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芸能 2022年02月09日 21時30分
パパイヤ鈴木「毛の抜け方が半端なかった。二度と感染したくない」コロナ感染時の様子を振り返る
タレントのパパイヤ鈴木が8日、著書「パパイヤ鈴木の元気がでるダンス」(講談社)の発売記念記者会見を行った。 >>全ての画像を見る<< 何気ない日常の動作の中にダンスの動きを取り入れる、ユニークなアイデアを詰め込んだ著書について、パパイヤは「ダンスを本格的にする人向けの本は多いが、(未経験者の)0から1に特化した本はなかなかない。日常生活の中にはそもそもダンスのヒントがたくさん。ダンス初心者に向けて、そういうものを掘り起こしてみようかなって思った」と著書に込めた思いを話す。 著書の中では「公衆トイレで個室が全て満室だったら」のお題に対して「トイレの前でボックスステップをする」、「肩が凝りすぎて辛くなった時は」のお題に対して「肩だけダンスを踊る」、さらにタクシーがなかなか捕まらない場面で「タクシーを呼ぶ時に手を上げる動きの中にもダンスの要素を取り入れる」といった、パパイヤらしいユーモア溢れるアイデアもたくさん紹介されており、QRコードを読み取ることで、まるでコントのようなパパイヤの動画を視聴することも可能だ。 パパイヤはこれに対しても、「普段日常でイラっとする時に、発想の転換じゃないけど、そこに少しダンスが入るとイライラがマイルドになる。掃除の時、窓拭きの時とか、普段皆さんも実は腰の動きとか、ダンスっぽい動きを知らず知らずのうちにしていたりするんです。うちの奥さんも調理しながらダンスをしたりしています。そういう発想なら体を動かすところから始められる。初めの一歩は簡単じゃないと」と説明。「体を動かすことは健康にもいい。是非役立ててほしい」と呼びかけた。 会見後の質疑応答では、現在開催中の北京オリンピックも話題に挙がったが、フィギュアスケートの振り付けにパパイヤは興味津々。「一番注目するのは、よく空気、匂いっていう言い方をするんですけど、(競技中)空気が変わる瞬間があるんです。そこをいつも見ていて、なんで感じが変わったんだろう、スピードだけじゃないなって。これはどうなっているんだろうって見方をしています。羽生結弦選手は特に素晴らしいと思っています。表情がすごく良くて、『さあ行くぞ』って表情が変わる瞬間に空気が変わるのかなって想像したり。引き込まれます」と話す。 また、「人生プラスマイナスゼロ」という自身の座右の銘も紹介し、「コロナ禍はマイナスに考えられがちですが、プラスになることもあるんです。僕は料理をやろうって料理をやるようになりました。得意料理はナポリタンです。ポイントはケチャプをしっかり焼くことです」とコロナを機に料理を始めたことも明かす。 自身もコロナに感染した経験を持つが、「(症状として)匂いを感じなくなるとか色々あるけど、僕は毛の抜け方が半端なかった。柴犬かっていうくらい抜けた。それを考えたら二度と感染したくない。そういう副作用もあるということを知ってください。一時期はすごかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年02月09日 21時00分
『さんま御殿』再現VTRに「マジで親失格」「選ぶ方もひどい」取り上げたスタッフにも厳しい声
2月8日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』でのテーマVTRが「ひどすぎる」と話題になっている。 この日の『さんま御殿』は、「パパママ芸能人が大集合!子育て大反省会&苦労ぶっちゃけSP」と題し、子持ちの芸能人達が普段明かさない親としての苦労や喜びを語る内容が放送された。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< 最初のテーマとして設定されたのが、「パパママ失格だなと思った事」。テーマ発表は、視聴者からのお便りを再現ドラマで紹介する「ひと言体験談」というVTRコーナーから始まるのだが、この再現ドラマの内容がなかなかに「衝撃的」と話題になったのである。 VTRは、小学生の女の子が母親にクラスメートから貰ったラブレターを見せるシーンから始まる。「ひろしくんからラブレター貰っちゃった」。母親は「え!あのイケメンのひろしくん?」と驚く。実は母親は学生時代は全くモテず、非常に悔しい思いをしていた事から、ラブレターを貰った娘に猛烈に嫉妬。思わず、娘のラブレターをゴミ箱の中に入れて捨ててしまった、という再現VTRが放送されたのだ。 このVTRの内容に、スタジオにいる芸能人達は思わず「えー!」と悲鳴を上げていた。また、その気持ちは視聴者も同様だったようで、「ラブレターを捨てるのはさすがに無いわ」「流石にドン引き」「マジで親失格だった」「娘さんが可哀そう」「最低過ぎる」といった声が相次いでいた。 この「ひと言体験談」のVTRに選ばれた内容には、賞金5万3千円が謹呈される事から、ネットでは「今の最低な内容に5万3千円?」「これを取り上げるスタッフがどうかしている」「選ぶ方もひどい」といった厳しい声が相次いだ。 番組スタッフとしては「娘にジェラシーを感じる母親」の可笑しさを表現したつもりだったのかもしれないが、内容が内容だけにその後に登場する芸能人のエピソードトークが霞むほどのインパクトがあり、視聴者の気持ちは前座であるはずの「再現ドラマ」に全て持って行かれたようであった。
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芸能 2022年02月09日 20時00分
橋本マナミ、ノーブラで宅配便を受け取り 独身時代は「家では裸族」と暴露、出演者が“ブラ事情”明かす
2月8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、下着のブラジャーをどのタイミングで外すかの話題となった。そこで橋本マナミがまさかの独身時代のエピソードを暴露し、話題となっている。 橋本は「私は今は家族がいるので、お風呂に入る前に全部取りますけど。一人暮らしの時はけっこう裸族だったんです。家で裸でいるのが好きで、その時は家帰ったら取ってました」と話した。 >>遠野なぎこ、“芸能人マスクしろ”批判に反論「できること全てやってます」 橋本マナミはオミ株「騒がなくてもいい」<< さらに、「そのまま上に羽織って宅急便出ていたので」と驚きのエピソードも披露。ノーブラなので胸のあたりに財布を置いたり、さりげなく手を当てたりして隠していたというが、かなりセクシーな格好だろう。これには、MCのふかわりょうも「その画像ないですか?」と食いついていた。ネット上でも「これはなんだか楽しそうな話だな」「宅急便の人、気づいていたと思うわ」といった声が聞かれた。 遠野なぎこも家ではすぐ下着を取るようで、「今のこのご時世なので、来る前もシャワー浴びて来てますけど、ドアとかに触れないように動線を作っておいて、(家に)着いたらすぐ洗濯に入れて、そのままお風呂に入れるように行きます」と語った。これは徹底した新型コロナウイルス対策のためで、「コロナ関係なかった時期はそこまで徹底していなかったと思います」とも話していた。 また、元フジテレビの大島由香里アナウンサーは「(ブラを外すのは)私も寝る前ですけど、今日はこれから飲むぞという時は、ホックだけ外して開放感を味わう。誰かが来たら困るなというのがあるので」「今は寒いので上に一枚着るが普段はパンツ一丁」と自身のエピソードを披露。この格好は娘の前でもするというから、かなり豪快なイメージを受ける。 これらのエピソードを受け、ネット上では「なぎこは元々潔癖だから今の時代は大変そうだな」「大島アナ、もうおっさんやん」といった声が聞かれた。女性出演者それぞれのライフスタイルが窺える放送となった。
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芸能 2022年02月09日 19時00分
爆問太田「あんたむちゃくちゃ嫌われてるよ」とろサーモンから強烈暴露、光代夫人と意外な交流
2月8日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に、とろサーモンの2人(久保田かずのぶ、村田秀亮)がゲスト出演した。久保田が先日、太田光の夫人で所属事務所タイタン社長の光代氏と酒席を共にし、太田宅を訪問。その縁から今回のゲスト出演に繋がったのだろう。 太田が久保田に対し、「社長が一番嫌いなタイプだと思うよ。お前みたいなの」とイジると、久保田は「俺よりあんたの方が嫌われるでしょ。ずっといたけど。あんたむちゃくちゃ嫌われてるよ奥さんに。そろそろ気づけよ」と強烈なツッコミを浴びせていた。 >>爆問太田、新潮社のコメントに怒り? 田中の発言に「新潮の言い分と一緒」「本当にやめて」とヒートアップ<< これには、太田も「何か言うたびに(奥さんから)『あんた、それ違うでしょ』っていつも怒られちゃって。だんだん小声になってな」と“ささやき女将”のように久保田の耳元で囁いていたと振り返った。 さらに、久保田は上沼恵美子に対する暴言騒動を執拗にイジる太田に、「あんただぞ、ジョーカーって言い出したいの」とそもそも論のツッコミ。太田は上沼のメイクを、映画『ジョーカー』の白塗りのキャラクターになぞらえてきたが、これは広まらなかった。これには、田中裕二がすかさず、「しかも、こいつしか言っていない。浸透してるならまだいいけど、誰も言っていない」と話した。さらに、田中は「それで俺が『上沼さんのことをジョーカーって言うな』と言うと、俺が悪い(ことになってる)。決定しちゃってるから」と自分が受けたとばっちりも暴露していた。 太田は久保田をイジるだけではなく、「(とろサーモンは)2人とも芸達者だからね。2人は本当すごいよな。『M-1』獲ってこんだけ売れてない奴いないからな」とコンビへもツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「これは、爆笑ととろサーモンのバトルロワイヤルだな」「太田さんめっちゃはしゃいでるわ。やっぱり久保田好きなんだろうね」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年02月09日 18時00分
『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.7%とは同率となった。 第5話は、コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話で別れを告げられた花枝(清原果耶)。翌日、何食わぬ顔で慎吾(Sexy Zone・菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』に意外な出演者「月9のあの子!?」「いい意味で変わった」過去のイメージを払拭か<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、菊池演じる慎吾の存在が改めて話題になっている。 「三角関係」が見どころの1つとしてスタートした本作だが、いまだ慎吾は自身の思いを花枝に伝えられず。第5話では告白を決心するも、そのタイミングで事務所からの“執行猶予延長”を告げられた芦田が花枝の元に直接やって来るという展開となっていたが――。 「芦田は到着早々、慎吾がそばにいるにも関わらず、『出会ってから心が動いた』などと言い出し、『恋してるのかもしれない』『もう一度付き合ってください』と花枝に告白。花枝は戸惑いつつも嬉しそうにしているというシーンが描かれました。2人の目にはまるで慎吾は見えていないような状態。セオリー的にこのまま最終回までかけて花枝と芦田が本当の恋愛関係になる可能性が大ですが、“三角関係”と銘打っておきながら慎吾はいまだ恋愛の土俵にも上がれていない状況がハッキリと描かれてしまいました」(ドラマライター) この状態にもどかしさを感じている視聴者も少なくないようで、ネットからは「単なるお兄ちゃん的存在じゃダメだったのか?」「こんなにハラハラしない三角関係もなかなかない」「慎吾いらなすぎる」「可哀想になってきた」「ただ見守る幼馴染でよかったじゃん」といった声が聞かれている。「慎吾がふざけて花枝を口説くようなシーンはあるものの、花枝には最初から慎吾は眼中にない状態。アクションも起こさず、花枝と芦田の関係にただやきもきしているだけの慎吾が折り返しの第5話まで描かれ続けたことで、視聴者も疑問を抱き始めてしまったようです」(同) とは言え、ラストでは芦田の「もう一度付き合って」という申し出を、なぜか慎吾が「お断りします」と拒否するという展開に。第6話からようやく当て馬始動となるのだろうか――。
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芸能 2022年02月09日 17時15分
コスプレイヤー伊織もえ、ゆるふわボディのビキニ姿で『ヤンチャン』表紙登場!『僕ヤバ』コラボ披露、グラビアレジェンド篠崎愛も
コスプレイヤーの伊織もえが、8日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< ゆるふわマシュマロボディと、キュートなルックスがギャップの“最強コスプレイヤー”として人気を集める伊織。2021年10月に発売された2nd写真集『内緒話』(同)は、発売前にも関わらず予約が殺到するなど話題に。発売後も限定版・通常版・電子版と、いずれもAmazon写真集タレントランキングで1位になるなど、注目度の高さを見せつけた。 同号では、累計発行数200万部を突破(2月9日現在)した連載中の人気ラブコメ漫画『僕の心のヤバイやつ』とのコラボグラビアを掲載。コスプレイヤーとして前線を走り続ける伊織が、ヒロイン・山田杏奈に扮し、制服や黒いビキニ姿を披露している。 巻中グラビアには、グラビアレジェンドとして人気を博している篠崎愛が登場。夕暮れの海辺を巡る優雅なグラビアに注目だ。 同号には、伊織と『僕の心のヤバイやつ』のコラボクリアファイルの付録も。他にも、伊織の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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社会 2022年02月09日 17時00分
3回目ワクチン接種「強制的にガンガンいってほしい」カンニング竹山の発言に疑問の声
9日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、出演していたお笑いタレントのバイキング竹山が、3回目ワクチン接種について言及。発言に疑問の声が集まっている。 この日、番組では3回目のワクチン接種について特集。岸田文雄首相は7日の衆院予算委員会で、「2月のできるだけ早期に1日100万回までペースアップすることをめざして取り組みを強化したい」と発言している。 >>「芸能界だけなんで多い」カンニング竹山が感染者増に持論も「マスクしてないから」の指摘相次ぐ<< この話題について、話を振られた竹山は「もうここまで来たら、ワクチンは半ば強引にでも、国は推し進めなきゃ答えは出ない」と指摘。「岸田さん、やばいと思って焦ったところで(3回目接種を)急ごうとしてると思うんだけど、それでも『遅い』って言われるんだから」と苦言を呈した。 また、竹山は「強制的って言葉は違いますけど、ファイザーかモデルナかでみんな(ワクチンの種類を)選ぶって、そんなのはいいから打て! っていう感じで強めに言わないと」と呼びかけを提案。 さらに、「今、一番やらなきゃいけないのは、これ以上高齢者の感染を増やさないってことを明確に、そこを目標にやるのが一番ですよね? きっと」と言い、「ということは、それに付随したワクチンですから、強制的にガンガンいってほしいですよね。それしかないですよね」と自論を展開していた。 一度はワクチン接種について、「強制的って言葉は違いますけど」としたものの、最終的には「強制的にガンガンいってほしい」と話していた竹山。 この発言に、ネット上からは「強制はだめでしょ」「乱暴だな」「強制されることじゃないのにどっち打つかさえ決めさせてくれないのかよ」「推奨するのと強制的に打たせるのは全然違う」「3回目打っても感染自体は完全に防げない」といった声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年02月09日 15時30分
日本ハム・新庄監督、初勝利球プレゼントに「前にもそんなことしてたな」の声 タイトル記念品を豪快に手放した過去
8日に行われた日本ハム対阪神の練習試合。「6-2」で日本ハムが勝利した試合後に伝えられた新庄剛志監督の振る舞いがネット上で話題となっている。 監督就任後初めての対外試合だった新庄監督。各選手の守備位置を大幅に入れ替えたスタメンを組み試合に臨むと、攻撃では11安打6得点、守備では無失策と選手が躍動。見事に初陣を勝利で飾った。 報道によると、9回を締めた西村天裕から試合後にウイニングボールを手渡されたという新庄監督。ただ、直後の会見前に「俺、こだわらないから。そういうの」と言いつつ記者の1人にボールを投げ渡すと、そのまま会見を終え球場を後に。ボールはその後、球団関係者が回収したが、渡された記者は突然の出来事に戸惑っていたという。 >>日本ハム・新庄監督の指示に堀が「気持ち悪い」発言で驚きの声 「メンタル強くなったな」長年の課題を完全に克服?<< この新庄監督の行動を受け、ネット上には「練習試合とはいえ監督初勝利の記念球なのに扱いが雑過ぎるだろ」、「記者としても扱いが分からない代物だろうし、球団が回収してくれるまでかなり焦ってたのでは」と驚きの声が寄せられた。同時に、「新庄って前にも記念品に対してそんなことしてたよな」、「なんかGG賞トロフィーと同じような扱い方してるな」と、ゴールデングラブ賞トロフィーと同様の扱いをしているとするコメントも多数みられた。 「現役時代にGG賞に計10度(1993-1994,1996-2000,2004-2006)選出された新庄監督は、受賞のたびに金色の皮革で作られたグローブとボールを台座に飾った記念のトロフィーを贈られています。グローブはトロフィーから外せる仕様なのですが、新庄監督は引退後の2008年5月18日・日本ハム対ソフトバンク戦でそのグローブを着用して始球式を務めると、投球後にグローブをスタンドに投げ入れ大きな話題を呼んだことがあります。また、昨年3月に投稿した自身の公式インスタグラムでは、GG賞トロフィーが6個並んでいる画像を添え『16年倉庫に眠ってたゴールデングラブみっけた』、『後の4つはファンにプレゼントしたばい』と、10個のうち半数近くが既に自身の手元にないことを明かしてもいます。勝利球に全くこだわりを見せなかった振る舞いを受け、GG賞トロフィーの扱い方を思い返したファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 新庄監督は試合後会見で「もっと練習したいですね。あんまり試合、いらないです」と語ったことも伝えられている。そのため、一部からは「一応勝ちはしたけど、新庄的にはまだ満足できるような内容じゃなかったのかな」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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社会 2022年02月09日 12時45分
玉川徹氏「一切学んできていない!」岸田政権の学習能力のなさに怒り、疑問の声も
9日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄政権に怒りの声を上げる一幕があった。 昨日の全国の新規感染者は9万2082人と9万人を超えた。岸田首相は3回目のワクチン接種について、1日100万回行うことをめざすと指示しているが、東京の小池百合子知事は第6波の感染拡大に間に合っていないと指摘している。 >>玉川徹氏「最後だから協力して、と言えないのか」首相を批判も良純から「ウイルスは変異が進行中」と指摘<< こうした現状を受けて、玉川氏は「ワクチンを重要視して来なかった岸田政権。むしろ軽視したことが根本にあるんじゃないですかね、全部見てると。去年からずっと見てますけど」と批判を強め、「裏を返せばブースター接種というものがいかに重要かということを考えなかった証左」とピシャリ。 さらに、「一貫して前の政権からそうですけど、海外の先行事例を見ていないんじゃないかと思うんですよ」と切り出すと、「今になって検査が足りないという話をまたやってますけども、海外なんか検査なんかとっくの昔に充実させているわけですよね!?」と語気を強めつつ、「ところが、それを見ても日本はやらない」と嘆いた。 そして、「海外でブースター接種が重要だということで一生懸命やっている国が去年の段階でいっぱいあるのに、なぜか日本ではアクセルを踏まない。で、厚労省もそういう風なことに対して後ろ向きだと。日本が先陣を切って、切り開いていく立場じゃないわけですよ!」とリモート画面越しにヒートアップ。 続けて、「であれば、海外の先行事例から学べるところがあるにもかかわらず、一切学んできていないですよ!」と話している間に、腹が立ったのか次第に怒りモードに。 終わらない“演説”に、司会の羽鳥慎一アナウンサーもコメントを引き取ってまとめようとするも、なおも同氏はそれを遮り、計5分にわたって弁舌を振るっていた。 ネットでは、彼の主張に「ちょっと前、岸田を大絶賛してただろ」とツッコミが。また、「その海外は日本より酷い感染者数」「日本より状況が悪い国に学べと?」「海外の失敗事例も参考にしないとアカンよ」「海外は今、感染者日本より多いけど、規制やめた国もあるんじゃ?玉川さん情報アップデートしてます?」と反論も寄せられた。さらに、「典型的後出し笑」「結果論しか言わんな」「後付けで文句だけ」といった指摘も見られた。
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芸能 2022年02月09日 12時20分
藤田ニコルに「明らかにイライラ」「見てて怖い」の声 『ロンハー』格付け結果に「一番腹立つ」態度が物議
藤田ニコルが8日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。人気企画『格付けしあう女たち』の中途半端な順位に納得が行かず、怒りをぶちまける一幕があった。 今回は、視聴者からテーマを募集したという『付き合ったら面倒くさそうな女』を格付け。20代~30代の一般男性200人からアンケートを取り、 朝日奈央、井上咲楽、IMALU、薄幸(納言)、鷲見玲奈、福田麻貴(3時のヒロイン)、藤田、みちょぱこと池田美優、横山由依、よしこ(ガンバレルーヤ)のランキングが発表された。 >>藤田ニコルが打ち明けた不満に「器が小さい」の声 みちょぱへのライバル心に厳しい指摘も<< まずは、みちょぱが予想順位を発表することに。藤田を5位に予想しつつ、「“ちょっと病みやすい”とか、テレビで話していると思うんで。Twitterを見ている人なら分かると思うんですけど、病んだ時のツイートの量がすごいんですよ」とコメント。ロンドンブーツ1号2号・田村淳から病んだらどうなるのか問われると、みちょぱは「寂しくなると絶対にウサギの絵文字を書きますね」と明かした。当の本人である藤田は「知ってる? ここ1、2年病んでないんだよ?」と否定。「でも、そのイメージが(視聴者に)結構付いちゃっているかもしれないです」と懸念していた。 「実際の順位が紹介されたのですが、みちょぱの予想通り5位でした。実は『格付け』企画では、これまで、藤田、みちょぱ、朝日は順位が良く、マイナスな意見を聞くことがなかったです。番組冒頭、藤田も『ずっといい方じゃつまらない』と言っていたんです。しかし、今回は5位にランクイン。マイナス意見を聞くハメになってしまいました。男性からの『頭が回りすぎるので付き合うと少し怖い』といった意見に、不満げな表情を浮かべていたので、出演者からもツッコまれていましたね」(芸能ライター) しかし、藤田はそうした意見に不満を募らせているわけではないという。その理由について、「雑誌のランキングとかもそうだけど、中途半端なのが一番嫌いなんですよ。だったら1位か10位かどっちか。5位っていうのが一番腹立つ!」と怒りをにじませた。 視聴者も藤田に注目していたようで、ネットでは「美人」「めっちゃ可愛くなっている」とビジュアルを褒める一方で、「藤田ニコル明らかにイライラしてる」「藤田ニコル気強すぎて見てて怖い」「人の事見下してバカにしてそう。サバサバキャラの人嫌いなんだよな」などのコメントがあった。
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