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芸能 2007年04月19日 15時00分
ゴリ 知花さくら 不倫のうわさの真相
お笑い界でも愛妻家として知られているガレッジセールのゴリ(34)に不倫疑惑が浮上した。なんでも2006ミスユニバース準グランプリの知花さくら(24)がそのお相手とか。この情報をキャッチした写真誌などがゴリの周辺を嗅ぎ回ってみると、意外な事実が発覚した…。 ゴリと知花がデートをするようになったのは今年2月ごろだったという。若手芸人の1人はこう話す。 「西麻布の沖縄料理店で2人を見ました。ほかの客の浴びるような視線をものともせず、完全に2人だけの世界に入っていました。知花は目をランランと輝かせてゴリの話を夢中になって聞いており、店中に響く大声で笑ってたのが印象的でした。互いに沖縄弁のイントネーションで“くらら”と“としゆきさん”(ゴリの本名・照屋年之)と呼び合い、かなり親しそうで、あの現場を見れば熱愛を疑われても仕方がないでしょう」 ゴリと仲のいい若手放送作家もこう証言する。 「ゴリの携帯電話の待ち受け画面が知花になっていた。これまでは子どもの顔だったに…。正直、裏切られた気分です」 やはり業界のうわさ通りゴリと知花の不倫スキャンダルは真実だったのか!? 「確かに2人は恋人以上の深い関係だ。だれも2人の仲を裂くことはできない」と真顔で語るのは某バラエティー番組のプロデューサー。だが、彼は意味深な笑みを浮かべながらこう続けるのだ。 「とはいっても、彼らは間違っても男女の関係ではない。というのも、ゴリと知花は“はとこ”同士。つまり親戚という間柄なんだよ」
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
フローラS 美浦黄門こと本紙・橋本記者がイクスキューズ陣営を直撃!
今週末にグランドオープンを迎える2回東京競馬のメーンは、オークスTR「第42回フローラS」(GII 芝2000m 22日)。下馬評は西の新星ベッラレイアに注目が集まっているが、ちょっと待った!美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、メンバー唯一の重賞ウイナー・イクスキューズだ。ひと頓挫あった桜花賞と比較して、状態は雲泥の差。ケイコ役の葛西助手も巻き返しに意欲満々だ。 −−まず追い切り(別掲参照)の感想をお願いします。 葛西助手「前に2頭を置いて追いかける形を取ったが、(桜花賞を)使って10日目と間隔が詰まっている割には、いい動きだった」 −−桜花賞(5着)は予定していたフラワーCを熱発で使えず、クイーンCからぶっつけ挑戦になりましたね。 葛西助手「フラワーCを使えなかったから、(中1週でも)いまこうしてここを使える」 −−ケガの功名ですね。ところで、桜花賞は初めて後方からの競馬になりましたが…。 葛西助手「たまたまスタートが悪く後方からになったが、掛かるところがなく終いもいい脚(上がり3F33秒5はメンバー最速)を使った。新しい一面を見せたし、収穫はあった」 −−ベッラレイアを筆頭に新興勢力が人気を集めていますが、相手関係を分析してください。 葛西助手「こっちは、ここまで常に強いメンバーと闘ってきた。その経験はアドバンテージになるし、実績は最右翼でしょう」 −−2000mは未知の領域ですが。 葛西助手「1800mは新馬戦(1着)で克服済み。それに、ケイコですごく落ち着いているし、掛かる心配はないから大丈夫。オークスの2400mはどうかと思うが、2000mまでは守備範囲とみている」 −−最後に意気込みをお願いします。 葛西助手「使った後、体重も増えているし、状態に関しては何ひとつ不安はない。この馬のレースをすれば自ずと結果はついてくると信じている。応援してください」
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芸能 2007年04月19日 15時00分
渚ようこの新宿ゴールデン街通信局
今回は4月11日に渋谷のサロン「青い部屋」であったイベント「Rue de MADELEINE」にまつわるお話。「青い部屋」のオーナーといえば、もちろん戸川昌子さん。戸川さんといえばシャンソン歌手にしてミステリー作家、テレビドラマ「プレイガール」、46歳での高齢出産、還暦離婚と、もう数え切れないほどの歴史を刻んできた“BIG MAMA”です。 この「青い部屋」も1967年に現在の場所で営業を始めてから今年で40周年。三島由紀夫さんや美輪明宏さんなどの文化人だけでなく、政界や財界の皆さんからも愛され続けてきたお店です。以前は私もここにしょっちゅう足を運んでいたのですが、最近なにかと忙しくて少しご無沙汰気味でした。 それが、この間「まさこより」というメールが来て。(まさこって誰?あのやんごとなき方かしら?)そんなことを思いつつメールを開けたら、戸川さんから。おかげさまで5月18日(金)に「青い部屋」で2年半ぶりのライブを開きます。タイトルは「あなたにあげる歌謡曲」。時間は午後7時からで前売券は2500円(ドリンク代別)。エントランスではお気に入りの「シャポン帽子店」も出店してます、ぜひお越し下さいませ。 さて、今回の「Rue de MADELEINE」は、パリ在住の“ボサノバの女王”エルナ・フェラガ〜モの来日公演。パリにある架空の町「マデレーヌ」を舞台に繰り広げる、お洒落でエロティックなステージです。私はギタリストの高橋ピエールさんと一緒にゲスト出演。「どうぞこのまま」や「逃避行」など5曲を披露しました。また、私の後に登場したエルナのステージにも特別出演し、一緒にトークも披露して会場は大盛り上がり。エルナ、なかなかユニークなキャラクターなので、また改めて紹介しますね。
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社会 2007年04月19日 15時00分
大田区長選「郷ひろみVS石原慎太郎」応援合戦
統一地方選後半戦はラストスパートに突入。都内では13区7市長選、21区20市議選(22日投票)でしのぎが削られているが、現職引退を受け新人6氏が争う大田区長選で18日夕、人気歌手の郷ひろみさん(51=本名・原武裕美)がJR蒲田駅西口で応援演説に参戦して地元住民を沸かせた。 雨にも負けずビニール傘にレインコート姿で元区助役の小松恵一氏(58)の応援に立った郷さんは、「こんにちは。郷ひろみです」の一言だけでおばさんの目をハートマークに変えた。 国鉄職員だった父親の転勤で福岡県から大田区に上京した経緯を明かし、「ずーっと住んでいたので特別な思い入れがある。未知数の可能性を持った区だと思うし、世界の羽田空港になるようにまい進してほしい。ぜひ僕を信じて小松さんに大切な一票を」と語った。
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
フローラS 遅れてきた大物ベッラレイアが、勝ってオークスへ
春の陽射しに、オレンジ色の蛍光厩舎服が目にも鮮やかに照らし出される。「そりゃー、勝てば初めての重賞。ドキドキしているよ」。オークス出走権をかけ、「第42回フローラS」(GII 東京芝2000m 22日)に挑むベッラレイアに熱い眼差しを注ぐのは、栗東トレセンきってのハンサムボーイと誉れ高い平田修調教師だ。厩舎開業2年目にしてめぐってきたチャンス。栗東キャップ・谷やんが陣営を直撃した。 記者が若かりしころ、競馬専門紙記者の仲間でマドンナ的存在だった京美人の女性トラックマンをめとって十数年。「奥様、お元気ですか?私も昔、奥様と同じ専門紙に在籍してたんです」。予期せぬ記者の問いかけに、師は一瞬、「おかげさまで」とほおを緩ませた。 まあ、プレイベートはほどほどに、彼の名だたる“武勇伝”といえば、1991年の有馬記念である。断トツの1番人気に支持されたメジロマックイーンをブービー人気の伏兵ダイユウサクで撃破。歴史に残る大波乱を演出した人物こそ何を隠そう、当時は内藤繁春厩舎の調教助手としてダイユウサクを担当していた平田師だった。 厩舎開業2年目の今年は、18馬房で早6勝を挙げる新進気鋭のトレーナー。「今回は大丈夫。勝てる」の堂々のV宣言も、決して軽はずみなマスコミ向けのリップサービスではない。 もっとも、1月26日の新馬戦でいきなり上がり3F33秒8という“究極”の末脚を刻んで大楽勝。これにはダイワスカーレットで桜を制し、オークスの秘密兵器とも目されているランペイアをフローラSに送り出す松田国師も、「今年の牝馬はトップレベル。上がり(3F)33秒台の脚を使えないと大きいところは勝てない。平田君とこの馬が出走することによって、他馬がスイートピーSに回る分、このレースの方が2着、3着を拾いやすい」と警戒を強めている。その遅れてきた大物も、ノーザンファームの育成所では「走る馬」の高評価を得ながら、骨膜や球節軟腫に悩まされて、昨夏のデビュー予定が年明けまでずれ込んだ。さらに、不運は続く。衝撃の新馬勝ち後、桜に向けての優先出走権+賞金加算を狙ってエントリーしたクイーンC、アーリントンC、フラワーCをことごとく除外される憂き目に…。重賞以外の選定を余儀なくされた。 だが、幸いにして、前走のあざみ賞を圧勝。「乗ってる秋山は自信満々でも、見ている私はヒヤヒヤもの。なんせ、中京の4角であれだけ外を回ってくる馬はいくら何でもいない。ホント、あまりにも強かった」。桜の舞台には立てずとも、樫の権利取りの舞台には十二分に間に合った。 「前走は中2週でピリピリ。仮にフラワーC、桜花賞と使っていれば、果たして今のふっくらした体と落ち着きがあったかどうか。中間はソエも出ないし、カイ食いもおう盛。獣医に見せないくらいに丈夫になった。心肺機能は相当高いし、課題のゲートも東京ならあえて練習する必要もないでしょう。今年の2頭は強いが、あの馬たちに挑戦させたくなるくらいウチの馬もいいものを持っているよ」 そのハンサムボーイがベッラレイアに注ぐ情熱は京美人・みちよ夫人が嫉妬するほど(?)。勝ってウオッカ、ダイワスカーレットに挑戦状を叩きつける。
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
07年ホッカイドウ競馬が開幕
今年のホッカイドウ競馬は、ますます面白い!4月18日から11月13日までの全86日間、2007年ホッカイドウ競馬がいよいよ馬産地・日高町の門別競馬場でスタートした。 朝から多くのファンが詰めかけ、小さな門別競馬場のスタンドはいっぱいに。開幕セレモニーでは、橋本聖子参院議員も駆けつけ、「ファン、そして馬主あっての競馬ということを第一に思い、サークルの関係者とともに、ホッカイドウ競馬、そして地方競馬の活性化を目指して頑張っていきます」とあいさつを述べた。 そして、初の試みとなった発走式では、ファン代表の寺本智代さん(苫小牧市在住)がスターター役を務め、パドック前にゲートを並べ、ホッカイドウ競馬の開幕を告げるゲートオープンを行った。寺本さんは、ホッカイドウ競馬のファン歴7年。好きな馬は、05年の函館2歳Sを制したモエレジーニアスだという。 「インターネットで“スターター募集”の告知があったので応募しました。16日に当選の返事をいただき、この日まで眠れない思いでした」 寺本さんは、信じられない様子で話していたが、見事に大役を果たした。合わせて、「ホッカイドウ競馬ファンの期待を赤旗に込めました。ぜひ盛り上がってほしいですね」と語っていた。 開幕初日の門別競馬場は、入場者数こそ昨年の1333人には及ばず1161人だったが、発売額は1億1698万3100円と計画比101.5%、前年比でも102.5%と上回った。 北村健・北海道競馬事務所所長は「昨年に続いての馬産地での開幕。天候に恵まれ、地元の方々にも多く来場していただくことができました。何とか計画を上回る売上を記録できましたし、皆さんの期待をヒシヒシと感じました。20日以降も頑張っていきたいと思います」と好発進を切れたことを胸に、今年のホッカイドウ競馬への熱い思いを話していた。 20日には、全国で最も早い2歳戦がスタート。レースは8頭立てながら、能検で4F50秒台をマークした4頭が出走する豪華メンバー。今年新種牡馬のサウスヴィグラス産駒が登場するなど、話題も尽きない。 ほかにも、1着賞金1000万円の2歳重賞「ブリーダーズゴールドジュニアカップ」(H1 8月30日 旭川1600m)の新設や、スタリオンシリーズの拡充など、エキサイティングなレースが満載だ。
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
マイルGP フジノウェーブV10達成
18日の大井競馬メーン「第13回マイルGP」(SII 1600m)は、1番人気のフジノウェーブ(牡5歳 大井・高橋三厩舎)が直線で抜け出し、猛追してきたアウスレーゼをクビ差競り落とした。勝ち時計は1分39秒3(不良)。重賞2連勝で連勝記録を「10」に伸ばした。 「今開催は勝ってなかったので焦りが出たのか、仕掛けが早くなってしまった。僕のミスを馬がカバーしてくれました」。御神訓騎手は愛馬の強さに脱帽といった様子。 一方、「開業以来初めての10連勝でうれしいね」と高橋三師にも自然と笑みがこぼれた。次走は様子を見ながらさらにワンランクアップ。交流重賞のさきたま杯(JpnIII 浦和1400m 5月30日)を視野に入れる。
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
“春天”出走予定馬が追い切り
「第135回天皇賞・春」(GI 京都芝3200m 29日)まで、あと1週となった今週。水、木曜日にわたり出走予定馬が美浦、栗東で続々と追い切られた。 <美浦>一昨年4着以来、2度目の盾挑戦になるトウショウナイトの保田師は「今週も併せ馬をやり、予定通り仕上がっている。追いかけたため、時計(6F76秒3)は速くなったが、それだけ具合のいい証拠。来週はもう終い重点で十分」と満足げ。 ネヴァブションは日経賞で破竹の3連勝を達成。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。伊藤正師は「もともと期待の大きかった馬だが、ここにきて体に幅が出てたくましさを増している。ようやく思い描いた馬になってきた」と盛んに腕を撫していた。 <栗東>復帰戦の大阪杯を見事に勝利で飾った2冠馬メイショウサムソンは昨18日、DWコースで6F80秒8→64秒9→51秒7→38秒4→12秒4をマーク。併走馬に0秒2先着し、順調な調整をアピールした。高橋成師は「併走馬があまり動かなかった分、時計は遅くなったが、折り合いにポイントを置こうと思っていたからね。いい感じできている」と及第点を与えた。 重賞2連勝中のアイポッパーは同6F79秒8→65秒2→52秒4→39秒8→13秒7。手綱を取った安藤勝騎手は「久々に乗ったけど、以前より馬は断然良くなっている」と本番へしかと手応えをつかんだ様子だった。
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便
先週は調教について触れましたが、それでは、それを馬券にどうつなげていくか。まず各厩舎の追い切りの特徴をつかむことが大事です。それを踏まえた上で、いつもとパターンを変えてきた馬に注目して下さい。 普段は坂路で追い切っていた馬がWチップや芝、ダートで長めの追い切りをかけてきた時、単走でしかやらなかった馬が併せ馬をした時、いつもは助手や調教厩務員が乗っているのにレースで乗る騎手がまたがってきた時などです。こういう場合は勝負がかりの時が多いのです。 また、ケイコで新たに何らかの装具を装着してきた時も同じです。ブリンカーは馬をレースに集中させたい時や馬の癖(回りのものを見る、他の馬を気にする)を矯正するために着けますし、片ブリンカーはレース中に内にササッたり外へ逃げたりする馬に対して、馬の行く方向に着け、真っすぐ走るようにするためのものです。チークピーシーズもブリンカーと同じ目的で使います。ハミを変えるのはハミ受けが悪かったり、レースで内、外に行くことを矯正するためです。 追い切りとは離れますが、皆さんもパドックなどでバンテージを巻いている馬を見かけることがあると思います。本来は脚の保護、レース中にその馬自身の走り方や他馬と接触したりしたためにおこる擦過傷を防ぐ目的で着けますが、浅屈けん炎や深屈けん炎、ソエなど、脚元に不安がある馬が巻くことが多いので注意が必要です。(JRA・元調教助手組合委員長)
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芸能 2007年04月19日 15時00分
ぐっさんがミニーとキス
お笑いタレントのぐっさんこと山口智充(38)が18日、都内で行われた「ディズニー・オン・アイス日本公演」の記者発表会に出席した。 ぐっさんはピアノ演奏に合わせ「星に願いを」を熱唱しながら登場。山口がミニーとキスする場面もあり「忘れることのできないキスになった」と話した。 公演は8月22〜26日、横浜アリーナ、8月29日〜9月2日、東京体育館で。【写真】ディズニーキャラクターに囲まれてご満悦の山口智充=東京都千代田区・ホテルニューオータニ
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