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芸能 2022年04月14日 18時45分
朝ドラ『ちむどんどん』ヒロイン・黒島結菜、意外な才能を発揮したフォトブック発売! 竜星涼、川口春奈ら比嘉家のインタビューも
女優の黒島結菜が、5月2日に『黒島結菜inちむどんどん PHOTO BOOK』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 11日より放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ふるさとである沖縄県の料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子を演じる黒島。連続テレビ小説や大河ドラマを始め、数多くの作品で自然体ながら唯一無二の存在感を放ち、注目を集めている。 同フォトブックでは、ドラマの舞台であり黒島のふるさとでもある沖縄県で撮り下ろしたカットを大ボリュームで掲載。やんばるの秘境・ター滝の大自然に立つ凛とした美しい姿や、古宇利島の海を前に見せた等身大の笑顔など、黒島の“今”を切り取った永久保存版のショットが盛りだくさんの内容に。 また、大学時代は写真学科で学び、写真を撮ることが趣味だという黒島が撮影した沖縄県の風景や、ドラマ現場のオフショットなども収録。ショートエッセイも執筆するなど、黒島のクリエイティブな一面が垣間見える1冊になっている。 さらに、家族・兄妹の絆を描く『ちむどんどん』に欠かせない比嘉家についての特別企画も。比嘉家の長兄・賢秀を演じる竜星涼、長女・良子を演じる川口春奈、三女・歌子を演じる上白石萌歌のインタビューを通し、比嘉家の、そして黒島の魅力に迫っている。他にも、脚本を手掛ける羽原大介氏や、スタッフインタビュー、ストーリーガイド、ドラマ撮影の舞台裏に潜入したメイキング、オフショットなど、作品の世界観をより深く知ることが出来る特集が満載だ。 発売に先駆け黒島は「撮影中の私の姿だけではなく、私の目線でこのドラマの裏側を見られたり、キャスト、スタッフの方たちの思いが伝わる一冊になると思います。『ちむどんどん』の世界を、より身近に感じてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せている。 Amazonでは、通常版とは異なるカバーの限定版が発売予定。『黒島結菜 in ちむどんどん』PHOTO BOOK発売日:2022年5月2日(月) ※店頭での発売日は一部地域により異なります。定価:2,200円
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芸能 2022年04月14日 18時00分
新ドラマ『悪女』30年ぶりのリメイクで「昭和過ぎる」厳しい声 前向きな主人公には「元気出る」期待も
新水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第1話が13日に放送され、平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 底抜けに明るいポンコツ新入社員・田中麻理鈴(今田美桜)が、大きな夢を抱いて入社した会社でがむしゃらに頑張り、成り上がっていくストーリーが描かれる本作。 >>月9『元彼の遺言状』、“飯テロ”狙いが露骨?「誤魔化してる気がする」「やりすぎ」の指摘も<< 第1話では、念願の大手IT企業に就職した麻理鈴は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。そこは、会社のお荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から、「あなたは何も期待されていない」と言われ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 原作は1988年から1997年まで連載された漫画『悪女』(講談社)。1992年には石田ひかり主演でドラマ化され、本作はリメイクにあたる。しかし、30年ぶりのドラマ化ということもあり、第1話放送後はネット上から困惑の声が聞かれた。 「サブタイトルの『働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?』に表れている通り、本作は仕事に対してどこか冷めた社員が多い中、ヒロインの麻理鈴が奮闘し、周囲を巻き込みながら出世していくというストーリーになっています。しかし、原作が連載されていた当時に比べ、今は不況による新卒の就活地獄に加え、コロナ禍の影響による就職難で雇用状況は最悪レベル。職があるだけでありがたい中、『働くのがカッコ悪い』とは誰も言えない状態。お金をかけて採用した新入社員をそのままお荷物社員として持て余すという第1話の設定も、不自然でしかありませんでした」(ドラマライター) また、他にも居酒屋でナンパされた男性と麻理鈴が一気飲みの飲み比べをしたり、会社の半地下の暗い場所に姥捨て山的部署が設置されているなど、時代錯誤な描写が続々。ネットからは「何時代のドラマなんだ…」「昭和過ぎる」「今、令和だよ?」「今時こんなIT企業ないでしょ」というツッコミが続々集まっていた。 「一方、第1話では会社から冷遇され、先輩社員から冷たく扱われてもめげずに頑張り、最終的には物事をいい方向に持って行った麻理鈴のキャラに惹かれた視聴者も多かった様子。ネット上からは『こういう子見てると元気出る』『水曜ドラマとしてバッチリ』『仕事で疲れた時にこのドラマいいなあ』という声も聞かれました。仕事で悩んでも抱え込んでしまう人が多い今だからこそ、麻理鈴のキャラは多くの人に元気を与えるヒロインになる可能性も高いでしょう」(同) この時代錯誤感は、今後どう変化していくのだろうか――。
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芸能 2022年04月14日 17時15分
キラメイグリーン・新條由芽、貴重な水着姿でショートヘア披露!『FLASH』表紙登場、現役女子大生・山田かな、フィロのス・奥津マリリも
女優の新條由芽が、12日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 新條は、2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に速見瀬奈/キラメイグリーン役として出演し、注目を集めた。最近では、14日スタートのドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』(読売テレビ・日本テレビ系)へのレギュラー出演が決定するなど、今後の活躍に期待が寄せられている。 同号では、「23年の人生でいちばん短いです」というショートヘアで清楚な白ビキニやシックなチューブトップなど、貴重な水着姿を披露。抜群のスタイルと魅力的な笑顔が印象的なグラビアに仕上がっている。 また、“元会社員で現役リケジョ大学生”という変わった肩書を持つ、今注目の新人グラドルの山田かなが同誌に初登場。写真からでも質感が伝わる“世界一柔らかな”変幻自在のGカップバストと、美尻が際立つショットを披露。他にも、女性アイドルグループ・フィロソフィーのダンスの奥津マリリが、“理想のプロポーズ”をテーマにした水着グラビアで登場している。 さらに、『ミスFLASH2022』でグランプリに輝いた、笹岡郁未、大塚杏奈、misshaの3人が華やかな水着姿で登場。20日には、それぞれのイメージDVDの同時リリースが決定している。笹岡は「数週間の食事制限でつくり上げたヒップライン」、大塚は「ダンサーならではの軟体美脚ポーズ」、misshaは「極小衣装だからわかる大きくてまんまるな美乳」と、DVDの魅力を明かした。 5月1日には、DVD発売記念イベントがソフマップAKIBAパソコン・デジタル館8Fにて開催予定。
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芸能 2022年04月14日 17時00分
『ポップUP!』髙嶋政宏がゲストにセクハラ連発で「アウト」批判集まる 松本若菜も「怖い」
14日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、曜日パーソナリティの高嶋政宏がゲスト出演した女優の松本若菜にセクハラ発言を連発し、視聴者から批判の声が続出している。 この日、「スターニュース速報」というゲストを迎えるコーナーに出演した松本。しかし、松本を迎える直前、高嶋は「いやあ、なんか興奮しますね」とゲストを迎える心境を吐露。さらに登場した松本を見て、「生、すごい。素晴らしい!」と大絶賛。「生はいいんだけど、映像になるとちょっと本人の良さが消えるというパターンが多いんですけど。全然、ムンムンしてますね」と独特の表現で褒め称えていた。 >>『ポップUP』、番組内の差別表現を謝罪 「見てられない」グダグダすぎる番組進行に呆れ声も<< その後、松本がブレイクまでにさまざまなバイトを経験していたという話題では、「お寿司屋さんでバイトしてた時、お客さんから『あーんプレイやってもらっていいですか?』って(言われた?)」と唐突に発言。 また、デビュー作『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)のオーディション時にも、うなぎ料理店でバイトをしたという松本が「みなさんすごい綺麗な恰好をしている中、私ひとりタレの匂いがしてたので……」と自虐的に発言。すると高嶋はすかさず、「オーディション会場で、みんな監督とか寄ってきて匂い嗅がれまくった?」とツッコミ。松本が困惑していると、出演していたお笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が「監督は寄ってきませんよ!」などと助け船を出していた。 さらに、その後も「緊張するとアップアップになる」と明かした松本に、「丸裸になって。生まれたまんまの姿で。衣装要らないんじゃない?」などと発言していた高嶋。松本は「高嶋さんが言うと怖い」と呟くように訴えており、平子は「内面がね、内面がね」とフォローしていた。 しかし、高嶋のこの一連の発言に、ネット上からは「本気でひどい」「見てられない」「お昼の番組に出たらダメでしょ」「令和のテレビに出るべきじゃない」「発言のほとんどがアウト」「発言、行動が不快でしょうがない」という批判的な声が続出。『ポップUP』の公式ツイッターにも、多数の苦情が寄せられている。
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スポーツ 2022年04月14日 15時30分
日本ハム・清宮の“棒立ち”に「酷すぎだろ」怒りの声 大怪我もあり得た? 捕球ミス後のプレーが物議
13日に行われた日本ハム対西武戦。「3-4」で日本ハムが敗れたこの試合で、日本ハムのプロ5年目・22歳の清宮幸太郎が見せたプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-4」と日本ハム2点ビハインドの5回裏1死でのプレー。この場面では日本ハム2番手・吉田輝星が投じた4球目のフォークが、西武・岸潤一郎の止めたバットに当たりボテボテの一ゴロに。しかし、前進し捕球しようとした一塁手・清宮はグラブに当てながら前方に弾いてしまった。 すると、一塁ベースカバーに向かっていた吉田が、前につんのめりながら転がってきたボールをキャッチ。直後に勢い余って転倒したが、そのままはいつくばるように一塁に頭から飛び込み、グラブでベースをタッチし間一髪でアウトを奪った。 >>日本ハム・清宮は「“瘦せる”を間違った」? 球界OBが深刻な問題を指摘、奮起無ければ二軍幽閉は不可避か<< 吉田のカバーもあり失策にはならなかった清宮の捕球ミスだが、ネット上には「吉田のおかげでアウトにはなったが、あんな凡ゴロを捕れないのはお粗末過ぎる」、「完全に打ち取った当たりを弾かれたら投手はやってられんだろ」と苦言が相次いだ。一方、「捕球ミスよりもその後の方が酷すぎだろ」、「弾いた後に棒立ちしてたのヤバすぎる、あんなの走者への嫌がらせじゃないか」と弾いた後のプレーをより問題視するコメントも多数見られた。 「清宮は岸の打球を前方にファンブルした後、一塁ベースに向かおうとしましたが、吉田が一塁に頭から飛び込む様子を見て、一塁線、走路際で動きを止め棒立ちのような状態に。打者走者の岸は走りながら左肩を後方に引いて清宮との接触を回避しましたが、この動作でバランスを崩し一塁到達後に背中から転倒しました。幸いにも岸はけがなくすぐに立ち上がりましたが、バランスを崩したまま一塁ベースを踏む過程の中で、足首等を痛めたとしてもおかしくはありませんでした。また、清宮と衝突しお互いに負傷、あるいは一塁到達時に吉田のグラブを踏み吉田が故障する展開になっていた可能性も否定できません。清宮はプロ入りした2018年から昨季まで一塁守備で通算11失策と守りが課題とされていますが、不用意なプレーでアクシデントを招かないためにも今以上に練習に励む必要はありそうです」(野球ライター) 今季の西武はここまで山川穂高(右太もも肉離れ)、森友哉(右人差し指骨折)と主力野手に故障者が相次いでいる。清宮のせいでさらにけが人が増えるところだったと憤っているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月14日 13時15分
『ホンマでっか』突然の暴言にブチギレ「謝れ!」錦鯉・渡辺が専門家に激怒、さんまも加勢?
錦鯉・渡辺隆が、13日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で珍しく声を荒げて激高したことが話題となっている。 この日の企画は、相方やメンバーに対する不満をぶちまけてもらい、その深層心理を専門家が分析するというものだった。そこに相方・長谷川雅紀と登場し、トークしていた渡辺だったが、いきなり環境評論家の武田邦彦氏が「質問があるんだけど」と切り出した。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< 続けて渡辺に向かって、「あなたはわざと、そういう変なって言うか地味って言うか汚い格好してるわけ?」と痛烈。突然の暴言に、普段は温厚な渡辺も立ち上がり、険しい表情で「おい、スタイリストに謝れ!まず!」と激怒。さらに「何が汚い!(スタイリストからは)『クリーニング仕立てです』って言われました!」と猛反論。 最初は笑っていた共演者も、一触即発の雰囲気に騒然。それでも武田氏は「どう見たってネクタイは合わない、ハンカチは合わない。僕、20年ぐらい多摩美術大学のデザインの先生してたんだけど、どうにもなんないスタイル」とまくしたてた。これには、事態を見守っていた明石家さんまもMC席から出てきて、苦笑いしつつも「ホントに先生、スタイリストに謝れ!」と加勢。渡辺もまた、「そんな質問しないでください」と武田氏にクギを刺していた。 この後、話題は変わり、渡辺が家では“裸族”であることを告白。「布をまといたくない」と言うと、さんまは「それでダサいスーツ着てるの?」と先ほどの話を蒸し返した。さんまからも服イジリをされた渡辺は、武田氏に「アンタのせいだぞ!この流れになってるの」と憤慨。 だが、武田氏は「まあ、43歳の男が裸でいようがなんだろうが、関係ないよね。話題にもならないよ」とバッサリ。これには、渡辺も「興味持て!全然興味ねえ。汚えとかよ!腹立つな~!」と激ギレしていた。 ネットでは、武田氏の暴走に「失礼」「単なる悪口」「確かにあのネクタイ微妙」「すげえイジりかた」「武田さんほんとおもろい」など様々な意見が。渡辺には「武田と相性良すぎる」「これは頻繁に呼ばれそう」といったリアクションが寄せられていた。
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芸能 2022年04月14日 12時30分
鈴木砂羽、監督からのパワハラ告白「お前もクソ」「二度と顔見せんな」驚きの声 「あの映画監督?」憶測も
女優の鈴木砂羽が、ある映画監督からパワハラを受けていたことを明かした。 鈴木は12日、自身のnoteに「無性に書きたくなって。」という記事を投稿。その中で十数年前、次回作に自身の主演の話が持ち上がっていた監督の試写会に行ったことを報告。その後、監督とプロデューサーとともに会食があったという。 >>日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?<< 鈴木はその監督について、「自分の若い時からサブカル的に活躍していた監督」「海外の映画賞を多数取ったばかり」と表現。また、映画については「エログロ的な画」と指摘した。 その上で、鈴木は酒を飲んだその監督から、「君はお父さんが芸術家なんか知らないけど勘違いしてない?」と言われ、過去の出演作についても「あんなテレビの延長映画みたいな作品に出てイイ気になってる」「〇〇監督はクソだ、あんな作品に出てるお前もクソ」といった罵倒を受けたという。 また、監督が以前付き合っていたという女優について語っている際、鈴木の元に途中で当時交際していた男性から着信があったという。掛け直す旨を伝えるために咄嗟に電話を取ったところ、監督から「この俺と話してるのにお前は自分の男との電話に出るのかーーー!!」と怒られたと明かした。 その後も監督からは怒鳴られ続け、最終的には「出てけ。お前みたいな女優は二度と顔見せんな」と言われたという。鈴木は監督のその言葉を「最初にマウント取りたかったんだろね。そんなに屈服させたかったんだ。俺らをチヤホヤしない生意気な女優をけちょんけちょんに貶めたかったんだな」と解釈し、最後に鈴木はその監督に「ナメんじゃねーぞ」と言い捨ててその場を去ったと明かしていた。 鈴木はこの出来事について、「それから数年、監督の名前を見かけるたびにこの日のことが頭をよぎった」と明かしつつ、今回告白するに至った理由について、昨今の映画監督による女優への性被害報道について言及。これまでは芸能界で生き残るため、たとえ理不尽な目に遭っても報道があっても沈黙していたそうだが、「泣き寝入りしてはいけない」と感じたそう。 「長いモノに巻かれてやり過ごす時代は終わった。一過性のニュースにしないためにも、そうした業界に蔓延る腐敗に気づいた我々が、この腐った世界を変えてゆかなくてはならないという意識が必要だ」と綴り、「今回一連の件、本当の変わるキッカケがやってきたのだと思う。長年業界に染み付いた因習みたいなもんがなくなっていけばいい」と訴えていた。 この告白が指す監督にネット上からは、現在性加害報道で話題になっている映画監督の1人ではないかと話題に。また、ネットからは「エグすぎる…」「鈴木砂羽さんクラスでもこんなに深刻で醜悪な目に遭うのか」「真っ黒だな」「告発されまくってるあの映画監督?」「あの監督がマジでクソ野郎なことがよく分かった」という声が集まっていた。記事内の引用について鈴木砂羽noteより https://note.com/sawasuzuki
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芸能 2022年04月14日 12時00分
再び不倫報道の天竺鼠・瀬下、「芸人をやめる」宣言も引退は無理? Twitterは非公開に
3月に不倫報道があったばかりの天竺鼠・瀬下豊が13日、再び文春オンライン(文藝春秋)に別の不倫・妊娠中絶問題を直撃され、「芸人をやめる」と話していたことが分かった。 週刊文春には、記事を読んだ女性たちからの告発が相次いでいるという。今回、不倫の末に妊娠中絶に至り、中絶費用の10万円しか支払われなかったケースや、暴力的な性交をしたケースなどが取り上げられた。 >>不倫報道に「今年一番笑った」の声も 天竺鼠・瀬下の“直撃”対応が話題も、増え始めた仕事の行方は<< 記者に直撃された瀬下は、事実ではあるものの、中絶費用以上の金額を支払ったこと、暴力的な性交は合意の上だったと回答。そこで、次に記事が出たら「芸人をやめる」と決めていたと語ったのだ。「今回ばかりは笑えない」などと、取材に対して答えた瀬下だが、SNSでは、“芸人をやめる”という言葉が一人歩きしている状態で、彼の去就に注目が集まっている。 ファンの中では、悲しみと熱い気持ちが込み上げているようで、「瀬下さんやったことはあかんことでも芸人やめやなあかんのかな。テレビ出るのやめて舞台で生きていくなら、お金払って見るか見いひんかはお客さんの自由なわけやし」「何が辛いって、私は、私たちファンは、本気で応援してたのに瀬下さんがあまりにも軽率に“芸人をやめる”って言ったことなんだわ。芸人やめたところで許されることじゃないのは分かりきってるんやから、逃げないで本気で自分と向き合って、本気で相方に同期に先輩に後輩に恩返ししてほしい」「瀬下がクソなのは言うまでもないけど、この不倫相手達も被害者面して暴露すんなよって思う」とのコメントがあった。 「もちろん、突然の直撃だったので、ポロッと出てしまった言葉かもしれません。しかも、彼は相方の川原克己とのコンビ活動はもちろん、5月には単独ライブも控えている。個人としては、BSよしもとで新番組『ガッツ100%テレビ ~笑いと愛が企業を救う~』のレギュラーが始まったばかり。かまいたち(濱家隆一、山内健司)や和牛(水田信二、川西賢志郎)ら同期の芸人とも仲が良く、引き留められることも必至です。現在、会社や川原と今後について話し合いをしているでしょうが、現実的に考えて、芸人引退は難しいのではないでしょうか」(芸能ライター) 瀬下は14日9時現在、Twitterを非公開にしており、川原のTwitterも特に反応はない。一方で、川原のYouTubeチャンネルにて公開されていた、瀬下の娘との動画は非公開となっている。 天竺鼠として2人の姿を見たいと思っている人も多くいる。今回のことは十分に反省し、ファンにとっても、家族にとっても、瀬下自身にとっても良い選択をしてほしいものだ。
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芸能 2022年04月14日 11時55分
ユーチューバー、朝倉海スタッフと乱闘騒ぎ?「訴えられてもおかしくない」ドン引きの声
ユーチューバーのこめおが、格闘家・朝倉海のユーチューブスタッフ・サイトウと乱闘騒ぎを起こし、ネット上からドン引きの声が集まっている。 こめおは、タレントの後藤祐樹と同じ少年院に入っていたことを公言しているユーチューバー。3月には朝倉未来プロデュースの1分間格闘技イベント『BreakingDown』に出場し、格闘家の瓜田純士と対戦していた。 そんなこめおだが、11日に「朝倉海チャンネルのサイトウをぶっ飛ばしてみた」という動画を投稿。まず、車内にいるところからカメラを回したこめおは、朝倉のスタッフ・サイトウについて、「俺のことを裏でブチブチ言ってるので、今からひっぱたいていこうと思います」と宣言していた。 発端となったのは、朝倉が以前アップした動画で、サイトウがこめおについて、「嫌いじゃなくて怖い」と発言したこと。その後行われたインスタライブで、サイトウは改めて「嫌いって言うか……」などと明かしていた。 公開された動画は、この発言に怒ったこめおが、朝倉に連絡を取って会いに行くというもの。しかし、案内された事務所で、こめおはサイトウを一目見た瞬間殴り、その暴行場面は一瞬で終わっていた。 その後、動画ではこめおが一人語りする場面が展開され、こめおはサイトウについて、「まじ殺してやろうかなと思ってた」といった物騒な発言をしていた。 また、朝倉側も12日に「こめおとサイトウくんが喧嘩になりました」という動画を投稿。同じ場面を朝倉側から撮影した動画になっており、朝倉の前で改めてサイトウについて、「殺してやろうかな」と発言していた。 一方、実際の暴行の映像は、こめおの動画では、こめおが殴りかかったシーンで終わっていたが、朝倉の動画では、蹴りつけられたサイトウも反撃に出て、こめおを押し倒すという場面も。しかし、こめおは「ああん? コラ」「出ろや、喧嘩すんだよ」などと始終挑発したりなどしていた。 この一連の映像に、ネット上からは『BreakingDown』のためのやらせ映像という見方も出ている。しかし、コメント欄には「人としてヤバすぎる」「訴えられてもおかしくない」「台本あってもなくても不快すぎる」「ちょっとショッキングな動画」「知名度上げるためにこれしてるんだとしたらまじで胸糞悪い」という批判的な声が集まっていた。記事内の引用についてこめお公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCpR-DYTq7u9ELBbps4KQLcw朝倉海公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbqtn4vldMg5HjKims7MWfw
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スポーツ 2022年04月14日 11時00分
ロッテ・佐々木、次回日本ハム戦で炎上の危機? 完全試合の“後遺症”払しょくは捕手次第か
完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、4月17日の北海道日本ハムファイターズ戦で先発登板する。“記録達成後の登板”ということで、さらに注目度も高まる。過度な期待に押しつぶされてしまうリスクも考えられるが、井口資仁監督は「問題ナシ」と判断したようだ。 「中6日、通常の先発ローテーションでの登板間隔をこなす体力作りが今季の課題とされていました」(スポーツ紙記者) >>西武・辻監督の発言に「当てつけに聞こえる」の声も 佐々木の完全試合を大絶賛も物議醸すワケは<< 話は4月12日、長崎で行われた福岡ソフトバンクホークスとの一戦に遡る。取材陣は佐々木の次回登板日を質問した。完全試合が達成されたのは、同10日。翌11日は移動日で試合はない。記録達成の興奮がまだ続いていたのもあるが、忘れていたこともあった。佐々木が9回を投げ抜いたのは、プロ入り初。投球数は「105」だが、大事を取って、一度先発登板を飛ばすのではないかとも予想されていたからだ。 井口監督がそれを否定し、17日の先発が確実となったが、不安材料もないわけではない。 「初回のピッチングが心配です。記録達成後の初登板なので注目度も高まりますし、体力面でどれだけ回復しているのか…。直球のキレ、球速が好不調のバロメーターになると思います」 投手出身のプロ野球解説者がそう言う。 4月10日は今季3度目の登板日でもあった。3月27日、4月3日に先発登板しており、ここまではきちんと「中6日」のローテーションを守ってきた。開幕して約1か月、そろそろ疲れが出てくる頃でもある。 「試合開始直後の佐々木は、直球でバッターを封じ込めようとする傾向が見られます」(前出・同) 体力が回復していないとすれば、苦しい立ち上がりとなるだろう。 佐々木は2月19日の練習試合で日本ハム打線と対戦している。2イニングを投げ、無失点。調整期間ということもあり、その投球のほとんどが直球で、ウイニング・ショットにフォークボールを使ったのは1回だけだった。日本ハム打線は力でねじ伏せられており、佐々木に対する苦手意識のようなものもできているのではないだろうか。 前出のプロ野球解説者がこう言う。 「中6日の登板間隔を乗り切れるかどうか、それを克服するための課題は体力だけではありません。試合中に相手打線が何を狙ってくるのかを読み、配球を変える応用力です。それができなければ、一年を通じて投げ抜くことはできません」 完全試合を演出した捕手・松川虎生にも注目が集まっている。「配球は松川が全て出しているのではない。ベンチから出すこともある」(関係者)との情報も聞かれたが、佐々木攻略の一環として、松川も分析対象にされているそうだ。 次回登板の17日、佐々木を勝利に導くことができるのどうかは、“新人捕手”の配球次第とも言えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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