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芸能 2022年05月13日 17時00分
『ヒルナンデス』モデルが紹介した独自スキンケアに「衛生的に大丈夫?」心配の声集まる
13日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、パーツモデルの金子エミが出演。独自のスキンケアを紹介したものの、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、番組では「現役30年 パーツモデルのルーティーン」として、金子が普段から行っているというスキンケアなどを紹介。その中で紹介された1つが「保水ケア」だった。 このケアに使用するのが、市販の化粧水と水を1:1で割り、スプレーボトルに入れたオリジナル保水アイテム。金子は手洗い、消毒をした後にこまめにそのスプレーを使用しているとのこと。さらに、ティッシュにそのスプレーを吹きかけた後、ティッシュを手に巻きつけてパックするというケアも紹介していた。 >>ロケ中、和牛に反発?「嫌です」 若手女優の『ヒルナンデス』の態度に批判「失礼すぎて不愉快」<< また、その後も金子はボディクリームを溶かしたお湯に浸したキッチンペーパーを足に巻きつけるというケアも紹介。さらに、ハンドクリームとお湯を溶かした液体に指先を3分間漬けるというささくれケアも推奨していた。 しかし、化粧水を水で割るというスプレーに、ネット上からは「衛生的に大丈夫?」「雑菌繁殖しそう」「使いきりならいいけど、スプレーにするのはちょっと…」「逆効果になりそう」「雑菌怖い」という疑問の声が噴出することに。 また、クリームを溶かして使うというテクニックについても、「そのまま使うからこそ効果が発揮されるんじゃないの?」「メーカー推奨してないし、成分的によくなさそう」「お湯使ったら逆に乾燥するでしょ」といったツッコミが集まっていた。 番組では、何度か「効果には個人差あります」「個人の感想です」とテロップを出しており、あくまで金子が個人で行っているケアだとしていたが、衛生的にも効果的にも不安のある方法を紹介すること自体に、視聴者は疑問を抱いたようだ。
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芸能 2022年05月13日 13時50分
『モニタリング』岡副麻希に「汚い」「アラサーでその食べ方…」の指摘 フォーク咥えたままの咀嚼に苦言集まる
フリーアナウンサーの岡副麻希が12日放送のニンゲン観察バラエティ『モニタリング』(TBS系)に出演。番組で披露した食べ方がネット上でツッコミを集めている。 岡副が出演したのは、「ロケ中に内緒で母親の手料理を出し、『美味しい』と言う?」というドッキリ企画。「お店の試作品」という名目で、母親の手料理、レストランの料理、惣菜の3品を出し、母の手料理を1位に選ぶかという検証を行った。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< その中で、岡副はハンバーグを食べることに。しかし、岡副はフォークを使ってハンバーグを口に入れた後、そのフォークの先を咥えたまま咀嚼。飲み込む前に感想を口にしていたが、その際、口元などは押さえず。また、食べる前にお皿を鼻に近づけ、匂いを嗅いだりなどしていた。 しかし、この仕草にネット上からは「食べ方汚いな…」「その食べ方可愛いと思ってる?」「フォークも味わうタイプなのね」「育ち悪すぎる」「アラサーでその食べ方どうかと」といった苦言が集まっていた。 また、食レポも「お肉の味が深い。でも美味しい」「うん、美味しい」「ただただ美味しい」といった程度。スタジオで見守っていたお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は「食レポとして絶望的じゃないですか!」とツッコんでおり、ネット上からも「アナウンサーなのにこのレベル?」「語彙力なさすぎる」「下手すぎる」という声を集めてしまった。 食べ方と食レポで岡副の好感度は落ちてしまったようだ――。
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芸能 2022年05月13日 12時25分
『アメトーーク!』錦鯉・渡辺が一喝「全員がお前のこと嫌い」インディアンスきむの陰湿さにネットもドン引き
『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)ファイナリスト・インディアンスのツッコミ担当・きむの好感度がダダ下がりしている。 それは12日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の企画「元々コンビ組んでた芸人」でのこと。ここに登場したのが、インディアンス田渕章裕と、ミキ昴生。2人は10年以上前、「やぶれかぶれ」というコンビを半年ほど組んでいたという。 だが、田渕はこのコンビを組む前に、一度きむとインディアンスとして活動していたのだとか。ただし、弟・亜生とコンビを組む前の昴生からコンビ結成を持ち掛けられていたこともあり、田渕はきむとの解散を決意し、「やぶれかぶれ」として再スタートしていたのだった。 >>先輩芸人に、無自覚な失礼発言を連発「引くレベル」の声も インディアンスきむ、ロンブー亮にも「好きじゃない」?<< そんな因縁もあり、「やぶれかぶれ」の当時の映像を他の全員が笑う中、一人険しい表情で睨む、きむ。さらに、彼は昴生に対して未だに根に持っているようで、「たぶっちゃんを取られた」「たぶっちゃんに色仕掛けしてきた」と“泥棒猫”扱い。 田渕はまた、「やぶれかぶれ」の初舞台で、客席にいたきむが、昴生に向かってメンチを切っている姿を目撃したと証言。すると、きむは「たぶっちゃんとずっとやりたかったんで、昴生さんのアカンとこあったらメモしたりとか…」と回顧。 そんな彼の性格の悪さに錦鯉・渡辺隆が「気持ち悪い元カレだな!」とツッコミ。だが、きむは「うるせえな!気持ち悪くないわ!」と口汚い言葉で反論。また、やぶれかぶれの初舞台の感想として「(昴生が)ツッコむ間とかが遅かったりとか、声のトーンが悪かったりとかしたからウケないんです。たぶっちゃんは最高でしたから」と昴生をディスった。 ただし、当時まだ一般人だった亜生は、兄と田渕のコンビに「天才と天才」と絶賛し、応援していたという。だがこれにも、きむは声を荒げて、亜生に「いやいやいやいやそんなわけないやろ!そんなわけないやろ!お前はまだ素人の時に見たからやろ!」と激高。 結局、「やぶれかぶれ」はこの後解散し、昴生は弟の亜生と「ミキ」を結成しブレイク。すると、きむは今度はミキの活躍に一人でイラついていたという。 自分の至らなさを人のせいにして嫉妬に狂う、きむ。すると渡辺は立ち上がり、「きむ、おい!今このスタジオにいる全員がお前のこと嫌いだからな!」と一喝。きむは「なんで?そんなわけないやん!」と嫌われる理由が理解できていないようだった。 ネットでは、渡辺のツッコミに「ナイス」と称賛するとともに、きむに対しては「痛々しい」「粘着ストーカーじゃん」「人格ぶっ壊れてんか」「メンヘラ過ぎる」「気持ち悪!!」「嫌われる才能もってる」「サイコパスじゃね?」「ただただクズ」「ほんとサイテー」など散々な意見が上がっている。
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芸能 2022年05月13日 12時00分
ナイナイ岡村、志村さんけん交えて上島竜兵さんとお笑い論「お芝居もすごい上手」交流明かす
5月12日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が、訃報が伝えられたダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを偲んだ。 岡村はついこの間、上島さんと共演したばかりだと言い、「楽屋に来てくれはって。『おめでとう』って。子ども生まれたってことでお祝いも頂いて」とやり取りを語った。矢部も「余計ショックよね。近々でこういうことがあると」と動揺を感じているようだった。 >>上島竜兵さんが急逝、志村けんさん死後心配な様子も ダチョウ倶楽部の今後は<< ナイナイは若手時代に、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』(日本テレビ系)で上島さんらと共演。岡村は上島さんから「いいんだよ前行って。出ていって全然」と優しい言葉をかけられたという。矢部も「上島さん出川(哲朗)さんは、その頃の俺からしたら輝いていた」と思い出を語った。 さらに、岡村は「特に、俺なんか志村さんと飲みに行かしてもらうことがあったから、その時に上島さんもいてはって。すごいなんか笑いの話みたいなのを、そんな時しかせえへんけど、ちょっと酔っ払ってそんな話したこともあるし。だから、まだまだ見てみたいなって思いはあったんですけどね」と話していた。志村けんさんを通じて、岡村が上島さんとお笑い論を交わしていたとは驚きだ。 また、岡村は映画『決算!忠臣蔵』でも上島さんと共演。上島さんの演技力を「お芝居もすごい上手なんですよ。ナチュラルに」と絶賛していた。 岡村は「どういうあれなのかわからないですけど、まだまだおでん芸とかも見たかったし、そういうのもやって欲しかったなと思いますけど、ちょっと残念ですよね。こういうことをラジオで言わないといけないというのは残念ですけどね」と言葉を選びながら追悼してした。 これには、ネット上で「上島さんマジでいい人だったんだな」「ナイナイの二人も言葉がない感じがすごい伝わってくる」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年05月13日 11時55分
ユーチューバー「コンビニおにぎりには寄生虫がいます」実際に紹介し物議「食べられなくなった」の声も
ユーチューバーのTOMIKKU NETが、コンビニに売られている辛子明太子おにぎりに、寄生虫のアニサキスが入っている可能性があることを動画で紹介し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、TOMIKKU NETが11日にアップした「コンビニのおにぎりの辛子明太子は寄生虫は何匹いるの?」というショート動画。その中で、TOMIKKU NETは「コンビニのおにぎりの辛子明太子には寄生虫がいます」と断言。実際に買ってきたコンビニおにぎりを開いて、中に寄生虫がいるか確認していた。 >>ユーチューバー、居候先家主の私物を無断で売却「訴えられても仕方ない」批判の声 “思い出の品”も含まれる<< そして、TOMIKKU NETは「確かに寄生虫はいるんですけど、加熱処理されているので寄生虫自体は無害です」と説明。「ちょっと多めのタンパク質が入っててラッキーくらいの感じで食べましょう」と紹介した。 また、実際におにぎりを開いてみると、すぐに寄生虫・アニサキスを発見。明太子の中に入っていたアニサキスをピンセットで取り、「ほら~」と紹介。最後にはおにぎりを美味しそうに頬張るTOMIKKU NETが映っていた。 実はこの動画、昨年6月にアップした動画をリメイクしたもの。元動画ではコンビニおにぎりを9個購入し、その中の何個に寄生虫が入っているか確認している検証動画となっていた。結果は9個中、3個からアニサキスを発見。「確率は1/3です」「間違いなくみんな食べてると思う」としつつ、「明太子食べる時はアニサキス入ってると思ってください」「サバの味噌煮、〆サバも食べてる時、アニサキスも一緒に食べてると思ってください。そうじゃなきゃ食えないって、魚」と呼びかけていた。 今回、新たにアップされたショート動画が、ネット上で改めて大きな話題に。ネット上からは「知りたくなかった」「無害ならこんなの教えるな」「事実だとしても動画にすべきではないと思う」「食べられなくなった…この動画必要だった?」「知りたくない人もいるし、ショートに載せるのはどうかと思う」という苦言が集まっていた。 動画内では、あくまでこのアニサキスは「無害」であると強調されていたが、拒否反応を示す人も少なくなかった。記事内の引用についてTOMIKKU NET公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6YD-hqIJ1UIOcVyQ07HGAw
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スポーツ 2022年05月13日 11時00分
巨人、連敗脱出もお先は真っ暗? 故障明けの菅野も苦しむ、野手陣に深刻な問題か
エースの存在感を再認識させられた。 5月12日、原巨人が連敗を「5」でストップさせた。勝利投手は菅野智之、勝利打点を上げたのは岡本和真。こんな言い方をすると、巨人が“横綱相撲”で勝利したような感じだが、実際は違う。 エースが苦しみながらも、何とか逃げ切ることができた――。そんな試合だった。 >>巨人、正二塁手・吉川は当分復帰できない? 先の見えない打線復調に原監督は内心激怒か<< 「味方のエラーもあったけど、菅野は僅か4球で先取点を奪われました。調子は良くなかったです」(プロ野球解説者) その後、立ち直り、6回1失点に抑えたわけだが、興味深いのは走者を出した後のピッチング。4回のマウンドが特にそうだったが、走者を溜めた後のアウトカウントを「三振」で取っていたのだ。 菅野は変化球主体のピッチャーであり、三振数を積み重ねていくタイプではない。しかし、走者を溜めた後にギアを一段階挙げてくるのも菅野の特徴だ。「らしくないところ」と「いつも通り」の両面が見られた。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「いつもの菅野なら、右バッターの外角にスライダーを投げ、それをウイニング・ショットにしていました。そのスライダーを右バッターのインコースに投げたかと思えば、普段は勝負どころで使わないツーシームも多投していました」 そんな必死さが打線に伝わったのだろう。ポランコ、岡本の連続アーチで逆転に成功した。 菅野が右ヒジの違和感を訴え、登録を抹消されたのは4月30日だった。前日の阪神戦では3回でマウンドを下り、その後は二軍で調整していた。 「チームが連敗している重圧もあったと思いますが、この日の復帰登板で勝てなかったら、菅野に対する評価は変わっていたでしょう」(球界関係者) 変化球のキレ、球速など年齢的な衰えもあるのだろう。そのことは菅野自身が一番分かっていたはずだ。 「二軍調整中、右足の移動の仕方とか試行錯誤していました」(前出・同) また、巨人、DeNAの「雨」に対する捉え方の違いも気になった。 原辰徳監督は「1番丸、2番ウォーカー、3番ポランコ、4番岡本」と続く「打って、打って、打ちまくれ」の打線で試合に臨んだ。連敗中であり、得点効率も落ちていた。しかし、「雨天のため、9回まで試合ができないのでは?」の懸念もあり、とにかく先に得点を挙げておこうとしたそうだ。 対するDeNAは初回、先頭打者が出塁すると、手堅くバントで走者を進めてきた。「雨天コールドの懸念」は横浜ベンチにもあったが、巨人はホームランか、長打を選択したわけだ。 調べ直してみたが、この日のゲームに勝って、巨人の勝利数は首位広島と同じ22勝。ホームランが「勝利打点」となった試合数だが、広島が「5」。巨人は「13試合」である。 巨人はホームランのチームなのだ。一発頼みの野球は大勝もするが、連敗の危険性も高い。“大味な野球”にしないためにも、菅野の次回登板が重要となってきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年05月13日 10時15分
おぎやはぎ矢作、渡辺裕之さんと上島竜兵さんの共通点振り返る「もうショックが続いて…」
5月12日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、訃報が報じられた俳優の渡辺裕之さん、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが悼まれた。 おぎやはぎは渡辺さん、上島さんともに、ここ1か月くらいに仕事をしたばかりだと言い、とりわけショックが大きいようだ。 矢作兼は「渡辺裕之さんもさ、ゴルフの番組何回か出てもらって、すごい誉めてらもらったのよ。俺一番(ゴルフが)うまいと思っていたので、芸能界で渡辺裕之さんが。本当うまくて」と思い出を語った。 >>ダチョウ初代リーダー南部虎弾「竜兵くん、間違ってるよ」上島さんへの悲痛な想いをミヤネ屋で吐露、反響集まる<< 矢作は渡辺さんが体を壊し、飛距離が伸びなくなったのでレディースのクラブを使っていたエピソードも披露。渡辺さんとしてはショックもあったようだが、矢作のゴルフが上手くなっているのを見て、「こんなにうまくなってるから、俺も頑張らないといけない。ありがとう、やる気出たよ」と言葉をかけられたという。さらに、矢作、小木博明双方に年賀状も送られてきた。かなり律儀な人柄が見える。 矢作は「もうショックが続いて。上島さんも」と話すと、小木も「本当ショックがつらかった」と同意。矢作は「二人の共通点は本当いい人だから」と話し、これには小木も「優しすぎるところがあるな二人とも」と話していた。矢作は「いい人なんだよな。だから嫌だよな。もう悲しい、ただただ悲しいです」と動揺を隠せない様子だった。 小木は「ゆっくり休んで下さい」、矢作は「本当にお疲れ様」と述べ、トークを締めていた。この話はエンディングトークの短い時間でなされたものであり、おぎやはぎの二人のできればこんな話をしたくなかったといった思いも感じられるものだった。 これには、ネット上で「おぎやはぎの二人とも辛そうだな」「やはり人が亡くなってしまうのは切ない」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年05月13日 07時00分
独立後の初主演発表の竹野内豊、オファーが困難? 意外な悪い評判も
俳優の竹野内豊と山田孝之がダブル主演を務める映画「唄う六人の女」(2023年公開予定)が製作されることを、各メディアが報じた。 記事によると、2人は正反対の性格の男、萱島(竹野内)と宇和島(山田)を演じ、車の事故である美しい村に偶然迷い込んでしまった2人が、村に住む美しくも奇妙な6人の女たちに翻弄されていく姿を描くという。 竹野内は昨年いっぱいで所属事務所・研音から独立後、初めて発表された主演作品。また、2人は11年に公開された映画「太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男ー」で共演歴がある。 >>竹野内豊と倉科カナ、破局の理由は今更発覚したアレ?<< 竹野内は「山田孝之さんとは11年ぶりの共演となります。力を合わせ、面白い映画を作りたい」と意気込んでいる。 「竹野内といえば、一部でも報じられていたが、独立後は実姉がマネージャーのような役割をしているが、もともと、芸能関係の仕事に携わっていたわけではないので、なかなか連絡が取れず、オファーをするのが困難だと言われている。とはいえ、実績も人気もある俳優なので作品に使いたい監督は多いのが現状。独立後も仕事には困らないだろう」(映画業界関係者) そんな竹野内に関する意外な評判を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 竹野内は優柔不断な性格で、OKが出たシーンでも後々まで悩んで、監督に「さっきのシーン、やっぱりこうした方がいいと思うんだけど、どう思う?」と撮り直しをさせることがあるのだとか。 現場にマネージャーがいれば、スタッフもマネージャー経由で要望を伝えやすいが、フリーの役者の場合、マネージャーを付けず1人で来る人もいるので、スタッフは逆にやりづらいのだという。 すでに昨春のフジテレビ系月9ドラマ「イチケイのカラス」の映画版の主演も決まっているというが、ドラマ版の撮影では、法律用語が多いせいもあり、なかなかセリフが出ず、長台詞だと最低でも1、2回、多いと6、7回もNGを出してしまっていたというのだ。 起用するのはいいが、製作サイドはかなりの忍耐力が求められそうだ。
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芸能 2022年05月13日 00時00分
元乃木坂46生田絵梨花「恥ずかしいです」自動車保険『&e』CMで意外な場所に注目? YouTuberワタナベカズマサらのドライブ動画も
元乃木坂46の生田絵梨花が、16日より全国で放映開始される自動車保険『&e(アンディー)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『&e』は、IoTセンサーをスマートフォンに連携させるなどの最新テクノロジーで、かつてない体験を提供する新しい自動車保険。今回、2021年12月に乃木坂46を卒業し、現在は俳優業やミュージカル等で活躍している生田がアンバサダーに就任した。親しみやすいキャラクターで国民的支持を集める生田と共に、“事故のない世界”を目指していくという。 生田は、TVCM『このゆび、とまれっ! 宣言篇』と『安全運転プログラム篇』の2本に出演。同CMでは、屋上駐車場や賑やかな街路、閑静な住宅街と3つのシチュエーションで『&e』を紹介している。今後も、生田を中心に共創の輪を広げ、『&e』の魅力を伝える取り組みやコンテンツが公開される予定だ。 撮影の感想を聞かれると生田は、「今日は心地いい青空の中、駐車場やドライブとシチュエーションを変えつつ撮影させていただいて、なんだかわくわくしました。『このゆび、とまれっ!』というフレーズがすごく印象的だったので、見ている皆さんにも注目してもらえたらいいなと思います。あまり指に注目が集まるようなことがなかったので、恥ずかしいですね(笑)」と見どころをコメント。 また、ドライブで行きたい場所については「お友達と海とかドライブしたいですね。『&e』は、安全運転でもらったハートがコーヒーと交換できて、なんか楽しそうだなって思います。道中で何か買ってつまみ食いしたり夜は星を眺めに行ったりとか、そういうの憧れます」と明かした。 同CMは、13日より公式サイトにて先行公開。また、同じくアンバサダーに就任したモータージャーナリストの五味やすたか氏、ガジェット系YouTuber のワタナベカズマサ、主婦 YouTuberのほしのこが、『&e』のセンサーとアプリを使いながらドライブに出かけるWeb動画『&e安全運転チャレンジ』も公開される。CM、Web動画公開ページ ※動画は5月13日(金)10時公開https://www.e-design.net/company/co-creation/ambassadors/
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芸能 2022年05月12日 21時00分
『ニッポンドリル』ギャル曽根のデパ地下食レポに「さすがに図々しい」の声 ミスキャストの指摘も
5月11日にフジテレビ系で放送された、『林修のニッポンドリル』に出演したギャル曽根の食レポに非難の声が相次いでいる。 「伊勢丹・大丸 大手2社デパ地下SP」と題し、有名デパ地下のグルメ情報を特集した。後半には、大丸東京店のデパ地下に存在する厨房へ特別な許可を得て潜入。レポーターのギャル曽根と共に大丸のデパ地下の秘密を探るロケを行った。 >>『ポップUP』高嶋政宏、食レポ企画で佐久間アナにセクハラ?「下品だし気持ち悪い」ドン引きの声<< 実は、大丸の地下には各店舗ごとに無数の厨房があり、多くの店舗は出来立ての商品を提供するために、ほとんどの調理をこの地下厨房で行っているという。だが、ここで行われたギャル曽根のレポートに対し、ネットでは非難の声が相次いだ。 ギャル曽根とスタッフが最初に訪れたのは、創業70年超えのうなぎの老舗の厨房。この店も大丸の地下厨房で活きの良いうなぎを一つ一つさばいており、さばかれたうなぎは売り場で焼き、出来立てを提供しているという。食欲を掻き立てらてたギャル曽根は「出来立てのうなぎを頂いてもいいですか?」と店員にお盆を渡すと、店員は「2個くらいでいいですか?」と聞き返すが、ギャル曽根は「いえ4個お願いします」と4つのかば焼きを手に入れる事に成功。そのまま串付きで丸かじり。さらに、ご飯を追加してうな丼にし、4つのかば焼きを完食した。 その豪快な高級うなぎの食べっぷりに、スタジオにいた林修らは「これだけで計1万円超えてるだろ」「うなぎの食べ方よ」といった声が相次いだほか、ネットでも「ちょっと図々しいような」「高級なうなぎを丸かじりしないで」「4つのうな丼はさすがに下品に見える」といった非難の声が相次いだ。 また、他に紹介された店の厨房も、ギャル曽根が訪れると、彼女の胃袋に合わせた特別仕様のデカ盛商品が提供されたのだが、これらはあくまでギャル曽根専用メニューであり、当然一般客は食べられないため、「これは大食い番組じゃないぞ」「他の客が食べられない特別バージョンって意味あるの?」「さすがに図々しいだろ」といった声も相次いでいた。 ギャル曽根は「食べ方の綺麗さ」を武器に、大食いタレントとしてはトップの人気を誇っているタレントだが、今回の『ニッポンドリル』のテーマはあくまで「デパ地下グルメ」で大食いがテーマではない。ギャル曽根としては自分の個性も出しつつ、大丸東京店の宣伝も……と考えて考案されたのが「ギャル曽根専用メニュー」だったのかもしれないが、一般客が食べられないメニューはあまり意味がなく、今回の企画に関してはギャル曽根の起用はキャスティングミスだったのではないだろうか?
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