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芸能 2022年05月11日 17時00分
ウエストは驚異の54cm!“芸能界のウマ女”神部美咲、ランジェリー姿で8㎏減の美ボディ披露 『FLASH』で2年ぶりグラビアに挑戦
タレントの神部美咲が、10日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2020年4月から『馬好王国∼UmazuKingdom∼』(フジテレビ系)のMCとして活躍している神部。2021年1月からは『週末はウマでしょ!』(同)にもアシスタントとしてレギュラー出演するなど、芸能界の“ウマ女”として話題を集めている。他にも、Paraviで配信中の『恋んトス〜season11〜』にレギュラー出演中。 そんな神部は、昨年から取り組んでいた『豚汁ダイエット』で約8㎏体を絞ることに成功し、ウエストは驚異の54cm。SNSでは度々ミニスカートでの美脚が話題になっている。 同号では、2年ぶりのグラビアに挑戦し、普段の明るい元気な雰囲気とは違う、セクシーで“大人可愛い”グラビアを披露。美ヒップが際立つランジェリー姿や、タンクトップ姿などで見せる美脚に注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、放送中のドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』(MBS/TBSドラマイズム)に出演中の元TBSアナウンサー・宇垣美里が登場。白い衣装で透明感あふれる爽やかなグラビアを披露している。【神部 美咲 プロフィール】1994年8月20日生まれ大阪府出身趣味:格闘技観戦、特技:柔道黒帯、極真空手黒帯
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スポーツ 2022年05月11日 16時30分
日本ハム・新庄監督、今川の態度に激怒?「ポリシーに反してる」試合途中の不可解交代が憶測を呼ぶ
10日に行われ、日本ハムが「2-4」で敗れたオリックス戦。「9番・左翼」で先発起用された日本ハムのプロ2年目・25歳の今川優馬の途中交代がネット上で物議を醸している。 今川はこの日3回裏1死の第1打席で空振り三振を喫すると、5回裏無死一塁で迎えた第2打席でもバントを決められずに空振り三振。この直後の6回表にプロ3年目・24歳の片岡奨人と代わりベンチに下がった。 その後もベンチに残っていたことから、故障が交代の理由ではないとみられる。ただ、試合後の報道では交代の理由について、新庄剛志監督が何らかのコメントを出したとは特に伝えられていない。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 今川の不可解な途中交代を受け、ネット上には「これは直前のバント失敗が原因じゃないか」、「送りバント失敗の反省を促す意味で交代させたんだろうか」「2打席連続三振は別に珍しいことでもないし…となるとバントミスによる懲罰交代か?」と、第2打席のバント失敗・空振り三振が原因ではと推測する声が寄せられた。 一方、「バントミスよりその後の態度が問題だったんじゃないか」、「三振後のバット叩きつけがまずかったと思う、新庄監督のポリシーに完全に反してるし」、「新庄監督の人となりを考えると、道具に八つ当たりした今川の行動に怒ったとしても不思議ではない」と、三振直後の態度が響いたのではと指摘するコメントも多数見られた。 「第2打席の今川はバントの構えを見せながら初球、2球目を見逃しカウント『0-2』と追い込まれ、そこからヒッティングに切り替えるもカウント『1-2』からの4球目を空振り三振。この直後、両手で握りしめたバットを地面に思い切りたたき付けています。バントの指示を遂行できなかった悔しさを抑えられなかったものと思われますが、この振る舞いが新庄監督の逆鱗に触れたのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、現役時代の新庄監督はプロ1年目の1990年に購入したグラブを2006年の引退まで使い続けるなど道具を大事に扱う選手として有名で、監督就任後も『道具を大事にするチームにしたい』というコメントが伝えられるなどその姿勢は変わっていません」(野球ライター) 10日の試合では振るわなかったが、今季はここまでチームトップタイの6本塁打をマークしている今川。貴重な長距離砲を試合途中でベンチに下げた新庄監督の意図は果たしてどこにあったのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月11日 14時00分
『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?
10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で行われた「スポーツテスト延長戦」に出演したタレントの藤田ニコルの態度に、ネット上からさまざまな声が集まっている。 この日行われたのは、3日の2時間SPで放送された「女性芸能人スポーツテスト」の延長戦。本編で藤田は総合10位と成績が振るわず。好成績が期待されていた50メートル走で大穴となったタレントの「あの」に敗れて以降、大きな見どころは作れていなかった。 >>藤田ニコルに「明らかにイライラ」「見てて怖い」の声 『ロンハー』格付け結果に「一番腹立つ」態度が物議<< 延長戦では、本編で目立てなかったと自覚する出演者が自ら立候補する形で出場することに。MCの田村淳が「目立てなかったな残りたいなという方、ちょっと 手を挙げていただいてもいいですか?」と呼びかけても、藤田は手を挙げず。「ニコルさんは?」と聞かれると、「メンタルが追いついていない」「絶対嫌です」と参加を拒絶した。 しかし、撮れ高を心配した淳は「今、手挙げた感じのメンツだけだったらちょっと不安なんで残ってもらっていいですか?」と藤田に参加するよう要求。藤田は「いいけど、……やだ」と言いつつも、最終的に参加を決めていた。 そんな藤田は、白い粉の中の飴玉を探す競技「顔面粉まみれ飴玉探し」でフリーアナウンサーの鷲見玲奈と対決。髪の毛が粉だらけになることもいとわず、全力で飴玉を探す鷲見に対し、藤田は片手で髪の毛を押さえながら飴玉探し。最終的に藤田も顔面、髪の毛ともに粉だらけになっていたものの、鷲見に負けても悔しそうにはしていなかった。 藤田のこの一連の態度に、ネット上からは「やる気なさすぎ」「めっちゃ態度悪い」「気に入らない結果だからってこんなテンション下がるの?」「不貞腐れタレント」「観てるとこっちまで疲れる」といったブーイングが集まっている。 一方、藤田と言えば、先月24日にツイッターで「息抜きしたい。。」「きっと表にきちんと求められてでてるの20代までなのかな?と勝手に予想してるから推せる時に推しといて」など“病みツイート”を投稿。メンタル面が心配されていただけに、今回の放送にもネットからは「疲れてる?」「休んだ方が…」「見てて可哀想になってきた」といった心配の声も集まっている。 やる気のなさをテレビで露わにしてしまうほど、疲れが溜まっているのかもしれない。記事内の引用について藤田ニコル公式ツイッターより https://twitter.com/0220nicole
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芸能 2022年05月11日 12時35分
麒麟・川島『ラヴィット!』生放送でダチョウ・上島さん訃報に一礼、親交のあったアンタ柴田も出演
麒麟・川島明が、11日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に生出演。その時の行動が話題を呼んでいる。 全国を驚かせた、ダチョウ倶楽部・上島竜兵さんの死去。この日は朝から『スッキリ』(日本テレビ系)、『めざまし8』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)などが、オープニングから速報扱いで上島さんの訃報を報じた。 最初に一報を出したのは『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、朝7時20分頃のよう。この後、安住紳一郎アナの『THE TIME,』(TBS系)でも同様に報じられるなど、視聴者に衝撃と悲しみが広がった。 >>上島竜平さんが急逝、志村けんさん死後心配な様子も ダチョウ倶楽部の今後は<< そんな中、『THE TIME,』の後ろの番組である『ラヴィット!』は、いつものように明るくスタート。本編では芸能ニュースを一切取り扱わないというコンセプトを貫き、賑やかに始まった。川島も大いに番組を盛り上げ、上島さんらダチョウ倶楽部とも親しいアンタッチャブル柴田英嗣は心なしか少し気落ちしているように見えたものの、食リポで笑いを誘ったり、ガヤを入れていた。ただ、カメラに抜かれていない時の表情は少し辛そうに見えた。 番組はこの後、見取り図・盛山晋太郎のレギュラー復帰を懸けた戦いや、おすすめのパンなど紹介するなど“通常運転”。だが、番組終わり間際の9時50分、報道センターの山形純菜アナウンサーが「お笑いタレントでダチョウ倶楽部のメンバーの上島竜兵さんが亡くなったことが分かりました。61歳でした」と切り出し、上島さんの訃報を読み上げた。そして、「関係者によりますと、自殺と見られています」と告げた。この後イーロン・マスク氏、イギリス王室のニュースが紹介された。 スタジオに戻り、田村真子アナウンサーが「報道フロアから山形アナウンサーでした」と告げると、隣にいた川島はカメラを真っすぐ見つめ、何とも言えない表情で、黙ったまま深々と一礼。この後、明日の予告VTRを笑顔で見守った。柴田も表情が無かったが、真っ先にガヤを入れていた。 このニュースの後は、普段は軽く会釈するぐらいの川島だが、ネットでは「ニュース明けの川島さんの一礼が全てを語ってた気がしたな」「今日のラヴィットは川島さんの覚悟とプロ根性が見えた…」といった声が。 また、柴田らほかの出演者にも「ラヴィットの出演者、プロ根性の塊」「訃報ニュース後のスタジオでも全く触れずにやりきった川島始め、キャスト皆さんに敬服する」といった声が寄せられていた。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2022年05月11日 12時00分
ユーチューバー、居候先家主の私物を無断で売却「訴えられても仕方ない」批判の声 “思い出の品”も含まれる
ユーチューバーの井原涼が、居候先の家主の私物を勝手に売却するという動画を公開し、ネット上で批判を集めている。 井原は朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める格闘技イベント「Breaking Down」に出場し、有名に。現在は、未来の弟で総合格闘家・朝倉海のユーチューブチャンネルのメンバーである「サイトウ」の自宅に居候している。 >>ユーチューバー、騒音でマンションに張り紙で苦情 笑いながら報告し批判「冗談で済まない」<< そんな井原だが、9日に「人の家の物を勝手にメルカリで売ってみた」という動画を投稿。冒頭、「ちょっとお金がなくて。サイトウ君の私物を勝手にメルカリで売ろうと思って、この動画を撮ってます」と企画の趣旨を説明し、家の中を勝手に物色していった。 井原は靴や服、インテリア雑貨などを手にしては「これだって使わないでしょ」「まー売っちゃいましょう」などと軽いノリで勝手に出品を決定。動画後半では実際に商品の写真を撮影し、全て300円で出品していた。 井原がメルカリで出品した旨をツイッターで宣伝すると、全ての品が即完売に。実際にアイテムを発送するところまでが動画に収められていた。 この井原の行動に、動画コメント欄には「ありえない」「人としてどうかと思う」「居候先の物盗むとかどうかしてる」「犯罪じゃん。訴えられても仕方ない」「やって良いことと悪いことがある」といった批判が殺到している。 この批判を受け、井原は10日に「今回の騒動に関して謝罪させて下さい」という動画を公開。今回の行動について「僕の不適切な動画によりたくさんの方を不快にさせてしまい申し訳ありませんでした」「心から反省しています」と謝罪した。 一方、今回の状況について、サイトウや朝倉海が現在アメリカにおり、1人で居候していると説明。また、出品したアイテムについては「売ってしまった商品については返ってくる見込みはなく、どうすればいいのか僕も分からない状態です」と明かしていた。 しかし、謝罪動画後も問題となった動画は削除せず。コメント欄には「人として見損なっちゃった」「あぐらかきながらの謝罪で反省は伝わらない」「謝るぐらいならしなきゃいいのに」という声が集まっている。記事内の引用について井原涼公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCzbi_xIkecmHudgUwGr2nrg
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芸能 2022年05月11日 11時55分
上島竜兵さんが急逝、志村けんさん死後心配な様子も ダチョウ倶楽部の今後は
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが11日未明に亡くなったことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、上島さんは10日深夜、家族からの通報で、都内の自宅から救急搬送されたが、11日午前1時前、搬送先の病院で死亡が確認された。 警視庁によると、上島さんの死亡について、事件性はなし。所属事務所は「亡くなったことは確認が取れました。それ以上のことは今わかりませんが、呆然としています」とコメントしているという。 >>死の淵をさまよっていたダチョウ倶楽部 上島竜兵が「一流」である証拠<< 「一昨年、師匠として慕う志村けんさんがコロナに感染して天国に旅立ってしまい、茫然自失の日々を送っていたようだ。平常時なら、ダチョウ倶楽部の肥後克広、土田晃之、有吉弘行ら『竜兵会』のメンバーたちとともに飲みまくって気を晴らすことができたが、コロナ禍ではそうすることも出来ず、1人でいろいろ溜め込んでしまったのでは」(テレビ局関係者) 61歳で急逝した上島さんは、テアトルエコー養成所、青年座を経て1986年3月、太田プロダクションに所属。その後、肥後、寺門ジモンらとダチョウ倶楽部を結成。上島さんは体を張った「リアクション芸」で人気者になっていたが、気になるのは、上島さんの急逝でメンバーが2人になってしまった同トリオの今後だ。 「もともと、上島さんと肥後は仲が良く、ジモンとは距離を置いていた。それでも、上島さんが3人の仲を取り持っていたが、肥後とジモンの2人でこれまでのようにやるのは難しいだろう。肥後は俳優として、ジモンは食関係の仕事でのソロ活動が増えるのでは。上島さんの遺志を受け継ぐためにも、さすがに、トリオを解散することはないだろうが、トリオのヒットしたギャグのほとんどは上島さんがいないと成立しないものが多かった」(芸能記者) トリオにとっても、芸能界にとってもかけがえのない存在だった上島さんまで天国に旅立ってしまった。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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スポーツ 2022年05月11日 11時00分
巨人、正二塁手・吉川は当分復帰できない? 先の見えない打線復調に原監督は内心激怒か
救世主は誰か? 5月10日、中田翔が一軍に復帰した。期待されていたのは、打撃力であり、年齢的にもチームのまとめ役になってくれると思われていた。 「巨人に来てから、人が変わりました。今までは常にグループの中心にいるタイプでしたが、巨人に来てからは相手を立てることも多く、どちらかというと、聞き役に徹しています」(ベテラン記者) チームは連敗中。同日のDeNA戦を落とし、5連敗を喫したわけだが、こんな情報も広がっていた。 「10日からのDeNA戦は変則日程。新潟県での遠征が1試合(10日)、1日移動日を挟んで横浜スタジアムで1試合。中田の合流は10日ではなく、横浜スタジアムで試合がある12日ではないかとも伝えられていました」(球界関係者) 5月のここまでの7試合で打線が挙げた総得点数は「17」。1試合平均では、約2・4点となる。一発も期待できる中田の合流を急いだということだろう。 もっとも、その中田は3打数2安打と活躍したが、連敗を止めることはできなかった。中田が再登録されたこの日も、打線は「1点」しか挙げられなかった。坂本勇人、吉川尚輝を故障で欠き、打線の低迷は深刻だ。 「中田をスタメンで使えば、好機に強い中島宏之を代打待機させることになります。中島にセカンドを守らせ、2人を同時にスタメン起用する案が浮上してきました」(前出・同) 2019年の巨人移籍以降、中島は主に一塁を守ってきた。移籍1年目に10試合ほど三塁を守っているが、20年以降、一塁以外のポジションに入ったことはない。 その信憑性はともかく、こうした“臨時コンバート”の話が出るということは、正二塁手・吉川の復帰がかなり遅れそうだとも解釈できるが…。 吉川が肩甲骨周辺の死球を食らったのは、5月4日。その後、精密検査を受け、「骨挫傷」と発表されたが、その怪我の度合いや復帰時期の目処などの詳細は明かされていない。 「最近の傾向ですよね。たとえば、『コンディション不良』とだけ伝え、具体的な病名は言わないってヤツです。状況を具体的に言うと、対戦相手にもチームの内情を教えることになりますから」 他球団の関係者だが、そんな話をしてくれた。 右ヒザの内側側副靱帯損傷と伝えられた坂本にしてもそうだ。その度合いや復帰時期については発表されなかった。 「坂本、吉川は二軍のジャイアンツ球場で軽めの練習をしています。実戦を想定したものではないので一軍復帰はまだ先になりそうですが、通院はしていないようです」(前出・ベテラン記者) チームの内情を隠すのは、大事なことだ。 しかし、打撃陣の低迷は隠しようがない。原辰徳監督は打線改造でピンチを脱出しようとしているが、「(打線が)なかなか機能しないね」とボヤいていた。こんな風に淡々と喋る時が本当に怒っているのだという。4位中日とのゲーム差も「0・5」まで縮まった。次の“コンディション不良者”が出た場合、チームの内情を隠す必要もないくらい、順位を落としてしまうだろう。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年05月11日 10時25分
橋下徹氏、市長時代の批判に反論も「弁護士が言うことか」呆れ声も 名指しされた百田尚樹氏も苦言
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が5月10日のツイッターで、市長時代のメガソーラー設置計画に対する批判に答えた。 橋下氏は市長時代にメガソーラー設置事業を立ち上げた。入札では日本企業が受注するも、中国系企業の上海電力日本株式会社が出資の形で事業へ参入。これに対し批判が巻き起こっている。5月7日には弁護士の北村晴男氏が『NewsBAR橋下』(ABEMA TV)に出演。「きちっと説明した方がいい」と橋下氏に求めていた。 橋下氏は一連の批判に対し、「陰謀論を振り撒く百田グループ、国際政治の中で中国だけにヒステリックになっている福井大学の学者、恥ずかしい裁判を抱えている元自称ジャーナリストはしっかり指摘して来い!」と反論した。 >>橋下徹氏、知床観光船事故に「国会議員、金出しなさい」文通費絡め批判し疑問の声「無理矢理すぎる」<< 「百田グループ」は作家の百田尚樹氏、「元自称ジャーナリスト」は山口敬之氏を指すものと見られる。特に山口氏は、YouTubeチャンネルで「橋下徹が『上海電力の大阪市発電事業への参入は入札』と述べたが、これは事実と全く異なる。入札を経ずに上海電力を『ステルス参入』させた」として橋下氏の疑惑を追及。公開質問状も出している。 橋下氏の言葉はかなり荒っぽいもので、ネット上で「もうヤケクソだな。メチャクチャ言ってるよ。恥ずかしい裁判って、弁護士が言うことかよ?」「いや、ヒステリックになってるのはどう見ても貴方ではないのでしょうか…」といった批判が殺到してしまった。さらに、「相手の論理を突くのではなく、無意味なレッテル貼り」「論点ずらしは恥ずかしい」といった、橋下氏の手法を批判する声も聞かれた。 百田氏も同日のツイッターで、「他人に対してよくそんな汚い悪口言えるよな。お前こそ『恥ずかしいコスプレでスケベな遊びした元知事』のくせに。あと、百田グループって何だよ!俺はどこの組織にも属してないし、徒党も組まない。一対一で殴り合ってもいいぞ」と猛反論している。 やはり橋下氏は、きちっと説明責任を果たす必要はあると言えそうだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/hashimoto_lo山口敬之氏のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/watch?v=PJYljmE7OXU百田尚樹氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/hyakutanaoki
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芸能 2022年05月11日 07時00分
平手友梨奈が『梨泰院クラス』リメーク版に出演が決まった内幕 演技の評価は高い?
元欅坂46で女優の平手友梨奈が7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」に出演し、女優の新木優子とともにWヒロインの1人を務めることを、各スポーツ紙などが報じた。 同作は、絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間とともに立ち向かっていく、Netflixで配信中の韓国の大ヒットドラマ「梨泰院クラス」のリメーク。 各紙によると、平手が演じるのは、竹内涼真演じる主人公・宮部新に恋心を抱きながら、新が営む居酒屋「二代目 みやべ」を大きく成長させていくマネジャー・麻宮葵役。 >>「梨泰院クラス」リメイクに主演の竹内涼真、大きな決断を迫られる?<< クールで自己中な性格でありながら、IQ162の天才的頭脳を持つ、人気インフルエンサーという個性際立つ難役だという。 キャスティングにあたっては、原作者のチョ・グァンジン氏が、平手主演の映画「響-HIBIKI-」(2018年)を見て「彼女は原作の葵にピッタリです」と推薦。 平手は、「まさか原作者さんから直々にお言葉を頂けるとは思ってもいなかったので、正直驚きました。とてもありがたかったです」とコメントを寄せている。 「もともと、平手は欅坂時代から、グループの活動よりも、女優業の現場の方が精神状態が安定していた。なので、どの作品でもそれなりに演技が評価され、今回も原作者の目に留まることになったのだろう」(映画業界関係者) このキャスティングの内幕はすでに昨年12月、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。同サイトによると、同ドラマのオファーが来た際、平手の事務所は『うちの平手で大丈夫ですか?』と答えを保留したという。 というのも、欅坂のころからライブやイベントをドタキャンすることがあり、脱退後もそれは変わらず。女子高生役で出演したTBS系ドラマ「ドラゴン桜」でも撮影に穴をあけることがあったため、事務所側はドラマを引き受けたとしても、『面倒を見切れないので断ろう』と判断したという。 しかし、平手自身はやる気満々で、事務所の判断に納得できず。そこで、事務所を辞めてでもドラマに出たいとなり、事務所側もそれを認めたというのだ。 今度の現場では、これまでのような失態はない……はずだが。
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芸能 2022年05月10日 23時00分
嵐・櫻井翔と同率1位! カズレーザー、“仕事ができそうランキング”に「何で僕が…」
メイプル超合金(安藤なつ、カズレーザー)が9日、都内で行われた「『おそうじ本舗』COO就任式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社の「COO(チーフおそうじオフィサー)」に就任したカズレーザーは「こういう大役を仰せつかったので、この名に恥じぬよう身を粉にして頑張ります。今から役員報酬が楽しみです」と嬉しそうにコメント。 イベントでは、日本生活環境支援協会が20~60歳代の働く男女を対象に調査した「仕事がデキそうな男性タレントランキング」でカズレーザーが嵐の櫻井翔と同数で1位になっていたことも紹介され、カズレーザーは「フリップの裏読んでいるだけなのにね」と照れ臭そうな表情。 安藤はこれに対して、「本当に仕事できるんでしょうね。嵐の櫻井くんと並ぶんですからね。クイズ強すぎだし、テレビで見てクイズ番組で大体優勝。知識の量が違うんでしょうね。でも自分の会社にいたらちょっと……」と皮肉も交じえつつ、カズレーザーを褒め称える。 後輩には「クイズ」とあだ名をつけられるほど博学多識なカズレーザー。自分について分析する中、「後輩の面倒見はいいですよ。売れない芸人を食わせていますからね」と後輩思いな一面があることを認めつつ、ランキングに対しては「なんでそのランキングに僕が入っているのか。バイトの面接に受かったこともないのに。人の言うことを聞くのが嫌なのでこの仕事しているんです。理想の上司も何もないです」と謙遜する。 また、「予定とかは全く立てないタイプ。夏の予定も夏が来ないと予定はわからない」と計画性もあまり持たないと自己分析し、五月病や疲れた時の対処法が話題に上がると、「五月病って全然なったことがないです。疲れたら休むのがいいんじゃないですか。寝て治んなかったらもうしょうがないですね。気張らないこと。自分にそんな期待しないことが大切」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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