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芸能 2022年05月12日 11時55分
松丸亮吾「兄がおかしい。ごめんね」上島竜兵さん偲ぶ声に「掌返しの大衆」で炎上のメンタリストDaiGoを今回もフォロー
5月11日に急逝したお笑いトリオ・ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの訃報を受け、メンタリストDaiGoが投稿したツイートが炎上。弟で謎解きクリエイターの松丸亮吾が呆れ気味にフォローを行い、ネット上で話題になっている。 問題となっているのは、DaiGoが訃報が発表された直後に投稿したツイート。DaiGoは「芸能人の闇暴露するという詐欺師の言葉を間に受けて、騒いだかと思えば、自殺する芸能人が出たら、かわいそうだ、芸能界の闇だと陰謀論で騒ぐ」と指摘。「1番闇の闇はこの掌返しの大衆だ。タレントを追い詰めるのは、いつだって大衆そのもの」と綴った。 しかし、この投稿にネット上からは「上島竜兵さんは別に嫌われてない」「上島さんは生前叩かれてたわけじゃないでしょ」「いつ竜ちゃんが大衆から非難された?」といった苦言が集まる事態に。ツイートには多数の批判が寄せられ、炎上している。 >>DaiGo「フジテレビを許さない」告発にスタッフが謝罪 「失礼な間違い」「嫌味ったらしい」と賛否の声<< これを受けてか、亮吾は同日にツイッターを更新し、「『他人を攻撃する時間があったら自分のために時間使った方がいい』みたいな大学の研究結果ないかな?兄に送りたい」とユーチューブチャンネルで論文などをよく紹介しているDaiGoの行動を引き合いに出し、ツイート。さらに「最近ちょっと暴走気味なので僕は心配してます」と綴った。 弟のツイートにDaiGoは即座に反応し、「何かしたっけ?最近は身に覚えがない。笑」と綴っていたが、亮吾は「自分のツイートをぜひ見返していただいて… あとスペースとかの発言も気をつけてね、、」と忠告していた。 亮吾と言えば、DaiGoが昨年8月、猫を引き合いに「ホームレスの命はどうでもいい」と発言した騒動でも、ツイッターで「人の命を軽く見る発言だけはさすがにダメです。それだけは絶対に許されない」と苦言。「今回ばかりは兄がおかしい。ごめんね」とフォローするツイートを投稿していた。 兄の過激発言をフォローし続ける亮吾に、ネット上からは「仕事にも影響するかもしれないし、兄がこれだと大変だよね」「何回フォローしても何度でも暴走するんだ」「DaiGo、いつも弟に助けられてることに気づかないのか?」「弟が可哀想」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo松丸亮吾公式ツイッターより https://twitter.com/ryogomatsumaru
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スポーツ 2022年05月12日 11時45分
中日・根尾の一軍昇格即スタメン、原因は人員不足? 本職ではない外野で起用、立浪監督の意図は
立浪竜への注目度が高まりつつある。主力選手の故障離脱で巨人が勝率を落とし、両チームによる僅差での3位争いが始まったからだ。まだ順位を気にする時期ではないが、2ゲーム差以内で4チームが首位争いをする図式となった。そんな熱い攻防戦が始まろうとしているタイミングで一軍昇格が決まったのが、根尾昂だ。 「ヤクルトに完封勝ちしました(5月11日)。移動日のため、巨人は試合がなく、中日が3位に浮上してきました。でも、中日も打線が低迷しており、立浪和義監督も悩みながらの采配が続いているようです」(名古屋在住記者) 根尾の課題も打撃力不足だった。ファームでは上向き状態にあると聞いていたが…。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< 根尾が一軍復帰したのは、10日。ヤクルト3連戦の初戦だ。 その試合前の神宮球場でこんな光景も見られた。根尾がショートでノックを受け、その後方で立浪監督がノックバットを片手にジッと見守っていたのだ。 「4月21日の二軍降格以降、ショート再コンバートとなりました。ファーム戦ではもっぱらショートを守ってきました」(前出・同) スタメンで起用するはず。ショートで? しかし、「7番・右翼」だった。立浪監督は「まだ無理!」と判断したのだろう。 蛇足になるが、「スタメンは確実」と思ったのにはワケがある。試合前、ベンチ裏の球場内通路に選手が打撃練習を行う順番表のようなものが貼り出される。レギュラー選手や同日にスタメン起用される選手から先に打撃ケージに入る決まりになっており、根尾の名前が“最初の組”にあったからだ。「スタメン起用してもらった10日は3打数ノーヒットでした」(前出・同) そもそも、今回の一軍再昇格だが、ファームでの奮闘が認められたからではないようだ。新型コロナウイルスの陽性判定者が出たことによる“緊急招集”だった。 「小笠原慎之介が根尾のことを気に掛けていました。ドラフト1位同士、その重圧やその期待に応えられなかった悔しさなど、共通する部分が多いらしく」(チーム関係者) 小笠原の方から根尾を食事に連れ出すなどし、自身の失敗談を聞かせていたという。 「8日の二軍戦で、根尾は救援でマウンドに立ちました。今後、打者と投手の二刀流でやっていくのかというと、そうではないようです」(プロ野球解説者) 調整の一環だという。根尾は「ピッチャーをやるとリフレッシュになる」と言い、中日首脳陣が「飛躍につながるのなら」とゴーサインを出したそうだ。 「立浪監督が根尾に期待しているのは本当です。ショート再コンバートは直接話をして、その上で『やってみろ』と励ましていました」(前出・チーム関係者) 中日が僅差での首位争いを続けるには、投打ともに“もう一人”が必要だ。11日のヤクルト戦は、出番ナシ。チーム事情でまた外野を守る可能性も出てきそうだが、それは立浪監督がバッティングで期待しているからだ。首位争いが続けられるかどうか、それは根尾の覚醒次第だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年05月12日 07時00分
改革進行中のNHK、特定芸能事務所との太いパイプは健在? 大河ドラマ主演に吉高由里子
NHKの職員有志が10日発売の月刊誌「文藝春秋 6月号」(文芸春秋)で、『前田会長よ、NHKを壊すな』と題したレポートを発表した。 NHKといえば、前田晃伸会長が2020年1月の就任以来、「スリムで強靭なNHK」をキーワードに改革を推し進めて来たが、同誌でそれに異を唱えたのが30代から50代後半の十数名の職員有志で、所属は番組制作局、報道局など多岐にわたる。 有志たちは、前田会長の改革の中身を「強権的で杜撰」と批判。「公共放送であるNHKは、決して国のものではなく、職員、前田会長の所有物でもありません。このまま前田会長による身勝手な改革を進めれば、NHKは必ず崩壊します」と指摘している。 >>NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否<< 「前田会長の任期は来年1月までだが、『紅白歌合戦』も打ち切りになる方向で進められている。一度、打ち切りにしたものを復活させるのは難しいが、むしろ、特定の担当者だけが〝権力〟をもって利権をほしいままにしたり、特定の芸能プロダクションやレコード会社との癒着がなくなるので、局内が〝浄化〟されるという見方もできる」(NHK関係者) そんな中、NHKは11日、2024年に放送予定の大河ドラマ「光る君へ」の主演が女優の吉高由里子に決定したことを発表した。 吉高は2014年前期の連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインの村岡花子を演じた。NHKの看板番組である「朝ドラ」のヒロイン&「大河ドラマ」の主演を務める4人目となり、過去には松嶋菜々子、宮崎あおい、井上真央が両方の主演を務めたが、この人選には異論が巻き起こりそうだというのだ。 「吉高の事務所といえば、すでに福山雅治、上野樹里、吉沢亮が大河の主演を務め、毎年の紅白では出場歌手選考の枠でかなり優遇されている。ドラマ班も音楽班も事務所と太いパイプを維持して、それなりの利権を得ているはず」(芸能事務所関係者) それでも、それなりの視聴率を獲得できれば問題なさそうだが……。
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芸能 2022年05月11日 22時00分
爆問太田「今やテレビを超えてる」霜降り明星も出演する媒体の影響力を力説
5月10日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がテレビ以上の効果を持つ映像媒体を明かした。それは、タクシーの後部座席に設置されているモニターから流れて来るCMのようだ。 ある日、太田は原稿が間に合わないため、タクシーの後部座席で作業をしようとしたが、「とてもじゃないけど原稿打てないね。目の前で、あのCMみたいなの繰り返しやってるんだ。トマトの美味しいジュースのCMを。糖度何%でこんなジュースが出来ましたみたいな。何度も繰り返すんだ」と図らずもCMに集中してしまった経験を語った。 田中裕二も気になっていたようで、「とにかく竹野内豊と藤原竜也と東京03の角田(晃広)」と出演者の名前を挙げると、太田も「そうそうよく出てくんねあれ。あとは霜降り(明星)も出てるよね」と納得の様子。 >>爆問太田、出廷の霜降りせいやに「あれは法廷侮辱罪」「俺なんかかわいい方」毒舌でエール<< 太田は「あれはやっぱすごいな効果は、と思ったね。テレビとか遠くで付いていても、まだ何かやれるんだけど。あそこはね見るしか本当に」と話し、田中も「本当に見るしか無い」と同意していた。 太田は「あそこにCM出す効果って今やテレビを超えてるなって思って」とも話していた。さらに、田中はCMの内容が「人材派遣系とかやたら多い。全く無縁じゃないですか」とも話していた。CMは客層を見て選ばれているようだが、確かに田中にとって人材派遣は無縁かもしれない。 この日は、ロバートの秋山竜次もゲスト出演。秋山のYouTubeチャンネル「クリエイターズ・ファイル」の本数が「あとちょっとで100(作)行きますよ」という秋山に、太田は「大谷(翔平)か。コント界の大谷。何刀流なんだ」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「わかるわ。あれは何だかんだで見ちゃう」「秋山もタクシー内CMのコントやっていたな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年05月11日 21時00分
『家事ヤロウ』本田翼の調理シーンに「絶対、自分で作った事ない」の指摘、とろろを素手で触り物議
5月10日に放送された、テレビ朝日系のバラエティ番組『家事ヤロウ!!!』に出演した本田翼に「虚言疑惑」が囁かれている。 この日の『家事ヤロウ!!!』は、芸能人の自宅にカメラを設置し、普段作っている家庭料理を紹介する人気企画「リアル家事24時」が放送。本田はスタジオに設置されたキッチンセットにて、自宅でよく作るという家庭料理を再現した。 この日、本田が紹介したのは「長芋のお好み焼き風」という低カロリーの料理。本田はSNSで、たまたまこの料理のレシピを見つけて以来、ダイエット期間中には自分で調理して食べているという。 >>本田翼、結婚し女優業休止の可能性が浮上? 本人も自覚する演技力でもオファーが殺到したワケは<< 作り方は、おろした長芋(とろろ)をエノキタケ、明太子、チーズと一緒に混ぜ合わせて焼くだけという簡単なもので、「誰でも作れる」という触れ込みであったが、当の本田の手際がかなり怪しく、スタジオにいたバカリズムから「本当に普段作ってるんですよね?」「昨日教えて貰ったとかじゃないですよね?」とダメ出しされる始末であった。 本田の「疑惑」が決定的となるのは、直後に放送されたボウルに入れた具材を混ぜるシーンであった。最初は箸で混ぜていた本田だったが、「これダメだな」「手でやった方が早いな」と呟くと、なんと箸を捨て素手でとろろ入りの具材をこねこねと混ぜ始めたのだ。 とろろは手に付くと、「シュウ酸カルシウム」という成分の結晶が皮膚に突き刺さる事でかゆみを引き起こす事があり、素手で調理するのには不向きな食材である。 そのため、ネットでは「とろろを素手で混ぜた?」「絶対、自分で作った事ないでしょ?」「素手でとろろを混ぜるってどんだけ肌強いんだよ」「痒くならないの?」「どう考えても普段から料理してないよこの人」といった心配の声が相次いでいた。 なお、本田はその後、「長芋のお好み焼き風」を無事に完成させたが、調理中には不自然に手を後ろに組んだり、ポリポリと手を掻いてるようなシーンもあり、その姿はどう見ても「痒そう」であり、視聴者達の心配は恐らく的中していたと思われる。 「とろろを素手で混ぜる」という、料理番組ではまず見られないシーンが放送された『家事ヤロウ!!!』。本田翼は本当に普段から料理をしていたのかは、まさしく「闇の中」である。
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芸能 2022年05月11日 19時35分
“生まれたままの姿”の水原希子を堪能! 写真家・茂木モニカとタッグを組んだ写真展がパワーアップして大阪に、サイン会も決定
モデルの水原希子と写真家の茂木モニカによる写真展『夢の続き DREAM BLUE』が、20日より大阪・心斎橋PARCOにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 2021年3月に東京・渋谷PARCOにて開催した同写真展。大きな反響を受け、大阪での開催が決定した。同写真展は、2021年4月に発売された同タイトルの写真集『夢の続き Dream Blue』(パルコ出版)に没入できる体験型の展示会。水原と友人であり最も信頼を寄せる写真家の1人である茂木が、5年前に2人だけで出かけたドライブ旅で撮影した写真を展示している。アメリカを舞台に撮影された写真は、ロードムービーを切り取ったかのような風景や大自然、そして生まれたままの姿で自由に身体と心を開放した水原の姿が楽しめる。表現者・水原を超えた、嘘偽りのないありのままの姿に注目だ。 大阪会場では、初公開の写真展示に加え、展示構成や空間演出も大きく変え、東京会場よりもさらにパワーアップ。水原と茂木の親密な関係と互いの感性が交わったからこそ生まれた、美しくも儚い、瑞々しい写真たちを展示している。さらに会場では、ポストカードやアクリルキーホルダー、トートバック、Tシャツなどのグッズも販売予定。 また、20日には水原と茂木によるサイン会を同会場にて開催。デジタルチケット販売サービス「LivePocket」にて事前予約をして同展へ入場、会場にて写真集『夢の続き Dream Blue』を購入すると参加可能となる。水原希子・茂木モニカ 写真展『夢の続き DREAM BLUE』会期:5月20日~6月5日入場料:1,000円 ※未就学児無料 ※価格は税込み価格です。展覧会公式サイト:art.parco.jp水原希子・茂木モニカサイン会参加チケット詳細https://t.livepocket.jp/e/l1ld7※予約締切日 5/18(水)23:59
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スポーツ 2022年05月11日 19時30分
巨人、元木ヘッドの指示ミスが止まらない? 中田が本塁憤死で「広島戦から何も学んでない」と批判、交代求める声も
10日に行われ、巨人が「1-3」で敗れたDeNA戦。三塁コーチャーを務めた巨人・元木大介一軍ヘッドコーチのミスがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-3」と巨人2点ビハインドの7回表に飛び出したミス。この回巨人は2死から中田翔が中安で出塁すると、続く大城卓三が右中間を破る長打を放つ。これを見た元木ヘッドは三塁へ走ってきた中田に、腕をグルグル回すジェスチャーで本塁突入を指示。中田は指示通りに三塁を蹴り本塁へスライディングで突入した。 ところが、DeNA守備陣は素早い中継プレーで、中田がスライディングの動作を見せる前に本塁返球を完了。そのため、中田はボールを持って待ち構えた捕手・山本祐大に余裕を持ってタッチアウトにされ、巨人は無得点でこの回を終える結果となった。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 突入指示が裏目に出た元木ヘッドに対し、ネット上には「元木の明らかな判断ミスのせいで好機が潰れた」、「クロスプレーにすらなってないから何一つ擁護できない」、「無理して行かせてなければ代打・中島(宏之/得点圏打率375)で一打同点も狙えたのに」と批判が寄せられた。 同時に、「元木ヘッドはこないだの広島戦から何も学んでないな…」、「2週連続の指示ミスはマジで勘弁してほしい」、「先週本塁憤死3連発したのをもう忘れたのか」と、直近のミスを引き合いに出した呆れ声も多数見られた。 「元木ヘッドは4日・広島戦の3回表〜5回表にかけ、本塁突入を指示した走者が3イニング連続でアウトに取られています。試合自体は『6-3』で勝利を収めましたが、ファンの間では『元木のやらかしが無ければもっと楽に勝ててた』と不満が噴出しました。この広島戦から1週間足らずで同様の指示ミスを犯したことから、元木ヘッドの判断能力に対する憤りはますます高まっているようです」(野球ライター) 10日の試合後、「ちょっと俺も反省してる」と指示ミスを悔やんだことが伝えられている元木ヘッド。だが、一部からは「三塁コーチャーは別のコーチに任せるべきでは」と交代を望む意見も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年05月11日 19時00分
さんまも苦笑い「今さら言うな」元テレ朝竹内アナが楽屋の匂いを謝罪 『さんま御殿』大暴走で炎上狙いの指摘も
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、10日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。MCの明石家さんまに怒られる一幕があった。 『パパママ芸能人子育てのお悩み激白SP』と題して、子どもを持つ芸能人が集結。悩みやエピソードを語っていった。その中で、竹内はさんまに謝らなければいけないことがあると告白。ある日、赤ちゃんを連れて、収録に来ていたという竹内は、普段さんまが使う楽屋を利用していたという。そこで、子どもが便を出してしまった。「そのあと、さんまさんが使われるって聞いていたんで、臭くなかったかなって……」と恐縮。さらに、「おむつを(楽屋の)ゴミ箱に捨てた」と明かした。この話に、さんまは「持って帰れ!」と苦笑い。「今さら言うな」とツッコミを入れていた。 >>『さんま御殿』16歳ギャルタレントに「二度と呼ばれない」の声 さんまも返答に激怒「殴っているところだった」<< 「このほかにも竹内は大暴走。関東の保育園に勤める男性保育士で、メディアにも出演しているてぃ先生が、育児について持論を語っていると、竹内が横入り。それが的確ならいいのですが、的外れなものだったこともあり、てぃ先生がブチギレ。先生がすぐに笑顔になったので場が和んだものの、緊張感は生まれました。また、竹内が、母親になって初めて健康診断にいった時、看護師に優しくされて涙が出そうになったと話した際には『ウソ話でしょ? 好感度を上げようとして』とさんまにツッコミを入れられていましたね」(芸能ライター) ネット上では、いったん楽屋を掃除するとは言え、人が使う楽屋のゴミ箱におむつを捨てる行為に「非常識っぷりだし本当がっかりww」「楽屋に捨てられたら回収する人びっくりだよ」「ほんと、オムツとか持って帰れよ信じられない」「ドン引きした」「あり得ない」とのコメントが。 また、ハイペースで同番組に出演している竹内だが、炎上狙いの指摘もあり、「話せば話すほどアレで.....そういうキャラ設定なの?それともこれが素なの?」「非常識さにドン引き。ガチなら軽蔑。ネタだとしても不快」「人をイラつかせる天才なんかな?」「竹内アナ、必死に好感度上げようとしてるんだろうけど、この番組に出る度に落としてるから一生上がることはなさそう」との書き込みがあった。
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芸能 2022年05月11日 18時00分
『ちむどんどん』、ヒロイン一家の金銭感覚にドン引き?「どんだけルーズなの」SNSでは反省会タグも登場
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第23回が11日に放送された。 第23回は、兄・賢秀(竜星涼)が起こした投資詐欺トラブルにより、暢子(黒島結菜)は高校卒業後に上京する夢を諦めざるを得なくなる。暢子は地元の会社に就職し、その給料を借金返済に回すことを決めたものの、東京への未練は残ったまま。家族も暢子を東京に行かせてあげたいと思っており――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公兄の“クズさ”露呈、母親にドン引き?「兄だけに甘い」の指摘、理由考察も<<※以下、ネタバレあり。 第23回では、暢子の東京行きを巡る家族の行動に、ネット上から疑問の声が集まっている。 東京で料理の勉強をしたいという暢子の夢を知っている姉の良子(川口春奈)は、務めている学校から300ドルを前借り。暢子の上京費用もしくは投資詐欺トラブルで増えた親戚の借金の返済の一部に回そうと画策。 一方、母の優子(仲間由紀恵)も同じように勤務先から給料300ドルを前借りし、「このお金は今のうちができる精一杯の誠意と思ってください」と暢子の東京行きを許してもらおうと親戚に頼み込むという展開が描かれた。 「しかし、ただでさえ借金返済のために生活費を削っており、比嘉家の食卓はこのところ、全員でおかず一品だったりお粥のみだったりすることもしばしば。給料の前借りができたとは言え、それで借金全額は返済できず。暢子の上京費用も掛かる上、入ってくるはずだった暢子の給料もなくなるため、比嘉家の生活はさらに苦しくなることは必至です。家族全員が暢子のことを想って行動している、一見美談のように描かれたこの日のストーリーですが、ただただ一家全員の危機感のなさだけが露わになってしまいました」(ドラマライター) ネット上からは「負の連鎖」「お金に対してどんだけルーズなの」「倫理観がヤバ過ぎる」「沖縄で働いて金貯めて東京行けばいいのに…」「借金を安易に描きすぎ」といった困惑の声が集まっている。 「賢秀の自分勝手さ含め、すでにストーリーにイライラしている視聴者も少なくないようで、ツイッターでは『ちむどんどん反省会』というアンチコメント専用のハッシュタグまで誕生しています。ストーリーでは、いまだ暢子がなぜこれほど東京に行きたいのか、沖縄の西洋料理店で修業するのではなぜ駄目なのかも描かれておらず。感情移入できないストーリーで、悪い意味でのハラハラする展開が続いているため、アンチ視聴者が多くなっているようです」(同) ストーリーの流れと視聴者の感想のズレは、今後修正できるのだろうか――。
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芸能 2022年05月11日 17時15分
『めざまし8』、上島竜兵さん自宅前で中継し物議 映像は『ポップUP!』でも使用
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)冒頭で、同日に急逝したお笑いトリオ・上島竜兵さんの自宅前でキャスターが中継を行い、ネット上で非難の声が相次いでいる。 上島さんは11日未明に自宅で亡くなっているところを家族に発見されたと報じられている。 この日、『めざまし8』では訃報をトップニュースとして扱い、フリーアナウンサーの田中良幸がキャスターとして上島さんの自宅前から急死の様子についてリポートを敢行。上島さんの自宅にはモザイクなどはかかっておらず。家族が上島さんを発見した際の様子などを説明した。 >>麒麟・川島『ラヴィット!』生放送でダチョウ・上島さん訃報に一礼、親交のあったアンタ柴田も出演<< 自宅に駐車されていた車にはモザイクがかけられておらず、「5~6年前にここに引っ越してきて、近所の喫茶店によく現れましたが、コロナ禍になった2年前くらいから見かけなくなったということです」と近所に取材したと思われる上島さんの様子を説明していた。 また、この中継映像は同日放送の『ポップUP!』(同)でも使用されていた。 しかし、自宅前から中継を行った番組に対しネット上からは、「自宅前から中継って鬼かよ…」「御家族のお気持ちを察してあげれないのか」「いくらなんでもひどすぎる」「行く必要あるのか?」「非道」「遺族の自宅の前に張り込むな」といった批判の声が集まる事態に。 また、厚労省がメディア関係者に踏襲するよう呼びかけている報道ガイドラインに反しているのではないかとの指摘も殺到。ガイドラインには「自殺に用いた手段について明確に表現しないこと」などと記されている。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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