この日、鷲見は自室からの自撮り映像を公開。その部屋には、NiziUのグッズがこれ見よがしに見切れていた。そんな中、彼女は「今日は、なんか良いのないかなあ~」と1人つぶやきながらスマホを操作。彼女がチェックしていたのは、ボカシ加工でやや見づらくなっていたものの、明らかにスマホアプリ「メルカリ」の出品画面。だが、ナレーションでは「ショッピングサイトでNiziUのグッズチェック」と紹介されていた。
続けて、鷲見は「えっウソ!?」と声を上げ、「ピンバッチ2499円!」「買うか~ミラー」などと黙ってスマホを見ればいいものを、視聴者に“分かりやすく”説明しながら購入ボタンを連打。ちなみに、これらグッズに費やしたお金は半年で30万円だという。
この後も、彼女のNiziU愛は止まらず、移動中の車内でも、NiziUのSNSを見ながら「ウエスト細っ!」「このRIMAちゃん可愛いな」などと実況。さらに、仕事現場に着いてメイクをしてもらっている間も、彼女たちの音楽をかけていた。
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そして、彼女は仕事から帰宅後、「疲れた~ただいま~」と別に言わなくてもいいセリフを言いながら、ドアを開けて部屋に入ってきたのだが、その時すでに室内に据えつけられていたカメラの電源はオンになっていた。さらにこの後、NiziUのデビュー曲『Step and a step』のダンスをわざわざ狭い廊下で踊り、足を壁にぶつけていた。
ちなみに、彼女がいた部屋は、NiziUグッズとそれが入っていると思われる収納ラック、またスノーボードが見切れている以外モノが全くなく、生活感がなかった。この違和感に気づいたダウンタウン浜田雅功は目ざとく、「鷲見の家、変わってんな。事務所みたいな家や」と指摘していたが、SNS上でも「鷲見玲奈って本当にあんな部屋住んでるのかな?」「番組が部屋を用意した感が強いですね」と疑いの“眼差し”が。
また、中古品・未使用品を、フリマアプリで探していた姿に、ネットユーザーは「30万円のうち何割もニジュー公式に落ちていないのでは…」「印象悪くて無理…」「転売ヤーから買ってないか?」と批判が噴出。
総じて、下手なステップをわざわざ見せたNiziU愛に、「鷲見玲奈、運動神経悪い芸人狙ってんな、、なんかウソくせぇww」「鷲見玲奈のniziu好きは ビジネス臭しかしません」「鷲見玲奈ほんとにニジュー好きなのー?怪しい。。」「ピンバッチ漁ってるけど白々しすぎるやろ」と呆れる声が尽きなかった。