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その他 2009年09月29日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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トレンド 2009年09月29日 15時00分
「リアル・ミッション」ああぁ…何だかカラダが火照ってきちゃいました〜
リアスポ恒例の突撃取材、今回は「プロレスラーのもうひとつの顔」。本紙記者は全日本プロレス最凶ヒール軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)の首領、TARUの素顔を探るべく取材を試みたのだが、あえなく失敗。そればかりか、TARUの謀略にまんまとはまり、とんでもない“初体験”をさせられるハメに…。その一部始終をリポートする。 記者は待ち合わせ場所の六本木交差点に来ていた。全日プロきってのヒールレスラー、TARUのプライベートを取材するためだ。 だが、約束の時間を過ぎても現れなかったため、電話をかけると「『Kedama』というバーで待っている」とのこと。 指定された場所に行くと、そこにはTARU…ではなく、なぜかボンデージ姿の女性が2人。店内には、ムチや縄などがオブジェとして置かれていた。 と、TARUから着信があり「取材ありがとさん。今日はオレの特集組んでくれるそうやないかい。コレはせめてもの“お礼”や。まっ、そういうこっちゃ」とそのまま一方的に電話は切れた。 当初、何を言っているのか全く分からなかったが、すぐさま嫌な予感が頭をよぎる。気づいた時には既に遅し。明らかに「女王様」と分かる2人に捕まってしまった。 目隠しをされ、背中で両腕を拘束された。身動きが取れなくされると、今度は上半身、股の下と麻縄で縛り上げられ、左脚を天井からつるされてしまった。目隠しされていたため、はっきりとは分からないが、どうやら亀甲縛りにされているらしい。 もはや平衡感覚さえ失った記者は、女王様たちから「痛くないでしょ?」「何でぶたれてるのに何で笑ってるのよ」などと“言葉責め”されながら、ムチ打ちを受けた。もちろん、人生初の経験だった。 左脚の縄を解かれ、ホッとしたのもつかの間、今度は立てヒザの状態で髪の毛をつかまれると、ムチで顔をグリグリ。「や、やめてください」と必死に訴えたが、さらには髪の毛をつかまれ、ヒールで顔を踏みつけられた。これまでの人生で受けたこともない屈辱的な行為…でも、何だか変、体が火照ってきたかも!? 「アッ…も、もう何でもしますから、勘弁してください。アアッ…!」。最後は半ベソで訴えた記者。何とかイマシメを解放してもらい、話を聞いてみると、どうやらこの店は「女王様とM女がいるバー」のようなのだ。 記者をSMの刑に処した女性2人…ボンデージの上に着物をまとった、真っ赤な口紅が特徴的な飛室イヴさん、黒いボンデージで金髪の麻生みずきさん、2人ともれっきとした女王様だった。 しかし、この店では記者が体験したようなSMプレイは行っていない。イヴさんも「バーですので、一切そういうことは行っていません」と断っている。 六本木に店を構えて2年と2カ月。今では「老若男女問わず、SMマニアの方から一般の方までいろんな方が来るわね」(みづきさん)という。 当初、プロレスラーを取材する予定が、ナゼか女王様を取材するというトホホな結末を迎えてしまったが、とっても貴重な“初体験”ができた。だが、その一方で運動面の原稿が出せず、デスクに一晩中尻を叩かれて、それがカイカンに感じるようになっていた自分もいた…アレッ!?◎突撃後記 女王様2人にプロ根性を見た。 店内にはムチが30〜40本、縄が20本ほどが飾られている。そのため一瞬、SMクラブと勘違いしそう。今回はTARU直々の命で強制的に体験させられるハメになってしまったが、普段は「やってません」とのこと。 ムチで打たれたり、ロウソクをたらされるなんて、“そんな痛いことをなぜ進んで行うのか”理解できない記者だったが、今回の体験で少しその気持ちが分かったような気がした。痛みというよりは“心地良い刺激”といった感じかな? ともかく、相手を楽しませようとする女王様の心意気がムチを通して伝わってきた。最後に2人は「普段と違った感覚、現実離れした空気を感じたい人はぜひ来てください」と話していた。◎お店情報 「ボンデージバーKedama」 東京都港区六本木7-14-10 山室ビル6階 営業時間20時〜(月〜金)。土日祝休み。テーブルチャージ5000円/90分(税・サービス料30%別)。焼酎・カクテル1000円〜。クレジットカード可。(※あくまでバーなので、通常営業でのプレイはありません)
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レジャー 2009年09月29日 15時00分
スプリンターズS 自慢の差し脚で金星狙うマルカフェニックス
秋のGI戦線開幕。第1弾は最強の短距離馬を決める「第43回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル、10月4日)だ。ディフェンディングチャンピオン・スリープレスナイトが、レースを目前に電撃引退。にわかに波乱の様相を呈すなか、虎視たんたんと差し切りVを狙うのが無冠の帝王マルカフェニックスだ。先行勢が激しくやり合えば、一発も夢ではない。 久々に立つスプリントGIの大舞台だ。マルカフェニックスは昨年の高松宮記念、4番手で先行したものの、前へ行ったことが裏目に出た。自慢の切れ味がそがれ、結果は9着敗退となった。その時の教訓を生かして今回は自慢の粘っこい差し脚を存分に引き出す戦法だ。 「弓を引いてグンと弾けるのではなく、いい脚を長く使うタイプ。前がやり合ってくれればGIでもチャンスはあると思う」 今年に入ってからは(15)(16)(9)(5)着と結果が出ていない。しかし、中山助手は着実な復調ぶりを感じ取っている。それを証明したのが1週前追い。栗東坂路で800メートル50秒9、ラスト1F12秒4秒の快時計をマークした。 「前走のセントウルSでも仕上がりは良かったけど、もっと使い込んだ方がいいタイプなんだ。ケイコの動きひとつ取っても今シーズンで一番の状態。胸を張って出せるよ」 オープン入りしてから1200メートル戦では未勝利…しかし、条件戦を4連勝したのはこの1200メートル戦であり、昨年の北九州記念(2着)ではスリープレスナイトとV争いを演じたほどだ。何より過去、この馬にまたがったジョッキーたちは皆、乗り味の良さを口にしている。 「今回は豪州馬やアルティマトゥーレなど前へ行く馬が多い。それらをまわりが早めに捕らえにいけば展開が向く可能性は高い。具合もいいので一発狙っていくよ」 秋最初の番狂わせはマルカフェニックスが演出する。
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レジャー 2009年09月29日 15時00分
スプリンターズS キンシャサノキセキが昨年2着の雪辱
昨年のスプリンターズS(2着)はわずか0秒2差及ばず、長蛇を逸したキンシャサノキセキ。南半球産とはいえ、年が明ければ7歳…年齢的にもGI制覇はラストチャンスといえるかもしれない。 もちろん、この一戦にかける陣営の思い入れも強い。岩田騎手から優勝請負人としてバトンを受けたのは、三浦騎手。今季は英国(9月8日〜26日。20戦2勝)に渡り、今週に帰国。鞭(ムチ)の扱いによる騎乗停止など海外特有の制裁を受けたが、この武者修行により、技術的にも人間的にもひと回り大きくなって帰ってきたことは間違いない。彼の手綱さばきには、陣営はもとより、ファンの期待も高まる。 戴冠のチャンスは、春の高松宮記念にもあった。結果はローレルゲレイロの前に10着と後塵を拝したが、当時は「全体的に覇気がなかったし、ヤル気も薄れていた」と小林調教厩務員。一方、今回は「休み明けでも気持ちが前向きだし、闘争心が感じられる」と手応えを感じている。 その証拠に、1週前追い切り(24日、ポリトラック)は活気のある動きで、抜かりのない仕上がりをアピール。6F81秒4→65秒8→51秒3→37秒3→12秒4を馬なりでマークし、内のジャガーメイルに1/2馬身先着した。 「ここまで順調に乗り込み、体も息もできているので、疲れを残さないことに主眼を置いてやった」と小林調厩員。また、「年を重ね、いい意味でズブさが出てきた」とも。この馬の場合、有り余るスピードが“諸刃の剣”でもあった。折り合いに苦心し、スタミナを消耗するレースを繰り返してきた。 逆に、ズブいぐらいがちょうどいい。前半に脚をためて、直線で一気に爆発させる。陣営が思い描いてきたレースができれば、大願成就も夢ではない。「やれることはすべてやった。あとは運だけ」。小林調厩員は人事を尽くして天命を待っている。
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レジャー 2009年09月29日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 トーセンファントムは有望株
シルバーウイークのため、休刊日となった先週でしたが、あれまあ、野路菊Sのリルダヴァルの強いこと、強いこと。 芝1800メートル1分47秒2という走破タイムもまずまずだが、注目したいのは上がりのラップ。1000メートル通過が61秒5のスローの上がり勝負とはいえ、ラスト3F11秒3→11秒0→11秒2というレースラップに対し、自身はゴール前、手綱を抑える余裕で33秒2。ラスト2F目に、推定10秒9の数字をマークしているし、その気になって追えば、10秒台の連続ラップが出たかもしれない。 中山ほどではないにしろ、坂のある阪神でゴールが近づくに従ってグングンと加速するこのラップは出色だ。ちなみに、デビュー3戦以内に、このようなラップ形態を示した馬にはスイープトウショウやウオッカなど後のGI馬が名を連ねている。 しかし、レース後に骨折が判明。ダービーに間に合うかどうか。全治6カ月が微妙だが、通信簿の評価は今季初の「5」。復帰がかなえば、クラシックの最有力候補の一頭であることは間違いない。 リルダヴァルと比べると、記録や数字が色あせて見える先週だったが、阪神芝1600メートル戦のトーセンファントムは、水準レベルの1分35秒8。ラスト3Fも、11秒4→11秒2→11秒6(34秒2)というレースラップに対し、自身は34秒0。欲をいえばラスト2Fに10秒台の確たるラップが欲しかったが、通信簿は平均評価の3はあげられる。 芝の1200メートル戦は中山、阪神と2つ組まれていたが、中山のランドスパウト、阪神のグレナディーンともに勝ち時計は1分9秒台。2歳秋のこの時期に、このタイムが出せれば、短距離のオープン戦でも上位争い可能でしょ。 ただしランドスパウトは、ハングリージャックの1位降着の恩恵を受けてのタナボタ。阪神芝1200メートルは0秒5程度、中山より時計の出にくいコース形態であることを思えば、グレナディーンに一日の長あり。 中山・芝1800メートル戦のメジロカルヴィンは、中山の急坂を上がり3F34秒9でまとめたとはいえ、1分54秒4のタイムはあまりに平凡。芝1600メートル戦のコスモヴァルールに至っては、1分40秒9で上がりも35秒5。相手関係に恵まれたということでしょう。
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スポーツ 2009年09月29日 15時00分
亀父マル禁パンチ
10月6日に大阪市中央体育館でWBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチットとのタイトルマッチを控える亀田大毅が28日、都内の同ジムで練習を公開。セコンドライセンス無期限停止処分中の父、史郎氏と“禁断スパー”を敢行した。王者対策をほどこしたが、この言動が裏目。日本ボクシングコミッション(JBC)から事情聴取され、思わぬ波紋を呼んでいる。 今秋に大勝負を控える亀田家が大ピンチだ。 この日、デンカオセーンとの世界戦に向けて練習を公開した大毅。シャドーボクシングやミット打ちなど順調な仕上がりをアピールした。 さらに練習後にはとんでもないサプライズが待っていた。“仮想デンカオセーン”になりきった史郎氏と3分1Rのスパー。クリンチなどを仕掛けてくる史郎氏にラッシュを連打し、KO寸前まで追い詰めた。 パフォーマンスを終えた大毅は「愛のパンチや。役に立つな。相手がくるからそこで潰せるやろ。あとは体重落とすだけ」と闘魂を注入してもらい、早くも気合い十分。ところが、公開練習に立ち会っていた亀田ジム関係者は「聞いてない。まさかスパーリングをするとは…」とみるみる顔が青ざめていく。 無理もない。史郎氏といえば、一昨年10月にWBCフライ級王者内藤大助に大毅が挑戦した際、反則行為を指示したとされ、JBCからセコンドライセンスの無期限停止処分を言い渡されている。 それだけに、今回の禁断スパーが問題視される可能性があり、戦々恐々としているのだ。 日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は「取り急ぎ、ジムの関係者に事実関係を確認して報告してもらうよう指示しました」とした上で「もし指導したとなると、史郎さんのライセンス再交付の際の判断材料になりますね。マイナスの材料になると思いますが、対応は慎重にしなければいけない」との見解を示した。 現在、亀田ジムは11月29日に行われる興毅の世界戦で、史郎氏の復帰を目指している。だが、今回の言動が指導と見なされた場合、ライセンス再発行が見送られる可能性は大きい。そうなれば今回の元祖・亀田トレインの復活計画はとん挫してしまう。 今回の一件について「トレーナー(ライセンス)だけやろ。セコンドについたらあかんのやろ」と語っていた史郎氏。いずれにせよ、世界戦を控える亀田家にとってはやっかいな問題を抱えることになってしまった。
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スポーツ 2009年09月29日 15時00分
V24朝青もう“やんちゃ”
そこのけ、そこのけ、朝青龍が通る。大相撲界はこれでしばらく横綱朝青龍(29)のわがままを制する術がなくなった。 27日の大相撲秋場所千秋楽(東京・両国国技館)本割で白鵬に負け、優勝決定戦にもつれ込んだとはいえ、すくい投げで秋場所を制覇。優勝回数を北の湖と並ぶ史上3位となる24回目に乗せた朝青龍だが、土俵上でやってはいけないガッツポーズをあえて何度も繰り返した。きのう28日の横綱審議委員会でポーズをめぐり賛否両論が出るなど問題になったが、結局は不問に。その結果、朝青龍はますますソノ気になってしまった。 凱旋してきた支度部屋でも「本割で変なことを考えちゃって負けたから、次は立ち合い勝負と思っていったんだ。最高の立ち合いができたよ。力を出し切った。優勝して良かったよ」と会心の笑みを浮かべた。 勝負どころの闘い方といい、ここ一番の集中力といい、確かにまだ未熟な白鵬より一枚も二枚も上。改めて存在感を示した格好だが、これで完全に復活したかとなると大きな疑問符がつく。場所前の朝青龍は、左ひじや右肩の故障を訴えて、けいこもままならない状態だった。たまたま序盤、うまく滑り出して波に乗ったが、一つ間違えば逆の結果が出てもおかしくなかったことは、勝負が終わったあとの本人の談話をみても分かる。 「初日からケガだらけで大変だったんだ。いくら気持ちを前に出しても体がついてこない。場所前はどうかなと心配だったけど、前半、なんとか(連勝して)持ち直してきた。最後はもうギリギリまで来ていた。最後の1滴も残っていないよ」 とはいえ、勝てば官軍だ。場所前の夏巡業ではけいこにも顔を出さず、怒った巡業部首脳が「関取は全員、けいこに参加すること。通達を破った者は理事会に諮って処分もあり得る」という異例の張り紙を出したほどだったが、優等生の白鵬を下して優勝という非の打ちどころのない結果を出されては正面切って文句は言えない。 すでに朝青龍は来月18日から始まる秋巡業ではサボりまくることを予告するように「次の目標? 何もないよ。取りあえずケガを治して、また結果が出ればいい」と話している。さあ、相撲協会、どうする?
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スポーツ 2009年09月29日 15時00分
角界でいま、ちょっと面白い話が!!
大相撲秋場所は朝青龍の優勝で幕を閉じたが、場所前に日本相撲協会は、同協会初となる公式キャラクター『ハッキヨイ! せきトリくん』を発表。 主人公はヒヨコをモチーフにした『ひよの山』で、東北から上京し関取に成長していくという設定で、子供たちに大相撲への親しみを持ってもらうのが狙いだという。絵のタッチの部分で最近のゆるキャラブームに便乗したのは明らかだが、浸透度はいまひとつのようだ。その理由について、関係筋は「キャラクターがどこか中途半端」と語る。 彦根城築城400年祭キャラクターの『ひこにゃん』のようなかわいらしさがあるわけでなく、平城遷都1300年祭公式キャラクターの『せんとくん』のようなキモかわいさがあるわけでもない。どっちつかずの微妙さは、逆に個性がないと映ってしまうようだ。さらに、前出の関係筋の話として、『ひよの山』はまだ着ぐるみ化されていないようで、メディアへの露出が少ないことも浸透しない理由の一つだと見られている。それこそ着ぐるみが土俵に上がって相撲を取れば、一気に人気に火がつきそうだが、厳格な相撲協会が許可するとは思えない。人気回復を狙い、キャラクターだけでなく、協会がもう少し規制をゆるくする必要がありそうだ。
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スポーツ 2009年09月29日 15時00分
大日本プロレス コスプレデスマッチで呼吸困難
イスで殴り合うパンダと大仏。場外戦で飛び跳ねるウサギ。大日本のリングで異次元の戦いが繰り広げられた。 デスマッチ舞踏会と銘打たれたドレスアップ・デスマッチで、デスマッチファイターたちがコスプレに挑戦。大仏マスクの正体は小林で、ウサギの着ぐるみの中身は葛西純、パンダは沼澤邪鬼が変身した姿であったが、それぞれ視界不良と呼吸困難に直面。小林が「精神的なデスマッチ」というように、予想以上に過酷な戦いとなった。ただし遊び心に満ちた、斬新な試みの評判は上々であった。
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スポーツ 2009年09月29日 15時00分
大日本プロレス 正統派・関本&岡林 BJW王座初防衛
デスマッチだけが大日本プロレスではない。28日に行われた後楽園ホール大会のセミファイナルには、正統派路線を突き進むBJWタッグ王者の関本大介&岡林裕二が登場。スピード&機動力にたける円華&忍を挑戦者に迎え、翻弄される場面もあったが、肉体派の王者コンビは持ち前のパワーで苦境を突破。最後は関本が原爆固めで忍を下し初防衛に成功した。 なかでも特筆すべきは岡林の成長ぶりだ。キャリア1年3か月ながらも繰り出す技は関本に匹敵する圧力、迫力が感じられる。加えてタッグ選手権は内容的に、メーンの鉄柵&蛍光灯&ラダーデスマッチで死闘を繰り広げた、宮本裕向vs木高イサミのデスマッチ新世代対決に勝るとも劣らないものであった。 正統派路線vsデスマッチ路線。それこそが大日本の魅力であり、2つの路線のしのぎ合いは間違いなく団体を活性化させている。なお、メーンは宮本が蛍光灯の上へのファイヤーサンダーで勝利を収め、9・30高岡大会でアブドーラ・小林の挑戦を受けるBJWデスマッチヘビー級選手権に向けて弾みをつけた。
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