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芸能 2018年11月24日 12時00分
福原愛の夫、イケメン卓球選手が現在“ヒモ”状態? 台湾国内も騒然、夫婦で出演した番組の赤面内容とは
"天才卓球少女の泣き虫愛ちゃん"として親しまれ、日本卓球界のアイドルとして、五輪に4大会連続で出場した福原愛。2016年4月に交際を公表した台湾のイケメン卓球選手、江宏傑(ジャン・ホンジェ)選手と同年9月に結婚し、翌年10月に長女「あいらちゃん」を出産、先月自身のブログで現役引退を発表した。 日本で“愛ちゃんの夫”として知られるところとなった江選手。実は、元々台湾でも無名な選手だったようだ。日本においても中華圏においても国民的スターである福原との交際で、その甘いルックスに注目が集まり、「長身でスタイル良くてカッコいい」「絵に描いたようなイケメン」「普通に俳優って言われても違和感ない」と評価され、一躍有名になった。 福原と結婚した翌年の2017年、江選手は日本卓球リーグ(Tリーグ)琉球アスティーダと2年契約。しかし、2014年11月の時点では自己最高の47位だった世界ランキングは、現在200位まで落ちてしまっている(2018年11月時点)。2016年のリオ五輪は台湾代表で抜擢されていたが、個人戦の出場はなく、団体戦のダブルスで出場し、8強戦で敗退。同年9月の結婚会見で、夫妻共に2020年東京五輪へ競技続行に意欲を示していたが、福原はすでに引退。台湾卓球協会によると、江選手は現在台湾男子代表選抜ランクで、結婚前の3位(2016年)から12位(2017、2018年)に転落している。 選手としての成績は振るわないものの、2017年8月台北で行われた夏季ユニバーシアードの開会式で、台湾野球界のレジェンド、女子バドミントン世界一位の選手、ロンドン五輪とリオ五輪の金メダリストと共に、聖火リレーの走者を務めた。台湾のネットでは「嫁のお陰で出世」「顔で選ばれた」と揶揄された。 イケメンアスリートとして、日台マスコミにチヤホヤされるものの、成績はイマイチで、今夏のジャカルタ・アジア大会も台湾代表メンバー漏れの江選手。台湾スポーツの記者によると、東京五輪代表入りもかなり厳しいそう。 本業の卓球のみで生活することが不安だったのか、福原・江夫婦は、7月に中国の密着リアリティ番組『幸福三重奏』に出演。有名人夫婦のラブラブ生活を観察する番組で、二人は“一緒にやりたいこと”として、「毎日100回キスしてほしい」という掟を決め、ベッドでイチャイチャし、61回のキスを見せつけた。日本のファンからは、「イケメン旦那と可愛い娘さんも授かって勝ち組だよ」「羨ましい」「将来はああなりたいな」といった声が集まっているが、台湾では、「卓球を練習しろ」「妻の稼ぎで生活してる」「成績はダメダメで、タレントの方が簡単に稼げる」とドン引きする声も見られた。 台湾メディアによると、福原・江夫婦は現在台湾で5本のCMに出演中。先のテレビ番組出演のギャラを加えて、すでに7300万円を手に入れたといわれている。福原は現在、日本のCM出演料だけで年収は1億円を超えているとの噂。10月にはTリーグ新理事に就任し、東京五輪に向けテレビ局から解説者やレポーターのオファーが殺到しているという。 この先も江選手は福原に頼っていくことになるのだろうか。東京五輪では、その勇姿を見せてほしいものである。
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芸能 2018年11月24日 06時30分
竹野内豊と倉科カナの結婚秒読み破局、“あるある”すぎてイメージガタ落ち?
交際を認めていた俳優の竹野内豊と女優の倉科カナが破局していたと、『女性自身』(光文社)が報じた。 2014年10月の『フライデー』(講談社)によって明らかになった2人の交際。双方の事務所も関係を認め、今年6月には半同棲も報じられていた。一部では結婚間近とも言われており、年内の結婚を噂する声も少なくなかった。しかし同誌によると話し合いの結果、夏ごろに破局していたという。 「今回の破局については双方の事務所も認めています。交際開始時は26歳だった倉科さんも今や30歳。交際発覚後、竹野内さんのファンの女性からは悲鳴や倉科さんを批判する声が聞こえてきましたが、今回はネットから『結婚適齢期を全て使われて気の毒』『幸せになって見返してほしい』といった声が殺到。同情する声が多く寄せられています」(芸能ライター) 結婚間近と言われていたカップルが突然破局し、周囲を驚かせることは珍しいことではない。一般的に、その理由には「長く付き合ったことで恋愛関係ではなくなった」「マリッジブルーになったから」「実は男性側が結婚を考えていなかった」などが挙げられる。15年には竹野内と倉科がそろって、倉科の故郷である熊本を訪れていたとも報じられていたが――。 「スクープした『女性自身』によると、倉科が別れを切り出したそうで、原因は結婚話の折り合いがつかなかったから、とのこと。竹野内さんが結婚の覚悟を固めきれなかったのでしょう。ネットからは『散々引っ張っておいてひどいな』『若くて一番良い時期を占領してひどい』と竹野内さんを批判する声まで噴出しています。日本を代表する人気俳優なだけに、結婚で女性人気が下がるのでは、と危惧するのは分かりますが、今回は5年にも及ぶ交際の末の破局。竹野内さんのイメージ低下は避けられないでしょう」(芸能ライター) 結婚を選び、“竹野内ロス”を起こした方がまだファン離れを防げたのかもしれない。
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スポーツ 2018年11月24日 06時00分
阪神・矢野監督が密かに目指す「読書家野球」
阪神は「止まった時計」の針を動かすことができるのか…。<即戦力右腕、左打ちの遊撃手、高校生左腕の獲得> 補強ポイントとして、関西メディアが挙げていた項目で、これらは藤浪のライバルとなる先発投手の必要性と、鳥谷、能見の後継者を指していた。しかし、この見出しが新聞紙上に踊ったのは、いつかと言うと、2016年11月の秋季キャンプ中なのである。つまり、金本政権の前からチームは何も変わっていないのである。18年シーズンはメッセンジャーが故障離脱すると同時に頼りになる先発投手がいなくなり、ショートの定位置を奪った中堅、若手も現れなかった。 前任者も苦しんだ世代交代の課題を、矢野燿大監督(50)が押しつけられたのである。「阪神監督は関西メディアでは注目の的なので、就任以来、取材オファーが絶えません。行く先々で記者に囲まれて」(在阪記者) そんな矢野監督に対して、こんな意見も聞かれた。「実直というか、考えていることをそのまま喋ってくれるような印象を受けました。阪神に限らず、プロ野球監督には新聞の見出しやフレーズになるような言葉を用意して喋るタイプが多いんですが。失礼だが、コメントに面白みがないんです」(ベテラン記者) 矢野監督の就任以降、インパクトの強いタイガース情報がないのはそのせいかもしれない。だが、近年の阪神指揮官とかなり異なるタイプのようだ。「読書家ですね。自己啓発や起業家の著書、心理学の本などを読みあさっています」(球界関係者) 矢野監督の「読書」は、引退してから始まったという。将来の指導者としての勉強もあったそうだが、二軍監督に就任した昨季の読書量は相当なものだったそうだ。 その読書による独学が、18年ウエスタンリーグ新記録の「年間163盗塁」につながった。阪神は16年秋季キャンプから、400m障害などで活躍した陸上の秋本真吾氏を臨時コーチに招いている。球団の狙いは正しいランニングフォームの習得で、「怪我防止につなげれば」という期待を秘めていた。しかし、当時のコーチスタッフは「専門外」と端から決めつけ、秋本氏のランニングトレーニングをただ遠巻きに見ているだけだった。しかし、矢野監督だけは違った。自身が学生時代に教わった野球の走塁フォームを秋本氏に伝え、「どんなふうに変えていかなければならないのか」と尋ねたという。「野球は野球、陸上は陸上と線引きをするのではなく、日本の陸上選手が国際大会で成果を挙げている要因を探ろうと、秋本氏を質問攻めにしていました」(前出・同) 矢野監督は当時から柔軟な発想を持っていたようだ。163個の盗塁は単に「積極的に走れ」と命令するだけでは達成できない。盗塁を仕掛けることによって生まれる相手チームへのプレッシャー、盗塁を仕掛けるために必要な前準備を訴え、選手にも考えさせた。 矢野監督のこうした言動を聞くと、明らかに近年の指揮官とは異なる。ドラフト1位で俊足外野手の近本を指名したのも、二軍監督時代と変わらず、機動力野球を継続させていくためだろう。また、 「盗塁に必要な前準備を考えさせてきた」と聞くと、機動力野球の延長上に、課題だった「ポスト鳥谷」や「先発投手の育成」があるのかもしれない。新・遊撃手=堅守、無駄な失点を相手に与えず、機動力で点を積み上げていけば、若手投手も安心して投げられるだろう。 関西メディアによる重圧に押しつぶされなければ、矢野阪神は優勝戦線に浮上できると思うのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2018年11月23日 23時00分
アラフォー女性の婚活、やってしまいがちな大きな過ちとは
焦りがネックになり、自分から婚活を台無しにしてしまうアラフォー女性たちがいる。彼女たちは年齢的に適齢期を超えている自覚があり、自信を喪失してしまっているケースが多そうだ。そんな彼女たちが幸せを勝ち取るには、婚活を楽しむぐらいの余裕が必要なのかもしれない。 婚活でやってしまう一番の過ちは、「簡単に男性に身体を許してしまうこと」である。これも、“焦り”と“自信のなさ”から来る行動といえるだろう。そこに付け込んで良い思いをしようとする男たちは言葉巧みに近づいてくる。身体の関係を保つために女性が喜ぶ言葉を惜しみなく提供する。その言葉を鵜呑みにして信じ、また身体を許してしまうという何ともゆがんだ関係を繰り返してしまうというわけだ。 身体を許すたびに男性が自分を必要としていると錯覚する人もいるが、まったく逆で、男性が好意を抱く可能性が減っていっている。こんなことを続けると、元々少なかった自信は消え失せてしまうだろう。そして、自分の魅力も分からなくなる。良いことなど何もないのだ。しかし、渦中にいる女性たちはそのことに気づくことなどできない。身体も心もボロボロになる前に一刻も早く気づいて関係を絶たなければならない。 それ以上にやってしまいがちな行動は、「自分の欠点を自らさらけだして自虐の嵐を男性に浴びせてしまう」ことである。男性が少しでも自分より若いようなら、自分を“おばさん”扱い。これでは「嫌ってください。私は魅力がありません。」と自分でアピールをしてしまっているようなものである。 仮に女性が30〜35歳くらいなら、「もうおばさんだから」はウケを狙う意味でも許容範囲内。「いやいやそんな年齢でもないですよ」と返す言葉の備えまであるものだ。しかし、アラフォーになってこのネタははっきり言って笑えない。シャレにならない「自虐」は余計に男性を遠ざけてしまうだろう。 以上のようにアラフォー女性の中には焦りや不安から、願望とは逆の行動を起こしてしまう人がいる。自虐や身体を許す自分を封印し、まずは「自分に自信を持つこと」、月並みだがこれが婚活成功の第一歩だろう。
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スポーツ 2018年11月23日 22時00分
長与千種だけじゃない? 大御所芸人同士のけんかを止めた意外な人物たち
元女子プロレスラーで女子プロレス団体「Marvelous」代表の長与千種がケンカの仲裁に入り、暴行を受けたことが分かった。長与は同団体の大会のため札幌市内を訪れていたのだが、ホテルの駐車場で男性が女性に馬乗りになっている姿を見かけ、警察に通報すると同時に仲裁に入ったという。「やっていいことと悪いことがあるでしょう」と長与が叱ると、男性は長与の頭に掴みかかったというが、長与は手を出さず場を収めた。 この行動は多くの人から絶賛されたが、実はケンカの仲裁に入ったことのある芸能人は多いのだ。 「元K-1王者の魔裟斗さんは知人と男性がケンカになっているのを止めました。もちろん自らは反撃しなかったそうですが、逆に一方的に暴行を受け続けてしまったそうですよ。相手の男性は魔裟斗さんとは思わず、あとで驚いたと言います」(芸能記者) 他にも、大物芸能人たちの仲裁に入った芸能人は数多くいる。 「タレントの鈴木紗理奈さんはテレビで大物俳優同士のケンカの仲裁をしたことを明かしています。その大物俳優たちは今では結婚し子供もいるようなので現在はそんなことはありませんが、当時は俳優論で揉め、相当やりあったそうです。困った紗理奈さんは『私の胸を見て!』となぜか脱いでケンカを止めたそうですね。また、諸星和己さんは光GENJI時代、なんと志村けんさんとビートたけしさんのケンカを止めたのだとか。高級クラブで飲んだ際、二人はどちらが支払いをするかで揉めてしまったそうなんです。そこで諸星さんは仕方なく、『俺が払います』と名乗り出て、事を収めたと言います。が、支払い額はなんと170万円。それでも諸星さんは『勉強になった』と言っています」(前出・同) また、あの大物女優もケンカの仲裁に入ったのだとか。 「もう随分昔の話になりますが、Vシネマ作品の常連、小沢仁志さんと哀川翔さんが大物俳優が通る道を使って大御所たちを怒らせたことがありました。当時は二人とも血気盛んだったので現場は騒然としたそうですが、なんとその場にいた吉永小百合さんの仲裁によって事なきを得たそうですよ。さすが吉永さんですよね」(前出・同) 芸能界には正義感の強い人が多いのかもしれない。
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芸能 2018年11月23日 21時40分
着実に再々婚のタイミングが近づく渡辺謙
俳優・佐藤浩市が、映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」(若松節朗監督、2020年公開)に主演し、渡辺謙と共演することが一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、同映画は、ジャーナリスト・門田隆将氏のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」が原作。2011年の東日本大震災時に発生した東京電力福島第一原発事故で、電源喪失と炉心溶融の危機に陥った発電所内に残り、対応した作業員約50人の3月11日から15日までの5日間の実話を描くという。 佐藤が演じるのは、次々に起こる不測の事態に対し、第一線で厳しい決断を迫られる、1、2号機の当直長を務めた伊崎利夫(役名は仮名)で、渡辺は現場の指揮を執りつつ、東電本社とのやり取りに奔走した故・吉田昌郎所長を演じるという。 「渡辺は震災後被災地での復興支援に奔走。12年には世界中の政治家や実業家が集った『ダボス会議』でスピーチ。そこで反原発の立場を明らかにしたこともあり、同作のオファーを快諾したようです」(映画業界関係者) 来年5月には出演するハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が世界同時公開。また、出演する「ハズキルーペ」のCMギャラが2億円であることが発覚するなど、仕事は順調そのものだ 。 今年5月には再婚相手である女優の南果穂との離婚を発表。バツ2となったが、やはり気になるのは南との離婚原因となった21歳年下のジュエリーデザイナーとの再々婚だが…。 「渡辺は6月から9月まで英・ロンドンでミュージカル『王様と私』に主演していましたが、どうやら、現地でその女性が目撃されていたようです。もはや離婚して障害もなくなり、再々婚一直線の様子。あとはどのタイミングで発表するかだけが注目でしょう」(週刊誌記者) 再々婚で「三度目の正直」となれば申し分なさそうだが…。
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芸能 2018年11月23日 21時00分
遠距離生活?家を新築?芸能人の離婚に「前兆」はあるか 別れの要注意サインとは
18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、元シブがき隊の布川敏和が、元妻に感じた“別れの予兆”について言及する一幕があった。相手はタレント・女優のつちやかおり。 「ある年の瀬のことです。布川は、毎年家族で撮っている年賀状写真について、『そろそろ撮らないと』と妻に言たところ、『もう撮らないから』と言われたそうです。布川は結婚以来ずっと続けてきた家族の記録をストップされたことで、『あっこれは終わったな』と破局を確信したそうです。すると布川がその後、地方でのロケを3〜4日ほど終えて帰宅すると、つちやと長女の荷物が家からゴッソリなくなっていたのだとか。それから2年別居ののち、結局離婚が成立。24年間の結婚生活にピリオドを打ちました」(芸能ライター) 芸能人自ら、別れの要注意サインを語るのはなかなか珍しいが、他にもそうした「別れの予感」を語っていた芸能人はいるのだろうか? 「今年2月、歌手の中島美嘉が男子バレーボール元日本代表の清水邦広選手と離婚しました。4年間の夫婦生活だったわけですが、2017年9月放送の『グッと!スポーツ』(NHK総合)では、中島が清水に対して、『ふたりで過ごしているときも、イヤホンをして(ひとりで)映画を観ている(笑)。なぜ?』と質問。2人の間に流れる微妙な空気が明るみになっていました」(同) さらに中島は東京に、清水は大阪に住む“遠距離夫婦生活”を送っていたという。「夫婦というよりは恋人同士」と語っていたが、やはり別れは時間の問題だったのか。 また、芸能界には、まことしやかに流れる「別れのジンクス」はあるという。 「ココリコ田中直樹は去年、女優の小日向しえと離婚しましたが、その半年前に都内の高級住宅地に3階建て、2億円の豪邸を新築し、家族で住み始めたばかりでした。東野幸治も、家を新築後に前妻と離婚しています(その後復縁し再婚)。高橋ジョージは2013年、元妻だった三船美佳の母親のための自宅を新築する際、その義母と価値観の違いで揉めて、婿と姑の間で確執が生まれていたそうです」(同) 「家を建てる」という人生の一大事を前に、それまでの不満が露見してしまうのかもしれない。いずれにしても、普段から相手のささいな変化を読み取ることが必要なようだ。
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芸能 2018年11月23日 18時20分
とんねるず、特番をめぐってついに解散危機?
お笑いコンビ・とんねるずの公式ファンクラブが今年大みそかを以て閉会することが発表済みだ。 この3月でとんねるずとして唯一のレギュラー番組「みなさんのおかげでした(以下みなおか)」(フジテレビ系)が終了。 コンビで活動する機会は、定期的に放送されている「夢対決! とんねるずのスポーツ王は俺だ! スペシャル」(テレビ朝日系)ぐらいになってしまった。 ソロのレギュラー番組は石橋貴明が深夜帯の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)。一方、木梨憲武は10月から早朝ラジオのレギュラー番組「土曜朝6時 木梨の会。」(TBSラジオ)がスタートした。「それぞれのレギュラー番組の内容や放送時間で、2人の生活リズムや仕事に対する意識の違いが浮き彫りになってしまった。まだガツガツ仕事をして第一線であることをアピールしたいのが石橋。それに対して木梨はマイペースに仕事をこなすスタンス。今年4月の主演映画『いぬやしき』の好演は評価されたし、親交のある俳優の水谷豊との縁で今後、『相棒』(テレビ朝日系)シリーズへの出演もありそうだ」(テレビ局関係者) そんな中、24日に「みなおか」の人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が2時間特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」として11月24日に放送されるが、石橋は出演するものの、木梨は出演せず、ネット上では2人の不仲説や解散説が飛び交うこととなった。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、同番組のオファーを石橋は快諾。しかし、木梨は「なんで終わったばかりの番組をすぐに復活させるの?」と出演を拒否。 フジは木梨の説得を続けたが、交渉は決裂。石橋は怒り「もういいよ、放っておけ!」とさじを投げてしまったという。 もともと、2人は宿泊ホテルも移動も別々という状態だったというが、今回の件を受けて、とんねるず史上もっとも不穏な関係になっているというだけに、来年、いよいよ重大発表があるかもしれない。
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スポーツ 2018年11月23日 17時30分
またも主力選手が流出した西武ライオンズ その理由は一体…
西武ライオンズからFA宣言していた浅村栄斗選手が21日、東北楽天ゴールデンイーグルスへの移籍を表明。ライオンズファンに落胆が広がった。 西武は岸孝之投手に続き、またも主力選手を楽天に取られたことになる。同じくFA宣言した炭谷銀仁朗捕手の移籍も確実な情勢で、菊池雄星投手もポスティングによるMLB挑戦が有力視されており、今年パ・リーグを制したライオンズの戦力は大幅にダウンする。 それにしても多い西武ライオンズのFA流出。工藤公康投手・石毛宏典内野手・清原和博選手・和田一浩外野手・豊田清投手・中島裕之選手・涌井秀章投手ら、そのほとんどが、「チームの顔」となった中心選手ばかり。ファンは「なぜ西武ばかり」と憤りを隠せない状況だ。 一体、西武ばかり選手が流出する原因はどこにあるのか。関係者のN氏はこう語る。 「元々西武は、伝統的に選手を最後まで面倒見ないチーム。80年代から90年代初頭のいわゆる黄金時代の主力メンバーで、西武で引退を迎えたのは東尾修や大田卓司くらしかいない。 秋山幸二はトレードに出してしまいましたし、辻発彦や平野謙、渡辺久信ら、主力のほとんどを晩年に戦力外としている。いずれも高額年俸がネックといわれていますが、あまりにも愛がない。唯一、伊東勤が西武で引退し監督となりましたが、結局退任時にいざこざがあり、もう西武戻ることはないといわれる。 交通の便の悪さや西武ドームの暑さ・寒さもあると思いますが、そんな選手を大事にしない姿勢が大きいのではないかと思う」(スポーツ関係者) 一方で、「西武の育成能力の高さも要因ではないか」とする声がある。別の関係者は、こう見る。 「西武はFA流出を見越した選手育成をしている。松井稼頭央のあとには中島裕之が収まったし、中島のあとは浅村が埋めた。浅村の後釜には西川愛也がいますし、ドラフトで即戦力内野手も指名している。 野上、岸が抜けても優勝したように、FA選手が抜けても代わりの選手が出てくる土壌がある。中村のように残ってくれるのがベストだとは思いますが、高年俸で落ち目の選手を抱えるより、若い選手を伸ばしたほうが良いと考えているのでは」 人気面を考えると、主力選手の流出はマイナスのようにも思えるが、若手選手にとってはチャンスが生まれることになり、新たなスターが誕生する可能性が高い。 「FA流出」は悪いことばかりではないのかもしれない。取材・文 櫻井哲夫
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レジャー 2018年11月23日 15時00分
「ここは、信じるしかない」 ラジオNIKKEI杯京都2歳 藤川京子の今日この頃
先週の東京スポーツ杯2歳Sで、勝ったのは札幌2歳Sで勝った馬でした。その勝った馬に札幌で差し迫ったのはクラージュゲリエ。新馬戦で豪快に勝ったJ.モレイラ騎手。コースが違うので、安易には比較出来ませんが札幌2歳S組の上位はある程度は力がある事は、実証されたと思います。そうなると、頭でなくても軸はクラージュゲリエが良さそうです。 問題は紐です。2歳戦は成長過程のレースで、日々進化しています。持ち時計は参考程度になってしまうので、前回の走りを見て見所のある馬を探してみます。ショウリュウイクゾが上手い走りを見せていました。理想的な差しだった気がしますが、相手関係が分からないので、この馬が強いのか、他がまだ上手く走れなかっただけなのかはまだわかりません。 気になるのは、ブレイキングドーンは前走除外で出走しませんでしたけれど、新馬戦で強い馬だと感じさせてくれるものがありました。既に、1番人気の雰囲気を醸し出しています。末脚を見ればワールドプレミアが良さそうです。それとミッキーブラックは、二枚腰を使った気がします。ラヴズオンリーユーは、外ではなく内から差して勝ちました。内で差すのは強い馬でないと出来ない事だと思います。 クラージュゲリエの3着までは固いと思うのですが、買い方が問題です。堅く収まると安くなる可能性が大きい気がします。ここはクラージュゲリエを信じて3連単で勝負です。 3連単フォーメーション1着固定1着 1クラージュゲリエ2着 9ショウリュウイクゾ、6ブレイキングドーン、2ワールドプレミア、8ミッキーブラック、ラヴズオンリーユー(出走回避)3着 9ショウリュウイクゾ、6ブレイキングドーン、2ワールドプレミア、8ミッキーブラック、ラヴズオンリーユー(出走回避)
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