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芸能 2018年12月04日 21時00分
第二子出産の菅野美穂に祝福の声 当分は“子育て優先”に?
女優の菅野美穂が第二子となる女児を出産した。所属事務所のコメントを通して発表した。菅野は2013年4月に俳優の堺雅人と結婚、2015年8月に第一子となる男児を出産していた。 これを受け、ネット上では「おめでとう。幸せいっぱいなんでは」「上が男の子で、2人目が女の子なのはちょうどよさそう」「これも平成最後のおめでとうになりそうだわ」といった声が聞かれる。 今回の出産には夫である堺も立ち会ったようだ。夫婦にはこれまでたびたび離婚危機がささやかれていた。2人は2012年公開の映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』で共演者として知り合い交際に発展。堺からの猛アプローチがあったとされる。だが、堺は共演者キラーであり、遊び人気質なので長続きしないのではといった声もあった。ただ、これは有名人に対するいわれなきゴシップの類であったのかもしれない。ネット上でも、「これで芸能界のおしどり夫婦に一歩前進じゃね」「堺はいいパパになりそうだわ」といった声が聞かれる。 だが、今回の第二子出産により、遠ざかって行きそうなのが菅野の女優への本格復帰だろう。 「菅野美穂は1977年生まれの41歳です。変わらぬ美貌にファンは多い。これからが女優として脂の乗る時期だといえますが、当分は子育て優先となりそうですね。さらに、上の子供は、私立小学校などへの進学を考えている場合には、もうじき“お受験”のシーズンともなりますから、親としては気が抜けないでしょう。その場合、養育費も必要でしょうから、仕事を始める可能性はありそうですね」(芸能ライター) 今は子育てに専念といったところだろうが、ママとなった女優・菅野美穂の活躍にも期待したいところだ。
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芸能 2018年12月04日 18時30分
「子育てばかりやっていても…」神田うの、2019年はタレント活動に意欲
神田うのが5日、自身がプロデュースするウエディングドレスブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作ドレスファッションショーを行った。ショー後の囲み取材で、自身の子育てにも言及した。 ブランドは今年で17周年。神田は「感慨深い。娘が生まれた時がちょうど10周年で、娘がこの間7歳になったので」としみじみ。「ブライダル業界はダメになっていくところがたくさんあるんですけど、その中でも生き延びられているのは、着てくださるみなさん、バイヤーの方やメディアのみなさん…と私の努力(のおかげ)!」と茶目っ気いっぱいに振り返った。 「着てくださるみなさまがいないと、できないことですけど続けていきたい。この子(娘)にも着てもらいたいな」と明かし、「結婚する時に『ママのドレスを着たい』って言ってもらえるようなドレス作りをしていきたい」と優しい母の顔を見せていた。 報道陣から、ショーで娘がモデルを務める可能性について問われると「まだそんな表に出られないです。ステージママでもないし、本人が『こういう道に行きたい』って言うならいいけど、親が出したりするっていうのは…私のやり方ではない」とポツリ。「今、怖いじゃないですかいろいろと。(メディアに)出すってことはリスクがあるので」と危惧していた。 神田は昨年8月に1カ月半、椎間板ヘルニアで極秘入院。昨年はリハビリの中のショーとなったが、現在は「いいです。だいぶ良くなってます」と語った。 2018年がどんな年だったか問われると「2018年はすごく楽しくて、前向きな年だった。とにかく腰が治ったから健康でいられてよかったな」と笑顔。現在のマイブームにも触れ「(DA PUMPの)『U.S.A.』を娘がすごく踊ってる。学校でもみんな踊ってた。インター(ナショナルスクール)ですよ?びっくりしました。娘から教えてもらって私も一緒にやったりする」と意外な一面を明かしていた。 来年の抱負については「(来年は)タレントとしてのお仕事もやっていく、とこの間社長と話していた。『子育てばっかりやっていても』って感じなので。よろしくお願いします」と逆にアピールしていた。 来年は神田を目にする機会が増えそうだ。
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芸能 2018年12月04日 18時20分
『M-1』優勝の霜降り明星せいや、あの番組で急増したアンチを黙らせた?
12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において、霜降り明星が優勝を果たした。大会史上最年少の優勝が話題となっている。特にボケのせいやの、コミカルな動きやハイテンションぶりに注目が集まったようだ。 『M-1』に先駆け、せいやは今年1月に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)において、もっともすべらなかった話を披露した芸人に送られる「MVS」を受賞するなど、一部では注目された芸人であった。この回で、せいやは自身のファンというSMの女王様との体験を、赤裸々に話し笑いを誘っていた。だが、そのハイテンションな話し振りに、「とにかくうるさいだけ」「テンションで押し切っている」といったアンチの意見も生じていた。 今回の『M-1』でも、そのテンションは維持されたままといえるが、それが場の空気と見事にマッチングし笑いの渦を呼び込んだといえる。そのため、ネット上では「もともとアンチだったけど、せいやってすごい度胸あるんじゃね?」「若いのにすごいわ。この人、テンションだけではなく、ハイテンションも計算なんだろうな」といった“見直した”といった声も聞かれる。 霜降り明星は、高校生版『M-1』といえる「ハイスクールマンザイ」において、別々のコンビで頭角を現して粗品とせいやが組んだコンビである。 「落ち着きのない」せいやに「的確なツッコミを入れる」粗品といったキャラクターの対比もうまい具合に際立っている。 特にせいやは、高校時代には笑いによってハードないじめを克服した体験を持つ。今回もアンチの人間を見直させる快挙を成し遂げている。若いながらも芸人としての根性は筋金入りといえるかもしれない。今後の活躍が期待されそうだ。
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スポーツ 2018年12月04日 18時19分
阪神・藤浪、敵球団の応援歌熱唱 「若虎から“若鷹”へ?」ファンが動揺
阪神の藤浪晋太郎投手が、チームメイト・才木浩人投手のインスタライブに登場。そこに映し出された姿が、ネット上でちょっとした話題となっている。 冒頭から浴衣姿でマイクを持ち、楽しそうにカラオケに興じる様子が映し出された藤浪投手。何の曲を歌っているのかと思いきや、聞こえてきたのはまさかの『いざゆけ若鷹軍団』。「いざゆけ無敵の若鷹軍団 いざゆけ炎の若鷹軍団」というサビの部分を、藤浪はこぶしを握りながら歌い上げていた。 若虎ならぬ“若鷹”と化した藤浪だが、配信内では自軍の応援歌『阪神タイガースの歌』(六甲おろし)もしっかりと熱唱。ノリノリで歌い回す藤浪に、配信主の才木も「おもろすぎ」という言葉を動画に添えた。 動画はネット上で広く拡散された、阪神ファンからは「他球団の応援歌熱唱は笑った」、「名曲やし歌いやすいからしゃーない」、「楽しんでるようで何より」といったコメントが寄せられている。普段とは異なる姿が見られたこともあり、コメントはおおむね好意的だった。 一方、ソフトバンクファンからも「想像よりも熱唱してて草」、「他球団の選手が歌ってくれるのは純粋にうれしいね」、「もともと藤浪好きだけどさらに好感度上がったわ」といった声が。ポジティブな印象を受けたのは、ソフトバンクファンも同じであるようだ。 ちなみに、藤浪は今年1月に放送された『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)内でも、「ワンダホーな年にしたいと思います!」とソフトバンクのスローガン(「ワンダホー!」、2017年)をもじって抱負を述べている。もしかしたら、パ・リーグではソフトバンクをひいきにしているのかもしれない。 自らの所属とは異なる球団を俎上に載せる行為は、6月22日配信記事でも取り上げたアルメンゴ(元ヤクルト、中日)のように不誠実な印象を抱かれるリスクがある。ただ、今回の藤浪に関しては、そのようなリスクは皆無だったと言えそうだ。文 / 柴田雅人
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アイドル 2018年12月04日 18時10分
突然のユーチューバー転身宣言で批判殺到 “活動辞退”のNMB植村梓、号泣動画に憶測飛び交う
3日、アイドルグループ「NMB48」の活動を辞退することが発表された植村梓が自身のユーチューブチャンネルを開設し、ユーチューバーに転身することを発表した。 植村は開設したばかりのユーチューブチャンネルに「ご報告。」というタイトルの動画をアップ。その中で植村は「このような形で卒業発表、そして卒業してしまい申し訳ありません」とファンに謝罪した。また、植村は約4年間のアイドル生活について泣きながら振り返りつつ、最後には「今まで私のことを知らなった方にも私を知ってもらうために、ユーチューブを始めようと思います」と宣言。「居場所は変わっても私は何も変わりません」と言い、「みんなのことがこれからも今までも本気で好きだし、愛しているからこそ、ずっと関わっていきたいです」と語っていた。 3日にNMB48のオフィシャルブログ上で突然発表された植村の活動辞退。戸惑っていたファンも決して少なくなくなかったこともあり、この動画に対し、ファンからは「こんな裏切るような辞め方をした理由が全然分からない…」「ユーチューブでならNMB48以上に成功すると思ってるんだろうか」「こんな急に卒業とか、ファン軽視にも程がある。辞めた理由とユーチューバーになる理由がわからない」といった批判が殺到。「これからも応援していきます」などのエールも見受けられたものの、バッシングが多くを占めている状態となっている。 「植村さんは『ポスト山田菜々オーディション』の合格者として、15年にNMB48に加入しました。加入直後にファンによってプライベートのSNSアカウントや交際相手が特定されるなどして、ネットからのバッシングも多く、動画の中ではその時の心境についても語っていましたが、“活動辞退”に至った原因や理由などには一切触れず。その上で転身を発表したことでファンからの不信感を買ってしまったのでしょう」(芸能ライター) 今後については、「こんなに炎上してるのにこれから何するの?」「いったいどこを目指してるんだろうか…」と今後の活動の不透明さを指摘する声も多々見受けられているが、果たしてユーチューブ界で第二の成功を収めることはできるのだろうか――。記事内の引用について植村梓ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCW9uynkZRtsvixBmfRgiLPA
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芸能 2018年12月04日 18時00分
『SUITS/スーツ』、“絵になる”キスシーンに視聴者大興奮も視聴率下落でささやかれる噂
月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第9話が3日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第8話の10.5%から0.6ポイントのダウン。「最終章」と銘打ち、15分拡大で放送されたにもかかわらず、視聴率は2週間ぶりに一ケタ台に落ちてしまった。 第9話では甲斐(織田裕二)が『幸村・上杉法律事務所』のシニアパートナーに昇格。その一方、顧問契約を結んでいる『YURI綜合会計事務所』所長の華村(石田ひかり)が事務所のエース・大河原(西村まさ彦)を解雇したいと相談を持ちかけてきた。しかし、自身と同じ境遇の大河原に感情移入してしまった大輔(中島裕翔)が暴走してしまう――という展開が描かれた。 そんな中で最も視聴者の注目を集めたのは、付かず離れずの関係を築いていた大輔と、パラリーガルの真琴(新木優子)が演じた事務所でのキスシーン。深夜、ふたりでの作業がひと段落ついた際、図らずも身体が近づいてしまったふたりが見つめ合い、真琴からキスをするという甘い展開が描かれた。このキスシーンに視聴者からは、「めっちゃキュンキュンした!」「なんて絵になるキスシーン!」「ふたりとも美形だからお似合いすぎる」といった声が殺到。大きな反響を呼んだ。 しかし、ふたを開けてみると視聴率は一ケタ台。視聴者からは「残念」「今回は本当に面白かったから数字期待してたのに」との声のほか、「映画化、続編はこの数字じゃ厳しいかも」「続編見たかったけど期待できないかもね」と落胆する声も聞かれている。 視聴率が振るわない原因としてはこれまで、「アメリカ風のコミカルな演技が合わない」「アメリカナイズされすぎ」との声が上がっていた。次回の第10話から最終話にかけては、エリート検事役で市川海老蔵が登場する。果たして、視聴者層になじめず最終章まで来てしまった『SUITS/スーツ』の現状を打破してくれるだろうか。期待が集まる。
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スポーツ 2018年12月04日 17時30分
中日・松坂大輔、6勝4敗で6500万アップの8000万で契約 異例の昇給に物議
中日ドラゴンズは3日、松坂大輔投手と来季の契約を更新したことを発表。その高額な年俸が物議を醸している。 球団の発表によると、来季年俸は今季の1500万から6500万円アップの8000万円プラス出来高払いで、実に433%の昇給となった。ちなみに松坂投手の今季の成績は11試合登板の6勝4敗。チーム2位タイの勝ち星とはいえ、そこまで大幅上昇するような成績とは思えないのだが… ありえないほど上昇した理由は、営業面での効果だという。グッズ売上や観客動員数の増加などが評価されたというのだ。全盛期を過ぎたと言っても、「平成の怪物」の知名度とインパクトは別格ということのようだ。 この内容にネットユーザーの声は真っ二つ。「営業面を考えれば妥当な金額」「妥当だと思う」など肯定的な声もあったが、「若手がかわいそう」「たかが6勝で6500万円はおかしい」「松坂にやる金があったら西(オリックスFA)やガルシア(中日退団)に回せよ」といった怒りの声も見られた。 野球に詳しいライターはこう語る。 「中日ドラゴンズには自前のスター選手がいません。平田良介や大島洋平は東海地域では人気ですが全国的な知名度は低い。 若手でも目ぼしいスターは存在せず、松坂の知名度に頼らざるを得ない状況なんでしょう。また、新人の根尾昂が東海地方のメディアにチヤホヤされ勘違いする可能性もありますので、そのへんの教育係料も含んでいるのかもしれません。 しかし、中日で頑張ってきた選手は面白いはずがない。地道に頑張っても人気が高い選手が優遇されるのでは、やる気もなくなります。 元々、中日の弱体化は落合博満元GMの厳しい年俸査定でやる気を削がれたことが要因。この松坂の昇給が中日の弱体化をさらに招く可能性もありますよ」 現役引退の危機から「6500万円アップ」を勝ち取った松坂。来年は、相応の成績を求められることになる。文 櫻井哲夫
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芸能 2018年12月04日 12時50分
戸田恵梨香、2019年秋の朝ドラ主演決定 「あのヒロインの“二番煎じ”では」の声も
12月3日、NHK大阪放送局は2019年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)101作目が『スカーレット』に決定したと発表した。主演は女優の戸田恵梨香が務め、戸田は滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる信楽焼(しがらきやき)の陶芸家を演じる予定だという。戸田はドラマデビューが2000年放送の朝ドラ『オードリー』であり、今回の主演で約19年ぶりの朝ドラ出演となるという。 さて、演じる戸田であるが1988年生まれの現在30歳。朝ドラヒロインを演じる頃には31歳となっており、これまでの朝ドラヒロインとしては比較的高い年齢となっている。 今回の戸田恵梨香のキャスティングに関しては、現在放送中の朝ドラ『まんぷく』の視聴率が好調であることに起因しているのではないか、との噂がある。 NHKドラマのキャスティング事情に詳しい芸能記者はこう分析する。 「安藤サクラさん(32)が今主演している『まんぷく』は、放送開始から現在まで、平均視聴率が常時20%を超えている大ヒット作となっています。ヒットの秘密は、主演している安藤さんの経験に裏打ちされた安定した演技力にあるとされており、今回の戸田さんのキャスティングは『第2の安藤サクラ』を狙ったものではないかとされています」(某芸能記者)※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区 『まんぷく』の安藤はこれまでの朝ドラヒロインには珍しい、30歳オーバー、子持ちのママさんヒロインとして大きな話題になった。当初こそ安藤のキャスティングにはNHK局内で懐疑的な声もあったが、蓋を開けてみればメイン視聴者である主婦層の共感を得られる新しいヒロイン像として受け入れられた。NHKとしては、第二、第三のドジョウを狙っていくのは当然と思われる。 かつて「若手の登竜門」と呼ばれていた、NHK連続ドラマ小説もいまや昔の話。現在はよりメイン視聴者の主婦層が共感しやすいキャスティングへシフトしているようだ。
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芸能 2018年12月04日 12時40分
明暗分かれた上沼恵美子、立川志らく、松本人志…M-1審査員のジャッジをジャッジする
先日2日、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送され、霜降り明星が平成最後の王者に輝いた。だが一方で、今回は芸人たちをジャッジする審査員のコメントにも注目が集まった印象がある。どんな評判だったのか? まずはダウンタウン松本人志だ。ファーストラウンドで笑いをさらった霜降り明星に、「もしかしたら優勝かも」とストレートな感想を漏らしたものの、続く最終決戦では和牛に投票した。松本は今回を含めて3回も、和牛にファイナルラウンドで票を投じている。つまりはネタの出来不出来に関わらず、和牛びいきであることが分かる。ただ今回は、予想以上に審査員の辛口コメントが続き、会場が重くなる中、ジャルジャルのネタに「面白すぎて屁ぇこいた」など、なんとか笑える空気にしようとする姿勢に、さりげない気遣いが見て取れた。 さらに、サンドウィッチマン富澤たけしが、各芸人のネタに頻繁に求めていたのが「爆発的な笑い」「後半に向けての加速」だった。これはやはり、『M-1』で戦える漫才を研究しつくした者だからこそ言えることだろう。またナイツの塙宣之も、ギャロップに対して「M-1の4分の筋肉が使い切れてなかった」と指摘するなど、『M-1』に挑み続けた者だからこそ言えるコメントが光った。 このように、現役漫才師の審査がおおむね好評であるに対し、何かと物議を醸したのが、今大会をもって審査員を退くと表明している上沼恵美子だ。本気で審査するという割には、結局は「好み」で判定している面が多かった。合体ネタで沸かせたトム・ブラウンに「未来のお笑い」と言い放ちながら、トップバッターの見取り図には「古い」と一蹴。その潔さが凄いという声がある一方、審査基準に軸がないと批判も多かった。 初めて審査員に抜擢された落語家・立川志らくの審査も賛否が分かれた。ジャルジャルには「1つも笑えなかったが 面白かった」として99点を与え、かまいたちには「面白さよりうまいなと思わせる漫才だった」ということで88点をつけるなど、一般人には理解しがたい審査を連発し、Twitterは炎上。そんな彼は同日2日、Twitterを更新。ジャルジャルへの審査の真意について「プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白い」と釈明している。 さて、来年は新元号のもとでの初の『M-1』。審査員の顔ぶれはどう変わるのだろうか。記事内の引用について立川志らく公式ツイッターより https://twitter.com/shiraku666
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芸能 2018年12月04日 12時30分
『結局はセレブな生活』の声も あびる優、自身の育児論への批判に反論もまた批判
タレントのあびる優が3日、自身のInstagramを更新し、育児に対する考えを綴った。 あびるは以前、Instagramに2、3日ぶりに娘と再会したことを報告するとともに、「恥ずかしながら完璧な妻や母親になりたいなんて思った事もないの」「常に家事育児を手抜きしたいと思ってるのが本音」と綴ったのだが、その際に反響が多数。「この言葉に私は勇気をもらえた気がします」といった支持の声もあったが、「親になりきれていない」「子供より自分優先のわがまま」などの批判が相次いでいた。 そんな批判を受けてか、今回Instagramには「私は色々と言われやすい人間だと自覚しています」と前置きをした上で、「完璧な母親じゃない。けどね、私は娘を世界1愛していて、娘に世界1愛されてる自信はある」と反論。そして、前回Instagramを更新して以降、居酒屋などであびると娘を目撃したという情報も寄せられていたが、そういった声に「おそらく私ではないです」と主張していた。 しかし、今回も「子育て経験がある人なら子育てに正解がないと分かる」といった擁護の声もあったが、「あびるさんは誤解されやすい人ではなく、あきらかに何かが抜けている人」「私は、相思相愛だという自信はない。この人は自己愛の塊だと思う」といった声も殺到。相変わらず、批判が絶えないようだ。 「あびるさんは育児に対する考えをよくSNSに投稿するのですが、疲れも相当たまっているようで、ブログで『家事育児の夏休みを取らせて頂く』と宣言したことも。しかし、それ以前のSNSの投稿には、プライベートが充実している投稿も多く、『結局はセレブな生活をしてるくせに』と批判されました。その後、再びInstagramで『なんで私だけ育児と奮闘しなくちゃいけないの』と思ってしまうことがあると明かしたのですが、すっかり考えが甘いと認識されてしまったようで、『それが母親というもの』『育児を手伝ってくれる父親もいるから安易に一括りにすべきではない』との声が。共感の声ももちろん多いのですが、あびるさんの充実ぶりを見て批判もされやすくなっているようです」(芸能ライター) まだまだ世間とあびるとの間にはズレがありそうだ。記事内の引用についてあびる優の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yuabiru74/?hl=ja
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