昨年のこのレースの覇者。今年の高松宮記念では勝ち馬ロードカナロアから0秒4差6着で、中京コースも合っています。前走のマイラーズCは、反応がひと息でしたが、やはりベストの1200メートル戦になればこの馬らしさが出せるでしょう。
今回はトップハンデ58キロを背負いますが、昨年は57.5キロで重馬場という条件の中で快勝したし、4走前は58キロでドリームバレンチノから0秒1差4着。このメンバーでしたら力は一枚上。開幕週の馬場もプラス材料です。
(14)マジンプロスパー
(12)ハクサンムーン
(10)エーシンダックマン
(4)サドンストーム
(1)バーバラ
(6)ザッハトルテ
(5)ザラストロ
馬単 (14)(12) (14)(10) (14)(4)
3連単 (14)-(12)(10)(4)(1)(6)(5)
マジンプロスパー 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。