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芸能 2019年01月08日 12時15分
酒井法子、中国ファンに送金要求? 「物乞いババアは恥ずかしくないのか」と各メディアで大炎上
のりピーこと酒井法子が中国のSNS「Weibo(微博)」を更新し、中国のファンに“物乞い”と思われる行為をしたとして炎上している。 酒井は北京時間の1月7日、Weiboを更新し、中国のファンに新年のあいさつ。「昨年のあなたへの愛をありがとう」とコメントすると、登録されているファンサイトのメンバーへのリンク、および決済アプリ「アリペイ」や銀行口座などいくつかの支払いチャンネルへのリンクを共有した。これに対して、フォロワーは送金を要求しているのでは?と思い、「物乞いでは?」と指摘する声が相次ぎ、「シャブババアは中国に来て物乞いするのが恥ずかしくないのか?中国人をバカにしてるよね、ババアはさっさと日本に帰れ」「もうすぐAVデビューしそう」「写真の加工がすごい」など辛らつな声が飛び交った。 その後、当該の投稿は削除されたが、まだ炎上が続いており、中国では新聞やテレビの情報番組でも取り上げられ、騒動になっている。 酒井は2009年、当時プロサーファーで夫だった高相祐一氏と覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた後、2012年11月に復帰。しかし、日本での芸能活動はうまくいかず、1990年から活動をしていた中国やアジア圏にも活躍の場を広げた。当時は台湾、中国、香港などアジア圏で大人気。香港では“怪物級美魔女”などと呼ばれ、2000年に単独ライブを開催し、復帰後の2014年にも音楽祭『香港アジアポップ・ミュージックフェスティバル』にゲスト出演している。当時の現地の人気ぶりは、すでにモンスター級と言われていた。しかし、日本では金欠ぶりもたびたび報道され、パチンコ店の営業で乗り切っていると報道されたこともあった。 今回の件を酒井の所属事務所に問い合わせると、「誤解を招く発言があったので、当社で判断し、削除しました」と回答。そして、「数時間以内に謝罪文を公表します」(11:30現在)とも語った。 その後、酒井は12:15分頃、「Weibo(微博)」に謝罪文を掲載。「昨日の投稿により皆様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 「酒井法子のWEIBOは、日本のファンクラブ運営代行会社で管理しており、日本の有料ファンクラブサービスをPRしたことは、今まで酒井法子を応援する中国ファンに誤解を大きく招いてしまい、深く反省しております」と弁明した。しかし前回の投稿にファンクラブの記載は一切なかったことから、再び批判されている。 酒井は中国のファンの誤解を解けるだろうか。
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芸能 2019年01月08日 12時10分
マツコ、ZOZO前澤社長を“面白い人”と絶賛 1億円お年玉は「凡人では計り知れない」
1月7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、ZOZOTOWNなどを運営するZOZOの前澤友作社長が話題となった。この日は新年一発目の放送であり、ネット上では「約2週間ぶりだけど、楽しみだわ」「これでやっと正月気分が抜けそう」といった声が聞かれた。 今回の放送では、お正月のトピックとして、前澤社長がツイッター上で発表した、100人に100万円をお年玉としてプレゼントするプロジェクトにおいて、ツイッターのリツイート数の世界記録を更新した話題が取り上げられた。 これを受け、投資家の若林史江は「ZOZOは小売業で社長自身が広告塔。お客さんを増やしてなんぼというのはあるんでしょうけど、そのやり方がホリエモンさんを思い起こされる」と語り、昨年7月からZOZOの株価は断続的に下がっており、「しなきゃいけないことは、もっとほかにあるんじゃないのかな」と疑問を呈した。 対して、マツコ・デラックスは「専門的な投資家から、アナリストから見るとそういうことなんだろうけど、よくわかんないイチ消費者から見ると、(今回の話題で)ちょっとZOZO TOWNのぞいてみようかなとか、買ってみるみたいな効果はあると思う。面白い人だと思うのよ。これからどうなっていくんだろうって」と期待を寄せた。 MCのふかわりょうから「計算でやっていると思いますか?」と問われると、マツコは「半分計算、半分勢いとかノリでやっているような」と話し、ふかわから「誰かに相談は?」と問われると、「相談されているとしたら、その相手はよほどヤバい方なのでは? 凡人で計り知れない行動をする。最近の中では面白い人だなと思う」と評した。 これを受け、ネット上では「確かにZOZOの株価なんてわかんないから、素直に面白いと思った」「何より『月へ行く』って夢があっていいよね」「マツコってけっこう人を見る目があるから、前澤社長が『面白い』って評価されたのってすごいんでは」といった声が聞かれる。前澤社長は今年もさまざまな点で世間を騒がせそうだ。
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社会 2019年01月08日 12時00分
『ひるおび!』八代氏、韓国の反論動画は「著作権侵害」と批判 『モーニングショー』玉川氏は正反対の意見で炎上
7日放送の『ひるおび!』(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が韓国の公開した「レーダー照射問題」の反論動画について、著作権侵害を指摘した。 八代氏は韓国が作成した動画について、 「まずその、日本語英語韓国語以外の言語(の動画)を作る時点で、国際世論に訴えて、自分たちの不利さを払拭しようってことだと思うんですけども、映画の全編を公開するわけじゃないですから、そういうあざといことをすべきじゃないと思うんですね」 とバッサリ。その上で、 「そもそも、こちらが公開して韓国に認識を改めてもらおうと公開した映像を勝手に使ってですね、自分たちの映像を作るというのは著作権侵害行為ですから、日本側としては日本が映像を使われている部分はYouTubeに権利者として削除要請すべきだと思います。それぐらい馬鹿げた映像の使い方ですよ」 と著作権侵害に言及し、韓国の作成した動画を猛批判した。 この発言に、ネットユーザーは「さすが弁護士」「その通りだと思う」「本質をついている」と称賛。一部には「バランス感覚がない。諸外国の反応を考えていない」と批判もあったが、支持するネットユーザーが多かった。八代氏の発言は少なくとも日本目線で語られたものだったであろう。 一方、全く違う見方を示したのが、昨年12月「ネトウヨ」を猛批判した『モーニングショー』(テレビ朝日系)のコメンテーター玉川徹氏だ。ゲストの元海上自衛隊海将の伊藤俊幸氏に、「元航空幕僚長の田母神俊雄氏さんがレーダー照射は『よくあること』とTwitterに書いていた」と問い詰めたのだ。 これに伊藤氏は「間違いです」と断言。玉川徹氏は「幕僚長ですよね?空自トップですよね?」と食い下がる。伊藤氏は「田母神さんは私人ですから、それを根拠に物を言っちゃダメですよ。嘘です」とバッサリ切り捨てる。 しかし、玉川氏は「いやいや田母神さんはプロなので」と前置きし、「レーダー照射しても危険ではないと言っている。ロックオンされてもいろいろ解除しないとミサイルは打てない。ミサイルを打ってくるということはありえない」と話し始める。伊藤氏はこれに「わかっている人とわかってない人が色々と喋るので、田母神さんの話を根拠にするのは間違いだと思う」と返す。 なおも、玉川氏は「だから聞いてんですよ。レーダー照射っていうのは危険なのか危険じゃないのか?」と再質問。伊藤氏は「危険ですよ」と返すが、それでも玉川氏は「戦闘地域ではない。友好国でも危ないのか?」と発言。 この様子に司会の羽鳥慎一も「海上自衛隊の海将の人が危ないと言っている」と玉川氏に苦言。しかし、玉川氏は「韓国が大事にしないでくれと要請したのに、日本が動画を公開し大事にしたのではないか」となぜか伊藤氏に怒りをぶつける。伊藤氏は憤然としながらもレーダー照射の危険性や、行為の不当性を極めて論理的に説明する。 その中で、「韓国側から誠意ある回答がないため動画を公開した」と話す伊藤氏に対し、怒ったような顔を浮かべた玉川氏は「本当にそうなのか」と尋問するような質問を続ける。そして、「韓国側の回答を待たずに動画を公開したから意固地になった」「どちらが正しいかわからない」などと持論を展開した。 ゲストでありながら、なぜか高圧的な質問を受け続ける伊藤氏を見た羽鳥とコメンテーターの石原良純が玉川氏を批判するような素振りを見せ、機を見て話を変える措置を取ることに。伊藤氏は終始冷静に対応したが、「今後番組に出演しないのではないか」と見る人もいた。 玉川氏の発言については「意図がわからない」「韓国を擁護したいのか」と批判するネットユーザーが多かった。問題についての見解は個人の自由だが、日本の主張を解説するために招かれたゲストの伊藤氏に怒りをぶつけているとも取れる行為は、批判されても致し方ないと言わざるを得ない。 日本側に立った視点でコメントする八代氏と、「韓国が大事にしないでくれといったのに動画を公開したことも悪い」「レーダー照射は危なくない」と発言した玉川氏。どちらの意見が日本人から支持されているかは、言うまでもないだろう。文・神代恭介
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スポーツ 2019年01月08日 06時00分
新日本、棚橋弘至が満員の東京ドームでIWGP王座奪還!完全復活を証明
新日本プロレス『レッスルキングダム13』▽4日 東京・東京ドーム 観衆 38,162人(満員)IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負<王者>●ケニー・オメガ(39分13秒 片エビ固め)棚橋弘至○<挑戦者>※ハイフライフロー※ケニーが4度目の防衛に失敗。棚橋が第67代王者となる。 「正直、もうこの舞台には立てないと思ってました」 40分近い激闘の末、ファイトスタイルが異なるケニー・オメガとの“イデオロギー闘争”を制し、4年ぶり8度目のIWGPヘビー級王者に就いた棚橋弘至は、1992年に開催された初の1.4東京ドーム大会と同様に埋まった満員ドームの真ん中で、正直な気持ちをファンに伝えた。 棚橋は2015年2.11大阪府立体育会館大会でAJスタイルズに敗れIWGPヘビー級王座から陥落。2016年の1.4東京ドーム大会ではオカダ・カズチカに、2017年の1.4東京ドーム大会では内藤哲也に敗れるなど、新日本マットの中心になかなか戻ることはなかった。さらに新日本プロレスをV字回復させるために酷使してきた肉体も悲鳴を上げていく。昨年の1.4東京ドーム大会でジェイ・ホワイトを相手にIWGPインターコンチネンタル王座を防衛したが、コンディションの悪さは一目瞭然。さらに自身がメインを務めていないのに、東京ドームのスタンドが埋まっていく光景が“エース”として歯がゆかった。昨年は会見終了後「クソーッ!俺が4万人(実際は34,995人)集めたかったぁー!」と悔しさをにじませている。 昨年は1月末、鈴木みのるにIWGPインターコンチ王座を奪われると、みのるの膝攻めがトドメを刺す形となり、2月から膝の負傷で1ヶ月間欠場。3月の復帰会見では「振り返ったときに奇跡の2月と言えるようになりたい。それぐらい充実していた」と欠場期間について話している。 3月の『ニュージャパンカップ』では準優勝、5月の福岡国際センター大会では、自身の連続防衛記録(11回)に並ばれたオカダに挑戦するも敗戦。しかし、このオカダ戦あたりから棚橋の動きにキレが戻ってくる。夏の『G1クライマックス』でAブロックを勝ち上がり、決勝では飯伏幸太に勝ち優勝。この頃から「Bブロックとは違うプロレスを見せる」とBブロックの代表格だったケニーに対して、イデオロギー闘争を投げかけている。9月には「オカダに勝たなきゃ復活したとは言えない」とオカダと対戦し3年半ぶりに勝利。10月にG1で敗れたジェイを破ったことで、ドームのメインへ返り咲いた。 「何回も巻いてきたベルトなんですけど、初めて巻いたような感覚。これから思い出すこともあると思うけど、また一緒に歩んでいけたらいい。自分1人では戻ってこれなかった。柴田さん、本間さん、他のレスラーからいい刺激を受けました。あとファンのみなさんからの『頑張ってくれ』という祈りに近い声援が背中を押してくれました」 久々に愛着のあるベルトを手にした棚橋は勝利をかみしめつつ、懐かしむ表情を浮かべていた。ケニーとのイデオロギー闘争については「ケニーへの怒りは最初から抱いていたものではない。ケニーが新日本を侵攻していく中で、大切なものが失われていくんじゃないかという危機感から生まれたもの。長岡(2016年)で負けて、ドームで勝って1勝1敗。次いつやりますか?まだ終わってない」とケニーとはまだ決着がついてないことをアピール。ケニーもツイッターで「1-1」とイーブンを主張しており、今度、またフラットな形で対戦する可能性が高い。かつてはイデオロギー闘争を制して新時代を築いた棚橋だが、今回は時代を守る側に回った。 これについては「そうなんですよね。『新日本らしくない急先鋒』だった棚橋弘至が、いつの間にか新日本側にいるというか、新日本らしさになってたというか。ズルいですよね。ズルいと思いますけど、G1クライマックスで優勝したことで、やっとケニーに物を言ってもいい資格を得た。そんな発言も(前なら)『棚橋、何言ってんだ』で終わってたと思うんですよ。G1クライマックス優勝というのは、価値ある優勝だったと思います」とG1から始まったイデオロギー闘争の流れについて振り返った。 会見中にはジェイが登場し、次期挑戦者として名乗りを上げている。棚橋は「ジェイは俺とオカダを組ませたわけですなら、間違いなく新日本のキーマンですよね」とこの1年でモンスター化してしまったジェイを冷静に分析していた。 「ベルトといいスタートを切れた。新日本プロレスにはイキのいい選手も居るし、じっくりと腰を据えてこのベルトと向き合って、一歩ずつさらに新日本プロレスを前に進めていきます」 ケニーの土俵に上がり、その上で勝つ棚橋らしい内容だった。これで「完全復活」と言ってもいいだろう。棚橋は再び“エース”として新日本マットをけん引していく。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能 2019年01月07日 23時00分
深キョン、KAT−TUN亀梨から実業家に乗り換えた? 真逆のドラマのPRになるか
女優の深田恭子が、不動産ビジネスを展開する、「シーラホールディングス」の杉本宏之会長と真剣交際中であることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、出会いは昨年11月ごろで、もともと杉本氏が深田のファンであったことに加え、都内にある互いの自宅マンションが徒歩数分と近距離だったこともあり、急接近。まだ交際2か月ながら、今年の正月には双方の親族にあいさつするなど、将来を見据えた交際だという。 同社はグループ企業7社で売上高200億円を超える不動産ビジネスを展開。杉本氏はサラリーマンを経て起業し、05年、28歳の時に業界史上最短・最年少で株式上場を果たして「不動産業界の風雲児」ともいわれたが、3年後の08年にリーマン・ショックのあおりで倒産。 一時最大400億円にまで膨れ上がった巨額の負債を抱えて民事再生法の適用を申請し破産したが、そこから“奇跡の復活”を遂げたというのだ。 深田は15日スタートのTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で、婚活にしくじってばかりいるアラサーの“残念女子”を演じることになっているが、プライベートはかなり充実していたようだ。 「ドラマの放送直前のこのタイミングでの交際報道は、番宣の意味合いもあるのでは。記事を掲載したスポーツ紙はTBSとパイプが太いこともあるので、少なからず“大人の事情”が絡んだ記事だったのでは」(テレビ局関係者) 深田といえば、昨年まではKAT−TUN・亀梨和也と順調な交際ぶりが報じられていたが、年明けにいきなり新恋人の存在が発覚。亀梨から乗り換えた理由が気になるところだが…。 「結局、亀梨が相手だといつ結婚できるかまったくメドが立たず。そろそろ深田も結婚を意識しているようで、亀梨を待ち続けることができなかったようだ」(芸能記者) 杉本氏と一気にゴールインする可能性もありそうだ。
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芸能 2019年01月07日 22時00分
ネット上は歓喜の声 高橋一生、絶妙なタイミングで破局報道
交際が報じられていた俳優の高橋一生と女優の森川葵が破局していたことを、一部スポーツ紙が報じた。 2人は、2016年10月期のNHK-BSプレミアムのドラマ「プリンセスメゾン」で共演して意気投合。昨年2月に一部で交際が報じられていた。 「高橋といえば、女性ファンの絶大な支持に支えられていた。そのため、15歳年下の森川と交際が報じられた際にはファンから落胆の声が相次ぎ、少なからず人気がダウンしてしまった」(芸能記者) 記事によると、破局したのは昨年秋ごろで、すでに友人や近い関係者には報告済み。原因は、互いに多忙で、一緒に過ごす時間を作れずにすれ違ったことで、会う時間が次第に減って破局を迎え、さらにデートは、高橋の自宅マンションで過ごすことが多く、一緒に外出することはあまりできなかったという。 「高橋はかなりの“変人”として知られている。そのため、森川と性格的に合わない面が少なからずあったのでは」(テレビ局関係者) 2人の破局報道を受け、ネット上では「こうなって嬉しいです」、「次は年齢相応の品のある女性を選んでくれ」、「高橋さんの好感度は上がると思います」など、まるで破局を“歓迎”するかのようなコメントが数多く寄せられていた。 「昨年10月期の高橋の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)は全話平均視聴率が6・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とふるわなかったのはファン離れも一因か。3月1日からは川口春奈とのW主演映画『九月の恋と出会うまで』が公開される。まもなく、同映画のプロモーションがスタートするので、このタイミングで破局が出たのはかなり絶妙だったのでは」(先の芸能記者) 映画で共演した川口とはかなり親密だったようだが、ファンとしては川口との交際報道が出ないことを祈っているに違いない。
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芸能 2019年01月07日 21時50分
“元妻の元カレ”ダルビッシュ、ZOZO前澤社長の「100万円お年玉プレゼント」に苦言?
衣料品通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の前澤友作社長が5日、ツイッター上で総額1億円をプレゼントすると発言し話題になっている。 企画の内容は、ZOZOTOWNの新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したことから、日頃の感謝を込めて100人に100万円を現金でプレゼントするというもの。応募方法は前澤社長のツイッターをフォローし、このツイートをリツイートするだけ。 7日夕方にはリツイート数が450万を突破し、世界新記録を達成。なお増え続けている。今までの最高は355万リツイートだった。 前澤社長の企画についてはさまざまな議論を呼んでいる中、メジャーリーグでプレーするダルビッシュ有はツイッターに「100人に100万円が当たる企画なんですが、なんとなく自分のこともフォローしてこのツイートもリツイートした方が良さそうです!なんか隠し条件に入ってるぽいです!」と投稿。これが前澤社長の100万円プレゼント企画に乗っかったジョークだと話題となっている。 この投稿に関して、「ダルビッシュさん今年SNSの使い方が去年までよりめちゃくちゃ上手なりすぎじゃないですか!?(笑)」「ダルビッシュ氏も前澤社長かメイウェザーのような金の使い方をすれば、アンチを黙らせる事が出来ると思います。笑」「ツイートが予想の斜め上行ってて草」などとコメントが殺到している。 「ダルビッシュはツイッター上で話題になっているニュースや出来事をイジるのが大好きです。元妻の元カレとして、前澤社長の行動について一言物申したかったのかもしれないですね(笑)」(週刊誌記者) ダルビッシュは、2007年に紗栄子とできちゃった結婚をし、2012年1月に離婚。現在は元レスリング世界王者の山本聖子と結婚して幸せに暮らしているが、ダルビッシュは前澤社長の元カノ・紗栄子の元カレに当たる微妙な関係だ。 今回の騒動をイジったダルビッシュの真意はいかに?記事内の引用について前澤友作の公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020ダルビッシュ有の公式ツイッターより https://twitter.com/faridyu
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芸能 2019年01月07日 21時40分
メンタリストDaiGo、年末に開けたワインが1400万円 テレビに出なくても“リッチ”な理由は
メンタリストのDaiGoが6日、『サンデージャポン』(TBS系)に出演。自身の金銭感覚を明かして出演者らを驚かせた。 この日番組では、年末年始、どのように過ごしたかを報告し合ったのだが、DaiGoは「けっこうワイン好きなので、ロマネコンティの醸造をやっていた人のワインを開けようとなって。珍しいやつを何本か開けた」と告白。ロマネコンティといえば、世界最高級のワインとも言われているが、その値段を問われると「年末買ったワインは1本1400万円くらい」とさっぱりした顔で明かし、「(お金を)ワインにしか使わないので」と語って共演者らを驚愕させた。 一時期はテレビ番組に引っ張りだこだったDaiGoだが、ここ最近はその時ほど勢いはない。2012年と2013年に自身のブログで引退宣言をしたかと思えば、その翌日に撤回するなど世間を騒がせ、当時のメンタルは「ボロボロだった」と明かしていたが、なぜそんなDaiGoが今、ここまでリッチな生活を送ることができるのだろうか。 「テレビから遠ざかったDaiGoさんですが、これは決して干されたわけではなく、自分から一線を引いたようです。というのも、テレビは収録時間が長いわりに出演料が見合わないこともある。ギャラは悪くはないはずですが、自身のしゃべりを活かして行う講演会のほうが稼げると思ったそうですね。DaiGoさんを講演会に呼ぶ際の価格は、1時間300万円とかなり強気。しかし、恋愛講座などは特に人気があり、現在は年に50回近く講演会を行っているそうです」(芸能記者) 他にもDaiGoはさまざまな活動を積極的に行っている。 「メンタリストという肩書を活かし、マッチングアプリのプロデュースや心理学を活用した企業コンサルティングをしています。契約企業は10社以上で、1社あたりの契約報酬は100万円にも上るのだとか。報酬は株で支払われることもあるそうで、そこからもまたお金が生まれるそうです。また、書籍も販売していますが、一般的に著者に入る印税は8%と言われている中で、DaiGoさんは16%もらっているそう。現在の推定年収は6億円ほどになるでしょう」(前出・同) 最近はブログで「コミュニケーションを上達させる一点集中の原則」などを紹介し、さらに支持を得ている。テレビに出なくともファンの数は増え続けているようだ。記事内の引用についてDaiGoの公式ブログよりhttps://daigoblog.jp/
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スポーツ 2019年01月07日 21時30分
【新日本プロレス】内藤哲也「ベルトに好かれている」 クリス・ジェリコにリベンジ成功!2019年もロスインゴの勢いは止まらない!
<1月4日 東京ドーム 観衆38,162人(満員)> 新日本プロレス恒例の“イッテンヨン”東京ドーム大会のダブルメインイベントとして、また、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として、チャンピオン・クリス・ジェリコvs挑戦者・内藤哲也が行われた。ジェリコと内藤は、去年の1.5後楽園大会でジェリコが内藤を襲って以来の因縁。ジェリコは6.9大阪で内藤からベルトを奪取し、11.3ではロスインゴのEVIL相手に初防衛を成功。その際に内藤がリマッチを要求し、東京ドームの大舞台での対戦が決定した。内藤にとっては連敗は許されない、ジェリコにとっては返り討ちにし、WWEのスーパースターとして活躍した実力を見せつけたい戦いとなった。また、試合形式は反則、凶器の使用が認められる「ノーDQマッチ」として行われ、2018年一年間通しての抗争の清算に相応しい完全決着ルールとなった。 試合はゴング前から内藤がジェリコを急襲し、花道でパイルドライバーを仕掛けるなどで優位に試合を進める。リングに戻った内藤が場外のジェリコに向けてトペ・スイシーダを放った際に、事前に用意してあった竹刀で迎え撃つと一気に形勢逆転。首に置いた竹刀を踏みつけるなど、徹底的に内藤を痛めつけると、本部席の机にパイルドライバーを敢行。リング上ではライオンサルト、バックドロップと畳みかけ、故・冬木弘道氏に向けるマッチョポーズを決めると、オールドファンも大喝采した。 このままではいられない内藤は、ジャンピングエルボーからペースを取り戻し、つばを吐きかけるなど”制御不能男”らしい暴れっぷりを見せ、ネックブリーカードロップを決めて、またもやつば吐きしてポーズ。しかし、ジェリコもドロップキックをキャッチしてのウォールオブジェリコで反撃するも、内藤もスウィングDDTやグロリアで流れを渡さない。再びウォールオブジェリコで絞り上げるも、マットに落ちていた竹刀で叩きつけ脱出。そこからカープファンの内藤に“新井貴浩”が乗り移ったようなヘッドを効かしたフルスイングでジェリコをジャストミートするも、2度目はかわされ、逆にコードブレイカーをお見舞いするもカウントは2止まり。 お互いを知り尽くしている両雄は、一進一退の攻防の中、勝負を分けたのは「ベルト」。大量の椅子がリングに散らばる中で、お互い凶器として使用していたが、ジェリコが本部席からベルトを持ち出し内藤に殴りかかるも、間一髪で避けて金具むき出しのコーナーに振ってからのデスティーノ。これは返されるも、内藤は視界に入った白いベルトを手にし、ジェリコに殴りかかってからのデスティーノで勝負を決めた。 試合後、「散々要らないと言っていたベルトだが、インターコンチネンタルの王座から近づいてきた感じ」と振り返り、「ジェリコから奪い取る目的があったにせよ、このベルトは俺のことが好き。今日の試合もこのベルトに助けられたし」と、自らが不要と唱えていたものの、実は“相思相愛”なのではと感じさせるほどの、ベルトへのただならぬ因縁を口にした。「2019年、内藤哲也は必要のないインターコンチネンタル王座を、次はどのように扱おうかな」といたずらっぽく笑った。 2019年のビッグマッチで、メンバー全員がベルトホルダーとなり、絶好のスタートを切ったLIJ。今年も新日本のリングの中心で大暴れするであろうことは、想像に難くない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能 2019年01月07日 21時00分
新作大河『いだてん』のロゴは怖すぎる? 年内で差し替えの可能性も…
1月6日、NHK大河ドラマ第58作目『いだてん〜東京オリムピック噺〜』が放送された。 本作は、「幕末」「戦国」がメインのNHK大河ドラマにとって「近代」が舞台になるのは、1986年に放送された『いのち』以来およそ33年ぶりのことであり、また、主人公サイドも「日本マラソンの父」と呼ばれたマラソン選手の金栗四三氏、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治氏という世間的にはあまり知られていない陰の偉人達を描くことも注目されている。 第1話では、ビートたけし演じる落語家の古今亭志ん生が寄席で語った1909年の日本のオリンピック初参加にまつわる噺を中心に、役所広司演じる柔道家の嘉納治五郎の苦悩などが描かれた。登場する人物の多さ、精巧に作られたミニチュアセットの豪華さなど、これまでの大河ドラマではあまり見られなかった珍しいシーンが続出。ネットでは「全く新しい大河ドラマだ」と評判も上々のようである。 そんな中、一部視聴者の間ではこんな声もあるという。 それは「タイトルロゴのデザインが怖い」という声だ。『いだてん』のタイトルロゴは「い・だ・て・ん」の4文字の上に3本の足が重なるようなデザインで、さらに、動画ではその足がクルクルと回転するというインパクトの強いもの。NHKの『いだてん』公式HPには、このロゴが大きく表示されているほか、1月2日にNHK総合で放送された『カウントダウン!大河ドラマ「いだてん」いよいよ開幕!』という特別番組では、背景にCGで作られたクルクル回る足が大量に設置されているという、かなり狂気じみた世界観となっていた。 本デザインを担当したのは、世界的なデザイナー・美術家の横尾忠則氏。確かに芸術性は高いと思われるが、やはり不気味に感じた人は多いようで、放送後には「『いだてん』のロゴ怖くない?」、「トラウマになりそう」との声が相次いでいるという。そのため、一部では既に、NHKに対し「ロゴをなんとかしてほしい」というクレームに近い意見が多く寄せられているといい、もしかすると、現状のロゴは放送途中から別なものに差し変わるのではないか、との推測もあるという。オリンピックにまつわるロゴといえば、2015年に大騒ぎになったデザイナー佐野研二郎氏の盗作疑惑からの差し替え騒動が記憶に新しいところ。 今回の『いだてん』も途中に差し替え!…という事態にならないよう十分に注意してほしいところだ。
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豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
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2025年07月20日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分