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芸能 2019年02月26日 02時00分
須賀健太やUVERworldのTAKUYA∞ら、ランニングイベント「RUN REAL TOKYO」に登場
UVERworldのTAKUYA∞が23日、都内で開催された次世代型ランニングイベント 「RUN REAL TOKYO」に登場した。 アディダスが、約4,000人のランナーと共同開発したランニングシューズ「Ultraboost 19」の発売を記念して開催された同イベント。こちらは、一般ランナーの投票によって作られたコースを走るという内容で、代々木公園や皇居外苑などのランナーになじみ深いスポットから、「花やしき」や「東京スカイツリー(展望回廊)」など、普段なかなかランニングすることができない観光名所まで約42キロのコースを一般ランナーが走った。 今回、スペシャルサポーターのTAKUYA∞のほか、俳優・須賀健太やタレントの・ハリー杉山らも参加し、およそ10キロのコースをランニング。一般ランナーをサプライズで応援した。 新宿・アイランドタワーモニュメント前を15時からスタートし、TAKUYA∞はゴール目前の東京スカイツリーから参加し、ゴールの東京駅まで走った。
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アイドル 2019年02月25日 23時00分
指原莉乃がプロデュース業に力を入れるワケ タレント活動から身を引く?
HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」が24日、都内でお披露目されたことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同グループは、指原のプロデュースで2017年にデビューした「=LOVE(イコールラブ)」の姉妹グループ。名前には、「今までと違う自分を経験してほしい」という思いを込めたのだとか。 メンバーは12人構成で、具体的な活動やデビュー日などは未定。今後合宿などを経て、グループの特徴やメンバーの役割などを決めていくという。 この日は、学業の都合で欠席した1人を除く11人が登壇。指原は、「顔が自分の好みなのはもちろんですが、表現が出来上がっている子を選びました」と説明したというのだ。 「=LOVEはこれまで4枚のシングルを発売。昨年10月に発売した4枚目の『Want you! Want you!』は自己最高となるオリコン2位を獲得し、11万枚ほど売り上げたが、まだ世間一般にグループ名が浸透していない。そこで、危機感を煽るため、姉妹グループを結成して対抗意識を持たせようという、AKB48グループと同じ手法で売り出そうとしている」(音楽業界関係者) 指原は4月28日に神奈川・横浜スタジアムで卒業コンサートを行い、卒業後の5月28日にHKT48の本拠地である福岡・マリンメッセ福岡で大感謝祭を実施することを発表。 その後、ソロ活動に専念することになるが、プロデュース業にさらに力を入れそうだというのだ。 「指原の目標は打倒・秋元康。がっぽり稼いでいるのは、蓄えを作ってなるべく早めにタレント活動から身を引くことができるようにで、そのためにプロデュース業でひと山当てたいようだ」(芸能記者) とはいうものの、プロデュースされるグループのメンバーたちは絶大なプレッシャーを背負わされることになりそうだ。
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芸能 2019年02月25日 22時00分
北野武監督、次回作は戦国時代か 本人はやる気満々も最大の不安は“相棒”?
毎年恒例の「第28回東スポ映画大賞」の授賞式が24日、都内のホテルで行われ、審査委員長を務めるタレント・ビートたけしが出席。北野武監督として手がける次回作について言及したことを、各スポーツ紙が報じている。 「たけしは昨年3月にオフィス北野から独立。パートナーとされている愛人の女性と設立した会社が窓口だが、昨年は長年続けて来た東スポの連載がほとんど掲載されなかったこともあり、『東スポ映画大賞』の開催自体危ぶまれていたが、なんとか開催できたようだ」(芸能記者) 各紙によると、この日の『東スポ映画大賞』で、17年公開の監督作「アウトレイジ 最終章」が、昨年レンタルDVDランキング1位を記録したことでTSUTAYA特別賞を受賞した。壇上でベールに包まれていた新作について、「大河終わったら久々に時代劇を撮りたい」と宣言。時代劇は03年の映画「座頭市」以来となるが、出演中のNHK大河ドラマ「いだてん」の出番が終わる12月以降に着手すると表明したというのだ。 たけしによると、戦国時代を描く予定で、すでに時代考証を始めているのだとか。「馬は今でいうポニーくらいの大きさで、武将も150センチくらいだった」と当時の実寸を明かし、「リアルを追求すると今考えるような合戦シーンができなくなる。時代考察とか言われても」と厳しい意見が出ることに早くもクギを刺していたという。 「03年に公開された北野版の『座頭市』は興収28・5億円を記録しヒットした。ただ、以前は映画製作のプロデューサーを元オフィス北野社長の森昌行氏が担当し北野監督を全面的にサポート。しかし、森氏とは決別してしまっただけに、以前のようなクオリティーをキープするのは難しそうだ」(映画業界関係者) 人気の高い戦国時代の作品をどう描くかが注目される。
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芸能 2019年02月25日 21時40分
フジ三田アナ、安藤優子の呪縛から解放か 新キャスターの起用相次ぎ“ニュース戦争”激化?
テレビ朝日を寿退社することを発表していた小川彩佳アナウンサーが、7月からTBS系「NEWS23」のメインキャスターを務める方向で調整に入ったことが、一部スポーツ紙で報じられた。 小川アナは2011年4月から2018年9月まで「報道ステーション」のサブキャスターを担当。同10月からはインターネットテレビ局AbemaTVの報道番組「AbemaPrime」のキャスターを務め経験十分。3月いっぱいでの卒業を発表していたが、いきなりライバル局から夜の看板ニュース番組のオファーが届いたようだ。 また、フジテレビは昨年春に報道番組のブランドを「プライムニュース」で統一したが、一部夕刊紙によると、全ての放送帯で苦戦したためで、代わりに「ニュースライブ」という統一ブランドを立ち上げ。 すでに夕方枠のメインキャスターを同局出身のカトパンこと加藤綾子アナウンサー務めることが発表されているが、平日午後11時台の“夜の顔”にはミタパンこと三田友梨佳アナウンサーが起用されるというのだ。 「小川アナが『報ステ』に戻りたがっていることをTBSがキャッチ。戻れないことが退社の理由とあって、他局ながらオファーを快諾。ミタパンは出演中の午後の情報番組『直撃LIVEグッディ!』のキレのあるコメントがたびたび話題になっていることもあり、夜のニュース番組の“再建”を任せられたようだ」(テレビ局関係者) すでに「報ステ」は元テレ朝でフリーの徳永有美アナウンサーが、「NEWS ZERO」(日本テレビ系)は元NHKの有働由美子アナウンサーがともに昨年10月からキャスターに就任。 今年の7月改編までには民放キー局の夜の看板ニュース番組の“新顔”が出そろうことになった。 「現在、4局の夜のニュースの視聴率は上からテレ朝、日テレ、TBS、フジですが、この順位が大きく入れ替わる可能性もありそうです」(芸能記者) 果たして“勝ち組”になるのはどの女子アナか。
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芸能 2019年02月25日 21時20分
日曜バラエティの王者『イッテQ』が裏番組に初めての敗北! その致命的な理由とは
24日に放送された『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の関東地区の視聴率が、初めて『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を上回ったことが分かった。『一軒家』は過去最高の16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)に対し、『イッテQ』は16.3%。その差わずか0.1ポイントではあるが、これはまさに快挙と言っていいだろう。 しかも、もともと関西地区では『一軒家』が優勢で、同日24日の『一軒家』が16.8%に対して、『イッテQ』は13.3%と3.5ポイントも上回っていたが、関東地区でも勝利したということはまさに歴史的大事件なのだ。 では、どうして王者『イッテQ』は負けてしまったのか。 「まずは日曜夜8時に必ず大河ドラマを見ていた中高年層が、今回の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に対して、アレルギーを持ってしまったことが考えられます。若い層には好評の脚本家・宮藤官九郎による軽妙なストーリー展開が、重厚感を求めるそれまでのお客さんには物足りなく思えてしまうのでしょう」(芸能ライター) 実際に『いだてん』は24日分の視聴率が9.3%と、3週連続の1桁を記録している。さらにもう1つ、『イッテQ』が追求してきた番組のポリシーが、徐々にほころびを見せ始めているという。 「日曜の夜に笑えるということを売りにしてきている同番組ですが、最近はモノを粗末にする、いとうあさこらに対する仕打ちがイジメに見える、お尻を出し過ぎるなど問題も頻発。これらに対し、生理的に受け付けないという風潮に加えて、昨年降って沸いた『世界で一番盛り上がるのは何祭り?』のヤラセ疑惑がダブルパンチに。こうした影響で敬遠している視聴者も一定数いることは間違いありません」(同) さらに、『イッテQ』は、意外にも低迷する『いだてん』とも食い合うことになるという。 「先に述べた『いだてん』の若年層へのウケは悪くない。そのためティーンやF1(女性20〜34歳)・F2(女性35〜49歳)、M1(男性20〜34歳)・ M2(男性35〜49歳)といった、これまで『イッテQ』を支えてきた視聴者層が若干流れている可能性もあるのです」(同) 今後の戦いがますます見ものになってきた。
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社会 2019年02月25日 21時00分
90歳のおじいちゃん、ヨーグルトと間違えペンキを食べるも「美味しかった」 本当に異常はないのか
アメリカに住む90歳の男性・ボビーが、好物のヨーグルトと間違えて約500mlのミントグリーンのペンキを食べたと、24日に「デイリー・ミラー」が報じた。23日には、ボビーの孫娘がボビーがペンキを食べたことをツイッターに投稿しており、49万5千のいいね!が付いて(25日12時現在)、海外では話題になっているようだ。 「ミラー・オンライン」の取材によると、「祖父のために母は週に7kgのヨーグルトを買っています。祖父はそれほどヨーグルトを愛しているのです」と孫娘は答えたという。 当のボビーは孫娘のインスタグラムに、「どうやら私は…ペンキを食べたらしい。正直に言うとヨーグルトよりも良い味だったよ。(病院関係は私を笑ったが身体に害はないとのことだ)」とコメントを寄せている。 日本でも、赤ちゃんやペットのペンキ誤食の例はあるようだ。病院や動物病院のHPには「すぐに病院に行くように」などと注意喚起されている。しかし、500mlもの誤食例はない。最近のアメリカでは、環境と人体に優しい天然顔料でできたペンキが人気とのことなのでボビーが食べたペンキも、そういったものだった可能性もある。 ネットでは「彼はまずER(救急治療室)に行くべきだ!あと認知症も調べたほうがいい」「私はたぶんアルツハイマーだと思う」「笑っている場合はじゃない、早く病院に!」と、ボビーの健康を心配する声が相次いだ。 しかし、大半は「これほど愉快なおじいちゃんは初めて見た!彼の友達になりたい」「彼は最高だ!」「笑ってしまった」「私もクレイジーなものをたくさん食べてきたけど負けた」「ペンキの味が知りたいから自分も食べてみようかな」など、ボビーの行動を絶賛する声が多く、中にはペンキを食べたいという危険?な意見も。 ボビーの長生きの理由は、ペンキにも負けない頑強な「胃腸」のおかげなのだろうか? 何にせよ、幸運にもボビーは無事だったが、興味本位でペンキを食べることはやめたほうがいいだろう。
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芸能 2019年02月25日 20時45分
NHKのシンプルな動物番組、“ワイプ使用”で非難殺到! 大物芸人も訴える「ワイプ不要論」
2月24日放送の『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』(NHK)で、番組は新たな試みとして芸能人のワイプを追加した。今回のゲストはアンガールズと北斗晶。3人はワオキツネザルを5年にわたり追跡したVTR「仁義なき“女の戦い”ワオキツネザル」を鑑賞し、リアクションを見せた。 しかし、ツイッター上ではこの試みに「ワイプとかいらない」「集中できない」「良質な動物番組を観たいのに民放の悪いとこを取り入れたクソ番組にするなら受信料じゃなくてスポンサー探してくれないかな?」「他人の感情抜きに淡々と動物の世界を映してくれるのが好きだったんだけどな」「タレントいるとリアクションに時間取られて情報量減るから見応えもなくなる」「スタジオゲストの芸能人を入れるようになっちゃって違和感しかない。こういうのいらないんだよなあ」「もう見ない」などと、試みを「改悪だ」と批判する声が殺到し、炎上している。 この番組に限らず「ワイプ不要論」はネット上では根強く、「VTRに集中できない。必要ある?」という意見は多くみられる。もともと「ワイプ」とはVTR映像を流している間に、スタジオにいるタレントの表情を画面の端に映し出す技法のことで、30年ほど前に始まったとされている。ワイプはタレントがたくさん出ている「お得感」を視聴者に得てもらうため、また制作側の「有名人を起用しているのに、出演時間が短いのはもったいない」という理由もあり作られたと言われている。 視聴者だけではなく、「出る側」である芸能人からもワイプを批判する声はある。 2015年6月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、司会の明石家さんまがテレビ画面の端に映し出されるワイプが嫌いなことを明かしている。さんまはほかの出演者たちに向かって「ワイプを利用するの禁止な!」と同番組でのワイプ利用を禁じ、さらに「俺、それでなくてもワイプ大嫌いやからな!」と言い放っている。 他にも同様の声はインパルス・板倉俊之からも。2018年2月放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)で板倉は「(収録中に)リアルタイムでワイプに抜かれてる人が映るヤツありません?あれが僕だったら、ワイプで抜かれて自分の顔が映ってたら恥ずかしいんですよ。臆面もなく自分がモニターに映ってるのに、大きなリアクションを取ってるやつとか、どういう家庭環境で育ったのか…」と必死にテレビに映ろうとする共演者に呆れたことを告白している。 さらに板倉は「ワイプ自体いらないと思うんですよ」と主張。「せっかく、作品性の強いVTRなのに、ずっとテレビ画面の端にワイプで芸能人の顔が出てると気が散るんですよ」とテレビ番組の演出に毒付いていた。 今回の炎上騒動で視聴者の意見がハッキリと示されたワイプ問題。番組サイドにその声が届くことを願うばかりだ。
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レジャー 2019年02月25日 20時40分
5年前の機種だけど超“オイシイ”! 『CRぱちんこコードギアス』が今なお人気の理由
2013年に京楽から登場した『CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ』という機種をご存知だろうか。今この機種がパチンコファンの間で再評価されているのだ。 『コードギアス 反逆のルルーシュ』は超大国、神聖ブリタニア帝国が支配する「日本」が舞台。元皇位継承者ルルーシュが「ギアス」という特殊能力を得たことを期に、仮面の男「ゼロ」として全世界を覆す壮絶な反逆の闘いに身を投じる姿を描くファンタジーアニメだ。 テレビアニメとして2006〜2007年に第1期、2008年に第2期をそれぞれ放送。2017年10月から18年5月にかけては、テレビシリーズに新規映像・全編新規アフレコなどを加えて再構成した劇場版3部作が公開された。現在公開中の完全新作劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』は劇場版3部作のその後を描いている。監督は谷口悟朗、脚本は大河内一楼。キャストには福山潤、ゆかな、櫻井孝宏、戸田恵子ら豪華メンバーが名を連ねている。ちなみに、本作の媒体はアニメ、劇場版だけにとどまらず、ゲーム、漫画、小説、ドラマCD、ラジオ放送、舞台と幅広く展開している。 『コードギアス』の人気の秘訣は重厚なストーリーにある。ルルーシュ(ゼロ)は反ブリタニアの勢力「黒の騎士団」のリーダー。ストーリー序盤は黒の騎士団対ブリタニア帝国の図式で展開するが、最終的にはルルーシュ(ゼロ)がブリタニアの王となり、それを黒の騎士団が迎え撃つという図式に変わる。これを、作中では「ゼロレクイエム」と称し、先の読めないストーリー展開で多くのファンを魅了し続けている。 『CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ』ではテレビアニメ版のストーリー、声優陣をそのまま採用。神聖ブリタニア帝国と黒の騎士団による人型兵器「ナイトフレーム」による壮絶なバトルシーンを見事に再現している。さらに、アニメ版で流れていたFLOWの「COLOR」をはじめとした楽曲全7曲を収録。バトルシーンや大当たり中などに聴くことができる。 演出のクオリティーももちろん評価に値する内容だが、ファンがそれ以上に評価しているのはスペックだ。大当たり確率198.6分の1、確変突入率100%、確変継続率約70%という「安定感」に、右打ち時の大当たりの50%が16R確変という「爆発力」。この「安定感」×「爆発力」の絶妙なコラボレーションにファンは魅了されている。さらに本機は、今ホールに設置されている機種の中で最も「甘い機種」と言われている。パチンコで言う「甘い機種」とは、「勝ちやすい機種」を意味する。ズバリ、これが再評価される最大の理由なのだ。 現在の規制ルールでは、『CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ』と同じスペックは作れない。それだけにこの機種を重宝するファンは多い。ホール設置数こそ少ないが、パチンコビギナーにオススメしたい機種だ。【CRぱちんこコードギアス 反逆のルルーシュ】[基本スペック]大当たり確率(高確率時)…約198.6分の1(約61.3分の1)確変突入率…100%(74回転まで)確変継続率…約70%時短…0or70回大当たり出玉…約400or1630個[大当たり内訳](通常時A)16R確変(時短70回)…1%4R確変(時短70回)…54%突然確変(時短70回)…10%潜伏確変(時短0回)…35%(※魔神復活モードへ突入した場合はモードが抜けるまで必ず打つこと)(通常時B&右打ち時)16R確変(時短70回)…50%4R確変(時短70回)…50%©SUNRIZE/PROJECT GEASS Character Design ©2006 CLAMP ©SUNRIZE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP ©NAMCO BABDAI Games Inc.,©KYORAKU
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スポーツ 2019年02月25日 18時20分
「スケートが嫌いになった」高橋大輔の引退理由が深刻 悩みがアイスショーにも表れていた?
25日、フィギュアスケートの高橋大輔選手が朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。フィギュアスケート引退時の胸中を語った。 高橋選手は2014年10月にいったん引退を発表し、3年間ニューヨークで語学留学。帰国後はキャスターやアイスショー、舞台に出演するなど活躍していたが、昨年7月に現役復帰を果たしている。番組内で高橋選手は、引退に至った経緯を「気力がなくなって、好きだったスケートがすごく嫌いになった」と吐露。「引退発表まで半年間あったので気持ちが戻るかと思ったんですけど、どんどん離れていく自分がいた」と当時スケートから気持ちが離れていたことを告白した。 さらに「アイスショーは楽しかったか」と質問されると、「スケートが嫌になってしまっていた」と述べ、「お客さんには失礼なんですけど、すごく嫌々やっている自分がいた」と振り返る。「(引退前の2年間結果を残せなかったことで)自信をなくしてしまっていた」「モチベーションを上げられなかった」と自分を責めていたとのことだった。 こうした中で現役復帰したことについて「中途半端な感じで現役引退を発表したので、そういった意味では残してきたことがあるのかな、と思いました」と語り、復帰後は「成績が出なくて、自分の評価を下げてしまうのではないか」という恐怖があったという。その上で現在は「スケートが必要だなと思いました」「やるしかない」と前向きな気持ちを口にしていた。 これに対してネットでは、「イヤイヤやってたのがショーに表れてた」「お客さんの気持ちを思うと…」「ファンは高価なチケット買って見に行ってたんだけど」という厳しい意見もあったが、「気持ちわかる」「正直に話してくれて嬉しい」「やっぱりスケートが軸にないと」「好きだと思い込むのも手だよね」など、好意的なコメントも散見された。 現在高橋選手は、源氏物語のコラボアイスショー『氷艶』への出演を予定している。“自信を無くしていた”という時期、2017年にも出演しているショー。当時、自身のインスタグラムに、稽古の様子や仲間との写真を多数投稿し、公園終了時には「最高に、楽しんだ!!」ともコメントしていた。その言葉は偽りだったのかが気になるところだが、一度嫌いになったとはいえ、今後もスケートを通じた活躍に期待できそうだ。本文中の引用について高橋大輔の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/d1sk_t/
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芸能 2019年02月25日 18時10分
ヒカキンに「踊る!ヒット賞」が届く 本当に送られた「吸い込めるもの」とは?他の芸能人にも
24日、ユーチューバーのヒカキンが「さんま御殿から謎の物体が送られて来ました…【テレビ出演に思うこと】」のタイトルで動画を公開。1月15日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で「踊る!ヒット賞」を獲得したヒカキンに、本当に賞品が届いたことを報告した。 番組では、ヒカキンが過去に交際していた相手とのエピソードを披露。電話の待ち受け画面が男性アイドルのものだとげんなりし「すぅ〜ってなりますよね」と息を吸う仕草をしてみせた。女性陣から「吸い込みはそれ、何?」などと「総ツッコミ」を受けるも、ヒカキンはマイペースに話し続けて、踊るヒット賞に輝いた。 番組からは「吸うものをお届けする」とだけ言われたヒカキン。「なんだろね?吸うものって。お吸い物くらいしか浮かばないな…タバコ?酸素とか?」と言いながら届いた紙袋を破ると、なんと現れたのは2500本のストローと1枚の手紙だった。 手紙には「HIKAKIN様 先日は当番組での大活躍大変お見事でした。おかげさまで、当御殿の主、明石家さんまも大変な喜びようで前よりもよく喋るようになり、うるさくて仕方がありません。何はともあれ、踊るヒット賞として、『何か吸い込めるもの』をお送りさせていただきます。どうか永らくご愛用下さい。踊る!さんま御殿!!スタッフ一同」とあった。番組サイドは文字通り「何か吸い込めるもの」を進呈したのだった。 ヒカキンは「普通に使っても10年はもつだろ!これは!」と驚きを隠せない様子。動画では番組に出た感想も語っており、さんまとの共演は3回目だとした上で「毎回思うんだけど、僕の親よりも年上であのエネルギーはすごい。“お笑いモンスター”と呼ばれる理由がバッチリ伝わってきてます。一言で言うと…ヤバいなって」と評している。 さんま御殿で「踊るヒット賞」になると、実際に賞品が送られているようだ。 2018年8月にはタレントの鈴木紗理奈が自身のインスタグラムで、賞品が届いたことを報告している。ちなみに鈴木の場合は「何かキレのよいもの」として、しょう油差し2本が届いている。川田裕美は2016年11月に「リズム感がつく本」と「リズム感をつけるためのメトローム」が進呈されている。 他にも、2011年5月には指原莉乃が番組内で「たぶん2年後にはAKB48は終わってるんですよ。そのためにまず危険物処理の資格を…」と発言して受賞したことから、危険物取扱者試験の問題集が届いたと自身のブログで明かしている。 番組内で発表される「(受賞した)○○さんには何か○○な物を贈っておきます」のナレーションに忠実に、その出演者に記念品が贈呈されるようだが、どんな物が贈られているのかは番組内では明かされていない。今回挙げた例で分かるように、記念品は毎回異なる。受賞者が出演時に発言した内容にちなんだもののようである。 今回、ヒカキンは贈られたストローを何に使うか考えている。「口にストロー何本入るか、今度やる?」と動画内で語っており、今後のストローの使い方にも注目が集まる。
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