今回のイベントで最高のサプライズと言われているのが、生駒里奈のAKB48、チームBの兼任だろう。今回の大組閣の本格的な始動がいつになるかは不明だが、もし今年もAKB48で総選挙が行われれば、史上はじめて乃木坂46のメンバーの参加が現実的になってくる。果たして彼女は何位くらいにランクインすることができるのか。
「生駒里奈は乃木坂46のファーストシングルから長い間、センターを担当してきましたが、彼女が乃木坂46で一番人気があるというわけではないです。ですので、彼女自身にどれだけ集票力があるかは微妙ですが、乃木坂46のファンから見れば、彼女に恥をかかすわけにはいかないはず。間違いなく16位以内にはランクインするでしょう。うまくいけば、7〜10位くらいも可能なのでは」(アイドルライター)
AKB48の公式ライバルとして、いよいよ本格的に乃木坂46の挑戦がはじまるということなのかもしれない。