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芸能 2019年01月10日 12時40分
遠野なぎこ、“やれる女子大生”記事批判に「対象にしてもらえるだけありがたい」発言で物議
9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、遠野なぎこが『SPA!』(扶桑社)の「女子大生性的ランキング」と、ZOZOTOWN・前澤友作社長のお年玉企画について持論を展開し、物議を醸している。 遠野は『SPA!』が掲載した「やれる女子大生ランキング」について、 「実際にある女子大の名前を出すのは、ちょっと危険な行為というか良くないことだと思いますけど、若いからやってもらえるんだから、対象にしてもらえるだけありがたいと思え」 と持論を展開。この発言についてはまずいと思ったのか、MCの蝶野正洋が話を変えるが、ネット上では「女性蔑視」「信じられない発言」「同性からは聞きたくなかった」などと、一部から批判が殺到する。 さらに、遠野はZOZOTOWN・前澤社長が100万円を100人に贈るお年玉企画を実行したことについて、ネット上で批判があり、「男の嫉妬ではないか」という見方をするネットユーザーがいることについても、 「これが男の嫉妬とは限らないと思うんですけど、正直私の気持ちとしてはあげる方も、もらう方もちょっと品があるとは思えないし、この前澤さんを見てると、すごいお金持ちの家の子どもがなんか最新のおもちゃとかを見せびらかして必死に友達作りをしようとしたみたいな、ちょっと哀れに見える時があって」 とバッサリ切る。そして、 「夢って自分でかなえるものだから価値があることであって、人の夢に乗っかるものって、それって夢がかなったってなんの意味もないんじゃないかと思っちゃうんですけど」 と批判を展開。こちらの発言については賛同する声もあったが、「前澤社長はそんな男じゃない」「友達作りをしてもいいじゃないか」と反論する声もあった。 いずれもMC蝶野からの「振り」を受けた発言で、番組の演出上「過激なこと」を求められていると思われる遠野。そんな番組の方針に沿った発言なのだろうが、少々言い過ぎの感は否めない。このままでは張本勲氏や古市憲寿氏、玉川徹氏などと並ぶ、「炎上コメンテーター」の仲間入りとなってしまうかもしれない。
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芸能 2019年01月10日 12時30分
純烈・友井雄亮、“ヒモ体質”が抜けなかった? DV疑惑発覚で、グループ脱退の可能性も
昨年大みそかの紅白に初出場した、男性5人組ムード歌謡グループ・純烈のメンバー・友井雄亮が9日、「文春オンライン」で女性スキャンダルを報じられたことを受け、同日、グループの公式ブログを自身の名義で更新し謝罪した。 「文春オンライン」では、友井が14年頃から同棲していた女性へのDV疑惑を報じ、また別の女性の貯金3000万円超を使い込んだ疑惑や、さらに別の女性との浮気などを10日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で詳報することを予告していた。 友井はブログで、「この度の週刊誌の記事により、日頃純烈を応援してくださっているファンの皆様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪。 続けて、「記事の内容につきましては、すでに解決にはなっておりますが、自分の気持ちとしては今でも相手の方々には大変申し訳ないと思っておりますし、心から深く反省しております」とし、「今後は、自らの人生を真摯に見つめ直し、二度と同じような事態を起こさないように致します」としたが、その後、この文章を削除してしまった。 各スポーツ紙によると、所属事務所は報道各社にFAXを送付し、「後日話させていただける場所をもうけさせていただこうと思っております」と、近日中に会見を行うことを発表。 10日未明に再び公式ブログを更新し、「純烈のブログには、解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました」とした。 「もともと友井は関西ジャニーズJr.に所属。おそらく、その時代からの“ヒモ体質”が抜けきらなかったのでは。グループに与えてしまったダメージはあまりにも甚大なので、グループを脱退する可能性もありそうだ」(芸能記者) 友井が会見で何を語るかが注目される。
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アイドル 2019年01月10日 12時25分
NGT山口真帆、今後の劇場公演復帰は難しい? 暴行事件発覚のタイミングが最悪と話題
アイドルグループ・NGT48のメンバー・山口真帆が、新潟市内にある自宅の玄関先でファンの男2人に押しかけられ、男らが暴行疑惑で逮捕された件について、各スポーツ紙が続報を伝えている。 各紙によると、新潟市内の無職の男と同居する大学生の男が、昨年12月8日午後9時ごろ、新潟市内の山口の自宅の玄関先で、山口の顔を手でつかんで押すなどの暴行を加えた疑いがあるとして逮捕された。 逮捕された2人は「話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方で、「暴行はしていない」と否認。そのため、先月28日に不起訴処分となって釈放されていたという。 山口がほかのメンバーの事件への“関与”をほのめかしたことから、ネット上では大炎上。しかし、警察が携帯電話の電話帳や通話履歴などを調べたが、特定のメンバーとのつながりをうかがわせる情報はなく、メンバーの関与を否定。とはいうものの、山口は事件のショックが大きく、劇場公演は昨年12月25日を最後に、休演が続いているというのだ。 今日10日は新潟市のNGT48劇場のオープン3周年の記念日。そのため、「NGT48劇場三周年記念スペシャル公演」が開催される予定だ。 「山口のSNSへの書き込みが波紋を広げているが、かなり動揺して書いてしまった部分があったようだ。精神的なダメージは大きいようで、今後、劇場公演に復帰するのは難しいとみられているようだ」(芸能記者) 山口が大げさに表現したのか、運営側から明かされてない真実があるのか…ネットではいまだ騒ぎが収まっておらず、運営側からの対応が待たれている。一連の騒動が続々とネットニュースで報じられる中、一部媒体がNGT48劇場オープン3周年を記念したエンタメく「NGT48くじ〜THEATER 3rd Anniversary〜」が、9日より全国のローソンとHMVで販売されていることを掲載。ネット上では「くじ売ってる場合じゃねえだろ」などと厳しい声が寄せられた。
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芸能 2019年01月10日 12時15分
「解雇すべき」と厳しい声も ウーマン村本“よしもと芸人はアホが多い”発言、スポンサー批判に続き炎上
9日、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が自身のTwitterで、所属するよしもとクリエイティブエージェンシー所属の芸人を痛烈に批判し、波紋が広がっている。 村本は9日夜、突如以下のような文章を投稿。 「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く(原文のまま)怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」 よしもとクリエイティブエージェンシー所属芸人は身内意識が強く、「批判されると怒る」などと批判を展開した。さらに村本は、 「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが」 と、「よしもと」に入るキッカケも先輩へのあこがれではなく、劇場の数などの計算からで、「先輩に勝てると思って入った」などとし、所属芸人を痛烈に批判してみせた。何が彼を「批判」に向かわせたのかについては、現在のところわかっていないが、明確な「身内批判」となるだけに、物議を醸している。 このツイートに、ネットユーザーからは「そのまんまお前のこと」「劇場の数が増えたのは先輩のおかげだろ」「じゃあ、やめればいい」と批判が噴出。また、「どうしたのこの人?」「情緒不安定なのでは?」「そんなこと言ったら干されるよ?」など、心配するネットユーザーもいた。 村本はローラの辺野古工事中止署名呼びかけについて、テリー伊藤が『サンデージャポン』(TBS系)で、「この発言で降ろすスポンサーってなんなの」と批判し、それを見た高須クリニック・高須克弥院長が「僕なら降ろします」と発言したことに腹を立て、「スポンサーの頭が高い」と批判している。 ただでさえ、Twitter上の政治的発言で地上波テレビ放送から姿を消している村本だが、テレビ業界を支えるスポンサーを批判したことは致命的で、「よしもとから解雇されるのでは」という声が上がっていた。 そんな状況で発せられた身内批判。しかも、吉本の礎を築いた先輩も一緒くたに、「憧れてない」「お前に勝てる」などと放言したことは、会社に喧嘩を売っていると見られても致し方がなく、事務所から解雇を突きつけられる可能性も否定しきれないだろう。 ちなみに同社の社長は、『笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)でケツバットを宣告する藤原寛氏。「村本、アウト」と非情な宣告を受ける日が、来てしまうかもしれない。
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芸能 2019年01月10日 12時10分
RIKACO、吉田沙保里に「結婚して子ども産んで」発言で炎上…加藤浩次のフォローに称賛集まる
これほど分かりやすく炎上するケースも珍しい。9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、タレントのRIKACOが、現役引退を発表したレスリング女子の吉田沙保里に、「結婚して子どもを産んで」と、今どき珍しい、時代錯誤な発言をしたのである。その時のやり取りをプレイバックしてみよう。 スタジオでは、吉田が“霊長類最強女子”と呼ばれる一方で、女性らしいチャーミングなキャラクターとしても知られるといったトークを展開。ハリセンボン近藤春菜が以前、虫を見るというロケで、彼女と共演した際『キャー!』と悲鳴をあげて怖がっていたと明かせば、極楽とんぼ・加藤浩次も『年末年始テレビ見てたら(吉田さんが)無人島に行ってましたよ』と笑わせていた。 だが、問題はこのあと。加藤がRIKACOに対し、「さらにはコーチとして、後輩を育てていくという形にもなっていくってことですね」と別の話題を振った。すると、RIKACOは「それももちろん素敵だけど、やっぱり結婚してほしい!」といきなり告白。 続けて、「今まで選手としてすごい大変だったから、今度は結婚してお子さん持って、これだけやっぱりすごい色んな経験してきてるから、旦那さんにもすごい最強のサポートすると思うし。子育てもすっごい楽しみ!どんな子育てするんだろうと思って」と願望を吐露したのである。 これがSNSで即炎上。「偏差値30のコメント」「親戚にいたら最悪なタイプ。余計なお世話」「お前の中だけの幸せの価値観を語るな」と批判が殺到したのである。 だが、この後、加藤がすかさず「いろんな幸せがありますから、どれを選ぶのかは分かりませんけどね。選択肢はこれから考えていくんじゃないですか」とナイスフォロー。これには「カッコいい」「ちょっと救われた」「一本背負いを決めた」など称賛の声が集まっている。 同番組のコメンテーターだった時期もあるRIKACO。今回は昨年、第三子を妊娠して卒業した大沢あかねの代役として登場した。ところが、久々の復帰でいきなりの炎上。果たして来週の登板はあるのだろうか。
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芸能 2019年01月10日 06時00分
紅白出演でファミリーに“特需”をもたらした北島三郎
歌手の北島三郎が8日、都内で新年の事務所開きを行ったことを、各スポーツ紙が報じている。 北島といえば、昨年、5年ぶりに特別枠で大みそかのNHK「紅白歌合戦」に出演。各紙によると、紅白を振り返り、「僕とサザン(サザンオールスターズ)とユーミン(松任谷由実)がそろった。この出会いはもう、なかなかないと思う。NHKは頑張ったね」と感慨深げに振り返ったという。 また、楽屋ではYOSHIKIと、共に痛めている頸椎の話で盛り上がったそうで、「『何番目の頸椎が悪いんですか?』と聞かれて、『俺は全部だよ』って答えたんだ」と笑わせたとか。 新曲『故郷(ふるさと)への道』を今月23日に発売するが、今後の「紅白」出場の可能性を聞かれると、「まず“ゼロ”でしょう。体調も本調子じゃないし」とし、「周りがもう、ひ孫みたいな方ばかりだもの。陰ながら応援したいですね」と笑顔で話したというのだ。 「紅白では付き人の肩につかまらないと歩けないほど。さらに、全盛期に比べてまったく声が出ていなかったので、本人もそろそろ“限界”であることを悟ったのでは。それもあって、今後の出場の可能性を否定したと思われる」(紅白を取材した記者) 北島は昨年の紅白で代表曲「まつり」を熱唱。北島の“前座”として、娘婿にあたる弟子の北山たけしと大江裕が、ユニット「北島兄弟」として「ブラザー」を歌唱したが、紅白出演により北島ファミリーに“特需”をもたらしたようだ。「紅白に出たことで北山と大江の知名度が格段にアップ。おまけに、3人そろって大手住宅メーカー・タマホームのCMのオファーも舞い込んだ。それなりのギャラはもらっているはず」(芸能記者) 今後もしっかりと自身のファミリーを盛り立てそうだ。
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スポーツ 2019年01月10日 06時00分
新日本退団のKUSHIDA、ラストマッチは棚橋弘至と1.29後楽園でシングル対決!
新日本プロレスは今月末での退団を発表していたKUSHIDAのファイナルマッチの相手に棚橋弘至を選んだと7日、発表した。29日、後楽園ホール大会で対戦する。KUSHIDAと棚橋がシングルで対戦するのは初めてとのこと。 「僕がライガーさんを両国に連れて行きます!」 新日本ジュニアの象徴、獣神サンダー・ライガーをベスト・オブ・ザ・スーパーJr.(BOSJ)公式戦で破ったKUSHIDAは、かつてBOSJの決勝の舞台だった両国国技館で、再び決勝を開催するとライガーに誓った。そして今年、ようやくBOSJの決勝が6.5両国大会で開催されることが決定した。 その両国大会にKUSHIDAはいないことになるが「今年、ようやく両国国技館で決勝戦ができるということを初めて聞いた時はメチャクチャうれしかったです」と話す。 「数年前、『スーパーJr.』を優勝して『明るい未来に連れて行きます』と僕は言いました。この両国国技館になることだけが明るい未来だとは言いませんし、僕一人がこのまま新日本プロレスで闘っていく立場であれば『俺が両国まで連れてったんだぞ』と言うかもしれませんけども」と前置き。「今の率直な気持ちを言わせていただくと、これだけジュニアが上がってきたのはいろんな選手の頑張り、盛り上がり、ジュニアへの想い、これが形になって会社が動いた結果だと思います」とBOSJの両国進出がジュニア全員の努力の結晶であると語っている。 KUSHIDAは師匠のTAJIRIの仲介でハッスル、SMASHを経て、2010年から新日本に参戦。翌11年にSMASHから新日本へ円満移籍をした。IWGPジュニアヘビー級王座を6回獲得し、ヘビー級転向直前の飯伏幸太やケニー・オメガから王座を奪還するなど、新日本ジュニアの中心として長きに渡りけん引してきた。 新日本退団後は「海を渡りプロレスを隅から隅までもっともっと自分の目で見てみたいと。知ったかぶりとか、見て見ぬふりじゃなくて、この目で見ていきたいなと思っております」と話しているが、アメリカの世界最大のプロレス団体WWEと契約することが濃厚。もし実現すれば新日本からWWEに移籍する日本人選手は、ヨシタツ、中邑真輔に続いて3人目となる。師匠・TAJIRIを世界的なプロレスラーに押し上げた世界一の舞台でKUSHIDAがどんな活躍をするのか注目だ。 ラストマッチの対戦相手となる棚橋とはかつて、SMASH所属時にTAJIRIとともにタナスマを結成。また所属してからは選手バスが隣ということもあり、仲が良かった。会見に記者側で乱入した棚橋からの質問に「ズルイっすよ」と涙を浮かべる場面もあった。 KUSHIDAはCMLLとの合同興行『ファンタスティカマニア』への参戦も決まっている。29日までは新日本のKUSHIDAとして、全力で突っ走る考え。最後の棚橋戦は新日本のKUSHIDAの集大成を見せるにはベストな相手と言えるだろう。 タイム・スプリッターの新日本カウントダウンが始まった。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能 2019年01月09日 23時00分
報道相手以上のタブー? 深田恭子サイドがすんなり交際を認めなかった理由
女優の深田恭子が8日、都内で行われた15日スタートのTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の完成披露試写会に出席した様子を、各スポーツ紙などが報じている。 同作で深田が演じるのは大学受験も恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師役。「ラブコメを演じていて楽しいです。日々楽しく撮影させていただいてます」と撮影について語ったという。 深田といえば、一部で不動産起業家で株式会社シーラホールディングス取締役会長の杉本宏之氏との交際が報じられていた。しかし、このことについて今イベントでは何も語らなかったという。 一部報道によると、深田と杉本氏の出会いは昨年11月ごろで、もともと杉本氏が深田のファンであったことに加え、都内にある互いの自宅マンションが徒歩数分と近距離だったこともあり、急接近したとか。 まだ交際2か月ながら、今年の正月には双方の親族にあいさつするなど、将来を見据えた交際であることを報告しているという。 しかし、所属事務所は記事について、「食事は一緒にしたことはありますが、それ以上の関係ではございません」と説明し交際を否定。 一方、杉本氏は一部ワイドショーの取材に応じたものの、「大変申し訳ありません。ちょっとプライべートなことなので、仕事のこと以外はお答えできなくて、申し訳ありません」と事実関係については明かさなかった。「会見では深田の事務所関係者が、杉本氏のことよりも、くれぐれも破局したKAT−TUNの亀梨和也の話題に触れないようにマスコミ各社にお願いしていたようだ。今回のドラマで恋に不器用な役を演じる深田だけに、プライベートがリア充だったらシャレにならず、交際を真っ向から否定。おまけに杉本氏はバツイチで子供がいるということもあり、交際によるイメージダウンを危惧したようだ」(芸能記者) 深田の口から交際の真相が語られる日はまだまだ先になりそうだ。
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芸能 2019年01月09日 22時30分
戸田恵梨香の父親がSNSで“暴走”? 娘の仕事にも影響しかねない“ヤバイ”投稿
昨年の主演ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と〜」(TBS系)が話題になっていた女優の戸田恵梨香だが、父親がフェイスブックにかなり過激な文言を書き込んでいることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 戸田の父親といえば、これまで何度かマスコミ各社の直撃に答えていることで知られている。 例えば以前、一部が綾野剛との交際を直撃した際、綾野を紹介されたことを認めたうえで、松山ケンイチ、関ジャニ∞の村上信五を過去に戸田から紹介されていたことをうっかり暴露。さらに、綾野に直接電話をした上で苦言を呈していたことまで明かしてしまったのだ。 そんな戸田の父親だが、同誌によると、かなり思想が右翼的でその書き込みはかなり過激。「支那人はアホか?」「今、現在も朝鮮人売春婦は、至る所で繁華街で簡単に出会う場所でウロウロしている」 などと書き込んでいたのだとか。 さすがに現在は閉鎖されているが、今後、娘の仕事に多大なる悪影響を与えかねない書き込みのオンパレードだったというのだ。 「戸田といえば、今年9月スタートのNHK連続テレビ小説『スカーレット』のヒロインに決定したことから、交際していたモデルの成田凌との別れを決意。朝ドラに対する意欲満々でしたが、さすがに、NHKも父親のSNSの書き込みまではチェックしていなかったのでは。記事が広まって韓国や中国の人が事実を知れば、NHKに対しての抗議活動が巻き起こってもおかしくありません」(芸能記者) しっかり身辺整理を果たして朝ドラのヒロインに挑むはずだった戸田だが、本人も事務所も父親のSNSまではチェックできていなかったようだ。
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アイドル 2019年01月09日 22時00分
売れっ子になりすぎるとグループの活動に影響が出そうな乃木坂・高山
昨年11月28日に発売された乃木坂46の高山一実の小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊)が、5万部増刷され、累計13万部を突破したことを、一部スポーツ紙が報じた。 アイドルを目指す女子高生の10年の奮闘を描いた青春小説。オリコン文芸書ランキング(11月26日〜12月2日)で1位を記録し、年末年始には完売店が続出。記事によると、大手取り次ぎ会社のシステムで実売率が100%を超える状況となっているという。 また、異例の快挙とあって、高山が本好きになるきっかけになったベストセラー小説「告白」(双葉社刊)の著者の湊かなえさんから、「自分が作った扉から小説の世界に入ってきた方が、新しい扉を開いてくれる。これ以上、小説家として嬉しいことはありません」とコメントが寄せられ、10日店着の重版分から帯に掲載されるというのだ。 「さすがに、芥川賞を獲得したピースの又吉直樹の『火花』(文藝春秋刊)ほどのクオリティーはないが、以前、ほかの芸能人が書いた数々の小説と比べると、なかなかのレベル。文学界を盛り上げるためにも、何かしらの文学賞を受賞する可能性もありそうだ」(出版関係者) 高山といえば、乃木坂のメンバーの中でも、バラエティー番組に対して飛び抜けた適応能力を見せているが、初小説のヒットで今後は作家としてのオファーが増えそうだ。 「昨年いっぱいで人気メンバーの西野七瀬が活動を終了。エースの白石麻衣の卒業がささやかれている。新加入の4期生の育成が今後の課題で、世代交代が進んでいる。そのため、高山は作家活動が忙しくなればすんなり卒業することになりそうだ」(レコード会社関係者) 高山の今後の“進路”が気になるところだ。
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