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芸能ネタ 2018年12月29日 21時00分
22回目の紅白出演の松田聖子、男性遍歴も人並外れた“大物”ぶり【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
31日、平成最後の『NHK紅白歌合戦』に米津玄師が急遽出場すると発表され、大きな話題となった。米津以外にもあいみょん、YOSHIKI feat. HYDE、King & Princeなどが初出場。また、特別企画としてサザンオールスターズも出演。“紅白に、サブちゃんが帰ってきた!”として、北島三郎が「平成最後の紅白」に出演し、『まつり』を歌唱する。 そうそうたる顔ぶれの中、1980年に初出場した紅組の松田聖子は、今回で22回目の出場を果たす。松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして男女問わず、絶大的な人気を誇った人物だ。また、“恋多き女”としても話題が絶えなかった。また、同番組に出演するたびに、かつて熱愛が報じられた郷ひろみとの共演が見物となっている。 1981年、松田は歌番組などで共演の多かった郷と、結婚を前提に交際していることが発覚。しかし、トップアイドル同士の恋愛はやがて破局を迎えた。85年1月、松田は単独破局会見を開いた際に、「生まれ変わったら一緒になろうねと話し合った」と号泣。この言葉は当時の流行語となった。しかし、それから1ヶ月後に、同年年公開の映画『カリブ・愛のシンフォニー』で共演した俳優の神田正輝との交際が報道され、世間の度肝を抜いた。だが、すでに会見時には交際していたという噂もあった。 同年6月、松田は神田と結婚。当時は、『聖輝の結婚』と大きく騒がれ、披露宴のテレビ中継は30%以上の高視聴率を叩き出し、日本国民の関心を大きく集めた。86年10月には、長女の神田沙也加が誕生した。 だが、松田の“恋愛体質”は結婚しても相変わらずだった。アメリカ進出を狙った松田は、1989年2月に歌手の近藤真彦とのニューヨークでの密会が報じられた。しかし、バッシングを受けながらも松田はアイドルからさらなる昇華を目指した。90年には無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされた。当時『青い目の愛人』と報じられ、2人の関係に騒然となった。 「神田は当時、マスコミに対し『ウチの(松田)はやりたいことをやってるんだ。彼女にやましいところがなければいいじゃない』と、寛大な姿勢を示したという。そして、アメリカに戻った松田はその後もジェフとの関係を継続していたようだ。ジェフはまだ20歳という若さゆえ、3年余りで破局を迎えたというが、2人の濃厚キス写真がマスコミに流出。さらにジェフは、1993年に松田との愛を赤裸々に綴った『真実の愛』(鹿砦社)、95年には『壊れた愛』(同)を立て続けに出版。ベストセラーとなったジェフの“ラブレター”は、莫大な印税へと変わり当面の生活の糧となったようだ」(芸能ライター) “ママドル”として人気を博していた松田だが、恥ずべき下半身事情をぶちまけられても一切動じなかった。なんと、その頃すでに松田のバックダンサーだったアラン・リードとの恋が発展していたともささやかれていた。 全米進出を果たした松田は、1997年1月に神田との離婚を決断。各地で号外が発行されるほどで、注目度の高さを物語っていた。さらに、98年4月にアランに「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こされる。証拠不十分で却下されたが、世間の注目の的となった。さらに同年5月には歯科医師と再婚。出会って2ヶ月の「ビビビ婚」は、再び大きな話題となった。しかし、00年12月にまたしても離婚。そして、12年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 松田は来年3月に57歳を迎えるが、その美貌は衰えを知らない。常にスキャンダルと隣り合わせで世間をにぎわせつつも、冷静さを失わない“松田聖子的生き方”に共感する女性も少なくはない。そんな松田のさらなる活躍に期待したい。
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アイドル 2018年12月29日 21時00分
嵐、紅白初出場時の中居正広からのフォローに感謝 キンプリにも力添えを約束
人気アイドルグループ・嵐が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 嵐は2回目の大トリを務める。櫻井翔は「自分たちとしてはパフォーマンスとしては変わらないのですが、色んな人から連絡がきました。すごいことだと痛感」と反響の大きさに驚き、「司会をやらせていただく時に大トリは光栄」と笑顔を見せた。 司会の“先輩”である相葉雅紀からは「がんばってね」とエール。二宮和也はアドバイスは?と聞かれると「ないですよ!嵐で司会してますからね」と語り、櫻井も「信頼関係の中で」メンバーには助けてもらってると明かしていた。 松本潤は「今年で10回目。後輩の『キンプリ』が1回目なので、初めての時を思い出します。あの時、すごい緊張してて中居(正広)くんにフォローしてもらった。感謝してます」と思い出話。櫻井もキンプリや後輩たちに「力添えできるかぎりしたい」と後輩へのバックアップを誓った。 大野智はステージ演出について聞かれ「今回福島にロケに行った。現地の方と触れ合って1つ思い出が増えた感じがします」と話した。 平成最後の紅白でのパフォーマンスについて松本は「色んな災害があった平成。今なお頑張っている人がいると思うので、皆さんに気持ちを知ってもらえたら」と気合い。二宮は「白組が勝って、翔さんに優勝旗を持って締めくくってもらいたい」と熱望。大野も「勝ちたいですね」と意気込んだ。 これを受けて櫻井は「大変な思いをされている方にエールを送るようなパフォーマンスができたら」と語っていた。
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芸能ニュース 2018年12月29日 20時15分
星野源、紅白の『おげんさん』コーナーはまだ内容未定? 「アイデア」歌唱の演出にも注目
歌手で俳優の星野源が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 星野はリハーサルを終え、「すごく楽しかったです」と笑顔を見せた。「演出の方が気合いを入れてくれた。その演出を見ていただければ」とアピールした。 星野はNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱する。そして同ドラマの出演者・永野芽郁と佐藤健が審査員を務めるが、「芽郁ちゃんは夏に『うたコン』でご一緒して目の前で歌ったのですが、健くんはちゃんとお会いしたことないので、会うの楽しみ。どんな風に曲を聞いてくれるのか」と語った。ドラマも見てたことを明かし、「芽郁ちゃんが泣くところは一緒に泣きますよね」と話していた。 また自身の番組「おげんさんといっしょ」も紅白とコラボ。みどころについて聞かれると「出演者も何が起こるかわからない。これくらいの尺で1曲、ってことで、他が何も決まってないので、楽しんでやれたら。おげんさんちでやるらしいので、おげんさんの家も注目してもらえたら」と語った。 来年の抱負を聞かれると「(大河ドラマ)『いだてん』があるので、みなさん見てください。『いだてん』めちゃくちゃ楽しいと思います」とPRした。今年を漢字1文字で表すと?という恒例の質問には「『楽』ですかね。アルバムを一生懸命作って楽しかった。(紅白で)楽しい1年を締めくくれそうです」と充実の表情を見せていた。
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芸能ニュース 2018年12月29日 18時20分
DA PUMP・ISSA、ネットの“疲れている”指摘に「余計なお世話だよ!」
DA PUMPのメンバーが、29日、『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサル後、囲み取材に応じた。 2018年後半は特に忙しい毎日を過ごしたISSA。『U.S.A.』の大ヒットでテレビ番組やステージ出演などメディア露出が増える中、ネットで「顔が疲れている」と指摘されていたことに触れ「(ネットに)書かれていましたね」と自ら話題を提供。 ISSAはこの件について「テレビに出すぎて顔が疲れている……余計なお世話だよ!」とツッコミ。自身は、日々を一生懸命楽しんで生きていると言い「全然疲れていないですし、そういうふうに見えたんですかね」とネット住民の憶測を否定した。 続けて「ありがたいことに、事務所が隙間なく(スケジュールを)詰め込んでくれてね」と嫌み(?)コメントを残したが、様々なところに呼んでもらえたと回顧。「老若男女いろんな方に(メンバーの)“7人”を知ってもらえて良かったです」と感謝を口にした。 事務所の後輩でもある三浦大知が、「DA PUMPが忙しい」と囲み取材で語っていたことを告げた際には、「あいつ会うたびに“ISSA兄ちゃん体大丈夫?”って言ってくるんですよ……俺はそんなジジィじゃねぇ!」と再び強烈なツッコミを入れ、記者らを笑わせる。 来年は、今年受けた恩恵をより多くの場所で返していきたいと語り「春頃にリリースされる新曲も楽しみにしていただければ」と2019年も今年以上に活躍することを約束していた。(文:浜瀬将樹)
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芸能ネタ 2018年12月29日 18時20分
千原ジュニア、間寛平の語るバラエティーを仕切る“MC”の共通点とは?
『大阪チャンネル』の番組「千原ジュニアの居酒屋たこしげ」の夏SPの模様が、YouTubeチャンネルにて20日より期間限定で無料公開中。ジュニアが、ゲストの陣内智則にある法則を語った。 『大阪チャンネル』とは、NTTぷららと吉本興業が共同で行っている映像配信サービスで、ジュニアをはじめ、ダウンタウン・浜田雅功、雨上がり決死隊、ロバート秋山竜次&友近らがオリジナル番組に出演している。 『千原ジュニアの居酒屋たこしげ』では、ジュニアが、若手時代から足しげく通っている大阪芸人御用達の“居酒屋たこしげ”でゲストとトークをする番組。当時、W杯の時期だったこともあり、サッカーの試合を初めて1試合観たと語っていた。 「ジュニアは“MCってサッカーを経験したことある人やなと思ってん”とコメントしてましたね。アルゼンチンの試合を観たそうなのですが、エースのメッシしか知らなかったため、“ボールを渡せや”と思っていたそうなのですが、その他の選手の動きも重要だと感じたそうです。サッカー経験者の明石家さんまを例に出して、喋っている時に、話題に入っていない芸人やタレントの動きを察知していると話していました」(エンタメライター) 『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)や『ダウンタウンDX』(日本テレビ)は一人ひとりがバッターボックスに立つ感じなので、「野球である」そうだが、ほとんどのバラエティーはサッカーとのこと。最後に、「(サッカーを)昔から知っている人と知らない人は違うねんなぁ」と述べていた。 実は同じ頃、当サイトのインタビューで、間寛平も以下のように語っている。 「サッカーはツッコミが多いイメージがあんねん。さんまちゃんやナインティナインの矢部(浩之)はサッカー。お笑いの中で“あそこツッコまな”とかは、サッカーも同じ。“ここでパス出さな、ここでシュート打たな”って瞬時に判断せなアカンでしょ?」 確かに、人気番組でMCを担う芸人でサッカー経験者は多い。さんまや矢部、雨上がり決死隊・宮迫博之、極楽とんぼ・加藤浩次、ペナルティ(ヒデ・ワッキーとも)など、挙げればキリがない。もちろん例外もあるが、ジュニアや寛平の言う“サッカー経験者がMC上手い説”は、あながち間違いではないのかもしれない。
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アイドル 2018年12月29日 18時05分
関ジャニ「すばるくんがいない分も」紅白に意気込み 村上は来年、司会を目指す
人気ジャニーズグループ「関ジャニ∞」が、NHK「第69回紅白歌合戦」1日目のリハーサルに出席した。 丸山隆平は「心新たに」とスーツ姿で登場。もう紅白出場も恒例となったことに関して村上信五は 「ありがたいことに。1年なんとか走りきれたのかな」と語った。 曲のステージは「関西色」を出したものになると示唆。村上は「万博も決まりましたし、関西色を出して」と笑顔をみせた。そして「チコちゃんとも何やかんやあるかもしれない」と同局の人気番組「チコちゃんに叱られる!」のチコちゃんと共演することも明かしていた。 今年を振り返り、村上は「大変でしたけど、なんとか乗り越えたんじゃないか」としみじみ。今年1年を漢字1文字で表すと?の問いには「色」との回答。グループから渋谷すばるが脱退したが、「色々ありましたけど、赤のすばるくんがいない分も」がんばることを誓った。 また安田章大は4月に背中と腰に全治3か月の骨折を負い、7月には脳腫瘍の手術も受けてたことを明らかに。体調について質問が飛んだが、「生きてますんで!」と元気いっぱいに回答。「人生色々ありますから。そこも“色”にかかってますね」と話した。 来年の目標を問われると村上は「紅白の司会」と宣言。「今年落ちた!嵐ばっかりアカンでしょ。引きずり降ろしますよ」とニヤリ。「(グループ)全員でも個人でもやって2回やりたい。元号変わって一発目やります」と大きな野望を掲げていた。
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芸能ニュース 2018年12月29日 18時00分
放送前から大炎上? 次期ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』、タイトル変更も未だクレーム止まず
1月10日からスタートする木曜深夜ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)が放送前にも関わらず、ネット上で波紋を広げている。 本作はお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』を原作としてドラマ化されるもの。商社の総務部に勤める3人のイケてない女性が、原作者の山崎演じる‟ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす『ちょうどいいブス』を目指すというストーリーになっており、主演を務めるのは夏菜。メインキャストとして高橋メアリージュン、小林きな子がキャスティングされている。 しかし、本ドラマを巡っては当初『ちょうどいいブスのススメ』のタイトルでドラマ化することが発表。しかし、放送決定発表後、ネットから、「女性蔑視の塊でしかない」「女性全般に対して迷惑だし、男社会に媚びすぎで気持ち悪い」「“ちょうどいいブス”って呪いでしかない。そんなドラマ放送しないで」といった批判が殺到。そのため、12月21日になってタイトルを変更したという経緯があった。「実は原作者の山崎ケイは、2018年夏に花王のヘアケアシリーズ『エッセンシャル』の販促映像に出演していましたが、『エッセンシャル』公式ツイッターアカウントがその動画のPRのために投稿したツイートで『山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?』と記し、炎上。のちに削除したものの、『ブスって言葉は男性目線を前提にしてる』『ちょうどいいって所詮は男性目線。誰に向けた販促なのか?』といった意見が殺到しました」(ドラマライター) このことがあったため、ネットからは「そのせいで花王が炎上したのになんでドラマ化?」「花王が炎上したのに頑なにドラマ化しようとするの?」といった苦情が殺到。タイトル変更をしなければならないほどの事態に発展してしまった。「とはいえ、タイトル変更後も、『タイトルが問題なんじゃなくて“ブス”を題材にすることが問題なんだよ』といった指摘や、『放送前からこれだけ苦情が来るんだから改名なんてしなくてもいいでしょ』『いまさら改名に何の意味が?』という白けた声も聞かれています。話題性があることは事実ですが、これが数字に繋がることはないでしょう」(同) ネガティブな注目ばかりを集めているが、果たしてドラマの内容で挽回することはできるのだろうか。注目が集まる。記事内の引用についてエッセンシャルキャンペーン公式ツイッターより https://twitter.com/essential_jp
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芸能ニュース 2018年12月29日 17時50分
紅白司会の内村光良、櫻井翔と共に広瀬すずの度胸を絶賛 出川哲朗は「人選ミス」?
12月31日に放送される『第69回NHK紅白歌合戦』にさきがけて、29日、総合司会を務めえる内村光良(ウッチャンナンチャン)、紅組司会の広瀬すず、白組司会の櫻井翔(嵐)が、囲み取材に出席した。 2年連続司会を担う内村は「一年が本当に早いなと。“またこの化け物みたいな空間でやるのか”と思うと身震いします」と本音を吐露。これが、人生で初司会となる広瀬も「頑張るとかそういうことじゃないような気がして……国民の皆さんと楽しめたらいいなと思います」と意気込みを語った。 そんな広瀬は、2人からアドバイスを受けていないそうで、櫻井は「これだけどんと構えていますら、大丈夫だと思いますよ」とコメント。収録を共にした内村も「(広瀬が)全然緊張していませんでした」「この子大丈夫です。問題ないです!」と太鼓判を押した。 今回、DA PUMPとコラボすることになった内村。「DVDをもらった」と言い「毎日DVDを観て、子どもと一緒に踊っています」と明かすだけでなく、他の出場者のプロモーション動画もYouTubeで観ていると告白。お気に入りは「あいみょんさん」と言い「このシーンいいなって思いながら観ています」と明かした。 また、自身がファンであるサザンオールスターズとの共演については「やばい」と言い「ホールで歌われると、やっぱりズシンときますね」と興奮。しかし、出川哲朗が審査員として出演することについては「人選ミスだと思います」とバッサリ切り捨て笑いを誘った。(文:浜瀬将樹)
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スポーツ 2018年12月29日 17時40分
1位の称号は誰の手に?プロ野球打撃6部門の“平成”記録
平成30年間のプロ野球において、数多の選手が獲得してきたタイトル。その中で平成最高の数字を残したのは一体誰なのか、今回は打率、本塁打、打点、盗塁、安打、出塁率の打撃6部門を対象に、平成記録をマークしたタイトルホルダーを以下に見ていこう。■打率:イチロー(オリックス/.387/2000年) 翌2001年にメジャーに旅立つ安打製造機が、現時点では日本最後となるシーズンで残したこの記録。2位のウォーレン・クロマティ(巨人/.378/1989年)をわずかに上回り、見事に平成トップの数字となった。■本塁打::ウラディミール・バレンティン(ヤクルト/60本/2013年) 今なおヤクルトの主軸を務めるオランダ王国・キュラソー島出身の大砲は、2013年に平成記録、プロ野球記録をいずれも更新する60本の本塁打をマーク。この記録は新元号の時代に入っても、しばらくはトップの座に君臨し続けることになるかもしれない。■打点:ロバート・ローズ(横浜/153打点/1999年) 球団史上最高との呼び声も高い助っ人は、この年“マシンガン打線”の中心として打点を荒稼ぎ。その結果、2位の今岡誠(阪神/147打点/2005年)を6打点差でかわし、平成最高の打点王となった。■盗塁:赤星憲広(阪神/64個/2004年) 前年に球団記録を更新する61個の盗塁を決めていた“レッドスター”は、翌2004年も変わらず盗塁を量産。ちなみにこの「64」という数字は、同年のセ4球団(ヤクルト、巨人、広島、横浜)、パ3球団(日本ハム、ロッテ、近鉄)のチーム記録を上回ってもいる。■安打:秋山翔吾(埼玉西武/216本/2015年) 柳田悠岐との首位打者争いには惜しくも敗れたものの、安打数では圧勝を収めた秋山。稀代のヒットメーカーであることは改めて言うまでもないが、この2年は共に20本塁打以上をマークするなど、長打力も兼ね備えた打者へと進化を遂げている。■出塁率:落合博満(中日/.4728/1991年)2位の小笠原道大(日本ハム/.4725/2003年)を3毛差で上回り、平成トップとなったのは落合。なお、落合は1986年(昭和61年)に、「.487」というプロ野球記録をマークしてもいる。文 / 柴田雅人
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アイドル 2018年12月29日 17時35分
指原莉乃、AKBグループ卒業後は紅白司会を狙う? 運営への憤りも漏らす
AKB48が、29日に行われた『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサル後、囲み取材に応じた。 今年、グループ卒業を発表した指原莉乃は最後の紅白となるが「まだドキドキはしていない」そうで“最後”という実感はないとのこと。例年通りワイワイしていると言い「(合間は)メンバーと一緒に楽しく話している感じです」と述べ、大みそかのバタバタで実感が湧くのだろうと予想した。 記者より「司会で紅白に戻ってくるのでは?」と問われると「おー!」とメンバーは驚き、指原も「熱心なファンのような質問ありがとうございます」と茶目っ気たっぷりに返答。しかし自身は「実際女優さんがやられているものですし、自分みたいな品のないMCは当てはまらないと思う」と分析。「いつか品のあるMCになってから願望を語りたい」と吐露し「夢のまた夢」であるとした。 過去に上沼恵美子が司会を務めたことがあると教えられると指原は「ネットニュースのタイトルみたいですけど」と前置きした上で「目指せ上沼恵美子さん」と笑わせたが「(実際には)見出しにしないでほしい」と記者にお願いしていた。 また、卒業後の変化について尋ねられると「みんな今までも優しかったんでしょうけど、より優しさを感じるようになった」とスタッフとメンバーに改めて感謝していた。 ほか、HKT48の松田祐実が突然の活動辞退を発表したことについてコメントを残す一幕も。「ファンの方があってのメンバーなので、コメントなしで挨拶する機会もなく卒業するのは、自分的には“ない”かなと思った」と言い、ゴーサインを出した運営側も、それにOKをした松田にも憤りを感じたことを語った。(文:浜瀬将樹)
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