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芸能 2019年02月18日 13時32分
ヒカキンが“トイレットペーパー”で話題 「汚い」「危ない」「火事が心配」など批判集まる
2月17日、ヒカキンが「新居のトイレにトイレットペーパー20年分ブッ込んだら大変なことに」の動画をアップ。ネット上で話題となっている。 ヒカキンは2017年、トイレットペーパー20年分、約1000個を購入、2018年には「マックス村井をトイレットペーパーで生き埋めにしてみた」などの動画にも、そのトイレットペーパーを使用しており、これまでその存在自体が話題となっていた。 ヒカキンは動画内で「前の家のトイレットペーパー、新居の家に全部入れま〜す」と宣言。引っ越しの際にはトイレットペーパーだけでトラック一台分が埋まったことを告白している。 今回、新居に引っ越してそのトイレットペーパーを来客用のトイレの便器の横へ山積みにした。「僕んちにくる人は喜ぶんですよ。そのトイレットペーパーを見て」と来客の感想を語っている。何度も山積みのトイレットペーパーが倒れたりのアクシデントはあったが、脚立を使い、1時間ほどで天井近くまでトイレットペーパーを積み上げることに成功したヒカキン。完成時には「タワーだよこれ」と喜びに浸っていた。 この動画を見て、ファンからは「これはお客さんも喜ぶけどスリルも一緒に味わえるっていう一石二鳥のトイレになりましたね」「なんか振動加えたらどこか落ちそうなので、お気をつけ下さいね」「またやってるよこの人…」「男性が立って用を足したら結構飛び散るから、汚い」「地震が来た時どうする?」「天井のトイレットペーパーがライトに近すぎて火事にならないか心配」など驚きの声とともに不評の声の多かった。 トイレットペーパーを山積みにするだけでニュースとなるヒカキン、今後の展開にも期待が集まるところだ。
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芸能 2019年02月18日 13時00分
「もう37歳なのでそろそろ」安めぐみ、第2子に前向き 子育てはママ友にアドバイスもらう
タレントの安めぐみが15日、都内で行われた「第3回 地理的表示フェスティバル」に出席。安は夫の東貴博(東MAX)との間に来月4歳になる娘がいるが、イベント後2人目の可能性を問われると、「2人目も考えてはいます」と前向き発言。「もう37歳なのでそろそろ欲しいなって。主人も50歳になるので。近々いけるといいですね」と話して笑顔を見せた。 この日は日本食普及親善大使の服部幸應氏も登壇。安と仲良く料理トークを繰り広げたが、安はトークの最中もしばしば家庭での娘とのエピソードを披露。「来月3月で4歳になるんです。主人にそっくり。顔も性格も」と紹介し、「昨日ちょうどバレンタイン。娘と生チョコを作ったんです。娘もパパが喜びそうにって楽しくやっていました」と嬉しそうな表情。 ママ友たちからたくさんの子育てアドバイスをもらっているといい、「ママさんって皆さんおいしいものの情報が鋭い。どこどこがおいしいとか、食の情報を教わることが多いです。3、4歳の子供は食べられないものが多いんですけど、うちはこういう風に調理したら食べてくれたよって教えてもらったり」と子育ての助けになっているとのこと。 料理は「昔は得意じゃなかった」というが、「娘がいるので、日々毎日料理をしないといけない。最近はいろいろと作るようになりました。食材にもこだわって、なるべく国産のものを選んだりするようにしています」と日々上達している様子。「主人もかなりグルメ。うるさいんですよ味に。日々主人のアドバイスも受けながら、おいしい料理を作れるように頑張っています。なんだかんだおいしい、おいしいってわたしの料理を食べてくれるんです」とのろけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2019年02月18日 12時50分
蓮舫氏「子ども一人の命を守れない国」発言にフィフィが批判も、自らが大炎上
立憲民主党・蓮舫副代表にタレント・フィフィからツッコミが入り、ネットで話題となっている。 事の発端は、9日の蓮舫氏の講演。千葉県野田市の小学4年生女児が浴室で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件について、「子ども一人の命を守れない国は何なのか」と批判。さらに、「どうしていつも、関係閣僚会議が後手後手になり、警察、児童相談所、自治体は連携を取れないのか」と投げかけ、「この国は少子化が止まらない。だから生まれた命を守るのは当たり前のことではないか」と訴えたことだ。 これに対し、フィフィは17日、「私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい」と、蓮舫氏に対する批判をツイート。 このフィフィのツイートがネット上で物議を醸し、大炎上している。 「もう何本目のブーメランだよ」「蓮舫議員には物事を考える際の芯がない」「もう狙って炎上させているようにしか見えないんだが…ウーマン村本と同じ炎上商法?」「自分の発言くらい覚えてろよ」「こんなのが続けて当選するってこと自体が問題」「何を言っても無駄」と、批判が殺到。 一方で、「平成16年(2004年)児童虐待防止法改正時に蓮舫は議員じゃなかったし、改正案は全会一致で可決だったみたいだけど」という指摘も見られた。 指摘の通り、確かに厚生労働省HPには、「児童虐待の防止等に関する法律の一部改正」は平成16年4月14日公布と明記されている。また、蓮舫氏の公式HPのプロフィールには「2004年(平成16年)7月第20回参議院議員選挙(東京都選挙区)で初当選」とある。 この指摘で雲行きが一気に怪しくなる。 「議員になる前の法改正に、どうやって反対したのでしょうか?」「かっこつけて『私は問いたい』とか言って書いてある内容 嘘ばっかとか恥ずかしい…」「フィフィさん、なぜデタラメを言うのですか? あなたの主張は完全な捏造です」など、今度はフィフィのツイートの矛盾が炎上。蓮舫氏ではなく、フィフィに批判が殺到する結果に。 蓮舫氏を追及するつもりが、自分に火の粉が降り掛かってきてしまったフィフィ。今回は蓮舫氏の「ブーメラン」ではなかったようだ。記事内の引用についてフィフィの公式ツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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芸能 2019年02月18日 12時40分
「売れないアイドル・モデルの子達も」GACKTが“パパ活”に言及した1年半前のブログが話題に
歌手で俳優のGACKTが2017年8月16日に投稿したあるブログエントリーが今、ネット上で話題になっている。 そのエントリーの中でGACKTは、クアラルンプールの空港でサンローランのバッグを持った若い女性に遭遇したことを明かし、「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」「まったく身の丈に合っていないバッグを20代前半の子達が、持ち歩いているのを見かけるとその子達の稼ぎ方に疑問を覚える」と苦言。「JKビジネスがどうのこうの…とよくニュースでは見かけるが、実際に今の日本は想像以上の売りビジネスが横行している。売れないアイドル・グラドル・モデルの子達も一見、普通の大学生・社会人に見える子達もこういった仕事をやってる子が少なくない」と言い、「自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる」「デートをして小遣いを貰うという軽いイメージなのだろう」と社会問題ともなっている“パパ活”も批判した。 さらに、GACKTは「海外で身売りをしている子たちは生活ができないからやっているという子が圧倒的に多い」としつつ、「日本では生活ができないから身売りをするのではなく、高価なブランド品を買うために、贅沢な生活をするためにウリに走る」とバッサリ。「世の中の女性たちにはもっと自分を大切にしてもらいたい」とつづっていた。 今月になり、このエントリーについて、「軽々しくパパ活の類に手を出す前に読んでほしい」と一般SNSユーザーが取り上げると、またたく間に文面は拡散。「まさに正論」「確かに若い子のブランド志向はどうかと思うわ」といった称賛の声や、「そもそもその子たちがパパ活やJKビジネスでブランド品買ってるって妄想でしょ?」「買うほうにも問題あると思う」「日本にも貧困でパパ活してしまう子もいる」といった否定的な声が寄せられて賛否両論となり、実際に「パパ活」に身を投じていると思われるSNSユーザーからは、「若い子が自分の時間や体を使ってお金をもらうことのなにが悪いの?」という声も寄せられた。「先月31日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、ゲスト出演した女性モデルやタレントらが、芸能界にも“パパ活”が横行していると暴露したことでも話題に。『グラドルは100%やっている』『国民的アイドルも』という断言も物議を醸しました。社会問題となっているパパ活ですが、気軽さゆえにSNS上ではパパ活を正当化する主張をする当事者がいるのも確か。それだけに称賛の声のほか、否定的な声も寄せられてしまったようです」(芸能ライター) 1年半前のエントリーが突如話題になったことについて、「なんで今更?」「1年半前のブログが突然バズるとはGACKTも思ってなかっただろうな」といった声も多々寄せられていたが、それだけ長期間に渡り、JKビジネスなどが問題視され続けているのでは、との見方もあった。記事内の引用についてGACKT公式ブログより https://ameblo.jp/gackt/
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芸能 2019年02月18日 12時30分
元SMAPが続々と嵐活動休止について言及 「惑わされないで」中居の本音が見え隠れ?
中居正広が、16日『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)に出演。嵐が、2020年末を以って活動休止することを発表したことについて、自身の見解を示した。 中居は突然、「そういえば、嵐さんが活動休止を発表され」とコメント。「僕はライブに行ったこともないし、嵐のCDを買ったこともないので、この期に及んで話題になったから昔からファンでと言うわけにもいかない」とユニークに回顧。続けて、自身の後輩であることを語った後、「あの会見や判断にうんぬん言うことは僕はまったくない」と前置き。解散までの猶予2年間で、週刊誌やネットで憶測記事が出るが、「くれぐれも嵐のファンの子、いろんな記事とかに惑わされないでほしいなって。惑わされなくて大丈夫ですよっていう感じかな。あの会見がすべてなんで」と話した。 また、元SMAPのメンバーで、新しい地図として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾も同日、ファンミーティング後の取材でそれぞれが言及。稲垣は「5人で決めたことなので、それを信じて頑張ってほしいです。応援しています」、草なぎは「長い間、活動できるというのはファンの方あってのこと。みんなが幸せになるような道を歩んでもらいたいです」、香取も「ファンの方のために頑張ってもらいたい。僕らみたいなお仕事って、支えてくれるファンが一番大事。皆さんの笑顔のために走り抜けてほしい」と語った。 「中居の言葉は、“SMAP解散”の頃に出ていた記事について語ったのではないか、と話題となっています。週刊誌では、木村拓哉一人だけ悪者になったりしましたが、それもすべて真相は分からないまま。それなのに、悪意ある憶測記事に踊らされて、ファン同士が憎む結果となってしまいました。中居もSMAP解散について、言えないこともあり苦しんだと思います。だから、今回のコメントは、“SMAPファンなら分かってくれるだろう”と遠回しに伝えたかったことなのではないでしょうか」(エンタメライター) ネットでは、中居本人に「SMAPファンに言うべきこと」と苦言を述べるユーザーもいる。“SMAP解散”に悩む人も多いが、彼の言葉で救われた人もいるだろう。一方向だけではなく、さまざまな角度で中居の発言を受け止め考えるべきなのかもしれない。
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芸能 2019年02月18日 12時25分
「所詮男よりも下の人間」「女性差別して何が悪いんだ」発言でユーチューバーが大炎上 ファンもドン引き
物申す系ユーチューバーとして活動している「よりひと」がアップした動画が物議を醸している。 よりひとは16日に「【Twitter炎上まとめ】YouTubeの規制が厳しすぎてNHK番組になる」という動画をアップ。その中で、「危険なチャレンジ」や「悪質なドッキリ」などユーチューブの規制強化を取り上げ、健全な動画ばかりになった結果、「(ユーチューブは)見る価値がなくなる」と苦言を呈した。 また、よりひとのチャンネルでは、以前から過激な発言が問題視されていたこともあり、規制強化にあたって「女性差別」や「子どもに対する虐待的な言動」も指摘されているとのこと。よりひとは「女性差別」について、「女性差別、して何が悪いんだって話やん。女なんてさ、所詮男よりも下の人間なんだからさ、って俺は思うけどな」とコメント。そして、「子どもに対する虐待的な言動」については、「ガキを利用して、悪口言って、で金儲けして何が悪い」と言い、「ガキは騙すためにいるわけじゃん、やっぱり」「おもちゃ会社なんてね、みんなそれやってんじゃん」と発言。さらに、「ガキ使って、女の悪口言って、人を蔑んで金儲けして、その何が悪いのかが俺さっぱりわかんないけどね。ユーチューブさんはそこくらいは認めてほしいなって俺は思うかな」とし、「女性差別は今後もするよ、もちろん。あと、子供に対してもこういう嫌がらせみたいなこととか、悪口とかイジメみたいな感じでやっていくつもりです」と宣言していた。 これについて、ネットからは「これはさすがにないわ…」「ネタだとしてもひどすぎる。こういう発言こそ規制されてほしい」「物申す系だとしても言っていいことと悪いことの区別もつかないのか」といった批判の声が殺到。炎上する事態になっている。 炎上後、よりひとは18日までに動画を削除。同日、ツイッターのサブアカウントを更新し、「今、知ったんだけどなんか女性差別みたいなので俺が炎上してるらしいんですよね」と炎上していることは把握しているものの、知人の不幸があったため、ツイッターを離れていることを明かした。 動画削除後も、ネットユーザーからのよりひとへのバッシングは過熱している状態。果たして自身のユーチューブチャンネルで釈明することはあるのだろうか――。記事内の引用についてよりひと公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC3Ysc5vmMFFKdUijrZcs5IQよりひとツイッターサブアカウントより https://twitter.com/yori_youtube
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芸能 2019年02月18日 12時20分
ビートたけし、食事中「頭越しに料理をスマホで撮られた」と明かし驚きの声 スマホ規制論に賛同も
17日放送の『ビートたけしのTVタックル』で、ビートたけしがスマホによる写真撮影について規制をかけるよう訴えた。 番組では「一般市民が悪質クレーマーにモンスター化する!?“カスタマー・ハラスメント”の大問題SP」を放送。客によるありえないクレームの数々が紹介される。その中の1つが、SNSを使用したハラスメントだった。 昨今、若者世代が店の不手際を見つけると店員の写真を撮り、「アップするぞ。嫌なら誠意を見せろ」と脅迫する悪質なクレームが横行していると紹介された。なお、この行為は脅迫罪になる可能性があるという。 これを聞いたビートたけしは「関係ないやつが俺らの写真撮るだろ?普通にしているのに。平気な顔して帰っていくけど、ああいうのなんかないのかね、肖像権がどうとか」と憤りを見せる。 さらに、たけしは「レストランでね、こう食ってたら頭越しにね、その料理を『たけしがこんなもの食ってた』って(写真撮られて)。写真撮られたら不味くなったような気がして。『何だお前』って言ったらパっと行っちゃうんだよ。で、なんかたけしが食ってたなんとか丼みたいなことやられちゃって」 とかなり酷い被害を告白。その上で、「全部スマホ持ってるのはいいけど、規制をしてくれねえかと思うよなあ」と悪質な一般人による写真撮影について憤懣やるかたない心境を吐露した。 この信じられないようなファンの行動に、ネットユーザーからは「芸能人は公人とはいってもプライベートはある。許せない」「こんなやつがいるからバカッターがなくならないんだろうね」「スマホの写真撮影は規制するべき」など非難轟々。一方で、「有名人だし、ある程度は仕方ないんじゃないの」「気が付かれないのも寂しいのでは?」「有名税じゃないの?」と容認とも思える意見を出すネットユーザーも。 また、「昔のたけしなら殴っていたかも」「ずいぶん丸くなったね」「よく何も言わなかったね」と、たけしの大人の対応を評価する声もあった。 このような画像をTwitterなど不特定多数が閲覧できるSNSに投稿すれば、当然ながら炎上するだろうが、ごく限られた公開範囲の場合、常識外れを容認するような人間しか見ていない恐れもあり、「見せびらかし」行為が横行してしまう。 有名人とはいえ、食事中の背後から無断で料理を撮影し去っていくことは不適切と言わざるを得ないのだが、そもそもモラルのない人間に説教をしても効果はない。たけしの言うように、法的な規制を検討するべきであろう。しかし、「どこまで制限するのか」が難しく、早急な整備は難しい。 現在、写真撮影とSNSへの画像投稿は個人のモラルに任せているが、17日の『TVタックル』では、たけしの告白の他にも口コミに有りもしない悪口を書く、SNS投稿を盾に「誠意を見せろ」と要求するなど、ありえないクレームの数々が紹介されており、個人のモラルが崩壊している人間が多くなって来ている様子。 不適切との声もあるが、先日の「くら寿司」や「セブンイレブン」のバカッター問題のように、心無い人間による不適切な動画投稿をネットユーザー自身が拡散した場合、それによって然るべき罰を受けさせるという手法しか、不適切投稿者を撲滅する方法はないのかもしれない。
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芸能 2019年02月18日 12時10分
吉田沙保里「霊長類最強女子ってなんなん」そもそも誰が言い出した?“女性に失礼”の声も
元レスリング女子選手の吉田沙保里が17日、Twitterを更新し、“霊長類最強”と呼ばれる自身の異名について、「霊長類最強女子ってなんなん」とツイートした。 これは歌手の宇多田ヒカルが「歌姫ってなんなん」とつぶやいたことがきっかけで、タレントの武井壮も「百獣の王ってなんなん」とツイートしていた。今回、吉田はこれに乗っかる形で武井のツイートを引用しており、遊び心も含めたツイートと思われる。 これを受け、ネット上では吉田の疑問に答える形で「タックルの対策してくる世界中のレスリング選手をタックルでなぎ倒す貴女様です」と意見したり、「あー、もう霊長類を超越したと」「宇宙最強目指してる説」というツッコミも見られ、楽しんでいる人も多かったようだ。しかし一方で、「この言葉言われて本人は嬉しいのかな?私だったら嫌だな。悲しいよ」「こういう形容はして欲しくない」など、女性に対して失礼ではないかという声も多く寄せられていた。 「霊長類最強の出どころは、オリンピックで多くの金メダルを獲得したロシア人レスリング選手、アレクサンドル・カレリン選手がそう呼ばれていたことに始まります。吉田さんも世界選手権連覇やオリンピックで金メダルを獲得し、そう呼ばれ始めたんです。しかし、吉田さんの母親はカレリン選手に匹敵するくらいという意味には感謝を示しつつも、『ゴリラみたい…』と少し悲しく思ったこともあったようですね。吉田さん自身も『男性が逃げて行ってしまう』とぼやいていたこともありました」(芸能記者) しかし、最近ではキレイになったともっぱらの噂だ。 「ネット上でも『引退してから女性的な魅力が出ています』などの声があり、新しい吉田さんの姿に惹かれている人は多いようです。本人はバラエティ好きを公言しており、『キャスターよりバラエティの方が向いているのかも』だなんて話しているので、さらなる露出で、ますますキレイになっていくかもしれません。偉ぶらないので制作側からも評判がいいんですよ」(前出・同) 老若男女問わず好感度が高い点も、芸能界において“最強”の武器となりそうだ。記事内の引用ツイートについて吉田沙保里の公式Twitterよりhttps://twitter.com/sao_sao53
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スポーツ 2019年02月18日 12時00分
「アッパレをけしかけないで」 張本勲氏と関口宏に不仲説? コーナーを外された競技も
17日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏と張本勲氏がまたも一触即発となるシーンがあった。 問題のシーンには伏線がある。スポーツクライミングの大会「第1回スピードジャパンカップ」で、野中生萌選手が優勝する場面が放送されたシーンだ。関口は同じスポーツクライミングの五輪種目である、ボルダリング、スピード、リード競技についてそれぞれ説明を加えると、「アッパレ?」と張本勲氏に促す。これに対し張本氏は、 「まだアッパレあげないよ」とコメント。 関口は「厳しいなあ」と呟いてしまう。続いて話題は、女子ジャンプの高梨沙羅選手が出場したノルディック女子ジャンプへ。高梨選手がようやく今季初優勝する様子が放送される。 これを見たゲストの元阪神タイガース・掛布雅之氏は即座にアッパレ。すると関口は「ハリさんは?」と催促。張本氏は「もちろんアッパレでしょう」と話した後、怪訝そうな顔をしながら、 「あんまりけしかけないでよ、『アッパレ』は私が言いますから」と怒る。関口は「言わないと私が言わないといけない」と返すと、張本氏は「止めてくださいよ、けしかけないで」と憤った。掛布氏が笑い飛ばしたため険悪なムードではなかったが、一触即発となった。 さらに、番組に変化が見られたのが、「週刊御意見番」終了後。これまでXゲームやレッドブル・ランページなどの話題は御意見番コーナーで取り上げられていたが、張本氏が去った後、チリ・バルパライソで開催された、マウンテンバイクで街の屋根などを飛び跳ねながら走りゴールを目指す「街中ダウンヒル」を紹介したのだ。 張本氏は日頃から高所から飛び降りる競技や、マウンテンバイクで走る競技に不寛容で、「何が面白いのかねえ」「危ない」と繰り返していた。どうやら、「週刊御意見番」コーナーでは、危険を伴う飛び降り系の競技は取り扱わないことにしたようだ。 一触即発となった関口と張本氏、そして微妙な変化。番組視聴者も「けしかけないで」と話す張本氏と、「言わないから」と返す関口の2人のやり取りには驚き、「やっぱり不仲なのかな」と感じる人が多かった。一方で、「じゃれ合ってるだけ」「信頼しあっているからこそのやり取り」という声もあった。 そして、街中ダウンヒルが御意見番を外れたことについては、「妥当な判断」「勝手に取り上げられてdisられてはたまらない」「危ない、何が面白いのかと言うに決まっているからコメントから外れてよかった」との声が。また、「サッカーも外してほしい」「サッカーは中西哲生にコメントさせろ」など、他の競技も外してほしいという声も出た。 番組に若干の変化が出た今週の「週刊御意見番」コーナー。リニューアルの布石なのか、単なる気まぐれなのか。今後が注目される。
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芸能 2019年02月18日 11時55分
息子は“本当は團十郎になりたかった” 市川海老蔵、豊洲市場への期待も語る
市川海老蔵が16日、豊洲市場で行われた「豊洲市場Oishii(おいしい)土曜マルシェ特別企画トークセッション『魚河岸と歌舞伎−豊洲市場の未来に寄せて−』に登場。先月発表された、2020年5月に十三代目市川團十郎白猿を襲名することについて、改めて抱負を述べた。 「日本の伝統文化の中で、歌舞伎世界では市川團十郎の名跡は非常に重たいという認識をした上で、引き継ぐことは大きなこと」と襲名の意義を強調。「来年襲名披露興行ができることも先祖に感謝しないといけない。さまざまなところで責任が大きくなるということは大変だなと思いながらも、懸命に向き合っていけるようにしたい」と力強く語った。 また、息子の堀越勸玄君が八代目市川新之助を襲名することについても思いを述べた。歌舞伎をやるのは本人の意識もあったとした上で、「本当は團十郎になりたかったらしい。新之助になることは不満であるようで、愚痴をこぼしてます」と意外なエピソードを明かした。「なら、パパが新之助になるから(代わりに)なってくれる?という冗談をよく言っています」と親子で歌舞伎に向き合っているようだ。 そんな勸玄君について、「パパとしては複雑」と率直な心境を語った。「市川團十郎の家系に生まれたからといって團十郎になれるわけではない。さまざまなことを経験し、多くの方々に認めていただき、そうしたことが積み重なってもらえれば嬉しい」と息子に期待。 海老蔵自身は「歌舞伎をやっていて苦しい時に父だけで支えられないものもある。私も父に言えないことを母に言っていた。母だからこそ話ができることもたくさんある。それが彼らにはないのでどうやって乗り越えていくかが、私にとっては團十郎襲名と同じくらい大きな課題」と自らに問いかけた。 最後に、豊洲市場について「設備が整っていると同時に、(各所から問題を)ああだ、こうだとも耳にする。ですが、何事も最初というものはそういうことが起きる」とした上で、「豊洲で腰を据えてやる以上は、豊洲を中心に食を楽しむ文化が100、200年と続いてほしい。ここで舞台を作っていただき、舞台をさせていただけたら」と締めくくり、会場を沸かせた。
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