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レジャー 2019年01月13日 15時00分
「どっちのレベルが高いのか」京成杯 藤川京子の今日この頃
ここ3年は、前走が葉牡丹賞組の1、2着馬が馬券に絡んでいます。今年のメンバーで言えば、勝ったシークレットランとランフォザローゼスがそれに当てはまります。タイム的にもそれに見合う走破時計でしたので、可能性としては高いと思います。 しかし、レベルの高かった前走、札幌2歳Sや東スポ2歳Sの6、5着馬も出走するので、要注意です。逆に考えると、葉牡丹賞はもっとレベルが高かった可能性も僅かにあります。もし、この仮説がありなら葉牡丹賞5着のカイザースクルーンまで見えてきます。それと、前走の新馬戦で楽な手応えで勝ったCルメール騎手のラストドラフトが計り知れません。 中山と距離実績を考慮すれば、シークレットランが3着迄は行けると思いますが、札幌2歳S2着で、前走東スポ2歳S13着のナイママが偶々、駄目だった可能性も考慮すると、東京ではなく中山なら穴になると思います。実力通りなら、東スポ2歳S5着のダノンラスターの方が上だと査定すると荒れるかもしれません。 そこで、葉牡丹賞を重視したパターンとそれを覆すパターンと穴馬券を組み立てました。三歳戦です。進化はこのレースから始まると思います。ワイドBOX 9シークレットラン、5ランフォザローゼス、1カイザースクルーンワイドBOX 9シークレットラン、12ダノンラスター、7ラストドラフトワイドBOX 9シークレットラン、10ナイママ、3クリスタルバローズ
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芸能 2019年01月13日 12時20分
吉本坂46の人気ダントツユニット、偉大な「父」を持つメンバーは
乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾として、昨年2月、吉本坂46の結成が発表、同8月に46人のメンバーが決定した。よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するおよそ6,000人の中から、難関を突破したメンバーは、昨年末、秋元康氏プロデュースで『泣かせてくれよ』でCDデビュー。オリコンの週間ヒットチャートランキング(1月7日付)で初登場3位と健闘した。 吉本坂46には16人の選抜本隊のほかに、3つのユニットがある。ダンスユニット・RED。トレンディエンジェルのたかしらのトリオ・POP MONSTER。熟練の女性四天王らが結集したビター&スイート。注目度が高いのは、REDだ。ミュージックビデオは100万回の再生回数を誇った。このユニットには“偉大な父”を持つメンバーがいると、女性週刊誌の編集者はいう。 「女子高生の藤井菜央ちゃんとのWセンターを担う榊原徹士くんです。彼は元“新選組リアン”のメンバーで、俳優・モデル。芸能界入りのきっかけは、事務所の元先輩にあたる島田紳助さんのプロデュースでした。大学生5人組アイドルユニットとして売り出されたリアンのなかでも、正統派イケメンの彼に島田さんはひとめぼれしています。メンバーは島田さんの番組だった『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)、『オールスター感謝祭』(TBS系)ほか多くのメディアに登場しましたが、およそ3年で活動を終え、14年に正式解散しました」 榊原にとっては、11年に表舞台から姿を消した島田さんが芸能界の父だった。 一方で、島田さんのように元よしもとではなく、現役のよしもと芸人を父に持つ吉本坂46メンバーがいる。光永(ひなた)だ。父は上方漫才師・ケツカッチンの高山トモヒロだ。 高山は20代のころ、高校時代の親友だった故・河本栄得さんと「ベイブルース」を結成。同期の雨上がり決死隊、なるみ(当時は漫才師のトゥナイト)などと未来を嘱望されたが、94年10月に河本さんが劇症肝炎で急死。残された高山は、「ベイブルース高山」というピン芸人になった。ところが、漫才師の清水圭・和泉修を解散した修からの誘いで、現在のコンビ結成にいたった。 そんな高山の次女にあたるのが、光永。芸人としてはもちろん、舞台俳優としても活動中。芸人ユニット・NALU-SEE☆のメンバーでもあり、メジャーどころでは、朝の子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)の元レギュラーメンバーだった。ものまね特番では、Hey! Say! JUMP・山田涼介のそっくり芸人として有名だ。 メンバーは10代から60代までと幅広い吉本坂46。亥年にふさわしく、19年は猪突猛進となるか……。(伊藤雅奈子)
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芸能 2019年01月13日 12時10分
“だっちゅーの”で人気だった「パイレーツ」は今 2人の生活は明暗が分かれる?
豊満な胸を寄せ、「だっちゅーの」という掛け声をかけるギャグでブレイクした浅田好未、西本はるかの2人組ユニット、パイレーツ。「だっちゅーの」は1998年の新語・流行語大賞を受賞するなど一世を風靡したが、2001年にはからずも解散。そんな2人は今、何をしているのだろうか。 「西本さんが女優を目指すという理由で脱退し、その後、浅田さんは別の人物と新生パイレーツを結成しますが、こちらも2004年に解散しています。しかし、浅田さんはその後、アクセサリーブランド『Affection』を立ち上げ、芸能界以外の事業が順調に。2007年には芸能プロダクションの事業も立ち上げ、まさに順風満帆といったところでしょう。特に『Affection』は立ち上げ以来好評で、現在は、生活用品やサプリも販売していますよ。ブログでも『人気の商品がお得に買えるからぜひサイトを見てみてね』など、自身のブランドを頻繁に告知しています」(芸能記者) さらに、浅田は私生活もうまくいっているようだ。 「浅田さんは2007年に結婚し、同年に男児を出産しています。相手の方は一般人で経営者などではないですが、相当いい会社の人のようで生活も潤っているようですね。もともと浅田さんはピアノとバレエが趣味だったこともあり、家柄もよかったようです。結婚後も、ライフスタイル本を出したり、クックパッドで公式コーナーを持ったりと上手に仕事に繋げています」(前出・同) しかし、そんな浅田と対照的なのが西本だ。 「西本さんはパイレーツ脱退後にドラマや舞台に出演していましたが、突如、アダルトイメージビデオやセクシー写真集を出して世間を賑わせました。しかし、それ以降の活動はパッとせず、芸能界から遠のきました。実はその後、西本さんも古着のネット販売などファッション関係の仕事をしていた時期があったのですが、軌道に乗らず、現在は、交際中の彼が起こした事業の一つであるリサイクル業を手伝ったり、遺品の整理の仕事をしているようです。それまではガールズバーに勤務していた時期もあったとの噂なので、色々苦労したのかもしれません」(前出・同) 西本は現在も芸能人としての活動も続けているが、仕事はプロレスのイベント出演などの営業が多い。2人はそれぞれ全く違う道を歩んでいるようだ。 とはいえ、2人の関係は現在でも良好な様子。また2人揃った「だっちゅーの」を聞きたいと願うファンもいるだろう。記事内の引用について浅田好未の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/affection-party/
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芸能 2019年01月13日 12時00分
時効警察が12年ぶりに復活 オダギリジョー「低視聴率で打ち切り」の黒歴史は払拭できる?
俳優のオダギリジョーが主演するテレビ朝日の連続ドラマ『時効警察』が今年、12年ぶりに復活することが決まった。 同作はオダギリが女優の麻生久美子とタッグを組み、ファンの間で“伝説のドラマ”として語り継がれているコメディーミステリー。2006年1月期にテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠で放送され、“時効成立事件”という風変わりなものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼んだ。06年1月クールの放送は深夜帯にもかかわらず、平均視聴率10.1%を記録。翌年4月期には第2作となる『帰ってきた時効警察』も放送され、平均視聴率12.0%とさらに大きなヒットを飛ばした(ともに視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 再び霧山修一朗を演じるオダギリは「12年も経過して復活する作品なんて、なかなかないと思うので、高齢化したキャストとスタッフで手を取り合って、前作以上に面白い作品にしたい」と意気込んだ。 オダギリと言えば、12年に放送されたフジテレビの主演ドラマ『家族のうた』がゴールデンタイムであるにもかかわらず、視聴率3%台を叩き出し、打ち切りになった“黒歴史”が。同ドラマの第4話は3.1%を記録し、今世紀に民放プライム帯で放送された連ドラ(テレビ東京を除く)の中で、当時の最低視聴率を更新した。このワースト記録は、13年に川口春奈主演の『夫のカノジョ』が3.0%、15年にAKIRAが主演した『HEAT』が2.8%を出して更新。現在はワーストではないが、これで“低視聴率男”の汚名がついてしまった。 このことは本人も気にしているようで、14年のテレビ東京のドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社」の会見で「民放のドラマですごい低視聴率を獲ってゴールデンはもう嫌だ。テレビでやるなら深夜かWOWOWだと思った」と告白。「テレ朝の深夜枠がすごく好きで、そこばかり出ている時期があったけどそれよりもっと遅い枠があった」とぶっちゃけた。16年の主演映画『オーバー・フェンス』の上映後トークショーでは「数字がついてきてくれてうれしい。数字が低いと、また僕が叩かれてしまう。不幸な立ち位置にいるもので本当にありがとう」と自虐ネタを繰り出していた。 16年のTBS『重版出来!』の打ち上げでも「やっぱり僕にはあまりドラマは向いていないというか。いいものを作っても数字だけで評価されてしまうんで、それがちょっと合わないです」と発言し、場を凍らせていたと『女性自身』が報道。相当引きずっていたようだ。しかし、その後18年、TBSの『チアダン』など人気ドラマに出演し、精力的に活動している。 人気作『時効警察』復活で、オダジョ―の“悪夢”も完全払拭できる?
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スポーツ 2019年01月13日 06時00分
“背水の陣”迫る横綱稀勢の里 初日で“注文相撲”もありでは?
13日に初日を迎える大相撲1月場所を前に、調整に汗を流す様子が連日伝えられている横綱稀勢の里。先の11月場所で「0勝5敗10休」という成績をマークしてしまったこともあり、今場所は昨年9月場所以来の“背水の陣”と位置付けられている。 どのような成績を以って“合格”とするのかは人によるだろうが、筆者は最低でも2ケタはクリアする必要があるのではと考えている。長らく不振から抜け出せていない昨今の状況を考えると、このあたりで成績をまとめないと周囲の納得は得られないだろう。 ただ、一口に2ケタといっても、その道のりは“茨の道”。現時点では同じく横綱の白鵬、鶴竜を筆頭に、対戦が組まれる上位陣は全て出場の流れ(注・同部屋の高安とは対戦しない)となっており、平幕上位にも昨年敗北を喫した栃煌山、逸ノ城、北勝富士などが顔を揃えている。ちょっとでも付け入る隙を見せれば、星取表は瞬く間に黒く染められてしまうことだろう。こうした実力者たちから星を積み重ね、自身の土俵人生を今後も継続させていくためには、とにもかくにも初日の取組が大きなカギとなる。もちろん、理想的な形で勝利を飾ることができるならば、それに越したことはないが、形に囚われ過ぎてズルズルと連敗を喫した先場所のことを考えると、批判覚悟で“注文相撲”を仕掛けるのも現実的な選択肢ではないかとも思う。 昨年11月12日の配信記事でも取り上げているが、稀勢の里は横綱として出場した7場所中5場所で初日に黒星を喫しており、その5場所は全て途中休場に追い込まれている。もし今場所も同じような流れとなってしまうと、「初日黒星→途中休場→引退」という最悪の流れが現実のものとなりかねない。 横綱が注文相撲に手を出せば、それなりの批判をファンから浴びることは避けられない。ただ、理想に殉じて身を引くことになれば、こうしたファンを見返すチャンスすら失われる。一生の恥より一時の恥、意地やプライドといったものは捨て去り、ずる賢く勝利を狙ってみてもいいのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年01月12日 21時00分
“ビジネス夫婦”と言われた吉田栄作と平子理沙の不倫合戦【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
かねてから交際報道がある、俳優・吉田栄作と女優・内山理名の年内ゴールインが濃厚だと一部女性誌が報じた。吉田は昨年いっぱいで、デビューから30年にわたって所属していたワタナベエンターテインメントを退社。今後は、個人事務所を設立して活動していくという。 吉田は3日に50歳の節目を迎えたばかり。4日には自身のブログを更新し、ブログの終了と近日中のSNS開始を報告した。所属事務所退社については言及しなかったが「今年は自分にとって起承転結の『転』の年…この先まだまだ表現の旅を続けるうえで、この新しい一歩を大切にしたいと思っています」と決意を新たにした。 吉田というと、1988年に映画『ガラスの中の少女』でスクリーンデビュー。90年代には元俳優の加勢大周・織田裕二とともに、「トレンディ御三家」「平成御三家」と呼ばれ、爆発的な人気を博した。 私生活では、モデルの平子理沙と1997年に結婚。結婚直後にはハリウッド進出をかけて吉田が渡米したため、新婚直後から別居状態だったとも報じられた。常に2人の間には距離があったが、互いに理解し合っていたという。 だが2012年4月、平子が夫婦で暮らしていたマンションとは別の高級マンションを購入し、『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)に出演していた俳優・村井克行とペアルック姿で逢瀬を重ねる“二重生活”を送っていると『女性セブン』(小学館)が報じた。 さらに2015年5月、再び同誌がスッパ抜いた。今度は吉田が、東京・山手通り沿いのバーでモデル・加賀美セイラとの深夜の不倫デートを報じた。同誌によると、酔いが回ってきたのか体を密着させた様子で、加賀美が吉田にキスをせがむようなポーズをしていたという。誌面にはまんざらでもない様子の吉田と加賀美が互いに顔を寄せ合うショットも掲載されたようだ。 「平子は結婚してからも異性との密会現場をたびたび撮られていたという。過去のインタビューで吉田との結婚生活を『出会ってからずっと彼に恋しているんですよ(笑)。恋愛できなくなったら、きっと結婚生活って面白くないだろうなって思います』などと“乙女”であるとアピールし、自身の不貞を水に流してきたそうだ。そんな平子の身勝手さに愛想が尽きたのか、ついに吉田も撮られた。結果両成敗という形になってしまったようだ」(芸能ライター) 何度も破局説が流れるたびに否定し続けていたようだが、互いの仕事や生活環境の変化に伴うすれ違いを理由に2015年12月、17年間の“仮面夫婦生活”に終止符を打った。 かねてから“ビジネス夫婦”とささやかれていた元夫妻。晴れて独身となった吉田の第二の人生の伴侶となるのは内山なのか。吉田がブログで述べた『転』が転倒とならぬよう、内山にしっかりと支えてもらいたいものだ。内山の誕生日となる11月に注目だ。記事内の引用について吉田栄作公式ブログ https://ameblo.jp/eisakuyoshida-we/
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芸能 2019年01月12日 18時20分
村本の吉本先輩批判発言が波紋 各事務所の上下関係の厳しさに違いは?
何かとその言動がお騒がせキャラとなっている、ウーマンラッシュアワーの村本大輔にふたたび注目が集まっている。1月9日にツイッターに「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化(原文ママ)の如く怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」と書き込んだ。 この先輩芸人が誰であるかに注目が集まり、ダウンタウンの松本人志や千原兄弟の千原ジュニアなどの名前が取りざたされた。何より、村本の発言から見えてくるのは芸人の先輩後輩における上下関係の厳しさだろう。特に吉本は、芸歴がすべてであり、年下であっても先輩芸人は敬語が絶対、売れていなくとも先輩が後輩の食事代を持つといったルールが徹底されている。村本の発言が問題となっているのは、吉本においては「先輩芸人批判は許さなれない」ムードがあるともいえる。だが、これはどこの事務所も一緒というわけではないようだ。 上下関係が比較的ゆるい事務所としては、人力舎があげられる。おぎやはぎが会社員を経て20代半ばから芸人を始めた時に、殺伐としていた事務所の空気をアットホームな雰囲気に変えていったようだ。ただ、これが同事務所に所属する東京03と、引退した島田紳助氏との間のトラブルの原因になったと見る声もある。 サンミュージックは、髭男爵や小島よしおなどが多く所属。一応は上下関係はあるものの、キャラクター芸人の立場は低く見られがちなようだ。 関東のお笑い芸能事務所の老舗といえる太田プロダクションも、上下関係はそれほど徹底されていない。それでも有吉弘行は、先輩後輩関係に厳しいことで知られ、どん底期に横柄な態度を取ってきた他事務所の後輩芸人であるガレッジセールのゴリをいまだに嫌っているのは、よく知られた話である。 吉本と並ぶ関西の有名芸能事務所である松竹芸能も、よゐこを筆頭に上下関係は比較的ゆるいが、TKOの木本武宏のよう芸に厳しい先輩が存在する。 芸人の上下関係はどの事務所にも一応は存在する。その度合は事務所のカラーや、先輩芸人のキャラクターによっても変化を遂げるのだろう。記事内の引用について 村本大輔の公式ツイッターより https://twitter.com/wrhmuramoto
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芸能 2019年01月12日 18時00分
YOSHIKIプロデュース伝説のデュオ「NOA」に明暗 仙道は36年ぶり朝ドラ、吉田は…
女優の仙道敦子が、広瀬すずがヒロインのNHK連続テレビ小説「なつぞら」(4月1日スタート、月〜土曜前8・00)に出演することが7日、わかった。同ドラマの公式ツイッターで発表された。仙道は1983年「おしん」以来36年ぶりに朝ドラに出演する。 同作は戦争で両親を亡くし、北海道・十勝地方の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして感性を発揮していく姿を描く。仙道が演じるのは、帯広の菓子店「雪月」の店主・小畑雪之助(安田顕)の妻・小畑妙子役。 仙道は1993年、俳優の緒形直人と結婚し、主婦業に専念。昨年7月クールのTBS「この世界の片隅に」で23年ぶりに女優復帰した。「なつぞら」出演にあたり、「私にとって『おしん』以来の出演となる朝ドラ、それも100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です」とコメントを寄せた。 仙道と言えば、YOSHIKIがプロデュースしたデュオ「NOA」としても活動。93年「今を抱きしめて」がヒットし、現在でも中年男性のカラオケの定番ソングとして有名。 このデュオの相手は吉田栄作。吉田と言えば、くしくも5日、30年所属した芸能事務所・ワタナベエンターテインメントを退社したと発表したばかり。 同社は「このたび弊社タレントである吉田栄作との契約が、2018年12月31日をもちまして終了いたしますことをお知らせ申し上げます。デビューより30年に渡り、大変多くの皆様にお世話になって参りましたことを、心から感謝申し上げます」とコメントしていた。 吉田は4日に自身のブログを更新し、ブログの終了と近日中にSNSを開始すると報告。退社については触れていないが「今年は自分にとって起承転結の『転』の年…この先まだまだ表現の旅を続けるうえで、この新しい一歩を大切にしたいと思っています」と決意した。しかし、このブログはすでに閉鎖されている。 吉田は坂口健太郎が主演する「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ)の第1話にゲスト出演することが決定。今年公開予定の映画にも出演するとのこと。現在交際中の内山理名との結婚も近いとの報道もあるが…今後の芸能活動が注目される。なつぞら公式ツイッター https://twitter.com/asadora_nhk
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レジャー 2019年01月12日 15時00分
「意外に、前残りが多いのよ」日経新春杯 藤川京子の今日この頃
要注意なのが、前残りの馬となると軽ハンデの斤量52kgのアフリカンゴールドとシュペルミエールとメイショウテッコン。ギリギリですがサラスも軽ハンデ49kgを使って、前で踏ん張るかもしれません。そこに人気のグローリーヴェイズが後ろから付き、差してくると思います。 もちろん、シュペルミエールは、グローリーヴェイズを警戒しているので、外から差してくる所をシュペルミエールが外に飛ばすように、グローリーヴェイズより内で待ち構えています。しかも、ムイトオブリガードも待ち構えています。この3頭が後半でやり合ってくれれば、前に居る馬達がすんなりレースを運べるのですが、Mデムーロ騎手の事ですから、内から攻めて来る事も考えられます。 それに、実力はあるのですが、調子を落としているだけの馬も多くノーブルマーズの仕上がりが気になります。後半に後ろで、揉めてくれれば前のアフリカンゴールド、シュペルミエール、メイショウテッコン、サラスのパターンもあると思います。逆に、前半に、前が揉めれば後ろに控えているシュペルミエール、グローリーヴェイズ、ムイトオブリガード。 問題の不調組のロードヴァンドールとノーブルマーズを馬券に織り込むか否かで、馬券の組み立て方が随分変わると思いますが、見た目ではグローリーヴェイズ、ムイトオブリガード、アフリカンゴールド、メイショウテッコンで行けそう思えますが、シュペルミエールの調子の良さが気になります。 組み合わせが難しい所ですが、2パターンで勝負です。ワイドBOX 5、16、2ワイドBOX 2、8、4
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芸能 2019年01月12日 12時30分
広瀬すずの紅白ミス、伝説の加山雄三並み? ここまで話題が大きくなってしまったワケ
広瀬すずの『NHK紅白歌合戦』のグダグダ司会が話題だ。彼女は今年新成人を迎えるほか、4月スタートの朝ドラマ『なつぞら』のヒロインにもキャスティングされた要注目の女優の一人だ。 だだ、その前哨戦といえる「紅白」の場では、思ったような仕事をこなせなかったといえる。欅坂46の登場シーンでは、ナレーションのテンポが合わず、さらに終わると「乃木坂46でした」と、絶対にしてはいけない間違いを犯してしまった。同じような間違いとしては1986年に司会を務めた加山雄三が少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介してしまった場面を彷彿とさせる。ある意味では、広瀬の天然ボケキャラは加山雄三級ともいえるかもしれない。 広瀬の天然シーンはほかにも見られた。ピアスを直すなど、ところどころで気の抜けた場面も映されてしまい、まさに放送事故レベルと話題になっている。ただ、これは広瀬というよりは、カット割りを細かく設定し、不要な場面を映してしまった番組制作側のカメラワークの問題もはらんでいるといえる。 紅白の紅組司会は例年、若い新人女優が抜擢されるのが通例となっている。グダグダはある意味では伝統芸といえるかもしれない。 「もとより『紅白』は、きっちりと台本が用意され、さらに数日間はリハーサルによって完全に拘束されます。新人女優による慣れない司会は、ある意味では、初々しさを含めて織り込み済みだったといえるかもしれません。1996年に19歳で司会を務めた松たか子のカンペ棒読みはよく知られていますし、2013年に抜擢された綾瀬はるかも、リハーサルからミスを連発し、本番では『初出場』が読めず、『はつしゅちゅじょう』と噛んでしまうといったミスを連発しました。それでも最後は号泣し、彼女の天然なキャラと相まって、温かく迎えられたといえるでしょう」(芸能ライター) 広瀬の場合も、そうした効果を狙ったのかもしれないが、SNSが普及した今の時代は何かとあら捜しをされてしまう。ネット上でも「シンプルな紅白でいいのにいろいろぶっこみすぎ」「むしろ広瀬すずの良さを生かしきれなかったのでは?」といった声が聞かれた。やはり、広瀬の起用が適任であったかは疑問が残るところだろう。
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