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芸能 2019年05月21日 12時30分
『モーニングショー』、連日の小室圭さん特集に「またかよ」の声 番組も反省し始めている?
21日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)は、またもや小室圭さんの特集だった。だが、それまでの雰囲気とはさすがに違っていた。どうやら、過熱報道を少し反省しているらしいのだ。それをプレイバックしてみよう。 まず、番組の担当記者が向かったのは、アメリカ・フォーダム大学の卒業式会場。だが、小室さんの姿はなかったという。さらには、学位取得者を発表する際も、彼の名は呼ばれなかった。一体どういうわけなのか現地で聞くと、「日本のメディアが取材しているため、本人に配慮しているのでは」という情報が漏れ聞こえてきた。 今回、小室さんは「LLM.コース」というコースを修了したわけだが、これによってニューヨーク州を含む5つの州の司法試験の受験ができることになった。しかし、羽鳥慎一アナウンサーは、着々と自分の道を進む小室さんに「周りがとやかく言っておりますが……周りというか我々がというか私が……」とトーンダウン。 評論家の青木理氏も「卒業式に出なかったのだって我々のせいでしょ?」と自己反省。さらに、「『モーニングショー』見てると、ニューヨークで弁護士になる方法とか、フォーダム大学についてやたら詳しくなってきた」と自虐気味に述べていた。 青木氏はまた、「小室さんに問題があるという論調がメディアに多いが、もともとはお母さんのトラブルがある。小室さんご本人、こうやって見ると、ごく普通の真面目な青年という声が多い」と指摘。羽鳥アナも「小室家側に問題があるかもしれないけど、小室さんにはあまり問題ないなという」と話していた。 そうは言いながら、まだ特集は続いていたが、SNS上では「またやってる。だから破談の速報以外必要ないって!」「そもそも借金疑惑の母親はどこに雲隠れしてんだ?」「何の恨みがあって、毎日欠かさず『今日の小室圭くん』の行動を事細かに伝えるんだろうな」と辟易するユーザーも。 いずれにしても、もちろん日本人として皇族の行く末は注視することは間違っていないが、芸能スキャンダルと同じ土俵で話が進み過ぎているきらいもある。一度冷静に考えてみる必要があるだろう。
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芸能 2019年05月21日 12時20分
辻希美、「変顔」で炎上 いつものアンチ批判ネタのようで実は“計算”しつくされている?
元モーニング娘。の辻希美が「変顔」で炎上している。辻は5月20日更新のインスタグラムに「昨夜の杉浦夫婦 笑」と題された変顔ショットを投稿。辻と夫で俳優の杉浦太陽が写り、辻は赤ん坊も抱いている。「#変顔」とともに、「#なんかスイッチ入った」「#もっと凄い顔撮れたけど」「#これぞ#平成のバカップル」といったハッシュタグをつけている。この画像はオフィシャルブログにも掲載され、「今日はなんだか変顔の気分??笑笑」と記している。 これは、もはやアンチを呼び寄せているようなものであろう。ネット上では「平成のバカップルって、もう平成終わってるだけど」「ハッシュタグ多めでバカ拡散しなくていいから」「子育てそっちのけで変顔ですか」といったツッコミが殺到している。 辻は18日にもファミリーレストランで大量に注文した様子をアップロード。すべて食べ切ったようだが、これにも「料理冷めちゃうでしょ」「ファミレスの食事は塩気多いんだから子供に食べさせて大丈夫?」といったツッコミが殺到していた。 辻といえば、SNSが「なんでも炎上」することで知られるが、ここ数日の話題はいつもよりも、「よりいっそうレベルが低い」ように思える。その背景にはあの活動があると見る声もある。 「17日に『辻ちゃんネル』を開設し、ユーチューバー活動を始めると宣言しました。ただ、アンチの暴走を恐れてか、ブログ同様に評価やコメントは付けられないようになっています。YouTubeの主力視聴者は小学生などの低年齢層ですから、『変顔』はそうしたユーザーをターゲットにしたものといえるかもしれません。子供に人気のヒカキンも変顔が有名ですからね。適当なことを書いているようで、きちっとネタの選別はしていそうですね」(芸能関係者) 相次ぐ炎上もどこ吹く風の、彼女の新たなる活躍に期待したいところだ。記事内の引用について辻希美のオフィシャルインスタグラムより https://www.instagram.com/tsujinozomi_official/辻希美のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年05月21日 12時10分
松井代表に「相変わらず最低」 上西小百合が除名処分の丸山議員を擁護、東国原もまた苦言
上西小百合元衆議議員の発言が物議を醸し出している。上西は5月20日更新のツイッターで、「北方領土は戦争で取り返すしかない」と発言し、同会を除名処分となった丸山穂高議員について、日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎氏が「アルコール依存症」とも取れる発言を行ったことに対し、「松井一郎氏の言葉は相変わらず最低。しかも悪いと思ってないからか謝罪しても何度も繰り返す」「様々な病で悩む方々にもう少し思いやりを持てませんか。こんな人が代表じゃ、維新は丸山穂高議員に偉そうなことは言えない」と舌鋒鋭く批判した。 だが、これには「お前が言うな」の声が殺到している。上西といえば、衆議院議員在職中の2015年に体調不良により衆議院の本会議を欠席するも、前日夜に飲酒していたと発覚。さらに、その後は男性秘書と私的な不倫温泉旅行に出かけていたとも報じられた。これを受け、当時の維新の党から除名処分を受けている。だが、上西議員は辞職せず無所属のまま任期を全うした。 維新系の議員が問題を起こし、辞職勧告をはねのけて無所属で活動を続けるという形では、上西も丸山議員も共通項がある。ただ、上西は比例による復活当選に対し、丸山氏は小選挙区当選の違いはある。そのため、ネット上では「上西こそが維新系お騒がせ議員の代表格でしょ」「いきなりここでの先輩面と、丸山議員擁護がイタい」といった声が聞かれる。 さらに、『バイキング』『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)での舌戦なども記憶に新しい上西の宿敵ともいえる、東国原英夫も5月18日にツイッターを更新し、丸山議員の不祥事を受けて、「2015年もそうだった。当時の維新に取って、最重要課題であった大阪都構想住民投票を前に上西小百合前衆議院議員の国会ズル休み・温泉不倫旅行疑惑等の不祥事が発覚し、維新へのダメージ・イメージダウンは計り知れなかった」と問題を蒸し返した。同年に行われた、大阪都構想をめぐる住民投票が僅差で否決された影響まで与えたのではないかと背景を推察している。やはり、東国原としては腹に一物抱えているのだろう。 丸山議員の問題により、政治評論家・上西小百合の姿が立ち上がって来るともいえるだけに、今後の展開にも引き続き注目したい。記事内の引用について上西小百合のツイッターより https://twitter.com/uenishi_sayuri東国原英夫のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba
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芸能 2019年05月21日 12時00分
「ブスやし。いらんし」恋愛番組出演のモデル、ファンのプレゼントを蹴飛ばし炎上 イベントも出演禁止に
メンズモデルの小山開と石丸晴久が、ファンへのプレゼントを蹴飛ばすなどして物議を醸している。 事の発端となったのは、恋愛リアリティーショー『恋する週末ホームステイ』(AbemaTV)などにも出演していた小山のインスタグラムのプライベートアカウントと思われるアカウントから、19日頃に公開されたストーリーズの映像。「小山 今日は10万稼ぎ」という文字が記されたその映像の中で、小山は「今日もファンをカモにしました」と言いながら、床に並べられたファンから贈られたと思われるプレゼントを映し、そこに石丸が「え、最高やん。これなんなん?」とプレゼントを指さしながら、プレゼントを何度も蹴飛ばす一幕が。さらに、石丸が蹴ったプレゼントを踏みつけていると、小山が「俺にいくら、あいつら貢いだと思う? 10万」と自慢そうに話すと、石丸は「ブスやんな」と答え、小山も「ブスやし。全然いらんし」と話していた。 この映像がツイッターやTikTokなどで流出すると、ファンの間で炎上する事態に。「みんな頑張ってお金貯めてプレゼントしてるのにあれはひど過ぎる」「どんな気持ちでプレゼント渡したと思ってるの…人としてどうかしてる」「クズ過ぎる。応援してた自分が情けない」といった批判の声が寄せられた。 その後、メンズフェスの公式ツイッターアカウントは、20日にツイッターを更新し、「ご報告」として、「5月19日開催のメンズフェスin大阪の楽屋で撮影された不適切な動画に関しまして、メンズフェス事務局としましては、動画に関わっておりました『石丸晴久』『小山開』の今後一切の出演を禁止させていただきます」と両名は今後の出演が取り止めになり、「今回の件に関しまして、不快な思いをされた皆様にはお詫び申し上げます」と謝罪。また、小山もツイッターなどで謝罪しつつ、「ファンの皆さまの応援があって日々活動できているにも関わらず、その想いを踏みにじるような行為をしてしまったこと大変反省しています」などとつづり、石丸も事実を認め謝罪しつつ、「常識のとしてやってはいけない事、モデルとしてではなく人として凄く反省しています(原文ママ)」としているものの、ファンからはいまだ批判の声が多く寄せられている。 『恋ステ』などへの出演もあり、知名度が伸びてきたこのタイミングでの騒動。ファンからの信用を取り戻すことは可能なのだろうか――。記事内の引用についてメンズフェス公式ツイッターより https://twitter.com/mens_fes小山開公式ツイッターより https://twitter.com/_kaixxxx_石丸晴久公式ツイッターより https://twitter.com/i_haruhisa
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スポーツ 2019年05月21日 11時40分
「高城のおかげです」初勝利のオリックス・K-鈴木、女房役に感謝!
20日現在、42試合、16勝23敗3分け、パ・リーグ首位ソフトバンクと7ゲーム差の最下位に低迷中のオリックス。2位〜5位が団子状態の中、5位西武とも3ゲーム離されている。ソフトバンクに1勝7敗1分けと、借金7のうち6を同一チームに与えてしまっているのが響いている。 先週は15日からZOZOマリンスタジアムで2連戦。17日からは『関西クラシック』第1弾として、1999年に着用した大阪近鉄のビジターユニフォームに袖を通し、京セラドーム大阪で西武を迎えた3連戦を行った。5試合の結果は2勝3敗。マリンでは榊原翼が地元千葉で今シーズン2勝目を記録。防御率ランキングで、同級生の山本由伸に続く5位につけている。新人王有資格選手なだけに今後も注目だ。先週、もう1人光ったのは、昨年のドラフト2位右腕、K-鈴木のプロ初勝利だろう。 昨年はドラフト1位の左腕、田嶋大樹が前半戦チームを引っ張ったが、今年は鈴木が先に出てきた。プロ入り後からスタミナ面に問題があるとされてきた鈴木だが、11日にほっともっとフィールド神戸で行われた楽天戦で、7回を112球、4安打、無失点の好投を見せて、勝ち負けはつかなかったが、首脳陣の信頼を得ている。 西武、今井達也との投手戦となった18日の登板では、球が高めに行くなど制球に苦しみ、5回2/3を125球、3安打、6三振、1失点も、6四死球と納得のいく内容ではなかったが、相手のエラーで得た2点をリリーフ陣が守り切り、プロ初勝利が舞い込んだ。 「きょうは感覚的にも良くなかった。コントロールも、真っ直ぐも、スライダーも…良くなかったですね。こういう日でも試合を作れたのは高城(俊人)のおかげ。初勝利は嬉しいけど、内容が悪かったので」と反省をしながら試合を振り返り、同級生の女房役を労った鈴木だが、赤いユニフォームの話題を振られると、「赤好きなんですよ」と笑顔。最後は「チームが優勝するために自分のピッチングをするだけ」と、次なる目標に向けて前を向いていた。 山岡泰輔、由伸、榊原に続く「計算ができる」ピッチャーに、鈴木が加われば交流戦までの巻き返しも夢ではない。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2019年05月21日 11時30分
「首脳陣はもっと考えろよ」成績よりも実績重視の巨人にファンから批判「あの選手を使ってくれ」の声も
チームでは、一軍の山口俊、坂本勇人に続く“月間MVP選手”となった。 16日に発表された「スカパー!ファーム月間MVP賞」。イースタン・リーグで受賞したのは、「打率.333・3本塁打・27打点」をマークした巨人のプロ2年目・北村拓己(23歳)だった。 NPB公式サイトに記載の受賞理由は「3、4月度は、37安打、27打点、得点圏打率.487(いずれもリーグトップ、安打はトップタイ)、打率.333、3本塁打と好成績を残し、出場した33試合中24試合で安打を放つなど入団2年目の今季は開幕からチームの勝利に大きく貢献した」というもの。当該月がどれだけ好調だったのかは、その文面からも十分に窺える。 現在リーグ3位の2軍で好調なのは北村だけではない。19日終了時点の成績を見ると、野手では「打率.302・1本塁打・12打点」の岸田行倫(22歳)や、「打率.282・3本塁打・11打点」の加藤脩平(20歳/育成)。投手では「3勝2敗・防御率2.63」の高田萌生(20歳)が出色の成績を残している。 ただ、活躍を見せる彼らの中で、今季1軍への切符を手にしたのは冒頭で触れた北村のみ(6日昇格・13日抹消)。また、加藤など育成選手に関しても、今のところ支配下登録の話は聞こえてこない。 そんな彼らを差し置いて、首脳陣は田中俊太(打率.214・0本塁打・5打点)、ホルヘ・マルティネス(打率.250・1本塁打・12打点)、田口麗斗(1勝1敗・防御率4.80)、澤村拓一(1勝2敗・防御率3.28)といったパッとしない成績の面々を1軍に登用。しかし、この4名は全員活躍しているとは言い難く、マルティネスに至っては16日に抹消された。 こうした選手を抱えた上で勝てるならば話は別だが、チームは現在2位広島にゲーム差無しまで肉薄されるなど失速気味。ファンからは「せっかく若手がアピールしてるんだから首脳陣はもっと考えろ」、「選手起用で大事なのは実績ではなく状態だろ」といった声も挙がり始めているが…文 / 柴田雅人
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社会 2019年05月21日 11時20分
毎日新聞の記事を宮内庁が否定 安倍首相の「上皇陛下は座ったままだった」発言はフェイクニュース?
20日、宮内庁の西村泰彦次長が定例会見を開き、14日に安倍晋三総理大臣が天皇陛下に行った「内奏」について、毎日新聞が紙面上で「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下はドアまで送ってくださって大変恐縮した」とコメントしたと報じた件について、「そのような発言はない」と否定。毎日新聞に怒りの声が集まっている。 問題の記事は、毎日新聞が16日の朝刊に載せたもので、「関係者の話」として、安倍総理が「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、今の陛下はドアまで送ってくださって大変恐縮した」というコメントを行ったと報じた。 西村次長はこの件について、「官邸幹部にも確認したが、首相はそのような発言をしていなかった」と説明。そして、上皇陛下の日頃の対応から、退出する「総理大臣を座ったまま見送ることはありえない」とし、「上皇陛下の尊厳を極めて傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」と毎日新聞の記事を厳しく糾弾した。なお、現在のところ、抗議の予定などはないそうだ。 仮に安倍総理のコメントが事実だった場合、上皇陛下の振る舞いを糾弾しているかのようにも思えるだけに、総理として不適切な発言であることは間違いない。もちろん、言ってもいないことを言ったと報じることはメディアとして適切ではなく、フェイクニュースである。 このニュースに、ネットユーザーから「事実無根が全国紙の記事になったのなら当然抗議するべき案件」「上皇様のご性格からして座ったままはありえない。誰かが話を捻じ曲げたとしか言いようがない」「嘘でも本当でも、こういうことを記事にするマインドが問題」と怒りの声が噴出する。 また、「天皇陛下なら総理大臣を座って見送っても問題ない」「高齢の上皇様が座って見送ることに問題を感じない」という声も。 一方で、「宮内庁はどうして強く抗議しないのか」「強く言えないのは、似たようなことがあったということでは?」「嘘なのに抗議しないのはおかしい」と、宮内庁の対応を疑問視する声もあった。 現在のところ、毎日新聞がどのような意図を持ち、宮内庁が否定した報道を行ったのかは不明。上皇陛下や安倍総理の名誉を傷つけかねない報道だけに、説明が求められる。
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スポーツ 2019年05月21日 06時30分
「強くなった姿を見せたい」“シュートボクシングの若きエース”海人が、6.23後楽園で早くも再起戦!
シュートボクシング協会は、6月23日に東京・後楽園ホールで、2019年シリーズ第3戦『SHOOT BOXING 2019 act.3』を開催すると発表。第1弾出場選手を発表した。 メインには、S-cup2018世界王者の海人(TEAM F.O.D)が抜てきされた。2、4月に続き3大会連続の後楽園となる。海人は昨年11月、世界の強豪が集結したシュートボクシングの祭典『S-cup‐65kg世界トーナメント』両国国技館大会に出場、3試合連続でKO勝利し完全優勝を果たした。続く12月にはKNOCK OUT両国国技館大会で、水落洋祐と激戦の末、3RTKO勝ち。今年2月のポンシリー・ポーシリポン(タイ)戦でも圧勝し5連勝をマーク。しかし4月、ムエタイ戦士チャド・コリンズ(豪州)に判定負けを喫した。 「若いうちはどんどん経験を積んだ方がいい」 シーザー武志会長はそう話す。海人をシュートボクシングの真のエースにしようと考えているのだろう。メインで負けようが海人を続けてメインに起用するあたり、ブレないのが素晴らしい。海人は大阪の選手ではあるが、試合を重ねるたびに会場の声援は大きくなっている。“若きエース”から“若き”という言葉が消える日も遠くないはずだ。今大会の対戦相手は現在調整中とのこと。本人が熱望しているザカリア・ゾウガリー(オランダ)、チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)とのリベンジマッチをそろそろ見たい気もするが…。シーザー会長がチャド戦を通じて見えてきたという「ウィークポイント」を2カ月でどこまで改善するのかも注目だ。 調整期間2カ月での再起戦となる海人だが「4月大会で自分がダメなところがさらに見えたので、すぐに練習も再開しましたし、準備もできてて、すぐにでもやりたいと思ってました!再起戦なので勝つのはもちろんですが強くなった姿を見せたいです。対戦相手は未定ですが誰が来ても倒します!」と早く試合がしたくて仕方がない様子。試合まで間もないが不安は全くないとのこと。輝きに満ちあふれた本来の姿を見せてくれそうだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年05月20日 23時00分
『ミラー・ツインズ』キスマイ藤ヶ谷の緻密な“双子”演技が絶賛! ストーリーも好評の中、視聴者から不安の声?
WOWOWと東海テレビの共同制作ドラマ『ミラー・ツインズ』の第7話が18日に放送され、主演であるKis-May-Ft2の藤ヶ谷太輔の演技力の高さが話題となっている。 双子の兄弟である葛城勇吾と圭吾は、資産家の息子として平穏な毎日を送っていた。しかしある日、勇吾が何者かに誘拐されてしまったことで、運命の歯車が狂い出す。20年後、刑事になった圭吾(藤ヶ谷)は、20年前にこの事件を担当していた皆川耕作(高橋克典)や、久能詩織(武田梨奈)と共に、真相を解明していく中、実は勇吾(藤ヶ谷)が生きていたことが発覚する。勇吾は、自分の人生を狂わせた複数の犯人たちへの復讐を誓うのだった――というストーリーとなっている。 第7話では、捜査一課長であり、詩織の父である久能源一郎(石黒賢)が勇吾の誘拐事件に加担していたことが判明する。さらに、終盤では圭吾と勇吾の母が衝撃的な事実を語るシーンも描かれた。 視聴者からは「娘の病気を治すために、誘拐に加担した久能。犯人側にもドラマがあるのはアツいな」「えー!最後の最後ですごいびっくりな展開になったな」「皆川が圭吾たちを気にかけていたのは、このための伏線だったのか…」との声が挙がった。 「本作では、先の読めない展開のほかに、主演の藤ヶ谷の演技力の高さが注目されています。藤ヶ谷と言えば、窪田正孝と共演した映画『MARS〜ただ、君を愛してる〜』では、原作を無視した演出やセリフ回し、窪田との演技力を比較されたことが原因で、演技が下手と言われていました。 しかし、本作では生真面目な圭吾、冷酷な勇吾を1人2役で見事に演じています。圭吾を演じる時は髪をオールバックにして、固い口調で“生真面目さ”を演じている一方、勇吾を演じる時は髪を下ろして、無気力な声音と鋭い目つきで“復讐に燃える男”を熱演しています。第7話では、“圭吾に成りすました勇吾”という高度な演技で、視聴者の目を欺きました。彼の演技力の高さは、ファン以外の視聴者からも好評です」(ドラマライター) 藤ヶ谷の演技力が好評な一方、「面白いんだけど、シーズン2はWOWOWでしか見られないからなあ…」「もしかして、真相はシーズン2に持ち越しとかないよね?」と心配の声が挙がっている。 すでにシーズン2の制作が発表され、来週には最終回を迎える本作。しかし、シーズン2からはWOWOWのみの放送で、地上波では見られないのだ。ドラマの公式twitterにも地上波最終回を嘆く声が多数寄せられている。今後は地上波での再放送に期待するしかないのだろうか。今後の放送情報に注目したい。
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スポーツ 2019年05月20日 22時30分
“ドライチ”トリオが頑張った! DeNAが燕を3タテで、さあ反撃開始
ベイスターズは17〜19日、敵地神宮球場で行われたスワローズとの三連戦で、見事に3連勝をマーク。最下位に沈むチームに、やっと上昇気配が漂ってきた。 初戦は、もはや“スーパーエース”との称号もふさわしい存在となっている今永昇太。 昨年4勝11敗、防御率6.80と散々たる成績に終わった今永だったが、今季は一変。開幕投手に指名されると、指にかかった150キロ超えのストレートを軸に強気のピッチングを披露。17日の試合も、6回まで1失点のみと安定感抜群の内容。7回味方のエラーもありパットンの救援を仰いだが、今シーズン5勝目を挙げた。これで防御率(1.37)、奪三振(60)、勝率(.833)と合わせてセ・リーグの投手部門でトップの成績を収めている。8登板で全てクオリティースタートを記録していることも見逃せない数字で、このままの調子でシーズンを終えれば、沢村賞も夢ではない。 2戦目は、ルーキーの上茶谷大河。 援護の少なさや、リードしている場面でリリーフにバトンを渡すもミスなど不運も重なり、未だ未勝利の右腕。この日は3回までに3点の援護をもらうも、4回に村上にスリーランを許し同点に。しかし、直後の5回には自らのプロ入り初ヒットもあり勝ち越しに成功すると、6回途中99球でマウンドを譲った。その後、打線の爆発もあり、7回目の登板で嬉しいプロ初勝利を上げた。 3戦目は、パワフル左腕・濱口遥大。 今シーズンは開幕から好調で、4月10日のタイガース戦で完封勝利を挙げるも、同17日のドラゴンズ戦で打球を右ふくらはぎに当てられ戦線離脱。復帰戦となったこの日は、初回山田哲人にフォアボール、バレンティンにヒットを許すも後続を断つと、味方の大量援護もありスコアボードに0を並べていく。最終回に一死満塁のピンチも気合いで切り抜け、完封勝利。“濱ちゃんスマイル”と女房役伊藤の“光の抱擁”が、神宮のマウンドで輝いた。 この三連戦は全て先発投手に勝ち星が付く理想的な勝利。その3人ともドラフト1位指名と、チームの期待の大きいピッチャーが躍動する展開となった。15日には、左肘故障で出遅れていた、昨年のドラフト1位で新人王の東克樹も今シーズン初勝利を挙げた。打線もやっとホームラン頼りから、タイムリーヒットで得点出来るようになってきた。投打が噛み合ってきたベイスターズ。ハマに吹く風は、明らかに追い風だ。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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