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芸能 2019年10月07日 22時00分
竹内涼真の勢いが止まった理由 タイミングの悪さが重なった?
俳優の竹内涼真が今月4日午後、東京都中央区銀座の路上で接触事故を起こしていたことを、7日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」などが報じた。 報道によると、4日午後2時40分ごろ、竹内は運転する車で銀座の交差点を直進したところ、右側から来たタクシーと接触。事故発生後ただちに警察を呼び、事後処理にあたったという。 竹内にも65歳のタクシーの運転手にも、大きなケガはなし。現場は、一方通行が出合う交差点で、竹内は一時停止で止まったものの、前進した際に右から来たタクシーと接触。警視庁は、竹内の安全確認が不十分だったとみて、事故の状況を詳しく調べているというのだ。 「竹内の誠実な人柄もあり、事故後、適切に処理したようだが、所属事務所は自分で運転することに対しての注意が甘かったようだ。基本、仕事は事務所の車で移動するので、感覚が鈍ってしまっていたのでは」(芸能プロ関係者) 15年放送のドラマ「下町ロケット」(TBS系)や17年放送のドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)で、一躍注目を浴びブレークした竹内。今年上半期の「タレントCM起用社数ランキング」では、嵐の櫻井翔・二宮和也らと同じ8社で、クライアントの人気はまだまだ高いようだが、明らかに一時期に比べて勢いが衰えてしまった。 「正直、演技力が伸びてないような印象。なので、やれる役が限られてしまっているし、横浜流星らほかの事務所のイケメンが台頭して勢いで押されている。さらには、17年10月、モデル・女優として活動するアイドルグループ・恥じらいレスキューJPNのメンバーである里々佳との交際が発覚し、また、18年12月にも「陸王」(TBS系)で共演歴のある女優の吉谷彩子との熱愛がスクープされ、女性ファンが離れてしまったのもダメージだった」(芸能記者) とりあえず、しばらくドライブは控えた方がよさそうだ。
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芸能 2019年10月07日 21時00分
自伝小説の執筆中?EXIT兼近の初激白で明らかになったファンとアンチの「温度差」
『週刊文春』が9月5日、人気芸人「EXIT」兼近大樹の逮捕歴について報じた記事を公開してから1カ月経過した今、兼近が再び話題になっている。 10月4日、TBSの『爆報!THEフライデー』は「EXITの兼近の最初で最後の初激白」と題して兼近を特集。本人へのインタビューや、再現ドラマを交えたVTRを1時間以上にわたって放送した。さらに兼近が尊敬しているというピースの又吉直樹が兼近から話を聞く放送内容となった。 しかし放送直後、再び兼近に対するバッシングが再び起こった。兼近は放送でも語っていた通り「自信の半生を本にする」ことを目標にしており、Twitterでも「自伝的小説の執筆に取り組んでいます」と改めて報告。また「真実をすべて話しましたが、もちろんテレビでは描けない部分も多々あります」とのことで、「リプ返信します!!(出来る限り)」とネットユーザーの質問にも答える姿勢を見せた。 現在、兼近のTwitterには1万件を超えるリプライが付いており、兼近は現在に至るまでリプを返し続けている状態なのだが、リプを返す相手には一定の基準を設けているらしく、その選定方法に関してもバッシングが続いているという。 特に兼近が自叙伝を書くことを疑問視し、「テレビ出演はあくまで宣伝だったのか」と批判的な声を挙げているリプライにはあまり返信せず、また「金儲けをするつもりだったのか」という非難に対しては「金儲けするなんて言ってません!そのお金は然るべきところに寄付するでござる! お金には興味ありません!生活が出来れば!笑」とチャラさを見せつつ反論していた。しかしこの発言にも「ふざけている場合か」「誠意が感じられない」といった声が相次いでおり、EXITファンとそうでないネットユーザーの「温度差」が浮き彫りとなっている。 「兼近さんは普段、ファンにはあまりリプをする方ではないので、今回の騒動はファンにはとっては思わぬサプライズになったようですね。今回、リプをもらったファンたちはこの先、どんな情報が出ても兼近さんを応援し続けるでしょうし、今後もライブや本を大量に買ってくれる『太い客』になるのは間違いないでしょう。今回の『爆報』で確かにアンチは増えたと思いますが、炎上を使ったファン獲得策としてはかなりの効果があるのではないでしょうか」(某週刊誌記者) アンチ切り捨て戦法がどこまで功を成すかは分からないが、まずは自叙伝がいつ出るのか期待したいところだ。
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レジャー 2019年10月07日 20時12分
自分の顔と「似ている猫」が見つかる! 最新の“マッチング”アプリで運命の猫に会いに行こう
ネコノラボが、自分の顔と似てる猫に出会えるマッチングアプリ「NYAPPLING」を開発し、7日に公開した。 「NYAPPLING」は、日本初・自分の顔と似た猫と出会えるマッチングアプリ。最先端の技術を使って、AIが顔を診断し、アプリに登録している猫から、自分の顔に最も似た猫を導き出してくれる。 アプリの使い方は簡単。自分の顔を撮影するだけで、あらかじめ登録されている猫の中から、相性の良い猫が表示される仕組みだ。最新のディープラーニング技術を用いて、16000匹もの猫の顔データを読み込ませ、学習。人間を一度猫化させることに成功したという。そこから、猫化された画像と、登録された猫との近似値を求め、自分にもっとも似ている猫が表示される。 実はこのアプリ、表示された猫のプロフィールページに遷移して、猫の連絡先も知ることができ、実際に会いに行くこともできる。というのも、登録されている猫は全員「保護猫」。人は無意識に自分と似たものに好意を抱くそうで、「NYAPPLING」は、猫を飼うにあたって相性のよい“自分に似た猫”を教えてくれるアプリというわけだ。 登録されている猫は、全て保護猫団体から紹介された猫とのこと。開発のネコノラボは、「保護猫を知ってもらい、興味をもってもらい、『里親になる』という選択肢を選んでいただければうれしいです」と話している。 アプリの開発背景については、「私たちがこのアプリを開発したのは、日本の殺処分問題があります。いま、空前の猫ブームの日本ですが、その裏では、捨てられ、処分されている猫がいます。日本で一年間で殺処分される猫の数は、34,854匹(環境省自然環境局平成30年「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」より)。保護猫を救う手段として里親になる方法がありますが、日本ではペットショップから猫を飼うことが主流であり、その習慣はまだ根付いていません。『猫を救いたい。』そのために、保護猫と人間の出会いのきっかけを増やしたい。そのためにアプリを開発しました」との想いを語っている。 現在はios版アプリのみだが、今後Android版の開発も検討しているという。あなたも是非、自分に似た猫に出会ってみてはいかがだろうか。『NYAPPLING 自分と似た猫が見つかる、猫と出会えるアプリ』http://nyappling.com/https://apps.apple.com/jp/app/nyappling/id1445284388※iOS対応 App storeで「NYAPPLING」で検索
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スポーツ 2019年10月07日 20時00分
「黙って巨人を日シリに出せ」河野防衛相の“CS不要論”に賛否の声続々 巨人ファンだけが理由じゃない?
セ・リーグ(DeNA対阪神)、パ・リーグ(ソフトバンク対楽天)共に、ここまで1勝1敗とお互い譲らぬ熱戦が繰り広げられているプロ野球・クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ。そのポストシーズンについて、自民党・河野太郎防衛大臣が5日に更新したツイートが物議を醸している。 事の発端となったのは、とあるツイッターユーザーが河野大臣へ向けた「明日のCSはDeNAと阪神どちらが勝つと思いますか?」という質問。これに対し河野大臣は「俺はクライマックスシリーズは嫌いだ。黙って巨人を日本シリーズに出せ」と、2007年からセ・パ両リーグが足並みをそろえた現行制度に納得していない旨を回答としてツイートした。 これ以前のツイッターユーザーとのやりとりの中で、自身がレギュラーシーズン覇者の巨人のファンであることを明かしている河野大臣。そのような人物から飛び出た“CS不要論”に、ネット上のプロ野球ファンからは「私も嫌いです、今からでも元の制度に戻してほしいです」、「他球団ファンだけど大臣と同じ考えだわ、今の制度はシーズン頑張る意味がない」、「今のCSは金儲けのためだけの欠陥制度、本来はリーグ優勝した球団同士が戦うのが筋」といった賛同の声が続出。 一方、同時に「めちゃくちゃ盛り上がってるのに反対する理由が分からん」、「もう10年以上続いてるんだから受け入れろよ」、「大臣の立場で制度にケチつけるとややこしくなるからやめたほうがいい」といった反対の声も数多く挙がっている。 なお、河野大臣のツイートに対しては、杉田水脈議員、原田憲治議員といった自民党議員からのコメントも。杉田議員は「そうは問屋が、いえ、阪神が許さない(笑)です、大臣」、原田議員は「阪神ファンとしてはそうはいかない!」と、どちらも反対の意思を表明している。 「反対派の中には『巨人が1位だから言ってるだけ』という声も多いですが、河野大臣は巨人がレギュラーシーズン3位だった昨年にも自身の公式サイト上でCS制度に疑問を投げかけており、『4チームでのトーナメント』、『セ・パ両リーグに加え新リーグを創設する』といった対案を提示してもいます。今回の一件もひいきうんぬんではなく、一プロ野球ファンとしての考えであることは確かでしょう」(スポーツライター) 「ただ、一昔前とは違い地上波中継も激減した今、CSはシーズン終盤の注目度を上げ、各球団に入場者収益や安定したグッズ収入をもたらす制度となっていることもまた事実です。一口に『廃止しろ』と言うのは簡単ですが、そうではなく『良い点は残す、変えるべき点は変える』といった方向で今後の在り方を考えていく方がより建設的なのではないでしょうか」(同) CSでセ1位・巨人、パ1位・西武が登場するのは9日に始まるファイナルステージから。もしどちらか片方、あるいは両方日本シリーズに進出できないようなことがあれば、河野大臣の主張にさらなる拍車がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について河野太郎大臣の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/konotarogomame杉田水脈議員の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/miosugita原田憲治議員の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/harada_kenji
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芸能 2019年10月07日 19時00分
新月9『シャーロック』に不安の声 「あのドラマのリメイクでは」「岩田剛典の演技力が…」と指摘も
新月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)が本日7日、夜9時にスタートする。これを受けて、原作ファンからはとある批判が集まっている。 同作は有名推理作家アーサー・コナン・ドイルによる推理小説「シャーロック・ホームズシリーズ」が原作のミステリードラマだ。原作でシャーロック・ホームズに当たる犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ほまれ・ししお)役をディーン・フジオカ、ワトソン役に当たる誉の相棒、若宮潤一役を岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が演じる。犯罪コンサルタントでありながらも、犯罪衝動に駆られてしまう危険な一面を持つ獅子雄と、幼い頃から「いい子」として育てられ、誰にも言えない孤独を抱える精神科医・岩宮が数々の難事件を解き明かすというストーリーだ。 舞台をイギリスから現代の日本に移し、原作では触れられていたものの、全容が語られなかった「ダーリントンの替え玉事件」「タンカーヴィル・クラブ醜聞事件」といったコアな事件を描いた本作。原作ファンからは期待の声が上がる一方で「ホームズがちょっとソシオパス的な感じとか、BCCのドラマのパクリじゃん。リメイクとか言えばいいのに、完全オリジナルとか詐欺」「そもそもホームズの世界観を日本でやるとか無理がある。せめてタイトル変えて」との不満の声が挙がっている。 確かに、2010年から2017年にかけてイギリス・BCCで放送されたドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』も、ドイルによる原作をベースしつつ、舞台を現代のイギリスに変更して制作されている。タイトルや、主人公シャーロックがソシオパス(社会病質者)的である点も共通しているが、公式では「リメイク」とは紹介していない。 ミステリー小説つながりで言えば、「ミステリーの女王」と呼ばれるアガサ・クリスティーの小説を原作とした2015年放送のドラマ『オリエント急行殺人事件』(フジテレビ系)や2018年放送の『黒井戸殺し』(同)が放送されたことはある。三谷幸喜が脚本を務めたこの2作は、舞台設定を日本に変更しながらも自然な筋書きと、原作のイメージを覆すようなクセの強いキャラクター設定が好評だった。 視聴者の中には『シャーロック』と上記2作を比較して「名作を実写化して舞台を日本に変更するなら、三谷幸喜版の作品ぐらい思い切ったアレンジをしてくれたほうがまだ見応えある」と指摘する声もある。 さらに、原作ファンからはワトソン役の岩田に対しても「本田翼に並ぶ棒演技な人がワトソン役?無理すぎ」「岩田剛典、薄っぺらい演技するから苦手」「ナイーブなワトソンのイメージと合わない」と批判する声も挙がっている。 「岩田は近年、アーティスト業のかたわら、映画やドラマにも精力的に出演しています。初の映画主演を務めた2016年公開の『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では、主人公のOL・河野さやか(高畑充希)の同居人で、植物をこよなく愛する青年・日下部樹を演じました。しかし、観客からは『滑舌の悪い棒読み演技が見るにたえなかった』『目が笑っていないから何か怖い』と酷評されました。原作が人気漫画だったこともあり、岩田の演技が『原作のイメージを壊す』と感じるファンも多かったようです」(ドラマライター) 「また、2016年放送の金曜ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系)で、主人公の高野亜紀(菅野美穂)に思いを寄せる体操コーチ・生方航平を演じた際も、『シリアスなサスペンスドラマなのに、岩田の滑舌の悪さでスリリングさが半減する』『演技が棒読みで学芸会レベル』との批判が集まりました。悪評を集めた岩田が、名作小説を原作としたドラマで主演することに不安を抱くファンが多いのでしょう。また、岩田が演じるワトソンこと岩宮は、孤独を抱えるナイーブなキャラクターです。これまで岩田が演じてきた役は、好青年やマイペースな不思議系男子が多かった。『ナイーブな役が似合わない』と感じるファンも多いのでしょう』(同) 果たして岩田はこれまでの悪評を覆すような名演技を見せてくれるのだろうか。初回に期待したい。
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スポーツ 2019年10月07日 17時30分
DeNA、CSファーストステージは連日の死闘 「ベイスターズらしい野球」で東京ドームへ乗り込め!
週末に史上初となる、ベイスターズの本拠地・横浜スタジアムで行われた、セ・リーグ クライマックスシリーズ・ファーストステージは1勝1敗となり、7日の第3戦まで決着は持ち越された。 初戦は7-1の楽勝ムードから一転、継投ミスも絡みまさかの大逆転負けを喫したベイスターズ。3戦で2勝すれば勝ち抜ける短期決戦において、ペナントレースでも8勝16敗1分けと大の苦手とするタイガースに初戦を取られたことは、かなり大きな痛手となったが、ラミレス監督は試合後、「後悔することはない。起こり得ること」と第2戦へ前を向いた。 負けたら終わりの2戦目は、初回から先頭の神里和毅、ホセ・ロペスらが闘志を剥き出しにしチームを鼓舞。キャプテン・筒香嘉智にもホームランが飛び出し、序盤に3点をリードし試合を優位に進める。しかし、波に乗るタイガースは、真綿で首を閉めていくような攻撃でベイスターズ投手陣を追い込み、回跨ぎのクローサーの山崎康晃から9回2アウトの崖っぷちで、福留孝介がまさかの同点弾。試合は振り出しに戻り、横浜スタジアムは異様な雰囲気に包まれた。 そんな状況を切り裂いたのが代打・乙坂智。難攻不落の左腕・岩崎優から、価千金の一打をライトスタンドへ突き刺し、3時間50分の死闘を制した。 この日の6得点中、5点はホームランで挙げた得点。投手リレーも三嶋一輝、エスコバーらを投入し、いわゆるベイスターズらしい野球で勝利を手にした。 運命の3戦目に向けて、指揮官は「康晃も20球程度でそんなに投げてはいない。(CS連投している)今永も休もうと言っても行くと言ってくれるだろう。(5日先発した)石田も一緒。日にちを置くと肩が錆び付くエスコバーも行かせるつもり。2イニングもあり得る」と、総動員を示唆。 ラミレス監督は「とにかく打つこと」を重要視している。言葉通りシーズン中は湿りがちだった打線は、2戦で13得点を挙げるなど好調をキープしている。とにかく点を取り、投手陣も万端の準備で戦い抜く構えだ。スタンドを真っ青に染めるファン、そして横浜の街と共にベイスターズは戦う。王者ジャイアンツの待つ東京ドームへ乗り込むために。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2019年10月07日 16時10分
『おっさんずラブ』、一部前作キャストファンの暴走が問題に 新シリーズ放送前日に新聞広告?
田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の新シリーズ『おっさんずラブ-in the sky-』(同)のスタートが11月2日に迫っている。 16年12月に単発ドラマとして放送され、18年4月期に連ドラ化。ヒロインに吉田鋼太郎、ライバルに林遣都という異色っぷりで人気を博し、深夜ドラマながら社会現象レベルの人気に。今年8月には映画化も果たし、満を持してシーズン2を迎える。 しかし、新シーズンは正確には続編ではなく、職場も関係性も一新した「パラレルワールド」になるとのこと。しかし、前作ではメインキャストだった林が降板し、新たに千葉雄大、戸次重幸がキャスティングされたが、ファンからはブーイングが集まっているという。 「シーズン1放送中から吉田演じる黒澤派、林演じる牧派に分かれていましたが、林の降板で一部の牧派が反発。発表後、公式ツイッターには、『続きが見れればなんでもいいわけじゃない』『絶対見ない』『ファンに対する裏切り、暴挙』など、牧派や前作の世界観を愛するファンから批判の声が殺到する事態になっています。また、一部では、11月1日の牧凌太の誕生日に、新聞広告にお祝いメッセージを載せようとクラウドファンディングを立ち上げたファンも。これには『新シーズン始まるのに営業妨害レベル』『新しい仕事してる林遣都にも、新シーズンに取り組んでる田中圭にも失礼』との苦言が噴出しています」(ドラマライター) 当初、「続編も映画化も予定はない」としていたテレ朝側も反応せざるを得ず、映画化、シーズン2と来たが、納得できないファンも多い様子。一方、ある懸念の声も寄せられている。 「単発ドラマも一部で話題になりましたが、連ドラ版のような爆発的人気は得られず。今の人気を獲得できたのは、林の演技力やキャラクターも関係していたことは明らか。降板したのは、現在朝ドラに出演中の林が『おっさんずラブ』の色が付きすぎるのを嫌ったからとも言われていますが、『林遣都なしで同じ人気を取ろうとするのは無理がある』『大部分のファンを落胆させて挽回は難しいのでは?』との声も。林なしでも数字が取れると判断し、ゴーサインを出した制作側の考えが甘いと指摘する声もあります」(同) とはいえ、牧ももともと単発ドラマにはなく、連ドラから出てきたキャラクター。「パラレルワールドとして世界が一新されたらいなくなっても不自然じゃない」と、「暴挙」と批判する一部ファンに疑問を投げかける声もあったものの、暴走はまだまだ収まらないようだ――。
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芸能 2019年10月07日 13時40分
「誰からも誘われていない」山本舞香、22歳の誕生日は1人で?予定決まらず「寂しい」
女優の山本舞香が5日、東京・品川区の大井競馬場で行われた「東京メガイルミ 2019-2020」のイルミネーション点灯式に出席した。 本イベントは、大井競馬場内で催される未来の“TOKYO”を最新技術で表現するイルミネーションの点灯式。山本は水を使ったダイナミックな光の演出などに感激しつつ、「イルミネーションを見るのは大好き。今月誕生日なんですけど、早めのプレゼントをいただいたような気分。呼んでいただいて本当に嬉しいです」と感激の表情。 「このイルミネーションは、家族だったり友達だったりで楽しめると思います。わたしも今、映画を撮っている途中。こうしてイルミネーションを見るだけで元気がもらえます。明日からも頑張ろうと思います。皆さんもぜひ見に来てください」と集まったファンに呼び掛ける。 山本はまた、この日のファッションがジョッキーブーツ風のブーツや、馬に掛けて髪型をポニーテールにするなど、ジョッキーを意識したものだと明かし、「上着もジョッキーの方はこういう風なのを着ているんじゃないかって真似しました」と嬉しそうにコメント。競馬についても「小さい頃に父親に連れられて競馬場に入ったことがあるんですけど、やったことはないので(競馬が)気にはなっています。じかに馬が走るところを見てみたい」と興味津々の発言。 今月22歳の誕生日を迎えることも明かしたが、誕生日の予定については「まだないんです。誰からも誘われていないので、少し寂しいです」と照れ笑い。「どんな風に過ごしたいか」と問われると、「おいしいものを食べて過ごしたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2019年10月07日 13時02分
スーツ量販店のCMが物議「自分で着るシャツは夫がアイロン掛けなよ」男性が家事をしない描写に批判?
スーツ量販店「はるやま」が打ち出したCMが物議を醸している。 問題となっているのは、「はるやま」が1日にツイッターにアップした「アイシャツのある生活 キャンペーン」のCM。「ノーアイロン」を謳うYシャツを打ち出したもので、家事や子育てに忙しく、アイロン掛けにまで手が回らない妻が、ノーアイロンのこのYシャツにより、アイロン掛けをしなくても済む、というストーリーになっていた。 しかし、動画の中で妻が「時間にとにかく余裕がない」「旦那さんより早く出勤してしまう時もあれば夜遅い時もあるので」など、時間の無さに悩んでいる様子を見せているのに対し、夫はご飯を食べたり、ソファでくつろいでいるのみ。最後には、女性の「ちょっと楽になった」「助かった」と、家事が減ったことを喜ぶ声が挿入されていた。 しかし、このCMがツイートされると、「はるやま」公式ツイッターには、「いやいや、自分で着るシャツくらい夫がアイロン掛けなよ…」「今どき家事を女性しかやらない描写ってどうなの?」「妻の負担が減ることが愛であるかのようなネーミングが非常に気持ち悪い」という声が殺到。女性がアイロンを掛けることが当然となっており、夫が家事を全く手伝わない様子について困惑の声が寄せられた。「CMでも、夫婦共働きの様子が描かれていましたが、今や共働き家庭が多く、専業主婦・主夫層を上回っている状態。家事や育児も分担することが当たり前になっている中で、アイロン掛けが妻の仕事であることが当たり前、かつ、アイロン掛けが無くなることで、妻が助かるという構図に違和感を抱いた共働き女性も多かった様子。実際に、『うちの夫は自分でアイロン掛けるわ』『うちは普通に家事分担してるから違和感しかない』という指摘も聞かれてました」(芸能ライター) 共働き時代に相応しいとは言えないこのCM。Yシャツの宣伝の前に、バッシングが相次いでしまっていた。記事内の引用についてはるやま公式ツイッターより https://twitter.com/HARUYAMAONLINE
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芸能 2019年10月07日 12時30分
『とくダネ!』新キャスター石黒賢に「笠井アナより駄目」の声 平凡発言連発に、あの悪夢が蘇る?
『とくダネ!』(フジテレビ系)の曜日キャスターとして出ている石黒賢の評判が芳しくない。SNSでは「石黒賢いるか?」「石黒賢の置物感」「(9月末まで出ていた)笠井アナより駄目そうな石黒賢 笑」「石黒賢は、必要なの?」など不要論が渦巻いている。 「7日は、神戸市立東須磨小学校の教師が、同僚教師にいじめを繰り返していた問題を特集。だが、石黒は小倉智昭の隣にいるにも関わらず、全くの『地蔵状態』。ようやく話を振られると、『学校の中核を担う先生だったので、その人たちがこんなことするんだと。子どもたちの(評判との)ギャップに驚きます』と、ありきたりのことを言っていました」(芸能ライター) また、海で漂流していた男性が助け出された話の際、小倉から「助かった人は40分海にいたわけでしょ。その人も、よく頑張ったよね」と振られると、石黒は「救命胴衣ももちろん着けて……いや……着けていたかは分かりませんけど」と、早とちりして周囲を不穏な空気にさせていたという。 さらに、新ドラマ『シャーロック』の告知のために出てくれた、ディーン・フジオカと岩田剛典に「自分でこだわっているポイントはどこですか?」と、これまた平凡な質問をしていた。 さて、そんな石黒には決して忘れることができない汚点がある。 「『ひるおび!』(TBS系)開始当初、実は恵俊彰の他に、寺脇康文や高嶋政宏といった俳優系のタレントが曜日パーソナリティーとして起用され、話題となりました。奇しくもその中に石黒も鳴り物入りで抜擢されたのです。成城大学出身という知性派だっただけに期待されましたが、石黒はほぼ活躍することがなかったばかりか、この曜日パーソナリティー制度自体、半年で終了しています。『とくダネ!』も同じように、司会とは別のパーソナリティーを配置するという改悪を行っている。先が思いやられます」(同) 石黒にとってこうした黒歴史あるにも関わらず、再びワイドショーに身を投じた。お手並み拝見といきたいものだが……。
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