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芸能ニュース 2021年02月18日 22時00分
カンニング竹山の不倫報道のタレコミ謝礼は5万円! 金額は妥当? スクープを生む驚きのシステムとは
週刊誌に掲載され、話題を集める芸能人のスクープ写真。そのカラクリを、カンニング竹山が17日放送の『バナナサンド』(TBS系)で語っていた。彼は2009年、不倫女性の隣でスヤスヤと眠る寝顔写真が『週刊現代』(講談社)に載り、世間に衝撃を与えたことがある。 これについて改めて竹山が確認してみると、もともとは編集部に雇われている女性のフリーライターが、キャバ嬢や、若手芸人のライブのファンなどに声をかけ、「写真を撮ってきたらお金になるよ」と誘ってゲットしたスクープであることが分かったという。また、後に女性が謝礼として受け取った額が5万円と知り、自分のランクにショックを受けたと語っていた。 だが、この金額は意外と妥当のようだ。 「芸能ジャーナリストの松本佳子さんがテレビ番組で語っていたところによれば、『スクープで3万円、大スクープで10~20万円』とのことです。大手出版社の某週刊誌が大物芸能人と暴力団幹部が一緒に写った写真を入手するのに、100万円を超える謝礼を払ったことがあるそうですが、これは極めて稀なケース。そもそも、知り合いなどでない限り、『ネタを金で買ってくれ』という人をいきなり信用することはできないようで、とんでもない高額での引き取りはあまりないようです」(芸能ライター) >>「バカはネットを触るな!」カンニング竹山、武井壮への批判に苦言 「再生数稼ぎ間違ってない」の声も<< そんなネタ元は、先のようにライターが吸い上げてきた一般人から掴むことが多いようで、芸能人の合コンにあえて“派遣”させてスキャンダルを掴むケースもあるそう。 さらに、テレビ局員やプロダクションのマネージャーといった芸能人とよく接する“関係者”はもちろん、スタイリストやメイクさんからも聞き出すと言われている。また、週刊誌は、行きつけのお店、不動産会社、キャビンアテンダントと、あらゆるネットワークを持っているという。 「かつて噂されたのが、ゲームセンターの店員やスタッフが、プリクラにバックアップのために残っている画像を週刊誌に売っているのでは、という都市伝説。実際、昔の機器には履歴画像が残るタイプもありましたが、今は画像が残る機種はないそうです」(同) ちなみに、竹山の不倫の痛手を最小限に留められたのは、彼が掲載前に編集部へ行き、土下座をする交換条件として、女性との生々しいメールが流出するのを防いだということではないだろうか。ベッキーの不倫の時は、LINEが流出するなど後の仕事に長らく尾を引く形となったが、いかに初期消火をするかがカギとなるかもしれない。
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芸能ニュース 2021年02月18日 21時00分
LINEのクリエイターズスタンプはダサい? 松丸亮吾が指原から強烈ダメ出し「考えを押し付けているだけ」の声も
2月17日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)の内容が話題になっている。 この日は「男子のLINE、ガチ添削します」と題し、女性に送るLINEの文章を添削する企画を敢行。ゲストの松丸亮吾らが実際に送ったLINEメッセージを、鷲見玲奈、指原莉乃、SHELLYが添削した。 「天才」イメージが強い松丸だが、かなりの添削部分が見られた。 LINEで女性から「携帯の充電器は何を買えばいいか」という質問を受けた松丸は、通販サイトをじっくり調べてから連絡していた。しかし、鷲見、指原はそれでは遅いとダメ出し。「一緒に買いに行こう」と誘うのが正解だと説いた。 >>『今くら』登場タレントの“貧乏な実家”に「別の問題がある」と指摘 衝撃的な光景に悲鳴<< また、LINEのクリエイターズスタンプは「ダサい」、またLINEから一旦離れて「女性に渡すプレゼント」に話題が及んだ際には、「Diorのマキシマイザーが絶対に良い」とアドバイスした。 具体的なアドバイスが続くなか、ネットでは「勉強になる」という声があった一方で「独断的すぎる」「アドバイスというよりも自分の考えを押し付けているだけでは?」「参考にはなるかもだけど正直面倒くさい」といった声が相次ぐ展開に。アドバイスをうっとうしく感じた人もいたようだ。 だが、講師役の指原も頭ごなしに否定するばかりではなかった。同じくゲストのDJ松永のLINEに関しては「敬語のなかに入り込む『俺』という一人称にグッとくる」とほめるとところはほめ、松丸に「大学で講義してほしいレベル」と太鼓判を押す場面も。総じてクオリティが高かったが、人によっては耳の痛い内容だったようだ。
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芸能ニュース 2021年02月18日 20時00分
松本人志、アンジャッシュ児嶋に「多目的トイレ名前変わるらしいね」 コンビ名も放送禁止用語扱い?
2月17日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ダウンタウンの松本人志が、アンジャッシュの児嶋一哉をコンビネタでイジり倒した。「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズ、どんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」のプレゼンターとして現れた児嶋は、ダウンタウンの松本から「すれ違い中」だと早速ツッコまれる。 これは、アンジャッシュの得意とするすれ違いコントと、謹慎中の相方の渡部建とのすれ違いをダブルで絡めたヒネたツッコミだろう。児嶋が大声で返すと、松本は「おいでやす(小田)と被ってるんで」と突き放す。児嶋は、かつて自分にしてくれたフリを小田にもしているとジェラシーをむき出しに。これには、フワちゃんから「カワイイ。やいてるじゃん」とツッコまれる場面も。ネット上でも「確かに小田と児嶋って被ってる」「今後はこのネタでもイジられそう」といった声が聞かれた。 >>アンジャ児嶋、渡部と「結構ヒートアップ」 話し合い中の態度にマネージャーからクレームも?<< さらに、児嶋が『エンタの神様』(日本テレビ系)で、自らに付けられたキャッチフレーズ「コント仕掛けのスペシャリスト・アンジャッシュ」を紹介すると、松本は「自分でアンジャッシュって言うんや」と口を覆って驚く。これには、児嶋も「放送禁止じゃないですから」と応戦。この後、松本は「多目的トイレ名前変わるらしいね」としれっとツッコみ、渡部ネタをぶっこみ続けた。これにも、ネット上では「松本、容赦ないな」「確かに、今は口に出せる言葉じゃないかも」といった声が聞かれた。 キャッチフレーズ企画では、「毒舌は相手事務所に確認済」をバラされた鬼越トマホークが、“全カット”となった正月特番の裏側を語る場面も。放送で番組名は伏せられていたが、『NETA FESTIVAL JAPAN』(日本テレビ系)での有吉弘行との絡みだろう。スキンヘッドの坂井良多は「絶対信用できない見た目のテレビマンだった」「まさに年末(年始)の雑な番組」と新たなエピソードも披露。こちらにも、ネット上では「これネタじゃなくて本音だろ」「けっこう恨みに思ってるんだな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年02月18日 19時50分
日向坂46のエース・小坂菜緒が表紙に登場!「ラスト制服もぜひ見てください」 『週チャン』で卒業間近の制服姿披露
日向坂46のエース・小坂菜緒が、18日に発売された『週刊少年チャンピオン12号』(秋田書店)の表紙に登場した。 今回が4度目の登場となる小坂。『さよなら制服————。』と題した巻頭撮り下ろしグラビア12Pに加え、高校卒業直前の小坂を瞬撮したメモリアルグラビアも披露。自身の高校生活を振り返ったQ&Aも掲載されており、ファン必見の内容となっている。 >>全ての画像を見る<< 発売に先駆け小坂は、「4回も登場させていただけて、本当にすごく嬉しいです。ありがとうございます! いつも楽しくて、たくさんの方々に見ていただけると思うと、今回の撮影も気合が入りました(笑)。そして、ラスト制服もぜひ見てください♡」とコメントを寄せている。 また、付録として小坂の両面BIGポスターが付いてくるほか、限定QUOカードが200人に当たるプレゼント企画も実施中。『週刊少年チャンピオン 12号』http://www.akitashoten.co.jp/w-champion
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スポーツ 2021年02月18日 19時30分
オリックス・岡田元監督、金子の投球に驚き「キャッチャーの指足らんわ!」 規格外の技術に異例の指示も?
元阪神で野球解説者の中西清起氏が17日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元オリックス監督で野球解説者の岡田彰布氏がゲスト出演。現日本ハム・金子弌大から受けた衝撃を明かした。 今回の動画で岡田氏は、オリックス監督時代(2010-2012)の思い出をテーマにトーク。その中で当時チームに所属し、就任初年度の2010年には開幕投手にも起用した金子の変化球の多さに驚いた話を披露した。 2004年のドラフトで自由獲得枠(選手が希望球団を逆指名する制度/2006年を最後に廃止)を通じてオリックスに入団した当時プロ6年目・26歳の金子は、2005~2009年に「118登板・28勝20敗3ホールド5セーブ・防御率3.19」といった数字をマーク。その金子の投球を2010年春季キャンプでチェックした岡田氏は、「ボールの球威もそうだしめちゃくちゃ(指先が)器用や(った)からね。(変化球も)12、13種類投げよった」と球種の多さに驚いたという。 ただ、その一方で「そんなぎょうさん(変化球あったら)キャッチャーも迷うやろ」と、あまり球種が多いと受けるキャッチャーが困惑するとも思ったとのこと。実際、ブルペンではキャッチャーが指先を使ったサインを何種類も出していたといい、金子に「お前キャッチャーの指足らんわ!」と冗談交じりに声をかけたこともあったという。 どの球種かは明かさなかったが、金子や捕手陣にサインの数を減らすよう指示したという。同年の金子は17勝を挙げ最多勝を獲得する活躍を見せたが、岡田氏は「金子も結構勝ったよ、あの時は」と懐かしそうに振り返っていた。 岡田氏はこの他にセ・リーグとパ・リーグの野球の違いや在任中に受けた球団首脳からの指示についても話している。 >>オリックスに「こいつら遊んでんのか」厳しい目 ソフトBとは大違い? 大久保元監督が練習視察で見た“ぬるま湯体質”とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「試合で使うのは7〜8球種って聞いたことあるけどそれ以上に球種持ってるのは初耳」、「ブルペンで金子にツッコむ岡田監督を想像したらちょっと面白い」、「捕手は投手の数だけサインを覚えなきゃいけないっていうし、サイン混同するとバッテリーミスが起こるリスクも高くなるからなあ」、「金子が最多勝獲れたのは使えそうな球種だけに絞った影響もあるのかも」といった反応が多数寄せられている。 これまでオリックス(2005-2018)、日本ハム(2019-)でプレーしている37歳の金子は、「376登板・129勝88敗8ホールド5セーブ・防御率3.01」といった通算成績をマーク。昨季は「34登板・1勝3敗1ホールド・防御率5.11」と不振だったが、登板の中では計6球種を投じるなど変化球投手としてのスタイルは維持している。 球界屈指の変化球の使い手として知られ、これまでに変化球についての本も複数出版・監修している金子。その投球は就任直後の岡田氏を大いに驚かせたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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芸能ニュース 2021年02月18日 19時30分
稲垣吾郎、死刑執行人に ルイ16世の首を刎ねた実在の人物を演じる主演舞台、4月より上演決定「希望を見出す姿を皆様にお届けできれば」
稲垣吾郎が、4月23日から東京建物Brillia HALLにて上演される舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』に出演する。 同作は、18世紀のフランスに実在した死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンが、4代目の死刑執行人として激動のフランス革命期を生きた物語。代々続く死刑執行人という宿命を背負いながらも死刑廃止論を唱え、自問自答を続けた彼の内面にうごめく葛藤を稲垣が全身全霊で表現する。 >>全ての画像を見る<< 演出を白井晃、脚本を中島かずき(劇団☆新感線座付作家)、音楽を三宅純が担当。2015年から3度上演された稲垣の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』を作り上げたクリエイティブチームが集結し、同作を手掛ける。また、フランス革命の中心とも言うべき存在であるルイ16世を歌舞伎役者の中村橋之助が演じる。中村はここ数年、歌舞伎以外の舞台作品に積極的に参加し、伝統と革新を常に思考する俳優として活躍している。さらに、若者の時代性を表現するとき不可欠な存在と名高い橋本淳、ミュージカル、2.5次元作品から経験を積み上げる牧島輝、映画、テレビドラマを中心に演技派として活躍している落合モトキ、他にもテレビ、映画で頭角を表す次世代を担う若手が集結した。 公演に先駆け稲垣は、「『No.9』で演じたベートーヴェン同様、今回も歴史上に実在した人物、シャルル=アンリ・サンソンを演じます。激動の時代に、“死刑執行人“という生まれた時から決められた決して抗うことのできない運命を受け入れ、悩みながらもその仕事にプライドを持って生きてきた人物です。歴史の中で苦悩したサンソンの気持ちに寄り添い、伝えていきたいと思っています。このような時代だからこそ、サンソンを通じて厳しい運命の中でも目を背けずに希望を見出す姿を皆様にお届けできれば嬉しいです」とコメントを寄せている。 ルイ16世を務める中村は、「子供の頃から『テレビの向こう側の人』として拝見していた稲垣さんとご一緒できることがとても嬉しいです。僕の演じるルイ16世はフランス革命期に王位を継承し、最後は死罪となる人物。演じることを楽しみにしています。自分ならではのルイ16世を演じたいと思っています」と語った。 また、白井作品には久々となる重鎮・田山涼成も出演。そして、シャルルの父親役として榎木孝明も出演が決定している。『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』【東京公演】2021年4月23日(金) ~ 5月9日(日)東京建物Brillia HALL【大阪公演】2021年5月21日(金) ~ 5月24日(月)オリックス劇場【福岡公演】2021年6月11日(金) ~ 6月13日(日)久留米シティプラザ公式ホームページwww.sanson-stage.com
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芸能ニュース 2021年02月18日 19時00分
山里亮太の妻・蒼井優、“呪われた芸人”を見て親指を隠す? コロナ復帰のしずちゃんが明かす
2月17日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に、相方の南海キャンディーズ・しずちゃんがゲスト出演した。 しずちゃんは1月上旬に新型コロナウイルスに感染。療養中は、年末の収録で大スベリした『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦2021』(TBS系)について、本人の口からコメントも。しずちゃんは「あんま舞台に立ってなかったから、それは勝てないと思ったけど、それにしてもちょっと……」とかなりショックを受けたようだ。録画はしばらく見られず、コロナの療養中にやっと目にしたという。その後は自らネタを作る意欲が湧き、パソコンが使えないため、「自筆ノートを写真に撮って山里に送る」スタイルを取っているようだ。 >>南キャン山里、『ドリーム東西』のネタスベリを反省「実質ウチらが最下位みたいな感じ」<< さらに、親友で山里夫人の女優の蒼井優の謎の行動を暴露する場面も。山里がライスの関町知弘について、「『あいつは呪われてるから、あんまり喋らん方がええ』と、とろサーモンの久保田(かずのぶ)に言われてたから、避けてた時期があったが、もう大丈夫になった」エピソードを披露。すると、しずちゃんは「この間、奥さん(蒼井)が外でランニングしてるのを見て、(山里から)その話聞いてるから、『関町君見たら、親指隠してる』言うてた」とボソッと言い放ったのだ。これは山里も知らなかったようで、「『そんなことないよ』って言ってたけど……」と驚きの様子。「関町の呪い」について蒼井には話していたが、本人が意識しているとは思わなかったようだ。 これには、ネット上で「こんな話あったのか。関町の呪い、今後のネタになりそうだな」「もっと山ちゃんが知らない奥さんネタ聞きたい」といった声が聞かれた。 この日は、しずちゃんがギターの生演奏を披露したほか、リスナーから募集された南キャンの新作漫才も披露するなど、聴きどころの多い放送となった。
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芸能ニュース 2021年02月18日 18時30分
宮迫、TKO木下に「お前が後輩に慕われなかったのはそこや」と指摘 松本人志を巡る逸話を明かす
雨上がり決死隊・宮迫博之とTKO・木下隆行のYouTubeチャンネルが17日にコラボ。木下のチャンネル『木下プロダクション』にて、宮迫の名言を振り返る企画が行われた。 他事務所ながら、若手時代から交流があるという2人。木下は、先輩の宮迫からよく心に残る言葉をもらっており、書き留めていたという。さまざまなエピソードと共に名言が紹介される中、ダウンタウン・松本人志も関連する逸話が明かされた。 木下が宮迫と酒を飲んでいると、彼がクロムハーツのZippoライターを取り出した。そこで「これは、すごいZippoやぞ。この手に渡るまでのエピソードがすごいねん。これ実は松本さんからもらったもので、もらう時に『もしお前にかわいい後輩ができて、“こいつには売れてほしい”という人間がいたら、その時はこのZippoを渡せ』って言われてん。だからお前にあげるわ」と言われたという。 >>ロンブー亮が『ロンハー』本格復帰、宮迫の『アメトーーク!』復帰の可能性は?<< 宮迫の想いとしては、吉本興業の後輩だと番組で共演する機会も多く、松本に会えるが、他事務所の後輩は会えない可能性も高い。このライターを、お笑い界全体に回すべきだとした時、まずは(木下が所属していた)松竹芸能から……との思いで、木下に渡したのだとか。しかし、木下としては、回したくない気持ちがあり、ずっと持ち続けると告白。宮迫は「お前が後輩に慕われなかったのはそこや」と注意した。 「木下は、アンジャッシュ・渡部建と仲のいい時期があり、一度彼に渡そうとしたのだとか。『もし、これ(渡部に)回していたら、(世間を騒がせた三人で回したことになるため)とんでもない流れになる』と笑っていましたね」(笑)」(芸能ライター) ここで木下が、いまZippoライターを次に渡すとしたら誰かと宮迫に質問。宮迫は「タバコ吸うてる奴がガンガン減っているやんか。ゴリゴリに吸うてるいまめっちゃ売れてる奴に渡したい」と前置きした上で、「俺が、次のダウンタウンになるのはコイツらやと思っているから、千鳥・大悟」と指名した。 木下は、会う機会があれば、大悟に回すと約束。宮迫は、大悟にライターを渡しに行くところを動画にすればいいと進言していた。
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芸能ニュース 2021年02月18日 18時00分
ドラマ『ウチカレ』、主人公の行動に違和感「オタクにこれは無理」またもオタクからツッコミ?
水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の第6話が17日に放送され、平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の8.3%からは0.1ポイントのアップとなった。※以下、ネタバレ含む。 第6話は、空(浜辺美波)は創作漫画をきっかけに、自分と碧(菅野美穂)の血液型に疑問を持ち始める。空の行動に気づいた碧は、本当は血が繋がっていないことが空に知られたら「みんな終わりだ」と、パニックに。そんな碧をゴンちゃん(沢村一樹)は優しく受け止めるが――というストーリーが描かれた。 第6話終盤では、血液型検査を受け、親子ではないことを確信し、落ち込む空が描かれたが、視聴者から疑問の声が集まるポイントがあったという。 >>ドラマ『ウチカレ』、「ヤンキー高校生が地方のイオンで見る映画」に批判 問題セリフ多数?<< 「問題となっているのは、碧と顔を合わせたくない空が光(岡田健史)の元へ押しかけるというシーン。家に2人きりという状況に堪えられなくなった光が駅前のネットカフェに避難すると、さらに空も『1人でいたくなかった』と付いてきてしまうという展開が描かれました。その後、狭い個室2人で語り合った後、『今日疲れた。ちと寝る』と宣言すると、空は光の肩に頭を乗せて眠りに。光の戸惑う様子が描かれました。しかし、空と言えば、“オタク”で、これまで彼氏がいなかったという設定。視聴者からは、『オタクにこれは無理でしょ』『彼氏1人もできてない女の子がイケメンの肩に頭乗せて寝る?』『男慣れしててもこの行動は無理だわ』というツッコミが集まってしまいました」(ドラマライター) また、ツッコミを集めた点はほかにもあったという。 「実は第5話からメインになっているのは、碧と空の血縁問題。タイトルの『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』や、初期の設定は今や見る影もなく、空のオタク要素などはすっかり影を潜めています。さらに、親子の血の繋がりがないネタはこれまでの連ドラで散々こすられてきた設定。視聴者からは、『タイトルから想像出来ない路線にストーリーが変わってる』『血の繋がらない設定にした意味が今のところ全然分からない』『設定多すぎて話が取っ散らかってる』という困惑も聞かれています」(同) ブレ始めた空のオタク設定。視聴者からの信頼感を失ってしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年02月18日 17時30分
坂上忍は苦言も北村弁護士「法律家として問題ない」GACKT愛犬譲渡問題巡る発言に批判「美談にしてるのが気持ち悪い」
18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、歌手のGACKTの愛犬譲渡問題について特集。MCの坂上忍と弁護士の北村晴男氏の間で激論が繰り広げられる一幕があった。 GACKTは自身のユーチューブチャンネルに、ペットロスになった知人の妻のため、自身が5カ月飼っていた愛犬をプレゼントするという動画をアップ。しかし、ペット好きの間で大きな波紋を呼び、炎上。釈明動画なども公開したものの、いまだに批判の声が広がっている。 愛犬家として知られる坂上ら、ほとんどの出演者はGACKTに対し批判的。坂上は「僕はGACKTくん、知り合いだけど理解できない」と苦言を呈していた。 そんな中、坂上から弁護士の立場から意見を求められた北村弁護士は、「法律家としても問題ないですし、人間としても問題があるとは思っていません」と発言。その理由について、人間の場合でも養子に出す場合は裁判所の許可が要り、「人間のお子さんを養子に出すこと、それは誰も非難できないです。ご本人たちのいろんな事情があって養子に出すわけです」と指摘。その上で「それとのバランスで考えると、ワンちゃんを里子に出すことを僕は第三者として批判する気はないし、批判できないと思っています」と明かした。 >>坂上忍「あの人ヅラですよねってみんな言ってたよ!」出演者に暴言、伊藤アナがフォローも更に揶揄で批判の声<< また、動物愛護法の観点からもコメントし「この子がきちんと愛情を持って育てられる環境に置かれるならば、それはそれ以上のことを非難するべきじゃない」とした。その後も坂上に対し、「この子が一時的にどう思うかは置いておいて、(これから)大事に育てられたとしましょう。そのときに、この子犬は大人になるに至って、あの時捨てられてつらかったって、ものすごいつらい思いをしていくんですか?」と質問する場面も。「もしそうでないのであれば、(つらいのが)一時的な子犬の感情であれば、僕は(GACKTを)非難するべきではない」と断言していた。 さらに、GACKTへの批判に対し「みなさんは、そのワンちゃんがかわいそうだから自分のみならずGACKTさんにそういうことをしてほしくない、っていう批判をしてるんじゃないですか?」と呼びかけ、「その犬がかわいそうだから言ってるんじゃないの?」と指摘していた。 しかし、この北村弁護士の一連の発言に視聴者からは、「犬の気持ち云々じゃなくて、家族を平気で他人に渡せるのに愛犬家みたいな顔してるGACKTに違和感があるんだよ」「法的に問題なくても、家族をあげることを美談にしてるのが気持ち悪いってなんで分からないの?」「批判してる人は、知人の子どもが死んで可哀想だから自分の子どもを養子にやる行為を美談にしてるところに違和感感じてるけど、そこが全く北村弁護士と噛み合わない」という声が集まっていた。 最後まで坂上らと北村弁護士の論点が合わず、もどかしさを覚えた視聴者も多くいたようだった。
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