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芸能 2021年05月05日 10時00分
Snow Man、バラエティもこなせるジャニーズタレントとしての評判は?
今や、ジャニーズタレントには歌やダンスばかりでなく、バラエティ対応力も求められている。 2020年いっぱいで活動を休止した嵐、TOKIOの長瀬智也の退所と、残る3人のメンバーの独立。11月1日で解散をするV6も、バラエティもこなせるジャニーズタレントとしてこれまで圧倒的な知名度を獲得してきた。2016年末に解散したSMAPもそこに含まれるだろう。 現在のジャニーズ事務所に求められるのは、彼らに続く、バラエティ対応力の高い新グループだと言える。そこで注目を集めているのがSnow Manだろう。2020年1月にSixTONESと同時デビューを果たしている。 2021年4月からレギュラー放送として始まった冠バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)では、毎回、体を張った企画にチャレンジしている。不定期に放送されている『ガンバラナー』(フジテレビ系)でも、お笑い芸人とともにゲーム企画をこなすなど全力投球を見せている。 >>キンプリも超えた? Snow ManがSixTONESの人気を上回り始めた理由<< さらにSnow Manは9名という大所帯グループのため、ジャニーズタレント唯一の大学院修了者で気象予報士の資格を持つインテリキャラの阿部亮平が見せる天然ボケぶり、高貴な香り漂うキャラで「ダテ様」の愛称でも知られる宮舘涼太、最年長メンバーの深澤辰哉の三枚目キャラなど、個別のキャラも立っている。 Snow Manはかねてから滝沢秀明副社長のお気に入りのグループとも言われ「ゴリ押しがヒドイ」といったネガティブな声も一部ネットでは聞かれる。ただ、もともと下積み時代が長いメンバーが集められているため、ハングリー精神を持っているのは確か。バラエティをはじめ体を張った企画にもストイックに向き合っているのはそのためだろう。これからの頑張りにも期待したいところだ。
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芸能 2021年05月05日 07時00分
吉瀬美智子だけじゃない! 元ヤンだった意外な芸能人、紅白歌手に元AKB、M-1王者も
離婚してバツイチとなった女優・吉瀬美智子に、意外な“黒歴史”が発覚した。高校時代は何とヤンキーだったというのだ。ネットに流出したその卒業アルバムの中には確かに、まさにスケバンといった堂々とした風格で眼光鋭くこちらを見ている吉瀬が写っている。 そんな吉瀬のように、イメージにない意外な元ヤンは芸能界にも多くいる。例えば元フジテレビアナウンサー、“カトパン”こと加藤綾子。彼女の通っていた中学校はまさに“不良の巣窟”で、とにかく荒れ放題。その中でも彼女はガングロの金髪ギャルとして鳴らし、年上の男性ともよく遊んでいたそう。実際、のちにホストの元彼とのプリクラが流出したこともある。 また、吉瀬と同じ福岡でヤンキーとして悪名をとどろかせていたのが、『M-1グランプリ2009』(テレビ朝日系)王者、パンクブーブーの黒瀬純。昨年11月放送の『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅6』(テレビ東京系)で共演者に悪態をつき非難を浴びたが、そもそもの印象としてはヤンキーとは無縁のように思える。 >>木下優樹菜にも戦わずして勝った? 元ヤン佐々木希の秘められた“凄味”<< だが彼は地元の暴走族・悪死魔の「副総長」にまで上り詰めた実力者。本人は「面白いから」その地位に就けたと言っているようだが、学校では先生とつかみ合いのケンカを展開。周囲からは「ヤンキーの見本」として恐れられていたという伝説も残っている。 『鬼滅の刃』の主題歌で一躍スターとなったLiSAも元ヤンだとか。『NHK紅白歌合戦』に2年連続出場を果たすなど輝かしい人生を歩んでいるが、中学生時代は深夜に徘徊して警察に補導されたり、車高が低い改造車に乗った4歳上の彼氏がいたという、もっぱらの噂。 ほかにも、元AKB・大島優子も実は元ヤンだという。中2のころ、仲の良い友だちの1人が不良になり、その子を更生させようとグループに出入りしているうちに、自分もヤンキーになったとか。やがて髪の毛を染めたことで教室に“出入り禁止”になると、「別に」といった感じで、1日じゅう保健室にいたという。 以上、どこまでワルだったのかは、当人しか知らないところ。ただ、こうした喧嘩上等のヤンキー精神というべきか、メンタルの強さがないと、芸能界は渡り歩けないのかもしれない。
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芸能 2021年05月04日 23時00分
意外に多い? ジャニーズタレントのマザコンエピソードにファンから賛否
5日後の5月9日に迎える「母の日」。多くの人が自身の親に感謝を伝える日だ。 一昔前までは、モテない男性の特徴でもあった母親好き、いわゆる“マザコン”。「母の日」も気に留めないような男性は少なくなかったが、実はいま、日本のモテ男子が最も集まるジャニーズでもマザコンジャニーズが急増しているという。 その代表格とも言えるのが、Kis-My-Ft2の宮田俊哉。 「宮田はこれまで数々のバラエティ番組でマザコンを公言。2月19日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、いつでも会えるように母親の近所に住んでいることを告白。さらに結婚したいと思う相手ができても母親に反対されたらやめるといい、『お母さんが言ったことをやってきて、今まで間違いだったことは一度もない』と断言していました。さらに先に彼女とデートの約束をしていても、母親から連絡が来たらそちらを優先するとのこと。これには出演していた女性陣からは悲鳴が上がり、視聴者からも『依存レベル』『完全にいいなり』とドン引きする声が殺到することに。しかし、ネットからは『結婚しなければ別にいい』『親のことリスペクトできるのは幸せだよね』という声もありました」(芸能ライター) >>嵐の櫻井に「パパ活」しているインテリジャニーズJr? 異例の仰天プレゼントも<< また、Hey! Say! JUMPの高木雄也は母親を「ママ」呼びしていることを公言。さらに、好きな食べ物も「ママの手料理」で、メンバーにからかわれることもしばしば。 一方、なにわ男子の大橋和也も「ママ」呼びしているというが――。 「実は大橋、4月17日放送の『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)の中で、母親と週1でふたりきりで焼肉に行くことを告白。さらに中学2年生頃まで一緒にお風呂に入っていたことまで暴露していました。いまでも『全然見れます。お母さんの体』と断言していましたが、このエピソードにはさすがにジャニーズファンからも『これを恥ずかしいと思わないのがやばい』『単純に気持ち悪い』という声が聞かれていました」(同) 果たして3人は「母の日」にどのようなプレゼントを贈るのだろうか――。
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芸能 2021年05月04日 22時00分
千鳥、かまいたちに続く大阪発ブレーク芸人は見取り図? ファンからは心配の声も
大阪で活動していた芸人が上京して全国的人気を誇るのは珍しいことではない。代表的なところで言うと、ダウンタウン、ナインティナイン、千鳥、かまいたち……。2021年、この売れっ子ロードに乗ったと言われている芸人がいる。見取り図(盛山晋太郎、リリー)だ。 大阪でも数多くのレギュラー番組を持っている彼らだが、近年では、東京の番組に出ることも多い。『M-1グランプリ2020』で3位という好成績を収めたことをきっかけに、今年の春には朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)のレギュラーを始め、ゴールデンや深夜の全国番組にも多く出演。過去、大阪で多数のレギュラーを持っていた千鳥やかまいたちがそうしてきたように、満を持して東京進出する可能性もある。 「早ければ来年の春には東京進出するのではないでしょうか。それほど、彼らの需要が東京で高まっているのです。盛山は、強面ながらイジられるタイプで、千鳥のノブやかまいたち・濱家隆一などの嘆き系とは少し違う、強めにツッコミを入れるタイプ。状況説明が的確で、ボケもできる器用さを持ち合わせています。『有吉の壁』(日本テレビ系)の有吉弘行や、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)のくりぃむしちゅー・有田哲平らにもハマっていたのも記憶に新しいですし、二人と絡んだことによって、“こうイジったらいい”という彼の説明書もできました。今後、お笑い色が薄いバラエティーにも呼ばれるかもしれません」(芸能ライター) >>『ナカイの窓』で爪痕残した名物マネージャー、見取り図のM-1決勝を祝福 まさかの展開にファン爆笑<< また、リリーはひょうひょうとボケるタイプで、盛山との相性は抜群。岡山県の田舎に住んでいたことなど、掘れば掘るほど魅力が出るタイプだ。しかし、一部で不安の声が挙がっているという。 「リリーは女好きとしても有名です。先日、女性問題で世間を騒がせたさらば青春の光・東ブクロが、大阪で活動しているリリーが上京したら、ゲス関係の仕事を取られると危惧していたほど。東ブクロのように問題を起こさないか、とファンの間では心配の声が挙がっているようです」(同上)とにもかくにも、見取り図の勢いは、これからも伸びると予想される。彼らの活躍に期待したい。
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芸能 2021年05月04日 21時00分
上白石萌音、あわや放送事故寸前? バラエティでのヒヤヒヤシーンに波紋
4月16日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)のあるシーンに視聴者から悲鳴が上がった。 物議を醸しているのは、女優の上白石萌音がタレントの佐藤栞里とふたり旅をするという企画。その中で上白石はモーターパラグライダーに挑戦することとなった。しかし、飛行中の映像を見ると、ハーネスとパラグライダーをつなぐロープの間にある金具のロックが外れている状態に。ロープが少しでもずれた場合、大惨事につながりかねない状態となっていた。 この映像はネット上でも拡散され、「見てて心臓がギュッとなった」「殺人未遂レベル」「恐ろしすぎる」という声が噴出することに。また、番組側にも「オンエアまで誰も気づかなかったの?」「現場スタッフも気づくべきだった」という声も寄せられた。 しかし、実はこれまでにもバラエティ番組で放送事故寸前の映像が流れたことがあるという。 「19年3月31日放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)では、爆笑問題・太田光の大惨事寸前の映像が流れました。それは、終盤にとんねるずの石橋貴明がケーキを爆発させ、クリームまみれになった太田が大暴れした際の出来事。芸人らしくクリームで滑って転倒してみせた太田ですが、想定以上に滑ったのか、頭を強打。そのまま動けず、最終的に起き上がったもののフラフラになっていました。検査の結果は軽い脳しんとうで大事には至りませんでしたが、当時ネットからは『打ちどころが悪かったら…』『芸人のお約束って危険なものが多すぎる』という声が集まっていました」(芸能ライター) >>「一歩間違えたら死んでしまう」視聴者から心配の声も エイトブリッジ挑戦の企画に小峠も「最近見たVTRで一番過酷」<< また、2008年の『オールスター感謝祭』(TBS系)ではお笑いコンビ・次長課長の河本準一がろっ骨を骨折している。 「こちらも事故のきっかけとなったのは、バラエティの“お約束”であるぬるぬる相撲。ローションをたっぷりと塗った土俵で相撲を取るというもので、河本は格闘家の小川直也と対戦しました。河本はその対戦で痛みを覚えて病院に行ったところ、全治4週間との診断を受けました。しかし、こちらも打ちどころが悪ければもっと重大な事故につながりかねないということもあり、ぬるぬる相撲への是非も問われていました」(同) 事故の絶えないバラエティ番組。今後も大惨事が起きないことを願う。
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芸能 2021年05月04日 20時00分
「やめとこか」と即拒否? 芸人コメンテ-ター業、断っていた芸人とその理由
今やワイドショーなどですっかりおなじみとなったのが、お笑い芸人によるコメンテーターだ。カンニング竹山や、ロンドンブーツ1号2号の田村淳の活躍はよく知られている。さらに、『とくダネ!』(フジテレビ系)から引き続き『めざまし8』(同系)に出演するメイプル超合金のカズレーザー、『グッとラック!』から『めざまし8』へ”異動”した3時のヒロインなども注目株だ。 もはやコメンテーターは芸人の仕事として珍しいものではなくなった。だが、中には断っていた人もいる。 ナインティナインの矢部浩之は『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、ワイドショーのコメンテーターのオファーが来たが、「やめとこか」と即決で断ったエピソードを披露している。矢部と言えば、『やべっちF.C. 〜日本サッカー応援宣言〜』(テレビ朝日系)で長らくMCを務め、後継のインターネット番組『FOOTBALL PROGRAM YABECCHI STADIUM(やべっちスタジアム)』(DAZN)も放送中だ。サッカーへの興味があっても、ほかの芸能ニュースなどへのコメントはできないと考えたのだろう。 >>朝日奈央の『ひるおび』コメンテーター起用が大不評?「やらなければいいのに」「炎上するだけ」の声も<< 同じような理由で、オードリーの若林正恭も『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、「自分の興味は捏造できない」と名言を残している。この番組にゲスト出演した麒麟の川島明も「『どう思いますか?』って言われても、『どうも思わない』ってまずある」と話し、幅広いニュースに興味を持てないため、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の仕事を降りたと語っていた。 芸人コメンテーターは、毒舌路線で行けば炎上し、当たり障りのないコメントならば「つまらない」と言われてしまう。さらに、芸能ニュースならば「同業者批判もしくは擁護」、政治経済ならば「偉そうに語るな」と言われてしまう。非常にさじ加減の難しい仕事だと言えるだろう。 そんな川島が、非ワイドショー路線の朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)のMCに就任したのは、ある意味では必然だったのかもしれない。
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芸能 2021年05月04日 19時00分
豪華メンバーの“春奈会”も空中分解? 過去の発言が“ブーメラン”になってピンチのハリセン近藤
3月末で日本テレビ系情報番組「スッキリ」のサブ司会を卒業したお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜だが、以後、バラエティー番組出演が激減してしまっている。 「ソロのスケジュールは『土曜スタジオパーク』(NHK総合)くらいで、今のところ白紙に近い。コンビで『幸せ!ボンビーガール』(日テレ系)、『ニンゲン観察バラエティー モニタリング』(TBS系)に出演しているが、確実に収入は激減してしまったはず」(テレビ局関係者) そうなってしまった理由だが、どうやら、過去のテレビ番組での発言が“ブーメラン”になってしまったようだ。 「19年に吉本興業所属の複数の芸人の闇営業問題発覚の際、『スッキリ』のMC・加藤浩次は、番組内で吉本の上層部を公然と批判。“加藤の乱”と呼ばれたが、すっかり近藤も同調。さらに、加藤と同じ専属エージェント契約を結んでしまった。その契約だと、吉本に利益がないため、番組を切られても吉本にはほとんどダメージがない。あの時の発言で、上層部の恨みを買った近藤も加藤同様、“粛清”の方向のようだ」(芸能記者) >>ハリセン春菜、『スッキリ』自主的卒業を強調も視聴者は疑問?「事実上のリストラ」の声が消えないワケ<< 近藤といえば、羽振りが良かった時期は「春菜会」と呼ばれる有名人の会合を主催。会合の際は自ら全額を支払っていたようだが、参加していたのは、引退した安室奈美恵さん、女優の吉高由里子、水川あさみ、本田翼、RADWIMPSの野田洋次郎ら豪華な面々だったのだが…。 「吉高はいまだに親友のようですが、ほかの面々はすっかり離れてしまったようだ。もともと、近藤がおごってくれるから集まっていただけかもしれないが、おそらく、本人が今になって一番それを自覚しているのでは」(同) そして、気になるのが今後、ソロでの仕事が増えるかどうか。 「キャラ立ちした後輩芸人が続々と台頭。すっかり“いす取りゲーム”に負けてしまったので、それは厳しいだろう」(先のテレビ関係者) すっかり“全盛期”は過ぎ去ってしまったようだ。
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芸能 2021年05月04日 18時00分
ドラマ『リコカツ』、前評判覆し女性から期待! リアルな夫婦問題“あるある”が満載?
金曜ドラマ『リコカツ』(TBS系)が、視聴者から注目を集めている。 北川景子主演の本作。運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚するが、早々に離婚を決意する夫婦が描かれる。自分に正直なファッション雑誌の編集者・水口咲を北川景子、厳格な自衛官一家で育った航空自衛隊員・緒原紘一を永山瑛太が演じている。 しかし、実はドラマ開始前の評判は芳しくなかったという。 「番組紹介の時点で、離婚を決意した夫婦が描かれると明かされてしまっているため、その後最終回まで掛けて夫婦の形や、夫として、妻としての成長を描いていくのは必至。ドラマファンからは、『ラストが見えてる』『どうせ喧嘩しつつ最終的には分かり合うんでしょ?』といった冷たい声が聞かれていました。また、“離婚”がテーマになっているということで、13年の永山瑛太(当時・瑛太)主演のドラマ『最高の離婚』(フジテレビ系)を連想させた人も。ネットからは『最高の離婚が面白かったから比べられそう』『最高の離婚がよかったし、同じような話は見劣りする』という厳しい指摘も聞かれました」(ドラマライター) >>冬ドラマ視聴率ワースト2位『君と世界が終わる日に』、日テレも見放した? 初回から期待外れだったワケ<< ところが、蓋を開けてみると意外にも称賛が相次いでいたという。 「第1話では、勢いで結婚し、厳格な家庭で育ったお堅い紘一になんとか合わせようと必死な咲が描かれましたが、その様子が視聴者の心を掴んだそう。前半では家事の分担などを含む家庭の価値観の押し付けや、自分はパン食なのに新婚夫に言い出せない咲の葛藤が描かれ、後半ではそんな咲の不満が爆発。勢い余って緒原家の家訓まで貶めるような発言をしてしまい、関係が破綻するという展開でした。これに視聴者からは『最初は言い出せないけど、我慢が溜まって爆発する様子がリアル…』『こういう喧嘩、実際あるよね!』『一緒に暮らし始めは価値観合わないし押し付け合ったり必要以上に遠慮したりしちゃうもの』といった共感が殺到することに。夫婦問題の“あるある”がリアルに描かれていると評価する声が集まっていました」(同) 前評判をいい意味で裏切り、一筋縄ではいかなくなっている本作。今では多くのドラマファンが、『リコカツ』に登場する夫婦たちの今後を共感とともに見守っている。
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芸能 2021年05月04日 17時00分
今までにない極上ヌーディ姿を披露!“世界でもっとも美しい顔”ノミネートのグラドル・林ゆめ、写真集『ゆめみごこち』発売決定
グラビアアイドルの林ゆめが、6月4日に1st写真集『ゆめみごこち』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 林は、2018年に『週刊ヤングマガジン』でグラビアデビュー。以来、『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー'18-'19』の受賞や、米国の映画情報サイト『TC Candler』が発表する『世界でもっとも美しい顔』に2019年、2020年と2年連続でノミネートされるなど注目を集めている。2021年4月には、地元である北海道の『ふらの観光親善大使』にも就任。他にも、ファッションモデルや女優としての活躍の場も広げている。 同作の撮影は沖縄で行われ、美しくきらめくビーチを背景に抜群のスタイルを惜しげもなく見せた水着姿や、これまで見せたことのないオトナの色香が漂う極上ヌーディな姿を披露。林の新たな一面が詰まった、まさに『ゆめみごこち』な一冊となっている。林ゆめ1st写真集『ゆめみごこち』撮影:TAKEO DEC.(タケオ ディセンバー)定価:2970円(税込)発売日:2021年6月4日(金)
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芸能 2021年05月04日 16時00分
『イッテQ』ではセクハラで炎上も? 出川哲朗の「問題発言」クセは過去にも
4月中旬、突然のスキャンダルに巻き込まれる形になった出川哲朗。 タレント・モデルのマリエによると、今から15年ほど前、マリエは島田紳助さんから枕営業を強要。その場には出川もいて、紳助さんを止めずに、「いいじゃんいいじゃん、紳助さんとやりなよ」と煽ったというのだ。 マリエの受けた枕営業強要から15年が経過し、今や高好感度タレントとして絶大な人気を誇る出川にとって、今回の告発されたスキャンダルは今後の活動に響いてくると思われ、各マスコミがその動向を注視している。 だが、芸歴30年を超えるベテランだけに、出川に降りかかったスキャンダルは今回のマリエ騒動が初めてではない。 今から21年前の2000年。出川は「浮気の瞬間」を週刊誌に撮影され、全国に向けて謝罪したことがあるのだ。 出川は当時、未婚ではあったが長年同棲している女性がいた。出川はある日、合コンで知り合った女性と路上キスをし、その模様が報じられる事がわかると、恋人に土下座し謝罪した。この事件は当時、週刊誌やワイドショーでも大きく取り上げられ、「抱かれたくない男ナンバーワン」の汚名がさらに加速することになった。 >>声を荒げて「クソガキ」 好感度タレント・岡田結実の“化けの皮”を出川哲朗が大暴露?<< その後は、元レースクイーンの女性と結婚し、愛妻家としてのイメージ作りに成功した一方、その後もバラエティ番組で、その「セクハラ癖」が問題になる瞬間がある。 2020年には自身の出世作となった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、タレントの堀田茜と南米ペルーを旅した際、宿代を節約するため、「僕とワンルームで泊まろう」と相部屋を強要し、ネットでバッシングされた事があるほか、ニュージーランドへロケに行った際には、同じく堀田に対し、「貧乳いじり」をして叩かれた事もある。 こうした、如何にも昭和のオジサンらしいセクハラ行為を考えると、出川のマリエに発した「いいじゃんいいじゃん」発言も、「さもありなん」といった感じであるが、果たしてどう終結していくか…?
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