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社会 2022年11月25日 23時00分
27歳男、知人女性の窓にアダルトグッズ入り袋を張り付けて逮捕 SNSでわいせつ画像も送る
知人女性に迷惑行為を繰り返したとして、岐阜県本巣市に住む27歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。 男は11月3日から12日にかけ、岐阜県大垣市に住む顔見知りの20代女性が住む家の窓ガラスにアダルトグッズの入った袋を張り付けた。また、SNSでもわいせつな画像を送りつける行為もしていた。 >>41歳無職の女、男性警察官の股間を殴り逮捕 トラブルで通報受け駆けつける<< 女性が「帰宅したら家の窓ガラスにアダルトグッズが入った袋がくっついていた」と通報し、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、本巣市に住む27歳会社員の男が捜査線に浮上し、岐阜県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているそうで、現在警察が動機や余罪を調べている状況だ。 なんとも気持ちの悪い事件に、ネットユーザーからは「相当な暇人。努力する方向も間違えている。その熱量や努力は違う方向に向けるべきだった」「とにかく気持ちが悪い。反応を楽しみたいとでも思っていたのだろうか」「情けない哀れな人間。制裁を与えてほしい」「どうやって生きたらこういう神経になったのだろう。信じられないし、常人にはない発想という感じがする」「変態と言うか、とにかく気持ちが悪いよ。こんな行動でも懲役どころか起訴もされないかもしれない」と呆れの声が上がる。 また、「女性はとにかく迷惑で怖かったと思う。男が拘束されているうちに引っ越してほしい」「なぜこんなことになったのか。経緯や動機がかなり気になる」「女性の安全を第一に考えてほしい」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年11月25日 22時00分
今年の紅白、期待された明菜と聖子の共演は無し? オファーを断った理由は
NHKの林理恵メディア総局長の定例会見が24日、東京・渋谷の同局で行われたことを、各スポーツ紙などが報じた。 先日発表された大みそかの紅白歌合戦の出場者には、IVE、 LE SSERAFIM、 JO1、BE:FIRSTらが名を連ね、高齢層の〝紅白離れ〟も指摘されている。 林総局長は「全国の方が知るヒット曲もあれば、人の好みが細分化する中で、一定の人に響くアーティストもいると思う。『こういう歌がはやったよね』というのもあれば、『こういう歌がはやったのか』と新たな発見もある。知識として新しく仕入れる機会になるのではと思う」と語ったという。 >>NHKの今年の紅白司会者人選の狙い『ちむどんどん』への批判も影響?<< 今後、出場者が追加発表される可能性について、別の担当者は「視聴者の皆さんからご期待のあるアーティストについては引き続き交渉していますが、制作過程は控えさせていただきます。決まり次第発表するので、楽しみにお待ちいただければ」と期待させたというのだが……。 これまで、複数のメディアが今年の紅白の目玉として報じたのが中森明菜。しかし、週刊誌「フラッシュ」(光文社)のWEB版が、今夏に明菜が移籍した新事務所に問い合わせたところ、「現在は、中森明菜本人の体調回復を優先させていただいており、活動予定は今のところございません」とし、紅白への出演予定がないことも明かしたというのだ。 また、明菜との〝共演〟が期待されていた松田聖子の名前も、先頃の発表ではなかった。 「昨年、紅白に出場が決まりながら、まな娘の神田沙也加さんが急逝したため聖子は出場を辞退。まだ、沙也加さんが亡くなったショックから立ち直ることができていないので、今年もNHKからのオファーを断ったと言われている。昭和を代表する2人の〝歌姫〟の出演はなさそうだ」(レコード会社関係者) 2人が出演しなければ、少なからず視聴率に影響を与えそうだ。
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スポーツ 2022年11月25日 21時30分
ベストナイン、ロッテ・福田に1票で「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 打率1割台も、故障覚悟のプレーが好印象か
これまでソフトバンク(2007-2019)、ロッテ(2020-)でプレーし、今季までに「782試合・.228・29本・145打点」といった通算成績を残しているプロ16年目・33歳の福田秀平。日本プロ野球機構(NPB)が24日に発表したベストナインで1票を獲得していたことがネット上で物議を醸している。 ベストナインは全国の新聞、通信、放送各社に所属し、5年以上プロ野球を担当している記者投票により受賞者が選ばれる。今年の投票結果は24日にNPB公式サイト上で発表されたが、福田はパ・リーグ外野手部門で1票を獲得していた。 ただ、今季の福田は8月下旬に左肩関節前方脱臼を負い今季絶望となった影響もあり一軍出場はわずか20試合。成績も「.171・0本・4打点・7安打」と打率1割台にとどまるなど、ベストとは到底言えないような数字に終わっている。 >>ロッテ・福田に「何度やれば気が済むのか」呆れ声も 来季に早くも黄信号? 右肩手術発表が物議<< 福田のベストナイン票獲得を受け、ネット上には「福田に票を入れた奴はふざけてるのか」、「出場試合も成績も全く伴ってない福田に投票は馬鹿にしてるだろ」、「誰が誰に票入れようが自由とはいえ、今回の福田に関しては本当に謎すぎる」、「訳わからん票を入れられた福田にとっても迷惑な話だ」、「こういうおふざけ票があると賞自体の価値も下がりかねないから本当にやめてほしい」といった呆れ声が寄せられた。 多くのファンからひんしゅくを買っている福田の得票だが、一部からは「決死のダイビングが相当なインパクトだったのでは」という指摘も上がっている。福田は8月24日・西武戦7回表無死一塁の場面で、右翼後方に上がった大飛球をフェンスに激突・転倒しながらキャッチ。さらに、カバーに入った中堅・高部瑛斗に転倒した状態で返球し、結果二塁タッチアップを狙った一塁走者もアウトとした。福田はこのプレーで今季絶望の左肩脱臼を負ったが、投票者は故障と引き換えにチームのピンチを救ったインパクトから1票を投じたのではという見方も少なからずあるようだ。 ベストナイン投票では1票だけ票を獲得する選手は毎年少なからず出ており、今年はセ・パ合わせて29名の選手に1票だけが入っている。福田は右肩甲骨の亀裂骨折(2020-2021)、右恥骨筋損傷(2020)、左肩関節脱臼(2022)と故障が続く影響もあり、ここ3年は「86試合・.202・5本・25打点」とほとんど稼働できていないことから他選手以上に物議を醸した面もあるが、来季は自他共に認める活躍を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPB公式サイトよりhttps://npb.jp/
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芸能 2022年11月25日 21時00分
A.B.C-Z河合とフット後藤の特番に「誤解を生む放送やめて」静岡・三島市民から苦情集まる
24日放送の『たとえ発掘バラエティ 後藤&河合はウリふたつ!?』(日本テレビ系) で、静岡県三島市の人々から怒りの指摘が相次ぐ事態が起きていた。 この日、元レスリング・浜口京子と、宮下草薙の草薙航基が一緒に日帰り旅行。同じ旅をしても、ポジティブとネガティブではどのくらい旅の感想が違うのかを検証した。 彼らがやって来たのは熱海。駅前の商店街をそれぞれ散策した後、2人が訪れたのが「ドラゴンキャッスル」という、三島にある今話題の新名所だった。 >>『ケンミンショー』紹介のご当地ラーメン「大間違い」「訂正して」公式SNSに批判 発祥地めぐり炎上?<< これは今年8月にオープンしたアスレチックタワー。城を彷彿とさせるユニークな形状であること、そして、かつてこの地に存在した山中城から「キャッスル」、山中城に言い伝えられる龍伝説にちなんで「ドラゴン」、合わせて「ドラゴンキャッスル」と命名されている。 まっすぐ延びた一本橋の上を歩き、先端の鈴を鳴らすアトラクションなどはテレビのロケでも頻繁に取り上げられ、三島市民のみならず、広く知られているこの観光スポット。 だが、ナレーションでは「小腹を満たした2人がやって来たのは、熱海の最新スポット『ドラゴンキャッスル』」と紹介されていたのだ。さらに、「天気が良ければ富士山も眺められるという、今話題のスポットなんです」と告げられていた。 浜口と草薙は同じようにそれぞれアトラクションを満喫していたが、これを見ていたネットユーザーから指摘が。 「ドラゴンキャッスル、熱海ではなく三島です 誤解を生むような放送の仕方やめてほしい」「11月24日放送の中で、ドラゴンキャッスルが、熱海の新名物と有ったが、正しくは、三島市の三島スカイウォークの近くに出来た、アトラクションだよ。間違えるなよ」と至極まっとうな意見が。 さらには「熱海に観光に来た人が勘違いするじゃんねぇ。(中略)多分熱海の人に『ドラゴンキャッスルってどこですか?』って聞いても『は?』ってなるよ」「ドランゴンキャッスル、これは熱海じゃないのでは? そもそも熱海(の街中)から富士山見えない」などリアルな苦情が寄せられている。
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芸能 2022年11月25日 20時00分
みやぞん「僕の時代は根性重視」W杯、日本代表のドイツ撃破に感動「努力根性の時代は終わった」
お笑い芸人のみやぞんが24日、東京・RAYARD MIYASHITA PARKで開催された「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト」の点灯式に出席した。 >>全ての画像を見る<< みやぞんはこの日、同施設の吹き抜け広場に設置された約6メートルのクリスマスツリーを、パナソニックの乾電池エボルタNEO(単一)500本を動力に点灯するチャレンジを行い、自転車を漕ぐなどのパフォーマンスで、見事にツリーを点灯させた。 会場には、エボルタNEOの被り物を被って登場し、トレードマークのリーゼントは封印。感想を聞かれると、「新しい気持ちになります。エネルギーが湧いてくるそんな感じがします」とにっこり。リーゼントにも強いこだわりを持っており、「髪って大事だなって。髪は下ろすとシャッキとしない。リーゼントにするとやる気になる。今日のこれだともっとですね」と話す。 リーゼントについては「昔はガッチリ固めていたんですけど、それだと崩れた時になかなか直せない。だから触ると驚くんですけど、ホワンホワンなくらい柔らかく作っているんです」と紹介。「ちょっとホワンホワンくらいがいいんだなって。風でも倒れないし、雨でも持つ。崩れても直せる。そういう風に改良しました。固めすぎると壊れやすくなるんです」とこだわりを披露。 今年チャレンジしたことを問われると、「焼酎を飲めるようになりました」と述べ、「焼酎が飲めなかったんですけど、チャレンジしたんです。ちょっとずつですけど梅で割って。美味しいのかそこまではわからないですけど、梅干しを二つ入れると飲めました。酒の味がしてダメだなってなっていたのを、たしなめるようになりたいじゃないかって思ってやったんですけど、うまく行きました」と笑顔で話す。 来年の目標を聞かれると、「自分で人生を切り開きたい。こうします、ああしますを自分で決めていきたい。怖いことだけど、いいんじゃないですか。自分のアイデアを恐れず出して行こうって」と熱弁。電池の持ちに絡めて、「芸人として長持ちの秘訣」についても聞かれたが、「芸人になれていないと思っている」と謙遜し、「常に芸人さんってすごいなって思っているんで。芸人にも歌手にもなれず普通にしているという感じ」と照れ臭そうにコメントした。 最後に、ワールドカップカタール大会で、日本代表がドイツ代表に勝ったことについてコメントを求められると、「これから日本の時代じゃないかって思っています。ヒロミさんの番組でアスリートと話して、努力根性の時代は終わったなって思ったんです」と持論を展開。「楽しくやっているところが勝っている。僕の時代は根性が重視されたんです。『いやでもやる』『誰よりも練習』、それが最後に勝つという教えでした。時代が変わりましたね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月25日 19時00分
おぎやはぎ矢作「楽しんで行きましょうという空気」コロナ禍の制限緩和ムードを指摘
11月24日深夜放送の『おぎやはぎメガネびいき』(TBSラジオ系)で、コロナ禍の社会の空気の変化が語られた。 この日の放送では「FIFAワールドカップカタール2022」で日本が初戦で強豪ドイツに勝利したことで、年末にかけて「ワールドカップ」の盛り上がりが続くのではという話に。そこから、クリスマスを家族でどう過ごすかというトピックになった。 >>おぎやはぎ小木、生放送で暴言宣言?「それガーシーの考え方」矢作から強烈ツッコミ<< 矢作兼は「一応、全部解禁だもんね今年から。ほらハロウィンも解禁したし。ああいう(ワールドカップの)パブリックビューイングとかも解禁で」と指摘。続けて、「コロナの感染者はまだいるんだけど、いわゆる空気がね。いわゆるコロナだからそういうのやめましょうっていうんじゃなくて、『もう楽しんでいきましょう。注意しながら』という空気に変わっているからさ」と変化を感じているようだ。 さらに矢作は年末にかけて、「だから多分もう街もクリスマスはけっこう(人が)増えると思うよ」とも予測していた。そして、矢作がまだ行きつけのスイーツ店へクリスマスケーキの予約をしていないことに、小木博明は「今年は早めにしないと」とアドバイス。 小木も「今年はずっと我慢してきた年だから。ここ何年か。だからけっこう早めに予約しておかないと」と話し、矢作同様にコロナ禍の社会の空気の変化を感じ取っているようだ。 また、この日の放送では二人とも親交のある極楽とんぼの山本圭壱と元AKB48の西野未姫の32歳差の結婚についてもコメント。西野の表情がバラエティ番組とは違う「イイ顔」になっていると指摘し、年齢差を感じさせない「お似合いのカップル」であるとも述べていた。さらに山本は、プライベートでは生真面目な側面もあると別の顔も明かしていた。 これには、ネット上で「確かにクリスマスの人出すごそうだな」「おぎやはぎの二人、マジで山本の結婚喜んでる感じが伝わってくる」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年11月25日 18時50分
W杯ポルトガル戦、C・ロナウドがブチギレ? 左手振り上げ味方に説教、決定機招いた大ポカ後の一幕が話題
24日に行われたW杯グループリーグH組第1節・ポルトガル対ガーナ戦。「3-2」でポルトガルが勝利したが、試合結果以上に話題となったのがポルトガルGKのディオゴ・コスタのミスだった。 同戦は前半スコアレスとお互いネットは揺らせなかったが、後半はポルトガルがクリスティアーノ・ロナウド(後半20分/PK)、ジョアン・フェリックス(同33分)、ラファエル・レオン(同35分)、ガーナはアンドレ・アユー(同28分)、オスマン・ブカリ(同44分)がそれぞれゴールを決めるなど一転して打ち合いに。両国は9分間のアディショナルタイムも激しくやり合ったが、9分過ぎにコスタがボールを収め、手にしていたボールを大きく蹴り出せば試合終了かという状況になった。 ところが、コスタは背後にガーナのイニャキ・ウィリアムズが残っていたにもかかわらず、後方を全く確認しないままボールを地面に置いてしまう。この直後、猛然と走り込んだウィリアムズからボールをかっさらわれシュートを打たれたが、ウィリアムズがボール奪取の直前に足を滑らせていたこと、ポルトガルDF陣が慌ててカバーに入ったことなどもあり失点には至らなかった。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< この直後に試合終了の笛が鳴りポルトガルは勝利したが、ネット上には「最後のコスタのミス背筋凍ったわ」、「ガーナ選手が足滑らせてなかったら間違いなく同点弾決まってたな」「最後の最後に集中切れたのか知らんが不注意過ぎるだろ」、「あんな信じられないミスが出るとは…本人も心臓止まりかけたのでは」といった驚きの声が相次いだ。 多くのファンを戦慄させたコスタのミスだが、一部からは「ロナウドが一番ブチギレてないか」という指摘も上がっている。後半43分に交代していたロナウドはベンチで試合終了の瞬間を迎えたが、この直後にピッチに出てコスタに近寄ると、左手を振り上げるジェスチャーを交えながら厳しい表情で何かをまくしたてている。コスタは終始うつむき加減でこれを聞いていたが、ロナウドは勝利を台無しにしかけたミスをとがめていたのではという意見も多い。 また、ロナウドは自身の代名詞である両腕を上げジャンプしながら180度回転し、着地と同時に両手を広げるというゴールパフォーマンスを、後半44分に2点目を決めたブカリにまねされ不満げな表情を浮かべたことも伝えられている。そもそもイライラしていたところに大ポカを見せられたことが“説教”につながった可能性もありそうだ。 ガーナの奇襲に遭いつつも何とか勝利したポルトガル。同戦前に行われたグループH・ウルグアイ対韓国戦がスコアレスドローに終わっていたため、勝ち点3でグループ暫定首位に立っている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月25日 18時15分
櫻坂46を卒業した菅井友香、本心を明かす 懐かしの衣装で撮り下ろしショットも収録、卒業記念書籍発売
元櫻坂46の菅井友香が、12月29日に卒業記念書籍『Wアンコール』(日経BP)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 菅井は、欅坂46の1期生として2015年にアイドルデビュー。櫻坂46に改名してからも引き続きキャプテンを務め、グループをけん引しつつ「東京2020オリンピック」で馬術スペシャルアンバサダーとして『東京2020オリンピック あさナビ』など、様々なメディアに出演。2022年開幕のミュージカル『カーテンズ』では、新人女優のニキ役を務めるなど女優としても注目を集めた。11月8日と9日に東京ドームにて開催された、櫻坂46のアリーナツアーのファイナル公演をもってグループを卒業した。 同書籍では、菅井が卒業するまでの過程を綴った『日経エンタテインメント!』(日経BP)での連載「櫻坂46 菅井友香 いつも凛々しく力強く」の第1回から最終回までを完全収録。同書籍のタイトル『Wアンコール』を命名した秋元康氏は、「菅井友香は、よく頑張りました。でも、これからがWアンコールです。もっと、頑張ります」という帯文を寄せている。 また、4つのテーマでの描き下ろしページも追加。書き下ろしでは、櫻坂46としての活動の振り返りとして、連載当時に語りきれなかった本心を明かしている。また、これまで櫻坂46としてリリースしてきた楽曲から、菅井がセレクトした“思い出深い櫻坂46の楽曲ベスト5”や、スコティッシュフォールドの愛猫「トム」やボイトレノートなど、菅井を支えた癒やしや、活力を与えてくれたものを紹介している。 さらに、11月8日と9日に開催した『2nd TOUR 2022“As you know?”』の東京ドーム公演についての振り返りも。ライブの準備期間からステージの舞台裏、そしてライブを終えてからの心境まで、ファン必見の内容となっている。 他にも、菅井が櫻坂46の衣装からセレクトした、新規撮り下ろし写真も収録。櫻坂46の楽曲『無言の宇宙』の和風衣装や『思ったよりも寂しくない』のデニム衣装、「東京2020オリンピック」期間中に着用した制服、私服といった、ここでしか見られない貴重なショットが収められている。『Wアンコール』定価:1760円(10%税込)※特製ポストカード3枚封入
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芸能 2022年11月25日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ』、娘に寄生する父にドン引き「完全に別人になってる」キャラ変の指摘も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第40回が25日に放送された。 第40回は、宮崎校での座学課程の最終試験を受け、舞(福原遥)たちは全員合格する。学生たちは帯広でのフライト課程を前に一旦帰省し――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』、主人公に「ただのウザヒロイン」キャラ変で大ブーイング! ありがちな展開にもうんざり?<<※以下、ネタバレあり。 第40回では、大阪の登場人物たちが再登場したものの、そのキャラ変っぷりに視聴者から困惑の声が集まっている。最も作品ファンを戸惑わせたのは、舞の同級生・久留美(山下美月)の父である佳晴(松尾諭)だった。 帰郷後、舞は元バイト先のカフェで久留美らとのおしゃべりを楽しんでいたが、そこに登場したのが佳晴。久留美は佳晴に「何しに来たん?」と冷たく言い、「どうせお金やろ?」と指摘。佳晴は「何アホなこと言ってんねん」と反論しつつも、「すぐ返すし……な?」とお金をせびり、久留美はため息をつきながらもお金を渡していた。 しかし、このシーンにネット上からは「ダメなりに娘の幸せを願ってた久留美父がただのクズになり下がったのが悲しい」「異世界に迷い込んだ気分」「こんな人じゃないでしょ、元々」「どうしてそうなったの…」「完全に別人になってる」というショックを受けた朝ドラファンの声が聞かれている。 「佳晴と言えば、元々実業団のラグビー選手だったものの、けがで失職。その後は仕事を転々としながら、男手ひとりで不器用にも優しく久留美を育ててきました。久留美はそんな父と一緒に暮らしながら看護師をめざして学費免除の特待生に。これまで支え合って父と娘で暮らしてきた様子が丁寧に描かれてきたからこそ、佳晴が突然娘に金をせびるような父になったことにショックを受けた視聴者が多かったようです」(ドラマライター) 今週から脚本家が変わり、ヒロイン・舞のキャラ変にも多くのブーイングが集まった本作。サブキャラすら大きく変わってしまったようだ。
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芸能 2022年11月25日 17時20分
広瀬香美、生配信の視聴者数が少なく嘆き?「やっぱりワールドカップは強い」ドイツ戦裏で驚き
広瀬香美が25日、新宿Alpen TOKYOでミニインストアライブを開催し、集まったファンの前で新曲「プレミアムワールド」を初披露した。 >>全ての画像を見る<< “冬の女王”とウインタースポーツの最強コンビが降臨した。抽選で選ばれた30人の幸運なファンに向けて、定番ソング「ロマンスの神様」、「ゲレンデがとけるほど恋したい」を熱唱した。「懐かしいです!デビューの頃はこういうお仕事をたくさんやっていましたが、最近は有名になってしまって」と香美スマイルを振りまいた。 ミニライブでは新曲「プレミアムワールド」も初披露。デビュー30周年記念アルバム『Kohmi30th』に収録されたナンバーに、「みんなが明るい気持ちになれない時代なので、30周年ありがとうという壮大なバラードよりも、これを機に一緒に明るい気持ちになれるように」と願いを込めた。アルバムジャケットになっている「香美仮面」について、「みんなが香美仮面になったら、恥ずかしがらずに一歩先に行けるんじゃないかと。私と一緒に明るい未来に踏み出しませんか」と呼びかけた。 冬の女王の異名を持つ広瀬だが、冬は「サンタクロースか広瀬香美かというくらい」超多忙な季節。冬の思い出を聞かれ、「喉が痛くても歌わなきゃいけない思い出はめちゃくちゃあります」。風邪対策として「腹巻、マスク、ネックウォーマー、手袋、靴下、全装備で寝てます。スキーウェア状態で日々過ごしています」と喉のケアに万全を期していると語った。 デビューからの30年を「凝縮されたおにぎりのような、あっという間だけど中身が詰まっている一つの塊みたいな感覚」と表現した広瀬。3枚目のシングル「ロマンスの神様」は、アルペンのCMソングになり大ヒットを記録した。「『ロマンスの神様』を選んでいただいたから私がここにいる。あの時、他の曲が選ばれていたら私はいないので」と縁に感謝していた。 話題は開催中のサッカー・ワールドカップに及んだ。日本代表が歴史的な勝利を収めた11月23日のドイツ戦は、自身の公式YouTubeチャンネルの生配信中だったそうで、「なんで視聴者がこんなに少ないのかと思っていたら、やっぱりワールドカップは強いですね」と感嘆した。「次の試合やその次も、めちゃめちゃ盛り上がって日本を元気にしていただけたら。スポーツも音楽と同じで明日の勇気になると思うので」とカタールで戦う選手たちにエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
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