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芸能 2022年12月16日 17時15分
藤田ニコル、櫻坂46山﨑天に「ヘビみたい」初共演で歓喜! YouTuberせいらと最強トリオで『ViVi』表紙に、国宝級イケメンランキングも
モデルの藤田ニコル、櫻坂46の山﨑天、YouTuberのせいらが、21日発売の『ViVi2023年2月号』(講談社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 今回、ViVi専属モデルとして活躍する他、バラエティ番組やCMに引っ張りだこの藤田、櫻坂46の中で人気メンバーとして活躍している山崎、YouTuberとして活躍するSNS界のニューフェイスでもあるせいらが、遂に揃って表紙に集結。長いコロナ禍でなかなか共演が叶わなかったという3人だったが、今回遂に3人での撮影が実現した。 撮影では、それぞれが「緊張して会うまでドキドキだった!」と話す3人。しかし、撮影が始まるとほぼ初対面にも関わらず息ぴったりの連携を披露。ちょっとモードなファッションを難なく着こなし、スタッフからは「おしゃれだし、新しいし、3人から目が離せない!」と絶賛の声も。可愛くて綺麗でスタイル抜群なモデルという枠を飛び越え、2足も3足もわらじを履いた最強スター3人が見せるグラビアに注目だ。 インタビューでは、「天ちゃんのこと、事前にYouTubeで観て、こんな喋り方するんだーって思ってた!」とニコル。山崎は「観てくださって、リサーチしてくださって(笑)、嬉しいです!」と明かすなど、ぎこちないながらも仲を深めていく3人。 また、前世はなんだったと思う?という編集部からの質問にニコルは「せいらちゃんはキリン! 背も高いし、手も足も長いから」と即答。「キリンですか! ニコルさんは小動物っぽいです」とせいらが応えると、「分かります! リスとかっぽい。私は大好きなヘビだといいなー」と山崎。ニコルは「確かに、撮影のとき、ヘビみたいにまとわりついてたから、ヘビいいと思う!」と撮影を振り返っていた。インタビューの様子は、ViVi公式YouTubeチャンネルでも配信予定。さらに中ページでは、ViViモデル全員集合カットも掲載。モデルだけに収まらず各方面で活躍する、新時代を切り開くガールズパワーを体現しているようなショットに注目だ。 また、同号では発表されるたびに注目を集めている「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」の発表も。ViVi公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCphXm7TyJKC1IQWrSed8C2w
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社会 2022年12月16日 17時00分
一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も
16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、タレントの長嶋一茂が出演。防衛費増額について、メジャーリーグで活躍する野球の大谷翔平投手の球のスピードを持ち出して批判し、ネット上からツッコミを集めている。 防衛費増額の財源を賄う増税策をめぐり、自民党の税制調査会は15日、法人税、所得税、たばこ税の3つの税目を組み合わせる案を了承。一方、党内から反発が上がっていることを踏まえ、具体的な実施時期は来年に改めて議論することとなった。 >>防衛費増額に「現状維持にお金掛かるの?」バービーの疑問に呆れ声 『ひるおび』出演者からフォローも<< この話題について話を振られた一茂は、そもそも防衛費の増額について、「上げる理由がよく分からない」と苦言。「『防衛費』というからにはなんらかのイメージ、つまり戦争になったときのイメージをどういうふうに描いているか、ってことなんですよ」と指摘した。 一茂は北朝鮮から頻繁に打ち上げられているミサイルを例に挙げ、遅くてもマッハ4~6、早いと17(時速約2万キロ)あると指摘。「大谷くんのボール(時速)160キロですから。160キロのボール、手前で見てもすごい速くて見えないのに、どうやって落とすんだ」と苦言を呈した。 また、一茂は「防衛費を上げるときにPAC-3(ミサイル防衛システム)を増やすか、イージス艦を増やすかってなったときに、本当に実用性があるのかを含めて、それが抑止力になるのか。そんなことをしたって北朝鮮は多分ミサイルを打ってくるだろうし、中国だって尖閣に領海侵犯してくると思いますよ。そのへんのところを、もうちょっと国民に理解をさせるというか」と政府の説明不足を批判していた。 しかし、この発言にネット上では「無意味に野球に例えるな」「ミサイルと大谷の球速比較する人初めて見た」「なんで大谷選手出すの…?」「目視でミサイル誘導するわけない」「だから安保関連3文書改定に敵基地攻撃能力があるんでしょ」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2022年12月16日 15時55分
巨人・秋広、コーチが明かした“瘦せ体質”に驚きの声「一般人の3倍かよ」 カロリー消費の激しさに苦労? 中田も改善に全面協力か
野球解説者・田尾安志氏が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・大久保博元一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ2年目・20歳の秋広優人が抱える問題を明かし話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは来季の活躍を期待している巨人選手や、原辰徳監督ら首脳陣が重視している来季戦略などを話した。期待の選手について話す中で、大久保コーチは秋広の“瘦せ体質”に悩んでいる旨を明かした。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 2020年ドラフト5位で巨人入りした秋広は、身長200センチ、体重95キロ(今季時点/公称)と恵まれた体格の持ち主。今季は一軍未出場だったものの、二軍では「109試合・.275・9本・38打点・98安打」と最多安打に輝いており、体作りが進めば一軍でも活躍できると期待されている。 ただ、その秋広について大久保コーチは「どんだけ食べても瘦せてっちゃう。カロリー消費どれくらいするのか(測定器を)つけながらやると、練習で5000~6000キロカロリーくらい使う子なんです」とコメント。堂々とした体格に比例してか消費カロリーも甚大なため、思うように体重が増えていないと吐露した。 「でも7000キロカロリーは食えないんじゃないかって話で」と、本人の努力にも限度があるとした大久保氏。「(来季は)一軍でやってくれるのが一番いいんですけど、143試合じゃないですかレギュラーは。だからそれには秋広も(まだまだ)」と、一軍レギュラー定着への道のりはまだまだ道半ばだと語った。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「消費量エグすぎるだろ、6000キロカロリーなんて初めて聞いたぞ」、「一般人はだいたい1日2000キロカロリー消費するらしいがその3倍は凄い」、「1日6食とか7食とかして無理やりにでも食べないととても追いつかなさそう」、「代謝がいいのは身長が2メートルもある分、体についてる筋肉量も多いからってことなんだろうか」、「これからが不安になる話だな、キャリアに響く致命傷にもなりなねないのでは」といった驚きの声が寄せられた。 今オフの秋広は昨オフに続きチームの先輩・中田翔の自主トレに同行する予定だが、中田は2日の契約更改後会見で「食事もトレーニングですから。(米)12合食べさせようかな。協力できることは協力したい」と秋広の食トレに全面協力すると口にしたことが伝えられている。秋広は昨オフの自主トレでは1日に米9合の食トレに励み101キロまで増量に成功したというが、今オフはそれ以上の増量を実現させブレークの足がかりにすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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レジャー 2022年12月16日 15時15分
「有り得る前残りのパターンで大荒れ期待の穴党が大興奮中」ターコイズステークス 藤川京子の今日この頃
昨年は今回も出走するミスニューヨークが斤量53kgで勝ちました。今年は斤量55kgでの出走ですが、17年、18年ではミスパンテールが斤量が上がっても連勝して3着も同じ馬でした。また、20年、21年でアンドラステが斤量が上がっても連続して2着でしたから、近年はリピートする事も多く見受けられます。そうなると、ミスニューヨークも有りだという話になりますが、今年のメンバーには初勝利までは苦労しましたが、その後は絶好調のママコチャは3連勝中、ウインシャーロットは2連勝中で好タイム実績もあることから新しいライバルたちもいます。 それにこのレースは過去10年でも荒れる事が多いレースでもありますから、取りこぼしがないように気を付けなければなりません。特に前走がGIで二桁着順だった馬が馬券に絡む事が多く、今年で言えばアブレイズ、シャドウディーヴァ、ローザノワール、エリカヴィータがそれに当てはまります。特に前走が秋華賞、エリザベス女王杯だった馬はデータでは穴馬になります。 また、アブレイズの前走は天皇賞(秋)で牡馬と戦った結果ですから無視しても良い筈で、シャドウディーヴァにも同じ事が言えます。その前の府中牝馬Sではアブレイズが5着で、シャドウディーヴァが7着。これは斤量の違いもありましたから、この2頭は近い存在だと思われます。但し、ライティアも府中牝馬Sで一緒に走って6着だった事から、この馬だけは斤量が変わらず54kgで出走してきますから有利だと言えます。昨年のこのレースでは前走府中牝馬Sで12着だったミスニューヨークが勝っていますが、斤量が1kg軽くなっていた事を考えれば、ライティアは府中牝馬Sと同じですが斤量が上がってないのですから、同じパフォーマンスが期待出来るとなれば先着の可能性を考えて穴になると読んでいます。 それと斤量で言えば、ここ2戦は二桁着順ですがハナをきってのレースだと思えばペースが合わなかった事や、今回は中山ですから前残りも期待出来るしローザノワールも有りだと思います。昨年のこの時期に中山1800mではありますが逃げ切った事もありますから、大穴が期待出来る理由は好タイム実績もあるからです。 そうとなればこのレースは面白くなります。この2頭は両馬共に前々の競馬をしますので、前残りチャンスのペースになれば馬券の組み立ても俄然やる気が出てきましたのでまさかの馬券も楽しみです。ワイドBOX 11ライティア、12ローザノワール、15ウインシャーロットワイドBOX 11ライティア、10シャドウディーヴァ、5アブレイズワイドBOX 13ミスニューヨーク、6アナザーリリック、14エリカヴィータワイドBOX 2ママコチャ、3スカイグルーヴ、12ローザノワール
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レジャー 2022年12月16日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/18中山・12/17中京】
【今週デビューの注目馬】☆レシプロシティ 2022年12月18日(日)中山第5R芝1600m戦に出走予定のレシプロシティ。馬名の由来は「互恵主義。相互利益」。牝、黒鹿毛、2020年3月10日生。美浦・田村康仁厩舎。父キズナ、母サプレザ、母父Sahm。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額5000万円。半兄には20年毎日杯(GIII)を勝ったサトノインプレッサ(父ディープインパクト)がいる。本馬はもう少し幅が欲しい幼い体つきをしているが、均整の取れた好馬体をしている。胸には深さがあり、心肺機能が高そうだ。凛とした顔立ちで、学習能力の高さが窺える。追い切りの動きを見ると、四肢の連動が良く、バランスの良い走りを披露しており、素質はなかなかのものがあるだろう。距離はマイル~2000mあたりを得意としそうで、長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上には田辺裕信騎手を予定している。☆ベンダバリラビア 2022年12月17日(土)中京第5Rダート1800m戦に出走予定のベンダバリラビア。馬名の由来は「疾風怒涛(西)」。牡、栗毛、2020年4月1日生。栗東・寺島良厩舎。父アジアエクスプレス、母エーシンラクーン、母父ジャングルポケット。生産は日高町・中前牧場、馬主は幅田昌伸氏、21年サマーセールにおいて440万円(税込)で落札された。祖母は99年チューリップ賞(GIII)(グレードは当時)や01年中山牝馬S(GIII)を勝ったエイシンルーデンス。本馬を見てまず目が行くのはたくましくボリュームのある胸。胸が深く幅もあり、如何にもパワーがありそうな体つき。容積たっぷりなトモを持ち、実が入ってくればさらに見栄えのする好馬体となるだろう。ゆったりとした走りをしているため、長めの距離が良さそうで、キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上には今村聖奈騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2022年12月16日 12時45分
警視庁SNS「“推し活”のため“パパ活”で稼ぐ」と注意喚起し炎上?「営業妨害」「謝って」の声も
警視庁生活安全部の公式ツイッターが、中高生のメンズ地下アイドルへの「推し活」に対し注意喚起を行い、一部アイドルファンの間で炎上。批判に対し、呆れ声も多く集まる事態になっている。 問題となっているのは、警視庁生活安全部の公式ツイッターが15日に投稿したツイート。「メン地下」「メンズ地下アイドル」「推し活」といったハッシュタグが入ったツイートで、「皆さん『推し活』って知っていますか?」「中高生が『メンズ地下アイドル』にハマり、家のお金の持ち出しやパパ活・援助交際などによりお金を稼ぎ、『推し』に貢いでしまうという相談が急増しています」と呼びかけ。 さらに、「過剰な『推し活』は、金銭の浪費、生活の乱れに繋がります」と注意喚起が行われていた。 >>パパ活は「売春ですよね」橋本マナミがバッサリ グラドルへの偏見には「イラッとする」と怒り<< しかし、このツイートに、リプライ欄にアイドルファンから「警視庁が営業妨害ですか?」「推し活ってメン地下だけじゃない」「警察は推し活ではなく、パパ活や援助交際、窃盗を取り締まってください」「なんでメン地下が悪いように言われなきゃいけないんですか」「演者と運営とオタクに対してのイメージダウンなので謝って?」といった批判が殺到する事態に。 また、引用リツイートなどで、メンズ地下アイドル公式ツイッターやアイドルらが批判や悲しみを訴えている。 一方、今回のツイートで問題視されていたのは、あくまで「中高生」による過剰な貢ぎ行為。ネット上からは「まっとうな注意喚起でしょ」「論点は過剰な推し活をする『中高生』だから」「中高生の話してるの分からないのか?」といった呆れ声も多く集まっていた。記事内の引用について警視庁生活安全部公式ツイッターより https://twitter.com/MPD_yokushi
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芸能 2022年12月16日 12時00分
イケメン格闘家の下ネタ発言に松本人志も呆れ「深夜番組だと思ってる?」視聴者からもドン引きの声「サイテー」
人気キックボクサーでイケメン格闘家としても知られる皇治が、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初出演。女性に対する発言が物議を醸している。 この日の企画は「モテたい男たち」。FUJIWARA藤本敏史、ぺこぱシュウペイ、武井壮らがいる中、サングラスをかけた皇治は番組冒頭、「ちょっと言いたいことがあって」と手を挙げ、周囲を見ながら「この人たちは“モテたい”わけですよね?自分の場合はモテてしゃーないんですよ」と自慢。 >>さらば森田、元カノへの発言が物議「テレビでそんな事言っていいの?」モラルがないと指摘も<< 彼は9月にタレントの西山茉希との熱愛報道&路チュー写真が撮られたばかりだが、いきなりのマウントに初対面の浜田雅功も「やかましいわ!」、松本人志も「もう数分でキライ」と“絶縁宣言”。 この後、自身が経営する格闘技のジムを、事前に撮影してきたVTRを見せながら紹介した皇治。1階と2階はジムで、3階は事務所になっているとのことだが、事務所はDJブースや1台30万円のゲーム機があるなどクラブのようなオシャレな雰囲気。 映像を見ながら彼は「女の子を連れて来たら、めちゃくちゃ喜びます。1階でミット打ち、2階で筋トレして、3階で最後、俺がマッサージするっていう…」と女性をオトすルーティンを明かすと、元乃木坂46の新内眞衣は「そうやって何人もの人をやってきたんだろうなぁ」とドン引き。 これに皇治は「聞いてほしいんですよ。絶対、初対面はみんなそうやって言う。『こんなチャラい奴イヤや』とか言うけど、ほんまに気付いたら最後、女の子からパンツ脱ぐから」とぶっちゃけた。これには浜田も「お前さぁ」と呆れ、松本も「この番組、深夜番組だと思ってる?」とツッコミを入れたのだが、皇治の暴走はこの後も止まらず、一般女性による「スポーツカーはかっこ良くない」という意見に「そういうヤツほどすぐ脱ぎますからね」と私見を語っていた。 彼を初めて見たネットユーザーは「何だこいつ」「サイテー」「モテたい男達じゃなくてヤりたい男達じゃねーか」と非難轟々。さらには「女の子からパンツ脱ぐとか女性蔑視ですね」「フェミ激怒」「そのうちしょっぴかれそう」といった声も起きていた。
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芸能 2022年12月16日 11時55分
YouTuberヒカル、パクリ批判に開き直り?「乗っかるって悪いことじゃない」格闘技イベント巡る発言に疑問の声
人気ユーチューバーのヒカルが、自身が主催する格闘技イベント「バトルミリオネア」が、格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める格闘技イベント「BREAKING DOWN」に酷似しているという指摘に反応。その発言にネット上から疑問の声が集まっている。 参加者オーディションを経て、12月25日に開催される予定の「バトルミリオネア」。参加者は、ヒカル側が用意したユーチューバーらで構成された「挑戦を受ける側」を指名し、お互いの合意の元でルールを決定して試合を行うという企画になっている。 >>YouTuberヒカル、ゲスLINEや芸人挑発は必至な話題作り? 関連動画も非公開続出、主催の格闘技企画がピンチか<< しかし、この企画について、一部ネット上で「1分1ラウンド」をルールとした「BREAKING DOWN」に似ているという指摘が噴出。「バトルミリオネア」に大会オーガナイザーとして参加する総合格闘家の平本蓮も、ツイッターで「ブレイキングダウンっぽすぎて早く帰りたい…」と呟き、話題になっていた。 そんな中、ヒカルは12日に公開された動画の中で「BREAKING DOWNの二番煎じ」という声に言及し、「要はテレビでクイズ番組流行ったらクイズ番組めっちゃ増えるじゃないですか。って流れと同じ」と指摘。「『BREAKING DOWN』があんだけバズって、で、俺は面白そうと思ったからそこに乗っかるっていうのは悪いことじゃないと思ってて」と明かした。 ヒカルは「真似することを『パクリ』って言って批判する人いるんすけど、学んでるだけなんでね」ときっぱり。さらに、「もし今の俺の状況にあのレベルの番組がくっついたら、俺の影響力って日本一だと思いません? 最強になるんすよ」と話していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「パクリの言い訳できてない」「物は言いよう」「ちゃんとヒカルにNO言える人間が必要なのでは?」「開き直りじゃん」「パクリ公言もどうかと…」といった疑問の声が集まっていた。記事内の引用について平本蓮公式ツイッターより https://twitter.com/REN_MMAヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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社会 2022年12月16日 11時20分
ひろゆき、“一生懸命やっている人を馬鹿にしてヘラヘラ”批判に反論「何か成果あげた?」攻撃に賛否の声
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、12月15日のツイッターで自身に向けられた批判に反論した。 14日にれいわ新選組の代表戦に出馬した作家の古谷経衡氏が、街頭演説の場でひろゆき氏のスタンスを「一生懸命にやっている人を馬鹿にしてヘラヘラして」などと批判。この発言は、ひろゆき氏の沖縄の辺野古での埋め立て工事の座り込み反対運動を巡る一連の言動を受けてのものだろう。ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイートし、反対派の関連人物とネット番組で議論を繰り広げた。ひろゆき氏の冷笑的な態度が物議を醸していた。 >>ひろゆき、乙武氏の政治塾に「落選の方法を教えてくれる」と紹介し物議 本人からツッコミも<< ひろゆき氏は15日のツイッターでは「2chとかニコニコ動画とか4chanとか、おいらが作ってきたサービスで名前の残ってるモノは、チョコチョコあります」と書き込み。続けて、「何も作れていない人が、何かを作ってる人にタラタラ言ってても説得力ないと思うんですよね。熱心にやって何か成果をあげた人なのですか?」と疑問を投げかけた。 これには、ネット上で「これはまさに正論」といった声が聞かれる一方で、ひろゆき氏の感情的とも取れる発言も気になったネットユーザーも多いようだ。「何かを作ったかどうかが人の価値じゃないと思うけど?」「何かを作った人は人を冷笑してもいいという思想になるのか?」「自分以外の他人が『何も作れてない人』ってなぜ決め付けるんだ?傲慢が過ぎるぞ」といった疑問を持つ声も聞かれた。批判された古谷氏自身も「たいへん才能がおありなのに、結局権威主義かよ、でガッカリしますね」と意見を書き込んでおり、賛否両論を巻き起こしていると言えそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246古谷経衡氏のツイッターより https://twitter.com/aniotahosyu
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スポーツ 2022年12月16日 11時00分
ツインズ・前田のトレード説、原因は長期契約? 球団も世代交代を理由に応じるか
長期契約の後に待っているものは…。 ツインズ・前田健太投手にトレード話が持ち掛けられている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が大きく報じていた(12月15日/日本時間)。しかし、これには2016年の渡米時に交わした「8年契約」も影響しているようだ。 >>マエケン、巨人・坂本への“不義理”エピソードを明かす 「うわっ!やらかした!」NPB時代に目の前で犯した失態とは<< 「前田はトミー・ジョン手術を受けたため、今季はリハビリに専念していました。9月には打撃投手を務めるまで回復しており、球速も90マイル(約145キロ)まで戻ってきた、と」(特派記者) ツインズも「来季の戦力」として前田を見ている。 「11月8日(現地時間)、MLBのゼネラルマネジャー会議が始まり、ツインズのデレック・ファルベイ編成最高責任者が会見に応じ、『前田は順調だ』と目を細めていました」(米国人ライター) ファルベイ氏は「彼はフルシーズン投げられる」と言い、開幕から先発ローテーション入りさせるビジョンも明かしていたそうだ。 前田トレード説の根拠が変わらない。ある特定の球団が「欲しい!」と思い、トレードを持ち掛けたのならともかく、興味を示しているのは“複数球団”だ。 複数球団が興味を示すということは、ツインズが放出する可能性を見せたとも解釈できるが…。 「考えられることは、前田の年俸です。基本給が安く、登板数や勝敗によってボーナスが出る、文字通りの出来高払いで決まる契約です。年俸が安いので、来季復帰できるのなら獲得しようと各球団は考えたのでは?」(前出・同) 前田の“基本年俸”は300万ドル。現在のレートで約4億1300万円だが、21-22年オフに結ばれた新・労使協定によれば、メジャーリーガーの最低保障年俸額は70万ドル。300万ドルは控え選手クラスの年俸だ。出来高払いの対象項目がたくさんあるとは言え、先発ローテーション入りが確実視されている投手の年俸額ではない。 「前田がドジャースと契約したのは、2016年シーズン。当時の『300万ドル+出来高』の8年契約がツインズにトレード移籍した時に引き継がれたんです」(前出・同) 米球界に挑戦した頃から、「300万ドルは安すぎる」の声はあった。 しかし、前田は長期契約にこだわった。NPB時代の実績に相応しい年俸額を提示してきた米球団もいくつかあった。金額と年数を天秤に掛け、もっとも長い「8年」を提示してきたドジャースに決めたわけだ。 「先発登板数で20回を超えたら高額ボーナスが出るオプションもあったはず。ドジャース時代、その20回に届きそうになったら、リリーフに回されたことも…」(スポーツ紙記者) 来季、8年契約の最終年となる。MLB中継も担当しているプロ野球解説者がこう予想していた。 「複数年契約を交わした主力選手が、その最終年のシーズン中に新たな契約を結び直すのはよくある話です。前田は23年シーズン中に35歳になります。ツインズは23年の復活には期待していても、再契約するとは思えません。若手に切り換えるのでは?」 前田のトレード説が浮上した本当の理由は、この辺にありそうだ。交換要員次第でツインズも応じてくると見たのだろう。復活登板の前に“急展開”があるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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