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社会 2022年11月28日 17時00分
橋下徹氏、W杯日本敗北に「にわかファンの責任は大きい」発言で疑問の声
28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、前日に行われたサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本が1次リーグの対戦相手・コスタリカに敗戦したことを特集。出演していた元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏のコメントにツッコミが集まっている。 初戦のドイツ戦では歴史的な勝利を収めていた日本。しかし、コスタリカ戦では0-0で迎えた後半に先制ゴールを許してしまい、そのまま惜敗してしまった。 >>「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上、一度反論も謝罪「言動は間違いでした」<< この日、スタジオに出演していた橋下氏は「とにかく今回はにわかファンの責任は大きいと思いますよ、僕を含めてね」と持論を展開。その理由について、「よく分からないのに、コスタリカが(スペインに)大敗したこと、ドイツに日本が勝ったことだけで『お、イケる』と思ってしまった」と明かした。 橋下氏によると、サッカーファンはコスタリカよりも日本の方がこれまでのW杯の成績が優秀であることを知っていたとのこと。しかし、「にわかの僕がテレビで『日本代表は世界レベルだあ!』なんていうことを言ってしまってね、そういうのが選手に伝わって、選手も気持ちは引き締めていたんでしょうけど、何となく日本全体が緩くなってたところがあったんじゃないですか」と指摘。「だからもうね、スペイン戦まで、にわかは口にチャックしといた方がいいかもしれない」と苦笑いしていた。 しかし、この橋下氏の発言にネット上からは、「どんだけ自分に影響力あると思ってるんだ」「うぬぼれすぎる…」「選手は橋下の言葉なんて聞いてないから」「なに言ってんだ…?」「そんなわけあるか!」といったツッコミが殺到していた。
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芸能 2022年11月28日 16時30分
「たべっ子どうぶつ」クッキーが自分で作れる! チョコやグミ型も可能、製菓アイテム登場 本物そっくりなラッピングボックスも
人気ビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」とキッチンアイテムなどを販売している貝印がコラボレーションした製菓アイテムが、28日より発売した。 >>全ての画像を見る<< 「たべっ子どうぶつ」は、2018年に発売40周年を迎えた子どもから大人まで愛されるロングセラー商品。おうちでのお菓子づくりに注目が高まる中、「たべっ子どうぶつ」を使用したアレンジレシピが多数紹介される他、ビスケットの可愛らしい見た目からお菓子そのものだけでなく、パッケージに描かれたキャラクターのグッズも人気を集めている。 今回、お菓子作りの時間をより楽しくするアイテムとして、初心者や子どもでも簡単に使用できる製菓アイテム全8種が登場。「たべっ子どうぶつ」のキャラクターのクッキーを作れる『クッキー抜き型セット』には型だけでなく、細かい表情を表現できるようにスタンプも付いている。らいおんくん・かばさん・ぱんださんセットに加え、ぞうさん・うさぎさん・さるさんという2つの組み合わせで展開されている。 また、9種類のキャラクターのチョコレート以外にも、グミや氷作りにも使用できる『シリコーンチョコ型』や、12種類の絵柄が入った板チョコレートを作れるシリコーン製の『板チョコ型』も。お菓子のジャンルを超えた楽しみ方が出来る注目アイテムだ。 他にも、作ったクッキーやチョコレートを入れて、プレゼントでも活躍するスイーツパックも登場。ビスケット柄とキャラクターが集合した2種類のデザインとなっており、中に入れたお菓子が透けて見える仕様に。さらに、耐油性の紙に「たべっ子どうぶつ」のデザインがプリントされたワックスペーパーや、パッケージのようなデザインのラッピングボックスも展開されている。 コラボアイテムは、全国の量販店やホームセンター、貝印の公式オンラインストアにて発売中(※オンラインサイトでの一部商品は既に完売)。特設ページ:https://www.kai-group.com/fun/collaboration/tabekko/
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芸能 2022年11月28日 15時40分
三上悠亜「若気の至りですね」クリスマスデート、その後の破局の思い出を明かす
女優、モデルの三上悠亜が26日、都内で自身がプロデュースするカラーコンタクト「Majette」の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< マジェスティックとシルエットをかけて命名したという「Majette」の完成に、三上は「カラコンを出すのはデビュー当時からの夢。嬉しいです」と感激の表情。「アイドルを始めてちょっとしてからカラコンをつけ始めて、そこから10年以上カラコンをつけています。毎日つけるものなので、自分が納得いくまでこだわりたいなって。わたしも来年30歳になるんですけど、大人もつけれるあざと可愛いカラコンにしました」と紹介する。 制作過程についても「3、4か月で、ぱぱぱっとサンプルを作ってくれて、その後はあっという間の販売。一年後とかになってしまうと思っていたのでこの早さに驚きました」と回顧し、サンプルの中から発売するものを自身で決定した過程も紹介。「自分の好きなものに関しては決断が早いんです。買うって決めてら試着もせずに買うタイプ。ピンと来る直感をいつも大事にすることにしています。今回も2回目のサンプルで40色あったんですけど、それを太陽光、自然光、室内光で試して、30分ほどでどれにするか決めました」と話す。 クリスマスの予定が話題に挙がると、「毎年イベントをしていて、記念日はたいていファンの人と会うようにしています。今年ももう決まっております」とコメント。クリスマスの思い出についても「一番良かったクリスマスは中学の時にちゃんと彼氏ができて、なかなか会うのが恥ずかしくて、それでようやくクリスマスデートをしてそこから長く付き合ったこと。その数年後に彼氏にあげる予定のケーキを、彼氏とは別の人にあげてしまって破局したのも思い出です。若気の至りですね。中学三年生くらいです」と振り返る。 今後の活動について聞かれると、「カラコンプロデュースもそうですし、今年は所属事務所からも独立して変化のあった年でもあったので、楽しかったです。来年は30歳。節目の年なので、20歳の時より大人になれていたらいいなって思います。特に変わらず今のまま若々しくいれたらいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年11月28日 14時58分
W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ
27日に行われ、日本が「0-1」で敗れたW杯グループステージE組第2戦・コスタリカ戦。日本代表主将・吉田麻也の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 勝利ならグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、5バックを敷き守備を固めたコスタリカを攻めあぐね前半は無得点。後半も思うようにチャンスを作れない中、後半36分に逆に先制点を許しそのまま痛恨の敗戦を喫した。 試合終了直後にピッチ上でのインタビューに応じた吉田は「相手の守備のブロックを崩せなかったということと、プレスがすごく単調になってしまったのがよくなかった」と、相手守備陣にうまく圧力をかけられなかったことが問題だったとコメント。その上で「もう始まっているので、切り替えて。スペイン戦に向けて全てをささげなきゃいけないし、全力でそこに行けるように準備したいと思います」と、気持ちを切り替えて次戦・スペイン戦(12月2日)に臨むと前を向いた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 吉田の試合後コメントを受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「1番よくなかったのはアンタのミスだろ」、「自分のミスを棚上げして、攻撃がマズかったって言うのはフェアじゃないのでは」、「自分が変な蹴り出ししたせいで点取られたのに悪いと思ってないのか?」、「切り替えるより先になんであんな舐めたプレーしたのか説明してほしい」といった批判が相次いだ。 日本が決勝点を奪われた後半36分のシーンは、伊藤洋輝から横パスを受けた吉田がダイレクトで前方に蹴り出したボールが守田英正と相手選手の中間付近に落下し、守田がスライディングでも拾いきれず相手に渡り、これが起点となった。 吉田は試合直後とは別に応じたインタビューではこのプレーについて、「つなげると思った」、「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と守田へのパスのつもりだったと説明したというが、試合直後のインタビューでもまずこの点に言及するべきだったと不満を抱いたファンも少なからずいたようだ。 同戦後に行われたグループE・スペイン対ドイツ戦が「1-1」の引き分けとなったためグループ暫定2位は変わらなかった日本。次戦・スペイン戦は勝てば無条件でグループ突破、敗戦なら敗退が決定。引き分けの場合はドイツ対コスタリカ戦の結果次第という状況となっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月28日 13時10分
小池都知事のタートルネック推奨に「本当に言ったの?」ズレた施策に良純が呆れ、共感の声
タレントで気象予報士の石原良純が、27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、小池百合子東京都知事に苦言を呈したことが話題となっている。 この日、取り上げられたのが、冬に懸念される電力不足。ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで燃料価格が高騰しており、一層の節電が呼びかけられている。 東京都では電力不足需給のひっ迫に備えて、12月1月から来年3月末までを、節電や電力創出を推進する期間「HTT推進期間」に設定した。これは、電力を「H」(減らす)、「T」(創る)、「T」(蓄める)を意味する。 >>金子恵美氏、小池百合子都知事に「うまいなと思う」政治家のビジュアル戦略の重要さを主張<< その一環として小池都知事が呼びかけたのが、タートルネックの着用。会見で同知事は「今日、私もタートルネックを着ておりますけど、首を温めると防寒効果が高いと言われております。冬の節電を都として率先してまいります」と語った。 この会見の映像を見ていた良純は未だに信じられないといった表情で、「本当に言ったの、これ? みんなタートルネック着ようって推奨したの?」と驚き。また、「HTTって、いろいろなことが含まれてて本当は一言で言えない」と見解を述べた。 さらに、使用電力を減らすことについて「みんな一生懸命やってるじゃないですか」と主張し、電力を『蓄める』ことに関しても、「最も難しい技術。蓄電技術は今、ないんです」と告げた。 そして、「そんなものざらざら並べるより、本当は2つ目の『創る』に焦点を当てて話してほしい。『東京都、都民を守るために私、無責任なことはできませんからちゃんと創ってください』『創る方法は、これです』ってやってみればいいんです。それを言えるのが東京都知事なんです」と語気を強めた。 続けて、「それを言わないでタートルネックを着ようじゃないんです。蓄電は今、新しい技術だから関係ないんですけど、減らすということもこっちも一生懸命やってる。今一番論議しなきゃいけないのはどうやって創るか」と都知事に訴えていた。 これに対して、ネットでは「良純さんグッジョブ。仰る通り」「大賛成」「良純さんの指摘の通り」「むちゃくちゃよかった」と称賛意見が。また、「良純知事でいいんじゃないの?」「良純さん知事選出たら?」という都知事選出馬のラブコールも見られた。
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芸能 2022年11月28日 12時20分
YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず
昆虫などの採集が禁止されている新宿御苑で蟻を捕まえ、持ち帰って自身の飼っている蟻と「殺し合い」をさせたなどと明かし、ユーチューバーのそわんわんが炎上。謝罪したものの、批判が止まらないという事態になっている。 事の発端となったのは、19日にユーチューバーのジュキヤのサブチャンネルで公開された動画でのそわんわんの発言。その中で、そわんわんは「この間まで蟻飼ってた」と明かしつつ、他の巣の蟻が来ると殺し合いになるという蟻の生体について説明。「殺し合いをする姿がめちゃくちゃ見たくて、可哀想やなって気持ちも出てきたけど、見たい欲が勝っちゃって」と蟻の殺し合いの観察を行ったことを告白した。 >>人気YouTuber「危ない事に関わってしまいました」動画の違法性指摘され即謝罪、同情の声も<< そわんわんは「新宿御苑でペットボトルにアリを捕まえまくって。で、家帰って、家にある蟻の巣ハウスに新しい御苑で取ってきた蟻を入れたら殺し合いして、みんな死んだ」と報告。「みんな蟻が死んじゃって。それを見れたから満足なんやけど」と話していた。 しかし、新宿御苑は魚類、昆虫類含む動物や植物を捕まえる行為は禁止。ネット上からは「引いた」「モラルがなさすぎる」「怖すぎ」「昆虫採集禁止されてる場所でそれはないわ」「最初から殺す目的でルールまで破って拾いに行くのやばすぎ」といったドン引きの声が集まった。 批判を受け、そわんわんは25日に自身のユーチューブチャンネルに「蟻の件について」という動画を公開。その中で、「新宿御苑は虫の採集が禁止されてるんですけど、知らなかった」と明かし、他の動画で「蟻の戦い合い」を視聴し、「興味本位で自分も見たいな」と思ったとのこと。 そわんわんは「新宿御苑で虫などの捕獲をしてはいけないにもかかわらず、軽率な行動を取ってしまい反省しています。そして興味本位で蟻の命を粗末にしてしまったこと併せて深く反省しています」として謝罪していた。 しかし、動画のコメント欄には「発想が恐ろしい…」「言わされてる感しかないし、本当は何が悪いのかすら分かっていなさそう」「二度と生き物を飼わないでほしい」という声が集まっていた。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-go7hc7ih8eそわんわん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-dz7hj1dc3b
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芸能 2022年11月28日 12時00分
元HKT48兒玉遥、過去最大露出の写真集に秋元康の教え「男子を眠らせないがテーマ」
兒玉遥(元HKT48)が27日、都内で最新写真集『Stay 25』(ワニブックス)発売記念イベントを開催。イベントに先立ってメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 6年ぶり2作目となる写真集に、「見てくださった人にサプライズを届ける、予想を良い形で裏切る写真集を作れました」と会心の笑顔。お気に入りのカットはピンクのタンクトップ。「アイドル時代のはるっぴのイメージが何のノイズもなく入ってくる写真。可愛らしさと大人っぽさのバランスが推しポイントです」と見どころを紹介した。 「過去最大露出」という本作について、「この写真集にかけた気合を見てほしい。体のラインとか、私をたくさん見てもらいたいです。自分でもびっくりするような写真がいっぱいあって、見た全男子を眠らせないぞというテーマ」と語った。自己採点は「タイトルにちなんで250点」。「作るなら今までより先をめざしたいし、秋元康さんも予定調和を破るのがコツだと言っていらして、自分の殻を破れたと思います」と挑戦の陰に、恩師の言葉があったことを明かした。 撮影に向けてボディメイクにも励んだ。「食べながら痩せるがテーマでした。撮影期間中はパーソナルジムやトレーナーさんについていただいて集中して作り込みました」とのこと。先日ツイッターで20㎏太っていた頃の写真を投稿し話題になったが、その頃の自分に、「ダイエット成功したよ。やればできると伝えたいです」と笑顔を見せた。休養中を振り返りながら、「芸能界に復帰するかも決まっていなくて、人と会うのに自信がなかったから、うつ病から復活する第一歩として痩せようと思って」と話した。 26日にHKT48からの卒業が発表された本村碧唯について、「あおいたんはずっと1期生として頑張ってくれましたし、私が初めの頃、全然ダンスができなかったので、教えてもらっていた思い出があります」と1期生でダンスリーダーだった本村との絆を思い返した。グループの今後については「私は陰で見守って応援しています。地元福岡から全国を盛り上げてほしい」とエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2022年11月28日 11時55分
W杯ゴミ拾いに「ドイツ報道で『ただで働いてくれる便利な人』」指摘の医師に現地住民から反論
現在開催されているサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本人サポーターらが会場のゴミ拾いをして話題になっていることについて、医師でジャーナリストの村中璃子が、ドイツでは「小ばかにしたトーン」で報じられていると説明。ネット上から疑問の声が集まっている。 日本戦以外でも、観戦した試合で会場のゴミ拾いをしているとして世界中から注目が集まった日本人サポーター。日本代表選手も23日に行われた初戦で試合後のロッカールームを整理整頓し、折り鶴と感謝のメッセージを残したことがFIFAの公式ツイッターで紹介され、反響を集めていた。 >>W杯、日本がドイツに勝利 現地では「日本なんかに負けた」の声、 人権問題が原因と指摘も?<< そんな中、村中は26日にツイッターを更新し、「日本サポーターのごみ拾いの話は、ドイツの報道ではどことなく『ただで働いてくれる便利な人たち』というトーンがあり、折り鶴まで来るとますます小ばかにしたトーンを感じる」とドイツでは揶揄する雰囲気で報じられていると指摘。「『立つ鳥跡を濁さず』の日本人の感覚では散らかったスタジアムが許せないのは分かるが、やり過ぎない方がいい」と苦言を呈した。 しかし、この村中のツイートにツイッターユーザーからは「ドイツ人の友人は『そんな報道見たことない』と言っています」「ドイツのメディアもゴミ拾いを称賛する記事を出してます」「ドイツでも素敵なことだと報じられてます」「ソースあるんですか?」「私の知るドイツ人の知人たちはこんな反応はしておらず、逆にすごく興奮して感動してたけどな…」といったツッコミが殺到。 その後、村中は報道のソースを出すことなく、同日に「ちなみにJリーグの試合の時にも、サポーターはスタジアムの掃除をして帰るのですか?ワールドカップの時だけやるのでしょうか」とツイートしていたが、Jリーグでの試合でもゴミ拾いの習慣があるという指摘が多く集まっていた。記事内の引用について村中璃子公式ツイッターより https://twitter.com/rikomrnk
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スポーツ 2022年11月28日 11時30分
スターダム侵略へウナギ復帰のコズエン粉砕のプロミネンスが大江戸隊の6人タッグ王座獲りへ「形式はスターダムさんにお任せします」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは26日、いろいろなスタイルのプロレスが見られるブランド『STARDOM in SHOWCASE vol.3』を神奈川・とどろきアリーナで開催した。 セミファイナルでは、ハードコア6人タッグマッチ、中野たむ&なつぽい&ウナギ・サヤカのコズミックエンジェルズと、世羅りさ&鈴季すず&柊くるみのプロミネンスが対戦。最近はスターダムを飛び出して、多団体で査定係として喧嘩を売りまくっているウナギにとっては久々の凱旋マッチとなったが、ハードコアのスペシャリスト、プロミネンスにこのルールで勝つのは至難の業。ウナギはスライムをこすりつけるなど抵抗するが、最後はハードコア殺法からすずのジャーマンが決まり、ウナギが敗れた。 試合後、すずは「おい、オメエら、きったねえ顔だな。ああ、コズミックエンジェル…ズ?だっけ?ウナギ・サヤカ、オメエらハードコアなめすぎだろ。オマエらとは、ウチらくぐってきた修羅場の数がちげえんだよ、甘く見てんじゃねえよ、マジで。ということだ。お疲れさまでした」と言うと、世羅は「え~、プロミネンス勝ったんで言わせてください。今アーティストのベルト持ってんの大江戸隊だっけ?挑戦させろよ!」とアーティスト・オブ・スターダム王座へ挑戦表明。 チャンピオンチームの大江戸隊が出てくると、渡辺桃が「お~い、きったねえ顔してんなあ、テメエらあ。きったねえ、きたねえ。アーティスト挑戦?したいんだっけ?タイトルマッチしたいなら、いい場所といい日にちがあるんだよねえ。聞きたい?12月29日両国国技館でやってやるよ」と受諾。スターライト・キッドも「いいねえ、外敵ユニット待ってましたよ!プロミネンスが釣れたようで、まあオマエらが相手なら、オマエらが望むなら、ハードコアでやってやってもいいんだぞ。なあ、すず」と逆に挑発する。 すずは「キッドちゃん、おもしろいこと言うじゃん。プロミネンスは見ての通り、何やってもつええから。形式はスターダムさんにお任せします。12月29日、待っとけよ。そのベルト、それまで大事に扱ってくださいね!」とルールはチャンピオンチームに一任する意向を明らかにすると、キッドは「外敵ユニットに声かけてから、待たせすぎ。でも、プロミネンスが来てくれて、相手には不足なしなんじゃないかなあ。私はね5★STAR GP以来に鈴季すずとまた再会します、負けてるんで!」と言うと、桃も「私も負けてる」と話したが、鹿島沙希は「勝ってんだよね!世羅りさに。世羅りさに勝ってんだよな!」と余裕の表情。キッドは「ウチらは復讐がてら、このベルトを6度目かな、両国で防衛して、このチャンピオンのままあの6人タッグトーナメント出たい。でもこのトリオで出るかどうかはちょっと、大江戸隊いっぱいいるからさ、わかんないね。そこも含めお楽しみって感じで。ハードコアでやってあげてもいいんだよ」とハードコアルールでの防衛戦を示唆した。◆スターダム◆『STARDOM in SHOWCASE vol.3』2022年11月26日神奈川・とどろきアリーナ観衆 778人▼ハードコア6人タッグマッチ(時間無制限1本勝負)中野たむ&なつぽい&●ウナギ・サヤカ(15分42秒 ジャーマンスープレックスホールド)世羅りさ&鈴季すず○&柊くるみ(どら増田)
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スポーツ 2022年11月28日 11時00分
森FA流出の西武、人的補償に変更? バッテリー間の作戦も再構築か
2023年開幕カードは、ベルーナドームで埼玉西武対オリックス――。奇しくも、3年連続で同カード対戦となったが、来季は心理戦の様相も強まってきそうだ。 「源田(壮亮)が複数年契約を結びました」(球界関係者) 源田が契約更改に臨んだのは、11月26日。年俸3億円プラス出来高、「5年総額15億円超」という大型契約だった。来季30歳となる年齢を考えれば、“生涯西武”である。 「順調に行けば、源田は来年オフに国内フリーエージェント権(以下=FA)を取得します。FA権取得の前年に複数年契約を結ぶのが『主力選手の流出阻止策』です」(ベテラン記者) この源田の複数年契約が、開幕戦の相手であるオリックスへの“心理的な揺さぶり”にもなっているという。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 「オリックスは、西武からFA宣言した森友哉の獲得に成功しました。森の22年西武最終年俸は2億1000万円(推定)、上位5傑に入ったAランク選手だったので、オリックスから西武への人的補償も発生します」(前出・球界関係者) 当初、「西武は人的補償の権利を行使せず、金銭のみを要求するのではないか」と予想されていた。来年オフの源田の慰留交渉に備えるためだ。 「山川穂高も来年オフにFA権を取得します。源田、山川ともに引き止めなければなりませんので」(前出・同) 山川の契約更改はこれからだが、源田の残留が確実になったことで、「人的補償に切り換えてくる」との見方も強まってきたのだ。 コーチ経験のあるプロ野球解説者がこう続ける。 「近年、FA権を行使した選手の去就よりも、『人的補償で移籍する選手が誰になるのか』の方が注目されるようになりました。獲得した側の球団は28人のプロテクト名簿に誰を入れて、誰を外すのか、主力選手を優先して名簿に入れれば、期待の若手を引き抜かれてしまいますし」 西武サイドは人的補償で求める選手を慎重に見極めなければならない。 「森を喪失した」ということは、正捕手を奪われたわけだ。それも、同一リーグのライバル球団に…。西武は今オフ、バッテリー間のサインを全て変更しなければならなくなった。 「一般論として、プロ野球チームのサインは毎年少しずつ変えています。でも、正捕手がライバル球団に移籍したとなれば、ゼロから作り直すのも同然です。森は内野の守備体系に関するサインも掌握しているので」(前出・プロ野球解説者) 気の早い話だが、オリックスの開幕投手は“沢村賞右腕”の山本由伸だろう。WBCに出場した場合、開幕ローテーション入りさせない可能性もあるが、山本は22年開幕戦で8回を投げ、被安打3、無失点と好投している。シーズンを通しても、西武戦5登板で3勝負けナシ。防御率も1点台だ。 「西武は山本に苦手意識を持っています」(前出・同) その山本と、こちらのクセを熟知した“昨日までの味方捕手”がバッテリーを組むのである。メンタル面で劣勢に立たされるのは、やはり西武の方だ。 源田の残留で人的補償が検討できるようになった。森喪失の劣勢を一変させるためにも、西武はプロテクト名簿から漏れた好選手を引き抜くことになるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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