-
スポーツ 2022年12月16日 18時30分
元中日・山崎氏、小笠原に「そんなことしてほしくない」発言で批判「料理の何が悪い」 故障リスクから納得の声も
15日放送の『Live Dragons!』(東海ラジオ)に、野球解説者・山崎武司氏(元中日他)が生出演。同じく番組に生出演した中日のプロ7年目・25歳の小笠原慎之介に苦言を呈し物議を醸している。 問題となっているのは、視聴者から寄せられた「小笠原さん料理ってするんですか? 得意料理があったら教えてほしいです」という質問に答えた小笠原への発言。小笠原は「チキンのトマト煮込みとかは作ったりしますね」、「あと普通の鍋で豚の角煮とかも作るので」と、自宅でよく鍋を使った料理を作っていると回答した。 これを聞いた山崎氏は「コロナ禍っていうところもあるから、(外食せずに)自宅でちょっと何か食べようかとか、そういうのはあるかもしれない」としつつも、「いやいやいや、ドラゴンズのエースがそんなことしてほしくないなあ…」と不満げにコメント。ただ、小笠原から「作ってくれる人を探します」と返されると「はっはっは」と笑っていた。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< この山崎氏の発言を受け、ネット上には「なんてこと言うんだ山崎は、小笠原が料理しようが何しようが本人の自由だろ」、「他人の趣味をそんなこと呼ばわりなんて酷すぎる、一体何様のつもりなんだ」、「本人的には冗談のつもりなのかもしれんがそれでも不快、個人の自由にケチつけるな」といった批判が寄せられた。 ファンのひんしゅくを買っている山崎氏だが、一部からは「言いたいことは分かる、怪我のリスクあるし」と理解を示す声も上がっている。球界では選手が料理中に誤って包丁で指を切るなどして故障したケースは少ないながら存在する。直近では巨人・菅野智之が2020年6月に出演した『Going!』(日本テレビ系)の中で「5年くらい前に(料理中に)自分の指を切ってから、(原辰徳)監督に『お前もう一生料理するな!』と怒られた」と、料理中のけがにより原監督から大目玉を食らった話を明かしてもいる。 今季は「22登板・10勝8敗・防御率2.76」とチームで唯一2ケタ勝利をクリアした小笠原。山崎氏の発言の是非はともかく、チームにとっては代えが利かない、故障してほしくない選手の一人であることは間違いないだろう。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年12月16日 18時15分
佐藤健、素肌に真珠をつけた印象的なビジュアル公開! 自身初アートブック写真先行解禁、パリで撮影された限定コンテンツも
俳優・佐藤健と世界的フォトグラファーのマリオ・ソレンティ氏とのコラボレーションアートブック『Beyond』の二次予約受付が、20日12時よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『Beyond』は、佐藤が一生に一度の決心で挑んだ自身初となるアートブック。ニューヨークを拠点とするマリオ氏とパリを舞台に撮影を実施し、ユニバーサルな写真作品が収録されている。 「ネットやインスタなどで一時的に消費されてしまうものとは全く違う写真を第一線で生み出し続けているマリオ・ソレンティとのコラボレーションは、今後に残るアートとしての作品をこの機会に全力で生み出したい」という佐藤の想いに共感、ジュエリーブランド『MIKIMOTO』がジュエリー協力で同作に参加している。世界に向けて常に新しいスタイルを提案し続けてきたブランドとして、同作をより華やかに彩った。 発売に先駆け、16日より『MIKIMOTO』の公式サイトでは、同アートブックに掲載されるパールジュエリーを身に着けたビジュアルの一部を先行解禁。佐藤とマリオ氏が創り上げた、ユニバーサルなモノクロームの世界と真珠のやわらかな光が印象的な写真に仕上がっている。また、公開された写真以外にも、黒蝶真珠のネックレスを素肌に纏ったショットや、漆黒色のチェーンブレスレットを身に着けたスペシャルなカットも収録予定。佐藤のファンはもちろん、ジュエリーやファッションフォト、アートや建築、グラフィックデザインを愛する人たちにもカルチャーの垣根を“超えて”届けたいとする1冊となっている。 パールジュエリーを身に着けた想いについて佐藤は「今回の撮影で特に印象深かったのが、クラシックな1920年代のアパートでの撮影で身に付けたブラックパールのネックレスの重ね付けのスタイリングです。希少なブラックパールならではのシックなエネルギーと首元から全身に伝わる重厚な存在感に、あるべき緊張感を授けてもらったように思います」とコメント。 また、『MIKIMOTO』パリ店のあるヴァンドーム広場の印象を聞かれると「パリはどこを切り取っても情緒があって美しいですが、特に未明までずれ込んでの撮影の舞台となったヴァンドーム広場は、今回のマリオの写真でも、背景にほのかに感じる街灯の光が幻想的で印象に残っています」と撮影を振り返った。 さらに、先行公開と同時に『MIKIMOTO』の公式サイト限定でスペシャルコンテンツも公開。コンテンツは、ヴァンドーム広場で撮影された3枚のビジュアルとショートムービーとなっており、ここでしか見られない佐藤のパールジュエリーを纏った姿がパリの情景と共に映し出されている。アートブック『Beyond』二次募集受付期間:12月20日(火)~2023年1月31日(火)23:59まで価格:20,000円(税込)サイズ:H348mm×W257mmアートディレクション:アーロン・ニエ(聶永真)https://colavoshop.jp/special/beyond/
-
芸能 2022年12月16日 18時00分
『silent』、目黒蓮に「ウジウジしすぎ!」不快感も? “ロス”真逆の反応も続々
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第10話が15日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.9%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第10話は、青羽紬(川口春奈)の部屋にCDを借りにきた佐倉想(目黒蓮)。2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまい――というストーリーが描かれた。 >>『silent』のセリフ「私だってお母さんの子ども」に反響 “きょうだい児”の苦悩描き称賛の声<<※以下、ネタバレあり。 第10話では、想の言動に一部視聴者から怒りの声が相次いでいる。 頻繁に2人で出かけたり家で過ごしたりするも、なかなか付き合わない紬と想。周囲の方がやきもきしていた一方、第10話では想が「青羽の声がどうしても思い出せない」と手話で訴える場面があった。 また、想は第1話で駅で再会した際、一方的にまくしたてた手話について、高校卒業後に別れを告げた理由だったと説明。「電話もできなくなるし、一緒に音楽も聴けなくなる。そう分かってて一緒にいるなんて辛かった」と伝え、紬が「あの頃はそう思ってたってことでしょ?」と聞いても否定する。 想は「一緒にいるほど、話すほど、好きになるほど辛くなっていく」「青羽があの頃のままだって分かるほど、自分が変わったことを思い知る」と涙ながらに明かすという展開となった。 しかし、この日の放送にネット上からは「ウジウジしすぎ!」「こんなダラダラするくらいならもうさっさと終わってほしい」「さすがに想にイライラしかしない」「第1話のループかよ」といった不満の声が集まっている。 「第2話からここまで掛けて距離を縮めてきたにも関わらず、想のスタンスがまた第1話に戻ってしまったことに多くの視聴者の怒りが爆発。あまりにもネガティブすぎるとして疑問の声が集まっていました。聴覚障がいというセンシティブなテーマを扱っているものの、ネット上からは『障がいがあると付き合うのここまで難しいっていうネガティブな発信になりそう』『こんなに両思いでも障がい者と健常者では付き合っていくのは難しいですって強調されてる感じ』『どうせなら付き合ってからの葛藤も描けばよかったのに』という指摘もありました」(ドラマライター) 次週最終回を迎える本作。一部からは早くも「ロス」の声が聞かれているが、それとは真逆の声も多く寄せられていたようだ。
-
-
芸能 2022年12月16日 17時45分
イオン『正夢袋』、ヤクルト村上とキャッチボール、NMB48ライブ、見取り図の漫才独占など豪華企画も登場! 元旦より受付スタート
東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆、NMB48、お笑いコンビ・見取り図とそれぞれ夢のような時間を過ごせる権利が抽選で当たる『イオンモールの正夢袋』が、2023年1月1日よりイオンモールの特設サイトにて応募受付がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『イオンモールの正夢袋』とは、イオンモール株式会社が夢のような体験を提案。今回は、令和の最年少三冠王となった東京ヤクルトスワローズの村上選手とキャッチボールができる権利、NMB48が1人のためだけにパフォーマンスし劇場貸し切りで観覧できる権利、見取り図の1人のためだけにする漫才を劇場貸し切りで観覧できる権利を展開。各賞1人だけに当たる、プレミアムな企画に。 応募方法は、イオンモールの特設サイトでアンケートを記入するだけ。村上らに会える『会いたい!をホントのことに!』コースに加え、ゲームセンターなど対象店に設置してある全てのゲーム機で利用できる25,000円分チケットや、対象店舗で「太鼓の達人」を1時間貸し切りで楽しめるチケットが抽選で購入できる『欲しい!をホントのことに!』コースも登場している。 応募受付に先駆け村上は「皆さんの夢を叶えられるよう頑張ります。一緒にキャッチボールしましょう!」とコメント。同じくNMB48を代表してキャプテンの小嶋花梨は「素敵な企画に参加させていただき光栄です! 幸せな妄想や願いから生まれた夢が正夢になり、誰かの夢を叶えるきっかけになりますように! 私達も精一杯パフォーマンスさせていただきます!」と意気込みを明かした。 また、見取り図の盛山は「どこかの国の王様するよりも丁重に漫才させて頂きます!」と話し、リリーは「1人のために漫才なんかしたことがないので、逆に1番緊張するかもしれません!」と企画参加への緊張を語っている。 アンケートの応募受付は、2023年1月1日10時から1月9日まで。『イオンモールの正夢袋』公式サイトhttps://masayumebukuro-2023.aeonmall.com/?utm_source=hp&utm_medium=yoshimoto&utm_campaign=masayume
-
スポーツ 2022年12月16日 17時30分
阪神の新助っ人に「ハズレ臭しかしない」 東京五輪で露呈の不安要素に心配の声、チームの攻守崩壊にもつながる?
13日に中継ぎのビーズリー、14日に先発のケラーと2日連続で新助っ人の獲得を発表した阪神。15日に3日連続の補強となる外野手・ミエセスの獲得を発表したが、ネット上からは獲得を疑問視する声が上がっている。 球団公式サイトは15日、「ヨハン・ミエセス選手と来季の選手契約を締結しましたのでお知らせします。なお、背番号は『55』に決定しました」と発表。また、「阪神タイガースがこうして再び日本に行く機会を与えてくれたことに、心から感謝します。そして、今まで健康で大好きな野球を続けてくることができたことに感謝して、日本でもチームのために全力でプレーします」という本人のコメントも掲載されている。 >>巨人・原監督、岡田監督に“既読無視”された? 浅野競合ドラフトの裏話明かし話題「水面下でやり合ってたとは」<< ミエセスは身長185センチ・体重120キロの巨体の持ち主で、米マイナーではロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約した2013年から今季までに「793試合・,243・140本・427打点」といった通算成績を残している右の強打者。ドミニカ共和国代表として2021年の東京五輪に出場した経験もあり、敗者復活戦・イスラエル戦(ソロ)、3位決定戦・韓国戦(2ラン)でそれぞれ本塁打を放っている。 ミエセスの獲得発表を受け、ネット上には長打力に期待する声が上がったが、それ以上に「本人には申し訳ないけどハズレ臭しかしない」、「侍ジャパン戦でからっきしだった打者が日本で通用するとは思えない」、「体型からして守備もキツそうだし、チーム状況をさらに苦しくさせるだけなのでは」といった厳しい見方が寄せられた。 「ミエセスは東京五輪初戦・日本戦に『5番・左翼』で先発していますが、オリックス・山本由伸(2三振)、阪神・青柳晃洋(1三振)、DeNA・山崎康晃(二ゴロ)にそれぞれ抑えられ4タコ。加えて、獲得を伝える報道の中ではマイナー時代の守備指標も芳しくないことが伝えられていることもあり、一軍戦力にはならないのではとみているファンも少なからずいるようです。阪神は今季Aクラス・3位には入ったもののチーム打率(.243)、本塁打数(84本)、得点数(489得点)がリーグ5位、失策数(86個)が最下位と貧打・拙守に苦しんでいますが、ミエセスの加入で問題がさらに悪化する可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 阪神・嶌村聡球団本部長は「メジャー経験がない分、何とか日本で大成したい気持ちで来ているはず。それだけに面白さはある」と期待を寄せているというミエセス。ファンの期待をいい意味で裏切ることは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式サイトよりhttps://hanshintigers.jp/
-
-
芸能 2022年12月16日 17時15分
藤田ニコル、櫻坂46山﨑天に「ヘビみたい」初共演で歓喜! YouTuberせいらと最強トリオで『ViVi』表紙に、国宝級イケメンランキングも
モデルの藤田ニコル、櫻坂46の山﨑天、YouTuberのせいらが、21日発売の『ViVi2023年2月号』(講談社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 今回、ViVi専属モデルとして活躍する他、バラエティ番組やCMに引っ張りだこの藤田、櫻坂46の中で人気メンバーとして活躍している山崎、YouTuberとして活躍するSNS界のニューフェイスでもあるせいらが、遂に揃って表紙に集結。長いコロナ禍でなかなか共演が叶わなかったという3人だったが、今回遂に3人での撮影が実現した。 撮影では、それぞれが「緊張して会うまでドキドキだった!」と話す3人。しかし、撮影が始まるとほぼ初対面にも関わらず息ぴったりの連携を披露。ちょっとモードなファッションを難なく着こなし、スタッフからは「おしゃれだし、新しいし、3人から目が離せない!」と絶賛の声も。可愛くて綺麗でスタイル抜群なモデルという枠を飛び越え、2足も3足もわらじを履いた最強スター3人が見せるグラビアに注目だ。 インタビューでは、「天ちゃんのこと、事前にYouTubeで観て、こんな喋り方するんだーって思ってた!」とニコル。山崎は「観てくださって、リサーチしてくださって(笑)、嬉しいです!」と明かすなど、ぎこちないながらも仲を深めていく3人。 また、前世はなんだったと思う?という編集部からの質問にニコルは「せいらちゃんはキリン! 背も高いし、手も足も長いから」と即答。「キリンですか! ニコルさんは小動物っぽいです」とせいらが応えると、「分かります! リスとかっぽい。私は大好きなヘビだといいなー」と山崎。ニコルは「確かに、撮影のとき、ヘビみたいにまとわりついてたから、ヘビいいと思う!」と撮影を振り返っていた。インタビューの様子は、ViVi公式YouTubeチャンネルでも配信予定。さらに中ページでは、ViViモデル全員集合カットも掲載。モデルだけに収まらず各方面で活躍する、新時代を切り開くガールズパワーを体現しているようなショットに注目だ。 また、同号では発表されるたびに注目を集めている「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」の発表も。ViVi公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCphXm7TyJKC1IQWrSed8C2w
-
社会 2022年12月16日 17時00分
一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も
16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、タレントの長嶋一茂が出演。防衛費増額について、メジャーリーグで活躍する野球の大谷翔平投手の球のスピードを持ち出して批判し、ネット上からツッコミを集めている。 防衛費増額の財源を賄う増税策をめぐり、自民党の税制調査会は15日、法人税、所得税、たばこ税の3つの税目を組み合わせる案を了承。一方、党内から反発が上がっていることを踏まえ、具体的な実施時期は来年に改めて議論することとなった。 >>防衛費増額に「現状維持にお金掛かるの?」バービーの疑問に呆れ声 『ひるおび』出演者からフォローも<< この話題について話を振られた一茂は、そもそも防衛費の増額について、「上げる理由がよく分からない」と苦言。「『防衛費』というからにはなんらかのイメージ、つまり戦争になったときのイメージをどういうふうに描いているか、ってことなんですよ」と指摘した。 一茂は北朝鮮から頻繁に打ち上げられているミサイルを例に挙げ、遅くてもマッハ4~6、早いと17(時速約2万キロ)あると指摘。「大谷くんのボール(時速)160キロですから。160キロのボール、手前で見てもすごい速くて見えないのに、どうやって落とすんだ」と苦言を呈した。 また、一茂は「防衛費を上げるときにPAC-3(ミサイル防衛システム)を増やすか、イージス艦を増やすかってなったときに、本当に実用性があるのかを含めて、それが抑止力になるのか。そんなことをしたって北朝鮮は多分ミサイルを打ってくるだろうし、中国だって尖閣に領海侵犯してくると思いますよ。そのへんのところを、もうちょっと国民に理解をさせるというか」と政府の説明不足を批判していた。 しかし、この発言にネット上では「無意味に野球に例えるな」「ミサイルと大谷の球速比較する人初めて見た」「なんで大谷選手出すの…?」「目視でミサイル誘導するわけない」「だから安保関連3文書改定に敵基地攻撃能力があるんでしょ」といったツッコミが殺到していた。
-
スポーツ 2022年12月16日 15時55分
巨人・秋広、コーチが明かした“瘦せ体質”に驚きの声「一般人の3倍かよ」 カロリー消費の激しさに苦労? 中田も改善に全面協力か
野球解説者・田尾安志氏が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・大久保博元一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ2年目・20歳の秋広優人が抱える問題を明かし話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは来季の活躍を期待している巨人選手や、原辰徳監督ら首脳陣が重視している来季戦略などを話した。期待の選手について話す中で、大久保コーチは秋広の“瘦せ体質”に悩んでいる旨を明かした。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 2020年ドラフト5位で巨人入りした秋広は、身長200センチ、体重95キロ(今季時点/公称)と恵まれた体格の持ち主。今季は一軍未出場だったものの、二軍では「109試合・.275・9本・38打点・98安打」と最多安打に輝いており、体作りが進めば一軍でも活躍できると期待されている。 ただ、その秋広について大久保コーチは「どんだけ食べても瘦せてっちゃう。カロリー消費どれくらいするのか(測定器を)つけながらやると、練習で5000~6000キロカロリーくらい使う子なんです」とコメント。堂々とした体格に比例してか消費カロリーも甚大なため、思うように体重が増えていないと吐露した。 「でも7000キロカロリーは食えないんじゃないかって話で」と、本人の努力にも限度があるとした大久保氏。「(来季は)一軍でやってくれるのが一番いいんですけど、143試合じゃないですかレギュラーは。だからそれには秋広も(まだまだ)」と、一軍レギュラー定着への道のりはまだまだ道半ばだと語った。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「消費量エグすぎるだろ、6000キロカロリーなんて初めて聞いたぞ」、「一般人はだいたい1日2000キロカロリー消費するらしいがその3倍は凄い」、「1日6食とか7食とかして無理やりにでも食べないととても追いつかなさそう」、「代謝がいいのは身長が2メートルもある分、体についてる筋肉量も多いからってことなんだろうか」、「これからが不安になる話だな、キャリアに響く致命傷にもなりなねないのでは」といった驚きの声が寄せられた。 今オフの秋広は昨オフに続きチームの先輩・中田翔の自主トレに同行する予定だが、中田は2日の契約更改後会見で「食事もトレーニングですから。(米)12合食べさせようかな。協力できることは協力したい」と秋広の食トレに全面協力すると口にしたことが伝えられている。秋広は昨オフの自主トレでは1日に米9合の食トレに励み101キロまで増量に成功したというが、今オフはそれ以上の増量を実現させブレークの足がかりにすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
-
レジャー 2022年12月16日 15時15分
「有り得る前残りのパターンで大荒れ期待の穴党が大興奮中」ターコイズステークス 藤川京子の今日この頃
昨年は今回も出走するミスニューヨークが斤量53kgで勝ちました。今年は斤量55kgでの出走ですが、17年、18年ではミスパンテールが斤量が上がっても連勝して3着も同じ馬でした。また、20年、21年でアンドラステが斤量が上がっても連続して2着でしたから、近年はリピートする事も多く見受けられます。そうなると、ミスニューヨークも有りだという話になりますが、今年のメンバーには初勝利までは苦労しましたが、その後は絶好調のママコチャは3連勝中、ウインシャーロットは2連勝中で好タイム実績もあることから新しいライバルたちもいます。 それにこのレースは過去10年でも荒れる事が多いレースでもありますから、取りこぼしがないように気を付けなければなりません。特に前走がGIで二桁着順だった馬が馬券に絡む事が多く、今年で言えばアブレイズ、シャドウディーヴァ、ローザノワール、エリカヴィータがそれに当てはまります。特に前走が秋華賞、エリザベス女王杯だった馬はデータでは穴馬になります。 また、アブレイズの前走は天皇賞(秋)で牡馬と戦った結果ですから無視しても良い筈で、シャドウディーヴァにも同じ事が言えます。その前の府中牝馬Sではアブレイズが5着で、シャドウディーヴァが7着。これは斤量の違いもありましたから、この2頭は近い存在だと思われます。但し、ライティアも府中牝馬Sで一緒に走って6着だった事から、この馬だけは斤量が変わらず54kgで出走してきますから有利だと言えます。昨年のこのレースでは前走府中牝馬Sで12着だったミスニューヨークが勝っていますが、斤量が1kg軽くなっていた事を考えれば、ライティアは府中牝馬Sと同じですが斤量が上がってないのですから、同じパフォーマンスが期待出来るとなれば先着の可能性を考えて穴になると読んでいます。 それと斤量で言えば、ここ2戦は二桁着順ですがハナをきってのレースだと思えばペースが合わなかった事や、今回は中山ですから前残りも期待出来るしローザノワールも有りだと思います。昨年のこの時期に中山1800mではありますが逃げ切った事もありますから、大穴が期待出来る理由は好タイム実績もあるからです。 そうとなればこのレースは面白くなります。この2頭は両馬共に前々の競馬をしますので、前残りチャンスのペースになれば馬券の組み立ても俄然やる気が出てきましたのでまさかの馬券も楽しみです。ワイドBOX 11ライティア、12ローザノワール、15ウインシャーロットワイドBOX 11ライティア、10シャドウディーヴァ、5アブレイズワイドBOX 13ミスニューヨーク、6アナザーリリック、14エリカヴィータワイドBOX 2ママコチャ、3スカイグルーヴ、12ローザノワール
-
-
レジャー 2022年12月16日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/18中山・12/17中京】
【今週デビューの注目馬】☆レシプロシティ 2022年12月18日(日)中山第5R芝1600m戦に出走予定のレシプロシティ。馬名の由来は「互恵主義。相互利益」。牝、黒鹿毛、2020年3月10日生。美浦・田村康仁厩舎。父キズナ、母サプレザ、母父Sahm。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額5000万円。半兄には20年毎日杯(GIII)を勝ったサトノインプレッサ(父ディープインパクト)がいる。本馬はもう少し幅が欲しい幼い体つきをしているが、均整の取れた好馬体をしている。胸には深さがあり、心肺機能が高そうだ。凛とした顔立ちで、学習能力の高さが窺える。追い切りの動きを見ると、四肢の連動が良く、バランスの良い走りを披露しており、素質はなかなかのものがあるだろう。距離はマイル~2000mあたりを得意としそうで、長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上には田辺裕信騎手を予定している。☆ベンダバリラビア 2022年12月17日(土)中京第5Rダート1800m戦に出走予定のベンダバリラビア。馬名の由来は「疾風怒涛(西)」。牡、栗毛、2020年4月1日生。栗東・寺島良厩舎。父アジアエクスプレス、母エーシンラクーン、母父ジャングルポケット。生産は日高町・中前牧場、馬主は幅田昌伸氏、21年サマーセールにおいて440万円(税込)で落札された。祖母は99年チューリップ賞(GIII)(グレードは当時)や01年中山牝馬S(GIII)を勝ったエイシンルーデンス。本馬を見てまず目が行くのはたくましくボリュームのある胸。胸が深く幅もあり、如何にもパワーがありそうな体つき。容積たっぷりなトモを持ち、実が入ってくればさらに見栄えのする好馬体となるだろう。ゆったりとした走りをしているため、長めの距離が良さそうで、キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上には今村聖奈騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
芸能
宇賀なつみ、フリー転身3年目で「楽しい面白いことしかない」幸せ実感
2022年03月17日 23時00分
-
社会
33歳男、同僚女性の水筒に尿を混ぜて逮捕 味に異変を感じた女性が会社に相談
2022年03月17日 22時00分
-
芸能
『東大王』SP、『ハリーポッター』クイズに「ネタバレがひどい」批判相次ぐ “超難問”にも不満の声
2022年03月17日 21時00分
-
芸能
第一子出産のおのののか「新婚旅行に行けていない」 勝俣州和の新婚旅行先が羨ましい?
2022年03月17日 20時00分
-
スポーツ
巨人・堀田に「反省の色が見えない」批判相次ぐ 死球直後の“ニヤニヤ謝罪”が物議、報復死球を疑う声も
2022年03月17日 19時30分
-
芸能
松下奈緒の異変に驚き「呂律回ってない」? 心配の声相次ぐ、激変した私生活にTOKIOからも指摘
2022年03月17日 19時00分
-
スポーツ
DeNA・坂本、飛躍の3年目へ視界良好! “新球・フォーム・ハート”のブラッシュアップに成功
2022年03月17日 18時30分
-
芸能
『ムチャブリ』、現実離れした最終回に視聴者も困惑?「適当すぎ」「設定忘れた?」の指摘相次ぐ
2022年03月17日 18時00分
-
芸能
見どころはお風呂シーン! コスプレイヤーえなこが旅行グラビア披露、『週チャン』表紙登場 伊織もえ、篠崎こころ3号連続企画
2022年03月17日 17時15分
-
芸能
『news zero』有働アナの地震速報対応に称賛「一瞬で顔つき変わった」 声色も一変、咄嗟の注意喚起
2022年03月17日 17時00分
-
スポーツ
平幕・宇良、土俵下での行動に称賛「ほっこりした」 勢い余った御嶽海を両手で“キャッチ”、先場所のアクシデントも影響?
2022年03月17日 15時30分
-
芸能
『あちこちオードリー』井上咲楽の壊れっぷりに「予想外のヤバさ」の声 トイレで便を集める企画考案に春日も仰天
2022年03月17日 12時50分
-
社会
51歳男性教諭、同僚教諭の歯ブラシをくわえて停職処分 早朝保健室に侵入、防犯カメラに映る
2022年03月17日 12時30分
-
芸能
『笑ってコラえて』所ジョージがノーマスクで一般人と会話、批判相次ぐ「態度がほんと苦手」の声も
2022年03月17日 12時20分
-
芸能
NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否
2022年03月17日 12時00分
-
芸能
人気Vtuber、露骨なマナー違反?「金のことしか考えてない」の指摘も ゲーム配信が物議、公式も規約変更
2022年03月17日 11時55分
-
スポーツ
中日、今季も結局ベテラン頼り? ファン・OBは若手台頭に期待も、立浪監督は不透明な現状に苦悩か
2022年03月17日 11時20分
-
社会
中国の本音は「ウクライナ侵攻が終わって勝つのは中国」、元外交官・宮家氏が指摘
2022年03月17日 10時30分
-
芸能
暴露ユーチューバーから〝流れ弾〟 人気アイドルグループ卒業後の事務所も契約解除か
2022年03月17日 07時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
