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スポーツ 2018年01月04日 02時18分
高橋監督が元旦インタビューで明かした「優勝の重圧」
巨人・高橋由伸監督(42)が吠えた。巨人指揮官のインタビューが元旦の読売新聞に掲載されるのは“恒例行事”だが、今年の高橋監督は「ホンネ」を打ち明けていた。これからは躍動感を表に出していくというのだ。しかし、それがV奪回の切り札となるかどうかは別問題なのだが…。「読売新聞の企画だからだと思いますが、元旦のインタビューではホンネというか、普段ならはぐらかして答えない質問に対しても、きちんと対応しています。興味深い回答もいくつかありました」(プロ野球解説者) 高橋監督は“変貌”しつつある。そんな一面が見られたのは昨年の秋季キャンプでのことだった。打撃投手役を買って出るなど、選手たちといっしょに汗を流していた。過去2年間は選手たちとは一定の距離を取ってきた。練習に関しても、少し離れたところから見守っていくという感じだった。 その秋季キャンプでの変貌について、こう語っていた。<急にやりたくなったわけじゃないんです。引退してすぐに打って見せたり、投げて見せたりして、『まだ(現役を)やりたかったんじゃないか』とか、変なふうに取られると嫌だなと思っていた> 他人がどう捉えるかを気にしていたという。これに対し、「考えすぎ」(前出・同)と解釈する声もあれば、「自身がイメージする監督像と違うスタイルで臨んでいたのだろう。気疲れも多かったようだ」と好意的に見る向きの両方の声が聞かれた。 インタビューでは新戦力への期待、若手の岡本、吉川尚らの名前を挙げて奮起を呼び掛けていたが、投手陣に関しては“不満”も口にしていた。マシソン、カミネロを中心としたリリーフ陣に関する質問に、<基本は先発を6人で回したいので、彼らが1イニングでも多く投げるのが先決。その中で困ったら2人に助けてもらう。その前にパワーピッチャーが1人、2人出てきてくれるといい>と答えていた。たしかに、巨人は昨秋のドラフト会議で投手を1人しか指名していない。その言葉通りなら、高橋監督は今オフの補強、つまり、鹿取義隆GMをメインとした編成スタッフに不満を持っているということになる。「巨人が1月半ば以降に『動き出す』といった情報もあるんです。メジャーリーグ挑戦を目指す涌井秀章、牧田和久の交渉が進まないようなら、獲得に乗り出すとの見方もあれば、救援タイプのピッチャーをトレード補強するとか…」(スポーツ紙記者) その一方でこんな声も聞かれた。「高橋監督だけではなく、巨人首脳陣はFA補強した野上、そして、巻き返しをはかる山口俊に期待しています。でも、将来のことを考えれば救援タイプの投手をピンポイントで獲得すべき」(前出・プロ野球解説者) 野上、山口俊は先発タイプの投手だ。山口俊は救援での実績もあるが、クローザーで結果が出なかった時期を経て先発に転向し、今日に至っている。こうした経緯を考えると、高橋監督の言う、マシソン、カミネロにつなぐ「パワーピッチャーが1人、2人出てきてくれたら…」のポジションに当てはまるとは思えない。「新人の鍬原拓也(21=中央大)が中継ぎにまわる可能性が出てきます。大学で先発と救援の両方を経験していますから」(前出・同) 救援投手は近年において、非常に重要なポジションとなっている。しかし、ドラフト1位投手を1年目から中継ぎで使うというのは良策ではない。1位指名である以上、将来の看板選手、スター候補と捉えなければならない。その是非はともかく、巨人にはその傾向が強い。先発候補が揃えば、スター候補の鍬原を中継ぎにまわし、酷使してしまう危険性もあるというわけだ。「2018年も優勝を逃すことになれば、大ごとですよ。巨人は4年以上優勝から遠ざかったことがありません。『今季は何がなんでも優勝を』の願いが読売グループ各社から聞こえてきます」(ベテラン記者) 他にリリーフタイプの投手がいなければ、鍬原にやってもらうしかないようだ。高橋監督は3年契約のラストイヤーを迎える。どんな逆境に置かれても「自分の保身は考えない性格」とされているが、チームのこととなれば、話は違ってくる。「チームのために連投してくれ」と、鍬原を中継ぎにまわすかもしれない。若手野手の育成にしても、そうだ。結果がともなわず、高橋監督が我慢して使わなければならない場面もあるだろう。「優勝の重圧」を背負った同監督は、投打ともに苦しい一年となりそうだ。
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その他 2018年01月03日 23時30分
コアラはウ〇コを食べる、コアラの赤ちゃんはユーカリの葉を食べられない
大きくて丸い耳に黒い鼻。丸みを帯びた柔らかなフォルムが実に愛らしいコアラは、女性や子供からの人気も高い動物だ。そんなコアラだが、彼らは驚いたことにウ〇コを食べる習性がある。 とはいっても、あくまでこれは赤ちゃんコアラの話。彼らはまだそのままユーカリの葉などを食べることができない。そのため、幼い頃は母親のウ〇コを離乳食がわりに食べているのだ。 また、他にも赤ちゃんコアラがウ〇コを食べる理由がある。それはユーカリの葉に含まれる毒。コアラは通常、体内の消化酵素でこの毒を打ち消すことができるが、赤ちゃんはまだ消化酵素が未熟なため、そのまま食べれば毒の影響をモロに受けてしまう。そのため、赤ちゃんコアラはやはりそのままユーカリの葉を食べずに、母親の消化酵素を通ったウ〇コを食べるのだそうだ。 ウ〇コを食べるにも、コアラにはコアラなりの深い事情があるわけだ。
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芸能 2018年01月03日 12時31分
初スキャンダルで“処女説”が浮上した南沢奈央
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(39)と女優の南沢奈央(27)が昨年9月から真剣交際していることが元旦に一部スポーツ紙で報じられた。 「彼女いない歴12年」を公言していた若林だが美女との極秘交際が発覚した。 記事によると、2人は10年にバラエティー番組のコントで共演。その後、親交はあったが、互いの趣味である読書と落語家・古今亭志ん生で意気投合。 昨年9月から交際に発展し、結婚も視野に入れた真剣交際中。双方の所属事務所ともに交際を認めている。 「南沢は共演したイケメンがことごとく狙ったようだが、所属事務所のガードがガチガチでことごとく玉砕。しかし、すでにアラサーで、事務所の看板を背負っているわけでもないので、事務所は恋愛にゴーサインを出したようだ。若林ならイメージは悪くないし、今後も芸能界で生き残って行けそうなので結婚相手としては悪くないだろう」(芸能プロ関係者) 南沢といえばこれまでまったく浮いたうわさがなかっただけに、ここに来て、若林と交際発覚前には処女説が浮上しているというのだ。 「若いころはプライベートも常に女性マネージャーと一緒。最近は女友達といることが多かったといいますから、男は知らなかったはず。若林が初めての男だった可能性が高いようです」(芸能記者) となると、若林は軽々しく別れを切り出せないはずだが…。
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その他 2018年01月03日 12時30分
最強動物と名高いコモドドラゴンの噛む力は猫より弱い、猫より弱くても侮れない!返り討ち必至の毒のパワー
世界最大のオオトカゲとして有名なコモドドラゴン。その体長は2m近くあり、100kgを超す大きさ。自分よりはるかに大きいバッファローをも襲って食べることから一部のファンからは「最強の動物」などと呼ばれることもある。しかし、その噛む力は猫よりも弱いという。 では、それでどうやってバッファローを仕留めるのかといえば、彼らが噛みつく際に与える毒に秘密がある。この毒は強力で、血液の凝固、血圧の低下、筋肉のマヒ、意識の喪失を引き起こす力があり、一度噛まれると獲物はその場を逃げ切っても徐々に衰弱していき最後には動くこともままならなくなる。そこへ、コモドドラゴンがやってきて捕食するのだそう。 コモドドラゴンには鋭い嗅覚があるので、獲物が走って逃げてもまず見失うことはないそうだ。噛む力は弱くとも十分怖いじゃん…。
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芸能 2018年01月03日 12時00分
沢村一樹「エロ男爵」封印! 新春ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』(テレ朝)の視聴率UPにメス
沢村一樹(50)が、再起を賭けて臨む新春スペシャルドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』(テレビ朝日系=1月4日放送)の行方に注目が集まっている。主演ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売りこみます!〜』(テレビ東京系)が低迷し、俳優としての劣化までもが囁かれている矢先だけに、汚名返上となるか注目されている。 沢村は9月まで放送されたNHKの朝ドラ『ひよっこ』で、ヒロインの有村架純の父親役だったことから、一部メディアなどで少年時代の極貧ぶりも取り上げられ、話題の人となった。 「ただ、モデルから役者に転身してドラマ主演を張るようになった今は、大の下ネタ好きであることから、“エロ男爵”とも呼ばれている。4年前、『DOCTORS2』がスタートする前には不倫疑惑が持ち上がり、直撃取材に“エッチはしてない”と否定。しかし、最後は“いやもう、したでもいいですよ。バックでしました”と堂々下ネタを交えながら応じたんです」(テレビ誌記者) その沢村が『ひよっこ』の収録では下ネタを封印し、役に没頭。そのギャップからファンが急増した。それだけに、10月から始まった『ユニバーサル』の視聴率も期待されていたのだ。 「『ユニバーサル』は脚本が岡田惠和、キャスティングも和久井映見を起用するなど、『ひよっこ』とまるで同じだったことから、パクリドラマと言われた。しかし、民放キー局には真似できない手法に、他局が脅威を感じていたんです」(ドラマ制作会社プロデューサー) しかし、いざスタートするや初回視聴率は4.4%。その後も4%を切るなど低迷したまま終了した。 「'16年に放送された沢村主演のドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)の平均視聴率も7.2%と惨敗したが、『ユニバーサル』はそれをさらに下回った。沢村としては、まさに“黒歴史”になってしまったんです。それだけに、今回の『DOCTORS』には、かなり気合いが入っているといいます」(テレ朝関係者) 『DOCTORS』シリーズは、'11年に放送された第1シリーズの平均視聴率が14.8%、'13年の第2シリーズが18.3%と、テレ朝のドル箱ドラマの一つだ。 「スペシャルでは前回、'15年放送が平均12.5%でしたが、これを上回らなければならない。テレ朝としても失敗は許されず、年末から過去作を再放送して万全を期すそうです」(同) ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』の主人公のように凄腕外科医として視聴率アップにメスを入れられるかどうか、沢村の演技に注目だ。
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社会 2018年01月03日 08時00分
2019年総裁選も霞む、プリンス・小泉進次郎氏の“嫁取り”狂騒曲
弁舌明快で爽やかで、しかもイケメン。2019年秋、小泉進次郎筆頭副幹事長の自民党総裁選出馬説も流れてきている。間違いなく安倍首相の3選になると思われるが、しかし、その進次郎氏について地元後援会関係者の間からは、こんな声が聞こえてくる。 「進次郎さんも4月で37歳になる。天下取りの前に、まずは足元を固める意味でも“嫁取り”が最優先でしょう。悪い虫がつかないうちにね」 自薦他薦の嫁候補は引きも切らさずだという進次郎氏。本人も妻を得る気は満々らしく、これまでも浮いた話はゴマンとあった。 「'09年に政界に入る以前から、地元横須賀の海辺をタレントの杏似、しかも、スレンダーで髪の長い女性と散歩しているところを多くの人に目撃されています。彼女は近辺でカフェを経営する美女でした。しかし、進次郎氏が初当選を果たすと、その関係はとんと噂に上らなくなった。政治家としてヨチヨチ歩きで恋愛どころではないだろう、と周囲が説得した説もあり、当時は関係者の間で“当選失恋”などとも言われました」(全国紙政治部記者) しかし'12年1月、深夜に赤坂の議員宿舎の進次郎氏の部屋に美女が訪れ、早朝4時頃に去った現場を一部週刊誌にすっぱ抜かれた。 「女性は神奈川県のレジャー施設に勤めていたというが、報道があってからは音沙汰がない。すでに別れたともっぱら」(夕刊紙記者) '15年4月頃には、元ラグビー日本代表でヘアメイクアーティストの美女との噂もあったが、こちらも立ち消え。同年夏にも、都内ホテルで女優の藤原紀香似の元復興庁秘書との密会が報じられるも、彼女はすぐに留学してしまったとのことで、その後は何事もない。 「この時は、野田聖子総務相が9月の総裁選出馬のため推薦人集めに奔走していた最中で、進次郎が推薦人に滑り込むという憶測もあった。しかし、このスキャンダルで身動きが取れず、そのために野田氏が出馬できなかったなんて話もある。まったく罪な男です(笑)」(自民党関係者) 後援会関係者は溜め息まじりにこう言う。 「離婚で独身、しかも、元首相という父親を持つ息子。さらに、将来の首相候補だけに、嫁はよっぽど度胸がなければ務まらない」 「安倍1強」政治へ苦言を重ね、存在感を増している進次郎氏だが、勇み足を懸念する声もある。その手綱を握る“嫁”がいれば鬼に金棒なのだが…。
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その他 2018年01月02日 23時30分
エビのシッポはゴキブリの羽と同じ成分、同じなのは成分だけでなく味や食感もそっくりらしい…
子どもから大人まで広く愛される天ぷら料理。その目玉といえば、やはり“エビ天”だろう。口の中でプリプリと弾けるエビと、衣のサクサクとした食感のハーモニーはもはや「和食の王道」ともいえる貫禄だ。 さて、そんなエビ天を食べる時、あなたは最後に残るシッポをどうしているだろうか? そのまま残してしまう人も多いが、「一緒に食べてしまう」という人もけっこう目にする。中には「素揚げされたシッポのカリカリとした食感がたまらない」というシッポ・ファンもいることだろう。 しかし、そんな「食べる」派の読者には、残念なイヤ〜な知識をお知らせしなければならない。実は成分から言えば、“エビのシッポはゴキブリの羽とまったく同じもの”なのだ! な、なんだってー!? 説明すると、ゴキブリの羽は『キチン質』でできており、これはエビのシッポを形成しているのと全く同じ物質。あえて乱暴な物言いをすれば、我々がエビのシッポを食べるというのは、そのままゴキブリの羽を食べているのと(成分的には)同じと言うこともできてしまうのだ。オェェ! 実際、食用にもされるマダガスカル・ゴキブリを食べた人が味を例えるのに、「エビに似ている」という表現をすることが多い。素揚げにして食べると非常に食べやすく、目隠しすれば区別がつかないほどだともいわれており、ゴキブリは将来の食料不足に備える「昆虫食」研究の分野では有望な食材として注目を集めている。それくらいだから、エビとゴキブリは意外と似た食材(?)なのかもしれない。 ただし、これはあくまで成分の話。キチン質は多くの昆虫類や甲殻類に共通しているもので、カニやカブトムシ、トンボ、蝶の表皮を形作っているのも全く同じものだ。何もエビとゴキブリに限った話ではないので、あまり気にしても仕方ない。「成分的に同じ」と言ってしまえば、人間は誰しも成分的には同じものでできているので“堀北真希とハリセンボンの箕輪はるかは同じ”という理屈も成り立ってしまう。そう考えてみると、同じようで「全く違う」のがよく分かる…。
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その他 2018年01月02日 15時00分
ロブスターには寿命がない、理論上は永遠に生きられる!驚くべき生命力
エビ類としては最大級の大きさを誇るロブスター。別名オマールエビと呼ばれる西洋料理の高級食材だが、そんなロブスターには寿命がないといわれている。ロブスターの臓器は年齢を重ねても劣化しないため、食欲・生殖能力・新陳代謝が落ちることがなく、理論上は永遠に生きることもできるそう。つまり、外部的な要因(人間によって食べられたり、自然淘汰にあったり)がないかぎりは不死身ということになる。もちろん本当に寿命がないというよりは寿命が極端に長いと考えた方がよいだろう。ロブスターの大きさからその年齢を計算すると、100歳を超える個体が、イギリスやカナダなどの各地で確認されている。 中でも最も年齢が高いとされているものは、2009年にアメリカで見つかった体重9㎏の巨大ロブスターだ。その年齢はおおよそ140歳と推定されるそうだ。ロブスターの生命力すごい…。
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芸能 2018年01月02日 12時10分
欅坂46メンバーの“紅白失神”で露呈した坂道シリーズの危機
昨年おおみそかに東京・渋谷のNHKホールから生中継で放送された「第68回NHK紅白歌合戦」で、欅坂46のメンバーが3人パフォーマンス後に倒れ込むハプニングがあった。 欅坂は総合司会をつとめた、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良(53)とコラボレーションパフォーマンスを行ったが、その終盤、メンバーの鈴本美愉(20)が後ろに倒れそうになりほかのメンバーに支えられた。 さらに、歌唱後、“絶対センター”をつとめる平手友梨奈(16)もステージで崩れ落ち、続けて志田愛佳(19)も倒れ込むハプニング。3人は他のメンバーに抱えられながら退場して舞台裏に運ばれてしまった。 各スポーツ紙によると、3人は過呼吸のような状態に陥ったという。このコラボの20分前には「不協和音」を披露。肉体的にも精神的にもエネルギーを使う曲で、全力のパフォーマンスで力を出し切ってしまったためにハプニングが起こってしまったというのだが…。 「平手はこのところ『不協和音』を歌う時は歌唱前から入り込んでしまいかなり精神が不安定な状態。さらには、紅白での緊張度もプラス。さらに、日常的に過労ということもあり、鈴本と志田も倒れ込んでしまったようだ。早くも、来年の『レコード大賞』候補と言われているが、センターの平手が今のままだと、グループの存続自体が危うい」(音楽業界関係者) 昨年のレコード大賞を獲得したのは、欅坂と同じ「坂道シリーズ」の乃木坂46。レコ大受賞曲の「インフルエンサー」がミリオンセールスを達成。 同曲のセンターを西野七瀬(23)とともにつとめた白石麻衣(25)の写真集は売り上げ25万部突破とバカ売れ。ほかのメンバーの写真集も売れに売れ、運営サイドとしては笑いが止まらないはずだが、乃木坂もなかなか危ういという。 「そう遠くない時期に白石の卒業発表があるはず。ほかに人気メンバーもいますが、白石は乃木坂の代名詞のような存在で、白石卒業後の人気ダウンは必至です」(レコード会社関係者) 今やAKB48グループの勢いをしのぎ、「我が世の春」と謳歌する「坂道シリーズ」だが、両グループのセンターの進退で崩壊危機を迎える可能性もありそうだ。
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芸能 2018年01月02日 12時00分
井上真央に囁かれる「低視聴率+松潤ショック=引退」という図式
女優の井上真央(30)が誕生日の1月9日にも“休養宣言”いや、“引退”するのではとの情報が流れている。復帰作ドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)が爆死状態で終了し、その精神的ショックは計り知れない。 井上はもともと松嶋菜々子と同じ事務所に所属。一昨年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主演に抜擢され、松嶋と肩を並べる女優に成長したが、賞味期限が切れた松嶋に代わり事務所の稼ぎ頭になったことで、負担の重さを感じていたという。 「ギャラがいつまでも安いことにも不満を持ち、結局は昨年12月に岸部一徳らが所属する事務所に移籍したんです」(芸能関係者) 移籍と同時に、井上がかねてから結婚を切望していたとされる『嵐』の松本潤が、4年間にわたりAV女優と“二股交際”していたことが『週刊文春』に報じられた。 「その裏切りで松本と別れた井上は精神的にボロボロになり、立ち直ることができなかった。しかし、女手一つで井上を育てた母親のために、彼女は5年前に都内に一戸建ての家を購入しており、その際に前事務所から借りていた金を移籍と同時に返したとされ、いつまでも仕事のオファーを断るわけにはいかなかった。そのために『明日の約束』に主演したといいます」(同) 10月にスタートした『明日の約束』の初回平均視聴率は8.2%。しかし、2話で6.2%に下落。6話で打ち切りラインの4%台にまで落ち込んだ。 「最終話も5.9%で、爆死状態。『花燃ゆ』が歴代最低視聴率を記録したのに次いでこれですから、井上も自信を失くして当然です。松潤のショックもまだ引きずっているようで、周囲からは今度の誕生日での引退説まで飛び出している」(夕刊紙記者) しかし、井上の母親は“影のステージママ”と言われているだけに、引退はあり得ないというが…。 「引退ではなく、リセットするため一時休業は考えられますよ」(芸能記者) 『明日の約束』のラストシーンの撮影が終わり、「一つの作品を作ることの難しさも大変さも感じました。自分の中でたくさんの課題ができたと思います」と語った井上は、“女優である約束”を守り続けていけるだろうか。“引退”と言う文字が重たく被さる。
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