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藤川京子の今日この頃「ビットコインが下がっても競馬がある」根岸ステークス

 株や為替、bit coinは、よく分からないところで、何かが動いている気がするゲームですが、競馬は、目の前にある現実が全てのゲームです。問答無用なので、厳しいところもありますが、稀に事故があるものの殆どの場合は、目の前で起きている事が全てです。この景気がいい筈なのにお父さんのお小遣いは何故か減り続ける昨今の日本ですが、100円から勝負できる競馬はネットで馬券が買えるようになり、人気を盛り返しています。

 ビギナーでも安心です。予想家が沢山いますので、相性の良い予想家を選んで、仕事中でもバカンス中でも1分で馬券を買う事ができるので時間の無駄がありません。例え100円でも外れれば株と違って0になってしまいますが、運が良ければその日の飲み代にもなります。

 そんな28日の日曜日ですが、東京競馬場の11レースで、ダート1400mのグレード3の根岸ステークスが行われます。ダート戦は、芝と違って持ち時計の通りに来やすいレースだと思います。細かい事を話すと1分で買えなくなってしまうので、私の方で、データ取りしてあるので、参考にして下さい。

走破タイムと上がりタイムのバランスが取れている馬を関数に乗せて探すと、6番カフジテイク、8番サンライズノヴァ、2番アキトクレッセントが3着までに来そうなデータがあります。それに、バランスとは別に実績で加えるなら14番ノンコノユメ、12番ブルドッグボス、7番キングズガードも有力だと思います。

 レース結果には、色々なパターンがありますが、私は、データ通りと実績の2つに分けて、ワイドで投票しようかと思っています。初心者の方は複勝から始めるのをお勧めします。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

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