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芸能 2018年03月27日 17時50分
球春到来! 実現が望まれる稲村亜美の“神ヌード”
今月10日に東京・神宮球場で行われた、日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で始球式をつとめた、その後、中学生たちに取り囲まれ“痴漢騒動”が勃発していたタレントの稲村亜美(22)だが、その後の“神対応”で評価を上げた。 始球式では、稲村が投球を終えた後、マウンドを囲んでいた数百人以上の選手たちが稲村に向かって突進。その様子を撮影した映像がSNS上に拡散。ツイッターでは、選手とみられる人物が稲村に「触った」と自慢するようなツイートもあった。 「そりゃあ、お盛んな野球少年の前にあんなセクシーなホットパンツで出たら、ガマンできないでしょう。どさくさに紛れて監督やコーチも突進したとのうわさもあります」(野球担当記者) その後、稲村は所属事務所の公式サイトで痴漢行為を否定し球児にたちにエール。後日、登場したイベントでも一貫してその姿勢で対応した。 「あれを見た各球団のお偉い方々は稲村をべた褒め。今年、12球団の各イベントに引っ張りダコではないでしょうか」(同) もともと“神スイング”でブレークし、その後、始球式のオファーも激増した稲村。間もなくプロ野球も開幕するが、そこで待望されるのが“神ヌード”だという。 「173センチ、B86・W61・H88センチのまさに“神スタイル”。稲村本人もタレントとしてもうワンステップアップするために何かが足りないことを自覚している。ここで意を決して、野球へのリスペクトを込めたヌード写真集を発売すればバカ売れすること必至。全国の球児たちの欠かせない“おかず”になりそうです」(出版関係者) 稲村とその周囲の“采配”に期待!
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スポーツ 2018年03月27日 17時45分
“荒れる春場所”は今や昔?過去10年の結果からみる大相撲春場所の盤石さ
一人横綱の意地を見せた場所となった。 25日の千秋楽をもって、全15日間の日程が終了した大相撲春場所。大阪を舞台に行われたこの場所で優勝を果たしたのは横綱鶴竜であった。 白鵬・稀勢の里の2横綱が欠場したことから、一人横綱として春場所に臨むことになった鶴竜。ウィークポイントである“引き癖”が顔を覗かせた取組も何番か見られたものの、初日から11連勝で優勝争いを牽引した。 12日目に関脇栃ノ心に連勝を止められたものの、優勝を逃した初場所のように敗戦をズルズルと引きずらなかった鶴竜。その後14日目の豪栄道戦に勝利して優勝を決め、結果的に13勝2敗の成績で8場所ぶりに賜杯をその手に手繰り寄せた。一人横綱としての責務をしっかりと果たした15日間と言っていいだろう。 場所前には、先場所平幕優勝を果たした栃ノ心、大阪出身で今場所がご当地場所の大関豪栄道、加えて先場所12勝3敗で優勝次点の成績を残した大関高安も優勝候補として名前が挙がっていたが、蓋を開ければ優勝は横綱。波乱の初場所から一転、春場所は順当な結末を迎えることになった。 ところで、春場所は古くから“荒れる春場所”と呼ばれている。何をもって“荒れる”とするのかは人それぞれだろうが、賜杯の行方という観点でみると近年は荒れない春場所が続いている。過去10年に絞って見ても、その傾向は顕著だ。 今場所を含めた過去10年の春場所において、横綱以外が賜杯を手にした例は大関時代の鶴竜が初優勝した2014年のただ一例のみ(場所後に鶴竜は横綱へ昇進)。その他の年は全て番付が横綱の力士が場所を制している(白鵬6回・稀勢の里1回)。なお、2011年は当時角界を揺るがしていた八百長問題の影響により春場所自体が中止となっている。 波乱のない年が続く近年の春場所をみると、“荒れる春場所”というのも今や昔の言葉となっているようだ。もっとも、土俵の外は貴乃花親方の行動や十両・貴公俊の暴行騒動などで大いに荒れ模様だったのだが…。
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レジャー 2018年03月27日 15時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/28)「第41回京浜盃(SII)」(大井)
豪脚炸裂!!先週浦和競馬場でおこなわれた「第64回桜花賞(SI)」。本命に推したプロミストリープは、スタートで出遅れたものの、1枠を活かしてすぐに6番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、3コーナー手前から外へ進路を変える。3コーナーに入ると仕掛け始め、大外を回って先頭を追い上げると、グイグイと伸び、最後は流して牝馬クラシック1冠目を制しました!小回りの浦和競馬場で、大外を回って差し切るのは中々できる芸当ではありません。しかも最後は流してのものだから、着差以上に強い競馬でした。このレースぶりなら、距離が延びる2冠目も好勝負必至でしょう。 さて、今週は「第41回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命には、伊勢谷友介のような肉体美を持つハセノパイロを推します。前走は6着に敗れましたが、道中の行きっぷり、反応の悪さといい、激戦の疲れからか状態が本物ではなかったようで、実力はあんなものではありません。前々走の全日本2歳優駿では、3コーナーからプレッシャーをかけられる厳しい競馬だったものの、直線ではしぶとく伸びて3着。上位2頭とは力差を感じましたが、地方馬最先着と力を見せました。「地方競馬強化指定馬制度」の指定馬に選ばれるのもうなずけます。追い切りでは、仕掛けられるとスッと反応し、ダイナミックなフォームで併せた相手をちぎる内容。状態さえ戻れば勝ち負け必至です。 相手筆頭は、勝ち馬と同等のポテンシャルを持つヤマノファイト。前走は出遅れた上に、ややかかり気味の道中。向正面でようやく落ち着き、3コーナーから仕掛けて先頭に立つと、直線では後続を突き放す一方。上がりは次位と0秒6差の最速と圧倒的な強さ。今回も本命馬を脅かす存在となるでしょう。 ▲はじわじわと力を付けてきたクロスケ。 以下、リコーワルサー、クリスタルシルバーまで。◎(12)ハセノパイロ○(4)ヤマノファイト▲(13)クロスケ△(1)リコーワルサー△(5)クリスタルシルバー買い目【馬単】2点(12)⇔(4)【3連複2頭軸流し】3点(4)(12)−(1)(5)(13)【3連単フォーメーション】6点(4)(12)→(4)(12)→(1)(5)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2018年03月27日 14時00分
“ハコモサのヤス”がスリついでに嵌まった下着ドロ手口
3月15日、埼玉県警捜査3課に「ハコモサのヤス」と呼ばれ、警戒されていたスリの常習犯が窃盗容疑で再逮捕されたのだが、捜査過程でこの男の恥ずかしい“性癖”も明らかになった。 再逮捕されたのは、埼玉県川口市に住む建築作業員、安瀬安四郎容疑者(60)。 「安瀬容疑者は昨年12月、自宅近くで鍵のついていない自転車を乗り回しているところを、巡回中の警察官に職務質問されたのですが、その際、カゴにコンビニの弁当が入っていた。ピンときた警察官が、その弁当を買ったという店まで安瀬容疑者を連れて行き店員に事情を聞くと、盗んだ財布に入っていたポイントカードで購入していたことが分かったのです」 さらに連行して取り調べを行ったところ、安瀬容疑者が「ハコモサのヤス」であることが判明。警察はまず詐欺容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索することになったという。 「『ハコモサ』の『ハコ』は電車、『モサ』はスリを意味する。その家宅捜索では、空になった財布、さらに女性の下着など100点あまり、他にも乗車する電車の時刻表や、『チャンスは逃さない』『大胆に強引にやる』『最後まで諦めない』などとスリの心得を書いたメモまで見つかったのです」(夕刊紙記者) 結果、窃盗での再逮捕となった安瀬容疑者。直接の容疑は、昨年12月5日午前9時40分から同10時頃、東京都内を走る京王井の頭線の明大前駅〜渋谷駅間で20代の女子専門学校生のコートからカードケースと鍵を盗んだというものだが、なぜ自宅から女性の下着が出てきたのか。 「カードケースに入っていた学生証から女子学生の自宅の場所を突き止め、手に入れた鍵を使って女性宅に侵入、下着を盗んだというのです」(同) 安瀬容疑者はその時のことを、「学生証の写真の女性が自分好みの沢尻エリカ似だったことから、どんな下着をつけているのか興味を持った」と供述しているというから呆れる。 「これまでの調べで安瀬容疑者は、一昨年12月から昨年12月までの1年間で41件のスリを認めているが、鍵や身分証を入手してもすべての家に盗みに入っているわけではない。やはり写真を確認して好みの女性宅にだけ侵入し、ついでに現金を頂戴していたようだ」(捜査関係者) スリで一石二鳥は虫がよすぎた。
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芸能 2018年03月27日 12時50分
奥山佳恵、モンペ化を心配される 支援型幼稚園の卒園式に苦言も、賛否両論
女優でタレントの奥山佳恵のブログで綴ったある出来事が波紋を広げている。 ダウン症の次男を持ち、子の障害をテーマにメディアに出演したり、書籍を出版するなどしている奥山。その子育ての自由さがたびたび話題になり、ポジティブな反響が大きかったが、今回はいったい何があったのだろうか。 事の発端となったのは、奥山が25日に更新したブログ。その前日に次男が通っていた支援型幼稚園の卒園式を迎えたそうだが、前夜になって突然、「卒園児の兄弟は年齢を問わず一切、式に参加できません」と連絡がきたという。 奥山はこの連絡に対し、「こんなこと、聞いたことありますか?卒園式の様子を家族が見れないって?『どうしてですか?』明確な理由が知りたかった」と憤り、次の日の式終了後に園長に抗議する決意を固めたという。 禁止の理由として園からは「スペースが確保できない」という説明を受けたものの、奥山いわく体育館には充分なスペースがあったとのこと。「もしも兄弟児を排除することで『卒園式』を滞りなく成立させたいということが理由にあるならそれが支援型幼稚園が実行することですか? 真逆なんじゃないですか?と思った」といい、「これいったい、誰のための卒園式なんですか?!」「楽しみにしていた卒園式でした、けれど怒りで泣きそーだった。家族としての気持ちをないがしろにされた思いが充満して」と怒りを綴った。 抗議の結果、園長は不適切な対応を謝罪してくれたというが、奥山は「卒園式がもたらしてくれる感動はもう戻らない」と語り、「次のライちゃんの卒業式こそ、ただただ感動して泣きたい」と6年後の小学校卒業へ思いを馳せていた。 この奥山のブログに対し、「よくぞ物申して下さった!」「さすがに前日に連絡っていうのは非常識ですよね」といったコメントが集まっているものの、ネット上には「誰の為?卒園する子どもの為。兄弟のためではない」「普通はダメですよ。みんなが兄弟を参加させたら、どれだけ増えると思ってるんですか」「最近の奥山さんは少し行き過ぎていると感じます。子供に障がいがあって何でも許されるわけではありません」という批判が書き込まれている。 「通常の幼稚園・保育園も参加人数が多くなると、卒園式を滞りなく進行することが難しくなるそうで、兄弟の参加が制限されるところも多いです。奥山さんは、今まで子の障害をテーマにメディアに出続け、多くの障害の子を持つ親を励ます存在となっていました。それだけに、今回の反応が過剰と見られることで、お子さんが障害を持つ親たちが世間から同じように厳しい目で見られるのでは、という心配の声が上がっています」(ネットライター) とはいえ、奥山が立派に子育てをする姿を参考にしているママも多い。デリケートな問題だからこそ、波紋はまだ広がりそうだ。記事内の引用について奥山佳恵公式ブログより https://ameblo.jp/okuyama-yoshie
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芸能 2018年03月27日 12時40分
髭男爵・山田ルイ53世に続け!次に受賞しそうな文才芸人は?
髭男爵の山田ルイ53世が「第24回 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し、話題となっている。対象となったのは、『新潮45』(新潮社)で連載された「一発屋芸人列伝」である。波田陽区、キンタロー。、コウメ太夫といった芸人たちの素顔に迫り、最終回では髭男爵自身を取り上げた。 芸人の仕事にはネタ作りも含まれるため、文章に才能を発揮する者が少なくない。 「もっとも知られているのは、『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞したピースの又吉直樹でしょう。実質的な小説デビュー作でそのまま受賞しましたので、その力量がうかがいしれます。浅草キッドの水道橋博士も、敬愛する竹中労にならって“芸能界に潜入したルポライター”を自認し、『お笑い男の星座』『藝人春秋』シリーズ(ともに文藝春秋)など多くの名作を書き上げていますね」(芸能ライター) 又吉や博士ばかりではない、意外なところで文才が発覚した芸人もいる。 「90年代に『電波少年』シリーズ(日本テレビ系)で、『電波少年的懸賞生活』に挑んだなすびは『懸賞日記』(日本テレビ放送網)で、全裸で過ごす日々をつれづれなるままに綴りました。この番組からは多くの書籍が出ましたが、元祖といえる『猿岩石日記』(同)が誤字脱字で作文調だったのに対し、なすびは過酷な日々を洒脱な文体で綴り、文才が感じられます。同じような境遇では、マシンガンズの滝沢秀一がいます。彼は現在、家族を養うためゴミ清掃会社に正社員として就職しています。一方で、学生時代から中上健次や村上龍を愛読する文学青年であり、『群像』(講談社)の新人文学賞では、最終選考手前の四次選考まで残り、話題となりました」(前出・同) さまざまなキャラ付けがなされる「◯◯芸人」が頻出して久しいが、文才芸人は地味ながらも、確かな力のある存在といえるかもしれない。マシンガンズ・滝沢の文学賞受賞に期待したいところだ。
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芸能 2018年03月27日 12時30分
「もっとギャラ上げて」新・視聴率の女王、マツコ 本気で家を探す
タレントのマツコ・デラックスが出演した25日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)の視聴率が、15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。同番組の前4週の平均視聴率が8.9%(同)であることを考えると、大幅にアップしたことが明らかだ。 この日の放送は、「引っ越したい」というマツコのために、スタジオを飛び出し、MC陣とともに都内の物件巡りをすることに。 「散らかったらまた引っ越すのを繰り返したい」と言うだけあり、ロケといえど真剣に物件を探しているマツコであったが、港区にある推定10億円超の一軒家を見学した際には、「芸能界ってどれだけお金が稼げないところか」と思わず本音が。そして、事務所社長に向かって「ババア、もっとギャラ上げて」と叫び、笑わせていた。 他にも、あまり出かけないというプライベートについても明かし、最近は「地上波とBS放送を24時間録画できるように」していて、テレビばかりを見ているそう。仕事から帰ると、まずテレビをつけ、明け方まで見ることもあるそうだ。ちなみに、自身の番組は「絶対見たくない」ときっぱり否定していた。 そんなマツコの視聴者を飽きさせないトークも功を奏し、この日は裏番組も特別番組が揃っていたが、それに劣らない数字を見せつけた。 物件を見学中に、マツコが藤木直人に抱き着くような場面もあったため、「セクハラでは」という非難の声も挙がったが、ネット上では「普通に面白かった」「マツコが出てるとラクに楽しめる」とおおむね安定した支持を得ている様子。確たる人気を手にしたと言ってもいい。 「マツコさんは、先日発表された『第91回テレビタレントイメージ調査』(ビデオリサーチ)で初の1位に輝いています。明石家さんまさんらを押さえての首位で、好感度も数字も持っていますね。マツコさんの場合は、20〜40代の女性の支持が厚いので、どの番組でもフィットしやすいのが特徴です」(テレビ関係者) マツコが新・視聴率の女王(?)と呼ばれる日も遠くはない。
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芸能 2018年03月27日 12時20分
山崎アナ、おばたと結婚へ フジ女子アナは芸能人の妻が多い?
かねてから交際していたお笑い芸人のおばたのお兄さんとフジテレビの山崎夕貴アナウンサーが、今週中にも結婚することがわかった。『スポニチ Sponichi Annex』が報じたもので、関係者の話によれば、すでに両家の顔合わせも済ませ、あとは婚姻届を出すだけであるという。 女子アナウンサーの結婚相手といえば、プロ野球選手がよく知られているが、芸能人と結婚した者も少なくない。過去のフジテレビの女子アナウンサーの場合はどうであったのか。 1991年に入社し、フジテレビの黄金期に活躍した近藤サトは、歌舞伎俳優の五代目坂東八十助(のちの十代目坂東三津五郎、2015年死去)と1998年に結婚するも、2000年に離婚。その後、2003年にイベント会社社長と再婚している。 アイドル的なルックスで人気を博した1994年入社の富永美樹は、シャ乱Qのまことと結婚し、1998年に寿退社。現在は芸能活動を再開し、料理タレントとして活躍中だ。 “アヤパン”の愛称で知られた2001年入社の高島彩は、ゆずの北川悠仁と結婚し、2010年に寿退社。長らく『めざましテレビ』のキャスターを務めるなどフジテレビの顔だっただけに、退社を悲しむ声も聞かれた。現在は、『サタデーステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めるなど芸能活動を再開している。 そのほかにも俳優の前川泰之と結婚した政井マヤ、さまぁ〜ずの大竹一樹と結婚した中村仁美など、フジテレビの女子アナは他局に比べて芸能人の夫が多いといえる。山崎アナもそこに加わることになるが、気になるのは今後の進路だろう。過去の例を見ると寿退社が多いだけに、“ヤマサキパン”の決断に注目が集まりそうだ。
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芸能 2018年03月27日 12時10分
「色気大作戦です」竹内涼真、脱・爽やか路線!水しぶきを30回浴びる
俳優の竹内涼真が26日、都内で行われた「ザ・タンサン」発売記念イベントに出席。「今年変えていきたい事」を問われ、「色気ですかね、大人としての色気を出していけたら」とコメント。「大人になったねってちゃんと言われるようになりたい。爽やかだけじゃないぞと言いたい」と今後の方向性をアピールした。 竹内は「4月で25歳。ちょっと大人になる。だから竹内涼真、色気大作戦です」と大人っぽさを強調していきたい願望を告白。「よろしくお願いします。よく色気ないよねって言われるんです。どうやって色気を出すかは難しいんですけど、余裕や自信かなと思っています。自分の仕事をちゃんと自信を持ってやり、それをひとつひとつ届けていけば色気は出るのかな」と色気を出す方法を模索中のようす。 同商品の新CM「ザ・タンサン ストロングインパクト 登場篇」では竹内の元気いっぱい、爽やかな姿を見ることができるが、イベント司会者から「爽やかですね〜」と声をかけられると、「よく言われます」と照れ笑い。CM撮影ではうまくいかずに、撮り直しを重ね、水しぶきを30回も浴びるシーンがあったといい、「楽しかったですよ。すごい水圧で。でも、いい仕上がりになったので濡れた甲斐もありました」とにっこり。 来月2日からはCMと連動してSNSなどで竹内の自撮り動画による「涼真ストーリーズ」も公開されるといい、プライベートの合間に撮影したという自撮り動画を一足早く壇上で紹介。カメラ目線でのアドリブのセリフなどを改めてチェックしつつ、スクリーンに向かって「すごいカメラ目線。何言っているんでしょうね」と照れ笑い。「改めて見ると恥ずかしいですね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年03月27日 12時00分
飲酒系企画のテレビ番組増加 活躍できそうな女性芸能人は?あの女優も実は酒豪
3月25日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に藤田ニコルが出演し、20歳の誕生日をむかえた記念として飲酒ロケに参加した。元でんぱ組.incの最上もが、元なでしこジャパンの丸山桂里奈とともに上野でハシゴ酒を行い、藤田は合計7杯を飲んだものの、特に酔った様子はみられなかった。スタジオでは、爆笑問題の太田光から「はじめて飲むフリをするのは大変だったのでは?」と意地悪な質問を向けられ、笑いを誘っていた。 藤田に限らず、芸能界には酒がイケる女性が少なくない。普段はしとやかなイメージのある女優たちも、お酒が入ると豹変するようだ。 「酒好き女優の筆頭にあげられるのが柴咲コウでしょう。朝まで飲む姿がたびたび目撃され、テキーラショットなど強い酒を何杯も重ねているといわれます。広末涼子もビールにはじまり焼酎、日本酒、ワインとなんでもいけて長時間に渡って飲み続けるそうですね。山田優は独身時代はホストクラブ通いがたびたび噂され、酔っ払うとホストいじめをはじめるといわれていました」(芸能ライター) 女優ばかりではない。あのアイドルグループにも酒好きは多いようだ。「AKB48の峯岸みなみは、『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)の飲酒企画で、ウイスキーのロックを飲む姿が話題となりました。かなり度数の高いお酒ですから、普段から飲みなれている様子がうかがえますね。元メンバーの高橋みなみは、25歳の時にキリンのチューハイ『氷結』のCMに出演しましたが、もともと好きな商品で家でよく飲んでいたそうです。HKT48の指原莉乃は泣き上戸として有名。飲むほどに『とにかくお金が欲しい』と世知辛い話をはじめるようです」(前出・同) 最近のテレビ番組は『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の「本音でハシゴ酒」など飲酒系企画が多い。酒豪キャラは活躍の余地がありそうだ。
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