-
芸能 2018年03月29日 22時00分
「夫に疲れちゃった」IZAM、恐妻家からキャラ変 妻・吉岡美穂がドン引き
27日、歌手のIZAMが『明日は我がミーティング』(TBS系)に出演。MCを務めるバイオリニスト高嶋ちさ子からお叱りを受けた。 IZAMの日常に密着したこの日の放送では、ブログにアップする写真を撮るため、妻の吉岡美穂をこき使っていることが判明。吉岡も「夫に疲れちゃった」と話し、高嶋にアドバイスを求めていた。 しかし、IZAMは「妻のためにもいい写真をアップしたい」と反論し、ブログをやめる考えはもっぱらない様子。「1回やめたことがあるが、そうしたら偽装結婚だって言われた」と周りの反応も気にしているようだった。 これに対し、高嶋は「人に言われるのはどうでもいい」とズバリ指摘。そして、「(ネットに批判を)書いてる人なんて性別もわかんない、歳もわかんない、職業もわかんない。そんなヤツに何か言われて、『こんなこと言われちゃった』とか思うの?」とぴしゃり。IZAMもばつの悪そうな表情をするしかなかった。 だが、痛いところをつかれ反省しているかと思いきや、IZAMは早くも放送終了後にブログを更新。「今日から私。。。『素直に生きます。』だから、今日から生まれ変わりました」と綴り、「もう、気にしない」と切り替えていた。 どうやら本人は、前向きなようだが、ネットでは「イラッとした」「IZAMはもういいよ、クズすぎ」という批判が集まり、コテンパン。特に女性からの非難は散々なものだった。 「ひと昔前は、恐妻家で売っていたのに、最近はちょっとしたことでも文句を付けるクレーマー夫に“キャラ変”しました。そして今度は、SNSに影響を受けすぎる夫と、もはやどこに向かおうとしているのか自身でも分からなくなっているのではないでしょうか。恐妻家で同情を集めているうちはよかったですが、今のキャラは女性ウケが悪すぎる。本当はいいパパ、いい夫のようなので、無理はしなくていい気もするのですが…」(芸能関係者) 『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した際には、18年ぶりにしたという女装姿を披露していたIZAM。ますます、行く末が危ぶまれる。記事内の引用についてIZAMの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/izamania
-
スポーツ 2018年03月29日 17時45分
騒動の陰で…元大関照ノ富士に迫る十両陥落の危機
このまま番付は下がる一方なのだろうか。 横綱鶴竜の8場所ぶりの優勝もさることながら、貴乃花親方の物議を醸す一連の行動や十両・貴公俊の暴行問題など、土俵外で話題を集めることも多かった今年の3月場所。一方、そのような話題の裏で、元大関の照ノ富士がまたもや番付を下げることになってしまっている。 昨年の9月場所で大関から陥落して以降、場所を追うごとに番付が下がり続けていた照ノ富士。迎えた3月場所は遂に幕内からも追われ、大受・雅山・把瑠都以来4人目となる“大関経験者の十両”として臨む場所となった。しかし、長年に渡る膝の怪我の影響はあまりにも大きいのか、この場所も6勝9敗で負け越し。1場所での幕内復帰とはならなかった。 溢れんばかりの怪力を武器に、2015年5月場所では賜杯も手にしている照ノ富士。この優勝を決定打に大関昇進を果たした際には、そう遠くない未来の横綱昇進を予想したファンも多かっただろう。ただ、同年の9月場所で右膝に怪我を負って以降、その強さはすっかり鳴りを潜めてしまっている。現に照ノ富士が最後に2ケタ勝利を挙げたのは昨年の5月場所が最後で、次の7月場所から今年の3月場所まで5場所連続で負け越しが続いている。 3月場所で負け越してしまったことにより、次の場所となる5月場所は十両中位から下位の番付になることが予想される照ノ富士。今後もこのような成績不振が続くようならば、幕下へ落ちるのも時間の問題だろう。ちなみに、大関経験者の名前が幕下の番付に載るということになれば史上初の出来事となる。前述した大関経験者の十両3人は、全員そのような状況になる前に現役を退いており、実際に幕下の番付に名前が載るということにはなっていない。 ほんの数年前までトップレベルの実力を誇っていた力士が、今や関取の地位も危うくなっているという現状はあまりにも寂しい。来場所は少しでも復調の兆しを見せてくれることを願うばかりだ。
-
スポーツ 2018年03月29日 17時30分
早いが吉とは限らない?プロ野球“スピード優勝”チームの苦しいその後
いよいよ今月30日に開幕する日本プロ野球。今年も12球団がセ・パ両リーグに分かれて全143試合という長いペナントレースを戦っていく。各球団が目指すのは、もちろん「優勝」の2文字だろう。 一口に優勝といっても、その形は様々。最後の最後までデッドヒートを繰り広げた果ての優勝もあれば、シーズンを通して首位を独走した上での優勝もある。どちらの形がいいのかは観る人によるだろうが、贔屓のチームがあるファンにとっては、自身が応援するチームが早い段階で優勝するのに越したことは無いだろう。 日本プロ野球において、史上最速でリーグ優勝を決めたのは1990年の巨人で、日付は9月7日。そこから2016年広島(9月10日)、2003年阪神(9月15日)、2017年ソフトバンク(9月16日)、2015年ソフトバンク(9月17日)までがトップ5の記録だ。こうしてみると、ここ最近の広島やソフトバンクの優勝は、球史においても、なかなかのスピード優勝であったということが分かる。 一方で、スピード優勝は“消化した試合が少ないチーム”という見方もできる。年代によってシーズンの総試合数が異なるためだ。このような観点からシーズン最速優勝チームを選出すると、1位は1965年の南海(試合消化率.864)ということになる。2位以下のトップ5の顔ぶれは1990年巨人(.877)、2015年ソフトバンク(.888)、2002年西武・1972年阪急・1990年西武(.900 同率4位)という陣容だ。 それぞれのチームの“シーズンでの傑出度”を表しているこの2つのランキング。しかし面白いのが、このランキングに入ったチームの全てが、シーズンの勢いそのままに、日本一まで登り詰めているわけでは無いということ。この2つのランキングの中で、その後日本一に輝いたケースは1990年の西武と2015年・2017年のソフトバンクのみ。残りはクライマックスシリーズや日本シリーズで涙を呑んでいるのだ。 早すぎる優勝というのも考えものなのかもしれない。
-
-
スポーツ 2018年03月29日 17時30分
オリックス、担当記者が分析する開幕展望〜開幕スタメン編〜
“浪速の轟砲”T-岡田が開幕1軍メンバーから外れた。2014年以来のことだが、2014年は130試合で24本、開幕後不振ですぐにファームに降格した2016年は123試合で20本と、143試合フル出場した昨年の31本には届かないものの、シーズン序盤で調子を取り戻し、ホームランの数は量産している。ちなみに、ホームラン王を獲得した2010年は129試合の出場で、33本のホームランを放っているが、この年は終盤怪我でグラウンドを走ることができず、当時の岡田彰布監督に「走らなくていいやつを打って来い」と代打に送られ、見事なホームランを打って見せたなんてこともあった。 先日、岡田に話を聞いたところ「とにかくバラバラ。調子は全然良くないです。少しでも早く取り戻せるように、また自分自身のバッティングを洗い直していきたい」と現状について語ってくれた。今季から岡田の育ての親と言ってもいい、藤井康雄打撃コーチがチームに復帰を果たし、連日に渡り岡田のバッティングを見ていたが、ファームでは、宗佑磨を覚醒させた米村理2軍チーフ兼打撃コーチ、選手からの人望が厚い辻竜太郎打撃コーチ、そして、田口壮2軍監督が、岡田の再生に一緒に取り組むことになる。今回のファームスタートは「もっと打席数を踏みたい」という本人の希望でもあるだけに、脇腹痛の影響で、実戦練習が出来なかったキャンプの遅れを取り戻してもらいたいと思う。岡田のファームスタートを受けて、開幕スタメンは以下の2パターンを予想した。<パターンA>1. センター 宗佑磨2. セカンド 大城滉二3. レフト 吉田正尚4. ライト ステフェン・ロメロ5. 指名打者 中島宏之6. サード 小谷野栄一7. ファースト クリス・マレーロ8. キャッチャー 伊藤光9. ショート 安達了一<パターンB>1. センター 宗佑磨2. ファースト 山足達也3. レフト 吉田正尚4. ライト ステフェン・ロメロ5. サード 小谷野栄一6. 指名打者 クリス・マレーロ7. セカンド 大城滉二8. キャッチャー 伊藤光9. ショート 安達了一 先発ピッチャーは西勇輝が発表されている。超攻撃的打線で組んだパターンAの場合、いわゆる相手チームが嫌がる“代打の切り札”がベンチにいないのが気になるところ。ベテランの小谷野と中島を交互に使っていくパターンBの場合、オープン戦で伊藤が.391の高打率を記録しているが、宗や山足が公式戦でどこまでやれるのか未知数な部分も多く、中軸が点を獲らないとなかなか厳しい。 オープン戦のチーム打率.230は12球団中、10位の成績だったが、昨年、公式戦で12球団最下位だった盗塁数は、オープン戦では12球団トップに。各チームのスコアラーに「今年のオリックスは走って来る」という印象づけがなされたのは確実で、「走塁に関しては、みんな勇気持って行ってくれた。担当コーチがずっと言ってきて、それができたんじゃないですか」「昨年は走れる選手が塁に出なかった」(福良監督)ことから、シーズン序盤から送りバントで塁を進める作戦に切り替えただけに、3年目にしてようやく福良監督が目指す“隙のない野球”ができる環境が整ったといえるだろう。 野手のキーマンはズバリ、吉田正尚が握っている。オープン戦に入り不調だったが、終盤に長打やホームランが出るようになってきた。デビューから2年間悩まされてきた腰の状態もプレーに影響を及ぼしていない。正尚のホームランは相手ピッチャーのみならず、相手チームの心までへし折る力を秘めているだけに、オリックスが優勝をするには、正尚が1年間フル出場を果たさなくても、1軍ベンチに残り続けることが不可欠なのは間違いない。当然、無理はしてもらいたくないが、トレーナー陣が連日チェックを行っているので、少しでも不安が生じた際には試合に出場させないというのが、正尚に限らず選手に対するチームのスタンス。これは怪我人が続出した2015年の教訓が生かされている。 正尚が1年間出場したらどうなるのか?それはファンの楽しみであり、何より本人が最も望んでいること。昨年はアメージングフィーバーを起こした正尚だが、「今年はノーアメージング!」と明るく冗談を飛ばすほど、開幕を1軍で迎えることができる喜びに溢れている様子だった。 とはいえ、正尚や安達だけではなく、宗や山足に関してもバックアップ要員は必要。西野真弘や、小田裕也、武田健吾は開幕1軍スタートになったが、ファームでは岡田の他に、後藤駿太、園部聡、杉本裕太郎、高卒2年目の根本薫、ルーキーの福田周平ら若い選手が1軍から呼ばれることを信じて、調整に励んでいる。中堅の宮崎祐樹や小島脩平も黙ってはいない。「シーズンが始まっても競争」 オープン戦総括の最後に、さらなる競争を促したところを見ると、福良監督は「課題はない」と言いつつ、打線に不安が残っているのがよくわかる。先頭の宗や走れる下位打線が塁に出てかき回し、主軸が点を獲る攻撃ができるのか?ピッチャー陣は鉄壁だが、2-1で勝たなければならない試合が続くと、さすがに負担がかかってくる。 今年は投打が噛み合う試合を数多く見せてもらいたい。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
-
スポーツ 2018年03月29日 15時00分
藤澤五月 「ぽちゃかわ」水卜麻美に取って代わる超人気カー娘
平昌五輪で銅メダルを獲得した“カー娘”の藤澤五月(26)に、「ぽちゃかわ」の新語が飛び出した。 「“ぽっちゃり”といえば、日本テレビの水卜麻美アナの専売特許でしたが、今、カーリングで大活躍した五月ちゃんが取って代わろうとしています。本誌編集部員たちも、彼女のルックスのよさ、そして体の豊満ぶりを評価。今後、グラビアでの活躍を期待する意味も含めると、“ぽちゃかわ”はピッタリな“冠称”じゃないでしょうか。写真集を出せば、大ヒットは間違いないでしょう」(本誌Aデスク) 藤澤は五輪で人気爆発。美形アスリートとして、日本のみならず韓国でもトップクラスの選手となった。 「愛称は“さっちゃん”ですが、グラビアなどでは、キャッチフレーズをつけるのが普通。彼女にふさわしいネーミングを付けようと編集部でも話題になっていました」(同) ネット界でも彼女のネーミングはかまびすしい。 「容姿はアイドル並み。しかもB86センチのDカップ級といわれるため、“グラドル系さっちゃん”という呼び方が目立つ。近く、胸見せの写真集を出すとも噂されていますし、確かに、“グラドル”の冠称もナイスだと思います」(ネットライター) しかし、彼女の魅力が分からない不謹慎な輩もネット界には存在する。 「かわいさは認められているものの、尻デカで下半身ムッチリなところを指して“ブタかわいい”“デブかわ”、果ては“太ドル”なんて呼び方をする輩もいる。国民的なヒロインに、ネット厨房、いわゆる幼稚発言の不見識は失礼すぎる」(同) これには、本誌編集部内でも議論が白熱。そこで、藤澤ファンを公言するAデスクは大岡裁きを見せた。 「日テレの水卜アナは、太さを逆手に取って、“ぽっちゃりアナ”という女子アナ界初のブランドを確立。その、女子アナ界での不動の人気にあやかろうではないかと、『“ぽちゃかわいい”で“ぽちゃかわ”でどうか?』と提案。全員賛成で、編集部の総意となりました」(本誌編集部) ちなみに、さっちゃんが『ぽちゃかわ写真集』を出せば、どれくらいの売り上げが見込めるのか? 「部数20万部、ギャラ1億円のメガヒットが期待できます。“ぽちゃかわ”は間違いなく流行語大賞候補でしょう」(写真集編集者) “もぐもぐタイム”を増やして、さらなる“ぽっちゃり”に期待。
-
-
芸能 2018年03月29日 12時50分
一発屋で終わらなかった 平野ノラ、バラエティやインスタで人気獲得
お笑い芸人の平野ノラが、ブログで公開したセクシーショットが注目を集めている。平野は27日に公開したブログで、前日放送された「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のオフショットを公開。番組では、モデルの藤田ニコルとタイのバンコクを訪れていた。 オフショットでは、藤田と共に虎と触れあったり、船に乗る様子をアップ。また、プールでの水着姿も公開された。水着写真は、谷間をのぞかせた赤のビキニ姿を披露している。 そんな平野の姿に、ファンからは「ノラちゃん胸が大きくていいなぁ」「見惚れてしまいました!」といった声が寄せられた。派手なメイクと肩パットスーツの“バブリースタイル”がおなじみの平野だが、最近では、私服風のスタイルで番組に登場することも増えている。ブログやInstagramでは、そんなナチュラルな平野の姿に注目が集まっているようだ。「平野のブログやInstagramには、今回のような番組のオフショットなどが多数公開されており、バブリースタイル以外の服装やナチュラルメイクの姿も多数アップされています。メイクや服装で大きく雰囲気が異なるので、女性ネットユーザーからも、『かわいい』『おしゃれ』といったコメントが寄せられるなど、ファッションやメイクにも目を向けられています。」(ネットライター)また、平野のSNSには、ツーショットが多いのも特徴だ。 「同じ芸人仲間でも、若手からベテランまでバラエティ豊かな顔ぶれです。さらに、芸人以外でも、歌手のaikoや三浦大知、若旦那、女優の中山美穂など、ジャンルの垣根を越えた芸能人たちが登場しています。こうした様々なツーショットも、ネットユーザー達を楽しませているようですが、同時にこんなにもツーショットが許されるのは、平野の人徳もあるからでしょう。」(ネットライター) 現在、バラエティでも引っ張りだこの平野だが、安定したトーク力や素のキャラクターが、共演者からも信頼を得ているのかもしれない。多忙な時間の合間に更新されるSNSで、今後もファンを楽しませてくれそうだ。■平野ノラ 公式ブログhttps://ameblo.jp/hiranonora
-
芸能 2018年03月29日 12時40分
所属事務所と和解したローラ、「契約トラブル問題」の渦中にあっても衰えなかった人気
タレントでモデルのローラが3月下旬、週刊誌『女性自身』の突撃取材に答え、昨年から問題が表面化していた所属事務所との「契約トラブル問題」について語った。 記事によるとローラは、トラブルになっていた所属事務所「LIBERA(リベラ)」とは既に和解済みだと明かした。4月、事務所に完全復帰する方向で話が進んでいるという。 ローラは2017年夏に自身のTwitterに「裏切られた」と意味深なツイートを投稿。事務所からは「10年契約」「退社後2年、芸能生活は行えない」との「奴隷契約」を結ばれており、秋には「新事務所設立」の噂もささやかれるなど話題になっていた。 以来、ローラは芸能活動をセーブ。問題の解決に向けて注力していたという。ところが、表面的には「活動セーブ中」でもCMや広告には引き続き出演。それどころかドロドロの抗争劇が繰り広げられる中、ローラは2017年度、エースコック、楽天、ライオン、ユニクロといった大手企業15社とCM契約し、3年ぶりに「CM女王」に返り咲いていたのだ。 事務所との関係性の悪化が災いし、バラエティ番組への露出は減ったものの、CMでは毎日のようにローラの姿はテレビで見ることができたのだ。 ローラは「トラブルになりつつも露出はトップレベル」という珍妙な状況が続いた。トラブルの話そのものが過去のものではないか、とも噂されていたほどである。この状況は、ローラが「キズモノ」になっても商品価値が高いということの裏返しであり、事務所としても「ローラとのトラブル長期化は収入面で大打撃を受ける」と判断し今回の早期解決に至ったと考えられる。 また今回の「ローラ大勝利」の背景には、相次ぐ芸能人の契約トラブルで公正取引委員会が「所属タレントの移籍を制限する契約は独占禁止法違反となる可能性がある」との見解を示したことも大きい。大手企業からの信用もあるローラが世論と公正取引委員会を味方につけたことも大きかったと思われる。 やはり最後に勝つのは「人気者」なのか…。
-
芸能 2018年03月29日 12時30分
香取慎吾、涙で「おじゃマップ!!」終了 山崎や家族にも高級プレゼント
28日、香取慎吾とアンタッチャブルの山崎弘也が出演するバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が惜しまれつつも終了。2012年から続く番組に幕を閉じた。 最終回のこの日は、香取が山崎をイタリアのヴェネツィア旅行に招待するという形で二人旅の模様を放送。ハリウッドスターも愛用する1泊40万円のホテルに泊まったり、世界最古のカフェで6000円の朝食を楽しんだ。 旅の終盤では、過去の放送を振り返り、香取は「話し足りないって終われるのはすごい幸せ」と感慨深げに。そして、山崎にも「6年間みなさんありがとうございました。ザキヤマもありがとう! 本当に楽しかった」と感謝を示していた。 放送終了後、ネット上は予想通り、番組の終了を残念がる声と感謝の声が溢れ、どれほど愛されていた番組であったか知らしめただろう。香取を気に掛ける声も多く寄せられた。 しかし、意外にも多かったのはザキヤマに対する好感度がアップしたという意見だ。「ザキヤマの面倒見がよくて、好きになった」「ザキヤマの優しさが見えてイメージがどんどん変わった」という声とともに、SMAP解散時も香取とともに番組を盛り上げたことで「慎吾くんを支えてくれてありがとう」「ザキヤマがいてくれてよかった」と香取ファンから感謝された。 実際、今回の旅でも香取は山崎のために約9万円のグラスや約70万円もする「ドルチェ&ガッバーナ」のスーツを「恩返しだから」と言いプレゼント。さらには山崎の娘にも洋服を贈り、山崎に対する香取の熱い想いが伝わってくる。 最終回を見て涙した視聴者もいたようだが、二人はロケ先での態度もよく、番組のロケ現場に遭遇した人たちからは「香取に握手してもらえた」「子供の頭を撫でてくれた」という目撃情報も多かった。これこそが『おじゃMAP!!』が愛された理由かもしれない。 今のところ、スペシャルとしても番組が復活する気配はなさそうだが、放送が決まれば反響は大きそうだ。
-
アイドル 2018年03月29日 12時20分
舞台降板!今井翼がメニエール病で長期活動休止か
活動休止中のデュオ「タッキー&翼」の今井翼が、メニエール病の再燃のため、当面の活動を休止することを、各スポーツ紙が報じている。 メニエール病は、激しいめまいや立ちくらみ、耳鳴りを伴う内耳の疾患で原因は不明。 今井は14年11月にメニエール病を発症。2か月間の休養を強いられ、その後復帰。以後、順調に活動していた。 各紙によると、今井は今月中旬からめまいなど、メニエール病の症状を訴え病院へ。医師から「メニエール病の再燃」と診断され、28日に都内の病院に入院したという。 再燃・入院を受け、29日に出席を予定していたフジテレビ系アニメ「レイトン ミステリー探偵社〜カトリーのナゾトキファイル〜」の舞台あいさつは欠席。 また、29日深夜放送予定の文化放送のラジオ番組「今井翼のto base」は収録済みのものがなく、他の企画に差し替えられる見込み。今井の復帰のメドが立たないため、番組終了も検討されているという。 6月の主演音楽劇「マリウス」(6月7〜26日、大阪松竹座)は降板。9月の舞台「オセロー」(9月2〜26日、新橋演舞場)は、今後の経過をみながらの判断となるというだけに、長期活動休止となる可能性もありそうだ。 「以前の復帰後は規則正しい生活を送っていたようだが、ストレスもあってか、次第に酒量が増えていったようだ。1人で銀座のクラブで痛飲する姿も報じられていた。ピンでは演劇を中心に仕事のオファーがあり、なかなか多忙。今回の再燃で徹底的に治療しておいた方が良さそうだ」(芸能記者)「タッキー&翼」の相方である滝沢秀明がどんなコメントを発表するかが注目される。
-
-
芸能 2018年03月29日 12時10分
『ウチくる!?』最終回でも飯島愛の“アノ話”はいまだにタブー?
日曜お昼の人気バラエティ番組『ウチくる!?』が、3月25日に最終回を迎えた。時間を拡大して放送した90分スペシャルでは、過去の名場面が流れたほか、初期の番組出演者で2008年に亡くなった飯島愛の姿も映し出された。 久々の登場に「なんだか懐かしいな」「飯島愛、出ていたんだ」といった声が聞こえる一方で「この人誰?」といった反応もある。飯島は2007年3月にタレント活動を引退しており、彼女を知らない世代がいても無理はない。さらに最終回でもやはり「アノ話」には触れられなかったようだ。 「飯島愛は、AV女優としてデビューし高い人気を誇ります。その後『ギルガメッシュないと』(テレビ東京系)や『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)にTバック姿で出演し話題となりました。その後、タレント活動を始めると、天然のおバカキャラなどで人気を博しました。島田紳助が彼女のタレント適性を見抜き重用したことでも知られますね」(放送作家) だが、タレント転身以降、飯島愛がAV出身であるのは「公然の秘密」であった。2000年に半自伝的小説『プラトニック・セックス』(小学館)を出版しても、それは変わらなかった。 「飯島愛はラジオ番組『飯島愛の@llnightnippon Sunday.com』(ニッポン放送)で、10代のリスナーからの性の悩みに答えたり、自身の解説したブログでもファンと密接な交流を持っていました。カウンセリング業などにも興味があったようですね。現在はAV出演強要問題をはじめセクハラ、パワハラなどの問題が取りざたされていますから、彼女が生きていたら何を語ったか、気になるところですね」(前出・同) AV話はタブーのままでも、彼女を忘れずにいることが大切なのかもしれない。
-
芸能
水嶋ヒロの小説はおもしろいのか?
2010年11月02日 11時00分
-
社会
円高ジャパンが生き残る方法は?
2010年11月02日 10時00分
-
トレンド
世界初! の「糸通し」アプリ
2010年11月02日 09時00分
-
芸能
子供が喜ぶお弁当を作ってあげていそうなタレントは?
2010年11月02日 08時00分
-
芸能
ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンからイタズラ!!
2010年11月01日 19時00分
-
芸能
テイラー・スウィフト、アルコールが怖い!
2010年11月01日 19時00分
-
芸能
ロバート・パティンソン、毎日同じものを着まわし
2010年11月01日 19時00分
-
芸能
ブルース・ウィリス、ヒーローは下着を履かない!?
2010年11月01日 19時00分
-
芸能
ケミカル・ブラザーズ、ノエル・ギャラガーと再コラボ
2010年11月01日 19時00分
-
ミステリー
中世騎士のいざない
2010年11月01日 18時00分
-
トレンド
『剃り残しは鼻毛フサフサと同じほどガッカリ!』深ぞりがモテ男の必須条件か?
2010年11月01日 17時30分
-
その他
水と油『オタクとサブカルの交差点』は『エヴァ』と『エウレカ』?
2010年11月01日 17時00分
-
レジャー
現役キャバクラ嬢100人に聞きました(2)
2010年11月01日 16時30分
-
芸能
合コンしたい有名人は…
2010年11月01日 16時00分
-
トレンド
人気アイドルグループ『嵐』に学ぶ、あっと驚く進化系コーディネートテク
2010年11月01日 15時30分
-
トレンド
サクラカフェ池袋で『世界のヌーボー月間』を開催
2010年11月01日 15時00分
-
その他
大量すぎる午後ティーの使い道 けいおんファンの悩みのタネ
2010年11月01日 14時30分
-
芸能
【ドラマの見どころ!】黒ツナギ1着しか衣装ないの? 人気ゲームをハードにドラマ化。『クロヒョウ 龍が如く新章』
2010年11月01日 14時00分
-
その他
アキバ系アイドルバンド「Bee MINE」熱唱ライブ
2010年11月01日 13時45分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分