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芸能 2018年06月25日 20時30分
あばれる君に同情の声続出 クロちゃん、反省ゼロツイートは番組への“気遣い”?
24日、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが、自身のTwitterを更新。ピン芸人のあばれる君とのツーショットを公開した。 写真は裸の二人に赤いロウソクのロウがかかっているというもの。そして、「あばれるくんは、強敵と書いて、トモとよむしん。」というツイートが添えられた。 この写真は20日に放送された、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)でのオフショットのようだ。この日番組では、「丑の刻参りの頭にロウソクスタイル、熱すぎて呪いどころじゃない説」を検証するVTRが放送。クロちゃん、あばれる君に加え、ピン芸人のハリウッドザコシショウ、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが登場した。 検証VTRでは、裸にふんどしというスタイルで、頭には鉢巻きと大きなロウソクを装着。呪いの藁人形に五寸釘を打つことで知られる、丑の刻参りの姿でさまざまなゲームに挑戦した。 しかし、そんななかでクロちゃんは違反行為を連発。藁人形を口にくわえる障害物競争では手を使い、椅子取りゲームでは椅子が取れず、ロウソクを他の3人に向けて突進した。あげく相撲では、押し倒したあばれる君に対し、ロウソクを押しつけようとする始末であった。 当然ながらクロちゃんには、放送後に批判が続出。今回のツイートに対しても、「よくそういうことを平気でつぶやけるよな」「嘘つけ!」といったコメントが寄せられた。 一方、放送後からネット上で「かわいそうだ」という声があがっていたあばれる君は、クロちゃんのツイートに対し、「ロウのかけ合い今も思いだしてニヤニヤしてます!!光栄であります!!ありがとうございます!!」と返信。このコメントに対し、ネットユーザーたちからは「本当に良い人だな」「あばれる君だけだよ。クロちゃんにこんなこと言えんの」と、同情の声がさらに拡大した。 クロちゃんにとっては、番組後の自身に対する批判への“フォロー”だったのかもしれない。しかし実際は、あばれる君の好感度だけが上昇する結果となってしまったようだ。■安田大サーカス・クロちゃん公式Twitterよりhttps://twitter.com/kurochan96wawa/status/1010785972689096704あばれる君コメント部分(あばれる君公式Twitterより)https://twitter.com/abarerukun/status/1010804089922306048
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芸能 2018年06月25日 20時00分
市川海老蔵、亡き妻のブログ書籍化で葛藤を抱えていた
歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が24日、長野県・志賀高原で行われた植樹プロジェクト「ABMORI 2018」に、長女・麗禾ちゃん、長男・勸玄君と参加。昨年6月22日に乳がんのため死去した、妻でキャスターの小林麻央さんのブログの書籍化を断念したことなどを明かしたことを、各スポーツ紙などが報じた。 海老蔵は昨年12月、麻央さんのブログの書籍化を進めていることを明かしていた。しかし、各紙によると、「人々の救いになることもあるけど、違う風に受け止める方もいらっしゃる」と反対の声を受けていることを告白。 また、「せっかく情熱を、愛情をもってやっていても、逆の効果も昨今、あるじゃないですか。それは彼女(麻央さん)も望んでいない。だから、作ったけど、出しませんでした。多分出さないと思います」と、すでに書籍化しているものの、出版は行わないことを明かしたというのだ。 乳がん患者を救うための“麻央基金”設立に意欲を見せていた海老蔵。しかし、その件についても、「まだ放置してますね。やらないといけないんですけど、やろうとすると余計なこと言う人もいるし…」と表情を曇らせ、一部の心ない反対や中傷の存在を示唆したという。「批判があるのも納得できるところがある。というのも、海老蔵も麻央さんもブログのアクセスでそれなりに毎月稼いでいた。もし、麻央さんのブログが営利目的でなければ、書籍化に対して批判の声はあがらなかったはず。常に表舞台に立たなければならない海老蔵だけに、批判の声を無視して書籍化することはできず、葛藤を抱えていたのだろう」(芸能記者) 23日には都内で麻央さんを偲ぶ会が行われたことを、各スポーツ紙などが報じているが、どうやら、海老蔵は麻央さんに残念な報告をしなければいけなかったようだ。
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芸能 2018年06月25日 19時30分
篠原ともえとの“カロゴンズ”再会写真が話題 ユースケ・サンタマリア、演技評価も急上昇
タレントの篠原ともえが自身のInstagramを更新し、親交のあるユースケ・サンタマリアと食事をしたことを報告した。 篠原とユースケの出会いは、今から約20年前に結成されたスペシャルユニット「カロゴンズ」のようで、当時はトヨタ自動車から発売されていた車、カローラのCMソングを歌って話題になっていた。その出来事を思い出した人も多いようで、ユーザーからは「このコンビ好きです」「機会があればお二人のライブがあればいいですね」などの声が寄せられていた。 ユースケと言えば、草なぎ剛とも長年番組で共演し、草なぎがかなり慕っていることでも知られている。ユースケのほどよい“いい加減さ”が心地いいようで、草なぎが心を許している芸能人の一人でもある。 「今でこそ、ユースケさんは適当でいい加減なイメージがありますが、実はかなりの神経質。元々はミュージシャンとしてデビューしているのですが、俳優としてブレイクしたことで、精神的なバランスがとれなくなり、32歳頃から40歳頃までプレッシャーから下痢と嘔吐を繰り返していたようです。一時はひっそりと休業していたこともありましたが、基本的には自身の症状を隠して仕事に専念し、今ではドラマや映画で欠かせない存在となっています。辛い時期を耐えたことが、演技に深みを与えているのかもしれませんね」(芸能記者) 今回のInstagramでも、篠原は「ドラマの話聞いたら『篠原をイメージして演じてた、特に声のトーンを…』って。。。ウソばっかり言っている」と、22日に最終回を迎えたドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)について、ユースケが適当なことを言っていたと明かしている。 だが、実際は「演技力が素晴らしい」「気持ち悪い男から一転、真逆に持って行けるユースケさんの演技うますぎ」などと、称賛の声が集まっており、評価はうなぎのぼりだ。 今では「ユースケさんにしかできない役は多い」と言わせるほどの俳優となったユースケ。これからも俳優としての仕事が絶えないだろう。記事内の引用について篠原ともえの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/shinoharatomoe/?hl=ja
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芸能 2018年06月25日 19時00分
『鉄腕DASH』“山口不在”早くもネタに? TOKIOフルメンバー出演増加に期待大
6月24日、TOKIOがメインを務めるバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が放送された。この日は、番組の看板企画『DASH島』と『DASH村』を放送。『DASH島』は今年4月に山口達也が脱退してから初の、メンバー全員が集結しての収録。「4人になったTOKIO」「TOKIOの再出発」というテーマが強くクローズアップされた内容だった。視聴者からも大きな反響が寄せられている。 TOKIOは現在、無人島で金属を作ろうと、反射炉(金属融解炉の一種)を建設している。数年計画で設営しているが、この作業は以前よりメンバー内で「棟梁」と呼ばれていた山口が中心的な役割を担っていた。残された他のメンバーは慣れない作業に戸惑い、しまいにはDASH島担当の番組ADにも技術面で遅れをとることになった。 それでもTOKIOの4人は「大声出していこう!」「頑張っていこう!」と山口のいない現状を乗り越えるかのように、黙々と作業に徹した。これには多くの視聴者が感銘を受けたようだ。 一方、番組スタッフが早くも「山口不在」をネタにする余裕ができたようだ。松岡昌宏と長瀬智也とスタッフが重さ250キロの屋根を持ち上げた際には、松岡が自分たちを漫画『北斗の拳』のキャラクターに例えた。このキャラクターは最後、仲間を救うために巨石を持ち上げた挙句に絶命する役。ナレーターは「これ以上メンバーが減っては困る!」とポツリ。明らかに山口を意識したような演出が話題を呼んだ。 『鉄腕!DASH!!』はジャニーズ事務所が「協力」としてクレジットされている。「メンバーが減っては困る」という強烈なナレーションはジャニーズ事務所も織り込み済みと思われる。今後、番組やジャニーズ事務所は『DASH』に限り、TOKIOに山口が不在であることを積極的にアピールしていくことが予想される。 また、TOKIOは現在、ベース担当だった山口の脱退で、ライブをはじめとした音楽活動を休止している。音楽活動に充てていた時間を今後『鉄腕!DASH!!』などのグループ活動に充てることもできる。『鉄腕!DASH!!』では今夏以降、TOKIOの4人が全員集まるコーナーが数多く出てくるのだろう。
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芸能 2018年06月25日 17時57分
ロシアW杯ではしゃぎすぎる小柳ルミ子に辟易する人々
芸能界のサッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子が25日にブログで「勝てなかったのは悔しいけど良くドローに持ち込んだ」と、W杯での日本代表の奮闘を称えた。 書き出しで「只一つ 本音を言うと川島選手あれはパンチングじゃなくキャッチだと思うよ キャッチ出来る時間は十分あったんだしマネが詰めてるのもちゃんと視野に入れてないと…ね ああ言うミスは命取りだ でも…原口選手が「自分のクリアが中途半端で失点に絡んでしまったので、反省してる」と語った これが大事なんだ!!自分のミスをちゃんと反省し 次はしない様に改善する!!チームプレーとは組織とは社会とは そう言う事だ!!」とチームとしての意識の高さを称賛し、失点のきっかけを作ったGK川島永嗣のプレーをフォローしていた。 今回のW杯で関連のテレビ番組に多く出演している小柳だが、あまり評判は芳しくない。「サッカーファンのあいだで小柳は『あのおばさんはうるさすぎる』としてうざったがられています。常日頃から一生懸命にサッカーをを見て研究しているのはいいが、ドイツ代表のエジルについて『エジルちゃんはたまにマークをさぼるのよね』、また不調のメッシについて『ちゃんとやればメッシはできる子。サッカー王子の復活を願っています』などと“上から目線”での物言いが多いと指摘されています」(スポーツライター) 小柳は、セネガル代表との試合で一押しの乾貴士が1ゴール1アシストと活躍したことに歓喜。「DF2人を交わした長友選手との連携から乾選手のボールコントロールの上手さ 得意な角度からのあのコースしかない…と言うシュート 美しいゴールだった 素晴らしかった!!」。また、乾と同じスペインリーグのチームに所属する柴崎岳についても「相手のパスコースを消すポジショニング 危険な所には何時も柴崎がカバーに行く 攻守に渡ってクレバーな仕事をしてくれた」とサッカー通らしく褒めたたえていた。SNSでは「小柳の分析力は確かにすごいが、少しうるさすぎ」「小柳の興奮には辟易する。選手にちゃんをつけるのをやめろ」「本が出せるほど世界のサッカーを見ているのはわかるが、ここが稼ぎどころとばかりにしゃしゃり出てくる」「おばさんが異様に興奮しているのを見ると萎える」「上から目線でサッカー選手を子供に見立てるのをやめれ」などと書き込みが広がっている。「同点に追いつく粘り強さに日本代表の成長を感じた」という小柳は、ポーランド戦へ向けロシア入りする予定だといい、「自信を持って ニュートラルな気持ちで 謙虚さを忘れず全員が献身的に闘って欲しい」とブログにつづっている。「実はある番組から小柳サイドに、とある選手をインタビューして欲しいという申し出があったようですが、丁重に断ったといいます。小柳のロシア入りは“ファン代表”がロシアへ渡ってレポートするという大胆な試みにしか見えません」(同) ロシアでもはしゃぐ小柳が見られるのだろうか。せめて日本代表の邪魔にならないようにふるまってほしい。
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社会 2018年06月25日 17時54分
今井絵理子議員『表現の自由』を完全に履き違える
“税金ドロボー”の陰口が聞かれる今井絵理子参院議員に「まだいたのか」「早く辞職しろ」の怒りの声が持ち上がっている。 今井議員が非難を浴びているのは、バンド『RADWIMPS』の新曲『HINOMARU』の歌詞問題だ。新曲はボーカルの野田洋次郎の昨詞で、《風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに》 に始まり、《受け継がれた歴史》《気高きこの御国の御霊》《日出づる国の御名のもとに》《さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに》 といった歌詞が並び“愛国ソング”という評判が出ていた。他方「軍歌だ」という疑問も続出。これに対して野田はツイッターで、「結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです……戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」 と謝罪。これで一件落着となる予定だった。 ところが余計な口を挟んだのが今井議員だった。今井はブログで、「表現の手法は作家の自由であり、言葉遣いや色使いに正しいも間違いもありません。決して誰かの同意や批判を得たくて作品をつくるわけでもありません。出来上がった作品がすべてなのです」 と擁護。この今井議員の発言がネットで拡大。「お前なんかに言われて野田がかわいそう」と、今度は“今井バッシング”が起こってしまったのだ。「今井議員は憲法21条で保障されている『表現の自由』を言いたかったのでしょう。日本は表現も言論も自由ですが、だからといってみんなが賛同するわけではない。自分の主張に反論する人間がいるということが分かっていない。軍歌と受け取る者がいて不快に思った。だから野田さんは、そんな意図はないと謝罪したのです。表現の本質すら知らない人間が、なぜ政治家なのか。これこそ大問題」(マスコミ論教員) 何しろ今井議員は昨年8月、妻帯者の橋本健神戸市議(当時)との交際が発覚。車中キス、新幹線で手を握り合い、ホテルで泊まっても「一線を越えていない」と不倫を否定。「橋本元市議の妻が近く、不貞行為に対する裁判を起こすみたいです。そうなれば敗訴確実でしょう。早く裁判になって辞職してほしいものです」(政治ライター) 今井議員、まさに亡国の象徴だ。
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スポーツ 2018年06月25日 17時40分
【DeNA】粘って3連敗阻止!徐々に芽吹くヤング・ベイスターズ
☆リーグ戦再開 怪我人続きのベイスターズ打線だが、交流戦は何とか借金2で踏ん張った。ラミレス監督も「この状況で良く戦った」と一定の評価を与え、初戦から主砲筒香嘉智、2戦目からはネフタリ・ソトが戦線復帰して臨んだドラゴンズ戦は、大きな期待を抱かせた。先発投手陣も石田健大、東克樹、浜口遥大の左腕3枚を立て、ここまで6勝2敗と分のいい中日相手に勝ち越し、一気に波に乗りたい名古屋での3連戦だった。☆惜しくも負け越し 金曜日の初戦、2回に幸先良く先取点を奪うもその裏、石田が3失点を喫し、苦しい展開に。しかし、その後立ち直り失点は初回のみ。7回をヒット4本に抑え、クオリティースタートを記録。久々に好投をみせた。打線は4回、山下幸輝のプロ初ホームランと、土壇場の9回、代打の中川大志がレフトスタンドへ同点ホームランを放ち、試合を振り出しに戻すも、11回に三上朋也がサヨナラ押し出しフォアボールで万事休す。惜しい試合を落とした。 土曜日はこの日から復帰のソトが活躍。1回にタイムリー、5回に7号ホームランを放ち有利に試合を進め、5回終了時点で3-1とリード。しかし、先発東が6回に捕まり1点差に詰められたところで、三嶋一輝にスイッチ。福田を三振に切って取るも、まさかの振り逃げで満塁に。その後モヤにタイムリーを浴び、打線は6回以降ヒット1本と沈黙。後味の悪い敗戦を喫してしまった。 日曜日は浜口が粘りのピッチング。この日はストレート中心ではなく、変化球を有効に使い、また得意の牽制でランナーを刺すなど、投げるだけではないピッチャーとしての大事な部分もフルに使い6回を無失点。勝ち星こそ付かなかったものの、堂々の投球だった。打線は“サンデー筒香”が6回に均衡を破る17号ソロホームランを放ち、このまま逃げ切りを計りたいところだったが、8回にスペンサー・パットンが捕まり追いつかれてしまう。しかし最終回、宮崎敏郎のヒットから、乙坂智、柴田竜拓も続き満塁。ここで関根大気が走者一掃のスリーベースをかっ飛ばし、これが決勝点となった。☆若手の必死さ この3連戦は残念ながら負け越してしまったが、ポジティブ要素も多分にあった。開幕投手ながらイマイチ波に乗れなかった石田が、立ち直りのキッカケになりそうな好投。浜口も2戦連続の無失点ピッチングで、剛球とチェンジアップで三振を奪うスタイルではなく、6回を94球でまとめる省エネ投球で新たな引き出しを披露した。打撃陣では初戦の中川大志の同点ホームランに始まり、3戦目は乙坂、柴田がチャンスメークし、22歳の関根が決めた。その後も高城俊人、神里和毅が続き、得点を奪ってみせた。 交流戦から主力の怪我が続出し、苦肉の策ながら蒔いた種が、ここに来て芽を出し始めた。若い力が台頭し、チーム内競争が激しくなってきた時、より魅力的で強いベイスターズになっていく。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2018年06月25日 17時35分
「サッカーW杯後に勃発しそうな日本代表イレブンのパートナーたちの女のバトル」
ロシアで開催中のサッカーW杯。 日本代表は戦前の予想を大幅に覆し、初戦は強豪・コロンビアに勝利。第2戦はセネガルと引き分け、グループリーグ突破をかけて28日にポーランド戦に臨む。 そんな中、一部情報サイトが出場中の選手たちの妻や恋人の中から「ベストイレブン」を決定し話題になっている。 「各ポジションごとの選手の妻・恋人が11人選ばれているが、ポルトガルのC・ロナウド、アルゼンチンのメッシのパートナーらと並び、DF部門で日本代表のDF槙野智章の妻で女優の高梨臨が選ばれている。選んだサイトの運営元は海外のメディアなので、高梨にとってはかなり名誉なことになりそうだ」(サッカー担当記者) ところが、この結果を快く思っていないであろうのが、あの日本代表のパートナーだというのだ。 「日本代表のDF長友佑都の妻でタレントの平愛梨はとにかく目立ちたがり屋。自分の髪型も夫と同じ金髪の“スーパー・サイヤ人”にしてSNSにアップしたり、夫よりも自分が目立ちたくて仕方ない様子です。タレントしては二流でしたが自己顕示欲は一流。おそらく、高梨のことをかなり敵視しているでしょう」(芸能記者) さらに、今後、平にとってのさならる“強敵”が出現しそうだというから穏やかではない。 「今大会のプレーが注目を浴びているMFの柴崎岳ですが、女優の真野恵里菜と交際中でW杯終了後にも結婚予定。高梨と日本代表のパートナーのビジュアルで1、2を争うことになりそうです」(同) 現状では代表イレブンのチームワークは抜群なだけに、パートナー同士のバトル勃発は避けて欲しいものだが…。
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スポーツ 2018年06月25日 17時30分
オリックス担当記者が分析、誤審ショックの早期払拭を!今週は上位と6連戦!
オリックスは交流戦を11勝6敗1分けの好成績で日程を終了。優勝はヤクルトに譲ったが、パ・リーグの勝率が首位だったため賞金1000万円を獲得。打率.397、3本塁打、10打点、得点圏打率が1位タイの.500をマークした吉田正尚がMVPに選出された。吉田正は交流戦最終戦の21日に阪神戦(甲子園)で三塁打を放った際、足首を負傷しトレーナーに抱え上げられながらベンチに戻り途中交代。右足関節捻挫グレード1の診断を受け心配されていたが、翌22日のソフトバンク戦(ほっと神戸)で代打出場しヒットを放っている。福良監督はしばらく代打で起用しながら回復を待つ方針だ。 交流戦はいい形で終えることができたオリックスだが、交流戦明け初戦のソフトバンク戦(ほっと神戸)の10回、近藤大亮が中村晃に打たれたファールがリクエストによるビデオ判定の結果、ホームランに覆ってしまう。これが決定打となり試合に敗れたのだが、試合後、福良監督が審判団に激怒。長村球団本部長だけではなく湊球団社長も同席する異例の雰囲気の中、審判団と再検証した結果、審判団が「ファールでした」と誤審を認めたため、後味の悪い試合になってしまった。オリックス側は「誤審と認めたなら特例を認めるべき」と3-3の延長10回2死1塁から試合のやり直しとリクエスト制度についての問題点の改善などをNPBに要望した。NPBは協議の上、オリックスに返答するとしている。しかし、24日の試合でも7回に小島脩平が自打球ファールを主張し、福良監督が審判団に協議を求めるもリクエストの対象外で覆らず、一塁ゴロでアウト。この日は4点のリードを守りきれず延長の末、逆転負けを喫してしまった。▼6月12日〜24日 オリックス戦績【対 広島 / 京セラドーム大阪】6月12日○アルバース 4-1 福井優也●6月13日○近藤大亮(先発は山岡泰輔) 12-5 岡田明丈●6月14日○金子千尋 8-2 フランスア●【対 横浜DeNA / 京セラドーム大阪】6月15日○西勇輝 7-3 東克樹●6月16日●近藤大亮(先発はディクソン) 0-1 三嶋一輝○(先発は浜口遥大)※延長11回6月17日○田嶋大樹 7-1 今永昇太●【対 阪神 / 甲子園球場】6月20日雨天中止6月21日△山崎福也 3-3 馬場皐輔△※延長12回【対 福岡ソフトバンク / ほっともっとフィールド神戸】6月22日●近藤大亮(先発は山岡泰輔) 3-5 モイネロ○(先発は石川柊太)※延長10回6月23日雨天中止【対 福岡ソフトバンク / 京セラドーム大阪】6月24日●比嘉幹貴(先発は田嶋大樹) 4-5 嘉弥真新也○(先発はバンデンハーク)※延長12回※68試合34勝32敗2分け、首位・西武とは5ゲーム差の4位 交流戦前は借金1だったが、交流戦で負け越したのはヤクルト戦のみ。貯金を5つ稼げたのは大きかった。チームが好調の中、誤審騒動は水を差す形になってしまったが、26日からの西武3連戦(メットライフD)、29日から日本ハム3連戦(札幌D)と上位2チームとのビジター6連戦を勝ち越すことで、早く払拭するしかない。最近9試合中、3試合が延長戦とハードな試合が続いているため、中継ぎ投手陣をはじめ選手からは疲労も見られる。投手陣は西勇輝が先日自らに言い聞かせていたが、そろそろ先発投手の完投勝利が欲しいところ。打線は吉田正のスタメン復帰も待たれるが、ロメロやT-岡田が本来の力を取り戻せば、スタメン復帰を焦らせる必要もなく、ファームにいるマレーロも含めて、一発が打てる選手に奮起してもらいたい。 マスコミに対しては温厚な福良監督が、会見を拒否するほどの怒りを露わにしたのは監督就任後初めて。チームは指揮官の怒りを力に変えて、誤審ショックを早く払拭する必要がある。今週の6連戦は優勝争いをする上で、かなり重要な試合になるだろう。今年はズルズル行くチームを見たくない。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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スポーツ 2018年06月25日 17時20分
「ほんと日曜は勝てんな」今季の日本ハムは日曜日が苦手?
24日に行われた日本ハム対楽天の一戦。日本ハムは1勝1敗で迎えたカード最終戦を落とし、交流戦明け最初の戦いを負け越しで終えることとなった。 大田泰示のソロホームラン(1回表)や、中田翔の2ランホームラン(3回表)などにより、3回終了時までに5点を奪った日本ハム。カード勝ち越しへ向け、この時点では視界は良好かのように思われた。ただ、その後の野手陣は1本しか安打を放てず、これ以上の援護はできなかった。 一方、リードをもらった投手陣もその後じわりじわりと楽天に詰め寄られ、6回裏のアマダーのソロホームランで遂にスコアは同点に。その後8回裏に田中和基のタイムリーで逆転された日本ハムはこれを覆せず、みすみす勝ち越しを逃す形になってしまった。 試合中にエラーを3個記録するなど、守備面にも不安が残る試合となった今回の日本ハム。チームの敗戦を受け、ネット上には「さすがにエラーが多すぎたね」、「投手陣も野手陣もピリッとせんな」、「負けたことは仕方ない。火曜からまた頑張って」といった叱咤激励の声が多く寄せられている。 一方、こうした声の中には「日曜しばらく勝ってなくない?」、「またスポーツニュースが見れない…」、「ほんと日曜は勝てんな」といった内容も。今回の敗戦で、チームは6月の日曜4試合“全敗”となってしまったことがこうした声の理由であるようだ。 シーズン全体で見ても日曜日の試合は4勝9敗と、なかなかの苦戦を強いられている今季の日本ハム。ちなみに、これはパ・リーグワースト(両リーグワーストは阪神の3勝9敗)の成績で、他5球団は楽天(5勝8敗)を除く全ての球団が勝ち越している。 もちろん、日曜の試合だけでシーズンの全てが決まるという訳ではない。ただ、せっかくの休日である日曜に勝てないというのは、球場の集客やファンの満足度といったことを考えると痛い部分もあるだろう。今後の日曜日では、チームに大いなる“実入り”をもたらす戦いを期待したいところだ。文 / 柴田雅人
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