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芸能ニュース 2021年08月25日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』の1シーンに「みっともない」の声 弟の手柄を横取りする兄にドン引き?
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.1%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第7話は、夏休みの間、壱成(眞栄田郷敦)が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。悦子(三田佳子)もやる気を出した壱成に感心するが、成吾(岩田剛典)はなぜか気に入らない様子で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、実は成吾・壱成兄弟は、幼少期に大女将からお茶もお花も着付けなどを仕込まれたものの、壱成の方が飲み込みが早い、いわゆる天才型だったことが明らかに。菊乃(松井玲奈)いわく、成吾は「不器用な努力家タイプ」とのことで、それを象徴する場面に賛否が集まっている。 >>『プロミス・シンデレラ』に「こういうの見たくない」「物に当たるの最悪」の声 兄弟揃って物に八つ当たりしドン引き<< 「問題となっているのは、常連客の華道会の宴会に合わせ、成吾が生けておくはずだったお花をすっかり忘れていたというシーン。しかし、壱成が代わりに花を生け廊下に飾っていたので事なきを得ましたが、華道会の先生は成吾の生けた花だと勘違い。『実に素晴らしい出来栄えや。荒々しい中にも力強い優美さを感じとれる』と絶賛しつつ、『これまでのあんたの作品はただ基本に忠実にこぢんまりとまとまった印象でした。それがこの作品からはあんたの情熱のようなものを感じさせられますわ』と話していました。しかし、成吾はこれが壱成の生けた花とは言わず。ただ褒め言葉を受け取っているだけでした」(ドラマライター) 11歳年下の弟へのこの行動に、ネットからは「大人げない」「みっともない」「弟の手柄を自分のものにするって…」とドン引きの声が集まっていた。 「しかし、これまでの成吾と言えば、スマートな大人でなんでもそつなくこなすタイプ。実は努力型で、11歳下の弟に対してもガッツリ嫉妬する様子に、ネットからは『人間らしくていい!』『ハイスペに見えて実は努力型で天才型の弟に敵わないって応援したくなる』『頑張ってるのに報われないって切なくていいな~』という声も。隙が生まれたことで、逆に成吾に夢中になり始めている視聴者もいるようです」(同) 今後、この兄弟仲はどう変化していくのだろうか。
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芸能ニュース 2021年08月25日 17時15分
声優兼バイクユーチューバー夜道雪、セーラー服ライダー、スク水で『どこでもヤングチャンピオン』表紙グラビアに登場!
声優でユーチューバーの夜道雪が、24日発売の『どこでもヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< バイク愛好家でバイクユーチューバーとして注目を集める夜道。2021年4月には、少女とホンダ・スーパーカブ50との日常が描かれたアニメ『スーパーカブ』(AT-X)にて主人公・小熊役を演じ話題となった。現在は、バイクに関連するイベントにゲストとして参加するなど、活動の幅を広げている。 7月29日には、1st写真集『ひめごと』(同)を発売。初となる水着やランジェリー姿に加え、制服やチャイナドレス姿などを披露。『オリコン週刊BOOKランキング』(8月9日付)のジャンル別写真集」では、7位を獲得した。さらに同写真集には、声優情報誌『声優パラダイスR』(同)で連載している『ゆきねんびの』未公開カットも収録されている。 夜道が登場した『どこでもヤングチャンピオン』は、『ヤングチャンピオン』(同)、『ヤングチャンピオン烈』(同)、『別冊ヤングチャンピオン』(同)で掲載されているグラビアや、漫画作品などを楽しむことが出来る電子書籍。同号で夜道は、セーラー服姿のスクールライダーに扮しバイクに乗っているカットや、スクール水着姿の可愛らしいグラビアを披露している。『どこでもヤングチャンピオン』9月号https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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社会 2021年08月25日 17時00分
おぎやはぎ小木「フジロックに行ってた、と言ったらクビ」フェス参加を“恥ずかしい”と批判、共感の声
25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・おぎはやぎの小木博明が、今月20~22日に新潟県で開催された音楽イベント・FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)の参加者を痛烈に批判する場面があった。 国内の音楽フェスが次々中止される中で開催された、国内最大級の音楽フェスであるフジロック。開催にあたっては感染対策が講じられたものの賛否両論が集まることに。来場者は例年の半数以下となったが、6割が東京から参加したことが判明している。 >>橋下徹氏「民間にやらせてどうする!」フジロックの感染状況分析報告巡り政府に怒り<< フジロックの事務局は24日時点で感染者は確認されていないと報告しているが、『バイキング』に出演していたカンニング竹山は、今後陽性者が出たときに、フジロックに参加したことを隠すと「感染経路不明者」になってしまうことを危惧。「陽性の人は言ってもらったらなんとなく今後のみんなのために役立つのかなと思う」と見解を示した。 しかし、この意見に対し小木は「でもフジロックに関しては、東京で緊急事態宣言出てるのに県をまたいで行ってる。6割ぐらいの人が東京からで、8割9割も緊急事態宣言のところから来てると思うんですよ」と推測。その上で、「その時にこれに行ってかかるじゃないですか。言えないですよね、恥ずかしくて。常識がない人間に思われるし」と言い放った。 さらに小木は「会社の人に休むとなった時にも『なんで感染したんだ』って言われて『フジロックに行ってた』って言ったらクビでしょ」とバッサリ。「どこに言うにも恥ずかしい、家族にも。だって、自分の欲望を抑えられなかったわけだから」と指摘していた。 この小木の発言にネットからは、「ド正論」「周りから見たらやっぱりフジロック参加は恥ずかしいことに映る」「確かにフジロック行って感染は恥ずかしいわ」といった賛同の声が多く集まっていた。 一方SNSでは「芸人だって県またいで移動してるのに」「感染は恥ずかしいことじゃない」といった反論も見受けられた。 開催に疑問を抱く人も多い中、小木の厳しい指摘に同意した人も多かったようだ。
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スポーツ 2021年08月25日 15時30分
ロッテ・益田の投球に敵打者が天を仰ぐ「完全にドン引き」 異様な光景にファン驚愕、反則級の“ふらつき”に勤続疲労への懸念も
24日に行われたロッテ対日本ハムの一戦。「3-3」で引き分けとなったこの試合で、ロッテのプロ10年目・31歳の益田直也が見せたプレーがネット上で話題となっている。 >>ロッテ・井口監督のコメントにファン怒り「お門違いだろ」 好投投手へ苦言の一方、体たらくな打線はお咎め無し?<< 注目が集まったのは、「3-3」と両チーム同点で迎えた9回裏に飛び出たプレー。この回3番手としてマウンドに上がった益田は、先頭の清水優心を中飛、続く淺間大基を空振り三振に打ち取り難なく2アウトを奪う。その後打席に入った西川遥輝に対しても、初球に150キロのストレートを投じ幸先よく1ストライクを奪った。 ところが、益田は2球目を投げる際に力み過ぎたのか、左足を上げた瞬間に背中が後方に流れふらつくなど投球フォームを大きく崩してしまう。ただ、益田はなんとか軸足の右足で踏ん張ったまま、146キロの直球を外角に投げ切り2ストライク目を奪う。投球を見送った西川はすぐに益田の方を向き直した後、呆然としたような表情を浮かべながら天を見上げた。 益田の投球を受け、ネット上には「転倒すれすれのところから結構いい球投げててビックリした」、「あんなにぐらついたのに140後半投げるって凄い、コースも甘いところじゃないし」、「相手の西川も『え?』って顔で面食らってるのがジワる」、「西川『あそこからストライク入れてくるのか…』って完全にドン引きしてるよなこれ」といった反応が寄せられている。 同時に、「なんかボーク臭かったけどギリ投げ切ったからセーフだったのか?」、「ルール的には仮に投げ切れなくてもボールになるだけだが…にしても良く投げ切れたな」、「走者がいたら審判の捉え方も変わったんだろうか」と、ボークの可能性があったと指摘するコメントも複数見受けられた。 「野球規則では『投手板に触れている投手が投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合』はボーク(塁上に走者がいる際の投手の反則行為)にあたると定められており、全走者に安全進塁権が1つ与えられます。一方、無走者の場合は基本的にボークはとられませんが、ボークに該当するような行為があったと審判が判断した場合は投手に1ボールが宣告されます。今回の益田はふらつきながらもこらえて投げ切りましたが、もし左足をついたり転倒したりしていたらボール宣告を受けていたかもしれません」(野球ライター) 益田は24日の試合に登板したことで、今季の登板数がリーグ2位タイの44登板に。このこともあってか、一部からは「勤続疲労が溜まってきているのでは」と状態を心配する声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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社会 2021年08月25日 13時30分
元町長がDaiGoアカウント停止署名呼びかけ?「言論弾圧」批判集まり“誤操作”主張も苦しい言い訳か
埼玉県寄居町の元町長で立憲民主党埼玉県第11区総支部長の島田誠氏が、ユーチューバーでメンタリストのDaiGoに関する署名の呼びかけを否定したものの、ネット上で批判の声を集めている。 事の発端となったのは、島田氏が23日にツイッターに投稿したツイート。そこには「以下のキャンペーンに賛同をお願いします!『メンタリストDaiGoのSNSアカウント停止を求めます!』」という文と、署名サイト「Change.org」へのリンクが貼られており、DaiGoのSNSアカウント停止を求める署名を呼びかける趣旨のツイートとなっていた。 >>DaiGo、涙ながらの謝罪も“過去の投稿”が物議 「少しオーバーに泣くこと」効果的な謝罪を説いていた?<< DaiGoと言えば、ユーチューブ動画内でホームレスの人や生活保護受給者を差別する発言をしたとして大きな問題となっている。しかし、今回のツイートは政治家が一般人の行動を制限しかねないものとなっており、ネットからは「これは言論弾圧になる」「DaiGoの発言には反対の立場ですが、言論弾圧はそれ以上に許されません」「政治家が言論の自由を奪う、言論統制するようなことしてるのはいかがなことか」といった批判が殺到した。 批判を受けてか、島田氏は24日になってツイッターで「私の“以下のキャンペーンに賛同をお願いします!『メンタリストDaigGo(原文ママ)のSNSアカウント停止を求めます!』”というツィートは、私が意図して発信したものではありません」と否定。ツイートが発信された理由について、「出し入れの時の誤操作による場合もあるかもしれません」と推察し、原因を「確認中です」とした。 また、島田氏は呼びかけツイートを削除した上で、「皆様を巻き込んでしまったことにお詫び申し上げます」と謝罪していた。 しかし、この一連の釈明にネットからは「出し入れでどうやって文字打つの?」「無理があると思わないのか」「気に入らない発言をした人に対して言論弾圧して炎上したら自分の発言でないと言い訳って救いようがない」といった呆れ声が集まっている。 果たして、その原因が公表されることはあるのだろうか――。記事内の引用について島田誠公式ツイッターより https://twitter.com/shimadamakoto11
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社会 2021年08月25日 13時00分
金子恵美元議員、“菅総理では選挙戦えない”に「候補者からすると本音」とズバリ 総裁選顔ぶれを予測
8月24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、自民党総裁選について語った。 22日に投開票が行われた横浜市長選挙では、菅義偉首相が支援する小此木八郎氏が野党系候補の山中竹春氏に大敗。菅首相の求心力低下が叫ばれている。だが、自民党の二階俊博幹事長は、次期総裁選には二階派として総理の再選支持を表明した。 >>玉川徹氏、菅首相に「トップがこれで言うこと聞きますか?」怒り爆発 煮え切らない返答、首相としての適性に疑問<< 金子氏は「今回の横浜の(選挙の)結果って、IR(カジノ誘致)とかそうしたことの特殊事情ではなく、やっぱりコロナ対策ですよね。全国的な反政権、反自民の今の世論というものを反映させた結果かなと私は思っていますね」と分析。 続けて、これから総選挙を迎えるにあたり、「(菅総理では)選挙を戦えないというのは失礼な話だということですけど、正直、候補者からすると本音ですよね。地盤がしっかりとしていて選挙が強い人だったら、別に心配しなくていいんですけど、まだ地盤がしっかりしていない選挙が弱い人からすると、選挙の顔はやっぱり強い人であって欲しいというのは当然思っている」と語った。 安倍晋三元首相は「色々あっても選挙のたびに強かったので自民党の中から不満が出なかったのがある」と菅氏と安倍氏の違いについても言及。 これには、ネット上で「金子さんも選挙経験してからリアルな言葉だな」「確かにトップがしっかりしてないと不安はありそう」といった声が聞かれた。 さらに、出揃いつつある総裁選の立候補者について、岸田文雄氏は「ここで出ないって手はない。出なかったらダメ」、今のところ不出馬を示唆している石破茂氏には「今出ないと石破さんって本当に勝負勘がないというか、逃げているなと私は思う」とバッサリだった。このほか、期待される若手の出馬にも「河野(太郎)さんと小泉進次郎さんは、菅さんが出るとなったら出ないと思う」と現状を分析。 これには、ネット上で「やっぱり政治の勝負はタイミングなのかね」「逃げてるも何も推薦人が足りないし、今出るのは得策ではないのでは」「ここで進次郎出たら面白そう」といった様々な意見が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年08月25日 13時00分
乃木坂46・掛橋沙耶香、ソロ新CM第2弾! 地元岡山県で撮影、オリジナル曲のギター引き語りを披露 今後挑戦したいことも明かす
乃木坂46の掛橋沙耶香が、25日より岡山県・香川県内で放映開始されるSUENAGAグループの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 掛橋は、2020年から同グループのイメージキャラクターに起用。前作では、『ジブンに挑戦する人』をコンセプトにボクシンググローブをはめ、普段のイメージとは違うアクティブな姿を披露していた。 2作目となった今回も、前作と同様のコンセプトで掛橋が最近チャレンジしているという弾き語りに挑戦。掛橋の地元である岡山県・王子ヶ岳の山頂付近で撮影が行われた。同CMでは、絶景が広がる断崖にある岩の上に掛橋が腰を下ろし、自身の弾き語りに合わせて歌唱。リラックスしている表情が印象的な作品に仕上がっている。 CMでは初披露となったギターの弾き語りについて掛橋は、「結構練習しましたね」と笑顔でコメント。撮影の合間にも、ギターと歌を練習する姿が見られた。また、歌声に誘われて寄ってきた猫と戯れる掛橋に、スタッフも思わず癒される場面もあったという。 今回の撮影で苦労したポイントを聞かれると掛橋は、「今までギターを披露させていただくときはライブとかだったので乃木坂46の楽曲を歌わせていただくことが多くオリジナルの楽曲を歌うのは初めてだったので、これが自分の曲なんだという風に大事にしたいという気持ちで頑張りました」とコメント。次に挑戦したいことについては、「最近ドラマに出演させていただくという機会があったので、これからも演技のお仕事を頑張っていきたいなと思っています」と意気込みを語った。 さらに、岡山県の穴場スポットについては「有名になっちゃうんですけど、倉敷駅の近くに美観地区っていうところがあって、岡山県に来たことのない方に行ってほしい場所ですね」とお勧めのスポットを明かした。 同CMは、SUENAGAグループの公式YouTubeチャンネルでも公開される。SUENAGAグループ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCnkXFkDv4C2wIqdU8LKP4Ig
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社会 2021年08月25日 12時25分
玉川徹氏「これをなぜ国で出来ないか?」墨田区のコロナ対策を受け政府と都に怒り
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京・墨田区のコロナ対策に言及した。 病床がひっ迫して自宅で亡くなる人が増える中、この日紹介されたのが、墨田区の対策。人口規模は約27万人で自宅療養者が416人、入院患者は51人だが、重症、そして入院・療養等調整中はともにゼロ。 重症化ゼロを実現させている背景として、保健所が毎日、30歳以上の自宅療養者に電話で健康観察。30歳未満の自宅療養者に対しては、都の自宅療養者フォローアップセンターが健康観察しているという。 >>玉川徹氏「国民9割がウイルスにさらされたら感染する」断言で物議 日本の総感染者数は人口1%と前置きし持論<< これによって万が一、自宅療養者に体調の異変が見られた場合は、保健所の指示で医師や看護師が往診をして、自宅で酸素投与。必要な場合は自宅でステロイド治療なども行う。 また、コロナ前の保健所の感染症担当の職員は10人だったが、昨年4月より人材派遣会社からの保健師や、他部署からの応援で約100人がいつでも動けるようにしてあるそう。さらに、国で抗体カクテル療法が承認されたわずか8日後には、コロナ病床とは別に、この療法専用の病床を20床確保。先週金曜日までに28人が治療を受けて全員が経過良好だという。 行政と医療チームが連携し、いち早く感染者に対応。重症化させない体制作りに力を入れている墨田区について、玉川氏は「科学と合理性に則って進めていけば、限られた医療資源でも、ここまでのことができるという例」と評価。また、「かつてPCR検査について懐疑的な風潮が流れていた中、同区の保健所所長は『いや、PCR、ガンガンやりますよ』という形で始めてたことは、最初から僕は(この人は)違うなと思っていた」と吐露。 続けて、「先手先手を打って科学と合理性に則って対策を進めていくということが少なくとも感染症対策に関しては最も重要」と訴え、「それを区長さん始め、ちゃんと有能な人たちにオペレーションを任せてやってらっしゃるんだと思います」と絶賛。そしてこの後、「これをなぜ東京都、国でできないか!?ということなんですね」とリモート画面越しに語気を強め、政府と都を批判していた。
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社会 2021年08月25日 11時50分
橋下徹氏「民間にやらせてどうする!」フジロックの感染状況分析報告巡り政府に怒り
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が8月24日のツイッターで、先週末に行われたフジロックフェスティバルに関してコメントした。橋下氏は、現在までにフジロック参加者のコロナ陽性者が確認されていない報道に「このような感染状況の分析は、本来政府・コロナ対策分科会がやること。民間にやらせてどうする!」と怒りを露わにした。 続けて、「これまで専門家に一番欠けていたのは実証実験。どうやればできるかの模索。中止にする提言ばかり」と政府のコロナ対策を批判した。 >>橋下徹氏も「教育上最悪」と猛批判 異例ずくめの甲子園、“延長25回”“夜遅くの試合”などドラマは過去にも<< ネット上では「ほんこれ。結局のところ、専門家部会もやってる感を出してただけ」「その通りですね。専門家の努力を感じられないのはこういうところなんです」といった共感の声が聞かれた。 このほか、「イベントの感染状況の分析を政府がやるには、参加者名簿でもイベント開催者から出させて追跡するしかないが、それは権力の介入が過ぎて問題だし、今そんなことやってる暇はない。滅茶苦茶言いますなあ」「フジロック行ったなんて馬鹿正直に言う人はいないのでは」といった別の立場からの意見も聞かれた。 さらに、フジロックは大規模なイベントを開催することで、コロナ陽性者がどれだけ出るかを見る社会実験だったのではと見る声が一部のネット上であった。影響力の強い橋下氏がそれを前提とするかのような発言をしているため、「えっ?これって、本当に実証実験だったの!! 緊急事態宣言下でやるって、政府は何を考えてるんだろう…」といった驚きの声も聞かれた。 本当に社会実験であったのかは定かではないが、橋下氏の指摘する通り、全てが民間任せなのは問題だと言えるかもしれない。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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スポーツ 2021年08月25日 11時30分
大仁田厚と令和のミスター・ポーゴによるシングルマッチが電撃決定!ハチミツ二郎が配信を実況解説
FMW-Eが記者会見を開き、9月12日に神奈川・鶴見爆破アリーナ(鶴見青果市場)で開催される旗揚げ第3戦で、大仁田厚と3代目ミスター・ポーゴによるシングルでの決着戦が行われることが電撃決定した。 大仁田とポーゴは8月15日、FMW-E旗揚げ第2戦となった大阪・花博記念公園鶴見緑地特設会場にて、「地獄のデスマッチin大阪」の試合形式で6人タッグ戦で激突。最後はポーゴの電流爆破イス攻撃で大仁田が屈辱のフォール負けを喫している。 会見で大仁田が「大阪でポーゴに負けまして、負けは負け。このままだと俺はFMW-Eのエースとして、メンツが立たない。旗揚げ3戦目で潰れる可能性がある・・・」と発言すると、どこで聞きつけてきたのかポーゴが乱入。ポーゴは「テメェ、女とやってる暇があるのか!大仁田、俺をなめんなよ。わざわざ来てるんだ」と迫った。 大仁田は「今、(鈴季)すずに話そうとしてたんだ。マッチメイクのチェンジを。オマエとシングルで闘うと言おうとしたんじゃ。分かってるよ!1度勝ったくらいでガタガタ言うな。オマエとシングルじゃ」と宣告。ポーゴは「とことん追い詰めてやる。シングルでいいんだな?」と吐き捨てながら会場を後に。 当初、9.12鶴見では、大仁田、鈴季組VSアブドーラ・小林、世羅りさによる「地獄のデスマッチIII」が行われる予定だったが、急きょ大仁田はポーゴとの一騎打ちに臨むことが決まった(試合形式は未定)。大仁田が抜けたことにより、ミクスド電流爆破デスマッチのカードはX、鈴季組VS小林、世羅組の「電流爆破デンジャラス鬼棒デスマッチ」に変更される。 大仁田は鈴季に「オマエのパートナーは俺が用意する。ちゃんとシングルで決着つけないといけない。米国を恐怖のるつぼに叩き込んでもらいたい。米国にも女子のすごいのがいるんだよ。ただコロナ禍で大変なんじゃ。ぜひトーナメントで優勝して頑張ってもらいたい」とエールを送った。 また、同大会のライブ配信の実況・解説を芸人のハチミツ二郎が担当することが決まった。プロレス通で西口プロレスで試合もしていたハチミツは、2017年10月7日に鶴見青果市場で大仁田と電流爆破で対戦した経験もあるだけに、名解説に期待が持てそうだ。(どら増田)
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