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人気女優15名「全裸ヌード」脱ぎ名簿(4)

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提供:週刊実話

元女子アナのヌード合戦勃発

 元局アナのヌードなら、みな実よりも元日本テレビの脊山麻理子(39)の方が展開が早いかもしれない。

「元局アナのグラビアといえば、みな実がフリー転身するまでは、脊山の独壇場でしたが、みな実の写真集が50万部の大ヒットで、脊山の存在は完全にかすんでしまいました。先駆者としての意地もあるでしょうから、“ヌードになるなら私が先に!”という気持ちが強いに違いありません」(夕刊紙デスク)

 みな実の存在がなくとも、いずれは脱ぐことになっただろうという見方もある。

「脊山の写真集やDVDは年を重ねるごとに過激にエスカレートしており、’18年には、『S』と『M』という2冊のコンセプト写真集を発売し、SMの世界にまで足を踏み入れている。乳首をツンと尖らせたショットもあり、一部週刊誌には“乳首公開”のキャッチをつけられたこともある。いつ全裸を発表してもおかしくない段階にありましたから、みな実の勢いに押されて、その時期が少し前倒しになったようなものでは」(同)

 また、インスタグラムでのスケベすぎる投稿が何かと話題になる菜々緒(31)もヌードへの条件が整ってきた1人といえそうだ。

「モデルからタレント、そして女優へと順調にキャリアを重ねてきて、ついに主演ドラマのヒロイン役を任されるところまできました。しかしながら、’18年に主演を務めた『Missデビル 人事の悪魔 椿眞子』(日本テレビ系)、昨年秋にヒロインを務めた『4分間のマリーゴールド』(TBS系)はどちらも爆死状態。このままでは、今後も3〜4番手の悪女役というところが定位置になってしまう。この壁を突破し、評価を一変させるには、やはり激しい濡れ場に体当たりし、自慢の美ボディーをさらけ出すしかないでしょう」(前出・映画関係者)

 常に強い女を演じてきたせいだろうか、菜々緒はこれまでハードな濡れ場がほとんどない。

「最大の濡れ場といえそうなのは、’16年のWOWOWドラマ『ふたがしら2』でしょうか。花魁役の菜々緒が、成宮寛貴に後ろから抱き寄せられ、着物の重ね衿から胸に手を突っ込まれてバストを揉まれるシーンがあった。さらに、歯を撫でられ、口の中に指を突っ込まれてると悩ましい声を上げ、ついには組み敷かれてしまうんです。強気の菜々緒が追い込まれて見せる弱々しい姿が、こんなにもエロいのかと、見る者を驚かせました」(テレビ雑誌記者)

 インスタグラムには過激すぎて削除された写真もある菜々緒。脱いだからといってファン離れが起きることもなく、むしろ絶賛されるに違いない。

 さてここからは、問題児たちの禊ヌードの可能性を探っていこう。

「一度、犯罪や不祥事を起こしてしまったタレントには、SNSで批判の声がなかなか消えません。復帰の道は厳しく、テレビなどの従来のメディア活動はほぼ芽がない。現在、続々と芸能人が進出しているユーチューブもありますが、決して甘い世界ではありません。結局、裸を売りにするのが最も可能性のある道なのです」(芸能ジャーナリスト)

 まずは、昨年、自身の不倫が発覚し、裁判にまで発展していたことが分かった『モーニング娘。』の後藤真希(34)である。

「元カレとの庶民派デート、錦糸町ラブホ不倫、しかも“夫とは別の男性と関係がありました”と堂々と認めてしまった。その潔さを評価する声もありましたが、ママタレントとして着実にフォロワーを増やし、様々なビジネス案件が舞い込むようになっていたゴマキは、仕事のほとんどを失うことになりました。すでにインスタグラムなどでの情報発信は再開していますが、かつてほど話題にもならない。不倫はスポンサー受けが最悪ですから、モー娘。卒業後に好評だったセクシー路線に活路を見出すほかに打開策がないのでは」(広告代理店関係者)

 となれば、思い切ったヘアヌードで存在をアピールする可能性もある。

「ゴマキといえば、かつてはAVデビュー説が何度もマスコミを賑わせています。すでに極秘に撮影が行われているともいわれており、実際に2本で7000万円という、かなり具体的なギャラの値段も報じられている。これからは、いよいよ発表されるという展開も考えられそうです」(フリーライター)

 元モー娘。なら、’18年にひき逃げ容疑で逮捕され、芸能界を引退した吉澤ひとみ(34)も、復帰が近いのではと囁かれている。

「復帰となれば、何か手土産が必要になる。やはり、フルヌードの披露しかないでしょう」(前出・芸能記者)
巻き返しを狙う“ヌード戦略”

 合成麻薬MDMAの所持で逮捕され、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』を降板することになった沢尻エリカ(33)も復帰はヌードしかないだろうといわれている。

「“別に…”騒動と、高城剛氏との結婚・離婚騒動からの本格復帰が、映画『ヘルタースケルター』でのフルヌード披露でしたからね。となると、それ以上の過激作品となることは間違いない。すでに、あまりに過激で映像化は不可能とされているアダルトコミックの問題作の企画が、進行しているという話も聞こえてきます」(前出・映画関係者)

 薬物では、元『KAT-TUN』の田口淳之介とともに大麻所持で逮捕された小嶺麗奈(39)も、ヌード披露の可能性が囁かれている。法廷での公開プロポーズが話題になったが、
「田口はすでに仕事復帰を果たしていますが、ファン離れも激しく、今後、結婚生活を送っていく上では、あまりに心もとない。彼女はすでに芸能活動は引退状態にありますが、田口のために、一肌脱ぐ必要が出てくるかもしれません」(同)

 演技力では、むしろ田口よりも評価は高く、すでに’06年の映画『初恋』でヌードも披露しているだけに、最も可能性があるのが、この小嶺かもしれない。

 記憶に新しいところでは、実姉の働いていたタピオカ店の店長への恫喝問題で活動自粛を余儀なくされ、まだ復帰もままならない中で夫の藤本敏史と離婚。自身の不倫疑惑まで囁かれだし、そのブランド価値を暴落させている木下優樹菜(32)。彼女さえ、早くもヌード披露に追い込まれたといわれている。

「確かに、もはや復帰は絶望的。当面の生活費の蓄えはあるかもしれませんが、芸能人マンションの家賃を支払い続けるとなると、かなり厳しい。藤本の支えもありそうですが、彼は単発、不定期出演の番組は多いものの、民放キー局に冠番組もレギュラー番組がありません。劇場にも出ていますが、自身で1ステージのギャラが1万6000円だと明かしたことがあり、自分の生活と木下と娘2人の生活を支えるまでは稼げていません。木下に残された希望は“禊ヌード”以外にないのが現実です」(前出・芸能ジャーナリスト)

 二児の母となったが、いまもスタイルは抜群。

「昨年の夏、インスタグラムで公開した鈴木紗理奈とプールで相撲をとる動画の中で、鈴木に思い切りバストを揉まれるシーンがありましたが、手からこぼれるほどのボリュームで、フォロワーから大絶賛されています。あの乳房を御開帳してくれるなら、少なくとも世の男性の許しは余裕で得られるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 令和のヌード歴史に名を刻むのは、どの美女か!

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