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芸能 2022年03月12日 10時00分
ソロ歌手・香取慎吾がアルバムの雰囲気を一変させた理由
俳優で歌手の香取慎吾が、2年ぶり2作目となるソロアルバム「東京SNG(エスエヌジー)」を4月13日に発売することが先ごろ、発表された。 今作は「タキシードが似合う音楽」をコンセプトにしたジャズ作品。楽曲の質にこだわり、生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広い表現に挑戦。 >>元SMAPメンバーの“偶然”が重なり再結成に期待? 香取慎吾と木村拓哉のSNSに共通点か<< 国民的歌手・美空ひばりさんの名曲「東京タワー」や、ジャズのスタンダードナンバー「Mack The Knife」のカバー、芸人・劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」など全11曲を収録。 フィーチャリングアーティストとして、ダンス&ボーカルユニット・新しい学校のリーダーズ、シンガー・ソングライターのヒグチアイ、音楽ユニット・Original Loveの田島貴男らが参加。 香取は、「色んな事に挑戦して遊んでみたい僕は、今回、ジャズに包まれてみました」などとコメント。アルバムを引っ提げ、4月16日~5月6日まで東京・明治座で公演を開催する。 前作のソロアルバム「20200101」は、制作にあたっては東京オリンピック・パラリンピックの開催年であった2020年を盛り上げるべく、「皆でワイワイ楽しもう!」がテーマ。 BiSH、氣志團、KREVA、スチャダラパーらがコラボレーションアーティストとして参加。香取も楽曲制作に関わっていたが、今作ではまったくアルバムの雰囲気が一変してしまった。 「前作の発売月は20年1月で、元SMAPの木村拓哉のソロアルバムと発売時期が近かった。売り上げ枚数の対決が注目されたが木村の圧勝。そんな結果を受け、制作サイドが戦略を見直し、これまでにないような大人の雰囲気の香取を前面に押し出すことにしたのでは。年齢を重ねたこともあり、おなじみの無邪気なキャラクターは卒業では」(音楽業界関係者) 香取の戦略が当たるかが注目される。
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社会 2022年03月12日 07時00分
ウクライナ大使面会放置疑惑の鈴木貴子氏、過去には有権者から「裏切り者」批判も
駐日ウクライナ大使が林芳正外相に面会を求めていたにも関わらず、約1か月間実現しなかった件で、自民党の鈴木貴子外務副大臣が何かしらの関与をしているのではという疑惑が生じている。貴子氏は「事実無根」と反論。3月5日のツイッターでは「事実関係として『口頭での要請はあったが正式な依頼書が届いていなかった』ということ」と説明しているが、「言い訳のようにしか聞こえない」と否定的な声も聞かれる。 貴子氏は、日本維新の会の鈴木宗男参議院議員の長女として知られる。失言などはほかの議員に比べて少ないと言えるが、過去には有権者から「裏切り者」と批判される行動を起こしている。それがまったくスタンスの異なる民主党から自民党への移籍だ。 >>ウクライナ大使と林大臣の会談、鈴木宗男氏の娘が止めていた? ひろゆきの投稿が物議、貴子氏は「事実無根」と否定<< 貴子氏は2012年に、公民権が停止中だった父親の宗男氏に代わって、新党大地公認で出馬するも落選。同党の石川知裕氏の議員辞職に伴い、13年に繰り上げ当選を果たす。その後は民主党へ入党し、次の2014年の選挙で当選する。小選挙区では敗れたものの、比例単独1位の待遇で復活を果たした。 しかし、2016年に民主党が日本共産党と歩調を合わせる路線を批判し、離党届を提出するも受理されず除籍処分を受ける。この共産党への批判的なスタンスは父の宗男氏譲りのものである。その後は、宗男氏の古巣である自民党との距離を縮めるようになった。 この時期にはTPPの強行採決の夜に、結婚披露宴を行ったことも。貴子氏はTPP反対を掲げて当選していたため、この動きも批判を集めてしまった。 2017年9月には自民党へ入党届を提出し、同年10月の総選挙では北海道ブロック比例単独2位で出馬し当選。このポジションはまず確実に当選できるものだ。 そのため、「有権者への大いなる裏切り」「小選挙区で勝負すべき」といった批判を集めてしまった。ただ、この動きにも宗男氏の新党大地が民主党と決別し、自民党との距離を縮めた動きが関与している。 父の宗男氏は日本維新の会、娘の貴子氏は自民党と所属政党は異なるものの、いまだに関係は密接と言える。その分、今回のウクライナ大使と林大臣の面会を巡っても疑惑が生じてしまったのだろう。記事内の引用について鈴木貴子氏のツイッターより https://twitter.com/_SuzukiTakako_
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社会 2022年03月12日 06時00分
友人の母親に猛烈アプローチした男、拒否され女性の乳首をかんで逮捕される
好意を寄せる相手がいたら、お近づきになりたいと思うものだろう。海外では、誤った方法でアプローチしたために、逮捕されてしまった人がいる。 オーストラリア・クイーンズランド州の住宅に侵入し、女性の乳首をかむなどした罪で起訴されていた男の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『NZ Herald)』『Daily Mail』などが3月3日までに報じた。 報道によると2021年3月18日、自宅にいた54歳女性は当時24歳の男から、「会いたい」と書かれた手紙を受け取ったそうだ。女性は、男の友人(年齢、性別不明)の母親だ。女性は手紙を無視して、特にアクションを起こさなかった。しばらくして男が自宅の外に現れたそうだ。男は女性の名前を呼び、「中に入れてくれ」と叫ぶも、女性は拒否したという。 >>目的は死体との性行為? 64歳女性を車ではねた29歳男、遺体を遺棄して逮捕<< しかし、男は裏の洗濯場から女性の家に無断で侵入。女性は男に、「家から出て行ってほしい」と繰り返し伝えたが男は無視。男は女性に「ハグしていいか」と尋ねたという。女性が拒否したところ、男は女性の腕をつかみ、馬乗りになって胸を触り、乳首をかんだそうだ。 女性は抵抗して、男の顔やお腹を殴って逃げようとしたが、男は女性を押し倒し、再度乳首をかんだ。女性は男の携帯電話を着信拒否にしていたようで、女性が「着信拒否を解除するから、ここから出て行ってほしい」と諭したところ、男は了承して家から出て行ったという。 女性は警察に通報。すぐに警察が駆け付け、男の行方を追ったそうだ。しばらくして、男は自ら警察署に出頭したという。男は不法侵入、わいせつ、暴行などの容疑で逮捕、起訴された。のちに男は保釈金を払って釈放されている。2022年3月3日に開かれた裁判では、男は自ら出廷し、容疑を否認すると主張。代理人弁護士とともに、検察側と争う姿勢だという。次の審理は4月の予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性がNoと言ったらNoだ。自分のことしか考えない身勝手な男」「ラブレター送って、家の外で愛を叫ぶなど、ドラマの見過ぎ」「恋するのは仕方ないが、アプローチの仕方がマズイ」「最後までやらないところを見ると、女性を気遣っている様子ではある」「着信拒否設定解除で納得するとは幼いな」「友人の母親にセクハラ。男は友人ではなくなったな」「20代の男性に言い寄られたら悪い気はしない」「ここまで本気になるとは。女性が思わせぶりな態度を取った?」といった声が上がった。 相手に好意を寄せるのは問題ないが、拒否する相手を組み伏せて、体を触るなど許されるものではないだろう。刑務所でしっかりと反省してもらいたいものだ。記事内の引用についてIndecent assault charge: Queensland man fights claims he tried to seduce mate's mum(NZ Herald)よりhttps://www.nzherald.co.nz/world/indecent-assault-charge-queensland-man-fights-claims-he-tried-to-seduce-mates-mum/KNUDD4QNKNHGZOZVK4XSZHL3QY/Young man DENIES trying to seduce his mate's mum as he fights nipple biting charges(Daily Mail )よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10572123/Jonathan-Priscan-fight-charges-seduced-mates-mum-bit-nipple.html
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社会 2022年03月11日 23時00分
49歳男、退店を促され激怒し暴行 まん防下で9時頃も酒を飲み続ける、店主は血だらけに
北海道札幌市豊平区の焼肉店で、49歳会社員の男が60代の店主に怪我をさせたとして、傷害の疑いで逮捕された。 9日午後9時頃、店主の男性が店内にいた男に対し、新型コロナウイルス感染拡大による「まん延等防止重点措置」に基づき営業が午後9時までになっていることから、退店するよう複数回促す。ところが、男は退店するような素振りを見せなかったため、「いつまで酒を飲んでいるのか」と注意をした。 >>42歳エジプト人無職男、区役所で職員に暴行し逮捕 アラビア語で大暴れの末の犯行か<< すると、男が激昂しもみ合いになり、頭突きをするなど暴行を加え、店主は血だらけになってしまう。その後、店主の妻が通報し、駆けつけた警察官がその場で男を傷害の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「頭突きをしたことは間違いない」と容疑を認めているものの、「相手に絡まれたからだ」などと自分の行動を正当化するような発言をしているとのことだ。 まん延防止下で酒を飲み、退店を促されて逆ギレをして暴行という事件に、「こういうことが普通にあるから休業する居酒屋が多い。酒を飲んで帰れと言われ逆ギレをする人間は相当多いと思う」「こういうバカな酒飲みのせいで規制の対象になっているということを理解できないのかな。そもそも時短営業であることを認識して入店していたんだろ」「ルールも守れず、注意に逆ギレして暴行なんて。頭が悪すぎるよね」と怒りの声が上がる。 一方で、「もう少し言い方に気をつけるべきだったかも」「何度も注意していたようなので、仕方ないとは思うけれど、絡まれたと思われても仕方ない」などの指摘も出ていた。
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芸能 2022年03月11日 22時00分
NHK、朝ドラ主題歌決定の舞台裏が暴露され衝撃 紅白出場の歌手にも影響?
4月8日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」だが、主題歌に起用されたのが実力派女性シンガー・AIが歌うバラード曲「アルデバラン」で、AIは昨年大みそかの紅白でも同曲を熱唱した。 この主題歌選定について、とんでもない疑惑が浮上していることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 >>NHK朝ドラの主役選考、偏りが目立つ? 2事務所で交互にキャスティング状態か<< 同誌によると、このところ「カムカム」から過去7作のうち、5作の主題歌が大手レコード会社「ユニバーサルミュージック」が制作した楽曲。そのため、同社との露骨な癒着が疑われていたという。 そのキーマンとされているのが、「NHK公認ドラマ音楽プロデューサー」と記された名刺を持ち歩く外部のコーディネーター。ここ数年はその人物を通さなければ、朝ドラの主題歌に選ばれないというのが音楽業界で暗黙の了解。 以前からNHKの上層部と蜜月で、その人物を直撃したところ、決定権があることは否定。しかし、NHKとレコード会社の間に入って調整していることや、レコード会社から謝礼をもらうことを認め、その金額については「一部の相場では『2000万~3000万円』という話もありますが、それよりも安いですよ。民間と民間のやりとりなので、何の問題もありません」と暴露。 しかし、すでにこの問題はNHK中枢の知るところとなり、局内に激震が走っているというからシャレにならない。 「昔から、紅白の歌手選定に関しても、この人物と同じような〝ブローカー〟が介在。大手芸能事務所社長の威光を振りかざし、やりたい放題。NHKがこのような古い慣習をいまだに受け入れていること自体が問題なのでは。今後、この人物を〝追放〟し、主題歌選定のやり方を見直す必要があるのでは。いずれにせよ、今回報じられてしまっただけに、このままでは済まないだろう」(芸能記者) 当事者として巻き込まれてしまったAIだが、この内幕を知ったら驚きそうだ。
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芸能 2022年03月11日 21時00分
ダイアン津田がアルピー平子に「どつき回したろかな」 ブチ切れの真相が明かされる
『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)が10日に放送。ダイアン(津田篤宏、ユースケ)とアルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)がゲスト出演し、両者がもめたエピソードが明かされた。 今回はラジオ特集。ダイアンは月に一回『ダイアンのラジオさん』(ABCラジオ)を担当、アルピーは『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBS)など3本のラジオを担当している(うち1本は酒井のみ)。 >>ヒカルが激怒した芸人「俺ですね」アルピー平子が断言! コラボ提案も「マウントじゃない?」の指摘も<< 事件は数年前、『ダイアンのよなよな…』(ABCラジオ ※現在は終了)での津田の一言から始まった。それまではあまり共演経験がなかった2組。そんな中、イベントで一緒になった話をダイアンが『よなよな』でトークをしていたと平子。そこで津田が「アルコ&ピースのでかい方って後輩やんな。挨拶、めちゃくちゃ雑やってんけど。後輩やったらどつき回したろかな」とブチギレていたという。『D.C.GARAGE』リスナーからのメールでその件を知った平子が、改めて音源を聴いたところ、最終的に「殺したる」と暴言を吐かれていたことまで明らかとなった。 実は、平子は2人より年下(平子43歳、ユースケ44歳、津田45歳)ではあるものの、芸歴では先輩にあたる。芸人界では芸歴長い=先輩との認識があるが、平子の考えでは、芸歴関係なく年上は敬うものと認識しているという。ダイアンが年上のため、どこで会おうが雑な挨拶をするわけがない、というのが平子の言い分だった。その後、平子は千鳥のノブから津田のLINEを教えてもらい、長文で謝罪したと明かした。 「当時、このやりとりはリスナーの間でも話題になりました。次の週で津田が『平子さんから長文のLINEが来た』と話したり、平子は津田の『しばく』発言にアンサーする形で、Twitterにて縦読みで『ダイアンしめたるうそよ』とのメッセージを残すなど、笑いとして昇華されていきましたね。その後、番組共演を機に和解。今回のように一緒に番組に出ることも増えました」(芸能ライター) Twitterでは、津田と平子の攻防に「ダイアン・アルピーのこのやり取り、何回聞いても最高」「平子さんの方が先輩だったw」「この話めちゃくちゃ好き」との反応があった。記事内の引用についてアルコ&ピース平子 公式Twitterより https://twitter.com/hirako_yuki
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スポーツ 2022年03月11日 20時30分
日本ハム野手陣の「ノーアウト満塁」がトレンド入り、体たらくぶりに新庄監督も激怒? 致命的な守備ミス連発にも批判
11日に行われたオープン戦・日本ハム対広島戦。「5-6」で敗れた日本ハムの打線にネット上のファンの不満が高まっている。 日本ハムは2回表に渡邉諒のソロで1点を先制すると、4回裏には1死満塁と追加点の大チャンスを作る。しかし、ここで打席の渡邉が併殺打に倒れ1得点もできずに終わると、その裏に3点を奪われ試合をひっくり返された。 その後、日本ハムは「1-4」で迎えた7回表に無死満塁と再び大チャンスを作るも、近藤健介(見三振)、清宮幸太郎(空三振)、石川亮(三ゴロ)が凡退し無得点に終わると、8回表にまたしても迎えた無死満塁の場面でも万波中正のタイムリーによる1点しか奪えず。3度あった満塁機をことごとく逃した結果、1点差で広島に惜敗した。 >>日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?<< あと1本が出ない状況が続いた日本ハム打線に対し、ネット上には「こんだけ満塁機作って1点しか取れないのは情けなさすぎる」、「1回でもモノにしてれば余裕で勝ってただろ」と批判が噴出。Twitterでは「ノーアウト満塁」というワードが一時トレンド入りした。一方、「打線以上に守備がガタガタな方が重症では」、「みんな拙攻に怒ってるけど、自分は拙守の方がよっぽどムカついたんだけど」と守備面への苦言も多数みられた。 「この日の日本ハムは4回1死一、二塁の場面で一塁手・渡邊が悪送球を犯し1点を献上。さらに、8回裏には1死二塁で三塁手・淺間大基が打球を後逸し打者の出塁を許すと、2死一、三塁となったところで投手・古川侑利が三塁牽制を悪送球し失点を喫しています。ファンの中にはチャンスを逃し続けた攻撃面よりも、失点につながる不用意なミスが相次いだ守備面に強く不満を抱いているファンも多いようですね」(野球ライター) 試合後の報道によると、新庄剛志監督は球団広報を通じて「凡ミスの怖さは選手が一番分かってるでしょ」とだけコメントし、囲み取材には応じず球場を後にしたという。同監督は2日・巨人戦後に「試合終わった後は、面白いゲームだったら話す。面白くないゲームだったらコメントすることないでしょ」と囲み取材に応じるかは試合内容によると口にしているが、今日の試合は投打で相次いだ痛恨のミスに「面白くない」と内心激怒している可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年03月11日 20時00分
「真剣交際だった」41歳看護師男、14歳女子中学生とみだらな行為で逮捕 容疑を否認
三重県朝日町に住む41歳看護師の男が、兵庫県明石市内のラブホテルで14歳の女子中学生とみだらな行為をしたとして逮捕されたことが判明。その行動と言い訳が物議を醸している。 男は昨年11月24日、兵庫県明石市のラブホテルで、14歳の女子中学生とみだらな行為をした。2人はSNSで知り合ったそうで、当初女子中学生も家族に「男と結婚を考えた真剣な交際をしている」と話していたという。 >>43歳無職の男、女子中学生用競泳水着を盗んで4回目の逮捕 被害者宅に侵入し2階から盗む<< 話を聞いた家族は12月に警察に相談。女子中学生も警察官から説明を受けるうちに違法性を認識したとのことで、3月9日に兵庫県の青少年愛護条例違反の疑いで41歳の男を逮捕した。男は警察の取り調べに対し、「結婚を約束した真剣な交際だった」と容疑を否認している。2人の間にどのような感情があったのかは不明だが、事実だけ見れば罪に問われてしまうものだろう。 この事件に、ネット上では「40歳を過ぎたおじさんが自分の子どもに手を出す。家族はたまらないと思うし、犯罪でしょうね」「完全に気持ちが悪い。親子でしょ」「立憲民主党の元議員はこれを認めろと主張していたよね。実際にこういう話を聞くと気持ちの悪さを感じるよ」「真剣交際ならラブホなんか行かないような気がするんですけど。女性は洗脳されていたんじゃないの?」「結婚を考えているなら(婚姻可能年齢まで)待てよ」と怒りの声が上がる。 一方で、「両者が真剣交際と言っているなら、捕まえることはないのでは」「警察が女性を洗脳して事件に持っていった。ちょっとおかしい」など疑問視する声も出ていた。
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芸能 2022年03月11日 19時00分
ナイナイ岡村「どんどんフリーになってYouTube撮ったりとか…」旧知のスタッフと再会し感慨
3月10日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史がかつて出演していた番組のスタッフと久しぶりに仕事をした話をした。 岡村は、90年代末に放送されていた『ナイナイナ』(テレビ朝日系)のADをしていたスタッフと別の番組で一緒になったようだ。ただ、当時の岡村は「仕事終わったらすぐ帰っていたし、飲みにも行ってなかった」「終わったら『お疲れ様でした』と言ってすぐ帰っていたから、スタッフとの交流みたいなこともなかった」と顔や名前は知っているが、「あんま人としてはよう知らんというか」と独特の距離感があると話していた。「それくらいの距離感の方がイジりやすいか」とも話しており、スタッフと距離を詰めないのが岡村流の付き合い方のようだ。 >>ナイナイ岡村、『旅猿』東野幸治が激怒した芸人を暴露 矢部は「ちょっと攻めれる」番組を明かす<< また、別の現場でも『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の初期のスタッフと再会したという。岡村は「でも、そういう感じの人が今後増えてくんのやろうな。昔一緒に仕事していた人とか。フリーになっていくわけやん。そういう人たちとお仕事する機会もあるかもわからへんし。ちょっと楽しみっちゃ楽しみ」と話していた。 さらに、岡村は「どんどんフリーになって、YouTube撮ったりとか、色んなことしていく人が多いわけでしょ、制作会社作って」と語った。これは、名前こそ出さなかったが、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の総監督などを務め、この春でフジテレビを早期退職し、新たに制作会社を立ち上げると報じられた片岡飛鳥氏を意識した発言とも言えそうだ。ネット上では「岡村さんが語った『今までやって来た人がフリーになっていく。楽しみやなぁ』って、片岡飛鳥さんのことかな.フジを退社したらナイナイと新しい番組を作って欲しい」「飛鳥さんとナイナイがネットで何かやったら面白そう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年03月11日 18時30分
阪神・高山のレギュラー返り咲きは「なかなか厳しい」 球界OBが深刻な問題を指摘、トレード移籍提案には疑問も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ7年目・28歳の高山俊にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で高木氏は、視聴者から寄せられた複数の質問に答える形でトーク。その中で「阪神の高山選手は、1年目あれほど安打製造機並みのヒットを量産していたのに、なぜ打てなくなり二軍生活が続いているのでしょうか?」という質問を受け、高山の不振の原因や打開策を話した。 >>阪神・大山らの「ノーアウト三塁」がトレンド入り、長打放った佐藤にも批判? 解説も嘆いた拙攻が物議<< 高山は2015年ドラフト1位として阪神入りし、翌2016年は球団新人記録を更新する136安打を放つ活躍でセ・リーグ新人王を獲得。ただ、翌2017年から昨季までは5年間で計184安打とくすぶり続けており、昨季はプロ入り後初の一軍未出場に終わっている。 高山が苦しむ原因について、高木氏は「彼はアベレージヒッターで大学の時からずっときてるわけ。でもフリー打撃とか(で)球が飛んだりすると欲をかくんだよね。で、打撃のスタイルを変えようとしたことが、アベレージヒッターから中距離に行こうとしてちょっと失敗したという(印象)」とコメント。長打力を上げようと打撃改造したことで、本来の持ち味だったバットコントロールが失われたからではと推測した。 高木氏は続けて「もうね、今の外野に割り込むっていったら無理。近本(光司)が外せるか、佐藤(輝明)外していいか(とはならない)。で、長打が欲しい左翼のポジションに高山が入れるかっていったらなかなか厳しいよ」と発言。阪神の外野3枠は現在中堅が近本、右翼は佐藤、あるいは大山悠輔のレギュラー起用が決定的で、残る左翼も糸井嘉男、ロハスらが激しい競争を展開している状況だが、そこに高山が入る余地はないと厳しく指摘した。 その上で「だからトレード出してもらった方がいい」と、トレードなどで環境を変えるべきではと主張した高木氏。「内野ができる選手だったらまだしも、外野だからなかなか厳しいかも」とこのままでは上がり目はないと再度主張した。 この高木氏の発言を受け、ネット上には「確かにこのまま阪神にいても外野レギュラーに返り咲くのは予想しづらい」、「トレードは高山のチャンスが広がるだけじゃなく、球団も新戦力を補強できるから妙案だと思う」と同調の声が挙がった。一方、「去年トレードされた中谷を見てると、高山も同じ展開になると思うんだけど」、「環境変えて効果が出る保証はない、ホークスに移籍した中谷も苦しみ続けてるし」といった疑問のコメントも多数みられた。 「阪神は昨年7月、20本塁打を放った2017年以外はくすぶっていた中谷将大を交換トレードでソフトバンクに放出。ソフトバンクは右の大砲が手薄なチームであるため、当時のネット上には出場機会増、打棒復活を期待する声も多数寄せられていました。しかし、加入後の中谷は一軍未出場、二軍でもわずか3本塁打とほとんど活躍できず、今年もここまでレギュラー争いにはほとんど絡めていません。このこともあり、再起のために環境を変えた方がいいという高木氏の主張を疑問視しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今年は藤井康雄一・二軍巡回打撃コーチの指導の下、2016年の打撃フォームへの回帰をめざしていると伝えられている高山。このまま阪神で頑張るべきなのか、それともトレードで再起を図るべきなのかはファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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