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芸能 2017年12月10日 18時01分
酒が入ってホラン千秋を“かわいがり”した田中みな実
フリーの田中みな実アナウンサー(31)、タレントのホラン千秋(29)、女優の夏菜(28)が8日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」に出演。それぞれの恋愛事情を語り合ったが、酒が入ってとんでもないことになってしまった。 いまだにお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(34)との破局で傷心中と伝えられてれる田中アナ。 田中アナが「運命の人っていると思う?」と2人に問いかけ、ホランは「結婚したいなって思ったときに隣にいる人が運命の人」と回答。「深く考えすぎ」とホランに指摘されると、田中アナは「あんまりホランちゃんに言われたくないんだよね」といきなり“戦闘モード”に入った。 ホランの恋愛話については、「インターネットに書いてありそうだから…」とバッサリ。ホランとの交際を想定し。「付き合ったら面倒くさそうっていうか、結婚とか実家にあいさつとか、そこまで言われそうだなーみたいな」とボロクソ。 ホランは「何で最終的にディスられてんの?」と“反撃”するも、田中アナは「でも嘘ついちゃいけないじゃん!」とマジ顔だった。「まるで大相撲の稽古の“かわいがり”のようなやりとりで、おまけにホランを潰しに行っていた。田中アナとしては、ホランを泣かせたかったのかも」(芸能記者) ホランといえば、田中アナの青学大の後輩にあたるが、現在、田中アナの古巣のTBSの報道番組「Nスタ」で堂々とキャスターを張っている。 田中アナからすれば“出る杭”を早めに打っておきたかったかもしれないが、今回の“かわいがりには伏線があったといううのだ。「ホランは9月30日放送の『ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)の3時間SPに出演。その際、『やりづらい芸能人』として同番組のアシスタントの田中アナの名前をあげた。その理由を『綿密に緻密に計算されてる』などとして決してディスったわけではないが田中アナは根に持っていたはず」(テレビ局関係者) 女性誌での“肘ブラショット”が話題になった田中アナ。 ホランも田中アナに“お色気で対抗するしかなさそうだ。
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その他 2017年12月10日 14時00分
学問の神様・菅原道真は試験でギリギリ合格だった
学問の神様として知られる菅原道真。受験シーズンには、彼が祀られる北野天満宮には学業成就を願いお参りに行く学生も少なくない。 しかし、菅原道真は決して勉強のできた人物ではなかった。1100年前、当時の最難関の国家試験・方略試に道真は合格するが、当時の成績は特に良かったわけでもなく、なんとか合格できたという程度であった。 では、そんな道真がなぜ学問の神様となったのだろうか? それは道真が政治闘争に負けて無実の罪を着せられ、右大臣から太宰府へ左遷されたまま亡くなったという事情が影響している。実は道真死後、政敵たちを中心に多くの死傷者が出て、さらには御所に落雷するという天変地異も起きた。これに当時の人たちは「道真が怨霊になった」と大騒ぎ。道真の荒ぶる魂を神様として祀り、鎮めようと考えて彼を神様としたのだ。そのため、当時の道真の神様としての扱いは雷神。学問の神様となったのは、あくまで後年の後付けだったようである。
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芸能 2017年12月10日 12時00分
加藤綾子が密かに準備する平昌五輪セクシーリポート
「念願だったので、気持ちも盛り上がっています」 そう喜びを爆発させたのは、元フジテレビのフリーアナ、“カトパン”こと加藤綾子(32)。来年の2月に行われる平昌冬季五輪のフジテレビ現地中継キャスターを務めることになり、11月12日に都内で行われた会見で意気込みを語った。 「カトパンは、昨年4月、フリーになったのと、ほぼ時を同じくしてスタートした『スポーツLIFE HERO'S』のキャスターに就任しています。今思えば、当時の亀山千広社長とのホットラインの中で、五輪キャスター就任の密約があったと見るのが自然でしょう」(番組関係者) 彼女が昔から五輪キャスターを目標にしていたのは、局内では有名だったという。 「これまでは、『めざましテレビ』から飛び出すことができず、叶えられることはありませんでした。それだけに意気込みは本物。他局のレギュラー番組のオファーを断り続けてきたのも、このためだったそうですよ」(フジ関係者) 実は、カトパンの魅力を最大限に活かした、こんなリポートプランがすでに進行しているという。 「特別番組の密着取材などに、彼女はすでに駆り出されています。選手の気持ちや競技の面白さに迫るため、32歳の完熟ボディーをフル稼働させた体当たりリポートもいくつもこなしているそうで、体のラインを際立たせるスキーのジャンプスーツや、スピードスケートのピタピタウエアなんて姿も楽しめる映像が満載だといいます」(番組関係者) ならば本誌としては、制作現場に取材を敢行し、露出度の高い衣装をナマで拝ませていただきたいもの。 「今後の仕事の営業という意味を含む五輪キャスターだけに、“持っているものはすべて出したい”と、出し惜しみ一切なしを公言していますから、かなり期待できそうです」(同) カトパンの色気に、男性選手たちが、大きなミスでもしなきゃいいが…。
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芸能 2017年12月09日 22時43分
『みなおか』終了発表まで時間がかかってしまった理由
お笑いコンビ・とんねるずの冠番組であるフジテレビ系のバラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、来年3月で終了することが7日の放送で発表された。 放送終了間際、番組内で石橋貴明が石田弘エグゼクティブプロデューサーに扮(ふん)したダーイシ、木梨憲武が元プロデューサーで現在共同テレビの港浩一社長に扮した小港で登場。 コント風の演出で、石橋が「番組が終わっちまうんだよぉ」と告げると、木梨が「うわさじゃなかったのかぁ」と応じ、その後「2018年3月、堂々完結」のテロップが表示された。 「みなおか」は1988年10月に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてレギュラー放送がスタート。人気キャラクターや名物コーナーを生み出し、ゴールデン・プライム帯の最長寿バラエティー番組として親しまれてきたが、30年の歴史に幕を閉じることになった。「ダーイシも小港も、古くから番組を見続けているファンにとってはおなじみだが、一般にはまったくなじみがない“内輪ネタ”。そのネタで終了を発表することが、もはや時代錯誤。制作サイドの思考は時間が止まったままなので、そろそろ“引き際”だった」(テレビ局関係者) 同番組の打ち切りは一部スポーツ紙がスクープ。今月1日の同局定例社長会見で、宮内正喜社長は「何も決まっていない」とコメント。担当役員は「先々の話ですのでまだ何も決まっていないという状況です」とコメント。しかし、打ち切りを否定しなかった。「これでとんねるずの唯一のレギュラー番組が終了。しかし、フジテレビにとってとんねるずは“恩人”ということもあり、番組終了後の“救済措置”などについて、あれこれ話をまとめていたので、終了発表まで時間がかかってしまったようだ」(芸能記者) 後番組には、かなりのプレッシャーがかかりそうだ。
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芸能 2017年12月09日 22時42分
働き過ぎ?ビートたけしが「全局制覇」の可能性
11月29日、ビートたけしが2019年1月から放送されるNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に、落語家・古今亭志ん生として出演することが発表された。たけしの演じる古今亭志ん生はドラマ本編に出演するほか、ナレーションに該当する「語り」の一部分も担当するという。 NHKの広報も「『落語の神様』の志ん生の役を演じるには『芸人の神様』しかいない」とたけしの起用を明かしており、ドラマ内では落語も披露するという。 たけしの大河ドラマ出演はNHK側からしても快挙ではあるが、それ以上に、たけしにとっても大きな記録の樹立になるという。 それは、NHK・民放を含む「地上波全局同時レギュラー」である。 現在、たけしは日本テレビで『世界まる見え!テレビ特捜部』、TBSで『新・情報7DAYS ニュースキャスター』、フジテレビで『奇跡体験!アンビリバボー』、テレビ朝日で『ビートたけしのTVタックル』『ビートたけしのスポーツ大将』、テレビ東京で『たけしのニッポンのミカタ!』とNHKを除く全局でレギュラーを持っている。 これらの番組に2019年のNHK大河ドラマが加われば、たけしは晴れて「地上波全局同時レギュラー」達成となる見通しだ。 過去のテレビ史で「地上波全局同時レギュラー」を達成できたのは、2008年のTOKIO・国分太一および2014年のさまぁ〜ずしかおらず、史上3人目となる。 さらに、たけしはコンスタントに自身の映画作品の監督をしているほか、特別番組へのゲスト出演、小説の執筆など活動は多岐に渡っており、世の70代を考えれば、明らかに「働きすぎ」である。健康であることを祈る。
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芸能 2017年12月09日 22時10分
M-1王者とろサーモン久保田のゲスエピソードにスタジオ内は爆笑
12月7日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、毎年恒例となっている企画「もっとやれるハズだったのに…2017反省会」を放送し、M-1王者のとろサーモンが出演。 とろサーモンのボケ・久保田和靖は、2017年に思うような活躍ができなかった原因を、「番組呼ばれることはたまにあります。ほとんど1回で終わります」と、与えられたチャンスを次につなげられなかったことと分析。 そして、「1回しか呼ばれなかった番組を今から出していきます」と、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『得する人損する人』(日本テレビ系)など、自分を1回しか起用しなかった番組を次々と発表し、スタジオ内を困惑させる。 さらに、2017年で爪痕を残したことを振られた久保田は、コンビで出演したポルノ映画で「M男性」を演じた時のエピソードを語り出す。「SM嬢みたいな人がいて、『今からお前のこと罵るから』って。その女性が下(股間)のほうをこうしたん(蹴ったん)ですよ」とリハーサル時に共演者の女性が本番さながらの絡みをしてきて、「それだったら本番でやってくださいよ」とイライラしながらその女性をいなした久保田。 それから本番が始まり、「本番いったら僕がガーって(クレーンで)上に上がるんですよ。僕は吊るされて」「そしたら監督が『カット、(クレーンを)下せ!久保田、勃ってんじゃねーか』って」と、リハーサルでSM嬢にいろいろされたことで下半身が元気になってしまい、いったん収録を止めてしまったゲスエピソードを披露し、スタジオ内の笑いを誘った。 今回の久保田の言動を見ていると、「何回も久保田を出演させたい」と思えない気持ちはよくわかる。これから数か月間は「M-1王者」として多くの番組に出演することが予想されるが、上手く持ち前のゲスさをセーブできないと、1回しか呼ばれなかった番組が、かなり増えることになりそうだ。
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芸能 2017年12月09日 22時08分
「理想は“バツイチ子持ち”」光浦が語る結婚観
オアシズの光浦靖子が6日深夜放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演し、自身の恋愛を赤裸々に語った。 光浦曰く、昔はよく他の独身女芸人とともに「合コンに参加していた」というが、38歳を過ぎたあたりから「回覧板が来なくなった」らしく、声がかからなくなったのだとか。お見合いにも参加したそうだが、まさかの相手がプロレスラーということもあったそう。しかも、「最後まで覆面を被ったまんま」だったと話し、共演者を笑わせていた。 光浦は「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の終了を岡村から伝えられたときも、「この番組が終わるまでには、寿退社しているはずだったのに…」と涙ぐんでいた。独身を“ネタ”にする芸人は多いが、どうやら、光浦の結婚に対する気持ちは本気のよう。だが、残念ながらいい人になかなか巡り会えていない。 しかし、実際のところ、業界内では光浦の評判はいい。「光浦さんは料理もできて気配り上手。現場でも嫌味がないので仕事がしやすいと評判ですよ。テレビではあんなキャラですけど、実際近くで見たら、やはりそこは芸能人。結構おキレイです。スタイルもいいですし」(芸能関係者) それに、女芸人が結婚をして幸せになる風潮も、最近では珍しくない。「最近では横澤夏子さんが結婚して、本人もそれを至るところでネタにしていましたし、結婚をきっかけにしたイベントのオファーも多かった。それに、番組でプロポーズが成立したニッチェの江上敬子さんも、自身の結婚生活をブログに記して、それが人気となっています。女芸人に恋愛はご法度という時代はもう終わりましたよね」(前出・芸能関係者) ちなみに、光浦の理想のタイプは、「拾い食いできるほどたくましくて、すぐにお姫様抱っこしてくれる人」。そして、年齢は30歳後半から40歳前半で、「バツイチ子持ち」だそうだ。 そんな人は至るところにいそうだが、なかなか彼女のお眼鏡にかなう人はいないのだろうか…。光浦からのいい報告を期待したい。
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芸能 2017年12月09日 22時04分
年内休養発表、いしだ壱成はメンタル弱い?
俳優のいしだ壱成が、年内の仕事をキャンセルすると発表した。事務所の発表によれば、環境の変化と仕事の過密スケジュールにより体調を崩したという。 いしだは、今年8月に離婚を発表するも、11月には23歳年下の女優である飯村貴子との交際を公表した。両者はすでに半同棲が報じられているが、“リア充”な私生活に対し、なぜ、いしだは体調を崩してしまったのか。「いしだは離婚後の10月には顔面麻痺を発症しています。顔面麻痺の原因はストレスと言われており、8月の離婚の影響があるのは確かでしょう。メンタルが弱っていたところに、新しい恋人と出会い、現在はゆっくりと回復途上にあるのではないでしょうか。いしだは離婚の原因のひとつと言われる亭主関白ぶりがバラエティ番組で注目されました。おそらく、年末年始特番でもそうしたネタでの出演が予定されていたのでしょうが、休養となればすべてキャンセルとなります」(芸能ライター) ひょっとすると、バラエティでプライベートな部分をイジられるのは、本人の望むところではなかったのかもしれない。なにより、いしだは自由人気質である。「俳優の石田純一の息子として知られるいしだですが、3歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られました。その後は、環境活動家であった母に連れられ、屋久島、八ヶ岳、アメリカのオレゴン州などのヒッピーコミューンを渡り歩いていたと言われています。さらに、20代はバックパッカーとしてタイをはじめアジア各地を放浪していました。そうした人物にはハードスケジュールは合わないでしょうね」(前出・同) ひとまず、いしだはゆっくりと静養し、世の中にチューニングを合わせていく必要がありそうだ。
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レジャー 2017年12月09日 22時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月10日)阪神JF(GⅠ)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・中山6Rを◎→○→△で決まり、馬単480円、3連複290円、3連単880円。【今週の予想】☆中山3R 2歳未勝利(芝2000m) サラーブは、前走まずまずのスタートを切ったものの、内の馬たちがポジションを取りに行ったため、大外枠だった本馬は無理をせず後方からの競馬。思ったほどペースが上がらなかったこともあり、残り1000mあたりから動き始め、3コーナー手前からマクる競馬。4コーナーでは早くも先頭に並びかけるが、終始外を回ってきたこともあり、最後は苦しくなって3着。1000m通過が1分02秒9のスローペースだったこともあり、1コーナー5番手以内に付けていた馬たちが上位を占めた中、13番手から厳しい競馬をして3着だから負けて強し。今度こそ。◎サラーブ○スナップドラゴン▲クスリバコ△₁テンタマユキノブ△₂コスモグラトナス△₃トモジャタイクーン買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆中京3R 3歳以上500万下(ダート1200m) 現級勝ちがあり、前走で成長を見せたオリエンタルダンスに本命を打つ。前走は好スタートからハナを取りに行ったが、内外からもハナを取りに来た馬がおり、ペースが速くなると鞍上が判断し、一旦引いて3番手から。3、4コーナー中間から外を回って、直線では一旦先頭に立つ競馬。交わされてからもしぶとく粘って5着と力は見せた。これまでは馬群に入ってしまうと巻き返す面は見られなかっただけに成長を見せた。メンバーレベルは前走よりも今回の方が楽で、好状態を維持している今なら好勝負必至。◎オリエンタルダンス○ビックリシタナモー▲ナガラブルボン△₁スリーパスポート△₂ボストンビリーヴ△₃ヴァルール買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆中京10R こうやまき賞(芝1600m) グローリーヴェイズは、デビュー戦となった前走、スタートから向正面までかかっていたものの、直線では後続を突き放して1着。それも残り100mあたりから流して2着と0秒3差。上がりは2位タイだから力が抜けていた。今回は1ハロン短縮のマイル戦となるが、卓越したスピード、気性面からもプラスになってもマイナスになることはないだろう。ここは鉄板。◎グローリーヴェイズ○カフジバンガード▲タニノミステリー△イルルーメ買い目【馬単】2点◎→○▲【3連複2頭軸流し】2点◎○−▲△【3連単フォーメーション】4点◎→○▲→○▲△☆阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)(芝1600m) 新種牡馬の産駒が4頭参戦し、今年の阪神JFは面白いメンバーが揃った。中でもラッキーライラックに期待したい。スタートセンスが良く、好位を楽に取れる強みがあり、前々走で33秒1の上がりを使ったように上がり勝負でも問題なし。これまでの2戦の着差は1馬身1/2馬身、3/4馬身とそれほどないが、両レースとも抜け出すとふっと力を抜いてしまっているように見え、まだ全力で走っていないようでこの強さ。その証拠に前々走で抜け出すと一旦力を抜こうとしたが、2着馬が迫ってくると再びギアを入れて差を詰めさせなかった。追い切りの動きは文句なく、父オルフェーヴルに初のGⅠタイトルをプレゼントする。相手本線にはロックディスタウン。注目すべきはデビュー戦。2着に負かしたタイムフライヤーは、萩Sを制し、京都2歳Sでも勝ち馬グレイルとアタマ差の2着といつ重賞を勝ってもおかしくない力の持ち主。3着馬シャルドネゴールドは、次戦で勝利すると、昇級初戦の葉牡丹賞でも勝ち馬とハナ差の2着と好戦。非常にハイレベルな新馬戦を制し、次走札幌2歳Sでも初の洋芝、右回りを難なくこなして優勝と実力の高さを示した。▲にはレースセンスが高いリリーノーブル。以下、マウレア、ラテュロス、コーディエライトまで。◎(11)ラッキーライラック○(18)ロックディスタウン▲(7)リリーノーブル△(4)マウレア△(2)ラテュロス△(17)コーディエライト好調教馬(11)(7)(18)買い目【馬単】6点(11)→(2)(4)(7)(17)(18)(18)→(11)【3連複1頭軸流し】10点(11)−(2)(4)(7)(17)(18)【3連単フォーメーション】16点(11)→(4)(7)(18)→(2)(4)(7)(17)(18)(18)→(11)→(2)(4)(7)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年12月09日 22時02分
海老一染之助さん、実は元祖ギャラ折半芸人?
12月6日に海老一染之助さんが肺炎で亡くなった。83歳だった。若い世代にはなじみが薄いだろうが、染之助さんは兄の海老一染太郎さんとコンビを組み、傘の上でさまざまな物を回す伝統芸の太神楽を披露し、お正月番組には欠かせない存在だった。「海老一染之助・染太郎さんは『お染めブラザース』の愛称で知られ、『おめでとうございま〜す』と言いながら登場し、土瓶からラグビーボールまであらゆる物を器用に回し、会場を沸かせていました。しかし、2002年に兄の染太郎さんが胃がんで死去し、染之助さんも糖尿病の治療を続けながらピンでの芸能活動を行ってきました」(放送作家) さらに2人は、元祖ギャラ折半芸人としても知られる。実際に傘を回す芸を行うのは、弟の染之助さんであり、兄の染太郎さんはもっぱら盛り上げ役をこなしていた。最後に染太郎さんが『これでもギャラは一緒です』『弟は肉体労働、兄は頭脳労働、これでギャラは同じなの』といったフレーズを述べ、会場を沸かせるのが定番のパターンだった。「とはいっても、実際にコンビのマネジメントは兄の染太郎さんが担っていたようですから、ギャラ折半にふさわしい役割分担ができていたといえるでしょう。現在活躍するギャラ折半芸人といえば、おぎやはぎ、オードリー、ウーマンラッシュアワーなどが知られます。おぎやはぎとオードリーは双方がコンスタントに活躍していますが、ウーマンの場合、村本大輔と中川パラダイスのコンビ格差は開きっぱなしです。それを逆手に取るように、中川はインターネット番組で『何もしなくても月100万円入ってくる』と自虐的に暴露したこともあります」(前出・同) 事情はさまざまなれど、コンビ折半芸人には相方との絆が感じられるのは確かだろう。
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