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芸能ネタ 2018年04月14日 12時00分
バイきんぐ小峠、6年前から月収が600倍以上?
お笑いコンビ、バイきんぐの西村瑞樹が4月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のネタにちなみに、くすぐられて最高月収を吐くくだりが登場し、自身の月収を「210万円くらい」と告白、最高月収は「400万円」と回答した。一方で、相方の小峠英二の月収についても訊かれ、はっきりとはわからないとは言いながらも、およそ3倍であり、月収600万円、最高月収1200万円とバラしたことが話題となっている。 「バイきんぐは2012年の『キングオブコント』で優勝を果たし、ブレイクに至ります。それまでは10年以上にわたり長い下積みを経験した苦労人コンビですね。当初は吉本興業の芸人養成所である大阪NSC出身で、その後上京し、ワタナベエンターテインメントを経て、東京吉本へ復帰するも1年ほどで契約解除となっています。フリー活動ののち、芸人再生工場ともいわれるSMA NEET Projectへ所属し、ブレイクに至りました」(放送作家) それでは、ブレイク前の月収はどのくらいだったのだろうか。 「事務所へ所属していても、仕事はライブ出演くらいしかありませんので、ほとんど収入はないといえるでしょう。芸人としての月収は1万円ほどだったといわれています。特に小峠は害虫駆除のアルバイトで生計を立てており、『キングオブコント』の決勝当日も、朝まで夜勤バイトをこなしていました。優勝翌月の月収は24万円だったそうですから、バイト代は月20万円程度だったのではないでしょうか。その時代から比べれば格段の差ですね」(前出・同) バイきんぐは30代なかばでブレイクを果たした。芸人にとってはなんとも夢のある話なのは確かだろう。
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芸能ネタ 2018年04月14日 12時00分
批判殺到でも中止にできない日本 テレビ『24時間テレビ』チャリティーマラソン
日本テレビの看板番組『24時間テレビ』の目玉企画、チャリティーマラソンを中止にすべきとの議論が局内から噴出している。 「本年度はチャリティーマラソンがなくなる可能性も出てきた。昨年の反省からです。ランナーの発表を当日に行ったことで“チャリティー”という精神を忘れ“視聴率主義”に走ったとバッシングされたからですよ」(芸能事情通) 昨年だけではない。なぜか『24時間テレビ』のマラソンをめぐっては、常にネット上で、バッシングが恒例化しているのだ。 「一番はマラソンコースのショートカット疑惑。'11年のランナー・徳光和夫がきっかけになったんです。さらに、チャリティーと謳っているにも関わらず、出演者が最低500万円以上のギャラをもらっていると指摘されるなど、日テレ事務局も頭を抱えていたんです」(日テレ関係者) だが、そんな局内の声を無視するかのように、水面下ではキャスティング作業が進められているという。 「今年もギリギリまでランナーの発表を引っ張る。昨年、2日間の番組平均は18.6%と歴代2位タイの高視聴率だった。瞬間最高視聴率は40.5%。このパターンを継承しない理由がない」(制作幹部) そんな中、日テレの局内関係者からランナー候補の名前が漏れ伝わってきた。 「最有力候補は2人。60歳をすぎてからブレークした梅沢富美男と局アナの水卜麻美です。梅沢は潜在視聴率が10%以上。年齢的に心配する声もあるが、過去に徳光和夫や萩本欽一らが走っている。水卜は、高い人気と出演料が0円だから。昨今のチャリティー番組なのにギャラを支払う問題に対しての一つの答えになる」(制作関係者) ちなみに、梅沢に対する出演料は――。 「練習も含め、約4カ月以上も拘束することを考慮し、1000万円〜を提示する予定」(テレビ事情通) 果たして今年は誰が走るのか? いや、そもそもマラソンは実施されるのか、日テレが揺れている。
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スポーツ 2018年04月14日 06時38分
12球団ナンバーワンの自由キャラクター『謎の魚』未だZOZOマリンに現れず
今年は新婚旅行以来というハワイに渡航したり、先月26日には自身が競りにかけられるニュースが全国の夕方ニュースで放送されるなど、幕張沖に現れた昨年よりも自由度に磨きがかかっている、千葉ロッテマリーンズのキモカワキャラクター『謎の魚』。ZOZOマリンスタジアムのボールパークステージで行った競りには、株式会社拓匠開発、株式会社千葉ロッテマリーンズ、株式会社エイジェック、セントラル株式会社、海鮮プロレス、鴨川シーワールドの6社(団体)が参加する盛況ぶりで、最高金額で落札された株式会社拓匠開発とナント800万円でスポンサー契約締結を成立させている。これには、球団関係者も「謎の魚人気が本物であることにやっと気付きました」と嬉しい悲鳴をあげていたが、今後は、謎の魚に株式会社拓匠開発のロゴを掲出していくとのこと。謎の魚は「競りで落札された魚です。ちなみに父はディープインパクトですので、血統は最高です。デビュー戦はきっと1番人気になると思います。あ、今のはジョークです。スポンサーがついて、これで少しは生活が楽になるかもしれません。グフフフフ・・・」と語り、ディープインパクトの名が出たときは一瞬驚いたが、魚が馬の種を持って産まれるわけがなく、危うく謎の魚の嘘に騙されるところだった。 「暇なんでTwitter始めちゃいました。グフフフ。あ、きょうはチケットが売り切れなので開幕戦はいきません。先日、口撃されたイーグルスの梨田監督に挨拶をしようかと思ったのですが、それはナシダということで・・・。グフフフフ・・・」 そんなツイートをキッカケに、先月30日からツイッターアカウントを開設。この日はもうひとつ「ということで、きょうは花見を兼ねてちょっと遠出しようと思い、現在は駿河湾沖です。まもなく御前崎です。どこへ行くか?それは秘密のアッコちゃんです。グフフフフ」というツイートもしているのだが、もはや、ロッテの試合や試合結果とは関係なく放置されている感じが否めない。今月1日には「本日はエイプリルフールです。ということでウソをつこうかと思いましたが、私の存在自体がウソのようなものなので、やっぱりやめました。ちなみに現在、伊勢湾の辺りをプカプカと浮いています。鳥羽が近いです。真珠を探しています。私は海女です。それはウソです。グフフフ」とエイプリルフールツイートをすると、その後しばらく沈黙を守っていた。 「どうもご無沙汰の魚です。瀬戸内海への入り方がいまいち分からずに迷子になっていました。グフフフ。現在、小豆島付近を通過中です。瀬戸大橋のライトアップを見るのが楽しみな今日この頃です。その後は鬼ヶ島に鬼退治をしに行こうかと考えています。それでは皆様、シーユーアゲイン。グフフフ」 12日現在、ZOZOマリンスタジアムにまだ顔を出していない謎の魚だが、この日ひさびさに発信したツイートを見ると、現在は鬼ヶ島を目指して航海中のもよう。さらに、沈黙を守っていた間もツイッターはチェックしていたようで…。 「ツイッターをやってみて偽アカウントの多さにビックリ仰天の魚です。皆様、こちらが公式ですのでヨロピク」と乱発している偽アカウントに釘を刺すと、「ただいま時速20ノットモードで泳いでいます。さっき計算をしたらこのペースでは目的地に予定日につかないのでそろそろ30ノットモードに変形しようかと思います。お楽しみに。グフフフ」 と、この日発信した3回のツイートの中に、現在2位で首位の西武を猛追しているチームについては、一切触れられてなかった。そんな謎の魚の公式アカウントのフォロワーは13日現在、25,600人を突破する勢いで、ツイートするたびにフォロワー数がかなり増えている。ハワイに続いて今回の渡航も何だかの目的があると思われるが、球団関係者は「まったく把握してません。謎ですね」と競りで落としたスポンサーとの関係も危惧しながら困惑していた。 しかし、何か行動を起こすと謎のベールを自ら剥がす癖があるだけに、謎の魚の次なるアクションが気になるところだ。取材・文 / 増田晋侍写真提供 / (C)千葉ロッテマリーンズ
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スポーツ 2018年04月14日 06時31分
“名選手”S・S・マシンが引退表明!「お前○○だろ?」「しょっぱい試合ですみません」
衝撃的なニュースが飛び込んできた。新日本プロレスは12日、所属選手としては最古参レスラーであるスーパー・ストロング・マシンが6.19後楽園ホール大会で引退セレモニーを開催すると発表した。マシンはケガの影響もあって2014年4月を最後にリングに上がらず、道場で若手選手のコーチ役を務めながら新日本の復活を支えていた。当日も試合には登場しない。 日本プロレス界のマスクマンレスラー第一人者がリングを降りる決意をした。マシンは1984年8月の新日本プロレス後楽園ホール大会で初登場。青いニット帽をかぶり、アメフトのプロテクターを着けた謎の覆面レスラーは、マネージャーの若松市政(将軍KYワカマツ)とともに乱入。リング上でヤングライオンを次々と吹っ飛ばし、テレビ実況席に座っていたアントニオ猪木との対戦をアピールした。 その模様は地上波でレギュラー放送していた金曜午後8時(現在の『ミュージックステーション』の枠。Mステの前番組はワープロだったのだ)の『ワールドプロレスリング』で全国に生中継された。青いニット帽は視界の部分が空いていて、ピンクのマスクがチラッと見えていた。マシンは超人気のテレビアニメ『キン肉マン』のマスクを被っていたと言われている。当時の新日本は初代タイガーマスクの電撃引退に伴い、「キン肉マン」の覆面レスラー化を水面下で進めていたとされる。 翌週から名前を「ストロング・マシン」として赤いマスクを被り、猪木ら新日本正規軍(現在の本隊)と対峙したが、マシンはその後、2号から4号まで増殖。「4号」として外国人選手と思われる選手が現れたこともあった。当時の新日本は前田明(当時)らUWF勢や、長州力ら維新軍団が大量離脱した団体の事情もあり、マシン軍団のリーダーであるマシン1号は、新日本のトップ選手に上り詰めた。 マシンは1985年4月、新日本にとって初の両国国技館大会で、藤波辰巳(当時)のWWF(現WWE)インナーナショナルヘビー級王座に挑戦するが、マネージャー若松のパウダー攻撃がマシンに誤爆。その隙を突いた藤波のドラゴン・スープレックス・ホールドを食らって敗れてしまう。これで若松と完全決別したマシンは、若松に「裏切り者」と罵られながらもマシン2号や3号と抗争を繰り広げた。 マシンは正規軍入りが濃厚と思われたが、藤波を助けた際「お前○○だろ?」とマイクで正体をストレートに言われる事件が勃発。これも金曜夜8時に全国に生中継されたため、学校や会社でしばらく「お前○○だろ?」というフレーズが流行した。その後、マシンは「スーパー・ストロング・マシン」に改名する。 1985年8月にはヒロ斎藤、高野俊二(当時)とともにカルガリー・ハリケーンズを結成し、新日本を離脱。長州が設立したジャパン・プロレスに合流し、長州と抗争しながら全日本プロレスに参戦し、ジャンボ鶴田や天龍源一郎とも試合している。1987年に、長州とともに新日本に復帰。しばらくは長州のサポート役を務めていたが、“ヤングライオン時代”に同期だった前田日明との再会で闘志に火がついたマシンは、前田と激闘を繰り広げた。 その後、同じく同期だったジョージ高野と烈風隊を結成。IWGPタッグ王座を戴冠するなど、正規軍の中堅のポジションを築いていたが、王座陥落後はジョージの移籍などもあり、盟友ヒロ斎藤に誘われる形で、ブロンド・アウトローズ入り。ユニット名をレイジング・スタッフに改名し、リーダーとして反体制の立ち位置に徹していた。途中、WARへのレンタル移籍(ザ・グレート・カブキとの一時的なトレード)など、新日本に籍を置きながらも他団体にも参戦。魔界1号、スーパー・ブラック・マシン、スーパー・ラブマシンなどマスクやリングネームも柔軟に変えて活動した。1994年には蝶野正洋と仲間割れした試合でプロレス史に残る名言「しょっぱい試合ですみません」を残した。2009年からは永田裕志率いる青義軍の参謀役として青いマスクを被り活躍した。 「今のコンディションではリングで闘うことはできず、今回はセレモニーという形で引退というケジメをつけさせて頂くことになりました」とマシンはコメントした。「現役生活の中ではさまざまなことがありましたが、悔いのないプロレス人生を送れたと思います。ファンのみなさんの応援があったからこそ、これだけ長く現役生活が送れたと思います。みなさん、長い間、本当にありがとうございました! ギギギッガガガッ」とファンに感謝している。 引退に際し「マシン語」でコメントを寄せたマシン。新日本への在籍期間は、ヤングライオンの時代から新日本ひと筋の獣神サンダーライガーの方が長いが、現役最古参となるとマシンが一番のキャリアを誇る。 何でもできる器用な選手だったがゆえ、シングル王座に縁がなかったのは残念だが、急きょ開催が決定した引退記念興行(6.19後楽園)には、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎、アニマル浜口、前田日明、ジョージ高野、後藤達俊、保永昇男、そして好敵手だった蝶野正洋、越中詩郎らマシンとゆかりのある選手たちに駆けつけてもらい、盛大に送り出してあげてほしい。そしてマシンにはこれからも新日本のヤングライオン達を育て、私たちに素晴らしい選手を見せてほしいと思う。文 / どら増田
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芸能ネタ 2018年04月14日 06時05分
実力行使で大手メディアを“封殺”する安室奈美恵
小学館は12日、女性週刊誌「女性セブン」に掲載した歌手の安室奈美恵(40)に関する記事に誤りがあったっとして、公式サイトで謝罪した。 同社は同誌編集長からの謝罪文を公式サイトに掲載。それによると、「本誌2014年8月28日号及び2014年9月4日号において、安室奈美恵氏の男女関係や洗脳、事務所からの独立、シンガポール公演の中止等に関する記事等を掲載致しましたが、これらの記事は事実に反していましたので、これを取り消します」とした。 そのうえで、「安室奈美恵氏にご迷惑をお掛けしたことを慎んでお詫び申し上げます」と謝罪した。 「安室は15年1月にデビュー以来所属していた事務所から独立。それまでかなり揉めたが、独立騒動の黒幕とされていたのが、すでに男女の関係であると報じられている音楽プロデューサーのX氏。独立前、各メディアはX氏のことについて書き立てたが、独立後、安室サイドはことごとく代理人を通じてクレームを入れている。安室がそうしているのはX氏の差しがねとされているが、特に小学館とは揉めに揉めていたようで、小学館が折れた結果、謝罪文の掲載に至ったようだ」(レコード会社関係者) ずいぶん強硬な実力行使だが、大手メディアは現状、安室の機嫌を損ねることは避けたいようだ。 「現在、安室は9月16日の引退に向けたコンサートツアーの真っ最中。ツアーの最終公演を各メディアは何としても取材したいところ。安室の機嫌を損ねてしまったらたちまち出禁を食らってしまうので、安室を“ヨイショ”するしかない」(芸能デスク) ツアー最終公演という“人質”がいるだけに、安室はかなり強気のようだ。
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社会 2018年04月13日 23時10分
藤井六段のニセサイン販売で女を逮捕 どうしてバレた?
将棋の藤井聡太六段のサインのニセサインを、インターネットのフリーマーケットアプリで販売したとして、43歳の派遣社員の女が詐欺容疑で逮捕された。ニセサインは、藤井棋士が自筆で詰将棋の問題を記したかのように見せた凝ったもの。警察が本人に確認し、「持ち駒数や筆跡の違い」が指摘されていた。 芸能人のニセサイン出品は絶えることがない。これはなぜだろうか。 「サインは素早く大量に書くために考案されたものです。そのため、ある程度筆跡が真似しやすいのがあるでしょう。原価は色紙代のみで、一点もののアイテムのため、熱心なファン同士が競り合えば高値がつく場合もあります。違法であってもボロい商売ということで手を出してしまうのでしょう。なかには、漫画家のニセサインを絵付きで出品する強者もいます。熱心なファンからは『下手すぎる』とネタにされることもありますね」(芸能ライター) さらには、ニセサインばかりではなく、本物のサインが混ざっている場合もある。 「品川駅のほか、名古屋駅、新大阪駅など新幹線の主要駅で、芸能人に色紙とペンを用意してサインを求める集団が話題となっていますが、これは転売目的のもの。芸能人と見るや、サインがもらえるまでしつこく追いかけてくるので、書いてしまう芸能人も多いようです。ロンドンブーツ1号2号の田村淳や、T.M.Revolutionの西川貴教が、本当のファンにサービスができないと苦言を呈したことはよく知られています。一方で、髭男爵の山田ルイ53世は、サインの要求がそれほどしつこくなく、あっさりと引き下がられたので『知名度によって違うのか』ラジオ番組で話し、笑いを誘っていました」(芸能ライター) 今回摘発に至ったのは氷山の一角ともいえる。需要があるかぎり、芸能人のニセサインはこれからも消えそうにない。
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芸能ニュース 2018年04月13日 23時00分
カンニング竹山、YouTuberデビューも話題にならず!なぜ芸能人はウケない?
芸人のカンニング竹山が人知れずYouTuberデビューを果たしていた。 11日に自身のYouTubeチャンネルを開設し、YouTuberに転向する意向を示した梅宮アンナをはじめ、芸人のねづっちや波田陽区、元プロ野球選手でタレントの板東英二や所ジョージなど、今や芸能人たちのYouTubeへの“逆参戦”はとどまるところを知らない。 しかし、テレビで名を馳せたからといって、その知名度がそのままYouTubeに通用するかというとそうでもなく、チャンネル登録者数はねづっちで7千人弱で、板東英二が9千人弱。所ジョージでさえも2万7千人となっており、波田陽区に至ってはいまだ2千人にも満たないのが現状。 そんな中、今年1月にこっそりとYouTuberデビューしていたのが、カンニング竹山だ。知人のディレクター2人とともに“地元福岡で出演オファーを受ける”というコンセプトの元、コンスタントに動画をアップしているのだが、チャンネル登録者数は13日正午時点でわずか4千人弱。再生回数も初回こそ2万回以上となっているものの、多くの動画は5千回ほどにとどまっている。 竹山は現状を受け、自身のツイッターを更新。「大見栄きって自腹きって男3人で福岡に乗り込むが早くも夢破れ次は再生回数を増やそうとTwitterにてネットニュースに呼びかけたり、若者に呼びかけたりするもまったく効果でず」と告白。「俺、はずかしいです。。。カンニング竹山と申します」とつづっており、ファンからは応援や番組の改善案などが寄せられているものの、再生回数には繋がっていない。 今月6日にも、ツイッターで「ネットニュースの皆様このチャンネルをニュースにして下さい!」「プロが3人で作っていておもしろい自信があるのにこの数字。。。はずかしです」と乞うていたのにも関わらず、話題になることはなかったカンニング竹山のYouTubeチャンネル。 近年、「テレビから自由さがなくなった」と嘆く声がよく聞こえているが、芸人が自由に番組を作ったところで、それが再生回数に繋がるとは限らないのかも知れない――。記事内の引用についてカンニング竹山公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/takeyama0330?lang=ja
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芸能ネタ 2018年04月13日 22時30分
週3マックの渡部篤郎だけじゃない!ジャンクフード好きの大物芸能人は
俳優の渡部篤郎と、タレントの高橋みなみが4月11日に行われたマクドナルドのイベント『ビッグマック50周年キャンペーン発表会』に出席した。渡部は週3でマクドナルドを食べていると告白。レギュラーメニューのほか、朝マックや、スイーツのチョコレートサンデーも好物だという。こうした意外な食生活趣向を持つ芸能人はほかにもいる。 「ドカ盛りの野菜と、こってりとした濃厚醤油とんこつスープが話題のラーメン二郎は、芸能人の隠れファンが多いですね。ダウンタウンの松本人志は独身時代、ラーメン二郎の目黒店に通っていたようです。このお店は二郎の中でも量が少なめなので利用していたのかもしれません。2014年に亡くなった歌手のジョニー大倉も二郎好きで知られ、行列に並ぶ姿がたびたび目撃されていました。しずるの村上純は著作『人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ』(光文社新書)を上梓するほどの二郎好きです。著作がトラブルになり全店出禁になったと言われていましたが、実際はデマであり、現在も通っているようです」(芸能ライター) さらに、芸能人は体が資本とばかりに肉中心の食生活を送る者もいる。 「女優の吉高由里子は肉好きで知られ、デビュー前は焼肉屋でアルバイトをするほどでした。現在でも週3で食べているといわれていますね。叶姉妹も美容のために、毎日肉を食べており、その量は1日で400グラムから600グラムというから驚きです。歌手のきゃりーぱみゅぱみゅは野菜嫌いで知られ、肉とお菓子しか食べないともいわれていますね」(前出・同) 極端な食生活もある意味では芸能人の「個性」のひとつといえるかもしれない。
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芸能ニュース 2018年04月13日 22時20分
フジモン・ユッキーナ夫妻、2人の子供に英才教育 気になる収益源は?
お笑いコンビFUIWARAの藤本敏史とタレントの木下優樹菜夫妻が、2人の娘をセレブ保育園に通わせていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 藤原と木下は10年8月に結婚。12年に第1子、15年に第2子のいずれも女児に恵まれていた。 同誌によると、2人の娘が通っているのが、英語教育に特化したインターナショナル・プリスクール。 対象は2歳から6歳で会話はすべて英語、無理なく英語が身に付くシステムで音楽・体育・アートの授業もあるという。 気になるのがそのお値段。入園金・月謝ともに10万円。さらに、1食540円でオーガニックランチが予約でき、追加料金8000円を払えば園外のスイミングスクールに送迎付きで通うことが可能。そのため、1人あたりざっと月12〜13万円はかかる計算だ。 「木下といえば、元ヤンキーで有名。そのため、娘は公立に通わせようとしていたようだが、藤本が金をかけて教育させることを主張。いつもは木下の尻に敷かれっぱなしの藤本だが、そこは藤本の意見が通ったようだ」(テレビ局関係者) とはいえ、現在、藤本のレギュラーは通販番組「キニナル金曜日」(TBS)のみで、ほかに不定期出演が数本。 13日スタートの連続ドラマ「あなたには帰る家がある」(同)に出演するが、端役だ。 一方、木下は育児が忙しいこともあってか、現在、レギュラー番組は情報番組「PON!」(日本テレビ系)の木曜のみ。 余計なお世話かもしれないが、高額な教育費が家計の大きな負担になりそうだが…。 「木下はブログでそこそこ稼いでいる。結婚当初は木下の方が収入が上だったようで、家計を回せる自信があったからこその英才教育だったのだろう」(芸能記者) この分だと、どうやら、2人の娘を芸能人にする気はなさそうだ。
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芸能ネタ 2018年04月13日 22時10分
ゆいPはなぜネットで不評?おかずクラブ、不仲説の真相
11日、放送作家の鈴木おさむが自身のブログで、お笑いコンビ・おかずクラブの不仲説について触れている。 鈴木は、お笑いコンビ・タカアンドトシのタカの誕生日会を主催したと報告。会にはおかずクラブや、トレンディエンジェルのたかしらも参加していた。 ブログの文中、おかずクラブについて、「不仲説とか流れて困っているとかで。」と述べ、「あんまりコンビで参加するって人も少ないのですが。二人で来るんだよなー。」と綴った。そして、「あの空気感で本当に仲良く。おもしろいなと。」と、二人の印象についてコメントしている。 写真には実際、おかずクラブの二人が並んで映る写真も掲載された。 「おかずクラブの不仲説は、ゆいPのオカリナに対する態度が原因だと言われています。これが不仲説に繋がっており、視聴者にも二人の関係性の悪さが伝わっているようです。」(テレビ誌ライター) 特に、ネット上で不仲説が浮上したのは、3月に放送された「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)に出演した時のことだ。舞台裏で血圧を計測していた際、ゆいPがそばで食事していたオカリナに対し、咀嚼音が不快だと指摘。これに対し、オカリナは謝罪したものの、映像上ではオカリナの食べ方に問題があるようには見えず、疑問を抱いた視聴者も多かったようだ。 さらに同番組では、ほかにもゆいPがオカリナについて、「盗み食いしたみたいな顔」と発言するほか、彼女のゆでたまご好きについても非難。本題とは関係のない発言が続出したことから、ネット上では「仲が悪そう」「ゆいP、性格が悪すぎる」「これってモラハラじゃないの?」という声があがっていた。 「ゆいPは自身のキャラだと思っていても、業界内や視聴者が険悪な空気を感じれば、仕事や好感度にも影響します。前に出る性格に加え、オカリナへの毒が増えると、『オカリナは好きだけど、ゆいPは苦手』という声はさらに増えるかもしれません。芸人としてのキャラ作りが、裏目に出てしまっているようです。」(同・ライター) 本人たちの芸風を活かすほど、不仲説は一層流れるばかりなのかもしれない。■鈴木おさむ公式ブログhttps://ameblo.jp/smile-osamu
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