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芸能 2018年04月28日 12時00分
志村けん 千鳥・大悟を“溺愛”で危うい上島竜兵の立場
お笑い界の大御所・志村けん(68)が最近、毎晩のように千鳥の大悟(38)を飲みに連れ歩き、ダチョウ倶楽部の上島竜兵(57)がポジションを奪われてしまったという。 昨年3月に放送された『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)に出演した大悟は、居酒屋をセットにしたトークコーナーで志村の“変なおじさん”の芸について言及。志村のお笑いを真剣に研究する姿勢をアピールしたことで、以後、志村の番組に指名されるようになった。 「それから志村は、週に3、4回は大悟を呼んで飲み歩いている。仕事でも、それまで上島と出ていた旅番組で大悟を指名。上島のポジションは大悟に完全に奪われましたよ」(バラエティー番組スタッフ) 志村の飲み相手は、古くは『志村けんのバカ殿様』(フジ系)に当時レギュラー出演していた桑野信義や田代まさしだった。その後、相手は『バカ殿』のレギュラーに加わったダチョウ倶楽部の肥後克広と上島竜兵となった。 「特に上島は志村に気に入られ、毎晩のように2人で飲み歩いていました。ところが5年前、上島が飲みすぎで体調を崩して激ヤセし、その直後に志村も肝機能の数値が悪いことから酒を控えるようになった。それもあって、一緒に飲みに行かなくなったんです」(広告代理店関係者) 志村は体調不良を訴えた後に禁酒をして復活したが、以前のような六本木の高級クラブやキャバクラ通いは鳴りを潜めた。 「それでも麻布十番のお気に入りのガールズバーには、1年ほど前から大悟を呼んで盛り上がっています。あのビートたけしも千鳥の漫才を高く買っているが、たけしには軍団がいる。千鳥が所属する吉本興業のダウンタウンの松本人志にも多くの取り巻き芸人がいますからね。そこへ目を付けたのが志村で、千鳥のノブのほうではなく、酒好きの大悟にハマったんです。志村は、これまで上島がパートナーを務めていた特番も大悟にどんどん回していますよ」(お笑い関係者) 上島としては、そんな話聞いてないよ!?
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その他 2018年04月28日 11時01分
品行方正なミックジャガー、派手な立ち振る舞いは性に合っていなかった?
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーといえば、派手なファッションでパーティー三昧。片手に女性、片手にマリファナと“永遠の不良少年”とでもいうべきイメージが印象的なロックスターである。 しかし実際は、謹厳実直、品行方正、成績優秀、不良少年とは真逆の青春時代を過ごしてきた。彼の出身大学は、超名門のロンドン経済大学。しかも奨学生で、卒業後は国税局に就職しようと考えていたほど、優秀な生徒だったというのだから驚きだ。 ちなみに今は麻薬も煙草も一切断ち、超健康志向な毎日を送っているらしい。60〜70年代は、どうやらかなり無理をして、不良ぶっていたようだ。
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スポーツ 2018年04月28日 06時50分
「案の定の展開」ソフトバンク・松田宣浩が放った一発に西武ファンからは“想定内”の声
26日に行われた西武対ソフトバンクの一戦。その試合で放たれた1本のホームランに、ネット上で関心が集まっている。 福岡ヤフオク!ドームで行われた今回の一戦。前日の試合で12得点を叩き出した西武打線が今日も躍動するかと思われたが、この日はソフトバンク先発・石川柊太の前になかなか得点を入れることができない。ただ、西武先発・十亀剣も負けじとソフトバンク打線を封じ込めており、試合は投手戦の様相を呈していた。 しかし、両軍スコア1‐1で迎えた6回裏に均衡を破る一発が放たれる。1アウト1塁3塁という状況で打席に立った松田宣浩が、十亀の投じた3球目のカーブを一閃。勝ち越しとなる3ランホームランをスタンドに放り込んだ。 この松田の一発でリードを奪われた西武は、その後、この3点ビハインドを跳ね返すことができず、1‐4で敗戦。今季の対ソフトバンク戦における初黒星を喫し、チームの連勝も5でストップしている。 結果的に試合を決定づけることになった松田の一打。これが無ければ試合はまだまだ分からなかっただけに、西武ファンの落胆は大きいと思われた。ところが、この場面を目にした西武ファンからは、悲しみの声以外にも「知ってた」、「案の定の展開になったな」、「もう笑うしかない」といった、まるでこの結果が想定の範囲内であったかのような声が多くネット上に挙がっている。 なぜ彼らがこのような感想を持つに至ったのか、それには今回の登場人物である十亀と松田の相性が関係している。2012年に初めて松田と対戦した十亀だが、そこから昨シーズンまでで打率.679(28‐19)・4本塁打・12打点と相当打ち込まれている。対戦すれば7割近い確率で痛打を食らうとあれば、今回のような結果も、ある意味想定内の出来事であったのかもしれない。 ちなみに、十亀は3日の対ソフトバンク戦でも松田にホームランを浴びており、今回の一発は今シーズン2発目の被弾となる。相性の悪さは、どうやら今シーズンも続いていくことになりそうだ。
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スポーツ 2018年04月28日 06時30分
【DeNA】「動くラミレス」吉と出るか凶と出るか
☆開幕の1,2番が… 4月26日のカープ戦、FA加入の大和がスタメンから外れた。去年のオフ、ラミレス監督は大和を獲得したことで「最後のピースを手に入れた」と語り、その守備力と走力、バントなどの小技で去年出来なかった、スモールベースボール実現のキーマンとして期待していた。去年の不動のリードオフマン・桑原将志の定位置を開幕3戦目に剥奪したのに続き、開幕一か月を待たず、大ナタを振るった。 桑原は昨年終盤から、今年のオープン戦にかけても調子が戻らず、シーズンインして僅か2試合で見切られてしまった。大和もなかなか調子が上向かず、シーズン途中からスイッチヒッターを止め、右一本で挑むなど試行錯誤したが、打率は.205に留まっている。(25日現在) 自慢の守備でも、難しい打球のさばきこそ流石のプレーを見せるが、簡単なゴロを弾くなど精彩を欠いていた。25日も併殺を取れる場面でミスを犯し、目に見えないエラーもあった。 昨年フルイニング出場の倉本寿彦も4月4日に代走を送られ、あっさりと記録は途切れた。その後も代打を送られる場面も見受けられる。いずれも去年は考えられなかった采配である。☆増した選手層の厚み その「聖域」を打ち破ったのは、神里和毅、宮本秀明のルーキーコンビ。神里は積極的なバッティングと俊足で、絶賛売り出し中のイケメン。開幕当初はケガで出遅れていた梶谷隆幸の代わりとみられていたが、今では1番バッターとしての地位を確保している。宮本はピンチランナーとして、ここぞの場面で盗塁を決めチームに貢献していたが、打撃でも25日に初ヒットが初ホームランとなる活躍。26日にもホームランを放ち、足だけではないところもアピールした。「まさかこんなに早くスタメンが…」と本人もビックリしていたが、しっかりと結果を出した。 梶谷復帰前のライトのスタメンには、同じくルーキーの楠本泰史や、乙坂智も名を連ねた。復帰した梶谷も背中のケガは万全でなく、神里の調子が落ちてきたとき、筒香のレフト以外の2つのポジションは、今後も激戦になりそうだ。選手層が厚くなってきたことで、チーム内に競争原理が働いてきた。☆静から動へ 今年は開幕から積極的に動くラミレス采配。終盤戦には宮崎敏郎を下げ、サードに倉本、セカンドに柴田竜拓を入れる守備固めや、代走での宮本起用も、今年の采配の特徴。 去年までは動かず、己の信じた選手と心中するかのような采配であった。レギュラープレーヤーは、不調でも代えられない為、安心感を持てる。反面バックアッププレーヤーは、モチベーションキープが難しい。賛否両論の「ラミレスタイル」だが、日本シリーズまで進出し、結果を出した采配だったことは間違いない。 知将は去年のスタイルを迷いなく変えた。フルモデルチェンジした采配で、背番号と同じ80勝を狙う。結果は秋に出る。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2018年04月28日 06時20分
福原愛とニアミス?謎の魚が台湾で始球式に登板!
「台湾に上陸をすることになりました。現在、35ノットで順調に台湾に向けて航行をしております。天気も良好。このままのペースですと11日のお昼過ぎには台湾に上陸できると思いますので台湾の皆様、楽しみにしていてください。当日はノーバンで投げられるように頑張ります。グフフフフ」 いっこうに本拠地・ZOZOマリンスタジアムに顔を見せる兆候がない千葉ロッテマリーンズの人気キャラクター「謎の魚」が、台湾への上陸を予告した。球団関係者によると「11、12日の2日間、台湾の桃園で行われる中華職棒大聯盟・Lamigoモンキーズ対富邦ガーディアンズの試合イベント『YOKOSO 桃猿』に参加し12日の試合前に始球式を行うと、PLM(パシフィクリーグマーケティング株式会社)さんから連絡がありました。私たちも『謎の魚』のツイートでしか動きを把握できないので、困惑してるんですよ」と呆れ顔。 さらに、今回のイベント参加に際して心配事があるという。 「13日には福原愛さんが始球式をされるそう。万が一、遭遇したら謎の魚が粗相をしないか不安で…」 現在のところ、謎の魚は12日までイベントに参加し、福原は13日のみ登場する予定となっているが、リハーサルや打ち合わせの場で、2人が遭遇する可能性はないとは言えない。 そんな球団関係者の心配をよそに、「謎の魚」は種子島と屋久島の間の海中を通過し、20ノットから30ノットモードに変形してペースアップ。27日午前11時には、石垣島で石垣牛のサンチョと戯れてから八重山諸島に到達。35ノットモードで台湾まで突き進むと予告している。 先月の30日にZOZOマリンの幕張沖ではなく、駿河湾にいた謎の魚はそのまま寄り道と進化を繰り返しながら南を目指してきた。台湾での使命を果たした後、どこへ向かうのかは「まったくの謎」と球団関係者は首を傾げる。ただ取材を進めていくと、謎の魚の動向を関係者もどこか楽しんでいる感じも見受けられるから不思議だ。 やはり、次なる注目は謎の魚のZOZOマリンスタジアム凱旋だろう。どんなタイミングで、またどんな形で現れるのか?謎の魚の動向からますます目が離せなくなった。取材・文 / 増田晋侍写真提供 / (C)千葉ロッテマリーンズ
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スポーツ 2018年04月28日 06時10分
楽天の黒歴史は「監督解任」 梨田監督
イーグルスの歴史は、監督解任の多さ。 4月26日の千葉ロッテ戦も落とし、勝率は2割7分3厘。目下、パ・リーグには4割3厘の近藤健介(日本ハム)以下、7人の3割バッターがいる。この打率みたいな数値の勝率のままでは、東北楽天ゴールデンイーグルスは“黒歴史”を繰り返すことにもなりかねない。※ ※〇田尾安志監督 1年〇マーティ・ブラウン監督 1年〇佐藤義則監督代行 36日〇大久保博元監督代行 23日〇大久保博元監督 1年※ ※ 05年の球界参入からまだ、14年目。その間、監督代行を含めれば、8人も指揮官が交代した球団ということになる。「プロ野球は結果が全て。経営陣、フロントが指揮官を交代したほうが良いと判断すれば、たとえ契約任期の途中でも『解任』となる世界です。とはいえ、楽天球団はちょっと多すぎる。ドライというか、ビジネスライクに徹しているというか…」(ベテラン記者) 梨田昌孝監督(64)は就任3年目、昨年10月に「1年・推定年俸1億円」で契約を延長しているが、このままだとシーズン途中での解雇となる可能性も高い。「劣勢にまわったとき、梨田監督の長所は短所になってしまう…」(プロ野球解説者) 近鉄、日本ハム時代の「監督・梨田」は、どちらかといえば、自分から仕掛けることはあまりしなかった。両球団合わせて9年、2度のリーグ優勝を果たしているが、その采配は「冒険はしない。若手を思い切って使うよりも、実績のあるベテランを登用。失敗したときのリスクを常に考えている」というタイプだった。「レギュラーの野手、先発ローテーション入りした投手は、多少の不振に陥ってもスタメンから外されません。だから、選手たちはその信頼に応えようと奮起するんですが、劣勢にまわったとき、自分から仕掛けることをしないから、ズルズルと負けが込んでしまい…」(前出・同) まさに、今の楽天がその状況だ。 クローザー・松井裕樹の救援失敗が続いても、使い続けている。松井が復調の兆しを見せれば、梨田采配は「吉」となる。しかし、これ以上の負け試合が続けば、優勝の可能性も早々に消えてしまう。 こんな見方もある。「観客の反応次第」というのだ。「楽天球団は昨季、黒字となりました。13年のうちで黒字になったシーズンは4回だけ。球団の最大収支源はチケット収入なので、お客の入りが悪くなれば、決断するかもしれませんね」(地元関係者) もっとも、この意見を球団OBにぶつけてみると、対照的な意見が聞かれた。「楽天のファンは『我慢強い』というか、どんなに負けが込んでも『この次は頑張って!』と、常に好意的なんです。勝てばもちろんですが、負けが込むと声援のほうが多くなる。ファンは期待を込め、梨田監督に好意的だと思いますよ」“前段階”として、打撃担当のコーチにメスが入るのではないだろうか。 昨季前半の快進撃の勝因は、ウィラー、ペゲーロ、アマダーの長打タイプの外国人選手を3人並べた打線の破壊力によるもの。しかし、今年はチーム打率2割1分8厘で12球団ワースト。藤平、池田らの若手投手が育ってきただけに「投高打低」の現状を打破すれば、浮上の兆しは見えてくるだろう。「打撃担当のコーチを、一軍と二軍の配置換えする案も十分に考えられます。それでもダメなら、梨田監督がペナント低迷の責任を負うことになるでしょう。近年、ペナントレース早々に低迷したチームが、監督を交流戦途中で休養させる傾向もあります」(前出・ベテラン記者) 若手投手の底上げは佐藤コーチの手腕によるもの。ホークスから同コーチを呼び戻したのは、2年目の藤平を一人前に育てるためだという。同コーチは、かつて田中将大(現ヤンキース)を育て上げた名伯楽だ。「梨田監督はダジャレを言い、周囲をリラックスさせているのは有名です。その明るい指揮官が無口になってきた」(取材記者) 佐藤コーチは監督代行の経験者でもある。“一人負け”の楽天が決断するかもしれない。
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社会 2018年04月27日 23時30分
「体罰は非常に有効」戸塚ヨットスクール校長の教育論、ネットで大バッシング
4月26日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に、戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏氏が出演。坂上忍と教育観について壮絶な舌戦を繰り広げた。 暴力も辞さない徹底したスパルタ教育で「不良更生施設」として脚光を浴びた同校。だが、その教育方針が原因で訓練生を死に至らせ、傷害致死などの罪で逮捕され、刑務所に入った過去を持つ戸塚氏。出所した現在も、同校の校長として指導に当たっている。 番組中、戸塚氏は「(体罰は)できないでしょ」と世間の「体罰反対」の空気に影響され、現在は訓練生に体罰を与えていないと示唆。一方で戸塚氏は体罰の“効能”を説いた。「教育というのは、いかに不快感を発生させるかでしょ?不快感で行動するんだから。その不快感を発生させる方法として、叱責とか体罰が非常に有効」と「体罰は正しい」という考えは変わっていないと話した。 戸塚氏の発言に坂上は「子どもには理不尽を与えたほうがいいっていう考えはある」とある同調した一方で、「戸塚さんの善悪が全てじゃない」と意見した。 しかし、戸塚氏は「(自分の考えが)全て」と言い切り、「今の子どもを見てみ?褒めて育てると謙虚さがなくなるやろ?己が分からなくなる」と自身の教育観が絶対的な正義であると語った。 釈然としない坂上は「手を上げるってことだけじゃなくて、言葉だったり活字だったりで、理解するのは当たり前じゃないですか?」と暴力に頼らず、言葉で子供に理解させる教育の必要性を口にしたが、戸塚氏は「(それだと)理解しない」とキッパリ否定。「人間性が低いんだ、うちに来る子どもたちは」と言葉で理解することが難しく、体罰で分からせるほうが効率的だと主張。最後まで体罰の必要性を説き続けた。 ネット上では「すごく胸糞悪かった」「こんなやつに教育を語らせるな」「視野が狭すぎる」など、戸塚氏の主張に嫌悪感を示す声が多く寄せられた。 戸塚氏の考えに、ネガティブな印象を持つ人が多いのも理解できる。だが、以前出演した『勝手に出口調査』(AbemaTV)で戸塚氏は「(今の)教育がいいはずない!大学を卒業して3年後を調べてみると53%がニートになっている。教育が間違っているからだ。このままでは日本がつぶれる。きれいごとでイニシアチブを取ろうとするからいけない」と発言するなど、日本や子どもの未来を深く考えている様子がうかがえる。 ただ、自分が絶対的に正しいと考え、他者の意見に一切耳を傾けようとしないうちは、その“教育論”に耳を貸す者はいないだろう。
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芸能 2018年04月27日 23時00分
『鉄腕DASH』総集編で耐えしのぐ? 日曜7時、裏番組に大チャンス到来!
強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOのメンバー山口達也が4月26日、芸能活動を無期限謹慎すると発表した。 現在、山口は個人でテレビ3本、ラジオ1本のレギュラーを抱えているほか、TOKIOのメンバーとして2本のテレビレギュラーを抱えている。その影響は計り知れない。 今回の山口の活動休止の影響が一番大きいとされているのが、TOKIOメンバーが全員出演する日本テレビ系列のバラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』とされている。山口は『DASH』ではリーダーの城島茂に次ぎ出演頻度の高いメンバーだ。山口は身体能力の高さから体力面で番組に貢献。手先が器用なことからDASH島開拓の「要」のメンバーとして活躍してきた。また、企画を通じて潜水士のほか一級小型船舶操縦士免許の資格も取得している。 そんな山口が活動休止となってしまった今、DASH島はしばらくロケが続行不可能と思われる。山口が参加しなかった別企画や、山口を意図的に外して編集した総集編などに変更される可能性は高いだろう。しかし、山口はTOKIOの体力面を補ってきたメンバーだ。総集編を放送しても、全く毛色の違う番組となってしまう恐れがある。 さて、この大ピンチを逆に利用しようとしているのが、日曜7時台に放送している『ザ!鉄腕!DASH!!』の裏番組だ。『鉄腕DASH』は常時15%以上の視聴率を誇る怪物番組で、本番組の裏番組は長年、苦汁をなめてきた。 現在はテレビ朝日の『日曜もアメトーーク!』、『モヤモヤさまぁ〜ず2』など『DASH』とは別ジャンルで人気を博している番組もあるが、今回の『DASH』は開始以来の大ピンチ。苦戦してきた番組たちが、これ見よがしに『DASH』の裏に強力な番組をぶつけてくる可能性があるのではないか、とされている。 果たして、TOKIOのメンバーは山口の不在をどう乗り切るのか? TOKIOメンバーの“絆”が試される時は今かもしれない。
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芸能 2018年04月27日 22時40分
「自分でケーキを買ってきて…」離婚寸前?井上和香、旦那が誕生日を祝ってくれない
4月26日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にタレントの井上和香が出演し、良好とは言いがたい現在の結婚生活を口にした。 番組中、「結婚記念日を毎年祝うか」と質問された井上は「祝わない」と回答。続けて「最初はしてたんですけど。子どもが生まれたら、しない」と、出産を機に祝わなくなったと明かした。 ダウンタウンの浜田雅功は「やる気なくなったの?」と、子どもの世話に追われ、面倒になったのかと問われると、「私の誕生日に結婚したんです。誕生日が結婚記念日で…でも、全然祝ってくれないです」と首を振った。結婚記念日と誕生日が重なっているにもかかわらず、夫は祝ってくれないという。 これには浜田も「誕生日も!?」と驚いた。井上は「そうです」とうなずき「だから、自分でケーキを買ってきて…」と1人で寂しく自身の誕生日を祝っていると愚痴を漏らした。 この話を聞いた藤本美貴は切なさを感じた様子で「泣きそう」とポツリ。藤本の同情に心が揺れたのか、井上は「やだ!泣いちゃう。番組始まったばっかりで(私は)泣くの!?」と叫びながら目元を潤ませた。 一昨年、井上は『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で夫について「尊敬する部分が何かあれば、顔とかではないのかなって思います」と、夫の人間性に惚れていると話していた。「浮気したらどうするか?」と聞かれると「浮気しても別れないと思う。あんまり声を大にしては言いたくないんですけど、それぐらい好きだから別れない」と深い愛情を口にしていた。 ただ、昨年『ダウンタウンDX』に出演した時に井上は、「お休みの時に、あんまりやらないくせに、やった感をすごい出してくる」と夫にダメ出し。「自分のFacebookに『頑張ってます感』のある記事を載せるんです。やってないくせに」と育児に協力していないのに、「頑張ってパパをしてますアピール」をする夫を批判していた。 結婚当初はラブラブでも、次第に愛情が薄れてしまい、離婚してしまう夫婦は多くいる。 井上夫婦も早急に関係の修復を図った方が良さそうだ。
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芸能 2018年04月27日 22時10分
事実婚状態から破局の沢尻エリカ 新たな恋に注目集まる
今年3月に以前から交際中の年上のファッションブランドのデザイナーの男性と事実婚状態であることを報じられていた女優の沢尻エリカだが、すでに破局していたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 沢尻は09年1月、22歳年上のハイパーメディアクリエイターの高城剛氏と結婚したが、約2年半にわたって離婚で揉めたあげく、13年の年末に離婚が成立。 その後、デザイナーとの交際が報じられ、沢尻の母と3人で同居もするなど、事実婚状態であることが報じられていた。 同誌はド派手なファッションでスタイリストや所属事務所との打ち合わせに出かける沢尻の姿をキャッチ。 近況について、すでにデザイナーとは破局しフリーとなっているが、あくまでも友人として飲みに行くことはあるというのだ。 「映画の舞台あいさつでの『別に…』騒動などを巻き起こし、かつてはエリカ様と呼ばれ恐れられた沢尻だが、今やすっかり大人しくなった。とはいえ、男性関係はまだ落ち着きたくなかったようで、結婚観の違いで破局してしまったようだ」(映画業界関係者) 昨年4月期は日本テレビ系ドラマ「母になる」に主演。 出演映画は2月に「不能犯」が公開され、今後は「猫は抱くもの」、「食べる女」、「億男」が公開を控える。 「彼氏がいる時は大人しくしていたようだが、もともとはクラブ好き。夜な夜な飲みに出かけるようになると、仕事に影響しそうだが、過去の失敗で懲りているので、もう無茶はしないのでは。とはいえ、どんな新恋人ができるかが非常に気になるところ」(芸能記者) まだまだ公私ともに注目を浴びそうだ。
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