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ミーシャ・バートン「子供時代はイジメられっ子だった…」

 ミーシャ・バートンは、学校でいつもいじめられていたと告白した。
 子役出身のミーシャ、わずか5歳でイギリスからアメリカへと移住し、かなり変っていたので他の子供達と協調するのに苦労したと語った。
 「だから成熟も早かったし、常に少し部外者だったんだと思う」「生徒みんなが黒のジーンズにナイキのスニーカーを履いているようなニューヨークの公立校に通っていたけど、私はというと、靴下にメアリー・ジェーン(ストラップの付いたフォーマルシューズ)を履いて、厚底のメガネかけて、常にお尻を蹴られていたわ」
 当時ミーシャは、学校でもっと人気者になりたいと思うようになったが、自分が女優であることでいじめの対象になったことは大変だったと語った。
 「今でも不安だけど、子供の頃のミーシャは本当に酷く不安だったわ。学校で周りにいる子供達が私の事を子役だと気付いて、それからからかわれるようになったの」「私は有名ではなかったから、たくさん聞いてくる子供達もいなくて他の子に溶け込むのは簡単だった。でも『シックス・センス』が公開されて、それで人気者になっちゃったの。それまでのように、そんなに目立たない方が断然良かったわよ」

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