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アイドル 2019年03月19日 18時10分
勢いに乗る坂道シリーズ、卒業後は年収ダウン確定? 誰が生き残るか
人気アイドルグループ・乃木坂46の高山一実が18日、初小説「トラペジウム」(KADOKAWA)の20万部突破を記念し、都内の書店でお渡し会を開催したことを、各スポーツ紙が報じた。 昨年11月に発売された初小説。高山は「本当にうれしい。今日はすごく印象深い日になった。一生のうちに本を出せることもうれしかったけど、それがたくさんの人の手に渡るのがありがたすぎる」などと喜んだという。 乃木坂のメンバーといえば、17年2月に発売された白石麻衣の写真集「パスポート」(講談社)は累計売り上げが32万部を突破。生田絵梨花の写真集「インターミッション」は今年1月に発売されたにもかかわらず、20万部以上を売り上げている。白石の写真集を上回る勢いで売れているというのだ。 「乃木坂、欅坂46のメンバーたちは写真集を出せばことごとくベストセラーにランクイン。今後、日向坂46のメンバーも写真集を出すだろうから、ベストセラーランキングの上位を坂道シリーズメンバーの写真集が独占することもありそうだ」(芸能記者) 乃木坂の人気メンバーだった西野七瀬は昨年いっぱいで卒業。欅坂の人気メンバーの長濱ねるは先日、突如、卒業を発表したが、卒業後、確実に年収はダウンしてしまいそうだというのだ。 「HKT48の指原莉乃のようにピンのタレントとしての力量があれば問題ないが、坂道シリーズのメンバーたちはグループの看板があればこその人気。歌番組への出演や握手会の稼働がなくなってしまうのでかなりの収入減。白石はそうなることをしっかり把握しているため、なかなか卒業できないのではと言われている」(テレビ局関係者) 坂道シリーズの勢いのあるうちは、グループにしがみつくのが得策のようだ。
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芸能 2019年03月19日 18時00分
「自分の気持ちに嘘をつきまくっていた」指原莉乃、上田まりえ、バラエティーで“パンク”していく女性芸能人
4月末でAKBグループを卒業する指原莉乃が、19日にTwitterを更新。自身のバラエティ番組での立ち振る舞いについて言及した。 指原は「今まで、なんとなく盛り上げるためのウソとか、演出側の気持ちを変に読んで盛り上げたり自分の気持ちに嘘をつきまくっていたけど、本当にごく最近それをあまりしなくなって楽になった〜。そして演出側の方も優しくてなにも言わない。。使い難いのかな。。とも思うけど昔の私は今より性格悪かったように思う。(出かた的に)し、嫌なこと言ったなあっていつも思ってた。いまは違うアプローチで歪んでますけど。。それも良くないけど、いまは無理はしてない」とツイートした。 バラエティ番組に出演する際に、女性タレントに対して過度なツッコミを浴びせたり、エピソードを盛ったりと“本来の自分”ではない“テレビ用の指原莉乃”を演じていたと示唆した。 『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、メンバーとのコミュニケーションや番組のノリと合わずに降板することになったとされる上田まりえも、指原と同じように“無理をしている”と指摘されてきた。しかし、19日に出席した『なな→きゅう』(文化放送、4月スタート)の会見で、上田はその件を否定。「(スタジオに入ると)右手だけに震えが、しかも激しい動きだった」と回顧し、医師から自律神経障害だと診断されたと明かした。 「よく芸人でもキャラクターを作ってブレイクを狙ったり、女性タレントが“幽霊が見える”や“○○が大好き”などと、自らにキャラクターを付けて目を引こうとしていますが、明確な方向性を持ち、強い心臓を持たないと続けられない芸当です。指原や上田もテレビで生き残るために自らにウソをつき続け、パンクしてしまったのでしょう」(エンタメライター) もちろん普通の人をテレビで見ても面白くはないが、本人がそれを「良し」としていないと精神的に壊れてしまうのは明白。テレビタレントもスポットライトを浴びるために必死なのだ。記事内の引用について指原莉乃公式Twitterより https://twitter.com/345__chan
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芸能 2019年03月19日 18時00分
「胸糞悪い」「月9でやることじゃない」トレース、最終回11%超も視聴者からは大ブーイング
月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の最終回が18日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回10話の10.6%からは0.9ポイントのアップ。全話平均視聴率は10.7%となった。 主人公・真野(錦戸亮)が追いかけ続けた『武蔵野一家殺人事件』の真相がいよいよ明らかになった最終回。ストーリーの中で、これまで真野に情報を提供していた高校教師・早川(萩原聖人)が犯人側の人間であり、真野の姉・仁美(夏子)の子どもの父親であることも判明。また、警視庁刑事部長の壇(千原ジュニア)と繋がりがあることも分かったものの、早川は失踪してしまう――という展開だった。 これまで一話完結型で、感動を呼ぶストーリーも多かった本作だが、最終回放送後、視聴者からは「なにこのラスト、胸糞悪い…」「月9でやることじゃない。陰湿すぎる」「泣ける回も多かったのに最後は不快感しかないわ」という声が殺到。大ブーイングとなってしまった。「作中、壇の口から事の真相が語られましたが、発端となったのは、高校時代偶然、真野の兄の義一(倉悠貴)を見かけた壇が『あの笑顔を踏みにじってやりたい』という想いから、同級生に義一をいじめるよう命じたこと。義一は不登校になりましたが、今度は仁美が壇に、不倫相手に子どもができた途端に自分を捨てた早川をいじめるよう依頼。壇は『なんで俺に頼むの? お前の兄ちゃんが不登校になったの俺のせいだよ』と仁美に言うも、仁美は『お兄ちゃんのことはどうでもいい』と回答。そこで壇は早川へのいじめを開始し、早川の精神がギリギリになったところで、早川に仁美の殺害を教唆し、『武蔵野一家殺人事件』を起こさせ、義一に罪を着せたとのことでした」(芸能ライター) ネットからは早い段階で“早川黒幕説”が出ていたものの、この救いようのない結末に、これまで注目し続けていた視聴者も戸惑ってしまった模様。続編を匂わさせるラストともなっていたが、放送から一夜経ったいまも視聴者からは「観なきゃよかった…」「胸糞ドラマに耐性がない人だとトラウマレベル」「月9でこんなに不快な気分になるドラマもなかなかない」という声が多数寄せられている。
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社会 2019年03月19日 18時00分
大阪ダブル選、東京都知事選、福岡県知事選 安倍自民「分裂全面抗争」
安倍政権が4月の統一地方選を目前に東京、大阪、福岡の3知事選挙で「事実上の党分裂」で苦しみ、今後の政権運営に暗い影を落とそうとしている。3知事選挙をめぐる最新動向を追った。 まずは4月7日投開票となる、波乱の大阪ダブル選だ。 大阪都構想の是非を問う住民投票実施日程を都構想反対の多数派野党に袖にされた松井一郎大阪府知事(日本維新の会代表)と吉村洋文大阪市長。「死んでも死にきれない。もう一度民意を聞きたい」と松井府知事らは統一地方選挙に合わせ府知事・市長の入れ替えW選に打って出たのだ。「府議、市議とも過半数のない維新と節目節目で共闘、維新政治を支えてきた公明だが、今回は統一地方選、参院選を見据え橋下徹前市長辞任後、勢いが失速気味の維新より都構想反対の自民と共闘したほうが得策と腹をくくった。そんな中、松井氏らが任期を待たずにW選挙に打って出たのは、統一地方選にぶつければ維新に有利と見たからだ。さらに、新強烈アイテム『大阪万博』『カジノ誘致』『万博跡地へF1誘致』の3点セットを得たことも後押しした」(府政記者) 松井府知事らのW選挑戦には、さらなる極秘仰天プランがあるという。「各政党が行った党勢の事前調査では、維新は府議選、市議選で過半数を制するのは困難という結果が出た。だから公明は終始強気の姿勢を崩さなかった。しかし、維新は極秘の仰天プランを進めているのです。それは大阪のおばちゃんたちに絶大な人気を持つ橋下前市長が統一地方選前に参院選に無所属で出馬を宣言すること。その橋下氏が維新の松井、吉村の全面応援に入り街頭演説を繰り返す。松井府知事は橋下氏の応援演説を『ない』と否定したが、情勢が変われば当然変更だ。万博などの3点せっと、橋下国政参戦&全面支援で維新に風が吹くのは間違いありません」(維新関係者) 目下、反維新の急先鋒である自民党の悩みは幹部らの足並みの乱れだ。「菅官房長官と二階幹事長は息の合った官房長官、幹事長といわれる。二階氏は日頃から“安倍首相に何かあったらポスト安倍は菅で行く”と断言するほど。しかし、こと大阪に関しては両者が激突しています」(自民党関係者) 松井府体制を維持し、公明党と仲良くやって欲しい立場が菅氏。今回も何度も維新・公明の協調に陰に陽に奔走した。大阪万博誘致に尽力したのも菅氏。カジノにしても、大阪誘致を主張している。「だから菅氏は松井支援の可能性が高い。二階氏は松井氏に『W選など思い上がるな』と喝を入れるほどの反松井。というのも、二階氏はカジノを地元である和歌山に誘致したいのが本音。さらに大阪で自民が府知事、市長選で勝てば二階氏は名幹事長としての名声を得、7月の参院選にも追い風となる。だから必勝を期し、小泉進次郎氏を街頭に投入の構えだ」(同)(明日の橋下徹に続く)
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レジャー 2019年03月19日 17時58分
人気沸騰で増産『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』 今時珍しい“アナログ抽選”を解説!
パチンコ機『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』が全国のファンの間で人気急上昇中だ。2月に導入したばかりだが、早くも増産が決定。その人気の秘訣は”アナログ抽選のアツさ”にあるようだ。 『蒼穹のファフナー』は2004年4月から12月までテレビ東京などで放送されたテレビアニメ。本作終了後は続編シリーズが数作放送され、劇場版も公開されている。最新シリーズ『蒼穹のファフナーTHE BEYOND』は今年劇場公開予定。全12話の作品で、5月17日より1〜3話が先行上映される予定だ。 これらのシリーズ作品は「島・ロボット・群像劇・少年少女」をキーワードにオリジナルアニメとして企画・制作されている。舞台は近未来に未知の生命体”フェストゥム”によって侵略され、人類の滅亡に瀕した地球。南海の孤島”竜宮島”に住む主人公・真壁一騎をはじめとする少年少女たちは、巨大ロボット”ファフナー”に搭乗して”フェストゥム”の侵略を死守する。シリーズ化されてからは物語内で経過した時間も十数年に及び、少年少女達の成長も見どころとなっている。 『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は2009年2月にSANKYOからリリースされた『CR蒼穹のファフナー』の後継機。前作同様、最大の見どころは「デジタルとアナログのW抽選」にある。まずはヘソに玉を入賞させ、液晶で「迎撃図柄」が停止するのを待つ。「迎撃図柄」の停止確率は約60分の1。「迎撃図柄」が停止すると「迎撃チャレンジ」なる回転体を用いた抽選ゲームに移行する。回転体には6つの穴があり、うち1つがVゾーン、5つがハズレ穴となっている。その回転体に放たれた玉が、見事Vゾーンに飛び込めば大当たりとなる。 回転体での抽選で面白いのは、確率が常に6分の1ではないこと。ハズレ穴に既にサポート玉が何個か入ったチャンス状態からの抽選という場合もある。中には5つのハズレ穴全てにサポート玉が埋まっているレアパターンも存在。この場合は問答無用でV入賞が確定する。 今ホールに設置されているパチンコのほとんどは、液晶演出だけで完結する。そんな中、この『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は”アナログ抽選”の面白さを取り入れている。回転体のV入賞口に玉が吸い込まれる瞬間は、デジタル演出のみのパチンコでは体験できない興奮が味わえる。【基本スペック】大当たり確率…約199.7分の1フェストゥムRUSH突入率…約57%(※RUSH直行含む)フェストゥムRUSH継続率…約80%大当たり出玉…約360or1080個【大当たり内訳】(ヘソ)乙姫BONUS+フェストゥムRUSH…約3.8%乙姫BONUS+フェストゥムチャレンジ…約96.2%(電チュー)超蒼穹BONUS+フェストゥムRUSH…約56.1%蒼穹BONUS+フェストゥムRUSH…約43.9%©XEBEC・竜宮島役場/©XEBEC・PLAN L/©XEBEC/FAFNER PROJECT
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スポーツ 2019年03月19日 17時30分
絶不調で開幕に臨むイチロー 3度目の“逆転劇”はあるのか?
東京ドームを舞台に、18日に行われたシアトル・マリナーズ対巨人の一戦。「9番・ライト」で先発出場したイチローは、前日に続き3打数ノーヒット。24打席連続ノーヒットとトンネルを抜け出せないまま、オークランド・アスレチックスとの開幕戦(20日・東京ドーム)を迎えることとなった。 先頭打者で迎えた3回表の第1打席は、今月支配下登録されたばかりの坂本工宜にバットを折られてファーストゴロ。1死二、三塁のチャンスで回ってきた4回表の第2打席では、戸根千明が投じた6球目のスライダーに見逃し三振を喫した。 7回表の第3打席でも、桜井俊貴の前にセンターフライに倒れ、裏の守備からベンチに退いたイチロー。守備では“レーザービーム”と称される強肩で球場を沸かせる場面もあったが、バットでは最後まで快音を響かせることはできなかった。 試合後の報道では、スコット・サーバイス監督が開幕戦でのスタメン起用を示唆したと伝えられているイチロー。状態が状態なだけに、ネット上からは「これじゃ開幕戦も厳しそう」、「やっぱり1年のブランクは大きいのか」、「これ以上打てないイチローは見たくない」といった不安の声が数多く挙がっている。 ただ、今現在の状態が絶不調でも、開幕戦の結果がどうなるかはまだ分からない。百戦錬磨のプレイヤーであるイチローは、これまでも度々逆境を跳ね返してきたからだ。 今から遡ること11年前の2008年。この時のイチローはオープン戦で26打席連続ノーヒットと不振にあえいだが、シーズンでは「打率.310・6本塁打・42打点・213安打」と出色の成績を残している。 また、翌年のWBCではそれまで「打率.211」と苦しむ中、韓国との決勝では4安打をマーク。最後の4安打目が日本に何をもたらしたのかは、今さらここで語る必要もないだろう。 追い込まれれば追い込まれるほど、自らの真価を証明してきたイチロー。翌日に迫った開幕戦で、3度目の“逆転劇”を演じることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年03月19日 16時02分
とろサーモン久保田、ノブコブ吉村に深刻な電話? 心配とは裏腹にまさかの相談内容
平成ノブシコブシの吉村崇と徳井健太が19日、東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンスで開催された『「タイムスリップTVer」PR発表会』に登壇。徳井の“クズ”っぷりが露わになる一幕があった。 イベント中、「平成最後の暴露話をしてほしい」と促された2人。「ほとんど喋っちゃっている」と言うものの、吉村は、同期であるとろサーモン・久保田かずのぶから、先日、早朝に連絡があったことを回顧。普段はふざけたやりとりしかしないものの、「ちょっと今電話いける?」と神妙な雰囲気で問われたそうで、「いろいろあったから悩みとか、進退について考えているのかな?」と思っていたという。 しかし、そんな心配とは裏腹に、久保田は「何かいい性欲剤はないか?」と言って来たとのこと。徳井は冷静に「それ、久保田の暴露話じゃん」と笑わせた。 会見終了後の囲み取材では、徳井が「子どもの貯金に手を出してギャンブルをした」というエピソードで大盛り上がり。「人生で5000万円くらい負けている」と言い、「趣味だからいいんです」と半ばあきらめモード。単純計算で1日1万円負けたとし、20歳から負け続けているため、「だいたい7200万円くらいですかね」と具体的な数字を出して、記者らを驚かせた。 しかし、徳井は悪びれることなく、「皆さん、旅行行ったり、酒飲んだりしますよね? それと一緒。趣味だから全然いいの」と独自の理論を展開。子どもの貯金を使ったことについて指摘されるも、「俺の金だから関係ない!」と吐き捨てていた。 『TVer』は、民放テレビ局が制作した公式番組コンテンツを完全無料で配信している公式アプリ。放送終了後から次回放送までの約7日間見放題で、今回は『TIMESLIP TVer』と題して、平成を彩った懐かしの番組が期間限定(〜5月6日まで)で配信中。 『家なき子』(日本テレビ系)や『時効警察』(テレビ朝日系)などのドラマや『電波少年』(日本テレビ系)、『リチャードホール』(フジテレビ系)などのバラエティー番組がラインアップに名を連ねている。
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社会 2019年03月19日 15時46分
堺筋を「サカイマッスル」騒動、大喜利状態に? レスラー“マッスル坂井”も反応
大阪市の地下鉄を運行する大阪メトロの公式サイトの外国語ページで、路線名の「堺筋」を「Sakai Muscle」(堺 筋肉)と誤って英訳していたことが18日、判明した。この騒動は自動翻訳ソフトの利用が原因で、利用者からは複数の誤りが指摘されていた。大阪メトロはページを閉鎖して確認を進めている。 大阪メトロによると、16日に利用者から、堺筋の他に「3両目」を「3 Eyes」、駅名の「天下茶屋」を「World Teahouse」などと誤って表記していると指摘があった。 この報道は、共同通信やロイター通信などでも取り上げられ、ツイッターのトレンド1位入りを果たし、大いに話題となっている。プロレスラーのマッスル坂井が覆面レスラーとして活動する際のリングネームである、スーパー・ササダンゴ・マシンへのコメントも殺到しており、スーパー・ササダンゴ・マシンはツイッター上で、「この度はお騒がせして大変申し訳ありません!」と誤訳のニュースを添付して反応している。 シャープ株式会社の公式ツイッターでは「よく考えたら、御堂マッスル、なにわマッスル、あみだ池マッスル、まっちゃまちマッスル、大阪はマッスルだらけやな」「私みたく、沿線利用者はこのジワリ具合はたまらないと思う」とツイート。また、「まぁ大阪らしくて微笑ましいエピソード」などと地元民が反応している。 ツイッター上では、一般ユーザーからも様々な投稿が見られ、「天神橋筋6丁目はHeaven God Bridge Muscle Six Eyes…」「堺筋 → サカイマッスル、朝来 → サンライズ、京終 → エンドオブキョウト、特牛 → スペシャルビーフ」「上挙母→ アッパーマザー、新上挙母→ ニューアッパーマザー 」「駅名翻訳がサカイマッスル路線になったら、ついに静岡駅がサイレントヒルになるんですね」と大喜利状態となっている。中には、「いいじゃん、公式にもサカイマッスルラインにしよう」との声も挙がっていた。 公式サイトでは、自動翻訳ソフトの利用が原因だと言われており、大阪メトロはページを閉鎖して確認を進めている。予期せぬところで一躍有名となった堺筋線だが、ツイッターユーザーの間では大ウケだったようだ。引用についてシャープ株式会社の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/SHARP_JPスーパー・ササダンゴ・マシンの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/abulasumasi
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レジャー 2019年03月19日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/20)「第42回京浜盃(SII)」(大井)
圧倒的な強さ!先週船橋競馬場でおこなわれた「第64回ダイオライト記念(JpnII)」。本命に推したチュウワウィザードは、まずまずのスタートを切ると二の脚速く2番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、残り1200mあたりからペースが上がっても難なく対応し、直線に入り少し促しただけで先頭に立つと、ほとんど馬なりのまま1着。しかも上がりは最速で、次位とは0秒6差もあり、圧倒的な力を見せつけました。このメンバーでこの内容なら、GI(JpnI)戦線でも十分に勝ち負けになるでしょう。 さて、今週は「第42回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命にはウィンターフェルを推します。前走の全日本2歳優駿(JpnI)では、スタート一息で最後方からとなりましたが、1コーナーでは9番手、2コーナーでは6番手とポジションを上げて行き、3コーナーでは3,4番手まで上がりましたが、流石に直線では苦しくなって5着。それでも道中は外を回るロスがあり、前半の3ハロンが36秒7と厳しい展開の中、ポジションを上げて行って5着に粘るのだから、ポテンシャルの高さは疑いようがありません。今回は道営から南関東への転入初戦となりますが、そこは数多くの転入馬を手掛けている名門・川島正一厩舎。しっかりと仕上げて来るでしょう。 相手本線はヒカリオーソ。3走前の全日本2歳優駿では、本命に推したウィンターフェルと直接対決をしていますが、ウィンターフェルに0秒7差を付けられた7着。それでも本馬自身、1コーナー手前でごちゃつき、ポジションを下げてしまう不利があってのもので、スムーズな競馬をしてのものではないだけに、完全な力負けとは言えません。次走のニューイヤーC(SIII)では、小回りの浦和競馬場が合わなかったのか2着に敗れましたが、前走の雲取賞(SIII)では、逃げてメンバー中2位の上がりでまとめて2着に0秒4差を付ける完勝。2着は鎌倉記念(SII)を3連勝で制したミューチャリーですから、決してメンバーレベルが低かったわけでもありません。3勝すべては逃げてのもので、ここに来て本馬の得意戦法が見えてきたのではないでしょうか。今回もハナを切れれば好勝負を演じてくれるでしょう。 ▲はホールドユアハンド。 以下、シビックヴァーゴ、ステッペンウルフまで。◎(13)ウィンターフェル○(1)ヒカリオーソ▲(2)ホールドユアハンド△(10)シビックヴァーゴ△(6)ステッペンウルフ買い目【馬単】4点(13)→(1)(2)(10)(1)→(13)【3連複1頭軸流し】6点(13)−(1)(2)(6)(10)【3連単フォーメーション】9点(13)→(1)(2)→(1)(2)(6)(10)(1)→(13)→(2)(6)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年03月19日 13時00分
明日花キララの“エルメスタワー”自慢が赤っ恥? 今年のプレゼントのはずが、2016年の包装も…
セクシー女優の明日花キララがアップしたホワイトデーのプレゼント写真が話題になっている。 発端となったのは、明日花が16日にアップしたある写真。明日花は「やだホワイトデーに溺れて死ぬ」とつづり、人気ブランド「エルメス」の箱や袋を大量に積んだ写真をアップ。箱の山の頂点にはバーキンも披露されていた。 この写真について、ファンからは「羨ましさしかない!」「さすがすぎます!」といった声が集まっていたものの、一部ツイッターユーザーから、包装に使用されているリボンが2016年のものであるという指摘が殺到。「中古か、もしくは一昨年にもらったものを取っておいたんですか?」「本当に今年のもの?それともかさまししたの?」という声が集まっていた。 明日花はこの指摘に対し、「言われるまで気付きませんでした」とし、改めてリボンが付いた箱の写真をアップ。リボンは「2019年」のものと「2016年」のものが混在しており、「こちらは全て今月高島屋のHERMESさんで買ったものなのに2016と2019のリボンが混ざってますね ビックリ!」として、その原因は自身では分からないとした。また、その後もプレゼントは一緒に買いに行ったとした上で、「2016年のものでもない」と断言。「そんなに疑問なら高島屋さんに確認の電話でもなんでもしてみて下さい」とコメントしていた。 さらに、その後もネットからの批判は止まず、明日花は18日に高島屋の外商だとする人物とのLINEのやり取りをアップ。そこでは、2016年に購入したものを高島屋が金庫で保管したまま、先日指摘されて渡したと説明があり、明日花は「そうなんですか」とつづっていた。 しかし、実際に高島屋に電話確認し、「お代済みのものを長期保管することはありえない」「修理の物ですら3年もの間店舗でお預かりすることは絶対にない」という回答を得たというネットユーザーも続出。また、一方では「これが本当なら高島屋の管理が杜撰すぎる」「3年前の購入商品を納品し忘れてたって大問題なのに謝罪がいい加減」という声も挙がっており、問題は高島屋へも波及している。 ファンからはフォローも多々出ているが、果たしてこの問題が収束することはあるのだろうか――。記事内の引用について明日香キララ公式ツイッターより https://twitter.com/asukakiraran
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