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切れ味抜群の“ビート漫才”を披露する 東京ダイナマイト

 ウーマンラッシュアワーの完勝で幕を閉じた『THE MANZAI 2013』。その影で、頑強な信念を評価されたのが、東京ダイナマイトだ。実名を挙げない形で、みのもんたの風刺をブッタ斬り。終了した『M-1グランプリ』の決勝舞台に初めて立った2004年、“ビートの遺伝子”と紹介されたが、今大会でも、師匠・ビートたけしのDNAを、見事なまでに露見した。

 いわゆる、テレビタレントではない。ひな壇に収められる番組出演を拒んできたため、誰もが知る芸人ではない。しかし、生のステージ、活きたネタに定評があり、芸人仲間からの信頼も抜群。オフィス北野、フリー、オスカープロモーションと渡り歩き、天敵であったよしもとクリエイティブ・エージェンシーに落ち着いた流浪さえ、ネタになる。

 昭和芸人を地で行く人生を歩んでいるのは、「金髪ブタ野郎」(本人いわく)のハチミツ二郎。不遇時代、セクシーDVDに出演した過去を写真週刊誌に暴露されると、あっさり認める潔さ。06年、トップAV女優の蒼井そらとの同棲が発覚。09年に交際を解消したかと思うと、翌10年、元メロン記念日・斉藤瞳と入籍。翌11年に離婚。翌12年、一般女性と再婚し、まもなくパパになる。

 東京・渋谷には、プロデュース鍋ダイニング・Dining 二郎を構えている。売れた今なお、西口プロレスのレスラー登録から除籍していない。メキシコでライセンスを取得したため、プロのレスラーとして、国内マットで闘うことも許されている。

 ちなみに、相方の松田大輔もバツ1。ハチミツとほぼ同時期に離婚するという偶然。それが今の漫才のツカミになっているのは、負けてもタダで起きない芸人魂だ。

 たけしイズム、最後の継承者。この肩書きは、ダテじゃない。(伊藤由華)

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