スポーツ
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スポーツ 2009年11月24日 15時00分
12月27日後楽園大会で日向あずみ引退
12月27日の後楽園大会で引退する日向あずみはいま、各地でお別れファイトを繰り広げている。大阪での試合は29日に行われる、JWP主催のミナミMove onアリーナ大会が最後になる。 日向はこの日、JWPの同期である輝優優と最後のシングルマッチに挑む。ただ、輝は大阪出身だけに、日向はホームリングでありながら、地域的にはアウエーのような立場になる。 日向がデビューした1994年は団体対抗戦の真っ盛り。JWPは老舗の全日本女子プロレスに対抗し、新人育成にも力を注いでいた。その成果として、現在でもカルロス天野、宮崎有妃、倉垣翼、そして輝と精鋭がそろう。当時はお互いがしのぎを削っていた。 メーンではJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定タッグの2冠王者チーム、米山香織&さくらえみの王座防衛戦が行われる。米山はさくらを慕い、ベルト奪取の際は涙を流して喜びを爆発させていた。2人は同じコスチュームを着て、同じような動きを見せる。互いに喜怒哀楽も激しく、双子のような米山&さくらの一挙手一投足から目が離せない。
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スポーツ 2009年11月24日 15時00分
新日本 社長また襲われる!!
悪夢再び。新日本プロレス菅林直樹社長がまたも襲撃された。23日の東京・後楽園ホール大会終了間際に、因縁うごめくTAJIRIから奇襲されるハプニング。外敵にまんまと言語道断の暴走を許してしまった。 超満員2000人の面前で社長が被害に遭った。メーン終了後。団体のエース棚橋弘至が天敵のTAJIRIを必殺ハイフライフローで下し、ハッピーエンドを迎えたかに思えたが、リングサイドで試合観戦していた社長がグリーンミストを噴射されて医務室に直行するハメとなった。 TAJIRIとは今年に入って因縁が続いている。7月の札幌大会でもエプロンサイドで同じようにグリーンミストで襲われたのを発端に、それ以後もリング内外で引っかき回されてきた。今回もいいようにやられた格好。 菅林社長としては、12・5愛知大会で一騎打ちを控え「俺はどんなことでも受け入れるけど、社長と俺の嫁には手を出すな。このままじゃ気がすまない。愛知まで毎日もん悶絶させてやるよ」と、制裁を誓う棚橋に期待するしかない。 菅林社長にとって後楽園ホールはいわくつきの場所。先シリーズの後楽園大会後も、駐車場で飯塚高史に襲われ目を負傷したばかり。負の連鎖はどこまで続くのか。
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スポーツ 2009年11月24日 15時00分
新日本 永田「青義軍」大暴れ
IWGPヘビー級選手権の次期挑戦者・永田裕志が“舌好調”だ。23日の後楽園ホール大会では青義軍の大将としてCHAOS石井智宏に快勝。12・5愛知大会で行われる中邑真輔とのチャンピオンシップに向けて弾みをつけ、その言動も勢いを増すばかりだ。 確実に風が向いてきた。最終戦の12・5愛知大会で王座挑戦を控える永田はこの日、CHAOSとの4番勝負で石井と一騎打ち。戦前から「負けたら青義軍入り」を公言するほど自信満々の石井をバックドロップ2連発で葬り、2年2カ月ぶりの王座奪還に好調をアピールした。 タイトルマッチ前に実りある軍団対抗戦となった。青義軍としてもスーパー・ストロング・マシンが飯塚高史に反則勝ちしたことから、4番勝負をなんとか2勝2敗で終え「何か昨日まで見えなかったものが見えてきた」と、確かな手応えをつかんだ。 まさに視界良好。その勢いはコメントからもうかがえる。試合後には「本番まで中邑をリングでもそれ以外でも攻め続ける。俺の言葉の攻撃に耐えられるかな」とニヤリ。 また、軽く一蹴した石井についても「彼は長州さんの遺伝子を受け継ぐ選手だから、一度は青義軍に入るって言ったらそれを貫くでしょう。でもまあ長州さんもウソつくこともあるんだけどな」と、ウソぶいていた。◎大物参戦!? 2月22、23日に後楽園ホールで開催される「スーパーJカップ」の一部参戦選手が発表された。新日プロを主戦場にする獣神サンダーライガー、金本浩二、田口隆祐、プリンス・デヴィット、タイチ、邪道、外道、AKIRAら8選手と、プロレスリング・ノアの青木篤志、みちのくプロレスのフジタ“Jr”ハヤト、ドラゴンゲートのYAMATOら各団体の若手選手。さらにはインディーからもDDTの男色ディーノや大阪プロレスのタイガースマスク、プロレスリングFREEDOMSのGENTAROら14選手の出場が決まった。残り2選手は後日発表予定で、ライガーは「あとの2人は名前を聞いたらビックリするような他団体の大物と交渉中です」と大物の参戦を予告。なお、同大会への参戦を熱望していたタイガーマスクは現在IWGPジュニアヘビー級王座を保持していることから参戦が見送られた。◎CMLLと提携 新日本プロレスとメキシコのCMLLが業務提携することになった。この日の大会前に菅林直樹社長が会見を開き「CMLLフランシスコ・アロンソ社長と会談をもち、正式に業務提携するということで合意しました。これまでも選手の貸し借りはあったのですが、来年は中邑真輔選手と棚橋弘至選手をはじめ多数の新日本の選手がメキシコに行く予定です」と発表。交流は来春1・4東京ドームから開始予定で「ラ・ソンブラ選手が非常にものすごい動きをしていましたので、ぜひ呼んでみたいですね」(菅林社長)と語った。
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スポーツ 2009年11月24日 15時00分
ノア 12・6 GHCタッグ秋山欠場
プロレスリング・ノアは23日、12・6日本武道館大会で予定していたGHCタッグ選手権を佐々木健介&森嶋猛VSモハメド ヨネ&力王猛に変更する発表した。当初は、小橋建太&秋山準が挑戦予定だったが、秋山が体調不良のため21日の大阪大会から欠場。体調を配慮しカードを変更した。また、左目眼窩(がんか)底骨折により、齋藤彰俊が同日の博多スターレーン大会が欠場することになった。復帰時期は未定。
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スポーツ 2009年11月24日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 スキーモーグル選手・里谷多英さん
1998年の長野冬季五輪で日本人女子選手として史上初の金メダリストに輝いた里谷多英。続く2002年のソルトレイク五輪でも銅メダルを獲得。フリースタイルのスキーモーグルという種目をポピュラーにしたのは里谷が金メダルを取ってから。これまで冬季五輪での女子選手の金メダルはなかったから、里谷の功績は大きかった。 1976年に北海道で生まれた里谷は小学5年でモーグルを始め、6年生の時に全日本選手権で優勝。中学1年の時は2位だったが、それ以降の東海大四高、北海道東海大時代には6連覇を成し遂げた。 そして初の五輪参加となった94年のリレハンメル大会が11位、98年の長野大会が金メダル、02年のソルトレイク大会が銅メダル、06年のトリノ大会が15位だった。 そんな金メダリストの里谷が、05年に東京・六本木のクラブで騒ぎを起こしたことで、一時マスコミのえじきとなった。以来、里谷は「酒癖が悪い」といった風聞が流れた。また事件を起こしたことによって里谷が結婚して離婚していた事実までもが元夫の口から明かされた。 さらに、里谷は勤務先のフジテレビから5日間の謹慎を命じられ、ワールドカップ日本代表からも外された。 失意のどん底に落とされた里谷は、トリノ五輪に参加することで練習と競技に励み、切符を手に入れた。しかし、成績は15位だった。 そんな里谷に再び復活の兆しが見えてきた。それが08年の全日本選手権で12年ぶりに優勝したことであった。モーグルの第一人者であり、「冬になれば思わずスキーをやりたい」と今シーズンも、全日本の優勝を狙いバンクーバー五輪の切符も手に入れたい里谷は意欲満々で現役選手を続けている。
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スポーツ 2009年11月21日 15時00分
亀田家大逆襲 WBA「大毅VSデンカオ再戦」決める
亀田ジムは20日、“浪速乃弁慶”亀田大毅が10月に惜敗したWBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)との再戦が認められたと発表した。注目の次期挑戦者レースが決着した一方で、まだキナ臭い諸問題をはらんでいる。フライ級をめぐるドタバタ劇はこのまま収束しそうにない。 “亀田狂騒曲”が鳴りやまない。 亀田ジムはこの日、コロンビアで開かれているWBAの総会でデンカオセーンと大毅の再戦が承認されたと発表。来年1月か2月を予定しているという。 大毅は「デンカオセーン選手と再戦できる機会を与えて頂いて感謝しています。前回の試合では自分の力を半分も出せなかった。自分も悔しかったけど、家族にも悔しい思いをさせてしまった。自分にとっては三度目の世界挑戦。家族や応援してくれる人のためにも三度目の正直で必ず世界を獲りたいと思います。」とコメントした。 フライ級の挑戦権争奪戦は、日本人3選手によって繰り広げられていた。10月のタイトルマッチの判定を不服とした亀田陣営が、WBAに再戦を要請。続いて5月にタイで挑戦した久高寛之陣営も同様の書類を提出した。 そして、協栄ジムの金平桂一郎会長はタイに渡り、王者のマネージャーを務めるギャラクシープロモーションの二ワット氏と交渉し、前王者の坂田健史との再戦に合意していた。 当初、本命と見られていた坂田がまさかの“落選”。金平会長は「(日本ボクシンぐコミッションの)安河内事務局長が帰国後、事情を聞いてから今後の対応をしたいと思います」と静観する姿勢をみせたが、これは一体どういうことなのか。 関係者の話を総合すると、今回のWBA総会で決定した事項はこうだ。「王者デンカオセーンの次戦は『選択試合』として行われ、亀田ジムも交渉が可能になった。一方、坂田はフライ級の世界ランキングから外れていたため承認されなかった」 「ただし、交渉が合意に達していたため、選択試合の勝者は、90日以内に『指名試合』として坂田と対戦することを義務づけた」 混とんとするフライ級戦線にWBAから裁定が下されたが、どうやらすんなりと終わりそうもない。 “第3の男”久高陣営がこのまま黙っていないからだ。陣営関係者は、二ワット氏との交渉継続を明言した上で次のように語った。 「今回の決定で久高のチャンスが無くなったわけではありません。金平会長には大変お世話になっています。これから相談していきたいと思いますが、坂田選手は1試合フライ級での試合が必要なので、久高VSデンカオセーンのタイトルマッチと坂田選手の試合を同日開催して、すぐタイトル戦ができるように交渉するのもありかなと」 どうやら、WBAが今回の評決を下したことで坂田&久高VS亀田というはっきりとした対立構造が生じた。挑戦者争奪戦が加熱することは避けられそうもない。
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スポーツ 2009年11月21日 15時00分
大日本 葛西VS伊東 極限デスマッチ
極限のデスマッチにプロレスの聖地が揺れた。 20日に開催された大日本プロレスの後楽園ホール大会で実現した葛西純VS伊東竜二に対するファンの期待値は異様に高かった。6年ぶりに組まれた「切り札カード」にして、過去に2度しか行われていないカミソリボードデスマッチという付加価値もあり、今大会は超満員札止めとなる2013人を動員。会場全体が熱気に包まれた。 試合が始まると、2人はファンの期待をはるかに上回る死闘を展開。カミソリボードに打ちつけられるたびに葛西と伊東は苦悶し、ファンは悲鳴をあげる。だが凶器はそれだけではない。 両者はパイプイス、サボテン、画鋲、蛍光灯などあらゆるアイテムを投入。闘いは頭脳と肉体、そしてさまざま凶器を駆使した総力戦となる。葛西は、場外に設置したテーブルに伊東をテーピングでくくりつけると、奥の手であるバルコニーダイブを解禁した。 大流血戦は30分時間切れ引き分けかと思われたが、葛西はリバース・タイガードライバーで伊東をカミソリボードの上に突き刺し、残り15秒で劇的勝利を収めた。 半月版損傷で長期欠場を経験するなど両膝に爆弾を抱える葛西は「年内引退を考えていた」と衝撃告白をしたが、最高のライバルである伊東と最高級のデスマッチを体現できたことで「デスマッチ魂に火がついた。両膝がぶっ壊れるまでやってやる」と現役続行を宣言した。伊東は敗れたままで終わるつもりはない。「今日は楽しかったが、俺はその1000倍悔しい」とリベンジに燃える。2人のライバルストーリーはこの日、新章に突入した。
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スポーツ 2009年11月21日 15時00分
サスケ “覆面はぎ”決定的
グレート・サスケが、宿敵ドス・カラスと覆面はぎマッチで雌雄を決するプランをブチ上げた。 2人は12・20新木場1stRINGで開催されるドス・カラス興行で9年ぶりに激突する。同大会ではドス&ウルティモ・ドラゴン&グラン浜田VSサスケ&エル・サムライ&愚乱・浪花の6人タッグ戦が実現するが、注目されるサスケVSドスの対戦は、2000年10月の一騎打ち以来となる。 サスケははやる気持ちを抑えられない。「新木場大会までにドス・カラスに覆面はぎマッチをやるという契約書にサインをさせて、試合前に発表したい」とした。機は十分熟している。両者の覆面争奪闘争の始まりは、みちのくプロレスが96年10月に開催した両国国技館大会からで、覆面はぎマッチを先に口にしたのはドスの方だ。以来13年間、2人はマスクを懸けて闘う機会をうかがい続けてきたが、サスケは今回、「みちのくのリングで早ければ来春、遅くとも初夏までにやりたい」とプランを示した。 ドスが年内引退を示唆していることについては、「彼なりの心理戦で、交渉の駆け引きにしたいんでしょうね」と額面通りに受け取ってはいない。 ただ、覆面はぎマッチが実現しても、サスケがドスに勝てる保障はない。シングル戦の戦績は1勝3敗と大きく負け越している。互いにリスクは大きく、敗者は素顔をさらすことになる。 サスケは勝つイメージを強く抱いているが、一方で相手が実力者だけに「私は脱ぐ覚悟もできている。来年はグレート・サスケにとって、マスクマンの区切りになるかもしれない」という。来年でレスラー生活20周年を迎えるサスケだが、最悪の場合、素顔で記念イヤーを迎えることになる。
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スポーツ 2009年11月21日 15時00分
リアルジャパン リアルダーク離脱危機
折原昌夫率いるリアルダークが、リアルジャパンを離脱して他団体に参戦する可能性が出てきた。 リアルジャパンは20日、会見を開き、12・10後楽園大会でアレクサンダー大塚&石川雄規&稔VS折原&タイガー・シャーク&ブラック・シャドーを行うことを発表したが、この決定に折原らが待ったをかけた。 後楽園大会では、アレクの保持するレジェンド王座に挑戦をアピールするシャークとシャドーのどちらかがベルトに挑むのは決定的とみられていたが、まさかのタッグ戦に折原は「俺らの意見を会社が聞き入れないのなら、2人を連れて他団体に乗り込んでもいい」と激怒。 団体活性化のために自主制作した6人タッグのベルトをリアルジャパンが承認しないことにも憤りを覚えており、同王座が正式に認可されない場合は後楽園大会のボイコットを宣言。 対リアルダークに戦いがいを覚えるアレクも、防衛戦を想定して「テンションが上がっていた」だけに、タッグ対決には不満をあらわにする。 双方に反発されたリアルジャパンの平井代表は困惑。思考がフリーズする場面もあったが、折原のベルト認可問題については初代タイガーと協議し、早急に結論を出したいとした。
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スポーツ 2009年11月21日 15時00分
リアスポ週間バトルナビ
イベント,場所,ゴング11月22日(日)新日本プロレス,栃木・雀宮体育館,16:00JWP,東京・JWP道場,13:00アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,17:00ターザン後藤一派,茨城・笠間市民体育館,13:30R.I.S.E.,東京・JCBホール,15:0023日(月)新日本プロレス,東京・後楽園ホール,18:30全日本プロレス,東京・後楽園ホール,12:00大阪プロレス,東京・新木場1st RING,12:30どすこいプロレス,東京・新宿PINK BIG PIG,13:00IWAジャパン,茨城・水戸市民体育館サブアリーナ,18:30ZST,東京・ディファ有明,15:1024日(火)25日(水)WAVE,東京・新木場1st RING,19:0026日(木)グレート,東京・新木場1st RING,19:1527日(金)アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,19:30J-NETWORK ,東京・後楽園ホール,18:0028日(土)ドラゴンゲート,東京・新木場1st RING,18:00K-DOJO,千葉・Blue Field,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,18:0029日(日)ボクシング,さいたまスーパーアリーナ,16:00ZERO1,東京・後楽園ホール,18:30DDT,東京・後楽園ホール,12:00
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ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
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大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
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珍指令 KID 秒殺禁止
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生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
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1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
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復活1・4東京D大会へ秘策 新日本最終兵器サイモン猪木 IWGP挑戦!?
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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