レジャー
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レジャー 2008年07月02日 15時00分
函館スプリントS(JpnIII 函館芝1200m 6日)追い切り速報 伏兵マイネルスケルツィが怪気炎
2007年の京都金杯の覇者マイネルスケルツィ。近走はダートへ路線変更したが、そのスピードは芝でも侮れない。 「もちろん、千二でも通用すると思っています。ただ、後ろからつつかれるとダメなので2、3番手からのレースをしたい」と桑原調教厩務員は好位からの競馬を示唆する。 6月26日に函館入りしたばかりだが、馬体の張り、動きは久々を感じさせない。 「まだ帰厩して日が浅いけど、牧場でもしっかり乗り込んでいるので仕上がりはいい。あとは当日のテンションがどうかだけ。ケイコでも角馬場に入れるとイレ込むのでそのあたりが気になる」 桑原さんは当日の落ち着きを課題にあげた。 【最終追いVTR】ダートコースで5F72秒6、上がり3F41秒7→12秒8。課題だったテンションの高さも見られず、落ち着き十分。終始、馬なりだったが、最後まで軽快な走りを見せた。函館の環境にも、すっかりなじんでいる。
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レジャー 2008年07月02日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(28)
先週に続いて、根岸競馬場の昔を知る関係者の座談会をお届けする。 W(元理事) 1本だけの練習馬場の狭さで困ったことは? K(元騎手) 1周1500mぐらい。追い切りのときなんかおっかなかったな。後ろから、2頭くらいで併せ馬でこられると…。 B(元騎手) 僕は繋駕馬レースのとき、ぶつかって埒(らち)を越え、1メートルぐらい土手の下へ車をつけたまま落ちたことがあってね。体が馬の上に飛ばされて、馬の頭をその上から夢中でおさえていたんだよ。それで何事もなかったが、馬が起きたら大変だったね。おかげで、あとで褒められたんだよ。 −−服装が厳しく、クラシックの演奏もあった。 W 何年ごろのことかな?そんなことがあったんで、コースを修理したのかな。…ところで昭和4年(1929年)の競馬番組を見ると、その年の春は勝馬確定や着順変更などの表示は、それぞれ色別の信号旗を使っていたのが、秋になると色別の信号灯になっている。この年、新スタンドが完成しているから、それに伴ったものなのかな。 N(元騎手) そのころ、正午はサイレンではなく、ドンが鳴っていたね。あれはどこからだったのかな。 K 横浜競馬の昼休みには音楽演奏をやっていた。 W いつまでやっていたのかね。 K 昭和の8、9、10年ころ、競馬倶楽部時代で終わったかもね。 K 一流の演奏者を呼んできて、クラシックをね。それだけ競馬は高尚な楽しみだったのだな。 T 紳士、淑女のね。 W 横浜競馬は外国人さん中心で、特異なムードがあったよね。音楽もそうだが…。食堂は帝国ホテルだったのかな。 K いや、ホテル・ニューグランドだったと思う。 N 一般のところは別だった。一般の方は洋食が川村屋。ウナギのわかなと並んでいたね。寿司はどこだったかな。たしか、泉平だったな…。
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レジャー 2008年07月01日 15時00分
ゴールドC 新川島流で仕上がり万全 フリオーソに続くか!? ディープサマー
夏の主役はやっぱり“サマー”!?装いを新たに復活を遂げた今週の浦和競馬メーン「第46回ゴールドC」(SIII 1500m 2日)で、ディープサマーが3つ目の重賞を狙う。送り出す川島正厩舎は先週の帝王賞をフリオーソで制覇。目下の勢いに乗じて、ここもぶっこ抜く構えだ。 5カ月のブランクがあっても、今までの休養とはわけが違う。川島正師は仕上がりに自信をのぞかせた。「坂路でしっかり乗り込んでいるし、動きもいい。いきなりでも力を出せる状態だよ」 報知グランプリCの後、ディープサマーはフリオーソと同じく外厩馬として茨城県のミッドウェイファームで調整を進めてきた。船橋にはない充実した調教施設。その効果のほどは、休み明けを快勝したフリオーソの帝王賞を持ち出すまでもないだろう。 川島正師はかつて船橋競馬場の近くに、本気で坂路をつくろうとしていた時期があった。この試みは候補地からハニワが出土したことでとん挫してしまったが、中央馬に対抗するため、より強い馬をつくるために早くからその必要性を認識していた。 外厩制はその考えの一部を実現可能にした。「これまでもカタオカステーブルなどで坂路調教を行ってきたが、場所によってやり方が違う。今はミッドウェイでどう仕上げるか、サジ加減を調整しながら自分のやり方を模索しているところ」 試行錯誤の繰り返し。そのスタイルはまだ確立されたわけではないが、フリオーソは早々と新たな“川島流”に最高の結果で応えた。そして、その軌跡を今度はサマーが追う。
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レジャー 2008年07月01日 15時00分
笠松の若きエース・尾島徹騎手に迫る
笠松気鋭の若武者が大舞台で魅せた。 昨年の黒潮盃を9番人気のマルヨフェニックスで快勝し、南関ファンの胸に鮮烈にその名を刻んだ尾島徹騎手(笠松・柴田高厩舎)。同じコンビで臨んだ先日の帝王賞でも、勝ったフリオーソから0秒4差の4着に入り、11番人気という低評価を再び覆してみせた。 そんな尾島騎手にとって2007年は飛躍の年だった。マルヨフェニックスと東海ダービーを制したのをはじめ、自己最多の年間96勝を挙げて笠松リーディング2位に躍進した。 そのきっかけのひとつとなったのが、06年10月に行ったJRA美浦・岩戸厩舎での武者修行だ。「笠松では逃げ、先行有利ということもあって自分もそういう戦法を取っていたけど、タメる競馬もできるようになった。レースの幅が広がりましたね」さらに、技術面のみでなく人間関係も広がり、支えてくれる仲間も増えた。 父に連れられて競馬を見るうちにジョッキーを志すようになった少年は、与えられたチャンスを生かし、いまや笠松競馬を代表する人気ジョッキーの一人に成長を遂げた。 今年の目標はさらに一歩進んで「年間100勝とJRAでの勝利」。13日にはマルヨフェニックスとともに、プロキオンS(GIII 阪神ダ1400m)でJRAに再度挑戦する。そのマルヨは前走が馬インフルエンザ明け。順調な調整過程を経て臨める今回は期待も自然と膨らむ。 一方でホームグラウンドの笠松は今、存廃問題で揺れている。今年5月29日に岐阜地裁は競馬を運営する岐阜県地方競馬組合に土地の明け渡し命令を下した。笠松といえばオグリキャップや安藤光彰・勝己兄弟らのスターを輩出したことで知られる。そんな地方競馬のメッカのひとつがなくなるかもしれないのだ。 そんな危機を吹き飛ばす活躍を見せてほしいと願うのは記者だけではないはず。最後に「ようやく目標とする安藤兄弟に1センチくらい近づいた気がする」と、優しい笑顔で話した尾島騎手。笠松の未来を担う一人の若武者は逆境にめげることなく、ひたむきに競馬と向き合っている。
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レジャー 2008年07月01日 15時00分
ラジオNIKKEI賞 ダイバーシティが無傷のV3へばく進
今週の福島メーンは恒例の3歳重賞「第57回ラジオNIKKEI賞」(JpnIII 芝1800m 6日)。新旧勢力が一堂に会し、火花を散らす。今回スポットを当てたのは彗星のごとく出現したダイバーシティ。2戦2勝とエリート街道をばく進する逸材だ。横山典騎手もゾッコンで重賞挑戦を直訴したほど。有り余る勢いで金星奪取をもくろむ東の上がり馬の最新情報をリポートする。 彗星のごとく出現したダイバーシティは強運の持ち主だった。 驚くなかれ。デビューが今年の2回東京の未勝利戦(芝1800m)と遅れた理由を佐藤助手はこう明かした。「内臓が弱かったため、(育成牧場で)腸を切る大手術をした」 一般論をいえば、デビューを果たしたことだけでも奇跡的といえる。ところが、瞬く間に2連勝を達成。ラジオNIKKEI賞の有力候補になることを誰が予想し得ただろう。まさに、神のみぞ知るだ。 2連勝の中身も濃い。経験馬相手に1馬身1/4差の完勝を演じた初戦もすごいが、返す刀で500万戦をぶっこ抜いたレースぶりは次元が違った。差し、追い込み馬に不利な前残りの流れを上がり33秒3とメンバー最速の“鬼脚”で突き抜けたのだ。このときは手綱を取っていた横山典騎手も、それを見守っていた佐藤助手も全身に鳥肌が立ったという。 「この馬には最初からびっくりさせられてばかり(笑)。デビュー戦は1週前に腹痛を起こし、どうなることかと思った。2戦目は上がり(3F)で古馬並みの脚を使った。この時期に2連勝するのは簡単ではないし、潜在能力は相当高い」 さらに、佐藤助手はこんなエピソードを打ち明けた。「当初は2連勝の後、夏休みに入る予定だった。ところが、ノリ(横山典)が『ラジオNIKKEI賞でも勝負になるから、行きましょう』って」 鶴のひと声ならぬ横山典の進言で重賞挑戦が決まった。 中間は体を緩めずに乗られていたとあり、当然、仕上げに抜かりはない。また、初めての小回り福島コースについて佐藤助手は、「確かに2勝とも(広い)府中でピタリとハマッたが、そこはジョッキーがそつなく乗ってくれるでしょう」と鞍上に寄せる信頼は厚い。 夏の福島競馬を熱くさせるダイバーシティ。無傷のV3を達成すれば、いよいよ秋は菊花賞が見えてくる。
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レジャー 2008年07月01日 15時00分
函館SS スプリント戦で復活狙う2歳王者ゴスホークケン
今週からいよいよサマースプリントシリーズが開幕する。その第1弾は函館競馬場で行われる「第15回函館スプリントS」(JpnIII 芝1200m 6日)だ。東西から指折りの快速馬が顔をそろえる中、初の電撃戦で復活を狙う馬がいる。昨年の2歳王者ゴスホークケンだ。昨年12月の朝日杯FS以来となる勝利に向け、陣営は背水の陣で挑む。 「何とか、もう一度いいところを見せてほしいんだ」ゴスホークケンを担当する入田厩務員はすがるような思いでその復活を願う。 昨年暮れの朝日杯FSを勝利して以降、ニュージーランドT12着→NHKマイルC12着と2歳王者らしからぬ凡走が続いている。「デキは決して悪くなかった。それなのに結果が出ない。気持ちの面なのかな」 外国産馬に多い早熟タイプとは思いたくない。まだまだ伸びしろはある。そんな期待のもと、陣営が復活の舞台として選んだのがこのスプリント戦だ。スタートしてまったく気の抜けない距離で集中力を何とか最後まで持続させる…王者復活の青写真はできている。 その下地も整った。函館には6月14日に入厩。1週前追いでは、Wコースで5F62秒8と実戦レベルの好時計を叩き出した。 「こっちに来た直後に輸送熱が出たけど、問題なく乗り込めている。環境の変化にも戸惑わず、むしろやる気が出てきたね。食欲もおう盛だし、状態面はバッチリ。やれそうな雰囲気は十分にある」 くしくも先週の福島・バーデンバーデンC(オープン 1200m)では、同期で同じく外国産馬のアポロドルチェがスプリント路線に矛先をかえ、古馬混合戦で結果を出した。上の世代が相手だったからとの言い訳はできない。北の大地で2歳王者がけん土重来を期す。
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レジャー 2008年06月30日 15時00分
メイクデビュー(函館) 圧巻のレコードV決めたゼットサンサン
【函館】注目はダ1000m戦をレコードで押し切ったゼットサンサン。すんなり先行して、追ってからの反応も抜群。500kg近い馬体を利してのフットワークは迫力満点だった。 「僕はつかまっていただけで、かなりの素質を持っている。一度ソラを使ったけど、並ばれたらハミを取ってくれた。これからどのくらい成長するのか楽しみ」と松田騎手。次走は函館2歳S(JpnIII 函館芝1200m 8月10日)を予定している。 ディーズハイビガーは水準レベルの勝ち時計。道中は絡まれる厳しい展開だったが、それでも押し切るあたりは力がある。
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レジャー 2008年06月30日 15時00分
宝塚記念 これぞ勝利の方程式 内田=エイシンデピュティの隠れた勝因とは!?
上半期を締めくくるグランプリ「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)は、アサクサキングスのラフプレーにより、1番人気のメイショウサムソン(2着)が大きな不利。後方の“クラッシュ”を尻目に、伏兵エイシンデピュティがまんまと逃げ切った。勝ち時計は2分15秒3(重)。手綱を取った内田騎手は中央移籍後、初のGI勝利となったが、どこかモヤモヤ感が残る結果となった。 手放しでは喜べない?エイシンデピュティの価値を下げたのが、惜しくもアタマ差2着に敗れたメイショウサムソンが、直線でこうむった決定的な不利だ。 戦犯はアサクサキングス。まずは直線、内に切れ込んでインティライミの前をカット。直後に今度は外に大きく膨れ、サムソンと接触。そのせいでサムソンは右トモを滑らし、やむなくギアを一段落とさざるを得なかった。武豊騎手が「(不利に関しては)見てもらった通り」と憤慨するほど、誰が見ても明らかなキングス=四位騎手の失態だった。 四位は騎乗停止こそ免れたものの、合わせて8万円の過怠金。今季は2年連続でダービー制覇を果たすなど絶好調だったが、好事魔多しとはまさにこのこと。上半期最後の大一番でミソがついてしまった。 後味の悪いGIといえば、トールポピーの斜行が物議を醸した先のオークスが思い起こされる。ただ、今回の救いは勝ち馬がアクシデントにまったく関与していなかったことだろう。とくに、テン乗りで逃げ切りを決めた内田騎手のレースと馬の性格を“読む力”は評価されてしかるべきだ。 「この馬場なのである程度前に行かないとね。それと調教で乗った時に掛かる馬ではなかったし、跳びもすごく大きかったから。(岩田騎手の)代打で結果を残せたのがうれしい」 地方で培った腕っぷしの強さが、典型的な“二枚腰”タイプのデピュティと見事にシンクロした格好だった。 17年ぶりのGI制覇となった野元師は「わざわざ美浦から最終追い切りに駆けてつけてもらい、馬の性格をつかんでくれたのが大きい。それにしてもよく乗ってくれた」と絶賛。一方、不利に泣いた武豊も自ら内田に握手を求め、中央移籍後初のGI勝利を称えた。 思い起こせば内田騎手は、周囲をアッといわせた昨年のNHKマイルC(ピンクカメオ)優勝時も、テン乗りで道悪だった。騎乗馬がともに道悪に強いフレンチデピュティ産駒だったといえばそれまでだが、条件がタフになればなるほど力を発揮する、そのエネルギッシュな騎乗ぶりは地方でトップに君臨してきた男の真骨頂といえるだろう。
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レジャー 2008年06月30日 15時00分
バーデンバーデンC 3歳馬アポロドルチェが古馬を一蹴
29日の福島メーン「バーデンバーデンC」(オープン 芝1200m)は、3歳馬のアポロドルチェ(牡、美浦・堀井厩舎)が堂々の1番人気に応えて優勝。ステークスウイナー(京王杯2歳S)の貫録を見せつけた。勝ちタイムは1分10秒2(重)だった。 レースは降り続く雨の中で行われたが、「道悪で勝ったのではない。良馬場でも勝てると思っていた。ヒヤッとするところは一度もなかった」と勝浦騎手。2馬身と決定的な差をつけ、「ハンデ52kgは恵まれました」とハンデキャッパーを皮肉る(?)余裕さえあった。 「以前から千二は走ると確信していた」と言うジョッキー。その言葉通り、この日は水を得た魚も同然。人馬一体のパフォーマンスで、京王杯2歳S以来、約7カ月半ぶりの勝利をゲットした。まだ伸びしろのある3歳馬。この後はJDD(JpnI 大井2000m 7月9日)にも登録しているが、きょうの勝利で路線の変更があるか動向が注目される。
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レジャー 2008年06月30日 15時00分
メイクデビュー(福島) メジャーの姪・ダイワバーガンディが初陣飾る!!
【福島】ダイワバーガンディのV時計は馬場状態を踏まえれば水準以上。メンバー最速の上がり3F35秒7をマークした末脚も光った。 「道中は馬込みの中で行きっぷりが悪かった。でも、直線で外に出したらギアが入り、そこからは脚が違いました」と吉田隼騎手。叔父にはダイワメジャーのいる良血馬。上原師は「気性はメジャーより素直で調教をするにも楽。見ての通り、競馬もしやすい」と期待を寄せた。追走に手間取った内容から距離はもう少し延びた方がいいだろう。 アイアムカミノマゴは好位追走から抜群の手応えで直線を迎えると一気に4馬身突き抜けた。 「まだ本気で走っていない。先頭に立ってからもソラを使っていた」と勝浦騎手。一方、杉浦師は「課題は芝。距離も千四から千六が限度じゃないかな」と話していた。
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