レジャー
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レジャー 2008年08月21日 15時00分
スパーキングサマーC ベルモントサンダーが優勝
地方交流重賞の「第5回スパーキングサマーC」は20日、川崎競馬場で行われ、2番人気のベルモントサンダー(牡7歳、船橋・出川克厩舎)が快勝した。 後方4番手からレースを進めた同馬は上がり3Fをメンバー最速の38秒2でまとめ、さらに後ろから脚を伸ばしたシンメイレグルスに4馬身差をつけて圧勝。重賞2勝目を挙げた。 「直線は一瞬、ヒヤッとしたけど、手応えは十分あったし、気持ちよかった」と石崎駿騎手。プロキオンSを回避するなど、予定通りに行かない時期もあったが、あらためて能力の高さを見せつけた。 次走は「第15回アフター5スター賞」(SIII 大井1200m 9月3日)が有力だが、状態を見て「第21回マイルCS南部杯」(JpnI 盛岡1600m 10月13日)も視野に入れる。
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レジャー 2008年08月21日 15時00分
南関東で武者修行している名古屋の名手・吉田稔騎手に迫る
「数字にこだわらず、どれだけ満足できる騎乗ができるかを目標にきた。ここまで数多く乗せてもらった。まだ満足とはいかないものの、馬の能力を引き出す騎乗ができたと思う」 7月6日から9月5日まで、南関東で期間限定騎乗を行っている吉田稔騎手(期間中は大井・上杉昌厩舎所属)は、前半の1カ月を終えてこう振り返った。 途中、背中の痛みが出て騎乗を休むアクシデントもあったが、慣れない土地で奮闘し、新しい環境に刺激を受けて充実した日々を送る。 そもそも、騎手デビューもまた地元ではなかった。父は佐賀競馬の吉田昭調教師。騎手を志すのは自然な流れだったが、父のいる競馬場ではなく名古屋でデビューした。「名古屋に知り合いがいて、ダメだったら戻ろうくらいの気持ち。父も外で武者修行くらいに思っていたと思う」その思いはいい意味で裏切られ、1994年から2003年まで10年連続で名古屋リーディングに君臨。地方通算2167勝、JRAでも136勝を誇るトップジョッキーとなった。 地方出身の騎手がJRAへ移籍するなか、吉田騎手も2003年から騎手免許試験を受け始めている。「再度JRAの騎手試験に挑戦したいし、野球選手がメジャーリーグを目指すように、より大きい舞台を目指したい気持ちはある。競馬は1+1が2にならない世界。正解がないからこそ、乗れる限り乗りたい」 佐賀から名古屋、名古屋から全国へ。活路は自らの腕で切り開いていく。
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レジャー 2008年08月20日 15時00分
札幌記念追い切り速報 マイネルチャールズ完璧
今春は世代屈指の堅実さで、クラシック戦線をけん引してきたマイネルチャールズ。皐月賞(1番人気=3着)、ダービー(2番人気=4着)はともにあと一歩のところで涙をのんだが、その存在感は十分に見せつけた。 前走後はビッグレッドファームへ放牧に出されて、じっくり充電。その後、8日に函館入りし、1週前の13日にはWコースで5F64秒0、ラスト1F12秒4をマークした。その翌日の14日に札幌入りしたが、好調時を感じさせる馬体の張り、毛ヅヤの良さだ。 「放牧先から一度、函館を経由したのはウッドコースでビッシリと追い切りをやりたかったから。動きは申し分なかったし、ダービーと同じくらいの体つきで出走できる」 担当の白倉厩務員は青写真通りの仕上がり具合に胸を張る。 今回は初めての古馬相手に加えて、初の札幌コースと越えるべきハードルは高いが、そこは今春のクラシックで主役を張ってきた意地とプライドがある。 「自分で競馬をつくれるタイプなので、小回りはまったく心配していない。前走のダービーでは行きたがる素振りを見せていたので、距離が短くなるのもプラス。二千なら、初めての古馬相手でもヒケを取らないよ」と白倉さん。 54kgで戦えるのもプラス。秋に飛躍を期すためにも、ここで不様な競馬は許されない。 【最終追いVTR】津村騎手が手綱を取って、芝コースで単走。14秒0→13秒7とピッチを上げて直線は馬場の四分どころ。鞍上が軽くゴーサインを送ると、鋭く反応し、ラスト1F11秒2でゴール板を駆け抜けた。時計が出る芝にしても、上がり3F34秒3のタイムは文句なし。馬体に太め感もなく、気合乗りも上々。仕上がりはパーフェクトだ。
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レジャー 2008年08月20日 15時00分
札幌記念追い切り速報 マツリダゴッホ蛯名背にラスト1F11秒4
夏場の重賞戦らしく勢いのある馬がそろったものの、実績ではマツリダゴッホの右に出るものはいない。昨年の有馬記念でのGI勝利以外にも、GII戦で3勝をマーク。群を抜く実力馬が復帰戦に向け、完ぺきな態勢を整えてきた。 「前走の香港戦は残念な結果になってしまったけど、その後はこのレースを目標にしっかりケイコを積んできた。休養明けになるが、力を出せる態勢にある」と奥村助手は4カ月ぶりの実戦を前に、万全の仕上がりを強調する。 昨年のこのレースは函館から札幌への輸送でカイバ食いが落ちて7着に敗退。それを教訓にして、今年は2週前の5日に早々と札幌競馬場へと移動した。 「去年は直前輸送が影響したけど、今回は早めに入厩して馬体もフックラしている。このデキなら本来の姿を見せられる」と同助手はきっぱり。グランプリホースの名に恥じない走りを約束した。 【最終追いVTR】蛯名騎手を背に芝コースで単走。5Fから14-14のラップを刻んで、直線は馬場の真ん中。鞍上の手綱が緩むと、スッと伸びてラスト1F11秒4でフィニッシュした。これが札幌入り後、3本目の時計で、馬体、息ともきっちりできている。
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レジャー 2008年08月20日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(34)
先週に続き、根岸競馬場と当時の競馬事情を知る関係者の座談会をお届けする。 K(元騎手) その当時のスターターはアブカーさん。あの当時、ダットサンに乗ってきましたね。で、スタートの名手といったら、中村一雄さん。テープをパッと切ったスタートがうまくてね。だいたいハナを切っていた。 B(元騎手) うん、あぶみを短くして。名ジョッキーだったな。僕と同じ歳なんだけどね。 N(元騎手) 権威があったね。文句いえないんだから…。 S(元騎手) アブカーさんは何年ぐらいまでやっていたのかな? K 昭和12、3年までじゃあないか。倶楽部がなくなって、競馬会になってからもまだやってたように思う。戦争になってからは、もういなかったはずだ。 N 終戦になってからだが、アブカーさんは海岸通りの日本郵船ビル内にあった進駐軍の労務の仕事をやっていたよ。 W(元理事) 横浜の重要レースといえば、横浜特別、帝室御賞典、現在の皐月賞にあたる農林賞典4歳呼馬(よびうま)競走といったほかに、オール・カマー・ハンデというのがあった。これが非常に面白かったな。 N 古呼(ふるよび)のオール・カマーのほかに、ハンデ戦はニッポン・ハンデというのがあった。これは横浜だけのものだった。 W ハンデキャップだから、これが非常に人気を呼んだんだよ。 N オール・カマーってのは、何でもこいだからね。ニッポン・ハンデなんかも古抽(こちゅう=サラ抽せん馬の古馬のこと)だが、横浜の名物だった。強い馬がいたもんね。ヨコヅナだとかクラックスマートなんていう…。タツクモはアラブだった。 N そういえば横浜特別は、2マイルでぐるぐる2周まわるんだったなぁ…。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 24日) グランプリホース・マツリダゴッホが始動
今週は真夏の祭典「第44回札幌記念」(JpnII 芝2000m 24日)が札幌競馬場で行われる。ローカル重賞にして好メンバーが毎年のように集結。近年でもアドマイヤムーン(2007年)、ヘヴンリーロマンス(06年)、ファインモーション(05年)などの大物が勝利を飾っている。その中で今年の主役はマツリダゴッホ。昨年のグランプリホースがいよいよ秋に向けて出陣だ。 初の海外挑戦となった今春の香港GI・クイーンエリザベス2世Cでは直線200mまで先頭に立った。マツリダゴッホは世界制覇を手にしかけたが、外国勢の怒とうの追い込みに屈し、6着に沈んだ。 その後は5月2日に帰国。放牧を経て7月26日に函館入りし、今月3日、決戦の地・札幌競馬場へと乗り込んだ。 「海外遠征後はこのレースを目標に予定通りの調整ができた。札幌へ移動してから少しカイバ食いが落ちたけど、輸送をするといつもこんな感じだから。今は徐々に体も回復して、1週前の時点で490kg。有馬記念ぐらいの体で出走できる」 つきっきりで担当している奥村助手は順調な仕上がり過程を強調した。 1週前の札幌芝コースでは、主戦・蛯名騎手を背に5F64秒0。いつもと違う背中の感触に、ゴッホも競馬が近いのを察知したのか、直線を迎えると自らハミを取り、ラスト1Fは11秒8を計時した。馬インフルエンザの影響で順延となった昨年(1番人気で7着敗退)に比べると段違いの状態の良さだ。 「香港では残念な結果になったけど、海外を経験したことで馬がすごくタフになった。得意の右回りだし、いい結果を出して秋を迎えたい」 これまでに挙げた8勝のうち実に7勝を中山で稼ぎ出しているマツリダゴッホ。中山しか走らないという声もあるが、その“自分の庭”以外で唯一、勝利を挙げているのがここ札幌だ。グランプリホースのメンツにかけても、ローカル重賞では負けられない。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 24日) マイネルチャールズ 初の古馬相手でも力負けしない!
過去10年間で3勝している3歳馬に、ある共通点がある。春のクラシック(皐月賞、ダービー)不出走だった2001年のエアエミネムを除けば、03年サクラプレジデント((2)(7)着)、06年アドマイヤムーン((4)(7)着)と、2冠のどちらかで掲示板に載っているということだ。簡潔にまとめると、このぐらいの実力があれば古馬相手にも互角以上の勝負が挑めるわけだ。 今年の主役候補の一頭マイネルチャールズにとって、このデータは大きな追い風となる。しかも、同馬の場合、2冠ともに(3)(4)着と崩れていない。より勝利の可能性は高いといえよう。 中間、時計を出したのは先週のみだが、そこはスパルタ調教で知られるビッグレッドファーム。牧場でみっちりケイコを積んできてからの競馬場入厩だけに、仕上がりうんぬんを疑問視する必要はなさそう。高杉助手も「函館入厩後はカリカリしていたけど、日に日に落ち着いてきた。またがった感じでは、かなり気配はいい」と仕上がりの良さに太鼓判を押す。 ただ、育成段階から馬を“いじめ抜く”ことでも有名なマイネル軍団。デキ以上に気になるのが成長曲線だ。果たしてチャールズに上昇カーブを描ける“おつり”が残っているのか。このうがった見方を同助手は真っ向から否定した。 「確かにいろいろな意味で完成してはいるが、体がもうひと回り大きくなればもっと良くなるはず。それでも春より力をつけていることは間違いない」 春の雪辱を晴らした前記3頭に続けるか。ここは真価が問われる一戦になる。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
スパーキングサマーC(SIII 川崎1600m 20日) 本紙・古谷はシンメイレグルス◎
マーキュリーCは積極的な競馬で4着に健闘したシンメイレグルス。 この時の1、3着馬はブリーダーズGCで2、3着と、ダートグレードで常に上位争いをしている実力馬だけに価値はある。地元のメンバー、しかも57kgでの出走なら重賞初Vの可能性は高い。 相手はウルフボーイ。帝王賞はさすがに惨敗も、京成盃グランドマイラーズの4着は評価できる内容。JRAでの実績はシンメイとそん色ないものがあり、このメンバーなら一変も。○スパーキングサマーC前売り発売 20日(水)に川崎競馬場で行われる「第5回スパーキングサマーC(SIII)」の前売り発売を19日(火)に行う。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
クラスターC プライドキムがレコードV
「第13回クラスターC」(JpnIII 1400m)は18日、水沢競馬場で行われ、川島正騎手が騎乗した8番人気のプライドキム(牡6歳、船橋・川島正厩舎)が並み居る中央勢を撃破。1分24秒3(稍重)のレコードで優勝した。 好スタートから3番手につけたプライドキムは4コーナーで先頭に並びかけると、直線は力強く脚を伸ばした。1番人気のフェラーリピサは1馬身1/2差の2着。2番人気のトーセンブライトは、さらに4馬身遅れての3着に終わった。
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レジャー 2008年08月18日 15時00分
クイーンS 逃げたら強い ヤマニンベルメイユ 古馬の貫録魅せた
真夏の牝馬決戦「第56回クイーンS」(JpnIII 札幌芝1800m 17日)は、好発から主導権を取った2番人気のヤマニンメルベイユが逃げ切り勝ち。重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分48秒1(良)。2馬身差2着に1番人気のレジネッタ、クビ差の3着に12番人気のフミノサチヒメが入った。注目を集めた白毛馬ユキチャンは9着に終わった。 絵に描いたような逃げ切りだった。直線が266.1mしかない小回りの札幌コース、開幕週の絶好の馬場となれば、行ったモノ勝ち。好スタートからハナに立った瞬間、ヤマニンメルベイユの勝利は決まっていたかもしれない。 「もまれなければ2番手でもいいと思っていたが、他に行きそうな馬がいなかったからね。落ち着いて走っていたし、今までで一番といえるくらい、いい感じだった」と柴山騎手。 「切れる脚がないし、手応えも良かったから、直線は早めに仕掛けた。休み明けでいい勝ち方をしてくれたし、力もつけている。これで秋が楽しみになったね」と会心の騎乗に笑顔が弾けた。 不在の栗田師にかわって口取りをした栗田助手は「体をキープできたのが良かったし、乗り役さんもこの馬のことを理解してくれているからね。被されないでスムーズな競馬ができればこれくらいは走れる馬です」と胸を張った。 6歳馬だが、今春の中山牝馬Sで重賞初Vを飾った遅咲き。GI・ヴィクトリアマイルでも4着と好走し、そして、桜花賞1、2着馬を破ってのクイーンS制覇と、一戦ごとのパワーアップは目覚ましい。 「いったん、生まれ故郷の錦岡牧場へ放牧に出して、秋は府中牝馬S(GIII 東京芝1800m 10月19日)からエリザベス女王杯(GI 京都芝2200m 11月16日)へいきます」と栗田助手は期待を膨らませていた。 まだベストの戦法が定まっていない3歳馬に対し、勝ちパターンを持っているのは大きな強み。今秋、さらなる飛躍があって不思議ない。
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