レジャー
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レジャー 2008年08月08日 15時00分
みなみ北海道S(オープン 函館芝2600m 9日) 本紙・長田は仕上がり万全エアジパングのV4
長丁場では無類の勝負強さを誇るエアジパングを中心に推す。 昨秋、3連勝したときの着差がいずれも1馬身以内とやや地味な印象だが、相手なりに走るのがこの馬の良さ。函館は初めてになるものの、血統的にパワーのいる馬場はマッチするだけに心配無用とみる。 昇級戦ながら56.5kgを背負わされたのは、実力を認められているからこそ。今回は休み明けになるが、<3102>の鉄砲実績かつ十分な乗り込み量から、いきなり勝ち負けできる。
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レジャー 2008年08月08日 15時00分
西部日刊スポーツ杯(1000万下 小倉芝1200m 9日) 本紙・谷口は堅実タムロスターディを中心視
主役馬不在で難解な一戦。安定感をかってタムロスターディに◎を打った。 もちろん、JRA通算200勝というメモリアルVに7月19日からリーチをかけながらも25走、2着1回、3着3回の惜敗続きで地団駄を踏み続ける西園師の気迫も、食指を動かされる大要因。「このクラスでも勝っている馬だし、前走にしたって持ち時計を更新して1分7秒8で0秒1秒差3着なんだからね。57kgも背負い慣れているし、今週こそ、この馬でメモリアルVを決めたい」ときっぱり。
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レジャー 2008年08月07日 15時00分
函館2歳S追い切り速報 フィフスペトルが絶好
夏の函館競馬のフィナーレを飾る「第40回函館2歳S」(JpnIII 芝1200m 10日)の最終追い切りが7日、当地で行われ、期待の新種牡馬キングカメハメハ産駒のフィフスペトルが軽快なフットワークを披露した。デビュー戦は好発から2番手に控え、余力をもって抜け出すセンスの良さ。ここも大人びた競馬でライバルたちをねじ伏せる。 新星・三浦皇成騎手が重賞初制覇を夢見るフィフスペトル。新馬勝ちの時計は平凡で、函館の芝1200mの新馬戦では最も遅かった。しかし、タイムだけでは計れない秘めた素質を三浦は感じ取っている。 「前走は2番手からしぶとく我慢してくれたけど、本来は切れ味で勝負するタイプ。強い馬がいて、流れが速くなるのはかえっていいと思うんです。能力は十分通用すると思います」と言い切った。 中間の調整にもつきっきりで騎乗。1週前には芝コースに入れて5F68秒7。ラスト1Fは11秒6と評価通りの切れ味を見せつけた。「1度使って気合が乗ってきているし、追えばすぐ反応してくれる雰囲気がある。万全の仕上がりじゃないでしょうか」とうなずいた。 フィフスペトルの父は新種牡馬キングカメハメハ。産駒として新馬初勝利を挙げた。史上初めてNHKマイルCとダービーを連覇したスピードと底力。それが確実にフィフスペトルにも受け継がれている。 新しい血と新しい力。このふたつがかみ合えば、大仕事を成し遂げても不思議ない。 【最終追いVTR】Wコースで三浦騎手を背に併せ馬で追われた。3歳未勝利馬を2馬身前方に見ながら、道中は折り合いに専念。4角手前からピッチを上げていき、勢い十分で直線へ。ゴール前では鞍上の仕掛けに鋭く反応、半馬身先着でフィニッシュした。5F70秒0と全体の時計は平凡だが、動きは力強く、ラスト1F12秒8(強め)と伸びも上々。デキは申し分ない。
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レジャー 2008年08月07日 15時00分
函館2歳S追い切り速報 アイアンデューク好気合
デビュー戦となった前走の福島ではスタート時に出遅れて最後方からの競馬となった。それでも、終いは最速の上がり(3F)をマークして豪快に差し切ったアイアンデューク。「追ってから、すごくいい脚を使ってくれた。新馬にしては味のある勝ち方だった」と伊藤伸師は満足げな表情を浮かべる。 末脚の良さに加えて、今回は鞍上に横山典騎手を確保した。当然、陣営の期待度も増す一方だ。「前走後はこのレースを目標に順調な乗り込みを行ってきた。具合はすごくいいし、頼りになるジョッキーが乗ってくれるだけに楽しみ」と指揮官は色気たっぷりに語っていた。 【最終追いVTR】横山典騎手が乗って芝コースでの追い切りだったが、前半からリラックスした走り。4角手前で内へと潜り込んで馬体を併せたが、そこから好気合を見せた。鞍上の仕掛けに抜群の反応でこたえ、併走馬を2馬身ちぎってフィニッシュを飾った。6F81秒5、ラスト1F11秒6と時計も上々。
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レジャー 2008年08月07日 15時00分
函館2歳S追い切り速報 バイラオーラ伸び文句なし
新馬戦では直線でステッキを入れずに2着以下に0秒2差で楽勝した。バイラオーラは牝馬らしい末脚の良さが持ち味だ。 「ケイコでずっと乗っているけど、バネがあって、とてもいいキャンターをする。瞬発力が武器ですごく素直だよ」。初騎乗の藤岡佑騎手も抜群の感触を伝える。 前走後は7月25日に函館入り。30日には早速、Wコースで5F71秒8をマークした。 「420kgの小型馬だけど、非力じゃない。だからスタッフも力のいる函館に連れてきたんだと思うし、このデキの良さなら十分にチャンスはあるよ」 鞍上はタイトル奪取に期待十分だ。 【最終追いVTR】Wコースで5F71秒0、ラスト1F12秒2(強め)をマーク。2歳新馬のダノンヒデキを2馬身後方から追走。3角過ぎに馬体を併せてから気合を表に出して、ラストの追い比べでも実戦並みの闘志を見せた。最後はクビ差先着ながらも、追い出してからの反応は抜群で動きは文句なしだ。
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レジャー 2008年08月07日 15時00分
関屋記念 美浦黄門・橋本千春記者がトウショウヴォイス陣営を直撃
新潟夏の陣、前半戦のハイライト「第43回関屋記念」(GIII 芝1600m)が10日、熱戦の火ぶたを切って落とす。果たして、夏のマイル王に輝くのはどの馬か…。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者は、夏場にはめっぽう強いトウショウヴォイス陣営に突撃取材を敢行した。 −−追い切り(Wコース5F63秒8)は自己ベストをマークしました。感想をお願いします。 小金沢助手「予定より速くなったが、オーバーワークの心配はない。夏場にこれだけやれるのは状態のいい証拠でしょう」 −−長所は? 小金沢助手「牡馬の割には暑さに強いところで、ここにきてさらに調子を上げている。逆に短所は不器用な馬で手前をスムーズにかえられないことかな」 −−前走の七夕賞(8着)を振り返ってください。 小金沢助手「イレ込みが激しく、レース直後に田中勝騎手も『引っ掛かった』と敗因を話していた。でも、この中間は落ち着きがあるし、ケイコも掛かるところはなかった」 −−自信のほどは? 小金沢助手「二千の七夕賞より、千六のここの方が断然競馬はしやすい。一線級のメンバーが不在だし、条件的には千載一遇のチャンスと思っていますよ」 −−勝ちパターンは? 小金沢助手「テンに行けないので展開に左右される部分はある。前の馬がやり合って、終いの生きる展開が理想だね」 −−傾向的には差し馬が有利のレース。今年も逃げるフサイチアウステルをめぐり、各馬のマークが厳しくなりそうです。 小金沢助手「流れが緩くならなければ、掛かる心配はないですね。この馬の場合、相手うんぬんより自分の競馬に徹するだけ。(優勝タイムが)1分32秒台なら、終い確実に追い込んでくれるでしょう」 −−最後に意気込みをお願いします。 小金沢助手「調子、距離、コースと三拍子がそろい期待は大きいです。応援してください」
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レジャー 2008年08月06日 15時00分
関屋記念追い切り速報 未完の大器マルカシェンクが好気配
秋に向け、譲れない。「第43回関屋記念」(GIII 新潟芝1600m 10日)の追い切りが6日行われ、マルカシェンクが万全の態勢を整えた。ダービー卿CTでトモを外傷。休み明けの一戦だが、不安はまったくない。秋にはGIを見据える大器が、ベストのマイル戦で賞金を上積みして、堂々と王道に挑む。 仕切り直しの一戦だ。マルカシェンクに与えられた課題はただひとつ。勝つことしかない。 「秋に向け、何とか賞金を加算しておきたい」と河内師は語気を強めた。この秋にはGIを狙う。そのための下地をこの春から整えるつもりでいた。 しかし、自信満々で挑んだ前走のダービー卿CTが大誤算。ゲートで落ち着きがなく、つまずいて大きく出遅れた。ラスト3Fは33秒台、最速上がりで追い込んだものの、先行策から楽に流れに乗ったサイレントプライドには遠く及ばなかった。 しかも、つまずいた際、後ろ脚をざっくり外傷してしまい中間はいったん放牧に出して立て直すしかなかった。 「結構、深い傷だったからね。だけど放牧先で順調に回復したから、意外と早く戻ってくることができた」。栗東に戻ったのが7月初旬。その時点で目方が500kgを切るすっきりした馬体。たっぷり食わせて、しっかり調教を積むことができた。 1週前追い切りは栗東CWコースで併せ馬。師自ら感触を確かめ、6F81秒7、ラスト1F12秒4を楽々とマークした。時計のかかる馬場だったが、ムチが入ったときの反応は鋭かった。 「あれでもう仕上がった感じだし、気性的にもポン駆けが利く。ゲート練習もしっかりしたし、休み明けの不安はない。今後、かなり期待している馬だから、何とかここは…」。真夏の新潟で厩舎待望の初タイトルが実現するか。 【最終追いVTR】DWコースでワンダーアームフル(3歳未勝利)と併せ馬。実質的な追い切りは先週に行っている関係もあり、今朝はラストの反応を確かめる程度。迫力という点には欠けたが、鞍上の追い出しに反応良く脚を伸ばし、2馬身先着。帰厩当時はガレていた馬体もすっかり戻っている。
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レジャー 2008年08月06日 15時00分
函館2歳S追い切り速報 ナムラミーティア 重賞V一番乗りへ盤石の布陣
ナムラミーティアはデビュー3戦目となった前走のラベンダー賞で、中団で脚をためる競馬にチャレンジ。見事に直線で弾けてみせた。 しかも、上がり3Fはメンバーで唯一の35秒台をマーク。「もともと仕上がりが早く、完成度も高かった。それにしても、前走は本当にいい脚だったね」と町田助手は満足げな表情を浮かべた。 所属する田村厩舎は2003年、同じくラベンダー賞を制したナムラビッグタイムが函館2歳Sに挑戦している。しかし、このときは1番人気に応えられず、5着に敗れている。 陣営にとっても、5年ぶりにめぐってきた雪辱のチャンス。「あの馬はパワータイプだったけど、こちらはスピードがある。もちろん、ここでも期待は十分にある」。町田助手は3連勝での重賞制覇を誓った。 【最終追いVTR】Wコースで併せ馬を行い、5F70秒6、上がり3F39秒1→12秒1。併走馬と直線入り口で合体。ラスト1Fで仕掛けられると一気に2馬身差突き放した。追い出してからの反応が実に鋭く、伸び脚もシャープ。文句なしの動きだ。
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レジャー 2008年08月06日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(32)
先週に続き、根岸競馬場の昔を知る関係者の座談会をお届けする。 陸軍騎兵学校の話題から、盛り上がるメンバー。 N(元騎手) B先生は(騎兵学校に)毎日通っていたんでしょ? B(元騎手) 目黒から鞍を持ってね。新橋から浅草に出て。浅草橋から電車が出てたんだよね。習志野駅から騎兵学校までどうやって行ったかな、よく覚えていない。だけど、ロサンゼルス五輪の馬術で優勝した西さんも教官でおられた。中尉だったですよ。昭和12年になってからは競馬会が講習するようになって、私たちは第1回の講習生だった。 K(元騎手) Nさんの乗ったウラヌスもまだ世田谷の馬事公苑にいたね。 B 昭和13年に調教分離されてね。それまでは、はっきり区別されていなかった調教師と騎手がきちんと分かれたんだ。それからは、もう、私ら若い者にもレースに出るチャンスができた。それまでは、今でいう調教師が自分で乗っていた。レース数もそんなになかったから、私らが若いころには、なかなか出番が回ってこなかった。 W(元理事) 発馬機のことについてはいかがだった? B スタートはね、最初は1本のゴムテープだった。パッと真上に上がるんだ。それがやがて6本のバリアになった。バリアは斜めに上がった。それから、今のゲートになったんだ。スタートといえば、横浜でコテツという馬に乗った時、ちょっと後ろを向いたところでパッとスタートを切られたことがあるんだ。あとでスターターさんに、「ちょっと来い」といわれ、「お前はズルい!後向いているから、わざとスタートを切ったんだ」としかられてね。こっちは不満だが、「どうもすみません」とあやまったのを覚えているよ。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年08月05日 15時00分
関屋記念 路線変更で大変身 フサイチアウステルに重賞初Vのチャンス
もう本物だ。長らく続いた低迷から脱出したフサイチアウステルが、「第43回関屋記念」(GIII 芝1600m 10日)で初の重賞制覇に挑む。マイルに距離を定めてからのここ2走が見事な逃げ切り。スローペースが当たり前になっている新潟外回りなら楽に先手を取れずはずで、ここも積極策から押し切る構えだ。 眠り続けた高い能力がようやく目を覚ました。新しい舞台を得て、フサイチアウステルがまた輝きだした。 「もともと重賞でも好勝負しているし、ディープインパクトの5着もあった。クラシックで掲示板に載るだけの力があった馬だからね」と池江寿師はうなずいた。 3歳秋のセントライト記念、そして4歳のAJC杯とGIIで2度の2着がある。2005年の菊花賞では、ディープインパクトの5着に健闘している。いつでも重賞を勝てると思われた実力馬だが、その後は意外なほど長く低迷した。理由は、皮肉にも自身が積み重ねたその実績にあった。 「ずっと中距離を使ってきて、妙に折り合いがつくようになってしまった。ダラダラした走りになってしまったんだね。直線では自分で走るのをやめてしまっていた」 2000m以上で残した蹄跡が足かせになった。だが、ここ2走はカンフル剤を打つ意味でマイル戦に投入された。これが見事に効いた。 都大路Sは16番人気で鮮やかな逃げ切り。続く米子Sも逃げ切った。 「マイルを使って完全に復調してくれた。とくに、前走の米子Sは外回りを速い時計で粘り込んだ。あれこそ力の証しだし、前々走がフロックでないことを示してくれた。心肺能力が優れているから中距離を走らせていたけど、本質的には千四、マイルぐらいがベストなんでしょう」 その後はここを目標に仕上げられてきた。もちろん調整に狂いはない。新潟の外回りは京都のそれよりさらに直線が長くなるが、その分、道中はほぼ確実にスローに落ちる。楽に先手を奪えるはずで、むしろ自分の型に持ち込みやすいはずだ。 「本当にあきらめず、最後までしっかり走るようになった。鞍上の赤木君もプロキオンSを勝って絶好調。人馬とも勢いがあるから、何とか勝ちたい」 迷いはない。ケレンミのない逃走で、猛暑の新潟を駆け抜ける。
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