レジャー
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レジャー 2008年08月01日 15時00分
新潟日報賞(1600万下 新潟芝1600m 2日) 本紙・橋本は降級したハイソサエティーの底力を信頼
オープン特別と錯覚するほど、レベルの高いメンバーがそろった。ハンデ戦とあって予断を許さないが、1回東京の雲雀Sでこの条件を快勝しているハイソサエティーに白羽の矢を立てた。 レース後に人気の1頭ショウナンタキオンの骨折が判明したとはいえ、ハンデ57kgを背負い大外から豪快に差し切った内容は、クビの着差以上に強い印象を与えた。再び同条件で戦えるのはアドバンテージだ。京王杯SC以来、約2カ月半のブランクがあるとはいえ、中間はすでに6本の追い切りを消化。万全といえる出走態勢が整っている。ハンデ58kgも許容範囲で、能力に影響することはなさそう。差し切りだ。
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レジャー 2008年08月01日 15時00分
宮崎S(1600万下 小倉ダ1700m 2日) 本紙・谷口 力が違うフラムドパシオンで負けられない
フラムドパシオンが絶対本命。2年2カ月ぶりの戦列復帰。屈腱炎の病魔に打ちかち、UAEダービー3着馬の脚力を存分に示した2走前の富嶽賞は圧巻だった。 続く灘Sはゲートのタイミングが合わず出遅れ。しかも、鞍上の過信で不覚にも逃げ馬を捕らえ切れなかったが、再び海外遠征という夢の扉を開かせたのは誰の目にも明らか。「あれが競馬って感じの負けでしたが、直線はすごい脚。馬も若いし、目標に向かって着実に勝ち星を積み上げたい」と酒井助手もV宣言だ。
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レジャー 2008年08月01日 15時00分
漁火S(1600万下 函館ダ1700m 2日) 本紙・長田 ダートに戻ったインベスター中心
中間に降雨があったうえ、週末も雨模様。時計勝負ならインベスターの出番だ。 久々の芝だった前走は追い込んだ2頭がワン・ツーフィニッシュを決める厳しい流れのなか、積極的に先行して0秒3差3着に粘る好内容。しかも、ゴール寸前に不利を受けてのものだけに、勝ちに等しい内容だった。 得意のダートにかわれば前進は必至。とくに脚抜きのいいダートはめっぽう強く、3走前に記録したダ千七1分43秒7はメンバー最速の持ち時計。状態も文句なしだ。
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レジャー 2008年07月31日 15時00分
北陸S 本紙・橋本記者がダイワマックワン陣営を直撃!
今週の新潟メーンは、オープン特別の「北陸S」(ダ1200m 8月3日)。波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは恵量53kgに恵まれたダイワマックワン。1400m以下は<3320>と複勝率10割を誇るスペシャリスト。ゲート再審査をパスして細工は流々仕上げをごろうじろ。鹿戸雄師を直撃インタビューした。 −−まず、追い切り(Wコース5F67秒7→51秒6→38秒2→12秒9)の感想をお願いします。 鹿戸雄師「後ろから行って(2頭を追いかけ)直線で併せる予定通りの内容。最後まで余力があったし、動きは満足のいくものでした」 −−増沢厩舎(定年)から引き継いで今回が3戦目。転厩当時と比較してどうですか? 鹿戸雄師「ユニコーンSの後、馬体の立て直しを図り、その成果が前走(バーデンバーデンC2着)の好走につながった。入厩したころとは別馬のように良くなっていますよ」 −−そのユニコーンSは15着(5秒0差)と惨敗しましたが…。 鹿戸雄師「ゲートで待たされ出遅れが響いた。イレ込みも激しかったし、あれが実力でないことは前走で証明できたと思う。古馬相手に逃げ粘った内容は評価できる」 −−課題はゲートですか? 鹿戸雄師「前走もゲート内で駐立せず、再試験になったが、練習を重ねて合格できた。ケイコと実戦は違うので楽観はしていないが、ゲートさえクリアすればチャンスは十分ある」 −−ダートの適性(芝で全3勝)について聞かせてください。 鹿戸雄師「芝、ダートを問わずレースに行けば一生懸命走るタイプ。ヒヤシンスS(サクセスブロッケンの2着)の内容からも、適性はあると確信している」 −−最後に意気込みを。 鹿戸雄師「(同型の)ジョイフルハートが手ごわいけど、ハナにはこだわらないし、ハンデ53kgなら不安より期待の方が大きい。今後のためにも(勝って)賞金を加算しておきたい。応援してください」
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レジャー 2008年07月31日 15時00分
サンタアニタT チェレブラーレが重賞V2
真夏のハンデ戦「第29回サンタアニタT」は30日、大井競馬場で行われ、1番人気に推されたチェレブラーレ(牡4歳、大井・太田進厩舎)が、粘り込みを図るマズルブラストとの一騎打ちを制して重賞2連勝を達成した。 「動くのが早いかと思ったけれど、マズルを倒すには行かないと間に合わないと思った」ベテラン張田京騎手の読みがピタリと当たり、向正面から積極的に仕掛けてキッチリ差し切った。 今後は「長い距離にも挑戦していきたい」と太田進師。この後は厩舎で休養に入るが、秋以降はGIクラスとの対戦を視野に入れている。ただ、輸送が苦手なタイプだけに、レースは関東圏に限定されそうだ。
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レジャー 2008年07月30日 15時00分
地方競馬スペシャル 新鋭トレーナー・山中尊徳調教師に迫る
デビュー戦で初勝利。最高のスタートを切った。 先月、6月19日付けで厩舎を開業した山中尊徳調教師(船橋)が、21日の船橋競馬3R・新馬戦で管理馬(アランフェスロマン)を初出走させ、見事初勝利を挙げた。「おめでとう!やったな!」祝福の声に囲まれ、少し照れたように安堵の微笑みを浮かべ、喜びをかみ締めた。 コンビを組んだ石崎隆騎手がレース後に話したひと言が印象深い。「山中がきっちり(調教で)乗っているから」。ジョッキーのデビュー戦勝利に比べ、調教師のそれとなるとグッと数は減るだろう。さらには同馬のオーナーも、初めて持った馬で初勝利というおまけ付きだ。地道に積み重ねた努力がこの幸運を引き寄せた。 「今の地方競馬の状況で調教師をやるのは大変だと思うけど、競馬場に入った時から『ここに骨を埋めよう』と思っていたからね」 調教師の免許試験に合格したころ、そう話していた。まじめで優しい人柄、その中に一本真っすぐに太い芯が通っている。 騎手時代で最も印象に残っている馬はダイタクリムジン。新馬戦から重賞まで、4年間に渡り全39戦をともに戦った。「デビュー前から調教をつけて、一緒にレースを学び、一緒に強くなっていった。本当に一からともに歩んだ馬だった」 思い出の馬と積み重ねた経験は、調教師としての心意気にもつながる。「ひとつひとつ、万全な状態でレースに出られるように管理したい」 現在、山中厩舎は厩務員1人と4馬房。今はまだ小さなチームが、大きな一歩を踏み出した。
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レジャー 2008年07月30日 15時00分
小倉記念追い切り速報 ミヤビランベリ 攻めのケイコで重賞V2だ
再度、気持ちはひとつ。「第44回小倉記念」(JpnIII 芝2000m 8月3日)の追い切りが30日、栗東トレセンで行われ、ミヤビランベリがさらに上昇を思わせる走りを披露した。前走の七夕賞は7番人気で鮮やかに逃げ切ったが、人気薄の甘いマークだけが勝因ではない。きっかけをつかんだ今、成長力のある血統からは目が離せない。 あの激走がフロックではなかったことを証明する。七夕賞の覇者ミヤビランベリがさらに調子を上げてきた。 「確かに前走はマイペースで逃げられたし、すべてがうまく運んでくれた。でも、勝因はそれだけじゃないですよ。もともと期待の大きかった馬で、骨折で出世が遅れなければもっと早くに重賞で活躍できたはずだから」と牧田助手は強調した。 父オペラハウスはメイショウサムソン、テイエムオペラオーの父として知られる。成長力に富み、もうひとつの大きな特徴は夏場に強いことだ。母系にはホリスキー、マルゼンスキー、テスコボーイと古くから日本に根付いている種牡馬の名前が見られる。もちろんこちらも、高温多湿の日本の気候にフィットしたからこそ、生き残ってきた血統だ。 血の背景を裏付けるように、この中間、ランべリの動きはいい。 「最近は精神面でも成長してきて、どっしりした風格というか、重戦車のような雰囲気が漂ってきた。いい感じになってきましたね」 ただ、そんな充実一途の馬にも、不安点はひとつある。テンから競られると持ち前の粘りを発揮できないことだ。しかし、今回はどうしても逃げたいという存在はない。 「メンバーを見渡してホッとした。他に行きそうな馬がいないのは何より。それでも、前走よりはマークがきつくなるでしょうが、自分の競馬さえできれば結果は期待できる」 ハンデも陣営の見込み通り55kgで落ち着いた。「この馬自身、まだまだ底を見せていない。このハンデなら十分楽しみを持って臨める」 サマー2000王者へ、重賞連覇も十分ありそうだ。 【最終追いVTR】角馬場で体をほぐし、CWコースへ。ラストは鞍上の大きなアクションの割に反応がひと息だったが、攻め馬は動かないタイプ。中2週でこれだけのケイコができれば、態勢は整ったといえる。
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レジャー 2008年07月30日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(31)
先週に続き、根岸競馬場の昔を知る関係者の座談会をお届けする。 W(元理事) 中山や府中に関西馬がきたんだけど、輸送はどんな方法だったのかな。 N(元騎手) それは自動車だった。荏原の林運送店の2頭しか乗らなかったやつでね。関西からくるのは貸車で、桜木町にあった貸物駅の東横線駅までね。ここから馬を引いて歩いて、地蔵坂があってね。 B(元騎手) 自動車がまだ使えなかったころは、目黒から横浜まで引き馬で、行ったこともあるよ。夜10時ごろ、向こうを出て、ちょうちんぶらさげて夜通し歩いて、9時間から10時間かけてね。地蔵坂の途中でバテてしまって、もう動けなくなる。 N 自動車はあったが、台数が少なくてあんまり使えなかったからかなぁ。 W Sさんは関西から馬を連れてきたことがあるでしょ。どんなふうだったのかな。 S(元騎手) 桜木町の今はバス停になっているあたりの引込線で馬をおろしてね。 W それ、いつごろ? S 私が横浜へ馬を持ってきたのは昭和12、13年ごろだね。 W それは日本中央競馬会になってからだな。昭和12年(1937年)に倶楽部がみんな解散しているからだね。 S 私はレースには乗らなかったんだけど、騎手免許は阪神でいただいた。横浜はよく知らないが、鳴尾や京都では乗っていた。 K(元騎手) そうだったのか。Sさんが乗っていたとは、ちっとも知らなかったよ。 N 昭和12年っていえば日中戦争が起きた年だからね。競馬に乗る時の本免許取得料は10円。それから、攻め馬だけで馬に乗る免許は5円さ。 K それまでは、千葉県習志野の陸軍騎兵学校へ習いにいっていた。これは昭和12年が最後なんだ。B先生は、2回行っている。昭和3年と5年と2回ね。
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レジャー 2008年07月29日 15時00分
小倉記念 連覇へ、夏女サンレイジャスパー上積み十分
すべては計算通りだ。前走のマーメイドSは12着とシンガリに大敗したサンレイジャスパーだが、あくまでこの小倉記念を見据えた叩き台でしかなかった。 「当初から狙っていたのはこのレースだったからね。休み明けだった割にハンデを背負わされたし、しかもあの土砂降りで馬場も相当悪くなっていた。切れ味勝負のこの馬には厳しい条件。3コーナーで息が上がったのも仕方ない」と高橋成師は振り返った。 1年近くレースから遠ざかり、18kgの大幅な馬体増だった。そこからの上積みは小さいはずがない。 「今度も体は立派だけど、それでいい。それぐらいの馬体の方がしっかり攻め馬ができるだろう」と師は不敵な笑みを浮かべた。暑かろうが、牝馬だろうが、仕上げに妥協はない。それが高橋成流のスパルタ教育であり、そこからジャスパーのような夏女が育ったのだ。 1週前追い切りは23日の栗東坂路で800m51秒5。「しっかり動いた。力のいる馬場ではなかなか出せない時計だよ」というように、動き自体がはっきり変わってきている。 「1回使って確実に良くなっている。いくらか体に余裕があっても、小倉までの輸送があるからきっちり絞れるはず」 例年、夏は大活躍だ。3年前の小倉では初出走の身で未勝利戦を楽勝すると、続く古馬混合の500万も突破。一昨年は小倉大賞典4着に新潟記念2着。そして昨年は小倉記念で念願の重賞初制覇を達成した。 毎年確実に、夏を足場にステップアップしている。ここ数年の暑さは温暖化の影響もあるのか尋常ではないが、ジャスパーの場合、いくら暑くてもカイ食いが落ちない。だから目いっぱい調教ができる。長距離輸送も苦にしない。 「絶好調になるのは次の新潟ぐらいかもしれないが、ここまで良くなれば十分好勝負になる。夏女らしさを見せなアカンよな」 狙うはもちろんサマー2000シリーズの頂。真夏の女王に上り詰めるか。
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レジャー 2008年07月29日 15時00分
小倉記念 復活へ舞台は整ったドリームジャーニー
復活を期して挑んだ今春、ドリームジャーニーはマイラーズC(14着)→安田記念(10着)と、ともに2ケタ着順に沈んだ。やはり先細りの早熟馬?そんな周囲の声に対して、池江寿師はキッパリと否定した。 「早熟とかいろいろいわれているけど、僕は決してそうじゃないと思っている。それをここできっちり証明したい。だからこそ、恥ずかしい競馬はできない」 決意ともいえる強い気持ちで指揮官は愛馬の再生を誓う。 不振の原因となったのが菊花賞での激走だった。3000m戦で5着に善戦したが、レース後の消耗は陣営の予想をはるかに超えるものだった。疲れがなかなか抜け切らず、立ち直らせるのに半年以上の時間を費やした。 「一時はケイコでもやる気をなくしていたが、最近は気持ちが入っている。1週前追いでも馬なりで好時計が出たし、ようやく体調が完全に戻ったよ」 その1週前追いは栗東DWコースで6F83秒5、ラスト1Fを11秒4でまとめた。朝日杯FS(1着)当時を思わせるビュッとしなるような切れ味…馬自身は立ち直った。 この状態面とともに強調材料がもうひとつある。それが小倉芝2000mのコース形態だ。 「(武)豊君はコーナーが4つある方が乗りやすいというんだ。確かに神戸新聞杯もすごく強かったからね。小倉の二千もコーナーは4つ。今度は条件的にもいいと思うよ」 不運にも武豊騎手は騎乗停止のため、屋根は池添騎手にスイッチされたが、安田記念に騎乗したことで当馬の癖は手の内に入れている。復活の舞台は整った。あとは強い気持ちで戦うだけだ。
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