search
とじる
トップ > レジャー > 漁火S(1600万下 函館ダ1700m 2日) 本紙・長田 ダートに戻ったインベスター中心

漁火S(1600万下 函館ダ1700m 2日) 本紙・長田 ダートに戻ったインベスター中心

 中間に降雨があったうえ、週末も雨模様。時計勝負ならインベスターの出番だ。
 久々の芝だった前走は追い込んだ2頭がワン・ツーフィニッシュを決める厳しい流れのなか、積極的に先行して0秒3差3着に粘る好内容。しかも、ゴール寸前に不利を受けてのものだけに、勝ちに等しい内容だった。
 得意のダートにかわれば前進は必至。とくに脚抜きのいいダートはめっぽう強く、3走前に記録したダ千七1分43秒7はメンバー最速の持ち時計。状態も文句なしだ。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ