レジャー
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レジャー 2009年02月12日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。浦和競馬最終日(13日)の11レースは雪割草特別です。 人気を集めるのは、船橋からの遠征馬リバーホークです。 浦和で(1)(3)着、地元船橋でも安定した成績を残しています。先行タイプなのでスタートさえ決まれば、そのまま突き抜けてくれるはず。軸はこの馬で決まりです。 ヒモは人気薄を狙い、好配当を目指します。相手の筆頭はアルファトミー。前走は限定騎乗の内田利雄騎手に乗りかわって川崎で4着。いつも攻めの競馬をする内田騎手。それに合わせて、馬も3コーナー手前からエンジンがかかると面白い展開が見込めます。 もう一頭はダンツクロフネです。前々走、前走前は1500メートル戦を使われて(3)(1)着。持ちタイムの1分35秒1も光ります。 ヤマタカボウシも2走前の上がりが優秀で、ぜひとも押さえたい一頭。これに、船橋から意欲的に遠征してきたアントランを加えれば、バッチリ! 馬券は、3連単マルチで勝負します。【3連単マルチ】(2)軸(3)(4)(7)(10) 馬券の種類を選定するのは難しいですね。先週もせっかく軸が1頭絡んだのに2頭軸にしてハズレ。今週はブレずに1頭流しにします。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
「ダイヤモンドS」(GIII、東京芝3400メートル、15日) 長丁場はまかせろ! ベンチャーナインが必勝の布陣
今週の東京競馬は、きさらぎの風物詩「第59回ダイヤモンドS」(GIII、芝3400メートル、15日)がメーンに組まれている。天皇賞・春のステップと呼ぶには少々無理のある一戦だが、今では数少なくなった長距離重賞とあって、東西からここに照準を合わせた個性派がそろった。なかでも注目を集めるのは、昨年のクラシックで名脇役を務めたベンチャーナインだ。追えば追うほど味のある末脚で待望の初タイトルを狙う。 先週のオープン特別・白富士Sを回避し、敢然と重賞のここに矛先を向けてきたベンチャーナイン。 「出走できるなら、賞金の高い方がいいでしょう(笑)」。冗談交じりに方向転換の経緯を話す小金沢助手だが、もちろん、勝算(最低でも2着)がなければ冒険する意味がない。陣営の狙いはここで確実に賞金を加算しておくこと。そうでないと今後、重賞では除外の対象になってしまう。陣営の思いは切実なのだ。 「この馬の長所は持久力。だから、距離は長いほどいい」とアピールする小金沢助手。そのことは、デビュー以来、一貫して1800メートル以上の中・長距離路線を戦ってきたことと符合する。ただ、勝ち星が新馬とダービーTR・プリンシパルSの2勝だけなのはあまりにも寂しい。 しかし、今年が飛躍の年になると、小金助手は予感している。その根拠は、「昨夏に成長を促すことも含めて放牧に出したところ、期待通りに成長して帰ってきた」ことにあった。 結果的に昨秋は4戦して、神戸新聞杯、ステイヤーズSの4着が最高。勝ち星には結びついていないが、神戸新聞杯は変則2冠馬ディープスカイの牙城に0秒4差と迫っている。また、ステイヤーズS(0秒4差)も長距離ランナーの資質の高さを示した点で、「十分に収穫はあった」と振り返る。 一方、菊花賞6着も、「4角で前の馬がジャマになり、外に持ち出す不利」があって0秒9差。前走の有馬記念10着も、「超一流馬と一緒に走れた経験は、この馬の財産になる」と前向きにとらえている。 最後に意気込みを聞くと、「右回りは内にササる癖があり、乗り難しい。その点、左回りの方がスムーズでレースはしやすい。最後にもう一段階、ギアが上がりそうだし、チャンスは十分あるでしょう」と意欲満々だった。
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
「きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日) 打倒リーチザクラウン 昇り竜リクエストソングが“下剋上”宣言
今週、京都で行われる「第49回きさらぎ賞」(GIII、芝1800メートル、15日)は、ラジオNIKKEI杯2歳S2着のリーチザクラウンを筆頭に西の好素材がそろった。巻き返しに燃えるリーチ。そして、リーチを倒せばがぜん、クラシック制覇への夢がふくらむ伏兵陣。ここでは、最大の惑星馬に目される連勝中のリクエストソングにスポットを当てた。 クラシックの蹄音が徐々に近づきつつある中、現時点ではほぼ無名に近い存在だ。しかし、リクエストソングを知る関係者からは「クラシック級」との声が数多く聞かれる。 無論、鞍上の後藤騎手もその素質にほれ込む一人だ。「新馬戦で初めてまたがった時からクラシックを意識させてくれた。順調に育てば必ず大きな舞台に立てるでしょ」 その初戦は2着に敗れたものの、続く未勝利→500万特別を連勝。陣営の期待通り、エリート街道に乗った。とりわけ、福寿草特別はハナ差の勝利とはいえ、ゴール前で手応えが怪しくなりながらも、もうひと伸びするしぶとい内容のレースだった。 「前走でもまだ直線で一度、気を抜くような面があった。2連勝しているけど、心身ともに子ども。本気で走っていない」とは古川助手。それでも、ポンポンとオープンまでこぎつけた。伸びしろがあるからこそ未来への夢も広がる。クラシックへの可能性を感じずにはいられない。 その夢を実現させるためにも、結果が求められる。初の重賞挑戦だからなどと、ネガティブなことはいっていられない。古川助手も気合満々だ。 「まだ課題はたくさんあるけど、一戦ごとに着実に力をつけてきたのは確か。鞍上もそうだけど、是が非でもダービーの舞台へ立たせたい素質馬。だからこそ、ここが正念場だと思っている」 無名に近い存在からクラシックの主役候補へ。その名を全国にとどろかせる飛躍の舞台がいよいよ近づいてきた。
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レジャー 2009年02月10日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年きさらぎ賞 懸命に走る姿が愛されたナリタトップロード
記録に残る馬と記憶に残る馬。後者の代表格といえる名馬がナリタトップロードだろう。GIを勝ったのは菊花賞のみだったが、それでも有馬記念のファン投票では常に多数の票を集めた。一生懸命走るから、負けても負けても憎めない。そういう存在としては、“20世紀末の名脇役”ナイスネイチャと双璧ではないだろうか。 そんなトップロードが重賞初制覇を達成したのが1999年のきさらぎ賞だった。 前走の福寿草特別はあのダイワメジャー・スカーレット兄妹のお兄ちゃんスリリングサンデー、トゥザビクトリーに敗れて3着。1勝馬の身で挑んだGIIIだったにもかかわらず、2番人気に支持された。ここでも人気者の片りんを示したわけだが、レースではその期待に見事に応えた。 道中は6番手あたりを進み、圧倒的1番人気に推されたエイシンキャメロンをぴったりマーク。直線は激しい叩き合いの末、キャメロンをクビ差下した。 好騎乗を見せた鞍上の渡辺薫彦にとっても、これが重賞初Vだった。師匠の沖調教師は後に「このレースが一番印象に残っている」と語っており、手塩にかけて育てた弟子のウイナーズサークルは菊花賞以上の思い出になっているようだ。 トップロードの人気の背景には、この渡辺とのコンビ愛も欠かせないだろう。ナイスネイチャにも松永昌(現調教師)という名パートナーがいた。勝って喜び、負けて一時は鞍から降ろされ、辛酸をなめる。勝負の世界の厳しさに、人々は自分の人生を重ねたのかもしれない。 トップロードの父はサッカーボーイ。自身は強烈なスピードを武器にしたマイラーだったが、産駒にはその父ディクタスの影響が色濃く出るようで、ゆっくり力をつけるステイヤーが多い。ヒシミラクル、アイポッパーも産駒だ。そういうサッカーボーイの種牡馬としての評価を定着させたのもトップロードだった。
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レジャー 2009年02月09日 15時00分
「共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日) ブレイクランアウトが重賞V この春狙うは変則2冠!?
クラシックの登竜門「第43回共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日)は、ブレイクランアウトが見事、1番人気に応えた。勝ち時計は1分47秒3(良)。これまで成長を妨げてきた最大の要因だった幼さを一切見せず、鮮やかな差し切り勝ち。武豊騎手が「今後が楽しみ」と絶賛する逸材の進路は、果たして皐月賞かNHKマイルCか…。 昨年の入厩当初から将来を嘱望されていたブレイクランアウトが、惜敗続きにようやく終止符を打った。 3度目の騎乗となった武豊騎手の手綱さばきもさえわたった。直線、外に持ち出す騎手が多いなか、内で追い出しをジッと我慢。前が開くと同時にゴーサインを出すと、スルリと馬群の中から抜け出した。終わってみればメンバー最速の上がり3F33秒6をマークする鋭脚で2着トーセンジョーダンに1馬身3/4をつける完勝。これには武豊も「直線が長い東京だから、さしてあわてることはなかった。直線を向ききってから追い出すと、すごい瞬発力を使ってくれた」としてやったりの表情だ。 まるで、見事に内をすくった先週(京都牝馬S)の再現VTRを見ているような直線での妙技。“天才は3度もポカはしない”といわんばかりの計算しつくされた完ぺきなレース運びだった。 もちろん、ブレイク自身の成長ぶりも見逃せない。チョイ足らずの競馬が続いた大きな理由が「手前をかえない」、「並んでから気を抜く」といった幼さだったが、そういった面は今回のレースでは一切見られなかった。「気になるところは何もなかったね」と武豊が言えば、戸田調教師も「大人びた競馬をしてくれた。馬込みの苦しいところを割ってこれたし、課題という課題は全部クリアできた」と、手放しで愛馬を称えた。 「最大目標はダービー。その前が皐月賞になるか、NHKマイルCになるかはオーナーと相談してから決める」とトレーナー。 TRを挟まず“本番”に向かうことがすでに決定されている。気になるステップは、右回りは手前のかえ方がぎこちないだけに、現時点ではNHKマイルC直行が有力だ。 「さらに良くなると思う。この後も楽しみ」と天才がお墨付きを与えるブレイク。キングカメハメハ、ディープスカイに続く史上3頭目の変則2冠奪取は決して夢物語ではない。
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レジャー 2009年02月09日 15時00分
「シルクロードS」(GIII、京都芝1200メートル、8日) アーバンストリートが末脚一閃
8日の京都メーンで行われた「第14回シルクロードS」(GIII、芝1200メートル)は、7番人気の伏兵アーバンストリート(牡5歳、栗東・野村厩舎)が並み居る強豪を撃破し、高松宮記念に弾みをつけた。勝ち時計は1分8秒5(良)。 レースは大方の予想通り、サープラスシンガーがグイグイ飛ばしていく展開。これを追随した先行勢の脚色が鈍り始めた直線半ば、中団でじっくり脚をためていたアーバンが外から一気に弾けた。 電撃戦では決定的ともいえる1馬身2分の1差の勝利に、テン乗りとなった福永騎手も満足げ。「ためればいい脚を使うと聞いていたので、それを信じてロスなく乗ることを心がけた。発馬が決まっていい位置が取れたし、きょうは馬場も展開もこの馬に向いたね」と笑顔を見せた。 待望の重賞初Vを挙げ、次走はいよいよ高松宮記念へ。もともと、中京は3勝を挙げているコース巧者だけに本番でも台風の目となりそうだ。
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レジャー 2009年02月09日 15時00分
「きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日) リーチザクラウン 今度は負けられない
西のエースの座を守れるか。クラシックに直結する重賞として存在感が高まっている「第49回きさらぎ賞」(GIII、京都芝1800メートル、15日)。今年はリーチザクラウンが主役を務める。前走のラジオNIKKEI杯2歳Sは1番人気ながら、よもやの2着。未勝利戦を大差勝ちした京都の1800メートルで巻き返しを図る。橋口調教師がダービーへの試金石と位置付ける一戦。譲れない戦いが早くもきた。 昨秋、リーチザクラウンが未勝利戦を大差勝ちした後、橋口調教師は「この馬でダービーを勝てなかったら調教師失格だ」とまで言ってのけた。 そして、今回は「ここで結果が出なければ、オレ自身、ダービーは目指さない。それぐらいの気持ちでいる」と言い切った。ダービー2着が2度。何としてもダービーを勝ちたい名伯楽は、そこまで思いを深めている。 ノンストップで春を迎えるはずだった。しかし、思わぬ誤算が生じた。圧倒的1番人気に支持されたラジオNIKKEI杯2歳Sでよもやの2着。ロジユニヴァースに差し切られ、しかも突き放される完敗だった。 有り余るスピードがクラウン最大の武器だが、それがもろ刃の剣であることも示した。武豊騎手が振り返る。 「気性が激しい。もう少しのんびりしてくれればいいんだけど。気が強いからどうしてもムキになってしまう」。前走も抑え切れないような勢いでハナへ。息を入れながら相手の出方をうかがうような余裕はなかった。 今回もポイントはその1点だ。橋口師もさらに厳しくなる春を見据え、「何としても控える競馬をさせたい」と公言している。だが、武豊の意見は違う。「先生はそう思っているようだけど、前走だって、望んで逃げたわけじゃない。あの馬のペースで自然と走らせただけだから」。この食い違いが実戦でどういう結果を呼ぶか、注目だ。 中間の調教は何とか抑えが利くよう工夫している。4日の1週前は栗東DWコースで6F82秒7→13秒0。併走馬を1秒4追いかけ、0秒8先着した。「手綱を軽く放しただけで楽に先着してくれた。今回は先生も気合が入っている。何とか期待に応えたい」と武豊はうなずいた。 先々週の京都牝馬S(チェレブリタ)に続き、共同通信杯(ブレイクランアウト)も優勝。右腕の骨折から立ち直り、調子を上げてきた天才のパフォーマンスがカギを握っている。
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レジャー 2009年02月09日 15時00分
ユングフラウ賞(SIII、浦和1400メートル、11日) クラフィンライデン 1F短縮で巻き返す
桜花賞を目指すためにも、2度の凡戦は許されない。クラフィンライデンが巻き返しに懸命だ。 「前走の敗因は重い馬場」。高月賢調教師は思わぬ大敗を喫したニューイヤーCをこう振り返った。前開催の浦和は昨年末と比べ、2秒ほど時計がかかるコンディション。そんななか、前走は前開催の一番時計となるハイレベルな一戦だった。 追い込み勢が上位を独占する、先行馬総崩れの展開。牡馬相手に果敢に2番手を進んだクラフィンもオーバーペースにより、沈んだ一頭だった。だが、今回は牝馬同士。「距離短縮もこの馬にとってはいいと思う」。前走で見せた先行力は1400メートルならフルに生かせる。 道営所属時にはニューイヤーC馬モエレエターナルと五分の勝負を繰り広げ、転入初戦の東京2歳優駿牝馬でもいきなり2着した素質馬。まだ見限るには早計だ。○枠順確定・前日発売 11日に浦和競馬場で行われる「第1回ユングフラウ賞(SIII)」の枠順が8日、確定した。10日に前日発売を行う。
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レジャー 2009年02月07日 15時00分
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、8日) 絶好調の虎穴馬券はマッハヴェロシティを抜てき
穴党から絶大な支持を受ける虎穴馬券の勢いが止まらない。先週も土曜東京12Rの3連単19万1400円を大的中。近年、堅い決着が多い「第43回共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日)だが、“今年は上位人気馬に死角アリ”と読んだナイガイ随一の長距離砲は、伏兵マッハヴェロシティに敢然と◎を打った。道悪に泣かされ続けてきた近走とは一転し、今回は開幕2週目で緑一色の東京。アンカツがほれ込んだ素質馬がビッグな配当をもたらす。 過去5年で1番人気が4連対では一見、穴党泣かせの傾向だが、それでも荒れると確信した理由は、有力馬にあまりにも死角が多いことにある。 まずはトーセンジョーダン。3連勝とは聞こえがいいが、相手のレベルがいずれも低い。新馬戦で先着を許した5頭にいたってはいまだ勝ち星なし。それに追い打ちをかけるように、直前でペリエ騎手(左眼負傷)から松岡騎手に乗りかわるアクシデント。過大評価は禁物だろう。 新馬戦がインパクト大だったブレイクランアウトも、その後は(4)(2)(3)着と人気を裏切り続けている。敗因となった「並ぶと気を抜く」「肝心なところで手前をかえない」といった子どもっぽさは、まだ完全に解消されていない。いくら武豊騎手の腕をもってしても、フルに能力を発揮できるかは疑問だ。 シェーンヴァルトは内田騎手へのバトンタッチがアダとなる可能性がある。とにかく、陣営が手におえないくらいの激しい気性の持ち主。どう見てもテン乗りがプラスに働くタイプではなく、制御不能に陥り、ジ・エンドとなる可能性も小さくない。 そこで浮上するのが◎マッハヴェロシティだ。 あの安藤勝騎手が手綱を放さなかった事実だけで買える要素はたっぷりなのだが、近3走の敗因がいずれも明確。新潟2歳Sは道悪、東スポ杯2歳Sでは直線で致命的な不利をこうむった。 とくに前走・ラジオNIKKEI杯2歳Sは「途中で追うのをやめようかと思ったぐらい馬場が悪かった」(安藤勝)というように、追い込み勢はほぼ全滅。それでも、しぶとく脚を伸ばし4着に持ってきたことに大きな価値がある。 この結果には名手・アンカツも、「他の馬がまったく伸びないなか、この馬だけ終いジリジリと伸びていたんだから、力がある」と感心しきり。ロジユニヴァース、リーチザクラウンの上位2頭は別格として、3着トゥリオンファーレとはわずかクビ差。当時のメンバーから一枚も二枚も落ちたここなら明らかに力上位だ。 前走とは一転、東京は開幕2週目のパワー不要な馬場コンディション。怒とうの追い込みで、万馬券を呼び込む。
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レジャー 2009年02月07日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 共同通信杯3連複 (14)軸(3)(12)(5)(6)(7)3連単 (14)(3)→(14)(3)(12)(5)→(14)(3)(12)(5)(6)(7)(15)(9)
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