レジャー
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
データインパクト 中山芝2500メートル編
今回は28日に行われる日経賞の対策として、過去5年の中山芝2500メートルを徹底調査。その結果を紹介しよう! ◇騎手 同コースで20戦以上した騎手の複勝率1位は50%の田中勝。単複を1万円ずつ買い続けた場合の収支も、34戦で68万円の投資が106万円にまで増加と実に素晴らしい。 2位は49%で蛯名。彼も単勝、複勝ともにプラス収支で、もし1万円ずつ買い続けていたら、39戦で78万円が162万円に。なんと、2倍以上に増加していたという驚がくの数値を叩き出している。1位の田中勝以上にもうかる騎手といっていいだろう。 3位は意外にも40%で武士沢。彼にとって、日本の競馬場すべてのコースの中で、中山は一番得意なコースではないだろうか。常識的な競馬ファンは、「中山芝2500メートルでは、横山典や後藤より武士沢が上」などと考えていないと思うので、配当妙味を踏まえると、お買い得感は非常に高い。 ◇種牡馬 産駒が10戦以上している種牡馬を対象に、集計した複勝率の結果は下記の通り。1位アグネスタキオン(55%)2位ティンバーカントリー(36%)3位サンデーサイレンス(35%)4位トウカイテイオー(33%)5位メジロマックイーン(30%) 単複収支も併せて考えると、1位のタキオン産駒が群を抜いていて、ティンバー、SSがそれを追う。そのほか、さまざまなデータを調べたところ、血統で得意、苦手がハッキリ出やすいコースといえる。この5頭の産駒は重視したいところだ。 ◇日経賞 種牡馬データからみて、大きくプラス評価したいのは、タキオン産駒のダイワワイルドボア。そこまで人気になりそうにないので、今回は絶好の狙い目だ。ほかでは、SS産駒のキングストレイル、マックイーン産駒のホクトスルタンも面白い。
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。いよいよナイター競馬開幕ですね! ちょっと、いやだいぶ寒いですが、気持ちはホットにいきたいと思います。 さて、27日(金)の最終12R「中野区特別」は、私が過去に軸で予想した人気馬が多数います。となると、オッズについつい目が行ってしまう私は、人気馬から流すより穴馬から人気馬に流すパターンで勝負したくなります。 そこで、注目したのはフジエスギャラント。転入後2回使って前走は6着。勝ち馬には離されましたが、2着馬との差は0秒6。上がり時計は上位でしたし、流れひとつで頭まで狙える存在です。 安定したタイムを出しているマツノテイオーを相手の筆頭に据え、馬単で勝負といきます!【馬単】(2)=(4) (2)(5) (2)(6) (2)(8) (2)(10) (2)(12) 今週末は、中央競馬で高松宮記念もあります。外は寒いですが、せめてフトコロは温かくなりたいですね(笑)。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
第32回京浜盃 ナイキハイグレードが快勝
「第32回京浜盃」は25日、大井競馬場で行われ、戸崎圭騎手騎乗のナイキハイグレード(牡3歳、船橋・川島正厩舎)がシャレーストーンとの壮絶な一騎打ちを制し、圧倒的な1番人気に応えた。重賞は2勝目。戸崎圭騎手は地方通算1000勝を達成した。 叩き合いで一度は相手に前に出られたが、再度、差し返して僅差の勝利に、戸崎圭騎手は「道中で折り合いを欠き、直線で抜け出してからも少し遊ばれてしまった。自分のミス。でも、外から馬がきてまた伸びてくれた」と、1000勝の喜びをかみ締める前に安どの表情を浮かべていた。 川島正調教師はこれでダイオライト記念、桜花賞に続き3週連続の重賞制覇。次走は「羽田盃」(SI、大井1800メートル、4月22日)へ。勢いに乗って南関クラシック総なめを狙う。2着シャレーストーン 酒井忍騎手「スローで前が楽をしていたので、一気に仕掛けたけど、最後は力尽きた。でも、瞬発力があるね」3着スーパーヴィグラス 柏木健騎手「距離はやっぱりマイルぐらいがベストかな。今日は相手が強かった」
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レジャー 2009年03月25日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) ローレルゲレイロ “柔軟仕上げ”で結果出す!
今年こそ、今度こその思いがひしひしと伝わってくる。「GIを勝てる器だと信じてやってきたから。昨年とは違う結果を期待している」と昆調教師は言い切った。 昨年の高松宮記念、ローレルゲレイロは4着だった。果敢にハナを奪ったが、粘りがあと一歩足りずファイングレインの決め手に屈した。あの悔しさから1年、教訓と反省、そして工夫は「チェンジ」への起爆剤だ。 昨年のこのレースは決して本気の参戦というわけではなかった。当時はゲレイロをマイラーに育てようとしていた真っ最中。1400メートルだった阪急杯の勝ちっぷりがあまりにも良かったため、最大目標の安田記念の前にと、高松宮記念出走が急きょ決まった。いわば「寄り道」だった。 そんな経緯だから「スプリント戦が久々になってしまった。逃げることはできたけど、馬が流れに戸惑っていた」と振り返る。そこで今年はスプリント戦に狙いを特化。昨暮れには8着ながら、香港スプリントの激流も経験した。 「まるで1000メートルのような息の入らない厳しい競馬だった。ここに向けてあのレースを経たのは非常に大きい」と成果を強調した。 さらに、調教も昨年までとは変えてきた。ゲレイロは栗東坂路で常に好タイムを出すケイコ大将。これまでは馬の行く気に任せた追い切りばかりだったが、前走の中間から余裕を持たせたソフトな仕上げにしたのだ。 「馬体に幅が出てピークといえる仕上がり。これなら最後のひと押しが利くと思う」と自信を見せた。 今回は同型のサープラスシンガーが出てこない。「しかも、藤田が騎乗してくれる。彼がハナを主張すればだれも競ってこない」と鞍上の存在感も強い味方だ。 開催最終日でも、例年と違って内が伸びる今の中京。「いろんな条件がそろったね」と、これ以上ないほど、心地いい追い風が吹いている。 【最終追いVTR】坂路で単走で追われ、800メートル52秒8→38秒7→12秒7。前半からスピード感あふれる走り。もともとケイコ駆けするタイプとはいえ、ラストまでしっかりと脚を伸ばす好調教。馬体の張りも申し分なく、ピークの状態に仕上がった。
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レジャー 2009年03月25日 15時00分
日経賞(GII、中山芝2500メートル、28日) ネヴァブション 重賞V2へ視界良好
AJCCで豪快な復活劇を飾ったネヴァブション。一昨年以来、2度目の日経賞制覇を狙うが、肝心の状態面について陣営は慎重な姿勢だ。 「前走の反動が出て、1週前あたりからようやく持ち直してきたところ。最終追い切りでどこまで、(絶好調だった)前走のデキに近づくことができるかだね」と柴田助手。 中山2500メートルは3戦3勝のパーフェクトと条件はベストだけに、今週の動きが注目される。 【最終追いVTR】坂路で併せ馬を行い、800メートル49秒8→37秒0→12秒5(強め)をマークした。エアマックール(古馬1600万)を4馬身追走。徐々に差を詰めていくと、ラストは相手の動きに合わせるかのようにゴール 。デキはパーフェクトに近い。
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レジャー 2009年03月25日 15時00分
マイルGP(SII、大井1600メートル、26日) 南関の雄アジュディミツオーが復帰
昨春のダイオライト記念から1年余り。韋駄天アジュディミツオーが復帰戦を迎える。 最終追い切りは22日、船橋競馬場(左回り・良)で行われ、6F79秒9→62秒6→50秒1→38秒1→12秒5(一杯)。時計はそれほど目立たないが、調教試験時に比べて体もすっきりし、徐々に気合も乗ってきた。 「十分に乗り込んでいるが、正直使ってみないとわからない。本当に良くなるのは叩いてからだろう」と川島正調教師。ブランクが長いだけに慎重な姿勢を崩さないが、今回は得意の右回り、内田博騎手とのコンビ復活、56キロの斤量とそれをフォローするだけの好条件がそろった。 「底力に期待したいね」。2006年の帝王賞でカネヒキリに地方馬として唯一、土をつけている南関の雄がロングシュートに虎視たんたんだ。<前日発売> 26日(木)に大井競馬場で行われる「第15回マイルGP」(SII)の前日発売を25日(水)に行う。
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レジャー 2009年03月25日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) 東の昇竜アーバニティが一発に虎視たんたん
2連勝でオーシャンSを制したアーバニティが、三段跳びで金星を奪取だ。 今回がGI初挑戦。実績不足は否めないが、目下の充実度と素質はそれを補って余りある。前々走の韓国馬事会杯で初コンビを組み、勝利をエスコートした横山典騎手はその素質にぞっこん惚れ込み、連闘でオーシャンS挑戦を陣営に進言したほど。同騎手は「無理を聞いてもらったし、負けられない気持ちだったが、重賞初挑戦でこれだけのパフォーマンスをしたのはさすがだね。スティンガー(阪神JFなど重賞5勝)の下で血統的な裏付けもあるし、GIでもやれそう」と期待に胸を膨らませていた。 連闘した後の中2週と強行軍になるが、「疲れは感じられない」と古賀慎調教師。22日にはWコースで5F69秒1、上がり3F39秒2→13秒2(馬なり)をマーク。元気いっぱいの動きを披露している。 「ダメージはなかったし、テンションも上がっていないからね。直前はもう軽めでいいでしょう。名うてのスプリンターを相手にどこまで通用するかだけど、ジョッキーが『楽しみですよ』といってくれているので、一緒に夢を見させてもらいますよ(笑)」 横山典騎手は目下、38勝でリーディングジョッキーを独走中。今、最も頼りになる騎手と、奥手の血を開花させた上がり馬のゴールデンコンビがメイクドラマを演出する。 【最終追いVTR】柄崎騎手を背に、Wコースでマイペースの調整。無駄のない動きで気合乗りも上々。直線は糸を引くように伸びてきた。連闘明けの中2週だが、疲れはまったく感じられない。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) GI虎の巻 丹下日出夫はあの伏兵に熱視線
今週は春のGIシリーズの第1弾「第39回高松宮記念」(GI、芝1200メートル、29日)が中京競馬場で行われる。本来なら断然の主役を張るはずの昨秋のスプリンターズSの覇者スリープレスナイトが病み上がりのため、ぶっつけ本番を余儀なくされた一戦。波乱ムードが充満するなか、競馬評論家の丹下日出夫は宮記念を制す“ツボ”は3つあるとした上で上昇一途の伏兵に注目した。 スプリントGIの舞台は、春に高松宮記念、秋にはスプリンターズSが設定されているものの、ここ数年、春秋両方を制した馬は、ビリーヴくらい(2002年秋のスプリンターズSと、03年春の高松宮記念の変則制覇だったが…)。 スプリント戦線といえど、一年を通して調子を保つのは意外と難しく裏を返せば、その時々で最も勢いのある旬の馬が狙い目ということにも通じる。 もちろん、重賞実績、平坦コースの巧拙、別定重量での良績が背景になくてはならないが、その条件を近3走という短いスパンであっさりクリアしたのがアーバンストリート。 3走前に57キロを背負い、とりあえず1600万をクリア。続く尾張Sは、追い込み届かずの3着に敗れたものの、上がり3Fは最速。前走のシルクロードSでは、尾張Sで先着を許したヘイローフジに借りを返すと同時に、一気にGIIIを奪取した。ラスト1Fで、ヌッとばかりに現れた見た目の迫力も満点なら、上がり3F33秒9も最速。それまで条件クラスで足踏みが続いていたキャリアを考えると飛躍的な成長を遂げている。 しかも、中京は<3022>というコース巧者。シルクロードSをステップに、このGI・高松宮記念を制した昨年のファイングレインと姿がダブって仕方がない。その名とは対照的にローカル限定馬だったアーバンストリートが、平坦コース唯一の高松宮記念で表舞台に立つときがきた。 もっとも、スリープレスナイトという壁は強大。ただ、いかんせん今回は6カ月ぶりの実戦。鉄砲実績もあるにはあるが、調整の意味での放牧と違って、今回は休養中にジンマシンを発症。必ずしも意図したものではない。 1週前の追い切りで、800メートル50秒3という坂路一番時計は出たものの、テンに飛ばして力んだ分、ラスト1Fは13秒1とアップアップ。元来、坂路で動く馬とはいえ、いいころは、流れるようなラップを刻み、ラスト1Fも12秒5前後でスパッと伸びていた。直前の追い切りでどう変わるかだが、今回に限っては、付け入るスキがあるはずだ。 ほかでは、京阪杯で上がり3F32秒6というケタ違いの末脚を駆使したビリーヴの仔ファリダットにも一瞬、心が揺らいだが、いまだ重賞未勝利の上、57キロでは勝ち星すらない。左回りにも若干、課題が残る。 アーバニティは連闘明けの一戦。冒頭で述べた上がり馬の条件はクリアしているものの、目に見えない疲れが心配だ。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) 究極の上がり馬ビービーガルダンが怪気炎
勢いで挑む。春のGIシリーズの開幕戦「第39回高松宮記念」(中京芝1200メートル、29日)。実力馬がそろい混戦模様だが、前哨戦の阪急杯を完勝したビービーガルダンが初GIを狙っている。放牧明けで状態がいまひとつだった前走を制して、陣営の意気は上がるばかり。得意の小回り6F戦で一気に夢をかなえるか。 強気で鳴らす領家調教師だが、それにしても前向きだ。「相当にデキはいい。もちろんメンバーは強いけど、この状態ならやってくれると思う」とうなずいた。 確かにビービーガルダンの前走・阪急杯は、陣営をそこまで乗り気にさせる要素に満ちていた。昨年11月の京阪杯以来の一戦。3カ月ぶりのうえ、放牧帰りで完ぺきな仕上がりで送り出すのは難しかった。 「牧場から戻って3週間あまりしかなかったからね。正直いって、具合に関しては自信がなかったんだ。こういってはなんだけど、あのレースは攻め馬がわりと覚悟して臨んだほどだった。それがあの強さだからね」 ローレルゲレイロの逃げを2番手でぴったりマーク。直線は余裕を持ってあっさり抜け出した。2着のローレルには1馬身1/4差の完勝。勝ち鞍のほとんどが北海道の小回りコース、しかも1200メートルだっただけに、坂と1400メートルを克服したのには恐れ入る。まさに成長の証しだ。 勝った勢いそのままに、中間は上昇ぶりが目立つ。18日に栗東CWで行われた1週前追い切りは、初コンビとなる武幸騎手が騎乗。5Fから70秒3、ラスト1F12秒1と鋭い伸びを見せた。 「本当に乗りやすい。状態はまったく問題ない」と武幸がいえば、トレーナーは「馬場状態が悪かったのに、しっかり伸びた。前走とは見た目からして違う」と上積みは計り知れない。 阪急杯で重賞初Vを達成した勢いで、今度はGI初制覇に挑む。もちろん相手は強力だ。しかし、今度はベストといえる小回りの1200メートル。舞台設定は文句ない。 「今なら時計の速い決着にも対応できるはずだし、テンが速ければ控えたっていい。今のデキなら…」。念を押すように、仕上がりの良さを強調した。勢いを味方に、一気のVも夢ではない。
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レジャー 2009年03月24日 15時00分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、29日) キンシャサノキセキ もう銀メダルはいらない
昨年(2着)の雪辱を期すキンシャサノキセキに、暗雲が垂れこめた。その原因は、前哨戦のオーシャンSでよもやの10着と背信的な大敗を喫したことがすべてだ。 いったいレースで何があったのか? 堀調教師は戦前、次のようにレースを展望していた。「休み明けで)八分の仕上げだけど、それでも良馬場なら実力的にチャンスはある」。確かに、昨年の短距離2冠(2)(2)着の実力をもってすれば、たとえ八分のデキでも勝てるメンバー構成だった。 ところが、最も心配していたことが現実になったのだから、不運といえばあまりに不運。見えない敵(道悪馬場)にチャンスの芽を摘まれてしまったのだ。 「負けたのは残念だけど、敗因は道悪と明らか。それに、着順ほど差(0秒3)はなかったし、悲観はしてませんよ」と気丈に振る舞った。天気とケンカしても勝てる道理はなく、すでに気持ちはリセットされていた。 「幸い使った後も反動が出なかったのは何より」と笑顔を取り戻したトレーナー。その目安となった1週前追い切り(19日)は、南Wコースの大外をぶん回り、6F83秒3→68秒6→54秒2→40秒4→13秒3を一杯にマーク。意欲的な攻めで本番に向けて、確実に一歩を踏み出した。 「きょうは息をつくることに主眼を置いて、長目からやりました。大幅に良くなった感じはないが、使った分、上積みは見込めるでしょう。(一年越しの)大目標のレースだし、気持ちの面でしっかりつくっていきたい」 こん身の仕上げで勝ちに行く決意が、手に取るように伝わってきた。 スタートでつまずき、土俵際に追い込まれたキンシャサノキセキだが、神が与えたこの試練も、天気が意地悪をしない限り、乗り越えられるはず。陣営はもとより、ファンも栄冠達成のシーンを信じている。
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