レジャー
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レジャー 2007年07月12日 16時00分
JDD フリオーソ復権
怪物が誕生した。11日、大井競馬場で行われた南関東3冠最終戦「第9回ジャパンダートダービー」(JpnI 2000m)は、今野忠騎手騎乗の3番人気フリオーソ(牡3歳、船橋・川島正厩舎)が勝利。3冠戦線で涙をのんできた2歳王者が再び王座に返り咲いた。 道中は2番手追走。前2走の惜敗から積極策を決めた陣営の作戦がピタリとハマり、3角先頭で押し切る快勝だった。2分2秒9(不良)の勝ち時計はレースレコード。同条件で行われた今年の帝王賞のそれを1秒4も上回った。陣営は秋の目標として、JBCを掲げた。
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レジャー 2007年07月12日 16時00分
アイビスSD(JpnIII 新潟芝1000m 15日) スピニングノアールが巻き返しに燃えている
逆襲だ。CBC賞は落馬の憂き目にあったスピニングノアールが巻き返しに燃えている。幸い、後遺症はまったくなく順調そのもの。実績ある電撃直線競馬。サマースプリント王者へ、自慢の切れ味が炸裂しそうだ。 「前回はしょうがないね」と中川助手は苦笑交じりに振り返った。絶好の出来で挑んだCBC賞。重賞初Vはすぐそこに見えたが、好事魔多し。直線で前が詰まり落馬してしまった。 「イチかバチか、あの狭い真ん中に割って入ろうとした。ところが前にいた馬が急に下がってよけきれなかった」 しかし唯一の救いは後遺症がまったくなかったこと。 「馬はすぐ捕まったし転んだわけでもひねったわけでもない」巻き返しに向けすぐに乗り込みを再開。1週前の5日にはDWコースで軽快な動きを披露した。 敗戦の中にも収穫はあった。CBC賞は苦手の重馬場。それでも道中は力強く追走できていた。「以前は腰が甘くてあんな馬場では競馬にならなかった。それがあれだけ走るんだから力を付けた証拠だね」とうなずいた。 直線競馬は逆襲への絶好舞台だ。<1121>の好成績で、このレースも一昨3着。昨年こそ道悪で崩れたが、地力が違う今ならどんな馬場でも対応できる。 「直線競馬はがレースしやすい。まっすぐ追うだけだから」今度は前が詰まる心配もない。 【最終追いVTR】道中、馬なりでゴール寸前に軽くステッキを入れられた。この仕掛けに鋭く反応し、最後は力強く伸びた。落馬中止の影響もなく、調子は相変わらずいい。
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レジャー 2007年07月12日 16時00分
アイビスSD(JpnIII 芝1000m 15日)本紙・橋本記者がアイルラヴァゲイン陣営を直撃
−−オーシャンSで初重賞制覇を達成したが、NHKマイルC3着の実績を考えると、遅すぎた感じがする。 手塚師「運がなかったのと、体質の弱さが出世を遅らせていた。体質は強化されたが、本格化するのはこれからでまだまだ強くなる」 −−約4カ月半休養した理由は。 手塚師「当初、高松宮記念を予定していたが、首に疲れが出て万全の状態で臨めなくなったので、山元トレセンに放牧に出した」 −−美浦に帰厩したのはいつごろですか。 手塚師「(春の)東京開催が終わってから。帰厩後は順調に乗り込めた」 −−最終追い切り(別掲参照)を坂路でやったのは久々ですね。 手塚師「コースで何本も速いところをやって体も、息もできていたから坂路にかえた。いい動きだったし、心配な点は何もない」 −−初めて経験する直線競馬については? 手塚師「強いて不安材料を挙げれば直線競馬だが、ここまで千二から千四(全5勝)の短距離指向で使ってきたし、適性はあるはず。自信を持って出走させられる」 −−吉田隼騎手とのコンビは1回中山の初冨士S(5着)以来、2度目になる。 手塚師「ちょっと癖のある馬だから、経験している騎手の方がいい。それに、オーナー(齋藤四方司氏)との話し合いで、若手騎手にチャンスを与えてやろうという、“親心”もあるかな(笑)」 −−最後に意気込みをお願いします。 手塚師「秋には大きいところ(スプリンターズS)を狙っている馬なので、勝って賞金を加算したい」
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レジャー 2007年07月12日 16時00分
今週の有力新馬情報
<新潟>初日(日)の芝1600mに出走予定のショウナンアクロス(牡、父ダンスインザダーク、母バブルウイングス=美浦・大久保洋厩舎)は、2004年の2歳女王ショウナンパントルの半弟にあたる。 尾関助手は「普段はおっとりしているがオン・オフのスイッチの切り替えができていて、速いところをやると時計が出る」と感心する。バランスの取れたアカ抜けた馬体(約480kg)の持ち主で、いかにも走りそうな雰囲気を漂わせている。 「スタートは並みだが、姉に似て動きは素軽いし、瞬発力がある」鞍上には吉田豊騎手を予定している。 同じく芝1600m戦で初陣を迎えるトーセンステルス(牡、父プルピット、母レイディズレガシー=美浦・古賀慎厩舎)も将来有望な好素材だ。 「直前は軽めのケイコだったが、強いところは日曜(8日)にやっているので大丈夫。(田中)勝春も『仕上がった』と言ってくれているしね」と古賀慎師。「セール出身馬で1度競馬を経験しているようなものだし、気のいいタイプで実戦に行って良さそう」と期待を寄せている。田中勝騎手とのコンビで出たとこ勝ちを狙う。 <函館>初日(土)のダ1000mは鮫島厩舎期待のベストオブミー(父ブライアンズタイム、母フラワーアーチ)がスタンバイ。 牝馬ながら筋肉隆々の馬体でケイコでも牡馬勝りの力強い動きを見せている。「スタートが良くてとてもいいスピードがある。追ってからもしっかりしていて初戦から楽しみ」と寺井助手。安藤勝を背に、デビュー予定だ。 2日目(日)の芝1200mではヤマカツオーキッド(牡、父ダンスインザダーク、母ヤマカツスズラン=栗東・池添厩舎)が初戦突破を狙う。 兄のヤマカツブライアンは同じ池添厩舎所属で昨年の交流GII。兵庫CSで2着。父はダンスインザダークにかわったが、良血馬として陣営の期待も大きい。「まだ幼い面はあるけど、素質はかなりのものを持っている。大事に育てていけば先々が楽しみ」と池添師。鞍上に池添を迎えてデビュー予定だ。 <小倉>2日目(日)の芝1200mで初戦勝ちを狙うのがルイジアナボーイ(牡、父ゴールドアリュール、母ルイジアナピット=栗東・作田厩舎)だ。 5月初旬から馬場入りを開始して小倉デビューを目標に十分すぎるほどの攻め馬を消化してきた。500kgを超える雄大な馬格だが、仕上がりの良さ、動きともに絶品だ。 「攻め馬はやりすぎるくらい積んできたし、1週前にCWコースで81秒台の水準以上の時計が出ている。ひと追いごとに気合が乗ってきたし、追ってからいいタイプだね」と鈴木助手。鞍上には幸騎手を配してデビュー予定だ。 また、初日(土)の芝1000mで武豊騎手を配し、デビューするがコウユーココロコロ(牝、父コロラドクエスト、母アズワー=栗東・領家厩舎)だ。 1週前には古馬準オープン馬と併せられて互角の動きを披露したように2歳離れしたスピードが持ち味。「ゲートも良く、初戦向きだね」と松田助手は勝ち上がりに手応え十分だ。
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レジャー 2007年07月11日 16時00分
アイビスSD ナカヤマパラダイスが久々を感じさせない動きを披露
いよいよ新潟夏の陣だ。開幕を飾るのは、サマースプリントシリーズ第2弾「第7回アイビスSD」(JpnIII 芝1000m 15日)。新旧勢力が一堂に会す中、今朝の最終追い切りで久々を感じさせない動きを披露したのが未完の大器ナカヤマパラダイス。一気に頂点を極めるシーンは十分だ。 遅ればせながら素質開花したナカヤマパラダイスが、初タイトル奪取に意欲満々だ。 休養を挟んで3連勝と破竹の勢いで臨んだCBC賞は2着に惜敗。長蛇を逸したが、重賞初挑戦で大きな収穫を得たことも確か。ここまで飛躍的に成長を遂げたのは、「使った後の回復力が早くなったから」と田沢助手は指摘する。 一方、担当の奥野厩務員も「骨りゅうがあって数を使えなかったが、今は大丈夫」とデキの良さに思わず、笑顔がこぼれた。二人が「ここを目標に調整してきた」と口をそろえるこん身の仕上げだ。 【最終追いVTR】ヒカルバローロを2馬身追いかけてスタート。直線で内から体を併せ、残り1Fで軽く気合をつけると、瞬時に反応し、楽々1馬身先着。絶好調だ。
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レジャー 2007年07月10日 16時00分
新潟開幕 今年のオープニングの主役はこの馬だ!
夏の新潟競馬のオープニングを飾るのは、サマースプリントシリーズの第2弾「第7回アイビスSD」(GIII 直線芝1000m)。夏の風物詩として定着した感もある“直千”重賞に、今年もスピード自慢がズラリ。なかでも、オーシャンSで悲願の重賞勝利を収めたアイルラヴァゲインが、4カ月半ぶりながらも絶好の仕上がりを見せている。 これまでは詰めの甘さが出世を阻んできたが、5歳になり課題だった折り合い難が解消。前走・オーシャンSでは、好スタートからすんなり好位に取りつけ、直線追い出すと鋭く伸びて完勝。いとも簡単に1番人気に応え、待望の重賞ウイナーの仲間入りを果たした。 ところが、手塚師は「1月から使い詰めで少し硬さが出ていたせいか、最後はモタついて…。何とか力でねじ伏せたけど、本来の切れ味が見られなかった」のジャッジ。いずれにしても、100%の力を出せずにしてこの芸当。今まで重賞に手が届かなかったのが不思議なぐらいだ。 その後は高松宮記念には出走せずに放牧へ。「もちろん、高松宮を視野に調整してたけど、疲れが見えたしね」と師は戦列を離れる勇気ある決断を下した。そのかいあって、ラヴァゲインは心身ともにリフレッシュ。6月初旬に帰厩してからは坂路とWコースで入念に乗り込み、ここ3週は好時計を連発している。 「すこぶる順調だし、太め感もなく好仕上がりだよ」と仕切り直しの一戦に意欲を見せるトレーナーは「千二だけじゃなく、直千競馬にも適性があると思う。時計勝負は望むところだし、パワーがあるから馬場が渋っても大丈夫。スプリンターズSに向けても負けられない」と、秋の大一番へ向け、自信たっぷりの口ぶりだ。 ここを勝って、新スプリント王に名乗りを挙げる可能性は高そうだ。
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レジャー 2007年07月10日 16時00分
セレクトセール初日 あの人がアドマイヤムーンの半弟を落札
9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで「セレクトセール2007」(初日)が行われ、1歳馬150頭が上場した。 最高額は先日、宝塚記念を制したアドマイヤムーンの半弟「マイケイティーズの2006(牡、父フレンチデピュティ)」の2億5000万円。その“ダイヤの原石”を競り落としたのは、ムーンの馬主でもある近藤利一氏。入札額が7200万円まで上積みされたところで、間髪(かんぱつ)入れず「1億!」という近藤氏の大声が響き渡ると、館内が一気にどよめいた。 近藤氏は「ムーンの弟と考えたら高いとは思わない。馬体がすごい雄大やね。(目標は)もちろん、ドバイワールドカップや」と期待を込めた。 2番目の高額馬「エアグルーヴの2006(牡、父ダンスインザダーク)」は、金子真人ホールディングスが2億4500万円で競り落とした。母、姉(アドマイヤグルーヴ)ともにGIを勝っている超良血で、6月16日には1歳上の姉ポルトフィーノも阪神の新馬戦を圧勝している。 そして、ノーザンファーム代表・吉田勝己氏が「今日のなかで一番いい馬だった」と絶賛していたのが、ジェイ・エイチ・エスが1億7000万円で落札した「エヴリウィスパーの2006(牡、父ジャングルポケット)」。馬っぷりの良さには館内からため息が漏れた。当歳は、きょう2日目から上場される。
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レジャー 2007年07月10日 16時00分
ローカル回想記 競馬の生き字引 今月いっぱいで定年を迎える長島福三厩務員
「重賞いくつ勝ったかって?覚えていないよ」長島福三厩務員(鈴木康厩舎)はそう言って笑い飛ばした。生涯重賞と縁のない厩務員が多いというのに、何ともうらやましい話である。 この道47年ということは、安藤勝騎手(47歳)が生まれた年から馬一筋の人生を歩んできた計算だ。もちろん、武豊騎手(38歳)も、横山典騎手(39歳)もまだ生まれていない。“競馬の生き字引”のような存在なのだ。 まだ福島、新潟競馬は貨車で馬を輸送をしていた時代。「給料はあってないようなもの。税務署が調査するほど給料もらってないから、税金なんてなかったよ(笑)」ウソのような本当の話だ。泉のように尽きることのない思いで話をすべて紹介するには、“長島福三物語”として連載しない限り無理。ここでは、タイトルの核心部分を紹介する。 今では福島競馬の風物レースになっている第1回福島記念(1965年)をウイステリヤで優勝した長島さんは、やはり強運の持ち主だ。「優勝賞金は確か、200万円だった」というから、まさに隔世の感がある。ちなみに現在は2歳未勝利戦でも1着賞金は500万円ある。 それから8年後、オカザキジョウで2度目の福島記念(第9回)優勝を飾っている。当日は土砂降りの雨だった。そこで、追い込み馬のオカザキジョウに対して長島さんは一計を案じた。コンビを組んだ菅原泰騎手(現調教師)に『逃げろ』とハッパをかけ、作戦は見事成功した。 84年にはヨシノエデンが春、夏の新潟で6戦4勝、2、3着が各1回と大フィーバー。有り余る勢いで、京王杯AH(芝1600m)も優勝。何と1分32秒9と驚異的な日本レコードを樹立している。 レコードといえば、ダイナオレンジも88年の新潟記念を(芝2000m)1分59秒7のレコードで優勝した。夏に活躍した馬をこれだけ多く担当した厩務員は、長島さんをおいて他に知らない。 今月いっぱいで定年を迎える(仕事は9月まで延長)長島さんにとって、「クラシックを勝てなかったことが心残り」というが、天は二物を与えなかったということか…。
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レジャー 2007年07月09日 16時00分
地方競馬特集 南関東の“ハニカミ王子”は浦和にいた!?
今年デビューの85期生の中に、南関版の“ハニカミ王子”がいる。 6人いる南関東所属の新人騎手紹介も最後の一人。今回は浦和・小嶋一厩舎所属の國分祐仁騎手(17歳)を紹介する。 冒頭でハニカミ王子に近いと表現したのはいうまでもない。最近では珍しいぐらいシャイな男の子だからだ。記者の前担当がプロレスだったから余計にかもしれないが、基本的にアスリートたちは自己主張がはっきりしたタイプが多いと思う。 だから、取材の際は恥ずかしそうに答える彼の姿に、逆にこちらも照れてしまって“ハニカミ連鎖”が発生する妙な現場になっていたりする。 だが、じっくり話を聞くと、その胸の内にはしかと闘志を秘めているのが感じられた。「日ごろからレースのビデオを見て研究しています」と話す表情には、早く勝利を挙げたいという思いが、強くにじみ出ていた。こういう自己主張が苦手なタイプは騎手に向かないのではと勝手に心配していたが、余計なお世話だったようだ。 19戦して初勝利はまだ挙げられていない。だが、連対率10.5%は南関東の同期の中ではトップの数字。同厩で、目標とする水野貴騎手がオーストラリアで奮闘していることもいい刺激になっている。 向かい合って話をしていても、なかなか目の合わないシャイな國分騎手だが、ふとした拍子にバッチリ目が合った!「最近は朝、調教に乗る馬の数も増えてきました。乗ることが楽しいです」と答えた瞬間だ。その瞳は輝きを放っていた。
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レジャー 2007年07月09日 16時00分
七夕賞 得意の福島でサンバレンティンが本領発揮
サマー2000シリーズ開幕。夏の福島競馬のフィナーレを飾る「第43回七夕賞」(GIII 芝2000m 8日)は、6番人気の伏兵サンバレンティン(後藤騎手)が、直線内から抜け出し2分0秒3(良)のタイムで優勝。当地では昨秋にも福島記念を制しており、コース巧者ぶりを見せつけた。 福島巧者の面目躍如だ。勝負どころの4コーナー。馬場が荒れている内側を嫌って、各馬が外へ進路を取るなか、1頭だけインをスルスルと伸びてきたのがサンバレンティンだった。 直線中ほどで先頭に立つと、大外を強襲したアドマイヤモナークに1馬身4分の1差をつけて押し切った。これで福島は3戦3勝。昨秋の福島記念に次ぐ重賞2勝目を挙げた。 「終いの脚を引き出すには、3、4角でいかにムダなエネルギーを使わないか。内枠だったし、先生(佐々木晶師)にインを突くことを許可してもらった。福島は得意にしていたし、馬を信じて乗ったのが良かった」と殊勲の後藤騎手。この日の第2レースで落馬し、左下腿(もも)を挫傷。「レースが進むにしたがって痛さが増してきた」と足を引きずりながらの騎乗だったが、「馬が一生懸命走ってくれるから、自分のことはいってられない。いいレースをしてあげないとね」とプロ根性を見せた。 続けて、「落ちて、間近で馬場をよく見たから、七夕賞に向けていい研究ができた」と笑わせたのも後藤騎手らしいところ。最終レースも勝ち、12勝で夏の福島のリーディングも獲得。「重賞を勝っていい締めくくりができたし、いい開催だったね」次の新潟でも大暴れしてくれそうだ。 一方の佐々木晶師は複雑な表情。「こんなハンデありか。ヴィータローザと一緒やて。1度使って馬は良くなっていたし、福島は3戦3勝。お姉さんのオーバーザウォールも福島記念を勝っているから、相性がいいのは確か。それにしても、このハンデを見て、週初めからムカムカしていた」 サマー2000シリーズの開幕戦を制し、次は小倉記念を予定しているが、やはり気になるのはハンデ。「勝ったから今度は2kg増やされて59kgになるんとちゃう。メイショウカイドウかい!まあ、せっかく10点もらったんやし、休ませても仕方ないからね。1点でも加算して(サマー2000シリーズの)優勝圏内で頑張りたい」と気を取り直し、シリーズ制覇へ意欲をわかせていた。
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