レジャー
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レジャー 2007年07月20日 16時00分
日本海S(新潟芝2200m 21日) 本紙・橋本は叩き2戦目でゴールデンメインが完全復活
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、優勝の最短距離に立つのはゴールデンメインだ。 もともと、4歳の春にここと同条件の御堂筋Sを2馬身半突き放し圧勝している実力の持ち主。度重なる休養で出世が遅れたが、無事にきていればとっくの昔に重賞のひとつぐらいは勝っていたかもしれない。 7歳になったが、キャリアは<4206>と4歳馬並み。心身とも若々しく、これからまだひと花も、ふた花も咲かせる可能性を秘めた未完の大器だ。休み明けの前走で2着ときっかけをつかみ、チャンスは大きく広がった。中3週、間隔をあけ、二走ボケ対策も抜かりがない。まして、ハンデは据え置きの55kgだし、差し切りが期待できる。 <3110>と抜群のコース実績を誇るドリームパートナーが相手。状態も上昇一途で当然、逆転も考えられる。 意外性を秘めたジャガーノートほか、△勢もマークを怠れない。
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レジャー 2007年07月20日 16時00分
漁火S(函館芝1800m 21日)本紙・古谷は降級したサイレントプライドで確勝
春の重賞で常に上位を賑わしてきたサイレントプライドが降級し、ここは相手に恵まれた。週末の天気予報は芳しくないが、道悪実績もあるだけに、不安材料はないに等しい。距離もベスト、相手探しの一戦だ。 その筆頭は、函館巧者のフィールドベアー。巴賞は出負けも響いたが、オープン挑戦で0秒6差なら悲観することはない。 3カ月ぶりのアグネスアークも降級組の一頭。条件戦をトントン拍子に勝ち上がり、オープンまで上り詰めた実力は侮れない。
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レジャー 2007年07月20日 16時00分
西日本スポーツ杯(小倉芝1200m 21日)本紙・谷口は堅実味増したタムロスターディの勝機
個性派キャラが勢ぞろいしての小倉千二のフルゲート。ここは先団直後でスパートの機をうかがえるタムロスターディに◎印。 以前は気性的に頭あってヒモなしタイプだったが、ブリンカーを装着してからは「ゲートの出が安定して、スッと好位で流れに乗れるようになった」と山本助手がいう通り、ステディなレース巧者に変身。加えて、「今、ホント、絶好調」のデキを誇れば、まずは好勝負必至だ。 相手は超難解。昇級戦も前走の勝ちっぷりが圧巻の一語だったサインゴールド、久々もプールと坂路を併用して仕上がり万全のマッチメイトなど、多士済々の大混戦。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
函館記念 伏兵モノポールが怪気炎
夏は若馬の季節!?いやいや8歳馬だって元気いっぱいだ。特に大久保洋厩舎の期待馬モノポールは前走の巴賞を叩いて状態は急上昇中。若い力を粉砕してこの伝統レース「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)で見事、初重賞制覇を果たす。 モノポールは昨年、前哨戦ともいえる巴賞を勝利しながら、その後に脚部不安を発症。1年の長期休養を余儀なくされた。 今年は前走の巴賞こそ5着に敗れたが、悲願だった函館記念への出走がようやくかなった。1年越しの重賞制覇に向け、鈴木助手も期待を寄せる。 「8歳馬だけど、長く休んでいた分、レース数もそれほど使っていない。だから馬自身はまだまだ若いよ。それに昨年はこのレースを使えず、悔しい思いをした。その分も含めて今年は頑張ってほしい」 デビュー時からGI級の素質馬として期待されながら2度の脚部不安もあっていまだに無冠。しかも、すでに8歳を迎えた。残された時間を考えると重賞を勝てるチャンスはそう多くない。 「前走の巴賞は急仕上げで体に余裕があった。その分、叩いた上積みは十分に見込めると思う。前走は久々で伸び切れなかったけど、今度は力を出し切れるデキにあるので何とかしたい」 これまでの悔しさを北の大地で思い切り晴らすはずだ。 【最終追いVTR】Wコースで併走馬を1馬身後方から追走して道中は力強いフットワーク。追い出してからやや反応の鈍さを見せて半馬身遅れとなったが、伸びはシャープ。急仕上げの前走を叩いて確実に上昇中だ。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
関越S 本紙・橋本記者がテンジンムサシ陣営を直撃
22日(日)の新潟メーンはオープン特別「関越S」(ダ1800m)。重賞のボーダーライン上にいる面々が、賞金を加算するため、チャンスに虎視たんたん。さて、美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは蛯名騎手を鞍上に迎え、必勝態勢のテンジンムサシだ。GII・AR共和国杯2着馬が、休み明け2戦目で本領発揮となるか。世話役の寺西調教厩務員を直撃した。 −−まず、追い切り(別掲参照)の感想を聞かせてください。 寺西調厩員「オープン馬の割には物足りない動きだったが、併せた相手(テンジンダイカグラ=古馬1000万)はケイコで走る馬だからね。蛯名(騎手)さんは『重馬場を気にしてノメっていたけど、動き自体は悪くなかった』と言ってくれたから心配はしていない。ケイコより実戦向きだし、レースに行けば変わるでしょう」 −−前走の福島テレビオープン(11着)を使う前から、ここが目標と聞いていたが…。 寺西調厩員「(前走は)骨折で長期休養(約1年8カ月)明けだったからね。でも、着順ほど負けていない(0秒9差)し、走る気は出していた。ここにつながるレースはできたと思う」 −−反動はないですか。 寺西調厩員「使った後、脚元に異常がないのは何より。反動がないから休まず、順調に乗り込めた」 −−成績からは芝馬(3勝)のイメージが強い。 寺西調厩員「ダートはブリリアントSの1勝だけだが、強い勝ち内容(4馬身差)だったし、適性は高いと思う。それに、誰が乗っても一様に、『ダートは走る』と言っている」 −−全4勝はすべて2000m以上で挙げたもの。1800mは短くないか。 寺西調厩員「確かに距離は長い方がいい。でも、新潟は直線が長いし、十分カバーできるはず」 −−乗りかわりは“勝負がかり”のサインですね。 寺西調厩員「馬主さんの意向が強く、当初は江田照騎手だった。ところが、ケガをして急きょ、蛯名(騎手)さんに白羽の矢が立った。これから重賞を狙う馬だし、是が非でも勝って賞金を加算したい」
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 “繋”で分かる馬の適性と調子
先週のアイビスSDは、芝が初めてだった13番人気のサンアディユがナカヤマパラダイス、クーヴェルチュールの実績馬を抑えて優勝。単勝7710円、馬単6万6170円、3連単40万4290円の大穴をあけました。 このようなダートから芝、または芝からダートに路線変更してきた馬の適性については、なかなか分からないもの。それこそ『走ってみなければ』というところですが、パドック(下見所)でよく観察しているとヒントは少なからずあります。 走法や体形ももちろんですが、一番重要なのは、【繋(つなぎ)】の角度と長さです。サラブレッドが走る時には肩端、前膝、球節、繋、筋肉、腱等と蹄機作用が複合しあい、反動をやわらげ、スピードや体重の衝撃を緩和しています。この時、主要な役割を担うのが繋です。 繋は球節(前膝の下の丸くなっている所)と蹄球をつなぐ斜めになった部分のこと。約35〜45度の角度で、長すぎず短すぎない繋を持った馬が、芝に適しています。ダートに適した繋は少し立ち気味で短めです。繋が寝すぎていたり、長すぎる馬は芝、ダートとも敬遠した方がいいと思います。 肢勢についていうと、胸前がせまく、外向蹄(着地した時に蹄が外側を向いている)の馬はスピードが出ます。 余談ですが、前膝と球節の間に管骨があります。この裏側に屈腱が走っています。パドックで、この屈腱と球節、繋、蹄球がはっきり分かれて、すっきり見える馬がベストです。馬の疲れは繋や蹄球にたまりやすく、この部分がモヤッと腫れぼったい馬は馬券の対象外です。夏負けや仕上がりの悪い馬も同様に見えます。
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レジャー 2007年07月19日 16時00分
今週の有力新馬情報
<新潟>3日目(土)の芝1000mは蛯名騎手を鞍上に配したエフティアクトレス(牝、父ファルブラヴ、母プライムステージ=美浦・矢野進厩舎)が、満を持して登場する。 ヒザの外傷でデビューが遅れたが、「大したことがなくてよかった。先週も速いところをやっているので大丈夫」(矢野進師)と出走態勢は整っている。母から受け継いだ気性の激しさがネックだが、「千ならそれがいい方に向くんじゃないか。二の脚は速いし、いい素質を持っている」と意に介していない。 同厩舎は今年の2歳戦ですでに2勝(エフティマイア、コスモビット)。その勢いに乗じて同馬も初陣を飾るか。 4日目(日)の芝1400mは後藤騎手が手綱を取るスズジュピター(牡、父タニノギムレット、母ジュピターズジャズ=美浦・高橋裕厩舎)の評価が高い。 18日は併走馬に遅れたものの、坂路800m51秒7の好時計を計時。高橋裕師は「相手(チャッティーギャル)は動くからね。血統的に期待は大きいし、手応えもある」と素質の高さにゾッコンの様子だ。 <小倉>3日目(土)の芝1200m戦での勝ち上がりを狙うのがオペラセリア(父テイエムオペラオー、母プリティタイディ)だ。すでに先週の芝1200m戦をシゲルクシエラで勝利している大根田厩舎(栗東)からの第二の刺客でシゲル同等、陣営の期待は大きい。 「スピードがあるし、ゲート試験も1回でパスした。少しカリカリしているけど、むしろそういう気性だから初戦向きといえそう。牝馬同士ならチャンスだよ」と吉永助手。18日の坂路追いでは渋った馬場状態の中を半マイル53秒0で駆け上がった。初戦突破に万全の態勢だ。 また、同レースでは、ダンスウェーブ(牝、父ナリタトップロード、母ダンスミュージカル=栗東・岩元厩舎)も仕上がりの良さが目立っている。 鞍上の和田騎手は「十分に攻めを消化してきた。スタートセンスが良く、追ってからも味のあるタイプ。初戦から期待できそう」と上々の評価だ。 <函館>藤沢和厩舎(美浦)が送り出すスパークキャンドル(牡、父A.P.Indy、母Serenas Song)は、キーンランドセールで150万ドル(約1億7600万円)で落札された高級外車。母は北米GI11勝を含め、計18勝を挙げた名牝で、血統は文句なしに世界レベルだろう。 ファストロック(3歳未勝利)と併せた芝コースの最終追い切りは、ラスト1F11秒7を重心の低いフォームでマーク。「早い時期にゲートを受かって、美浦でもじっくり乗ってきた。精神面はかなり大人びていて、他の2歳とはケタ違い。血統はダート向きでも、いい格好で走るし函館の芝なら大丈夫」と藤沢和師。完成度の違いを見せつける走りが期待される。 一方、話題性では元メジャーリーガー・佐々木主浩氏がブリーズアップセールで落札(2900万円)したキャプテンマジン(牡、父キャプテンスティーヴ、母リキアイワンダー=美浦・河野厩舎)。 担当の小笠原厩務員は「体はできているが、まだ幼さが残るからね。初戦はどうかな」と慎重だが、実戦でオーナー譲りの“鋭い切れ”が見せられるか注目だ。 2頭ともに4日目(日)の芝1800mでデビューを予定している。
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レジャー 2007年07月18日 16時00分
函館記念 叩き上昇マチカネキララが待望の重賞獲りへGO!
今週は北の大地の名物重賞「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)が行われる。荒れるハンデ戦として定評があるものの、今年は人気陣がドンと腰を下ろす。中でも主役候補のマチカネキララは休み明けを使って急上昇。陣営も初重賞制覇にやる気満々だ。 「前走はさすがに長期休養明けがこたえた感じだね。でも、一度使って状態はすごく良くなった。今度、負けたら言い訳できないと思っている」 津曲助手が語るように藤沢和厩舎の良血馬にとって負けられない一戦が訪れた。 マチカネキララはオープン入り後、5戦して1番人気が実に4度。しかし、その期待に応えたのは昨年のエイプリルS(1着)のみでそれ以外は連を外す状況が続く。前走の巴賞(4着)でもノドの手術明け、太め残りにもかかわらず、1番人気に押し出された。 「前走は期待に応えることができなかったけど、ジョッキーがうまく乗ってくれたおかげでレース後のダメージはまったくなかった。中1週だけど、体が絞れて、むしろ状態は上向いてきた」 今朝芝コースで終い重点。道中は馬任せながら大きなフットワークで、軽快な動き。余裕の手応えで直線へと向かうと鞍上の押し出しに力強く伸びた。格下馬が相手だったが、余力残しで半馬身差先着を果たした。10kg増でいくらか立派に映った馬体も、中1週のローテーションでほどよく絞れた印象。走りは確実に前走よりシャープになっている。 今回は体調面での上積みに加えて、ハンデも56kgで止まった。メンバー的にも宝塚記念で4着したアドマイヤフジから1.5kgもらったとあれば、「言い訳できない」組み合わせだ。 「ノドの悪かった昨年の札幌記念でも勝ち馬のアドマイヤムーンとコンマ3秒差の3着に頑張っているほど。GIII(JpnIII)のこのメンバー相手なら負けられない気持ちだね」 もう期待は裏切らない。藤沢和厩舎のブランド馬が背水の陣で初重賞制覇へと挑む。
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レジャー 2007年07月18日 16時00分
関越S この相手なら負けられない!ドンクールが主役宣言
2回新潟競馬、第2週のメーン「関越S」(オープン ダ1800m 22日)の最終追い切りが今朝、東西トレセンで行われた。重賞で3戦連続3着と安定感抜群のドンクールにとって、メンバーが大幅に弱化したここは負けられない一戦。中1週ながら、今朝もBコースで上々の動きを披露。休み明けを使われた効果は著しく、デビューから5連勝した当時の勢いが戻ってきた。 もう本物だ。5カ月ぶりとなったプロキオンS。9番人気の低評価に反発するように3着に好走したドンクールが、絶好調・後藤騎手を配し、1年4カ月ぶりのV奪取に燃えている。 「坂路で動いていたからある程度は期待していたんだけど、よく走ってくれたね」前走をこう振り返る佐々木厩務員の口ぶりも滑らかだ。 以前はすんなりした展開でなければ力を出せなかったが、ここ3走はワイルドワンダー、ヴァーミリアンら砂の強豪相手に連続3着。一時のスランプを脱し、グンと安定感を増した。 その秘密は調教の工夫にあるという。「Bコースを1周した後、坂路を上ったり攻め馬を随分強化したからね。それに耐えて体質も強くなった」とうなずいた。 今回、気になる点は久々の後の中1週。「あまり経験がないから」と反動を気遣う佐々木厩務員だが、もちろん、不安よりも期待の方がはるかに大きい。「オープン特別で相手関係は楽だからね。秋に向けて、ぜひとも賞金を加算したい」と気合が入っていた。 2-3歳時にかけては無傷の5連勝を飾り、カネヒキリなどと互角の勝負を演じていたドンクール。雌伏の時を経てようやく目を覚ました砂の猛者の逆襲が始まった。 【最終追いVTR】もともと攻め駆けするタイプとはいえ、余力を残したままラスト1F11秒2は立派。馬体もいい意味ですっきりとしてきた。休み明けをひと叩きされ、型通りの良化を見せた。
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レジャー 2007年07月17日 16時00分
函館記念 久々の重賞奪取へ アドマイヤフジが勇躍函館入り
夏の王者へまっしぐらだ。宝塚記念の好走で復活の糸口をつかんだアドマイヤフジが、「第43回函館記念」(JpnIII 函館芝2000m 22日)で2度目の重賞制覇に挑む。GI級の底力があると早くから期待されてきた逸材。まずはサマー2000チャンプに輝き、秋につなげる腹積もりだ。 史上最高ともいわれた今春のグランプリ・宝塚記念。国際GI馬アドマイヤムーン、春の天皇賞馬メイショウサムソン、牝馬でダービーを制したウオッカなどそうそうたる顔ぶれを前に、アドマイヤフジは13番人気の低評価に甘んじていた。 しかしどうだ。フタをあけてみると鋭い末脚を発揮。勝ったアドマイヤムーンから0秒5差の4着と健闘してみせた。 「あのメンバー相手にあれだけ走ってくれた。流れが向いたとはいえ、最後は本当にいい脚を使ってくれた」と込山助手は振り返った。 道中は15番手の後方待機。前崩れの展開をうまく利用した面は確かにあるが、道悪のハイペースを耐えて繰り出した切れ味は完全復活を実感させるに十分な迫力だった。 「ずっとGIでも好勝負できると思ってきた素質馬だから」と込山助手はうなずいた。 皐月賞は5着。ダービーは4着。菊花賞も6着とクラシックでも常に好勝負を繰り広げた。ディープインパクトと同期という不運がなければ、冠をひとつ取っていても不思議ない実力馬だ。 しかし、3歳時の激戦続きが響いたのか、昨年1月に日経新春杯を制した後は長いスランプに陥った。「状態面がいまひとつで馬が苦しがっていた」流れを変えたのはダイヤモンドSの後の放牧。そこで立て直された効果が今につながっている。 函館に入ってからも動きは軽快だ。11日の1週前はWコースで5Fから65秒9→50秒2→37秒3→12秒1。「今は本当に体調が安定して、疲れもなくいい状態を保っている」と文句なしの走りだった。 末脚勝負の追い込み馬だけに、小回りの函館に不安もあるが、「競馬が上手なので大丈夫でしょう。何よりGIII(JpnIII)のハンデ戦なら勝たないといけない」と言い切った。 この後は新潟記念へ。秋のGIで堂々と主役を張るため、まずはサマー2000シリーズを手に入れる。
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