レジャー
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レジャー 2007年08月02日 16時00分
函館便り 次開催・札幌の勝負厩舎は!?
北海道シリーズがスタートして約2カ月。来週からは札幌に舞台を移して後半戦を迎えるが、まず前半の函館2開催を振り返ると、“勝負に出た”厩舎が相応の結果を残したことが強く印象に残る。 まず関西では最大の10馬房を確保した中村厩舎が6勝、2着4回(連対率32.3%)でリーディングトップ(7月29日現在)に立ち、それに続く9馬房の伊藤圭厩舎が2着の差で2位につけている。「当初から開催リーディングを意識して、勝負になる馬を優先して入厩させてきた。最終週は当然逆転を狙う」とは伊藤圭厩舎・大江原助手の弁。ちなみに今週は函館2歳Sのホウザンを筆頭に、4頭をスタンバイさせている。 一方、ジョッキー部門は例年ながら藤田騎手が強く、通算28勝は2位の横山典騎手を7勝差で離す断然のトップ。ただ、勝率(20.9%)や連対率(41.8%)で大きく上回ったのが、今年から北海道シリーズに本腰を入れ始めた安藤勝騎手だった。元来が笠松出身のトップジョッキー。小回りコースはお手のものだろうし、「気候的にも涼しい北海道は楽に乗れる」のが安定した戦績の秘密だろう。 無論、札幌に舞台を移してもこの傾向は変わるまい。最大の10馬房を確保する松田博、小島茂厩舎は徹底マークしておいて損はなさそうだ。
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レジャー 2007年08月02日 16時00分
今週の注目新馬(新潟)
<新潟>最終日(日)の芝1800m戦は新種牡馬アグネスデジタル産駒のカロエクスプレス(牡、母ロマンスレディー=美浦・阿部厩舎)がデビュー戦勝利を狙う。 中間は目立った時計(1日=坂路800m56秒0)こそ出ていないが、「なかなかパワフルな走りをするのでダートも問題ない。距離もまだ延びて大丈夫」(阿部師)という父譲りのオールマイティーさが最大の魅力だ。 鞍上にはアイルランドから帰国した松岡騎手を確保。「松岡君も気合が入っているんじゃないか。先週に古馬とビッシリ併せているし、いい感じできている。大丈夫でしょう」と確勝を期す。 7日目(土)の芝1400m戦は、陣営が「いかにも新馬向き」(矢崎助手)と評するチョコクランチ(牝、父スペシャルウィーク、母ホッカイカレン=田中清厩舎)が有望株。 「小さい馬なので仕上がりはいい。父はスペシャルだが、母父がサクラバクシンオーなので短い距離は合う。ひとつは普通に勝てると思うよ」と鼻息が荒い。鞍上に蛯名騎手を配し、万全の態勢で臨む。
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レジャー 2007年08月02日 16時00分
今週の注目新馬(小倉)
<小倉>7日目(土)のダ1000m戦は崎山厩舎の期待馬ヒュームウッド(牡、父ワイルドラッシュ、母タニノピカンテ)がスタンバイ。今週は坂路で800m53秒1の標準タイムだが、これまでCWコースで6F80秒を切るなど、ケイコの良さが際立つ一頭だ。 「ワイルドラッシュ産駒らしく体がガッチリしている。攻め馬はやりすぎるくらいやっているし、気性も素直。ゲート練習通り、いいスタートを切れば勝ち負けだろう」と崎山師。地方の鮫島克騎手をを背にデビュー予定だ。 最終日(日)の芝1200m戦では、佐々木晶厩舎のウィッシュアウェイ(牡、父ジョリーズヘイロー、母ディペンドオンユー)が初戦突破を狙う。 500kg近い大型馬ながら仕上がりの良さは目立っており、「ひと追いごとに体が絞れてきた。雄大な馬格で追ってからがいいタイプ。荒れた芝も合っているので楽しみ」と佐々木晶師。鞍上には佐藤哲騎手を予定している。
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レジャー 2007年08月01日 16時00分
関屋記念 カンパニー 久々も不安なし
実力馬が帰ってきた。「第42回関屋記念」(GIII 芝1600m 8月5日)の追い切りが今朝(1日)、東西トレセンで行われた。中でも、GIで再三好勝負を演じてきたカンパニーが、文句なしの仕上がりだ。昨秋の天皇賞以来だが、乗り込みは十分。鋭い末脚を生かすには新潟の長い直線は打ってつけ。32秒台の決め手で復活を飾るか。 勝負の秋を前に、夏を制したい。昨秋の天皇賞以来、9カ月の沈黙を破り、カンパニーが復帰する。 「早くからここ目標にしっかりと乗り込んできたから」と音無師は自信をのぞかせた。前走の天皇賞・秋は16着に大敗。隣の馬が暴れた影響で大きく出遅れた。ゲート再審査の憂き目に遭い、ここまで時間がかかった。だが、その分、放牧先でも時間をかけて丹念に調整することができた。 栗東に戻ってからも坂路で山のように時計を出している。25日の1週前追い切りでは800m51秒5→37秒8→13秒2の好タイムをマーク。オープン馬のトシザヘネシーと互角に動いた。 「順調に使っている馬と五分に動けた。ポン使いも利くタイプだし、いい感じで送り出せそうだよ」師は明るく表情でうなずいた。 昨春の大阪杯を制し、GIでも好勝負を繰り返した。実績、実力ともに断然といっていい。このところ勝ち星から遠ざかっているが、これにも明確な理由がある。 「小さい馬だから休む前に背負っていた58kgはかわいそうだった」その点、今回は56kgの恵量で出走できる。 「1年以上勝ってないからね。このままいくと秋のGIに出走するのは(賞金的に)難しい。最低でも2着。何とか賞金を加算したい」と気合を入れた。 自慢の決め手を発揮するのに新潟外回りは絶好舞台。上がり3F32秒台の末脚で復活星をもぎ取る。 【最終追いVTR】福永騎手を背に坂路で追われた。終始、馬なりながらフットワークは実に軽快で、ラスト1Fは12秒1でフィニッシュ。馬体にも張りがあり、久々を感じさせない仕上がりだ。
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レジャー 2007年08月01日 16時00分
函館2歳S(JpnIII 函館芝1200m 5日) エイブルベガ 実戦並みの猛スパーが吉凶どちらに転ぶか
函館デビュー組の中では一番の勝ちっぷりの良さだ。その新馬初戦はゴール前を馬なりで流す余裕を見せながら4馬身差で圧勝。鞍上の藤田をうならせる能力の高さを見せつけた。 前走後はこのステークスに照準を定めて一時、短期放牧に出されてリフレッシュした。その後の調整も万全で「先週、追い切った後の計量で494kg。体は前回と同じくらいで出せそうだね」と三浦助手は前走並みの仕上がり具合に胸を張る。 またデビュー初戦はスピードの違いでハナに立つことになったが陣営は今後を見据えて控える競馬で挑む構えだ。「周りを気にしたり、掛かったりするタイプではないので心配ない。1200m戦の馬ではないと思うけど完成度という点で抜けている」(三浦助手)今年の2歳馬では初となるステークスウイナーの座に向けて視界良好だ。 【最終追いVTR】Wコースで5F62秒6(強め)。前にいた併走馬がやや掛かり気味に飛ばしっていった。それを追いかけすぎたために猛時計となった。これだけのタイムなら文句なしの仕上がり…との判断もできるが、逆に2歳馬だけにやりすぎた感も。
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レジャー 2007年07月31日 16時00分
関屋記念 GI4着馬が完全復活 アポロノサトリが待望の重賞制覇へ意欲
今週の新潟メーンは前半戦のハイライト「第42回関屋記念」(GIII 芝1600m 8月4日)。真夏のマイル決戦に東西から好メンバーが顔をそろえ、熱戦が期待される。注目はテレビユー福島賞を圧勝し、波に乗るアポロノサトリ。3歳時にはNHKマイルC4着の実績がある素質馬が本格化著しいだけに、重賞初Vのチャンスは十分だ。 昨年のNHKマイルC4着馬アポロノサトリが、再びG戦線に戻ってくる。 春の京王杯SC(7着)後は短期放牧に出され、心身ともにリフレッシュ。復帰戦になったテレビユー福島賞(1600万)では直線先頭の横綱相撲で快勝、モノが違うところを見せつけた。 「減っていた馬体が戻っていたのは何よりだね。本質的に1200mの馬ではないが、降級戦だから勝って当たり前。どんな競馬をするか、内容を重視していたんだが、課題だったスタートをクリアしたし、最後も力でねじ伏せてくれた。強い内容だったと思う」と堀井師。「これなら、胸を張って重賞に挑戦できるよ」と確かな手応えを感じた様子だ。 休み明けをひと叩きされた上積みは十分。25日に行われた1週前の追い切りではWコースで一杯に追われて5F63秒4、上がり3F35秒1→11秒9と抜群の伸びを披露。文句なしの仕上がりを印象づけている。 「うん、いい感じだったね。具合は確実に上がっている」と師。距離延長、コースがわりについても「現時点では1400mがベストだと思うが、マイルも守備範囲。終いのいい馬だから、短くなるより、延びる方が競馬はしやすい。谷川岳S(7着)はスタートで後手を踏んだのがすべて。最後は伸びていた(上がり3F34秒7)からね。直線の長い外回りは合っている」と克服に自信を見せた。 「短いところの大きいレースもあるが、これからはマイルを中心にいきたいと思っているんだ。まだひ弱いところが残っているが、それだけ成長の余地があるということ。3歳時にはGIの舞台も経験しているから、このメンバーでも何ら気後れはない。夏の上がり馬になりたいね」と締めた師。ここをきっちり勝って、秋のマイル路線に名乗りをあげる腹づもりだ。
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レジャー 2007年07月31日 16時00分
ローカル回想記 一期一会 ナカミサファイヤと小林常泰師の不思議な運命
1番人気の馬に乗って勝つ。これこそ騎手冥利に尽きるというもの。それが、華やかな重賞であれば喜びは格別だろう。 今回登場する小林常泰騎手(現調教師)の場合も、終生忘れ得ぬ馬との出会いがあった。さかのぼること27年前、1980年の第16回新潟記念を優勝したナカミサファイヤがそれだ。 ナカミサファイヤは今は亡き中島啓之騎手のお手馬だった。小林師はなぜ、お鉢が回ってきたのか確かな理由は分からないという。「多分、八木沢先生(調教師)が現役時代、ボクの所属していた森(末之助)厩舎の馬に乗る機会が多かったことと、ボクが絶えずローカルに出張していたので目をかけてくれたのではないか。ハンデも51kgと軽かったし…」と推測する。 そこには、人知の及ばない力が作用したとも考えられる。というのも、小林師はナカミサファイヤの母トシマサントスにも騎乗し、勝ち星を挙げていた。「気性の悪い馬でブリンカーを着けていたけど、勝ったレースではたまたま外して出走。そうしたら10馬身ぐらい出遅れて…それでも勝っちゃった(笑)」 人馬は不思議な運命の糸で結ばれていた。ナカミサファイヤと小林師とのコンビはこれ1回きり。というのも、サファイヤは脚部不安(屈腱炎)のため、この新潟記念が現役最後のレースとなったからである。 勝って当然の実力馬(1番人気)とはいえ、“ワンチャンス”を確実にモノにした小林師もまた強運の持ち主だった。 「3角から一気に流れが速くなり、この馬向きの展開になった。直線一気の競馬で3馬身半(2着スパートリドン)突き抜けた」劇的といえばあまりにも劇的な重賞初制覇だった。 オークスをはじめ2着は計7回。勝てない症候群に陥っていたが、新潟記念で積もり積もったうっ憤を一気に吐き出した。ド派手なシーンが今も小林師、そしてオールドファンの記憶をくすぐる。 ナカミサファイヤ 1976年4月25日生まれ/美浦・八木沢勝美厩舎/父ボールドリック/母トシマサントス/牝/黒鹿毛/生産者=森永孝志(北海道・門別)/馬主=中村美俊/競走成績12戦2勝/主な勝ち鞍=新潟記念(80年)/獲得賞金=6219万8400円
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レジャー 2007年07月30日 16時00分
あくなきチャレンジャー・水野貴史騎手が豪州遠征で得たものとは!?
1カ月間のオーストラリア短期騎乗から今月21日に帰国した水野貴史騎手(浦和・小嶋一厩舎)。復帰後はスパーキングサマーC(SIII)のトロットテイオー(8番人気)で5着入着したのをはじめ、6戦2勝。武者修行の成果が早くも出ているのか、いいリズムで勝利を挙げている。 オーストラリアでの騎乗成績は6戦1勝にとどまった。無名の日本人騎手に、すぐに騎乗馬が集まるはずもないが、それは覚悟していたこと。「テリー・ケリー師という調教師のところで調教に乗って、レースにも乗せてもらった。いろいろな競馬を知ることはすごくいい経験だった」と晴れやかな表情で渡豪の感想を話してくれた。 「こちらでいうと皐月賞にあたるコーフィールドギニーに使うときは『乗りに来てくれないか』なんてことも言ってくれて」短期間だったが、人とのつながりができたことも大きな成果だったようだ。 高崎競馬所属だった水野騎手は2004年末の廃止に伴い、浦和競馬へ移籍した。北関東の重賞制覇数は38回を誇り、02年には北関東リーディングにも輝いている。それだけに、移籍当初は騎手層の厚い南関東で自らの成績に苦悩した日々もあった。 だが、移籍から2年。現在は浦和のトップジョッキーの一人として南関重賞でも常連になった。 「ファンに名前も浸透してきたと思うから、このタイミングで外の世界を見に行くことを決めた」 デビューから17年。南関でもそろそろベテランの域に入ってきたが、さらに上を目指す強い意志は今でも持ち続けている。若手に負けないくらいどん欲に、いろいろなものを吸収していこうとする強い瞳が、その端正なマスクを一層、凛々しく見せていた。
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レジャー 2007年07月30日 16時00分
サンタアニタT 久々も不安なし コアレスデジタルが怪気炎
今週の大井競馬メーンは「第28回サンタアニタトロフィー」(SIII 1600m 8月1日)。今春を境に頭角を表してきた新興勢力と実績馬が相まみえる真夏のハンデ戦。虎視たんたんと重賞初制覇を狙うのはコアレスデジタルだ。昨年の兵庫ゴールドトロフィー(GIII)でリミットレスビッドに0秒5差3着と詰め寄った実力の持ち主が、猛ゲイコを積んで本番に臨む。 昨年は4度の重賞挑戦で(3)(4)(15)(3)着。コアレスデジタルはスタート直後に蹄を負傷し、まともに走れなかった東京盃(15着)を除くと、悲願のタイトル獲得へあと一歩のところまで迫っている。とくに、昨暮れの兵庫GTではJBCマイル3着馬相手に好勝負を演じた。 ところが、好事魔多しとはこのこと。今年の始動戦を圧勝。これからというときに、左前脚ヒザの剥離骨折が判明し、骨片を取り除く手術を行った。果たして成算はあるのか…。4カ月ぶりの実戦を不安視する向きもあるが、中間の猛ゲイコがそれら雑音をすべて吹き飛ばした。 「1週前はベルモントファラオと併せて4F49秒台。中間すでに3本速いところを消化しているし、体もほぐれて柔らかくなっている。1週前の段階でほぼ仕上がっているよ」と川村昭師は自信をのぞかせた。 28日の最終追い切り(船橋競馬場・右回り)は山田信騎手を背に、シーチャリオットと併せ、5F62秒8→47秒9→36秒2→12秒5(強め)を計時。半馬身ほど遅れを取ったが、筋骨隆々の馬体とは対照的な素軽いフットワークを披露した。 「行きたがる相手に合わせ、外から追いかけてのものだし、これだけの時計が出れば大丈夫。状態はいいから応援してほしいね」重賞初制覇へ向け、師は笑顔で締めくくった。順風満帆とはいかなかったが、昨年一連の激走は陣営にとっても大きな自信となっている。南関東馬同士なら…。今度こその思いは強い。
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レジャー 2007年07月30日 16時00分
先週の新馬勝ち馬(新潟)
「最後は(おつりがなくなり)歩いたけど、よくしのいでくれた」薄氷を踏むクビ差の勝利に思わず蛯名騎手から笑みがこぼれた。 28日(土)のダ1200m戦の勝ち馬マルターズウディー(牡、父マルターズライオン、母ウディバードソング=美浦・萱野厩舎)のことである。接戦をモノにできたのは、我慢強さと根性の賜物だろう。勝ちタイムは1分14秒5(良)。 将来性について蛯名騎手は、「いいスピードがあるし、距離は延びても大丈夫。ただ、現状はダートの方がいい」と冷静に分析していた。次走は未定。 「前の2頭を見ながら楽に追走できたし、追い出してからは徐々にスピードアップしていった」。北村宏騎手がセンスの良さをアピールしたのは22日(土)芝1200m戦の勝ち馬フォーチュンワード(牝、父デヒア、母コパノオマモリ=美浦・古賀慎厩舎)。勝ちタイムは1分10秒6(良)。 クビ差の辛勝だが、ギアを上げてからグンと加速した内容は、着差以上に余裕が感じられた。また、距離について北村宏騎手は、「延びても対応できるでしょう」と胸を膨らませていた。新潟2歳S(JpnIII 新潟芝1600m 9月2日)の出否は未定。 29日(日)の芝1600m戦はタケミカヅチ(牡、父ゴールドアリュール、母カズミハルコマ=美浦・大江原厩舎)が直線豪快な追い込みを決め、大物の片鱗を見せ付けた。勝ちタイムは1分37秒5(良)。 「周りの音に気を取られ」(柴田善騎手)出遅れる不利を克服した強さは際立っていた。柴田善騎手も泰然自若。「切れる脚を持っているのは分かっていたから」直線までジッと我慢する余裕があった。 案の定、直線を向くと飛んだ、飛んだ。上がり3F33秒0と驚異的な差し脚を爆発させゴールを突き抜けた(1/2馬身差)。「道中は遊んでいた。経験を積んでレースに集中するようになれば、厩舎期待の一頭になる」とほれ込む柴田善騎手は「先々、いいとこまで行く」と確約。クラシックを見据え、胸を膨らませていた。次走は新潟2歳Sの予定。
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